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宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎/ファンタジー】/136


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117: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-03 12:38:58

メリィ「友達欲しいんならさっきのやつ水族館に誘えばいいのに」
サファイア「あ!そっか。でもなぁ…用事がないとき以外外でないって行ってたから…誘っても断られると思うんだけど」
メリィ「とりあえず聞いてみれば?」
サファイア「うーん…そうだね」
(方向転換をしステイルのところに行く)
>ステイル
サファイア「あの、よかったら私とメリィと一緒に水族館に行きませんか?」
メリィ「……」
(メリィは目をキラキラさせながらステイルのことを見つめサファイアはステイルの顔を見つめる)

118: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-03 13:01:12

>ノラン&メリィ
うーん、そうかもしれんがもし一緒に探検しようって言ってくれるなら………
(もう少し会話を続けようとしたがノランは行ってしまった)
…ってノラン……?…………俺はノランの事、全然理解できてなかったみたいだ……次はお互いの事もっと話してみるか……
(去り際の仲良くなるうんぬんの部分を聞いて、反省しながら)

>アレス
そこはまあいつも気を付けてはいるので。
一応上級生なんで心配してないですけど、先輩も無茶はしないでくださいね。
(相手の気づかいに感謝しつつ、こちらも少し心配して言った)

>アルマ
……やっぱり上級生の人はそのあたりの知識もすごい豊富ですね。ありがとうございます、とても参考になりました。今度教えてもらったことを自分なりに色々考えて練習してみますよ。
……そうだ、自己紹介を忘れてました。俺は2年生のステイル・ヘリオドールといいます。また会う機会があったら色々教えてください。
(その知識量に驚きつつも、教わったことを感謝し笑顔で言った)

119: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-03 13:08:20

>ノラン&メリィ
……あれ、戻ってきた……?な、なんだノラン……。
………水族館?なんだそういうことか。もちろんOKだ。俺もあまり外に出ないってだけで遊んだりするのは全然嫌いじゃないからな。これからも遠慮なく誘ってくれ。
(最初は急に戻ってきたノランに驚いたが、水族館への誘いと分かると笑顔を見せながら返事をした)

120: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-03 14:06:23

>ステイル
サファイア「!!じゃあ次の休みの日に行くので…何時頃どこに集合しますか?」
メリィ「集合場所は水族館でいいんじゃね?」
サファイア「そうだね」
(サファイアは目をキラキラさせ微笑みながらメリィと話し)
サファイア「ステイルさん水族館集合でいいですか?」
(ステイルの方を向き顔を見上げ首を傾けて)

121: 偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-06-03 14:08:13

>グローリー
ライラ「……」
(なんだか危ない人を見るかのような目で見られているかのような感じをしているものの、あまり気にしていないよう様子でいると、メノウはライラの膝から降りグローリーの元へ歩み寄って)
>アルマ
メノウ「…綺麗に描けるのね、うちのとは大違いだわ」
(逆探知の魔方陣を描き始めるのを見れば、うちのライラとは違って綺麗に描けているので思わず感心し、声を出して)
>匿名さん
(/どうぞ!)
>カイル、パール
ライラ「え…!?…あ……ぁ…良いんですか……?え…断るなんてそんな……」
(向こうから友達になりたいなんて、動揺が隠せずあまりの嬉しさに目から少し涙を流しながら「是非なりたいです」と言って)
メノウ「魔猫族の姫よ」
(質問されれば毛繕いしながらそれに答える)

122: 匿名 [×]
2020-06-03 20:32:52

名前◇レイン・フローライト
性別◇男性
年齢◇15
種族◇吸血鬼
クラス◇四年 メアリー・テューダ
容姿◇少しボサボサした黒混じりの青髪をショートカットにし、耳には三角のピアスがある。切れ目で瞳の色は濃い。学校指定の制服をほどよく気崩していている。身長185cmとデカイ
得意魔法◇精神操作・干渉系の魔法が得意。相手の精神を操る魔法や嘘を見抜く魔法などなど…精神系統の魔法を中心。しかし相手と目を合わせなければならなかったり、一定と距離が必要等々、発動条件は厳しい。
備考◇今では珍しい純血の吸血鬼。血はあまり好きではないらしい。本人いわく「生臭いからやぁだ」だそうだ。ちなみに動物の血を飲んでいる。
身体能力は血を飲めば凄いが、いつもは校庭一周でへばるほどの運動音痴。
地味に頭がいい。

