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でこぼこ( 〆 )/53


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自分のトピックを作る
3: 名無しさん [×]
2020-12-22 20:04:39

はい…!こちらこそ…!!

そうですね…主様のお好きな方で大丈夫ですよ…!!!私もどちらでもいける口なので…←←


4: 72 [×]
2020-12-22 20:15:48

なんとお優しい…!では女アラサーの方でもいいでしょうか…!(〃∀〃)良ければpfの方、後ほど投下させていただきます!

5: 名無しさん [×]
2020-12-22 20:20:35

優しいだなんてとんでもない…


分かりました!勿論です…!プロフィールたのしみにしています…!!!!

6: 72 [×]
2020-12-22 20:44:37

ありがとうございます…
pf作ってみました!こんな感じで大丈夫そうでしょうか…!こういう子がいい!というご要望ありましたら遠慮なく仰ってください!

墨田 露子/すみだ つゆこ
女/31歳/166cm
声が小さく全体的に覇気がないように見えがちなアラサー。本来の彼女は典型的なオタク気質であり、好きな物のこととなると口数も多くなるに比例して早口に語り出す。これを学生時代の元彼氏に引かれたことがショックで、元より隠していた一面を更に隠すように今の外面が出来上がった。どちらにしたとしても、コミュニケーションが上手いとは言い難い。
ちなみに、彼女の好きな物というのは少女漫画らしいが、そこから教訓は得ていない様だ。
黒髪は伸ばしっぱなしにされていて肩あたりで一つにまとめてある。
年中黒いズボンに手本のような白シャツ、上には黒色のカーディガンとどこぞの店のマネキンかと言うような服しか着てこない。


あと、オネェさんとは既に知り合いか初対面か…どちらの方が良いですかね…!

7: 名無しさん [×]
2020-12-22 20:54:06

プロフィール提出ありがとうございます…最高の娘さんでございます…!!!!!←

そうですねぇ…私的には初対面がいいですかね…?そして主様の萌萎え、等はありますでしょうか…?それを元に作ってみようかなと考えています故…教えてくださると助かりますっす…

8: 72 [×]
2020-12-22 21:26:34

ハッ…!すみません、77様の萌萎を聞かず勝手にキャラを作ってしまい…!!詫びきれない…。
本当に遠慮なく仰ってくださいね…全然作り直せますので…!本当にすみません…

初対面承知致しました!此方の萌萎なのですが、お恥ずかしながら特になくて…!強いて言うのなら、優しいだけじゃない強気なオネェさんだと嬉しいかもです。めちゃくちゃふわふわで申し訳ない…

9: 名無しさん [×]
2020-12-22 21:40:42

全然全然…!気にしないでください…!!!!とても最高の娘さんじゃあないですか…!

成る程成る程…分かりましたっす!全然ふわふわじゃないですよ…!それでは作ってきますので暫しお待ちを…(゜д゚)ゞ

10: 72 [×]
2020-12-22 22:06:45

ありがとうございます…ではお言葉に甘えて…このままでいかせて頂きます…!

宜しくお願い致します…!┏●

11: 名無しさん [×]
2020-12-22 22:49:41

【名前】ハーヴィー・カーライル・フローレス
【性別】男
【身長】195cm
【体重】60㎏
【年齢】28歳
【性格】気品溢れる性格で聞き上手な為一見物静かに見えるが本性は感情豊かで優しく気がよくきき誰に対しても思いやりをもって接する優しい性格をしているが常に女性言葉で話すオネェさん。優しいだけではなく気が強く負けず嫌いな一面も…。
【容姿】少しウェーブのかかったカーマインカラーのロングヘアーと髪色と同じ目の色をしているが左目は白色のオッドアイの為左目を前髪で隠している。肌は雪のように白く目はぱっちり二重。服装は仕事時は乗馬のインストラクター用の服を着ているが私服は男物のゴスロリ服を好んで着ている。顔立ちとスタイルは整ってる方。
【出身】イギリスのグラストンベリー
【好きなもの】動物、可愛いもの全般、ホラー映画、家事全般、スポーツ(特に乗馬)
【嫌いなもの】動物を虐める人、自分勝手な人
【その他】家でオウギワシとダルメシアン、ボルゾイを飼っていてよく近所を散歩している。
独り暮らしの期間が長かった為か家事全般が得意…だが編み物や裁縫だけはめっぽうダメ。
職業は乗馬クラブのインストラクターをしていて


わかりました…!!!!一応プロフィールが完成したのですがこんなんでどうでしょうか…?直すところがございましたらなんなりと…

12: 名無しさん [×]
2020-12-23 00:04:38

連投すみません…!!!
プロフィールの一番最後のところ、"していて、"ではなくてしている。です。本当にごめんなさい…!

