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宝石魔法学校の災難日常【初心者/途中参加歓迎/ファンタジー】/136


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自分のトピックを作る
101: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-02 06:14:41

>ノラン
やあノラン、また会ったな。……少し元気がないように見えるが大丈夫か?
(廊下で偶然出会ったが、少し落ち込んでいるように見えて気遣う)

102: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-02 07:17:49

>アルマ
サファイア「外を探検…楽しそう!!」
メリィ「げぇ…敷地内だけでも面倒くさかったのに外なんて…」
サファイア「外探検してみます!(ニコッ」
メリィ「やめてくれ」
サファイア「絶対楽しいから」
メリィ「楽しくないよ」
(顔を見上げ微笑み)

>ステイル
サファイア「!!」
メリィ「げっ…」
(ステイルに近寄り)
サファイア「こんにちは(ニコッ」
メリィ「早く教室戻ろうよ」
サファイア「そんなことないですよ?私はいつも元気です!(ニコッ
(別にいつも通り元気だけど元気ないような顔してた!?と思いながら微笑み言う)

103: グローリー・ダイヤモンド [×]
2020-06-02 15:20:08

>ヒスイ
……あ…そう…

(授業を受ける気がないような返事に、人畜無害そうに見えるが不良なのかもしれない…と警戒し後ずさりかけて。ふと相手の額に昔本で見た鉱石のような角を発見し、髪の隙間から視線を向けて)

……それ、翡翠…?

>アルマ
あっ……う! か、可能性はある…音楽に魔法を込めたり、できる…らしい……

(急に声をかけられ驚いた弾みに攻撃魔法を唱えかけて。なんとか途中で冷静さを取り戻し、言い訳をするようにブツブツと呟き。陰湿な調子で質問に答え)

…一人で、考え事…しようかなって。…死について、とか

>アレス
…へぇ。……あんたも大変、だね

(自分もエルフは多才なイメージがあったので少し驚いた様子で。種族とのギャップに思うところがあるという部分では共感するところがあり、比較的素直に言葉を返し)

>ライラ
……師匠?

(鹿やら猪やらなら野生児かよで済むが、猫を師匠と呼ぶ相手にはどう反応すれば良いかわからず、髪の毛で分かりづらいがやや危ない人を見るような目を向けて)

104: アレス・アレキサンドライト [×]
2020-06-02 15:48:28

>ライラ
では早速始めよう
(相手を小脇に抱え木から飛び降り着地した後両手を合わせて離すと手の間に青白い魔力の道ができていて
ポータルを繋ぐ魔力の道、これがワープホールの正体だ

>ステイル
ちょっと魔物退治でもしようかと思ってな
(話しかけてきた相手をチラリと見ると相手の発言を思い出し
あなたもと言うことはお前も何か用があるのか?

105: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-02 18:26:29

>ノラン
そ、そうか……まあ俺の勘違いなら良かったんだが……
……そういえばさっき探検がどうのこうのって聞こえたんだが、ノランはいろんな物を見て回るのが好きなのか?
(勘違いか、と少し申し訳なさそうにしつつ気づいたときの話について聞いた)

>アレス
ああなるほど……いえ、俺も用事があるとはいえ一人で森に来る人は珍しいと思ったので聞いたんですよ。
俺は……友達に頼まれてこの森にしか生えてない治療魔法の媒介にできる薬草を取りに来たんです。
(相手の返答に頷きつつ、本当は自分で使うことは隠して質問に答える)

106: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-02 19:28:44

>ステイル
サファイア「はい!好きです(ニコッ」
メリィ「そのせいで僕はいつも迷惑してる」
サファイア「なので博物館とかが大好きです!」
(微笑み目をキラキラさせながら「次の休みの日には水族館に行くんです!メリィと」と言い楽しそうにしている)
メリィ「一人でいけばいいのに僕をつれてくよね」
サファイア「そういうこと言ってるけど結局楽しんでるでしょ」
メリィ「サファイアいつも僕の何を見てたの?」
サファイア「え?楽しそうなところ」
メリィ「よく言えるね。僕は1回も楽しいと思ったことないよ」
サファイア「それは酷くない!?でも水族館には行くよね?」
メリィ「……行く。家に一人って寂しいし。無駄に広いんだよサファイアの家は」
サファイア「無駄にって言わないで!」
(少し頬を膨らませ自分の肩に乗ってるメリィに言う)