名前◇オニキス
性別◇オス
年齢◇29
種族◇コウモリ
クラス◇無し
容姿◇黒いコウモリ。サイズがわりとデカイ。人間に変身でき、姿は、長いストレートの黒髪を一本にまとめ、前髪はセンター分け、服装は黒い燕尾服を着たまさに、執事。身長170cm。
得意魔法◇修復魔法と回復魔法
子供の頃のレインはやんちゃだったため、怪我や物を治す用の魔法を極めた。変身魔法も得意。
備考◇使い魔兼お世話係。執事の様に従順で親切だが、人間が嫌い。昔いろいろあったらしい。炊事洗濯家事全般完璧にこなすが、勉強苦手。


【できました!確認お願い致します!】

123: グローリー・ダイヤモンド [×]
2020-06-03 20:32:53

>ライラ
…はぁ……あ?

(さすがに無視されて嬉しくはないが、こういう扱いには慣れているのでため息をついて琥珀に視線を戻して。メノウが近づいて来ているのに気づくと少し距離をとりながら、近くにいたバッタを捕まえて差し出し)

えーと…猫もこういうの、食べるんだっけ……

124: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-03 20:59:28

>ノラン
そうだな、俺も水族館でいいと思う。時間は……一応次の休みは暇だからいつでも大丈夫だし、ノランに都合のいい時間にしてくれて構わないよ。……なんかこう色々考えてる段階でも楽しくなってきたな。俺も水族館なんていつ振りかってくらい行ってなかったからかもしれん。
(少し考えながらも、微笑んで提案に応えた)

125: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-03 21:12:07

>ステイル
サファイア「私も何時でもいいのですが…」
メリィ「午前10時頃でいいんじゃね?」
サファイア「ステイルさん10時頃でいいですか?」
(顔を見上げ首を傾げる)
サファイア「私も楽しくなってきました!誰かと予定とか考えたことなかったので(ニコッ」
(顔を見上げながら微笑み)

126: カイル・エメラルド&パール [×]
2020-06-03 22:13:01

>グローリー

はい、召使いの猫がおりますし天使の召使いもいます。天使界には猫専用のお部屋があります、そのお部屋は僕がお願いして作っていただきました

パール「あのっ私の顔に何か付いておりますか?」

(猫専用のお部屋の中にいた時の事を思い出せば天使の羽を動かしながら嬉しそうに話し、パールは眺められて首を傾げながらグローリーを見て)

>アルマ

いえいえ、お昼寝の邪魔をしてしまいごめんなさい…お昼寝が出来る場所を探していました所、君と出会いました。ここは最高のお昼寝場所という噂を聞き来てみたんです。

(お昼寝の邪魔をした事を頭を下げて謝り、お昼寝が出来る場所を探している様で話している時でも周囲を見回し)

>ライラ&メリィ

初めてのお友達です!あっそうでした、これを宜しければ受け取って貰えませんか?

パール「魔猫族、聞いた事はありますが貴方がその元姫様だったのですね。私はカイル・エメラルド様の付き人…付き猫をしております」

(初めてのお友達に嬉しくなれば2枚の天使の羽をライラに渡し、パールも付き人という事をメリィに明かして)

127: アレス・アレキサンドライト [×]
2020-06-04 00:00:51

>グローリー
奴らのおかげでできの悪い子に育ってな、愚か者にはきちんと説教してやったわ
(説教のところを強く言いふふふと黒い笑みを浮かべて

>アルマ
出席日数も大丈夫だろう
(予定帳を取りだしペンで何かを書き込み
ルートは特に決めていない危険な気配がする方に向かって進むのみだ
(刀やクナイがすぐに取り出せるかの確認をしつつ

