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北見学園高等部2年0組(人数制限有/3L/途中参加歓迎)再建/130


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自分のトピックを作る
101: 藤堂里美 [×]
2021-08-15 15:04:27

>100 語部さん

「…ほう?理解できたのか…貴様、他の凡人共とは少しだけだが違うようだな。」

少し口元が歪み、笑みを浮かべたかと思うとテスト用紙を再び無造作に室内へと放り投げるとレポート用紙をぱらぱらと捲って「…誤字脱字はなし…ふむ。これならば間に合いそうだな、礼を言う。」と感心したような声を漏らす。

102: 語部文 [×]
2021-08-15 18:01:51

>101 藤堂里美さん

「どういたしまして。……それに、こちらこそ助かりましたから」


褒められたことを理解したのか、少し頬を緩ませて言葉を紡ぐ。いつもより微かに柔らかな表情で自分の答案用紙を見せると、いつの間に写したのか赤い字で教えてもらった解答が記されていた。

(/他に何か、やりたいシチュなどありますか?なければそろそろ締めに向かおうと思っています)



103: 桜田 悠 [×]
2021-08-15 18:14:10

>89 語部文さん

「そっち、寮と逆の階段っすね……。あ、丁度終わったとこですし、語部さんが良ければ一緒に帰りませんか?」

 飴を貰い、ペコリと感謝をする。改めて見る牛タン味という謎チョイスに頭が混乱した様子を見せていたが、すぐに持ち直し、語部さんの指差す方向に視線を移す。……見事に寮と逆の階段であることに驚き、この調子では語部さんは無事帰れるのだろうかと考え、さすがに心配になる。そして喋る途中、一緒に帰れば良いのではということが思い浮ぶ。名案が浮かんだという微笑みを浮かばせ喋りかけた

>91宮学龍小さん

「おお、宮学さんじゃないっすか。実は先日の罰として掃除を……。宮学さんこそ、こんな時間に何を」

 泥が付いた格好で何を……? と考えたがまず驚いている宮学さんに事情を説明すると、今度は何故、ここに居るのかと問いかける。もう殆どの生徒が帰った頃であるし、彼の部活も委員会も泥が付く感じではないが……。沢山の疑問が顔に出たかのように、困り顔をしていた

(/>85にも書いたので省きましたが、居残りの理由は不注意による授業中の美術品ドミノです。分からない所があれば何なりと)

104: 語部文 [×]
2021-08-15 18:44:12

>103 桜田悠さん


「本当ですか?ありがとうございます。…………ええと、ではどちらに向かえば?」


自分の向かおうとしていた階段が寮とは逆方向と知り、驚いたように目を見開く。しかし桜田さんの提案を聞くと、安心したのか驚いた表情をやわらげて。桜田さんに道を聞きながら、少しでも道を覚えようときょろきょろと辺りを見渡していた。その間に飴のポーチを鞄にしまっていたが、開いたままのポーチからは「コーンポタージュ味」「ボンゴレ味」など逆に売っている場所を突っ込みたくなるような飴が大量に見えている。

105: 藤堂里美 [×]
2021-08-15 21:38:46

>102 語部さん

(特にこちらからの提案はありません。)

「…ほう。」

一瞬だけ興味深げに目を細めるが、すぐにいつもの無愛想な表情に戻って「…話はそれだけか?なら我輩はレポートを提出してくる。」と言い残して部屋を飛び出す。

106: 語部文 [×]
2021-08-16 00:15:28

>藤堂里美さん

「はい。ありがとうございました」


去っていく藤堂さんを一通り見やると、開かれたままの部屋に視線を移す。鍵も掛けていない無防備さに一瞬不安を覚えるも、特殊科の生徒でここに盗みを働く者などいないだろう。「失礼しました」と一声かけてから、文もまた部屋を後にした。

(/こちらのロルはひとまず締めとさせて頂きます。絡んで頂き、ありがとうございました!)

