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戦隊物、仮面ライダーなりちゃ/589


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429: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-14 21:30:16

(/体調不良で打てそうにないので
明日返信します)

430:  [×]
2024-05-14 21:45:23

>429

(/体調不良でキツイはずですのに、報告して下さりありがとうございます。体調が悪い時は、ゆっくり休んでくださいね)

431: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-15 14:46:42

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

山田「あ、いや!なんでもないっす!」

メブキ「ひとまず夕夏さんが目を覚まし次第、クスクシエという店に向かいましょう。襲ってきた連中が彼らの方に行ってなければいいですが……。」

トドロキ「賛成っす!あの人たちも一緒にいれば心強いっす!」

(レイにどうしたのか、と聞かれ、すぐにいつもの様に振る舞う山田。一方、メブキは眠っている夕夏を見ながらクスクシエに行ったであろう者たちとの合流を提案。トドロキもそれに賛成して)

432:  [×]
2024-05-15 16:11:25

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ

侑斗「誰がゆう兄だ!!(レイに叫ぶ様に言うと、溜息を吐いて良太郎に電話をかける)……出ねぇ…(電話をかけたが、電話が繋がらないと出た)充電してねぇのかよ…(そう呟くと電話を切り、レイ達の居る場所に向かった)行くのは俺も賛成だ。だが、そのクスクシエって所には誰がいるんだ(メブキの提案に賛成はするが、誰が居るか分からないので、メブキ達に聞く)」

433: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-15 16:50:29

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「誰って……あ、ちょうどさっきあなたが連れてたみたいな鬼っぽい人もいたっす!」

(誰がいたのか、と侑斗に問われ、そういえば名前も知らなかった、と思い出すトドロキ。と、侑斗と出会った時に連れていたデネブのことを思い出し、それと似たような者がいた、と伝えて)

434:  [×]
2024-05-15 17:23:15

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「鬼だと?……野上達か(トドロキの鬼みたいな人、という言葉を聞いた侑斗は、その人物が誰か直ぐに分かった)」

435: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-15 17:33:19

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「その言い方ですと、クスクシエっていう所に居る方達と、知り合いなんですか?」

(メブキ達の話を聞いていて、クスクシエに行くのは賛成だった秋良。その後の侑斗達の話を聞いていると、侑斗の呟きを聞いて、侑斗に聞いた)


>映司


士「そうか(そういえば、夕夏も行きたいって言っていたな)」

(映司の行ってみたいと言った言葉を聞いて、短い返事をした。その後、夕夏も同じ事を言っていたのを思い出す)

士「というか、アイツらは何をやっているんだ。それに夕夏も夕夏で、連絡も無いし来ない」

(麻里奈達の帰りが遅いのと、夕夏から何も連絡等が無いし来ない為、ため息混じりに言う)

436: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-15 17:45:18

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「……そっか、分かった(山田の返事に少し違和感を感じたが、これ以上は聞かない方が良いと思い、山田から離れ)へぇ、ゆう兄の知り合いかー。僕、会ってみたいな(侑斗の傍に行くと袖を掴み、顔をジッと見て話し)


>士


映司「何かあったんでしょうか…(士の言葉を聞いて、確かに遅いと思った。そして、あの仮面ライダーの事もあるので、何かあったのかと思った)やっぱりあの時、着いて行けば…。

437: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-15 18:23:21

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「では山田、彼らに連絡を。」

山田「……あっ!連絡先知ってるの夕夏さんだけっす!」

トドロキ「えぇ!?どうするんすか!?」


(クスクシエに向かった者たちと合流しようと山田に連絡を取るよう指示するメブキ。しかし、連絡先を知っているのは今は眠っている夕夏であることを山田が伝えると、トドロキも困惑の声を上げて)

>士 映司

尚「ハァ……ハァ……くっ、なんでまたあの時……今更あんなことされても……っ!父さんを、母さんを、姉さんを、殺したくせに!」

(上空からクスクシエの屋根を突き破り2人の前に着地する。が、先程の戦闘でメブキを庇った夕夏の姿、そして今まで斬ってきた仮面ライダーの姿が脳裏に浮かび、頭を抑えて苦しみ)


438:  [×]
2024-05-15 19:08:51

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……はぁ(レイのゆう兄呼びに溜息を吐くが、何も言わない)野上達とは連絡がつかない。後はコイツだけだが…(眠っている夕夏を見る)……起きるのか?」

439: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-15 19:18:57

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「魔法で眠らせたからねぇ(侑斗から離れると、眠っている夕夏の頬を人差し指で突く)