13: 72 [×]
2020-12-23 00:38:30

すごいブルジョアなオネェさまが…!!本当にでこぼこコンビな感じで良いですね!(b・ω・)b素敵な息子さんをありがとうございます…いや本当にうちの子で良いんでしょうかってなっちゃってます(震)もったいない…!

シチュエーションは如何致しましょうか。しがないOLなので、フローレスさんが現れるような場所に行けるかどうか…!
休日出勤のお昼休み中に、職場近くの公園でわんちゃんのお散歩してるフローレスさんに会うのが一番自然でしょうか。


14: 72 [×]
2020-12-23 00:39:52

修正承知致しました?!
ご丁寧にありがとうございます!

15: 名無しさん [×]
2020-12-23 07:41:41

おはようございます…!

あわわわありがとうございます…!!!素敵だなんてとんでもない…!

ですね、そのシチュエーションが一番自然だと思います…!

>14
すみません、ありがとうございます…!

16: 72 [×]
2020-12-23 09:05:20

おはようございます!

いえいえご謙遜を…!
ありがとうございます!ではそのシチュエーションで始めさせて頂きますね。先ロルはこちらからでも大丈夫でしょうか…?

17: 名無しさん [×]
2020-12-23 09:21:01

いえいえ…!はい!そちらからよろしくお願い致します…!

18: 墨田 露子 [×]
2020-12-23 09:43:04

(日差しがあるにも関わらず、無情にも寒々しい気温。そこへ出勤するようにと宣告された哀れな自分を慰めるよう、昼食にと買ってきたサンドイッチを脱力した様子で齧る女が一人。)
「…何をやってるんだろうか、私は。」
(本来なら家で今頃好きなように過ごしていたはずなのにと現実との差に思わず言葉が漏れてしまう。自分の分の業務さえ終わればなんて戯言は昨日の退勤際で見事に消え去ったと冷えた家で置き去りにされてる自分の癒し、漫画達の存在を思い返しながら昼食を取り終えると両手を軽く合わせ、自分にも胃の中に入った食料達にも合掌を。している最中、手元しか見えていなかった視界に入り込んできた何かに目を見張る。)
「え…え?……い、犬?」
(素っ頓狂な声を我慢もせずにあげると、どこぞの夢の国のアニメーションで見た事があるような白黒の犬が一匹。いつの間にか居たと言うには些か大きな存在にどこまで周りが見えていなかったのだろうかと自嘲を浮かべながら綺麗な毛質のその犬が脱走兵だとわかるには十分な証拠である首輪に繋がっていたリードを拾い上げ、ベンチから立ち上がる。)
「交番…とかじゃない、か…?」
(何処へ送り届ける事が最善なのだろうかと、一人うんうんと唸りながらスマートフォンで対処法を検索し始め。)

(/分かりにくいロルですみません…!お言葉に甘えて、此方から始めさせて頂きました。フローレスさんのわんちゃん、賢いと思うのでどっか行っちゃったりない気がするんですけどね…!!無理がある設定でしたらすみません…!
ロルの長さは割と都度変わっていくと思うので、77様のやりやすい長さで…!逆に、常に長さは固定でいて欲しいなど御座いましたら仰ってください!)

19: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-23 11:38:16

>18
「ハンター!!!!何処にいるの!!?(今日は仕事がオフの日、いつも通り二匹の愛犬を連れ散歩に来ていたが久しぶりにドッグランに行こうと思い立ち入り口を開け中で遊ばせいざ帰ろうとリードを着けたところまではよかった、よかったのだが思わず一匹のリードを握ってた手を離してしまいそのまま逃げてしまったのだ。噛みつかないように訓練をしている為大丈夫だと思うが人様に飛び付いたり車に轢かれたら…なんて考え始めればキリがなく気がつけば逃げた愛犬の名前を呼びながら足が勝手に動いていて)」
ハンター「ワンッ!!(リードを握られベンチから立ち上がったことが分かれば散歩だと思ったらしく嬉しそうに一鳴きしてから尻尾を振り始めて)」


(/全然大丈夫ですよ…!!!!!無理があるなんてとんでもない!逃げ出した方のワンちゃんはイタズラ好きですのでよく逃げ出して困っちゃってるっぽいです←← 成る程…分かりました、長さなども72様のやり易い感じで大丈夫です…!)