107: 藤堂里美 [×]
2021-08-16 15:08:10

>106 語部さん

(ありがとうございました)

>ALL

「はぁ…あの凡人め、何が『素晴らしいレポート』だ。そもそも我輩のレポートは完璧以外の何物でもないのだぞ…。」

里美はレポート用紙を提出した際に顧問から言われた言葉が気に入らないらしく、ぶつぶつと文句を垂れながら廊下を歩いている。

108: 桜田 悠 [×]
2021-08-16 17:23:06

>104

「こっちの二つ目の角を左に曲がって、そしたら階段を下りて、真っ直ぐ行くと……ほら、寮に着いたっす。そいじゃ、また明日ー!」

 きょろきょろと辺りを見渡す語部さんに道案内をしながら、道をてくてく歩いて行く。ポケットに入れた例の飴を口に含み、結構美味しい……と思い頬を緩ませ。途中語部さんのポーチから覗く謎の飴をちらちら見てしまい。そんなこんなで寮に着くと、語部さんに別れを告げる。多分、ここまで来れば大丈夫と思いながら手を振った

(/そろそろ締めにしたいと思いますが、他に何かやりたいシチュとかありますか?)


>107

「お、藤堂さーん。悩んだ様子で何かあったんすか? 自分で良ければ聞くっすよ~」

 不満げな様子だが、何か有ったのだろうか。近くを通りかかった藤堂さんの名を呼ぶと共にひょいっと隣に足を運ぶ。自分は彼の話に着いていける程頭は良くないと自負しているが、何だか興味が湧いていた。いつも通り、何も悩みが無さそうな緩んだ顔で問いかける

109: 語部文 [×]
2021-08-16 17:48:49

>108 桜田悠さん
(/私もここら辺で締めがいいかなと思ってます!)


「そうですね、また明日」


道案内されたこともあり、次からはちゃんと帰れるだろう。桜田さんの視線が時折自分のポーチに注がれていることに首を傾げるも、道を覚えることに集中して。安心したように表情を和らげ、いつもよりは柔らかな表情で手を振り返した。




110: 藤堂里美 [×]
2021-08-16 18:00:34

>108 桜田さん

「…誰かと思えば…凡人か。いや、まあ…ふむ。話すくらいなら凡人相手でも構わんな。」

里美は一瞬だけあからさまに嫌そうな表情をするが、すぐに考え直したかのように頷き、先程までぼやいていた文句の内容を簡潔に述べた。要するに顧問から「久々に見たまともなレポート」と評されたのが気に入らない、ということらしい。

111: 語部文 [×]
2021-08-16 23:44:06

>all

「…………っ!?」

訓練場にて、断続的に響く金属音。音の先には、的に当たることなく地面に落ちた無数のナイフが無様に転がり。ナイフを投げた張本人である文は額に汗をかき、ふらつきながらナイフを拾いに行こうとする。その時、訓練場に自分とは別の足音が響いたことに気づきそちらを向いた。

(/訓練場でのロルです。会話なり、手合わせなり絡んで頂けると嬉しいです)

112: 桜田 悠 [×]
2021-08-18 22:24:24

>109 語部文さん

「うん、また明日っす。」

 手を振り返されたことが嬉しいのか、頬を緩め一言。語部さんに背を向けたと同時に遅い時間ということを思いだし、自然と小走りになる。自分の部屋に帰り、ふと牛タン味やコーンポタージュ味の飴を思い出し、今度買ってみるかと笑みが零れる。明日も、楽しい日になりますように

(/こちらのロルはこれで締めになります。絡んで下さり、ありがとうございます!)


>110 藤堂里美さん

「……確かに、そんな言い分はあんまりっすね。あれ、いつもどんなレポート出してるっす?」

話を聞き入った後軽く頷き、一拍間を置いて心当たりが有るように同調の意見を示す。尤も、多分違う種の話だが。その後考える素振りを見せ、そういえば彼がいつもどういうレポートを出しているのか知らない事を思い出し、彼を見上げ疑問を口にした。