>士、尚


映司「……!!(自分達の前に尚が落ちて来て、戦闘態勢を取る。だが、尚の言葉を聞き、頭を抑えて苦しむ姿を見て戦闘態勢を取るのをやめた)君、大丈夫?(尚に近付き、手を伸ばす)

440: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-15 20:02:23

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「ははっ、契約は成立じゃな
まあ元々襲う気などなかったが。」

(そう言うと、胸元から銀のコインを出して
指で空へと弾き、キャッチする
そして、ニヤリと笑う)

トウガ「ああ、そうそう………
話に付き合ってくれるお礼とでも
言っとこうかの?」

(メダルを胸元に仕舞った後、お礼と称し
手から三枚、メダルを取り出し
麻里奈へ、打ち出すように投げ渡して
他のグリードならやらないような行為で)

>デネブ

出雲「ふぅ……そう、やな……」

(頭を手で抑えて頭痛と戦いながら
デネブの言葉へ同意を返し)

441: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-15 20:10:06

>良太郎、霊華、トウガ


アンク「何してんだ…!?(この行動には、流石のアンクも驚き)

麻里奈「……!!?(驚きながらもキャッチして)お礼だとしても、何故こんなことを…(他のグリードは話をするとしても、お礼などしないし、ましてや、メダルを渡す行為などもってのほかだ)

442: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-15 20:22:32

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「んんっ…。だれ…?」

秋良「夕夏!!!」

(レイに頬を突かれて目を覚ます。起きたばかりなので目の前がぼやけて余り見えなかった。秋良は夕夏が目を覚ましたのを喜び、夕夏を抱き締める)

夕夏「うわぁぁあ!!?気色悪ぃわ離れろアホ秋良!!」

(秋良の声と抱き締められた事で完全に目が冴える。秋良の顔がすぐ近くにあり、顔を真っ青にして叫ぶ。その後、秋良から離れようと右手で秋良を押す)

443: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-15 20:23:53

>映司、尚


士「おいっ…!」

(尚の言葉や行動にも驚くが、それ以上に映司が尚に近付いたので、その事に驚いて声を上げる)

(/レス消費すみません。士の言葉を書く前に押してしまいました)

444: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-15 21:59:47

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

トドロキ「あほ……秋良……?」

山田「なんか……イメージと違うっすね……。」

(夕夏が「アホ秋良!」と言いながら秋良を突き放す姿に、先程まで抱いていた、「大人しく心優しい少女」という夕夏のイメージとのギャップを感じ、トドロキと山田はキョトンとした顔になり)

>士 映司

尚「っ!?……あなた達も……消えてください。変身……!」

『天月執行!』『真空剣天月!』

(伸ばされた手を振り払い2人を睨みつける。フラフラと身体を起こすと、狂ったような笑みを浮かべながらドライバーを腰に装着して変身。そのまま2人に斬りかかって)

445: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 04:18:16

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「(最初の夕夏の叫び声に驚き、距離を取る。その後の夕夏の言葉を聞いて笑う)お姉さん面白いねー。さっきとは全然違う。これがぎゃっぷ、というものかな?

446: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-16 05:35:06

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「そげえ顔真っ青にしちょるほど、俺が嫌なんか!?俺は兄やぞ!?ってか俺は心配しちょったんやど!?」

夕夏「心配させたんはごめん、心配してくれてありがとう。やけど気色悪いに決まっとるやろ!!さっさと離れろ!!」

(キョトン顔の山田とトドロキ、笑っているレイを放置したまま、何時もの様な話をしていた2人。そのまま秋良から離れた夕夏は、腕を擦りながら「ビビったァ…」と呟き、秋良は「ひでぇ…」と、少し落ち込みながら呟く)


>映司、尚


士「お人好しにも程があるだろ」

(尚が変身し、自分達に斬りかかって来たので自分もベルトを装着してディケイドに変身した。そのままライドブッカーをソードモードにして、尚の剣を受け止める)

447:  [×]
2024-05-16 06:25:57

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「メダル…?(トウガが麻里奈に渡したものを見て、そう呟く)」

良太郎「麻里奈さんが使ってるのに、少し似てますね」


>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「……(秋良と夕夏の会話を聞いて、呆然としていた)人ってこんなに変わるんだな…(秋良の口調を聞いて、先程の丁寧な口調では無かったので、驚きながら言った)」


>出雲


デネブ「何かあったら、遠慮なく言ってくれ。俺に出来る事は何でもするからね(頭を抑えて同意を返した出雲に、目線を合わせてから言い)」

448: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 07:02:32

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗



レイ「(最初の夕夏の叫び声に驚き、距離を取る。その後の夕夏の言葉を聞いて笑う)お姉さん面白いねー。さっきとは全然違う。これがぎゃっぷ、というものかな?(先程の丁寧な言葉使い、人に優しい夕夏が秋良に対しては口調が荒かったので、最近覚えたギャップ、という言葉を使うのが正しいと思い、そう言う)