107: アルマ・ジェット [×]
2020-06-02 19:43:59

>アレス

「散歩、か...この森でそんな風に言ってられる奴が他にいるのかどうか...先生がまた怒っていたぞ、卒業は大丈夫そうか?」
(森に入ること自体は自分も同じなので、別に何にも言うつもりはないが、別方面から心配するような言葉を向けて)


>メノウ

「ん......いや、擦り寄られてもな...どうしたもんか」
(優しく毛を梳くように撫でながら、ほとほと困り果てて)
「使い魔なら主人とのリンクがあるから、それを逆探知できるか...?」
(そう思い至り、草に指で触れると、すっと触れた部分の草だけが赤く染まっていき、そのままなぞるようにして逆探知の魔法陣を描き始める)


>ステイル

「威力が妙に低い理由、か......考えられるのは素直に自身の適正ではない、ってのだが、これは無粋か...他の可能性があるなら...雑念...とかかもな」
(考えるように口元に手を持って言って、ぶつぶつ言った後に結論として雑念を挙げて)


>ノラン

「.........マタタビが取れるかもしれないポイントもあるんだけどな」
(連れが気乗りしないまま、あっちこっち行っても楽しさが半減するだろうと思い、そんなことを言う。もちろん、嘘というわけではないが。)


>グローリー

「それは確かに聞いたことはあるが...だとしたら俺は大分迂闊だな...」
(肩を竦めて、機器の電源を切って、ポケットに仕舞いこみながら)
「死についてか...それはどうも、かなり未来のことを考えるんだな」
(かなり陰鬱な話題になりそうだが、嫌悪した様子も見せず、さっきまでの休憩の余韻もあってか、まったりとそう返して)

108: 匿名 [×]
2020-06-02 20:09:12

参加してもよろしいですか?

109: カイル・エメラルド&パール [×]
2020-06-02 20:09:51

>アルマ

鳥人族ではないですよ?僕は天使です、この白い羽は天使の翼です

(首を振って鳥人族でない事を伝え、白い翼を動かしながらカイルの種族を言って)

>ノラン&サファイア

よろしくお願いします。アントワネットという事は三年生ですね、パール以外にも人語を話せる猫は初めて見ました。

(お辞儀をすればアントワネットのクラスを思い出し、パール以外に人語を話せる猫がいた事実に不思議に思い)

>ライラ&メリィ

あっしまった…えっとそのっ…僕とお友達になってくれませんか?断っても良いです…自由ですよ

パール「元姫様でしたか…それは猫のお姫様?それとも人間だった時のお姫様ですか?」

(勝手に友達になりたいと言ってしまったが彼女に確認をしようと確かめ、パールは静かに驚きながらもどちらの姫だったのか分からずに質問をし)

>グローリー

パール「喋りますよ、私は人語を話せる特別な猫なんです」

パールは僕の付き人なんだ、優しくてクールでかっこいいんだよ

(パールは彼女の目を見ながら話して、カイルは昔からいつも一緒にいるパールの説明を喜びながらし)

>ヒスイ

どうしたの?もしかして迷子?この学園内は広いからね

(1人で学園内にいる彼に声をかけるカイルは角が生えている事に目を輝かせながら見て、迷子になっていると勘違いをすれば学園内を見回し)

110: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-02 22:16:54

>ノラン&メリィ
ははは、本当に大好きみたいだな。俺は割とインドア派で用事がない時はあまり外出しないから少しうらやましいぞ。
(すごく楽しそうに話すノランを見て微笑みながら)
まあでもメリィからすると家は広いものかもしれないな。俺の家も母さんの作業場が一緒になってたから広くて小さい時は走り回って怒られたりしてたよ。
(家が広いという話を聞いて自分の家の事を思い出しながら)

>アルマ
雑念………雑念かぁ………まぁ適正は俺も考えてはいたんですけど……
確かに闇魔法とかの練習の時は考え事とかが多すぎた気がします……次はもっと集中…というか余計なことを考えずに練習してみます。
(思い当たる節があって苦い顔をしつつもいいアドバイスをもらったという表情で礼を言った)

