TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

【現代異能】変能倶楽部【まったり進行】/49


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 ▼下へ
自分のトピックを作る
21: 永月蒼生 [×]
2020-06-27 15:43:33


            >南曽時界十

…………!

(視線を感じたためふと後ろを振り返ると、南曽時の姿を見つけた。彼の見た目に驚いたのかピクリと肩が反応し、思わず持っていた本をぎゅっと抱え込み)

(/はい!よろしくお願い致します!)

22: 筑屋 燕 [×]
2020-06-27 15:58:02




>>17 薄 頼


(仕事帰り、溜まった疲れが重石にでもなっているかのような足取りで、人気のない路地をとぼとぼと歩いていく。寂しそうな表情の建物達が並ぶ見慣れた路地、その背景の中にある違和感に気づいたように顔を上げれば、そこには少々古ぼけた店が佇んでいて。確かここは、喫茶店だか骨董店だか...よく分からないが、実に興味深いものだったのは覚えている。流れに任せ扉を押し開けてみれば、ひらいた隙間から漏れ出す波の音にきょとんとした顔で店内に入っていき)

こんにちは...いまやってる?

(辺りを見回しながらゆっくり店主に近づいていくと、段々大きくなる波の音に少し首を傾げながらぽつり、と呟いて)

いいBGMだねぇ、これ。


(/確認ありがとうございます。早速絡ませていただきました。楽しく成りきりが出来るよう頑張ってまいりますので、主様、皆様、どうぞよろしくお願いします!
この絡み文に関してですが、この店に来たのは2、3回目くらいということでよろしいでしょうか?何か指摘することがあればなんなりとお申し付けください。)




23: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-27 15:58:08

>永月蒼生

界十)あ・・・その・・・悪い・・・驚かせて
(あなたの反応を見てやっぱりという顔をしつつ、目をそらし)
・・・ふぅ~ん・・・こんなところに建物なんかあったんだな・・・『変能倶楽部』ねぇ
(貴方が入ろうとしたお店をマジマジと見て)

(/ありがとうございます!!

24:  藤野 雛  [×]
2020-06-27 16:05:52





   > all

( 大学の講義終わり。課題作成による連日の睡眠不足の為、些かふらつく足取りで向かう先は勿論、ここ最近の心の癒し、変能倶楽部。店の扉に手を掛け、今日は誰と会えるかなあと考えれば、寝不足の疲れも吹き飛びにっこり笑顔で店内へ )こーんにちは 。


   >17 薄さん

 薄さん、こんにちは、今日も素敵な音楽ですね。…… これはジャズ、ですか …?( 入店後、ソファに寛いだ様子の相手の背後から、顔を覗き込むようにして声を掛け。その姿勢のまま、彼の身体から流れる優しいメロディに数秒じっと耳を傾けては、小さく首を傾げ  )

( / 早速絡ませて頂きました。どうぞこれからまったりと、宜しくお願いします *)


   >19 ( 初対面ということであえてまだ宛名は記載せずにおきますね ! )

 そんなに怖がらなくても大丈夫だよ。ここの人達、みんないい人ばっかりだから。少し入ってゆっくりしていったら ?( 店内に足を踏み入れる直前、背後に感じた人の気配に振り向いて。見ればとても可愛らしい、恐らくは男の子が変能倶楽部に初めてやって来た様子。にこりと微笑み声を掛ければ、促すように手招きをして )

( / 早速絡ませて頂きました。どうぞこれから宜しくお願い致します * )


   >14 背後様

 ( / トピのルールでドッペル無しとのことなので、一先ず変能倶楽部にいらっしゃるお二方にのみ絡ませて頂きました! これから南曽時様、三木様と絡めるのを楽しみにしておりますので、その際はどうぞ宜しくお願い致します * )





25: 永月蒼生 [×]
2020-06-27 16:23:53


             >南曽時界十

あ、あの……此処って何処か分かりますか……?

(自宅に戻る前に先ずは今自分が何処にいるかを把握する必要があると考えた。
身長差や見た目から、つい彼に対して怖がるような素振りを見せてしまったが、もしかしたら彼が何か知っているのではないかと思い、おずおずそう聞いてみて)


26: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-27 16:42:28

>永月蒼生

界十)・・・!あ・・・あぁ・・・何?もしかして迷子?知っている場所だったら案内してやろうか?(相手のその言葉に若干驚きつつも、きちんと道案内をしてくれるようで)

27: 主(薄 頼) [×]
2020-06-27 17:33:24

>22 筑屋燕さん

こんにちは。あ、確か前も来てくれた……筑屋さん、だっけ?