>士、尚


映司「ありがとうございます、士さん(剣を受け止めた士にお礼を言い)君は何があったの。どうしてこんな事をしているの?(変身した尚に、どうしてライダーを襲っているか、理由が知りたくて聞く。それが分かれば、尚に手を差し伸べられる、もしかしたら助けられるかもしれないと思った)


(/レイの言葉やロルが描写不足だったので、書き足しました。申し訳ないですが、445は無しでお願いします)

449: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-16 11:27:54

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「……コホン。ひとまず夕夏さん、お仲間に連絡を取っていただけませんか?」

(流石のメブキもその豹変ぶりに驚いたのか、しばらく声をかけられずにいたが、彼女が落ち着いた頃を見計らってクスクシエにいる士に連絡を取って欲しい、と頼んで)

>士 映司

尚「……あなたには関係ない!」

(なおも話しかけてくる映司に対し、さらに苛立ち再び斬りかかり)

450: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-16 16:05:50

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「え、ああ、はい。分かりました」

(メブキの声を聞いて、少し気まずそうにするがすぐにスタッグフォンを取り出し、電話をかける)


>映司、尚、夕夏


士「映司、コイツは俺達の言葉は聞かないぞ」

(携帯が鳴っているが、戦っている最中なので気付いていなかった。そして、尚の攻撃をまた剣で受け止める。そのまま映司に、尚が自分達、仮面ライダーの聞かないと言い)

451: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 16:11:43

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「(ゆう兄が電話が繋がらなかったって言ってたし、念の為クスクシエっていう場所、探そうかな)(自分の使い魔、パープルワイバーンを指輪で召喚する)クスクシエって所を探してきてね(レイがそう言うと、パープルワイバーンはクスクシエを探しに行く)


>士、尚


映司「(尚の攻撃を避けて)俺は君の事を知らない。だから関係ないって言われても仕方ないかもしれない。でも俺は、君を助けたいんだ!(尚に自身が思っている事を話し、もう一度手を伸ばす)

452: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 16:15:10

>士、尚



映司「俺は君の事を知らない。だから関係ないって言われても、仕方ないかもしれない(その後、自分達の言葉は聞かないと言われたが)そうだとしても、俺は君を助けたいんだ!(自身が思っている事を話し、もう一度手を伸ばす)


(/レス消費すみません。451の映司の言葉を無しでお願いします)

453: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-16 17:20:21

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

山田「そ、そんな落ち込まなくても大丈夫っすよ!ほら、イヤイヤ期?ってやつっす!」

トドロキ「そ、そうっすよ!日菜佳さんだってこういうことよくありましたし!本気で嫌ってたらもっと当たりキツイっすよ!」

(夕夏から離れ、落ち込んでいた秋良をどうにか元気づけようと、必死にフォローの言葉をかける山田。トドロキも便乗し、自身と恋仲である立花日菜佳のことを挙げながら秋良を慰めようとして)

>士 映司

尚「……お前らはいつもそうだ。自分たちが何をしてきたのかを知ろうともせず、無責任な言葉ばかり……。そういうところが大っ嫌いなんだよ!」

(映司の言葉に、かつて家族を戦いに巻き込みながら、生き残った自分に対し優しい言葉をかけたライダーのことを思い出し激高。それと同時に、身体から黒い炎が立ち上り始め)

454: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 17:40:11

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「お姉さん、電話繋がった?(仲間に電話をかけている夕夏に近付き聞いた)


>士、尚


映司「っ……!(尚の体から黒い炎が立ち上がり始め、驚いたのと、その熱さで後ろに下がり)

455: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-16 17:48:09

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「……そう、だよな…。夕夏、まだ17だからな、反抗期だよな。俺の事、嫌いじゃない、よな…。……夕夏ぁ…」

(山田とトドロキに慰められて、涙目になりながら頷き)

夕夏「ううん、繋がらない…。メブキさん、もしかしたら士さん達に、何かあったのかもしれません」

(レイに繋がるかを聞かれ、首を横に振る。そして、メブキに士達に何かあったかもと言い、表情を曇らせる)


>映司、尚


士「っ……!何だあれは…(此処だと一般人に被害が及ぶ可能性があるな…)」

(士は尚の黒い炎を見て驚くが、激高している事にも気付く。そして、このままだとマズイと思い、オーロラカーテンで自身を含めた3人を、人が居ない場所に飛ばそうとする)