111: グローリー・ダイヤモンド [×]
2020-06-02 23:08:42

>アルマ
未来とは限らない……今日、事故って死ぬかも…ほんとに音楽で逝くかも…

(こんな不吉な話題に乗ってくれる人は少ないので、少し訝しみながらも好機を逃さず話を繋げて。物語の魔女のような不気味な笑い方をし)

……メメント、モリ。…くっくっく

>カイル
つ、付き人……。召使いとかも、こんな感じなの?

(お付きというものを初めて見た驚きで思わず顔の前に寄せていた髪をどけ、パールをしげしげと眺めて。もし家やら部屋やらにこんな猫がウロウロしていたら最高だなんて思いながら訪ね)

112: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-02 23:29:06

>ステイル
サファイア「インドア派なんですね。じゃあきっと私とは気が合わないかもしれませんね」
メリィ「僕はどれだけ走り回っても怒られないよ。だって猫だからね(威張り」
(サファイアは少し落ち込みながら言い自分の教室に戻ろうとする)(メリィはサファイアの肩から威張りながら言う)

メリィ「気が合わないとか言ってるけど元々仲良くなる気無いだろ」
サファイア「仲良くなれるならなりたかったけどね。」
メリィ「嘘だろ。そもそも友達だって作る気無かったんだしどうせ仲良くなっても…」
サファイア「結局私は1人だよ。これからも」
(消えそうな声で言いながら歩いていてメリィが言った仲良くなってもの続きは隣にいても聞こえないくらいの声で言い)


113: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-02 23:41:22

サファイア「ねぇメリィ。私に友達っていつできると思う?」
メリィ「さぁ?そんなの分かるわけないでしょ。でも落ち込んでても仕方ないと思うな」
サファイア「……そうだね。明るく接してたらいつか私にも友達できるよね」
メリィ「できるできる」
サファイア「絶対適当に言ってるでしょ」
メリィ「あ、バレた?」
サファイア「バレバレ!(ニコニコ」
(メリィの顔を横に優しく伸ばしながら微笑んでいる)

114: アレス・アレキサンドライト [×]
2020-06-02 23:50:48

>グローリー
故郷の年寄連中には手を焼かされた俺だけでなく親兄弟も迫害しようとしたからな
(昔のことを思い出すように腕も組み目を閉じて

>ステイル
ふむ
(相手の答えにわずかな間があったことが気にかかるがスルーして
危ない魔物も居るから気を付けておけよ

>アルマ
授業態度の分はテストで補っているから問題ない
(図書館で莫大な量の知識を得てテストでは万点近い点数を毎回出しているため問題ないとサムズアップして

115: アルマ・ジェット [×]
2020-06-03 01:38:34

>カイル

「天使...天使か、それはすまんかった」
(完全に起き上がって、翼を確認すると、すっと頭を下げて詫び)
「お前はこんな何もないところに何を?」


>ステイル

「思い当たる節があるならよかった。ルーティーンとかいいかもな、一定の動作を事前にこなすことで自然と集中ができる...それに威力を上げるだけなら方法はいくらでもある。補助用の魔道具を用いる、地形をそれに適した形に合わせる...単純に精度を上げるのはもちろん大切なことだが、他の創意工夫でその分は十分に補える」
(自身がパッと思いつく強化方法をつらつらと述べていって)


>グローリー

「そうやって何もかもに死を見出して恐れる奴は森にはいないな。そういうのに怯えていた方が長生きは出来るだろうが、俺の望む生き方じゃあない...最も、この音楽で殺されるならそれもアリだと俺は思うが」
(相手の言い分に一切動揺も思考もせず、そう言いのけて)
「『死を忘れるべからず』、か?それなら猶更、今を大事にするべきだと思うが...放課後の1時間ぐらいはこうやって自分の好きな世界に浸る。充実してると思えれば無為でも本人には価値がある。お前は死について考えることで何か充実していると感じれるか?」
(問題はそこなんじゃないか、とイヤホンをプラプラと揺らしながら、相手の眼を見据えて)


>アレス

「テストの心配はしていないが、出席日数を数え間違えて単位を落とすなよ」
(テストでいつも満点近いのも、悪評と同様に有名なのでそこまで心配はしていないが、一番心配しているのはそこだった。こういうタイプはその管理も出来るんだろうとは思っていたが)
「俺はこのまま真っすぐ帰るが、お前はいつもどういうルートを通っているんだ?」
(そう言って、霧が立ち込める森に躊躇なく入ろうとしながら、振り返って)

116: グローリー・ダイヤモンド [×]
2020-06-03 12:28:33

>アレス
くひっ…愚かだねぇ

(自分もつられて親族のことを思い出し、扱いを悪くして出来の良い子になるわけでもないのにと嘲笑を漏らして)

>アルマ
んっ……怯えてる、わけじゃない…

(相手のまっすぐな視線にビクッとして髪の毛を寄せて。眩しそうに目を逸らしながらも小さな声で反論して)

…どーせ死ぬって考えるのは、好き。嫌いな奴は、いつか死ぬから…ウチは、それで充分

(無理に気持ちを上向かせるよりも、自分含めた嫌いなものや事がいつかは終わると考える方がまだ楽で。根っからの悲観主義なことを話し)


>ノラン
あ、あんま乱暴にしないで…噛むから…

(戸惑っている様子ではあったがなんとか捕まえてくれたらしいので相手のもとへ小走りで駆け寄り。万一にも怪我をさせたら面倒なので一応声をかけながら蛇を自分の腕に移し)

117: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-03 12:38:58

メリィ「友達欲しいんならさっきのやつ水族館に誘えばいいのに」
サファイア「あ!そっか。でもなぁ…用事がないとき以外外でないって行ってたから…誘っても断られると思うんだけど」
メリィ「とりあえず聞いてみれば?」
サファイア「うーん…そうだね」
(方向転換をしステイルのところに行く)
>ステイル
サファイア「あの、よかったら私とメリィと一緒に水族館に行きませんか?」
メリィ「……」
(メリィは目をキラキラさせながらステイルのことを見つめサファイアはステイルの顔を見つめる)

118: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-03 13:01:12

>ノラン&メリィ
うーん、そうかもしれんがもし一緒に探検しようって言ってくれるなら………
(もう少し会話を続けようとしたがノランは行ってしまった)
…ってノラン……?…………俺はノランの事、全然理解できてなかったみたいだ……次はお互いの事もっと話してみるか……
(去り際の仲良くなるうんぬんの部分を聞いて、反省しながら)

>アレス
そこはまあいつも気を付けてはいるので。
一応上級生なんで心配してないですけど、先輩も無茶はしないでくださいね。
(相手の気づかいに感謝しつつ、こちらも少し心配して言った)

>アルマ
……やっぱり上級生の人はそのあたりの知識もすごい豊富ですね。ありがとうございます、とても参考になりました。今度教えてもらったことを自分なりに色々考えて練習してみますよ。
……そうだ、自己紹介を忘れてました。俺は2年生のステイル・ヘリオドールといいます。また会う機会があったら色々教えてください。
(その知識量に驚きつつも、教わったことを感謝し笑顔で言った)

119: ステイル・ヘリオドール [×]
2020-06-03 13:08:20

>ノラン&メリィ
……あれ、戻ってきた……?な、なんだノラン……。
………水族館?なんだそういうことか。もちろんOKだ。俺もあまり外に出ないってだけで遊んだりするのは全然嫌いじゃないからな。これからも遠慮なく誘ってくれ。
(最初は急に戻ってきたノランに驚いたが、水族館への誘いと分かると笑顔を見せながら返事をした)

120: ノラン・サファイア&メリィ [×]
2020-06-03 14:06:23

>ステイル
サファイア「!!じゃあ次の休みの日に行くので…何時頃どこに集合しますか?」
メリィ「集合場所は水族館でいいんじゃね?」
サファイア「そうだね」
(サファイアは目をキラキラさせ微笑みながらメリィと話し)
サファイア「ステイルさん水族館集合でいいですか?」
(ステイルの方を向き顔を見上げ首を傾けて)

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