>ステイル
自分の身の丈は分かっているからな危なくなったらすぐ逃げる
(自分が再起不能になっては元も子もないため堂々と逃げる宣言をして


128: アルマ・ジェット [×]
2020-06-04 02:50:53

>グローリー

「......そうか、むしろ望んでいるのか」
(そのことが分かって、少しの間、考えるように、もしくは眠るように目を閉じて)
「...それでいくと、いつかはあの世で嫌いな奴らを再会しそうだな、それは」
(純粋にそう思ったらしく、ぽつりとそうこぼして)


>ステイル

「参考になったのならよかった。人に教えるというのは、伊達に学校で何年も過ごしてないと分かるもんなんだな」
(今まで他の人との接点がなさ過ぎて、そういった経験もなかったので、素直にそうこぼして)
「俺は4年のアルマ・ジェットだ。まぁ、会う機会...俺は毎日のようにここにいるんだから、もし何か教えてほしかったら、またここに来てもらえればいい」
(相手が笑顔になったのを見て、自然と笑顔で返しつつ)


>メノウ

「...喋れたのか...そればかりは気づかなかった」
(突如聞こえた人の声に、一瞬周りを見渡すも、すぐに目の前の猫に目線が行き、ため息をついて)
「その様子からして迷子ってわけでもないんだな?」
(一応それだけは確認を取って)


>カイル

「...いつの間にかここも有名になっていたんだな、全く気付かなかった」
(そもそもアルマが寝ている間にここに来ている人は、アルマが寝ている間にアルマを見て帰っているので、人が来ていないように思えていただけだが)
「そういうことなら、お前も寝るといい。場所ならいくらでもある」
(そう言って、軽く草が広がり続ける辺りを見渡して)


>アレス

「ちゃんと把握しているなら、俺からは何も言うまい」
(やっぱりこういうタイプの問題児は教師の人たちも苦労するんだろうな、と思いながら)
「危険な気配か...そういえばこの頃は去年から生き残った魔物の一部が冬眠から目覚めてるはずだ。気を付けた方がいい」
(その言葉で思い出したかのように、この森の今の状況を伝える。長い時間を生き残った魔物程、瘴気を更に取り込んで強くなる傾向にある。故にそう警告して)

129: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-04 07:53:38

>ノラン
そうだな、俺も10時くらいがちょうどいいと思う。
……確かに俺も出かけることはあっても一人の事が多かったな。こうして一緒に遊びに行ったりすることを考えてるのがこんなに楽しかったのかと思ってるぐらいだ。これからも仲良くしような、ノラン、メリィ。
(ノランの言葉に楽しそうに反応しながら、笑顔で言った)

>アレス
それが一番ですね。俺も危なくなったときは逃げますし。
もし怪我したら言ってください。俺もその友達の影響である程度は治療魔法が使えるので。
そうだ、名前をまだ言ってなかったですね。俺は2年生のステイル・ヘリオドールです。よかったらまた話しましょう。
(アレスの返答に納得しつつ、それでも心配しながら改めてあいさつした)

>アルマ
はい、ありがとうございますアルマさん。じゃあ俺はそろそろ学校のほうに戻りますね、もし話したいこととかがあったらまたここに来ます。色々話せてうれしかったです。それじゃ。
(こちらも再び笑顔で返しつつ、学校の方へ戻って行きながら)

130: 偉大魔女の娘と白猫 [×]
2020-06-04 12:50:39

>匿名
(/プロフありがとうございます!オケですよ!)
>グローリー
メノウ「ニャー」
(食べれないことはないのか、差し出されたバッタを魚を咥えるのと同然に咥えればそのまま口の中に入れた食べて)
>カイル、パール
ライラ「あ…ありがとう……ございます…………綺麗…」
(お礼を言った後、渡された羽を見て思ったことをつい口に出してしまう)
メノウ「ふぅーん…付き猫ってことは、あんたの主人は偉いやつなの?」
(自分も姫だった頃は付き猫が居たので、もしや彼の主人も同じような身分ではないのかと思い聞いてみて)
>アルマ
メノウ「そうね、迷子じゃないわ。ただ散歩してただけよ」
(やっと気付いたわね、なんて思いながら毛繕いしながら答えて)