20: 墨田 露子 [×]
2020-12-23 13:43:25

>19

(突如吠えた事に対してビクリと肩を震わせ、こんなに大きな犬と対面したことなどあまりない為にどう接すれば良いのだろうかとぎこちなく視線を周囲へ泳がせる。)
「こんなに綺麗な子だし…さっき逃げ出してきたの?あなた」
(脱走して数日の迷子犬ならもう少し汚れているだろうことを考えれば、元気そうな様子と綺麗な姿からしてそんなには時間が経ってないだろうと返答が来るはずもない相手に問い掛ける。幸い、手軽な食事で済ませたこともあって時間はまだ空いているとスマートフォンに表示された時間を一瞥してポケットへと戻せば、リードを引いて少し歩みを進めようとしたも束の間、何かを呼んでいる様な声に気づいたと同時にその声の方向へと勢いよく駆け出す力にされるがままに着いていく。もたつきそうになる足元がその速度に慣れた頃には、海外の人間だろうか美しい見目の人間が視界に映る。明らかに世界が違う様な、大きなフランス人形のような相手の容姿に声が出ず緊張で固まっていると、リードが手から滑り落ち犬が嬉しそうに相手の元まで駆けてく姿を呆然と眺め。)
「み……見つかったみたいで、ほんと…良かった…」
(犬に対して話していた流暢さは何処へと消失したのか。行き場を失った指先を無意味に擦りながら距離的にも声が届くか分からないような声量でそう告げ)


(/ああお優しい…!それなら良かったです…!(> <;)ありがとうございます…!改めまして、何卒よろしくお願いいたします!)

21: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-23 14:33:52

>20
ハンター(ワン!!(露子さんからの問いかけにはそうだ、と言うかのように一鳴きするも飼い主の声に気がついたらしくそのまま露子さんを引っ張って行き))
ハーヴィ(!!!ハンター!!(もう一匹の愛犬を連れながら逃げ出した愛犬を探していたが逃げ出した愛犬がこちらに駆け寄ってきたのを見ればすぐにしゃがんで愛犬の名前を呼びながら優しく抱き締めて目を閉じて)…もう、何処にいってたのよおバカさん…!心配したじゃない…!(駆け寄ってきた愛犬から一旦顔を離した後に軽く注意するもふと視界に入った露子さんを見て奇跡的に耳に入った言葉を聞けば目を見開いて)貴女…もしかして私のワンちゃんを助けてくれたの?)

(/優しいだなんてとんでもない…!!!いえいえ!はい!こちらこそよろしくお願い致します…!!!)

22: 墨田 露子 [×]
2020-12-23 21:17:02

>21

(余程心配していたのだろう様子はドラマのワンシーンのようにさえ見え凝視をするも、発された声の高さと言葉遣いに一瞬思考が停止する。固定概念というものにとらわれてはいけないと分かってはいるも、インパクトに重ねられた情報量の多さに言葉が続かず半開きになった間抜けた顔で相手を見つめ。交わされた視線に反射的に口を閉じると、上手く出ない言葉を口の中でもたつかせながらどうにか絞り出し)
「助けたという、か…その子が近くに来たからリードを持っただけ、というか…」
(つっかかりもなく綺麗に日本語を話す相手に安堵はあるも、直視するには眩しいとちぐはぐな気持ちに言葉を詰まらせながらも経緯を話し、「とにかく、その子はいい子…でしたよ」と強ばった表情で聞かれてもいないようなことを添えて)

23: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-23 22:09:33

>22
「そう、そうだったの…(大人しく頷きながら今までの経歴を聞いていたが"でも助けてもらったことに変わりはないわ。"と付け足し丁寧に頭を下げながらお礼を言って)…いい子だったらよかったわ。この子いたずらっ子だから目が離せなくてね……。あ、後私、貴女の事取って食べようだなんて考えてないからそんな強ばった顔をしなくても大丈夫よ、安心してちょうだい?(苦笑いしながら自身の愛犬の事を話し今度こそしっかりとリードを握り立ち上がるも露子さんの表情と付け足された言葉を聞けば少しだけおかしそうにクスッと笑った後に目元を細めながら少し優しい声色で伝えて)」

24: 墨田 露子 [×]
2020-12-24 00:40:29

>23

(こちらの動揺とは対照的に、落ち着いた様子で話を聞いてくれる相手が小細工無しに言葉を受け止め感謝を述べてくれた事に両手を反射的に振ってしまう。適切と言うには余りにも拙かった対応だったと気にしても仕方ない過ぎたことに対して礼を述べて貰うことがいたたまれなく、続いた言葉と優しい声色に直ぐに返す言葉が見つからず)
「…そんなに緊張してましたか、私」
(やっと出た言葉も力んでいるせいか無愛想な声色で、相手のように優しく笑い返せたらどれほど良かったかと切なげに自分の頬を軽く指先で揉むも、さっきの子とは違う大きな犬を連れていることに気づいて指を離し)
「…二匹とも大きいんですね。」
(相手ほどの身長ならそれほど苦でもないのだろうか、大型犬二匹の散歩とは大変そうだと思いつつこんな風に見れる機会もなかなか無いためまじまじと二匹を見据え、「大きい犬、好きなんですか」とペットのいない初心者なりの質問を投げ)

25: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-24 08:41:35

>24
「…ええ、少しね。(無愛想な声色で言われ少し肩を竦めるも優しい声で言い返すも犬の事を言われればええ!と返事をして)大きいでしょ?知ってると思うけどダルメシアンとボルゾイ、って言う品種でね、まあ二匹とも可愛くて可愛くて…(心の底からの笑顔を見せながら二匹の頭を撫でるも投げかけられた質問には一瞬キョトンとするもすぐに肯定の意味で頷いて)大好きよ、大きいワンちゃんも好きだけど動物が全般的に好きかしらね、可愛いし、素直だから…(愛しそうに目を細めながら二匹の愛犬を見て答えるもあっ、と何かを思いつき愛犬達の隣にしゃがんで)ねえ、よかったら触ってみる?とっても可愛いわよ?(小首をかしげながら露子さんに上記の事を提案してみて)」

26: 墨田 露子 [×]
2020-12-24 13:36:42

>25

(相手の好きに対しての熱意を受けると一瞬目を見開いてから若干頬の力を緩める。家族同然なのだろうと見ているだけで分かるほど溺愛している様子に羨望の眼差しを向けている最中、突如放たれた提案に「え?」とこれまた素っ頓狂な声を上げ。)
「い、いや…私は、」
(そこまで言いかけたも、実際のところ動物と触れ合う機会などあまり無い。ここまで大きな動物となると尚更だろう。相手の方から投げて貰えた提案なのだからと飲み込んだ言葉を変換し、再度口を開き)
「じゃあ、お言葉に甘えて…」
(相手同様、犬の近くまで寄れば膝を折り、長毛の犬へと手を恐る恐る伸ばせばにおいを嗅ぐように鼻を近寄らせてきたことに驚きながらも胸あたりの毛並みを指先で軽く撫で。)
「ッ!す、すご…とんでもなくあったかくて気持ちいい…」
(冬の冷気によって冷えていた指先が体毛の中でぽかぽかと温まっていくのを体感して感動したように呟く。さわさわと控えめな手つきで毛を撫で梳いて)

27: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-24 15:32:31

>26
「ふふ、暖かくて可愛いでしょう?(露子さんの感動したような呟きを聞いて嬉しそうに微笑みながら小首をかしげて言えば自身も長毛犬の頭を撫でて)今の時期は冬毛だから夏毛より長くて保温性があるの、そのせいもあって暖かいのかもね。…よかったわねジェンナ?暖かいですって。(ふふふ、と少し嬉しそうな笑顔で露子さんを見ていたが撫でている愛犬の方へ視線を移し笑顔で愛犬の名前を呼べば愛犬は嬉しそうに尻尾を振りながら甘えた声を出して)」

28: 墨田 露子 [×]
2020-12-24 21:16:12

>27

(こくこくと頷けば、こんな寒い時期にも震えずに大人しくしていられる理由が判明して感嘆の声を漏らす。何も知らなかったと物知りな相手からの説明で新鮮な気持ちを抱いていれば、不意打ちで大きな身体が甘えたような鳴き声を上げるものだから思わぬ事態に心が打たれ撫でていた手が止まり)
「じ、ジェンナちゃん…ですか?美人さんですね。」
(名前からして女の子だろうかと予想してそう問いかけると、まじまじと凛々しい姿を見つめて「私、ボルゾイ…って犬種は初めて見たと思います」と先程聞いた名前をうろ覚えに挙げて感動したように零し)
「…いつもここで散歩を?」

29: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-24 22:21:01

>28
「そ、ジェンナって言うの。…美人でしょう…?きっと私に似たのね。(露子さんの反応を見て何処か満足げな表情を浮かべるも問いかけられた質問には1つ小さく頷いた後に答えるも美人さん、と言われれば少し冗談っぽく笑いながら呟いて)…でしょうね、こういう大きなワンちゃんはお世話が大変だからあんまり皆飼いたがらないのよね…(苦笑いしながら自身の愛犬の頭を優しく撫でるも聞かれたことにはええ、と返事をして)そうよ。いつもここら辺でこの子達のお散歩をしてるの…」