(この小さな店で人を覚えるのはそんなに難しいことではなく、顔を見やれば悩むことなくすんなりと名前を思い出して)

うん、今日の気分はこれなんだ。素敵な時間を過ごしたくてね。

(曲のチョイスを褒められればにっこりと微笑み、よければ好きな席にどうぞ、と着席を促し)


(/絡み感謝です! 全然問題ありませんよー!)


>24 藤野雛さん

こんにちは、藤野さん。そう、ジャズだよ。ピアノがメインのやつ。

(見知った顔を見つければ、そちらにも声をかけて。自分の身体から流れる音楽に耳を傾ける相手に、ゆっくり頷きながら「調子はどう?」なんて訊いてみて)


(/絡み感謝ですー!)

28: 柾月 匡志郎 [×]
2020-06-27 17:53:21




>ALL

(/トピ主様、参加者様方、ご挨拶が遅くなりましたが何卒宜しくお願い致します。既にALL文を投下して頂いている所、誠に恐縮ではございますがドッペル無しとの事ですので、ひとまず徐々に皆さんが集まりつつある店内にて対応出来る形でALL文を投下させて頂きます。現在店内にいらっしゃる方、余裕が無ければスルーして頂いて勿論構いませんので、もし宜しかったら拾ってやって下さいませ。)


よっこらせっと…(両手に重そうなビニール袋をひとつずつ抱え、器用に足を使って扉を開ける。己の行儀の悪さを咎める人間など、少なくともこの『変能倶楽部』には存在しないと高を括っていた。蒸し暑い外気から逃れるように店内へひょろりと薄っぺらい身体を滑り込ませると、少しずつ賑わい始めているその空間へ「おつかいから戻ったでぇ」と一言。明るい声色とは裏腹に、外の暑さにうんざりしているのか濃い青紫色と赤みの強いオレンジ色の二色で斑に髪を染め上げつつ「あっついあっつい、ほんまに暑ぅてあかんわ」などとぼやいて店の奥へ進み)




29: 鷹楽 司 [×]
2020-06-27 18:56:50




>all

( 転職したのは数年前。その頃は出勤するのがこんなに楽しいことはなかった。鼻歌交じりにイヤホンを付けたまま『 変能倶楽部 』の扉を開ける。お得意のサックスの入った大きな鞄を背負って声を上げる )

お疲れ様でーす( 従業員であることを周囲に知らせるかのような一言、それは店主や同じ従業員へ向けられたもので。そそくさと店の奥へと歩いていきながら、既に店内にいる客へと目をやり )


( / 皆様はじめまして。従業員の鷹楽の背後の者です。今回は素敵なスレで素敵な皆様とお相手できることを嬉しく思います!無理なく皆様と絡んでいきたいと思いますので、とりあえず一度に2、3人に絞って絡ませていただきたいと考えております。最終的には全員とお話ししたいので是非仲良くしていただければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。 )


>28 柾月 匡志郎さん

おはよ__まささん一個持つよ( 今日は遅めの出勤。既に数人の従業員が働いているであろう仕事場へと向かう際、自分よりも先に両手に荷物を抱える見知った後ろ姿を発見。重そうなのは勿論、同じ従業員でもあるためか助けなければと感じ、足早に店へと急ぐ。店内へと入ったタイミングで後ろから声をかければ、片方の袋へと手を伸ばし )


( / はじめまして。誠悦ながら絡ませていただきました。同じ従業員ということで、こんなマイペース娘ではありますが仲良くしていただけると幸いです。また、あだ名を勝手につけて呼んでしまいましたが大丈夫でしょうか。もしご希望があれば仰ってください!これからどうぞ宜しくお願いします。 )




30: 南曽時界十、三木白 [×]
ID:60cd0f307 2020-06-27 20:06:48

お相手今いらっしゃらないので個人で喋ります

白)(サングラスをかけ、喫煙所でタバコをふかしており)……ふぅ…

界十)(……変能……倶楽部ね)(いかにも古めかしい骨董屋の様な見た目をした建物をしげしげと見つめ

31: 永月蒼生 [×]
2020-06-27 21:20:04

(/お二方返信遅れて申し訳ありません!)