456:  [×]
2024-05-16 17:56:00

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「そっちも繋がらないのか(夕夏の言葉を聞いてそう言う)もしかしたら、お前達を襲った仮面ライダーが、そっちに居るかもしれないな」

457: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 18:43:57

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「可能性は高いね(パープルワイバーンがレイの両手の上で、羽をバサバサと広げて何かを訴えていた)ゆう兄の言った通り、お姉さんを襲った人物があっちに居るのか、それともまた別の敵が居るかもしれない。

458: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-16 18:46:38

>夕夏 秋良 レイ 侑斗

メブキ「そうですか……。まさか!」

(何かあったのかも、という夕夏の言葉に、彼ほどの者が連絡を取れないのだとしたら相当なことだ、と考えを巡らせる。と、先程自分たちが交戦した2人のうちのどちらかが彼らを襲ったという考えに至り)

>士 映司

尚「……ウアアア!!!」

(全身から立ち上った黒煙は背中にまとまっていき、やがて巨大な黒い翼となる。まるで獣のような叫び声をあげると、大きく飛び上がり、上空から2人目掛けて突っ込み)

459: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-16 19:17:38

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「おい夕夏、ソイツはディケイドに変身するか?」

夕夏「え、あ、うん、そうやけど…」

(先程まで落ち込んでいた秋良だが、士の名前を聞いてすぐに立ち上がり夕夏の傍に行く。その後、夕夏に聞いた。夕夏は秋良の圧にビビりながら答えた)

秋良「待ってろ、直ぐに探してやる。……ソイツらがディケイドと居るとしたら……こうか……」

(先程の落ち込んで涙目になっていた表情とは違い、無表情になっていた。だが、その目には怒りが宿っていた。その状態で自身のスタッグフォンを取り出し、ボタンを押し始めた。そした、何かを呟き始める)


>映司、尚


士「映司!っ……!?うわぁぁあ!!」

(尚突っ込んで来て受け止めようとしたが、自分とは違い変身していない映司が居るので映司を全力で押し、その場から退かした。その後、尚が目の前に突っ込んで来て、士は避けるのに間に合わずに当たり、声を上げた)

460: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 19:22:58

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「……お兄さん、なんか怖いけどすぐに探してくれそうだね…(秋良の変わった表情や声を見て、少し怖がる。だが、スタッグフォンを操作している姿と呟きを聞いて、直ぐに探してくれそうだと思った)


>士、尚


映司「(士に押され、地面に倒れる。自身を庇った士が叫び声を聞いた映司は、直ぐに起き上がる)士さん!!(士に駆け寄ろうと走り出す)

461:  [×]
2024-05-16 19:41:09

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「また雰囲気が変わったな…(今の秋良を見て、そう呟き)イマジンにでも憑依されてるのか…?(ころころと変わる様子を見て、イマジンに憑依された人間や、良太郎達を頭に浮かべる)」

462: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-16 19:46:28

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク


トウガ「何故かって?簡単な事じゃよ
わらわはメダルに執着していないからのぉ」

(グリードとは思えない発言と共に
その発言が本当であると示すかのように
自身の意識以外のコアメダルを
取り出してジャグリングをしはじめる)

トウガ「確かに完全体は惜しい、しかし
わらわが一番強く欲する『欲望』は
自由………そのため?ならば些細なことじゃよ。
まあ、この性格も扱いやすいように
設定されたものじゃろうがな。」

(自由欲を満たすためならば、完全体を
失う事は惜しけれど仕方がないと
グリードとしての強欲さとらしからぬ
完全体への欲のなさを見せつける
しかし、それも設定されたものだと言い)

463: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-16 20:00:00

>良太郎、霊華、トウガ


麻里奈「自由…。その為に完全体を失えるのか…?(トウガみたいなグリードは見た事がない。そして、トウガの発言を聞いて、違和感を感じた)本当にグリードなのか…?

アンク「(800年前にトウガは居なくて、何故こんなグリードが居るか、ずっと疑問に思っていた。トウガの設定された、という発言を聞いて)トウガお前、この時代の人間に作られたのか?