131: カイル・エメラルド&パール [×]
2020-06-04 22:48:52

>アルマ

ありがとうございます、それでは早速寝させていただきますね。やっぱり綺麗ですね…

(彼の許可を貰えば喜びながら草が広がっている場所へ移動し、仰向けの体勢で空を見ながら寝始め)

>ライラ&メリィ

綺麗ですよね?ありがとうございます、その2本の天使の羽はライラ様とメリィ様の1本ずつです。その羽は僕がお友達になった人の証です

パール「はい、カイル様は天使界の王子様なのです」

(羽を見ている彼女を見て天使の羽の説明をして、パールはカイルの身分をメリィ様に明かし)

132: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-04 23:03:52

>ステイル
サファイア「!!」
メリィ「僕は仲良くしないから。仲良くなると色々と面倒な気がする」
サファイア「はい!仲良くしましょう(ニコッ」
(見たことのないような笑顔でうなずきもう一度顔を見上げ言う)

>カイル&パール
メリィ「うぉ……めっちゃ綺麗…へぇカイルって奴王子なんだな。王子って偉いのか?」
(もらった羽を見たあとパールとカイルの顔を見て首を傾げる)

133: カイル・エメラルド&パール [×]
2020-06-04 23:14:59

>ノラン&メリィ

はい、王子は偉いですが僕は優しい王子様になりたいです。その羽は2名、2匹の猫に渡しております。

(カイルは目標を言った後メリィとノランに渡した天使の羽を指差し、友達の証の物なので微笑み嬉しそうにして)

134: グローリー・ダイヤモンド [×]
2020-06-05 00:52:12

>アレス
……根に持つタイプ? くわばら、くわばら

(つられて薄笑いを浮かべて肩を竦め、魔よけの言葉を呟きながら両手をこすり合わせて)

>アルマ
…死は、終わり。あの世なんか、無い…はず……

(相手の言葉に嫌な想像をしてしまい。いちおう反論はするものの、死後のことは誰にも分からない以上断言することもできず)

>ライラ
お。…ひひ

(自分の手から食事をとってくれたのが嬉しくて小さく笑い声をあげて。どこまで食べるのか好奇心もあり、今度はアオムシを差し出してみて)


135: アルマ・ジェット [×]
2020-06-05 20:25:44

>ステイル

「あぁ、励むといい、ステイル。いつでも来い」
(ゆっくり手を振り見送った後、再び地面に倒れこむように寝転がって)
「...明日は新しい魔法を試してみるか」
(どうやら触発されたようで、そんなことを呟き、再びイヤホンを付け、目を閉じるのだった)


>メノウ

「魔法使いでも普通、猫は喋らないっていう常識を捨てたら、この森を出た時に俺は困ると思うんだ」
(遠まわしにいつか、この森を出て、普通の社会へと出ていくようなことを言って)
「そういえば、うちの、って言ってたが、お前の家族とかのことか?それかお前の主人か」
(ちらっと気になったことを、問いかけて)


>カイル

「......あぁ、このまま数十分もすれば、日が暮れ始める。その光景もまた格別だぞ」
(相手の言葉に静かに同意し、自分が知りえるこの場所のことを話して)


>グローリー

「...お前はそういうのは望まないか」
(余計なことを言ったかもしれない、と数秒悩み)
「だが、本当にいつか完全に終わるとして、お前はそれまでに何かやっておきたいこととかは無いのか?」
(これまた純粋な疑問で飛び出してきた発言。自分がそれほど死について考えたことがない故のものだった)

136: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-05 20:46:40

>ノラン
ああ、これからもよろしくな。じゃあ俺はそろそろ行くよ。次の休みの日、楽しみにしてるぞ。
(その笑顔にこちらも笑顔を返してその場を去っていく)

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