              >藤野 雛

え、ええと……此処ってお店……なんですか?

(手招きに答えるように近付いていくと、この看板「変能倶楽部」の正体を探るべくそう尋ね)



              >南曽時 界十

!…………で、でも、それは貴方に迷惑じゃ……

(その言葉は嬉しいものだったが、それと同時に彼にとって迷惑じゃないか、などという負の感情も出てきていて。)



32: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-27 21:27:51

>永月蒼生

界十)俺もちょうど家に帰るところだったし、ついでだ、ついで・・・嫌なら別にいいが。
(やっぱり少し迷惑だったか・・・)

と少し悲しげな表情をして


33: 永月蒼生 [×]
2020-06-27 22:54:38


              >南曽時 界十

い、いえ!嫌とかでは無いんです……!
その、わざわざ僕なんかに…………ありがとう、ございます

(悲しそうな彼を見ては慌ててそう弁明すると、ペコリと頭を下げ)

34: 南曽時界十、三木白 [×]
ID:60cd0f307 2020-06-28 08:21:04

>永月蒼生

界十)!…いや…別に……

(素直にお礼を言われたので少し戸惑いつつも照れくさそうに)

界十)で、何処まで行きたいんだ?
(と、とりあえず行きたい場所を聞いて)


35: 永月蒼生 [×]
2020-06-28 09:45:00


            >南曽時 界十

×××高校……です。
場所分かりますか?

(取り敢えず一度学校に戻ろうと思い、自分の通っている高校名を述べてそう尋ね)

36: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-28 10:52:55


>永月蒼生

界十)ああ・・・そこの学校ね・・・どうりで見たことない奴だなって思ったよ・・・
案内するから付いて来い(そう言って歩き出し

37: 永月蒼生 [×]
2020-06-28 11:43:27


            >南曽時 界十

あ、ありがとうございます……!

__あの、先程は失礼な態度をとってしまい、すみませんでした……

(返事をして彼に付いていく。
自分に優しくしてくれているのにも関わらず、最初に彼を見た目で判断し、怯えるような反応を見せてしまったことを謝り)

38: 筑屋 燕 [×]
2020-06-28 13:44:02




>>27 薄 頼

そうそう、おぼえといてくれてありがとう。それじゃ、お言葉にあまえて。

(物腰の柔らかな相手にこちらもと微笑みかけ、言われた通り席に着く。ふう、とひと息ついて部屋を眺めると、目に入ってくるのは自分にとって物珍しいものばかり、思わず首に下げているカメラを手に取って)

ねぇねぇ、このへや、写真におさめてもいいかな?だれにもみせないから!

(別段記事にしようなどと思ったわけではないのだが、この不思議な空間を切り取って残したい、そういう気持がふつふつと湧き上がる。所詮記念でしかないのだが、目を輝かせ一生のお願いとでもいうように頭を下げて)



>>28 柾月 匡志郎
>>29 鷹楽 司

どーも、おかえりなさい。...おふたりは、ここの従業員さん?

(扉が開く音とともに聞こえた声に振り返ると、店内に入ってきたのは大きな荷物を持ったなんだか頭が派手な男性と、その手助けをしようと手を差し伸べている女性―――おそらくここの従業員であろう人達。初めて見る顔に軽く会釈をすると)


(/柾月さんの背後様、鷹楽さんの背後様、初めまして。筑屋燕の背後です。纏めてで大変申し訳ないのですが、初めの絡み文を出させていただきました。無理ない範囲で大丈夫ですので絡んでいただければこちらとしても幸いです。何か絡みづらい等あれば遠慮なくお申し付けください。)




39: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-28 15:15:30

>永月蒼生

界十)別にいい・・・慣れているから・・・。大体俺に合う人は皆そういう目で見るし、
むしろ・・・そっちの方が普通の反応だろ。
(とあなたより前を歩いているので表情は見えないが淡々と喋り)

40: 南曽時界十、三木白 [×]
2020-06-28 15:15:31

>永月蒼生

界十)別にいい・・・慣れているから・・・。大体俺に合う人は皆そういう目で見るし、
むしろ・・・そっちの方が普通の反応だろ。
(とあなたより前を歩いているので表情は見えないが淡々と喋り)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle