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版権(元ネタあり)なりきりチャット
自分のトピックを作る
239:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-01 14:49:28
>映司、麻里奈
麻里奈「っ……。此処は、クスクシエ…?(映司に運ばれている途中に目を覚まし、状況を確認する)
映司「麻里奈ちゃん、目が覚めたんだね!
麻里奈「悪いな…迷惑かけた。(映司の背中から、無理矢理降りて)あの後どうなった?
映司「え、あ、実は…(麻里奈に説明し)
麻里奈「成程。じゃ、自己紹介と手当てをしに行くぞ(麻里奈はそう言うと、救急箱を取り映司を置いて行く)
映司「ちょっと!(麻里奈を追いかける)
>良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「あんまり元気そうじゃない奴も居れば、元気な奴も居て、元気にアイスを食っとる奴も居るなぁ?(アンクを見る)
240:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 15:12:26
>山田
夕夏「え、あ、ちょ…!!って、行っちゃったよあの人…。……鍵は開いとるな。しゃーねぇ、運ぶかぁ…」
(買い物かごを持って行ってしまった山田の方を見て、家のドアが開いてるかを確認する。開いてたので溜息を着き、2人を俵担ぎをして運ぼうとする)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「はっ、あの4人。仲間にもそう言われてんのか。っと、来たようだな」
(ブラックの言葉を聞いて、鼻で笑って上記の事を言う。そして、麻里奈達が来たのを確認し)
士「というか、食べ過ぎじゃないか…?」
(何本もアイスを食べるアンクを、呆れながら言う。だが、そう言っている士も、アイスを食べていた)
241:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 15:14:19
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「あ、ありがとうございます…(この人の反応、過去に何かあったな)」
(キャンディをくれたデネブにお礼を言う。そして、出雲の反応が普通では無い事を感じ取る)
秋良「……仲良いな」
(侑斗とデネブのやり取りを見て、そう呟く)
242:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 15:27:28
>夕夏
トドロキ「……いてて、あれ?ここはどこっすか?ってメブキさん!?起きてくださいっす!」
メブキ「……痛た、突然何するんですかやま……だ……?」
(まだ痛みが残っているのだろうか、頭を抑えながら起き上がるトドロキ。全く状況が飲み込めず、辺りをキョロキョロと見渡すと、隣にメブキが倒れているのを見、慌てて身体を揺すって。一方のメブキも、トドロキに起こされ頭をさすりながら体を起こすと、突然自身を殴った山田に文句を言おうとするも、目の前にいたのは山田ではなく、先程地下駐車場で出会った少女。こちらも状況が全く掴めない様子で)
243:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 16:22:13
>トドロキ、メブキ
夕夏「っ……!!?お、起きましたか…」
(2人が目を覚ましたので驚き、後ろに倒れそうになったが何とか持ち直して)
夕夏「こ、此処は、猛士の家、です。その、あの人は、買い物に、行って、しまい、ました。後の詳しい説明は、中に、入ってからに、しましょうか…。手当ても、手伝い、ます…」
(オドオドしながらも、何とか2人に話し)
244:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 16:37:47
>夕夏
メブキ「……もう少しハッキリと話してくださ」
トドロキ「あーなるほど分かったっす!ありがとうございます!ほら、お二人とも中に入りましょ!話はそれからっすよ!」
(夕夏のオドオドとした表情に、少し苛立ちを覚えたメブキのはっきり言った言葉をトドロキが遮り。メブキがまた何かを言う前にとりあえずこの話を終わらせようと、二人を家の中に入るように促して)
245:
主 [×]
2024-05-01 16:50:13
>出雲、秋良
デネブ「痛てて…。侑斗!(侑斗に人前で追い出す様な事はダメだと言おうとしたが、出雲が椅子から落ちた音と紙袋の音に気付き、出雲に駆け寄る)驚かせてしまったな、すまない。これ、お詫びに(出雲にデネブキャンディを渡す)あ、君にも(秋良にもキャンディを渡し)先程はすまなかった。侑斗も悪気は無いんだ。ただ少し、俺が怒らせてしまったんだ、本当は優しいんだ」
侑斗「おいデネブ!変な事言ってんじゃねぇ!(先程と同じく、また変な事を言ったデネブに怒鳴る)」
246:
主 [×]
2024-05-01 16:55:11
>麻里奈、アンク、映司、士
ブラック「お前もアイスを食ってんじゃねぇか(アンクに呆れながらも、アイスを食べている士に呆れる)」
霊華「あの、起きて大丈夫なんですか…?(麻里奈を心配して、声をかけて)」
(/すみません、245は無しでお願いします)
247:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 16:55:31
>トドロキ、メブキ
夕夏「は、はい。すみません…」
(メブキの言葉を聞き、顔を俯いてしまう。そして、メブキの言葉を遮ってくれたトドロキにも申し訳ないと思い、謝り)
248:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 17:19:58
>夕夏
トドロキ「あ、そういえばまだ名乗ってなかったっすね。俺はトドロキっす。よろしくお願いします。そんでこの人は……」
メブキ「メブキです。」
(そういえば、と名前をまだ名乗っていなかったことを思い出し夕夏の方に向き直るトドロキ。名前を名乗り軽く会釈する。一方のメブキも、トドロキに続いてぶっきらぼうではあるが名前を名乗り)
249:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 17:53:25
>トドロキ、メブキ
夕夏「い、今池夕夏です。よ、よろしくお願いします」
(2人の名前を聞いた後、自身も自己紹介をし、軽く会釈をする)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「俺は良いんだよ俺は。それに、こんなに大量にあるんだ、1本くらい良いだろ?」
(ブラックに指摘されるが、悪びれる事もなく、アイスを食べている)
250:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-01 17:55:51
>良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「良いわけあるか!!(そう言うと、アンクを殴った後、士を殴ろうとし)
>麻里奈
アンク「痛ってぇな!!何すんだ麻里奈!!(殴られた挙句、アイスも取られたのでかなり怒っていた)
251:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 18:22:30
>夕夏
トドロキ「に、にしてもこんな若いのにすごいっすね!夕夏さんもなるんでしょ?鬼……じゃなくて……ええと……ってちょっとメブキさん!?」
(なんとか場を繋げようと、夕夏が仮面ライダーに変身することについて話そうとするトドロキ。だが、メブキはそんなトドロキのことなど気にする様子もなく、1人で家の奥へと歩いていき)
252:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 18:46:06
>トドロキ、メブキ
夕夏「あ、えと、その…。家に、入りましょうか…。ずっと、外に居るのも、駄目だと、思いますし…」
(メブキが家に入っていくのを見て、どうするか悩む。そして、トドロキもメブキも体調も良くないし、怪我もしているので立ち話は余り良くないなと思い、家に入ろうと、トドロキに言い)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「おっと、俺は簡単には殴らせないぞ。もう1人の仮面ライダーオーズ」
(士は麻里奈の拳を避けると、振り返ってトイカメラで麻里奈を撮る)
253:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-01 19:07:04
>良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「そのオーズって呼び方やめろ。私は華蘭麻里奈だ。(士の自分の呼び方が嫌で、名前を言い)
映司「俺は火野映司、よろしく。っで、こっちはアンク(映司も自己紹介をし、ついでにアンクの名前も言う)
麻里奈「私達の自己紹介は終わったな。それと、私は大丈夫だ。心配してくれてありがとな、えっと…(霊華の方を向いて笑顔で言う。名前を言おうとしたが、相手の名前がわからず言葉を詰まらせる)
254:
主 [×]
2024-05-01 19:10:49
>麻里奈、アンク、映司、士
霊華「私は野上霊華です。皆さん、よろしくお願いします」
良太郎「僕は野上良太郎。霊華の兄です、よろしく」