464: 匿名さん [×]
2024-05-17 04:36:52

名前 最上 空 (もがみ そら)


年齢 21歳


性別 男


性格 一人称は「俺」。キザで傲慢不遜な言動を取ることも多いが、弱者は決して見捨てずに救いの手を差し伸べる熱い正義感の持ち主。独力で物事を解決しようとする傾向が強いため、自分で解決できないことには脆く、度を越した秘密主義を貫くことから誤解を招いてしまうこともある。普段は誰に対してもタメ口だが、自分より優れた腕を持つ相手には敬語で話して敬意を払い、遜った態度を取る。


容姿 服装の上は茶色のレザージャケットでボタンを留めず開き、中に藍色のTシャツを着ている。服装の下はデニムパンツで茶色の革ベルトを腰に巻き、靴は茶色のブーツを履く。また初対面の相手には茶色の中折れ帽を頭に被り、仲良くなれば帽子を外す割合が多くなり、風来坊のような衣装と雰囲気を漂わせる。髪色は黒色で、髪型はサイドを耳にかけた短髪。


作品の種類 仮面ライダーカブト


戦闘形態

 仮面ライダーアトラス 戦闘キャラクター

2021年に宇宙から地球に来訪した地球外生命体、アクウェインタンスがもたらした技術により開発された2056年の仮面ライダーで仮面ライダーカブトをモデルにしつつアトラスオオカブトの特徴を受け継ぎ、装甲の色は金色で複眼の色はシアン。大型の一本角の横に小型の二本角が生え、両肩や右脚に二本角を生やして差別化がされている。

その目的はアクウェインタンスの敵対種族にして、やがて地球をもその毒牙に掛けるであろうと予測されていた地球外生命体、ストレンジャーに対抗するため。

アクウェインタンスと手を組んだ対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」の前身となる特務機関は、「マスクドライダー計画ネオ」の名のもとに開発を開始。その開発ファイルに記された名前から、仮面ライダーアトラスは「月の神」と呼ばれることもある。

システムの核となるカブトムシ型の自立メカ、アトラスゼクターが認めた者のみ変身できるが、当初から資格者は最上空に決まっていた。腰に装着したベルト型のツール、ライダーベルトのバックル部にアトラスゼクターを装填することで、堅牢なマスクドアーマーで上半身を覆った仮面ライダーアトラスマスクドフォームへと変身する。

その後、アトラスゼクターの角にあたるゼクターホーンを操作し、アトラスゼクターのカバーをオープンすることで「キャストオフ」が発動。マスクドアーマーがパージされ、顎部のローテートを軸にアトラスオオカブトの角のような形状のアトラスホーンが持ち上がって固定し、仮面ライダーアトラスライダーフォームへとフォームチェンジし、逆の操作でマスクドフォームへと戻る「プットオン」が可能。

アトラスライダーフォーム時は、ライダーベルトの左右腰部にあるスラップスイッチを押すことで「クロックアップ」が発動。アトラスゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡らせ、一定時間ではあるが常人では目視できないほどの超高速移動が可能となる。

専用武器として、アトラスクナイガンを装備。遠距離から攻撃する銃型のガンモード、幅広の刃で重い一撃を放つ斧型のアックスモード、スピードを重視した戦いを組み立てられる短剣型のクナイモードと、自身のフォームや敵の種類に合わせ、3つの形態を使い分ける。のちにFOLLOWから虫型の小型誘導爆弾、マイザーボマーを多数射出する武器、フォローマイザーも支給された。

強化ツールのハイパーゼクターをライダーベルトの左側面に装着し、ハイパーゼクターのゼクターホーンを操作することで「ハイパーキャストオフ」が発動、頭部のアトラスホーンが巨大化し、ボディ各部にアトラステクターが装着された最強形態である仮面ライダーアトラスハイパーフォームへとフォームチェンジする。









バトルスタイル

「マスクドフォーム」

ライダーフォームより優れたパワーを重視した一撃重視のスタイルで、アトラスクナイガンのアックスモードとガンモードを主に使用する。

「ライダーフォーム」

7年もの鍛錬の成果である最上の格闘術も相まって、この形態になるとマスクドフォーム以上に相手の攻撃を受け流し、自分の打撃を正確に叩き込むカウンタースタイルで、打撃を中心とした多彩な格闘術を用いて戦う。また、アトラスクナイガンのクナイモードを主に使用する。

「ハイパーフォーム」

基本的には徒手空拳で戦うがパーフェクトゼクタージャスティスを武器にしており、純粋な火力で殲滅するだけでなく、奇策で相手の意表を突く戦法もする。


ゼクター アトラスゼクター

地球外生命体であるアクウェインタンスの技術提供により、対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」が開発した、アトラスオオカブト型の自立メカ。