113: 渡空飛燕 [×]
ID:69cde0dcf 2021-08-18 22:49:44

名前:渡空 飛燕(わたりぞら ひえん)
性別:男
年齢:18歳

容姿: https://d.kuku.lu/eb2c7c7a1 やや筋肉質で175㎝。

性格:常に冷静沈着でぼーっとしている性格だがその実は友達思いで自由奔放で活発的。

委員会/部活:図書委員会

特殊能力:「飛燕」(スワローズフライ)
風を操ることが出来る能力。単純に風をかきあつめて相手をぶっ飛ばすのがメインだが、追い風のように風を背中に当てて走り出すことで高速移動したり(ただしブレーキがかかりきれなくなったりする)、空気を傷つけることで鎌鼬を意図的に発生させたり、空中浮遊することなども可能。汎用性は高いが、風を操るごとに体力が著しく消耗してしまう点や風を操るのに集中力を要するため長時間の能力行使はできない。

武器:鞘付きの小型コンバットナイフ

その他備考:一人称「オレ」二人称「あんた」。面倒ごとは避けるために目立たないように成績は平凡で赤点ギリギリになるようにテストに解答したり(裏を返せば正解はほぼ分かっている)している。鳥を見ることや本を読むのが好きなのでいつも図書室に篭っていたり、屋上に仰向けになって鳥を眺めたりしている。


114: 藤堂里美 [×]
2021-08-18 22:59:52

>112 桜田さん

「…最近出したレポートは人は思い込みだけでどこまで自傷行為に走れるのか…だが。」

里美は渋々といった感じで口を開き、ちょうど持っていたらしい原本を相手の方に放り投げる。

115: 通りすがりさん [×]
2021-08-20 20:49:58

あげ

116: 桜田 悠 [×]
2021-08-21 21:01:42

(すみません遅れました! ごめんなさい!)

>111

「こんにちはっす。語部さんも練習っすか?」

 金属音が響く。能力の練習をしようと訓練場に足を運んでいたが、先客が居たようだ。目的地に着くと、視界には語部さんと2、4、6……無数のナイフが入った。近づくと、あちらもこちらに気づいたのか振り向き。挨拶をし、状況からして差し詰め能力の練習をしたのかと問いかけ、抱えていたかなりの重量が有りそうな赤い四角のバケツをその場に置いた。


>114

「? 見た感じ……ちゃんとしたレポートっす。」

 投げられたレポートを片手で掴み、パラパラと読み進める。言葉も砕けていないし、テーマに対する動機や考察などの構成も変な所は見当たらない。きちんとした良いレポートではないかと思っているのか、首をかしげていた。

(/こちらで勝手に付け加えたのですが、これってグレーというかブラックになっしてしまいますか……?)

117: 桜田 悠 [×]
2021-08-28 08:08:44

(/あの……一週間くらい経ちましたが皆さん生きてますか……?)

118: 語部文 [×]
2021-08-28 11:10:21

(/生きてます!返信遅れてすみません)

>116 桜田悠さん


「はい。私の能力は対人特化ではないので、せめて武器だけでもと思いまして。桜田さんは異能の練習ですか?」

散らばっていたナイフを集め終えると、タオルで汗を拭きながら答え。一対一ではほぼ発動不可能な能力を補うためにナイフ投げの練習をしていたようだが、無様に散らばったナイフが結果を物語っていた。答え終えると桜田さんの持っていたバケツに目をやり、武器ではないようだと一瞬首を傾げる。異能の練習かとあたりをつけ、バケツから桜田さんに視線を移して質問した。







119: 桜田 悠 [×]
2021-08-28 11:48:03

>118 語部さん

「そうっす。実は自分、異能の細かい調節が苦手で…………あっ! ……こんな調子じゃ長い時間浮くことなんて夢のまた夢っす!」

 語部さんの異能を思いだしたのか、納得したように相づちを打ち、語部さんの疑問に答え。おもむろに赤く四角いバケツの中の、凹凸がついた、カラフルで小さなブロックを念能力で取り出し、地面に置き手を使わず一つづつ組み立てようとする。しかし、意思に反しブロックは四方八方に散らばって行く。その光景に落ち込んだ様子だったが、直ぐに目標を思い出したのか直ぐに元気になっている。

(/ブロックはレ○ブロックです。)


120: 渡空飛燕 [×]
ID:6e43037fd 2021-08-28 12:50:15

【?参加しても(*'-')b OK!ですか?(乂'ω')ノーゥですか】

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