ブラック「俺はブラック、霊華と契約してるイマジンだ」
(3人は全員に自己紹介をした)
255:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-01 19:11:58
>今池、デネブ、侑斗
出雲「お、おお……おおきに
ゲホッグボッ…ゴアッッ!」
(デネブキャンディーを渡され
困惑しつつ受け取り、胸元にしまうと
同時に発作で大きく咳き込み)
>尚
アリス「……あんたに私の何を
決める権利があるっての、なあ!?」
(復讐の道に進むなと意訳で言われたことに
余計に腹立てたアリスは吠えるように
怒りの言葉を相手の背中に言い放って)
256:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 20:17:27
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「大丈夫ですか(これで合ってるよな…)」
(出雲に駆け寄り、背中に手を当てると優しく叩く。顔には出てないが、これで合ってるのか分からず、不安になっていた)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「まさか、お前に妹が居るなんてな。それも、もう1人の電王の変身者とはな」
(良太郎に姉が居ることは知っていたが、妹も居ることは知らなかった為、少し驚いていた。そして霊華もトイカメラで撮り)
257:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-01 21:19:00
>夕夏
トドロキ「そ、そうっすね……。あ、本当は優しい人っすよメブキさんは!今はちょっと疲れちゃってるだけで……。」
(夕夏に言われるまま家の中に入る。しかしやはり先程までのメブキの態度から、メブキのことが誤解されているかもしれない、と考えて玄関でも必死に彼女のフォローを入れようとして)
>霧切
尚「ならやっぱり僕が……。」
(彼女の声に振り返り、そちらの方を見ると、彼女の顔から、既に覚悟が決まっているのだと理解する。ならば自分が彼女を止めて彼女の分の十字架も背負おう、とライドブックを取り出すも、やはり無理が祟ったのか、その場で気を失い倒れてしまい)
258:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-01 22:13:30
>トドロキ、メブキ
夕夏「知っています、あの人が優しい人だというのは」
(メブキがふらつく霊華を支えてたり、霊華を尚から守ろうと、間に立っていた所を見ていたので、優しい人だとわかっていた。なので、トドロキの言葉を聞いて、迷わず即答した)
259:
主 [×]
2024-05-01 22:16:25
>麻里奈、アンク、映司、士
霊華「写真撮るの、好きなんですね…(先程から何枚も撮っていたので、士にそう聞く)」
M良太郎「ま、写真はブレブレだけどな(良太郎に憑依したモモタロスは、士の写真の事を言い)」
260:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-02 00:52:18
>今池、デネブ、侑斗
出雲「ゲッホゴホ………ッッ!
はァ…はァ……かんにんえ…」
(優しく叩かれ、すこし容態が安定した為
手間かけさせてごめんねと言いつつ
服に着いた砂埃を払い)
>尚
アリス「復讐はあんただけの
特権じゃないんだよ、ふんだっ!」
(気絶した相手を見て、そう吐き捨てると
フォースシューターを電子化して仕舞い
救急車だけ呼んでその場を去ろうとする)
261:
主 [×]
2024-05-02 05:30:57
>出雲、秋良
デネブ「だ、大丈夫か?少し、ベンチに座った方が良いんじゃないか?(出雲に手を差し出し)」
262:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-02 08:17:35
>夕夏
トドロキ「そ、そうなんすよ!なんていうかちょっと口下手っていうか、ハッキリしすぎちゃってるっていうか……。だからそんなに緊張することないっすよ。」
(夕夏がメブキのことを誤解していないことが分かり、安堵の表情を浮かべる。続いて、まだ緊張しているであろう相手に、緊張することはない、と言葉を続けて)
263:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-02 13:53:22
>今池、デネブ、侑斗
出雲「あ、あぁ……おおきに…
ふぅ……薬薬……」
(デネブから差し出された手を掴み
ゆっくりとベンチへと座ると
和服の胸元をゴソゴソと探り始めて)
264:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-02 14:55:22
>良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「霊華に良太郎、そしてブラック、だな(3人の名前を口にして覚える)っで、さっきから大量に撮ってるお前と、良太郎に取り憑いてるお前の名前は?(士とM良太郎の方を見る)
265:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 15:46:26
>トドロキ、メブキ
夕夏(フィリップ君見たいやな…)
(メブキはどういう人物かを聞くと、仲間のフィリップにも似た所があるので、頭に思い浮かんだ)
夕夏「……!トドロキさん、ありがとうございます」
(トドロキの緊張することないっす、という優しい言葉を聞いて、目を見開いて驚くが、無意識に笑みを浮かべ、お礼を言う)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「世界が俺に撮られたがってないからな」
(モモタロスの写真はブレブレの言葉に、少し顔を顰めながらそう言った)
士「あ?俺の名前か?そんなの、覚えなくて良いだろ」
(麻里奈の言葉を聞いて、椅子に座りながら興味無さそうに言い)
266:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 16:38:03
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「水持ってきましょうか?」
(出雲が薬を飲もうとしていたので、近くにある自販機で買おうと思ったが、水が必要ない薬もあるので、出雲に聞いてみた)
267:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-02 16:52:10
>夕夏
トドロキ「にしても山田さんが帰ってくるまで何を……ん?もしもし山田さんすか?……え!?魔化魍!?はい、はい、分かりましたすぐ行くっす。メブキさんには内緒っすね?任せてくださいっす!……夕夏さん、一緒に来て貰えないっすか?」
(夕夏の表情から緊張の色が消えたことに安心し、買い出しに出た山田が何して待とうか、と考えた矢先、その山田から電話がかかる。魔化魍が現れた、と聞き、次いでメブキには黙っていてもらいたいといく山田の願いに二つ返事で答えるも、やはり自分一人では不安なため、夕夏についてきてもらうよう頼み)
268:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 17:01:44
>トドロキ、メブキ
夕夏「行きます」
(トドロキの声を聞いて、また怪物が出たのだと分かった。話の内容で、メブキには秘密なのと、トドロキが行くのだと分かった。だが、今のトドロキは疲弊しており万全な状態では無いので、電話が終わったら直ぐに着いて行きたいと言おうとしていたので、直ぐに返事をした)
269:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-02 17:19:15
>夕夏
トドロキ「山田さん!状況は?」
山田「なんでも近くに「火車」が出たって話っす。まだこの目で見たわけじゃないっすけど……。」
(最寄りのスーパーの近くで山田と合流したトドロキ。話を聞くと、夏の魔化魍である「火車」が出たという話を聞いたらしく)
270:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 17:41:41
>トドロキ、山田
夕夏「その火車っていう魔化魍、近くに現れたって事は、探せば見付かる可能性がありますね。ですが、私は魔化魍、火車の事は余り分かりません。出来れば、その火車について教えて貰ってもよろしいでしょうか?」
(山田の話を聞いて、今探せば見付かる可能があると考える。だが、自身は魔化魍も火車も知らない。そんな状態で行けば足手まとい、それどころか今の状態のトドロキが倒されるかもしれない。そう思った夕夏は、手帳とペンを取りだし、山田に教えて貰えないかと頼む)
271:
主 [×]
2024-05-02 17:44:12
>麻里奈、アンク、映司、士
M良太郎「はっ。ただお前の腕が無いせいだからだろうが(士の言葉を聞いて、鼻で笑う。その時、良太郎に体から追い出されてデンライナーに戻ってしまう)」
良太郎「モモタロス、そんな事言わない(モモタロスに呆れ)あ、この人は門矢士さん(名前を言わない士の代わりに、麻里奈達に教える)」
272:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-02 18:13:26
>夕夏