体表は金色で、大型の一本角は紺色で小型の二本角は金色で、模様は黒色。

時速950kmのスピードを誇る飛行能力を有しており、ジョウントと呼ばれる空間を寸断する移動方法により、瞬間移動のような動きも見せる。

角部分にあたるゼクターホーンは非常に強固で、突進により厚さ150mmの鉄板を貫き、全身を回転させてドリルのように地面を掘り進むことも可能。

アトラスゼクター自身が選んだ者を仮面ライダーアトラスに変身させる機能も有しており、最上空が有資格者として選ばれた。

アトラスへの変身の際には、その求めに応じてジョウント移動で有資格者のもとへと瞬時に飛来する。



バイク アトラスエクステンダー   

対ストレンジャー秘密組織「FOLLOW(フォロー)」によって開発された、仮面ライダーアトラス用の特殊強化マシン。

アトラスの有資格者である最上空が使用し、戦闘時以外でも乗る。

通常時はマスクドモードと呼ばれ、普通のバイクと同様にガソリンを動力源としているが、戦闘時や緊急時においては内部に搭載されたマイクロ波放電式イオンエンジンが稼働。プラズマが生成されて爆発的なエネルギーを生み出し、イオン加速による時速410kmもの高速走行が可能となる。

また、アトラスの意思を受信するアンテナ、エクスウィングによって無人走行も行える。

タンク部から展開されるコントロールパネルを操作し、「キャストオフ」を発動することで、第2形態であるエクスモードへ変形。

フロントカウルがパージされて前輪が左右に分割し、その間には突進により厚さ10mの鉄板すら貫くほどの強度を誇る巨大な錨槍型のブレード、エクスアンカーが露出する。

このエクスアンカーは勢いよく先端部を伸ばすカタパルトのような機能も備えており、アトラスライダーフォームは必殺技の「ライダーキック」または「ライダーパンチ」と併用。勢いをつけて回し蹴りを繰り出す「エクステンダーキック」「エクステンダーパンチ」も可能とする。

最高速度が900kmに上昇するほか、飛行能力や大気圏突入能力まで有しており、さらには乗車したアトラスライダーフォー厶の超高速移動能力「クロックアップ」の発動にも連動対応が可能。超高速空間内でもマシンを運用できる。



必殺技の種類 


マスクドフォーム&ライダーフォーム


・ライダーキック ライダーパンチ

アトラスゼクターの足部にあたるボタン、フルスロットルを1、2、3の順番で押してからカバーおよびゼクターホーンを操作。タキオン粒子が収束された右足または右腕による凄まじい一撃が放たれる。技のフォームとしては一度敵に背を向け、こちらに向かってくる標的が接近すると同時に振り返り、その勢いに乗じたキックボクシング式のハイキックまたはストレートパンチを放つことが多かったが、状況によっては勢いをつけたジャンプキックまたはジャンプパンチを繰り出すこともある。

・アトラスクナイガン アックスモード

アックスモードでは広刃を活かした重い一撃を繰り出せるほか、刃先を超高熱化させて触れた敵を切り裂く「アバランチブレイク」が発動可能。

・アトラスクナイガン ガンモード

ガンモードは3点式のポイントレーザーによって敵をロックオンでき、発射されたイオン光弾が標的を逃すことなく撃ち抜けるほか、連続してイオン光弾を発射して敵を爆発させる「アバランチシュート」が行える。

・アトラスクナイガン クナイモード


パーツを分離して刃を展開するとクナイモードに移行。軽さを活かした素早い攻撃が可能となり、刃にイオンビームを宿して敵を斬り刻む「アバランチスラッシュ」が発動可能となる。
 

ハイパーフォーム

・ハイパーキック ハイパーパンチ

ハイパーゼクターのゼクターホーンを倒すことで、「マキシマムライダーパワー」が解放され、右足にエネルギーが集中され。アトラスゼクターの脚部に備わるボタン、
フルスロットルを1、2.、3の順番に押し、カバー部とゼクターホーンを操作することで、必殺技の「ハイパーライダーキック」「ハイパーライダーパンチ」が発動する。タキオン粒子を右足または右腕に収束。一度飛翔してから相手に突撃、または急降下し、すさまじいパワーをまとったパンチやキックで対象を粉砕する。

・マキシマムハイパータイフーン

ソードモード(パーフェクトジャスティスモード)では、刀身から放出されたエネルギー波がアトラスホーンを模した巨大な光子の刃を形成する「マキシマムハイパータイフーン」が発動し、敵に斬り付ける。

・マキシマムハイパーサイクロン

ガンモード(パーフェクトジャスティスモード)では、無数のストレンジャーを一掃する程の範囲を持つ竜巻状の超巨大エネルギー波を放つ。発射の際にはアトラステクターが「ハイパークロックアップモード」へ自動展開し、反動を相殺する(それでも数メートル下がる程の反動がある)。