30: 墨田 露子 [×]
2020-12-25 09:42:56

>29

「いやあ、本当にそう…」
(口をついてでた本音にハッと言葉を飲み込む。第一印象からして、この島国には些か麗し過ぎる見目の彼に度肝を抜かれた衝撃がまだ残っていたらしい己の招いた油断に一瞬時が止まったように固まり、横目に少し相手を見遣り)
「…なら、この子達は幸せですね。」
(良い人の元に迎えられて良かったと力んでいた表情の裏で安堵を零し、相手の返答には「そうなんですね。私、この辺りが職場なのに全然知らな……」と言葉を紡いだ時点で腕時計を素早く確認する。始業まであと10分程とわかれば慌てて立ち上がり)
「と、とにかく見つかって良かった。私は仕事に戻りますんで、これで…」

(/場面転換してまた偶然会うか、それとも今ここで何かしら会う約束でもするかしたいなって思っているのですが、如何でしょうか…!)

31: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-25 10:16:37

>30
「ふふ、でしょうでしょう?(嬉しそうに笑いながら目を細め頬を緩めながら愛犬の毛を手ぐしで鋤いて行き)…ええ、幸せだと信じたいわ…(一瞬不安そうな表情をするもすぐにいつも通りの優しい笑みを浮かべながら愛犬達を見るも慌てている様子の露子さんを見てこちらも目を見開いて驚いた表情を浮かべてこちらもつられて慌て始めて)まあ…!!お仕事だったの!?それはごめんなさい…!!悪いことしちゃったわね……」

(/おはようございますっす…! そうですね、我輩はどちらでも大丈夫なので72様にお任せしますっす…!)

32: 墨田 露子 [×]
2020-12-26 13:43:20

>31

(何処か含みのある返答に気付くとどうしたのだろうかと眉を顰めたも、此方よりも慌てた様子になる相手に思わず小さく笑って)
「昼休憩だったので、全然。…気分も晴れたので」
(先程まで憂鬱だった気分がいつの間にかスッキリ消えてしまったと最初よりは多少和らいだ表情で返し、最後に二匹の頭を軽く撫でて行くと相手へ一礼、頭を下げ)
「ありがとうございました。明日もこの辺を散歩するなら、もしかしたらまた会うかもしれませんね。」
(明日も半日だけの業務があることを思い出すと、タイミングさえ合えばもしかすると今日みたく見掛けるかもしれないと可能性を説いて、その場から足早に立ち去り)

(/こんにちは?!お言葉に甘えて翌日会えることに賭けました…!( 差し支えなければ、また同じ公園でお散歩しているとかして頂けますと幸いです…!)

33: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-26 14:58:10

>32
「本当…?ならよかったわ、お昼休憩の時間を邪魔しちゃったから…(ごめんなさい…と申し訳なさそうに露子さんに頭を下げるも相手から言われれば少し安心したような笑みを浮かべるも頭を下げられれば首を再び左右に振って)とんでもない…お礼を言うのはこっちの方よ、こちらこそありがとうございました…。ええ、そうね…また会ったらよろしくね。(何処か嬉しそうに笑いながら言えば足早に去って行く露子さんの姿が見えなくなるまで見送れば自身も散歩を再開して)」

(/こんにちわ~♪わかりました…!(了解です!))

34: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-29 23:33:28

(/失敬ながら上げさせていただきます…!)

35: 墨田 露子 [×]
2020-12-30 13:25:51

>33

(翌日の昼間。午前だけの業務も終わり、繁忙期も一旦は落ち着いたと安堵した気持ちで会社のビルから出てくる。黒く無地のマフラーを巻き、昨日と違い肩から鞄を提げて歩みを進めていると、帰る方向で通りかかった公園の入口付近で歩みを止めて周辺を軽く見渡してみる。)
「あれだけ大きい人だと見つかりそうなんだけど…」
(なかなか見かけない身長だったと印象的な相手の事を思い返しながら観察しているも、早い時間に出てきたこともあってかまだ見えない姿に肩を僅かに落とし、「タイミングが悪かったか…」と一人つぶやき)

(/こんにちは!とても遅くなってしまい本当にすみません…!また遅れそうな時は此方に一言置くよう気をつけます…!
>34 上げありがとうございました!)

36: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-30 15:45:15

>35
「今日もいいお天気!(翌日の昼下がり、同じ場所で二匹の愛犬を散歩していたがふと空を見上げれば太陽はいつも通り輝いていて眩しさのあまり手の平で目を隠しながら少し嬉しそうな表情で言うもふと自身の愛犬が公園の入り口付近の一点を見つめながら歩きだしたので驚きながらも同じ方向を見ながら歩きだす)…あれ?あれは昨日の女の人…?(愛犬に引かれるまま歩いていたがふと見覚えのある姿を見ればポツリと呟くも遠目からだった為もう少し近くで見てみようと思い少しずつ歩みを進めて)」

(/いえいえ…!大丈夫ですよ!年末年始の忙しいときにこちらこそすみません…!わかりました…! あ、いえいえです…!)