山田「火車の特徴っすか?移動する時は炎で出来た車輪の姿で移動するっす。そうそう、あんな感じで……ってうわぁぁぁあああ!?火車!?」
トドロキ「早速お出ましってわけっすか。……りゃあ!」
(火車の特徴を話そうと色々と考えを巡らせ、ふと他に目をやると、そこには夕夏に話した通りの炎の車輪が。大慌てでトドロキの影に隠れる。一方のトドロキは、音錠で変身。しかしバックル部にあるのは音撃震ではなく太鼓であり、両手に音撃棒を持って火車に飛びかかり)
273:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 18:31:03
>トドロキ、山田、火車
夕夏「聞きたかったけど仕方ない。ま、探す手間が省けたからえぇか。変身」
(山田から話を聞きたかったが、火車が来たので仕方ないと思うが、探すのが大変だったので丁度良いかもと思った。そして、ブイドライバーを装着し、アイスとソードのガイアメモリを装填して変身する)
夕夏「炎やったら、これでえぇよな…」
(そう呟くと、ソードにアイスの冷気を纏わせて火車に斬りかかり)
274:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-02 19:46:07
>良太郎、霊華、ブラック、士
麻里奈「成程、モモタロスに門矢士ね。ここに居る全員の名前覚えたぜ(ニッと笑顔で答え)んじゃ、霊華の傷を手当てするから、私達は部屋に行くぜ。
映司「分かった、俺はお茶を入れてくるよ。戻って来たら2人の分も入れるね。
麻里奈「サンキュ、映司。じゃ、行こうか(霊華の前に行き、手を差し出す)
275:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-02 20:20:59
>今池、デネブ、侑斗
出雲「え?い、いや
これ以上迷惑かけられへんどすえ…」
(確かにこの薬は服用には水が必要。
しかし、これ以上迷惑はかけれないと
相手の申し出を突っぱねつつ薬を取り出し)
276:
村上 出雲/トウガ/霧切 アリス [×]
2024-05-02 20:21:00
>今池、デネブ、侑斗
出雲「え?い、いや
これ以上迷惑かけられへんどすえ…」
(確かにこの薬は服用には水が必要。
しかし、これ以上迷惑はかけれないと
相手の申し出を突っぱねつつ薬を取り出し)
277:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 20:51:45
>出雲、デネブ、侑斗
秋良「……子供が遠慮すんな。其処のお二人さん、すぐに戻って来ますが、何かあると大変なので此処から離れないでください」
(出雲の表情と言葉が、妹の夕夏に似ていた。それが頭に浮かんで来て、口調が妹の時と話す口調になり、何時もの癖なのか、出雲の頭にポンっと優しく手を置く。その後、2人に此処に居るように言うと、自販機に向かって行った)
>麻里奈、アンク、映司、良太郎、霊華、ブラック
士「良太郎、勝手に名前を言うな」
(士は面倒くさそうに言う)
278:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-02 21:09:01
>夕夏
火車「キェェェン!」
トドロキ「うぉっアッツ!?」
(2人の攻撃を車輪状態でかわし距離をとると、口から火炎弾を吐く火車。そのうちの1発がトドロキの肩に命中してしまう。トドロキは必死に肩を叩き炎をかき消して)
279:
主 [×]
2024-05-02 21:15:50
>麻里奈、アンク、映司、士
霊華「あ、はい、分かりました(麻里奈の手を握る)」
>士
良太郎「良いじゃないですか、名前ぐらい。分からなかったら、呼び方に困るじゃないですか」
>出雲、秋良
デネブ「ああ、分かった!(秋良に言われる前に、此処から離れるつもりは無かったが、返事をする)」
侑斗「チッ、早く戻って来いよ(面倒くさそうに見えるが、出雲が心配なので、ここに居る事にする)」
280:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-02 21:27:16
>トドロキ、山田、火車
夕夏「トドロキさん!っ……!」
(火車の攻撃を避けている中、トドロキに攻撃が当たったのを見てそっちに目線を行ってしまう。その時に火車の攻撃に当たってしまい、火車から距離を取る。攻撃が当たった場所はアイスの部分だったので、大きな痛み等は無かった)
>良太郎、映司、アンク
士「お前なぁ…。っと、そういえば、麻里奈は何故オーズに変身している?」
(良太郎に呆れて溜息を着く。その後、麻里奈がオーズに変身した事を思い出す。オーズは本来、封印を解いた者しか変身出来ないことを知っていたので疑問に思い、2人に聞く)
281:
麻里奈、映司、アンク [×]
2024-05-03 06:13:00
>霊華
麻里奈「(手を握り返してくれた霊華を、部屋に案内し)じゃ、手当てするからベッドに座ってくれ。
>良太郎、士
映司「それが俺達にも分からないんですよ(お茶を入れて来て、皆に配る)
アンク「アイツ、ウヴァのメダルを持ってやがったしな。後で返してもらわねぇとな。
282:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-03 13:59:44
>夕夏
トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」
(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)
283:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-03 13:59:45
>夕夏
トドロキ「このぉ!アツツツッ!?……今っす夕夏さん!」
(再び音撃棒で攻撃を仕掛けようとトドロキが飛びかかった刹那、再び車輪形態に戻りトドロキに突撃する火車。意表をつかれた攻撃に反応が遅れ、そのまま火車とともにスーパーの壁に激突するトドロキだが、回転している火車を両腕で抑え、あまりの熱さに悲鳴をあげながらも夕夏に攻撃するよう言って)
284:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-03 14:00:40
(/連投してしまい申し訳ございません)
285:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-03 18:14:11
>トドロキ、火車
夕夏「すみません…!!(何しよんのや私は!!)」
(火車を捕らえるのをトドロキにさせてしまい、何をしてるんだと自分を責める。そんな中、夕夏はブイドライバーの右側のスロットにソードメモリを装填する)
【ソード!マキシマムドライブ!】
夕夏「ソードスラッシュ!!」
(ソードが凍っていき、刃の部分に冷気が纏う。夕夏は火車に向かって走り出し、斬ろうとする)
>良太郎、映司、アンク
士「分からないだと?どういう事だ」
(眉間に皺を寄せ、顔を顰める。その理由は麻里奈が変身する理由が分からないと言われたからだ。そして、アンクの口から出たウヴァのメダル、という事はガタキリバのメダルを持っているという事。2人が分からず、グリードのメダルを持っている。何故だと疑問に思いながら、映司に渡されたお茶を1口飲み、)
286:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-03 18:57:21
>夕夏
火車「キェェェ!?」
トドロキ「……助かったす。あとは……。」
メブキ「そろそろ選手交代の時間ですか?トドロキ君。」
(夕夏の攻撃を喰らい、トドロキから離れる火車。車輪形態も解除され、フラフラの火車を見、トドメを刺そうとバックルの太鼓を外すトドロキ。だが、火車の攻撃を受けたダメージと、連戦の疲労から、立ち上がることが出来ず。と、そろそろ出番か、と言わんばかりに物陰からメブキが現れて)
287:
主 [×]
2024-05-03 19:00:16
>士、映司、アンク
良太郎「華蘭さんがオーズが変身していて、何かおかしいんですか?(3人の話を聞いて、不思議に思い、3人に聞く)
>麻里奈
霊華「あ、はい…(ベッドに座り)華蘭さん、ありがとうございます」
>284 様
(/大丈夫ですよ(*^^*))
288:
今池夕夏・門矢士・今池秋良 [×]
2024-05-03 19:07:13
>トドロキ、火車、メブキ
夕夏「トドロキさん!!って、メ、メブキさん!?う、動いて、大丈夫、なんですか…?」
(倒れているトドロキが心配で駆け寄る。その時にメブキ現れたので驚く。肋が2、3本折れているのを聞いていたので心配する)
>良太郎、麻里奈、映司
士「オーズに変身する時に使うドライバー。その封印を解いた者しか、変身出来ないんだ」
(良太郎が不思議そうにしていたので、理由を話す)
289:
トドロキ メブキ 山田桃花 館林尚 [×]
2024-05-03 20:54:15
>夕夏
山田「そ、そうっすよ先輩!これ以上無理したら再起不能になる可能性だって……」
メブキ「大丈夫、鍛えてますから。……はっ!さて夕夏さん、一瞬でいいので火車の動きを止めてください。」
火車「キェェェ!」
(自身を心配する夕夏と山田に、尊敬する人物と同じ言葉、仕草で大丈夫、と伝え。次いで音笛を鳴らし変身する。逃げ出そうとする火車を見ると、自身のバックル部から太鼓を外し、夕夏に火車の動きを止めるよう頼み)
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