他にもゼクターの装着数やモードの切り替えによって多種多様な必殺技が発動可能。


補足

かつて新宿隕石という災厄に巻き込まれて両親を失い、ストレンジャー襲撃で自分も命を落とす寸前のときに仮面ライダーカブトである天道総司に命を救われ、それ以来、自称弟子として7年間という期限つきであらゆる特技や技術を習得していき、料理の腕前は卓越してプロ同然となり、格闘能力も生身でストレンジャーと戦えるほどまでに成長。天道の指導の影響を受け、主にカウンターを主体とした接近戦が得意となった。7年という期限が過ぎても、人知れず努力を重ねて己を磨き上げ、現在も格闘技のトレーニングや料理の練習も欠かさず行う。

裏設定

アトラスには「青い靴」と呼ばれる暴走システムが組み込まれている。

これはストレンジャー撲滅後、アクウェインタンスが人類に敵対すると考えたFOLLOWのトップが秘密裏に組み込んだもので、青い靴が起動すると、アトラスは周囲にいるストレンジャーおよびアクウェインタンスを区別することなく、殲滅するまで戦い続けるようになる。

青い靴の発動中は変身者は無意識の中で攻撃行動を行い、解除後も暴走中の記憶はない。



(オリキャラで参加希望した者です。プロフィールが出来ましたので確認をお願いします。)







465: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 05:29:33

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


秋良「………ディケイドの場所が分かった。まぁ、俺が考えて予想したりしたから、絶対此処に居るって訳では無いがな…」

(秋良はスタッグフォンを閉じると、全員に言った。そして、オーロラカーテンを出現させた)

夕夏「……何で士さんの事を名前やなくてディケイド呼びとか、それ使えちょんのか色々聞きてぇけど、今は後回しや。今は中に入った方がえぇな。ま、秋良がやったんや。場所は合っちょるけん大丈夫やな」

(夕夏は秋良がオーロラカーテンを使える事や、士の事をディケイド呼びしていて驚いたが、今は士達の所に行くのが最優先なので、後で聞こうと思った。そして、秋良が計算して場所を割り出した時は合っているので、オーロラカーテンの中に入って行った)

466: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 06:06:44

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗


レイ「お兄さんって、凄い人なんだねぇ。ちょっと興味が湧いてきたよ。後で色々お話したいな(秋良に手を振りながら言うと、オーロラカーテンに入っていく)

467:  [×]
2024-05-17 07:02:01

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ


侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)アイツが仲間だとすると…。厄介な事になってるや(ベルトを腰に巻き付ける)」


>464


(/プロフィール、ありがとうございます。確認致しましたが、問題はありません。絡み文をよろしくお願いします)

468:  [×]
2024-05-17 07:22:57

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ



侑斗「お前もその力を使えるのか(オーロラカーテンの事を知っているので、秋良に言う。その後、侑斗も中に入っていく)此処に居るのか?(周りを見渡す。すると、映司が誰かの方に走り出して居るのを見つけた)……厄介な事になってるかもな(映司が必死に走ってるのを見て、メブキや夕夏達と戦った相手が居ると思い、ベルトを腰に巻き付ける)」


(/すみません。文章が少し間違っていたので、書き直しました)

469: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-17 16:40:03

>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗

尚「ヴヴヴ……。」

トドロキ「っ!?なんなんすかあれ!?」

メブキ「……自我がなくなっている?すぐに倒さないとまずいみたいですね。」

(士に駆け寄る映司に襲いかかろうとする尚だったが、突如現れたオーロラカーテンに足を止める。オーロラカーテンから出てきた侑斗、続いてやってきたメブキとトドロキを見、獣のような唸り声をあげる。禍々しい姿の尚に戸惑うトドロキと、尚が自我を失っていることを冷静に見抜くメブキ。互いにそれぞれ音笛と音錠に手をかけて)

470: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 17:01:54

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗


夕夏「士さん!!」

秋良「そっちはお願いします。俺達はディケイドの方に行って離れます」

(変身が解けて倒れている士を見つけた夕夏は、走って士の方に駆け寄る。秋良は自分達が此処に居ても足でまとい、邪魔だと思い、メブキ達に尚の相手を頼む事を言うと、士の方に駆け寄る)

471:  [×]
2024-05-17 17:10:27

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ
、尚


侑斗「カードは使いたくなかったが、仕方ない…(尚を見てすぐに自我が失っている事が分かった。それを見て戦わざるを得えないと分かった侑斗は、カードを取り出す)変身」

’カードをベルトに挿す。すると、オーラが変形して侑斗の姿が変わり、仮面ライダーゼロノスに変身した’

472: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 17:57:46

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚


映司「(士に駆け寄る。その時、オーロラカーテンに驚き警戒するが、メブキ達だったので安心するが)……すみません、あの人が暴走しているのは俺のせいです…(尚が暴走した原因は、自分が発言した言葉だと思った映司は、ゆか達に謝り)