37: 墨田 露子 [×]
2020-12-31 22:55:10

>36

「____っあ、」
(諦めて帰路に着こうと靴先を公園の方から逸らした直後、見えた大きな人影に目を僅かに見開く。此方の方へと向かってきていることに気付くと、一旦周りを見渡して自分で合っているだろうかと確認したあと此方からも恐る恐る歩みを進めていき。)
「ど、…どうも。」
(昨日の最後辺りに出来ていたはずのスムーズな会話のやり方を忘れたのか、ぎこちなく少し頭を下げると小さな声で挨拶を零し、今日も上機嫌な二匹の様子を見遣ると首巻の下で小さく口元を綻ばせ)

(/77様もお忙しい中…マイペースな返信になってしまいすみません…(;;)ありがとうございます…!そして念の為…短い期間でしたが今年はありがとうございました!また来年も、何卒よろしくお願い致します。良いお年を…!)

38: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2020-12-31 23:44:24

>37
「あら…!やっぱり貴女だったのね!よかった…私人違いだったらどうしようかと思ってたの…(此方に歩みを進めてくる露子さんを見て少し嬉しそうに微笑むと少し困った声色で言うも挨拶をされれば笑顔でこんにちわ、と言い返して)…この子達ね、貴女の事がすぐ分かったみたいで遠くからでも貴女のこと見てたのよ?やっぱりアンタ好かれてるのね…(うふふ、と少し得意気になりながら二匹の愛犬の頭を優しく撫でながら言うも途中から二人称がアンタに変わったことは気づいていなくそのままニコニコと微笑んでいて)」

(/全然大丈夫ですよ!気にしないでください(^o^) いえいえ…!あ、はい!丁寧にありがとうございます…!こちらこそありがとうございました、来年もこちらこさよろしくお願い致します…!よいお年を~!)

39: 墨田 露子 [×]
2021-01-01 23:30:59

>38

(変わらない愛想の良さにたじたじとした様子で合わせたいはずの目線も相手の胸もとから下で行き来を繰り返し、結局は犬へと視線を合わせる事で手一杯になる。あまりにも自然な二人称の変化に気付かないのか、緊張して注意が散漫なのか犬二匹の方を見据えたまま細々とした声を零し始め)
「そ…ですか…?私みたいなのに懐いてくれるなんて、優しい子…」
(つい卑下を挟んでしまうと言葉を飲み込み、少しばかり気まずげに口を結んだもなにか思い出したようにカバンの中を探ってみると「あ、の…ジャーキーとかってこの子達食べますか?」と近くのペットショップ屋で購入していた犬用おやつの袋を取り出し)

(/あけましておめでとうございます!77様の優しさに甘えっぱなしですが、今年も何卒よろしくお願い致します…!)

40: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2021-01-02 00:09:32

>39
「…私みたいなのなんて言っちゃダメよ、アンタ、とっても優しいじゃない。…まあ一度二度会った人間にそんな事言われても説得力ないけド…。(露子さんの様子を見て少し微笑ましそうに見守っていたが溢された言葉を聞いて首を軽く横に振り上記の事を言うも少し黙った後に自身も少し卑下を混ぜながら呟くも犬達も理解したらしく二匹同時に尻尾を振りながら一鳴きして)あら、優しいって言われて反応してるみたい…ふふ、よかったわねアンタ達…?(犬達の様子を見て少し嬉しそうに微笑みながら二匹の頭を優しく撫でながら"食べるわよー?"と露子さんを見ずに返事をするものの露子さんの鞄から取り出された犬用おやつを見るなり首をかしげて)?あら…?それ犬用ジャーキーね…、もしかして貴女もワンちゃん飼ってるの?(犬用おやつと露子さんを交互に見ながら不思議そうな表情でそう尋ねて)」

(/こちらこそ…!今年もよろしくお願い致します…!甘えっぱなしだなんてとんでもない…!こちらの方が甘えっぱなしですよ…!いつも相手してくださってありがとうございます…!m(__)m)

41: 墨田 露子 [×]
2021-01-05 09:54:14

>40

(相手の口から後ろ向きな言葉が零れると自分がそんなことを言わせたのだと罪悪感に一瞬身を固め、内心の焦りが表面に上手く出ないものの固い動きで両の手を僅かに振るうと「そ、そんなことないです」と張りのない声が否定する。カサカサと手に持っていたおやつの袋が音を鳴らすと、それを見た相手からの質問にまた動きを止め、正直に言うべきかと少しの思案を経た後にぽつりぽつりと回答を始めた)
「…また、会えたらおやつを…あげれたらと思って…。勝手に買ってきたんです。」
(相手の言葉を借りるのなら、一度二度しか会ってないような人間がそんなものを買って不審に思われないかと危惧もあったが、断れれば友人にでも譲ればいいだろうと昨日の帰り、勢いに任せて購入した記憶を思い出しながら白状を零して)

(/いえいえそんな、こちらこそ…!!いつもありがとうございます!)

42: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2021-01-05 11:27:11

>41
「そお…?ならいいけど…(否定された声と手を左右に振る動作を見て少し安心したように微笑みながら言うも話を聞いて目を見開きながら口に手を当てて)まあ……そんないいのに…!何だかごめんなさいね、気を使わせちゃったみたいで…(口から手を離せば慌ててこちらも両手を振りながら少し申し訳なさそうに謝った後にあっ、と言い)ねえ…この後よかったらお茶しない?おやつのお礼になんだけど…どうかしら?(せめてもの自分の気持ちとおやつのお礼を込めて、少し静かな声で露子さんに提案して)」

(/いえいえ、はい!本当にこちらこそありがとうございますっ…!)

43: 墨田 露子 [×]
2021-01-11 13:37:45

>42
(飼い主の方針もあることを思えば軽率な行為だった気もするかと少しばかり後悔を滲ませていたも束の間、相手から返ってきた反応が決して悪いものでなかった事に心底安堵したのか思わず小さく息を吐いて)
「……え?え、……お茶?」
(突然の誘いに安堵の後で油断もあったせいか反応が遅れ、間の抜けた声を返すと自分以外にいるはずもないのに自身を指さして「安いものだから全然、そんな気を遣わなくても…」そこまで口にしたが、折角の厚意を無下にするというのは寧ろ失礼かと少し間を置いて思案すると「…仕事も終わったので、もしご迷惑でなければ」と頭を軽く下げてお願いし)

(/またも間が空いてしまい…!!すみません…!!)

44: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2021-01-11 14:44:20

>43
「ええ、あ、でも決してナンパ目的じゃないから感違いはしないでね…?(露子さんの言葉を聞き肯定の意味で頷くも勘違いされては困ると考えてから少し小さめの声で言うも相手からお願いされれば勿論、と言い)迷惑なんかじゃないわ、貴女さえよければ…って思ったから…(ふふふ、と穏やかに微笑みながら言えばチラッ、と自身の辺りを見渡して何処にしようか、と考えを巡らせていて)」

(/いえいえ!大丈夫ですよ…!!!リアル優先で大丈夫っす…!!)

45: 墨田 露子 [×]
2021-01-15 00:48:17

>44
「____……!!っな、ナン…」
(相手が男性ということを忘れる程に淑やかな振る舞いで突然の衝撃に言葉が途切れる。仕事以外で男性と話すなんて経験が何年振りの事かと逆に意識するように緊張した面持ちで携帯を取り出し)
「…今空いてるみたいなので…この辺とかどうですかね。ドッグカフェ。大型犬も大丈夫って書いてますし」
(進んで検索をかけ、提案をするまではいいものの緊張した表情と硬い声色からどういった心境なのだと問われかねない状態で画面を相手に見せてから、二匹の方へと視線を向け)

(/はぎゃ…ありがとうございます……)


46: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
2021-01-15 08:51:15

>45
「あら…いやだごめんなさいね?驚かせちゃったかしら?(言葉が途切れてしまった露子さんを見てこちらも少し驚き目を見開くもすぐにいつも通りの表情に戻りながら少し申し訳なさそうな声色で謝って)…あら、本当だわ…それじゃあそこに行きましょうか。(携帯の画面を見ながら呟き露子さんの表情を見て緊張していることを理解すれば敢えて優しく微笑みながら小首をかしげる)…あんた達もいいわよね?(足元にいる二匹の愛犬に声を掛ければ二匹同時に返事をするようにワン!と元気よく吠えて)」

(/いえいえ!あ、後ロルが短すぎるとか分からない、等の意見などはありますでしょうか…?)