レイ「お兄さん、謝るのは後。このお兄さんを治したら、説明してもらうよ。どうしてこうなったかを、ね(士と映司に近付きそう言うと、士の指にヒールウィザードリングをはめて、ベルトにかざす)

473: 村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-17 18:26:41

>良太郎、霊華、麻里奈、アンク

トウガ「目の付け所が良いのぉ
じゃが、わらわは『グリード』じゃよ
そこの小娘は見たじゃろ、わらわの
体から散らばる銀色の『メダル』をな?」

(後ろで話を聞いている霊華に
自身から飛び散るメダルを見ただろうと
声をかけつつ、あくまでもグリードだとし)

トウガ「『フェイクグリード計画』の
集大成……それこそがわらわじゃ
まあお主らが知るものはないじゃろうが」

474: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 19:41:38

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚


士「っ……」

夕夏「士さん!良かったぁ…。君、傷を治してくれてありがとう」

(レイの魔法のお陰で、士の傷が癒えた。そして目を覚まして体を起こす。それを見た夕夏は嬉しくてその場に座り込む。そのままレイにお礼を言う)

秋良「お前や貴方に聞きたい。何があったんだ」

士「起きてすぐそれか…。まぁ良い」

(秋良は映司には優しい声色だが、士には強い口調で話す。そして、何でこういう状況になったのか2人に聞く。士は起きた直後だったが、夕夏、秋良、レイの3人にクスクシエであった事を説明する)

475:  [×]
2024-05-17 19:48:31

>麻里奈、アンク、トウガ


霊華「は、はい…、見ました…(キンタロスの攻撃を受けたトウガの体からは、トウガの言った通り、セルメダルが出ていた事を思い出しながら、霊華は頷く)」

良太郎「フェイクグリード計画…?(トウガの言った言葉が分からず、口に出す)」

476: トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-17 21:00:37

>夕夏 秋良 士 レイ 映司 侑斗

メブキ「トドロキ君、これは私の最初で最後の教えです。よく聞いておくように。」

トドロキ「はいっす!……って最後ってどういう」

尚「ヴァァァァ!!!」

(鬼の姿に変身したメブキとトドロキ。木枯を構えながら、最後の教え、と言うメブキに、返事はしたものの、彼女の言葉が引っかかるトドロキ。と、変身した侑斗、メブキ、トドロキの姿を見るや否や、咆哮と共に尚が3人に襲いかかり)

477:  [×]
2024-05-17 21:15:00

>山田、トドロキ、メブキ、夕夏、秋良、レイ、尚


侑斗「話をしている暇があったら、コイツを止める事に集中しろ!(2人にそう言うと、ベルトの左右に装着されているパーツを連結させて、サーベルモードにする)はぁぁあ!(そのまま尚に突っ込み、剣で斬りかかろうとし)」

478: 麻里奈、映司、アンク、レイ [×]
2024-05-17 21:17:54

>夕夏、メブキ、秋良、山田、トドロキ、侑斗、尚


映司「(映司も士と一緒に説明し)これが、クスクシエで起こった事です…。

レイ「成程ー。それで、あんなに暴走してるとね(顎に手を置いて、ふむふむと頷いて)あの仮面ライダーはかなり恨んでるね。その仮面ライダーの発言だと、仮面ライダーに家族を殺されたか、戦いに巻き込まれて家族が死んでしまった…。この2つのどちらかだろうね(2人の説明を聞いて、尚が仮面ライダーを恨んでいる理由を考え、2つ出た)


>良太郎、霊華、トウガ


アンク「そのフェイクグリード計画ってのは何だ(トウガが言った計画が気になり、少し不機嫌そうな顔をしながら聞き)

479: 今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-17 21:33:54

>メブキ、レイ、トドロキ、山田、侑斗、尚


士「そうだろうな。まぁ、その話は後にするぞ。今はアイツを正気に戻さないとな。変身!」

(レイが考えた2つの事を聞いて、同意する。その後、ベルトを装着して、カードを装填してディケイドに変身し、士も戦いに参戦する)

夕夏「私も…!(ベルトを手に取る)」

秋良「お前はダメだ、行くな!さっきよりは楽になったとはいえ、またああなるんだぞ!?」

夕夏「秋良の言う事なんて聞く訳無いやろ。それに、ああなったって良い。……私、何か怖いんや…。嫌な予感がするんや…。それが何なのかは分からん。でも、それを無視して行かんかったら、私は後悔する気がするんや。変身!」

(何かは分からないが嫌な予感がする。これを無視して行かなければ後悔する。そう思った夕夏は、秋良の静止を無視してベルトを装着し、シャインとアイスのメモリを装填して変身する)

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