47: 墨田 露子 [×]
2021-01-19 21:24:31

>46
「い、いえ…」
(謝罪をされると良心が痛み、こんな事で挙動不審になってしまう己の情けなさが積まれて苦しげに返答すれば提示した店を快く承諾してくれた事に一つ気を落ち着かせてスマートフォンのマップを改めて確認してから先陣を切ってゆっくりと歩み始め)
「あ…そういえば名前…私、墨田って言います。」
(これから少しの時間だとしても一緒にお茶をするような相手の名前を知らないのもなんだと思い出したように呟き、軽く頭を下げて名乗れば「差し支えなければ…」と相手の名前を控え目に問いかけ)
(/全然大丈夫です!寧ろこちらに問題等無いといいのですが…!分かりにくいだとか、見づらいだとか御座いましたら遠慮なく…!遠慮なく仰ってください…!)

48: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-01-19 22:04:40

>47
「…大丈夫ならいいけど…(露子さんの苦しげな返答を聞いて少し心配そうな顔をしながらもなんとか納得してから露子さんの歩幅に合わせつつ車道側を歩いて)すみだ…さん?(露子さんの名前を聞き一瞬キョトン、としながら露子さんの名前を復唱するもすぐに理解して問いかけられれば目を見開き)やだごめんなさい!私ったら相手に先に名乗らせるなんて…。私はハーヴィ……ハーヴィ・カーライル・フローレスよ。(紳士たるもの、相手より自分から名乗れと言われているのにまさか相手が自分より先に名乗ったことを知れば申し訳なさで心が一杯になり申し訳なさそうに謝罪しながら軽くこちらも頭を下げて頭をあげて)よろしくね、墨田さん?」

中(/問題なんてとんでもない…!ありませんよ…!!!分かりにくくなんてないですし見ててとても分かりやすくて楽しいです…!)

49: 墨田 露子 [×]
2021-01-26 20:46:12

>48
(名乗った途端、きょとりと此方を見ながら名前を繰り返した相手にそんなに珍しい苗字だっただろうかとどこか不安げに見つめ返し。だがその疑問も直ぐに消え、名乗り返されると礼儀正しい人だなと思うと同時、外国人とはわかっていたも聞き慣れない横文字の名前に戸惑いを隠せず、辛うじて聞き取れた部分をと此方も名前を復唱し。)
「ハーヴィさん……です、よね?」
(合っているだろうかとヒヤヒヤしながら確認をとり、「よろしくお願いします」と再度軽く一礼をして。流暢に話す相手の口から出た紛れもない外国人の名前に、どことなくおかしげに口角が緩み、「日本語お上手ですよね。どこの国出身なんですか?」と好奇心から質問して)

(/ひん…ありがとうございます…!問題ないようで良かったです…!77様のロルもわかりやすくてほんと助かってますので、自信を持ってください…!)

50: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-01-26 22:28:01

>49
ハーヴィ「…そう、ハーヴィよ。(自身の名前を呼ばれ合ってることを知ればふふふ、と優しく微笑みながら頷くも露子さんの表情が緩んだことを知れば少し嬉しくなりうふふ、と少し上機嫌に笑いつつこちらこそ、と挨拶をして)…まあね、仕事上日本語が話せないといけないから…、え?どこ出身かって…?そうねえ…(自身の仕事のことを思いだしふむ、と少し考えるもすぐに理由を説明するも出身を質問されればすぐに答えようとするもそれだとつまらないと思ったのか顎にてを当てながら少し考えるそぶりを見せつつクスッといたずらっ子の様に笑って)…何処出身だと思う?」

(/いえいえー…!はいっす!あ、本当ですか…!?ならよかったです…!はい!←)

51: 墨田 露子 [×]
2021-02-01 19:56:54

>50
「あ、そうか仕事…こっちで仕事されてるんですよね」
(納得はいくも、それを含めてやはり綺麗な日本語を使うなと感心したように相手を見遣る。それと同時に浮かぶ疑問はやはりその特徴的な話し方で、日本語を教わった相手が女性だったのだろうかと聞いていい話なのか分からないもどかしさで悶々としていると、不意に問い返された事にビクリと肩を揺らし、間の抜けた声が零れる。)
「え………ふ、フランス?」
(十分な間を持った後、最初に抱いたフランス人形の印象が強く引き出されて不正解を自信がなさそうに答え。)

(/(b・ω・)b← )

52: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-02-01 21:56:33

>51
「ええ、乗馬クラブのインストラクター…先生をしてるの。(ウフフフ、と少しミステリアスに笑いながら自身の職業を告白するも問いかけの答えを聞けばブブーッ、と両手の人差し指でバツを作りながらクスリと笑って)残念!違うわ!さあ、私の出身は何処でしょうか?(クスクスと口元に手を当てながら笑いつつちょっぴり首をかしげながら問いかけて)」

(/ (ゝω・´★)v←)

53: ハーヴィ・カーライル・フローレス [×]
ID:41d871eeb 2021-03-16 12:30:11

中(あげさせていただきます…!!!)

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