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異世界カルテット/263


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261: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2021-01-18 17:02:38


>244 ゼロ

ルルーシュ)まぁ…そんな奴がいるならとっとと出てきて欲しいな。(この世界は悪くないが何も了承もなしに連れてきたラスボスを思うと腹が立ったのかトントンと机を叩き)

諸葉)あーわかります。どーして連れてきたのか問い詰めてボコボコにしたいですよね(そう笑顔でいうが、笑顔とは裏腹にめちゃくちゃ黒いことを言い始め)

尚文)お前らの方が怖いんだが(一方尚文も、確かに許せない気持ちの方が大きいが、二人の様子を見て冷静になったのか、ジト目で二人を見て)

>250 エミリアさん

尚文)……(銀髪のハーフエルフ?)
諸葉)珍しー。男しか見ていないからてっきり男子校なのかと思っちゃった。(エミリアを見て女子もいるんだねって感じで)
ルルーシュ)いや、俺達が見てないだけで他にもいるかもだろ(と、言う諸葉を他所にそれは無いと鋭いツッコミをするルルーシュ。)

(お初です!絡み失礼します!よろしくお願いします!)

>256 スバル
諸葉)仲良くなるのに理由が必要か…ね。その人の定義にもよるんじゃないかなぁ……少なくとも、俺はまだ君の事を知らないし、君も俺達のことあんまりよく分からないでしょう?(相変わらずの笑顔で)

ルルーシュ)……俺も残念だが友達の定義というのがしばしばよく分かってなくてな……諸葉の意見に俺は賛成だ。(眉間にシワを寄せ申し訳ないが。という感じでそう告げ)

尚文)俺はそもそも、誰も信用しない。仲良しごっこをする気は無い。(冷たくいい)

諸葉)んー…尚文さんに関しては俺は色々事情があると見えるけどねぇー。(クスクスと笑い尚文の意見にそう付け足して)
尚文)……(黙る)
諸葉)へぇ…否定しないんだね
尚文)うるさい
諸葉)はーい。……まぁそういうことだから。(と言いスバルに向き合い)

262: ゼロ(ロックマンゼロシリーズ メットレス状態) [×]
2021-01-21 20:28:01

>>スバル

ゼロ「寿命の概念のない俺はともかく、お前は見た目通りの年齢で充分若いだろう…。一体どこを目指している…」

(自身の発言に賛同しながら、何故か年寄りじみた発言をするスバルに、寿命の概念がなく、軽く二百年以上は存在している己はともかく、其方は見た目通りの年齢だろうと呆れたようにツッコみ、全くどこを目指しているのか理解できないような反応を示し)

ゼロ「…素人にしては筋は悪くない──だが…重心のかけ方、拳速、構え…まだまだなっちゃいない。今のままでは…──このように反撃で、急所を簡単に取られかねんぞ?」

(一般的な男子学生よりかは骨のある拳で仕掛けてくるスバルを見ながら、筋は悪くないと評しながら、それでも素人の域は出ないとその動きをラーニングシステムによる高速学習で見切り、上体を軽く逸らすだけで避ける。そしてカウンターで拳を振るって隙だらけの相手の首筋に驚くべき拳速で手刀を放ち、拳圧による細やかな風と、風を切る音と共に相手の首元にギリギリ当たらない位置で寸止めしながら、今のままではこのように急所を狙われてやられるのがオチだ、と現時点での現実を伝え)

>>諸葉 ルルーシュ 尚文 

ゼロ「…血気盛んなことだ──だが、まだ件の黒幕が敵だと決まったわけでもない…戦闘にしろ、それ以外のことにしろ、視野は広く持ち、常に物事を冷静に見極める力を養った方がいい。でなければ…最悪、足元を掬われることになるやもしれんからな」

(諸葉 ルルーシュは現状にこそ不満はないものの、許可もなく自分達を連れてきた元凶には怒りがあるようで、各々度合いは違えど怒りの感情を露わにし、それを見ていた尚文は一周回って冷静になったようで二人を批判的な目で見ていた。その様子を見て、血気盛んなことだ…と思った感想を述べながらも、同時に尚文がいち早く冷静さを取り戻したことに内心関心しており、現状は確かに不明瞭なことが多すぎるが、視野狭窄に陥らぬように常に物事を冷静に判断する力は養っておくべきだと、少しばかりヒートアップ気味の二人に忠告し)

263: 諸葉、ルルーシュ、尚文 [×]
2021-01-21 21:58:13

>262

ルルーシュ)・・・あくまで、居たらの話だ。まぁ、それに俺は戦闘となったら戦えないから、
”話術”で対抗しないといけないんだがな。(ゼロの言葉を聞きつつ、あくまでの話だと付け足しながらも、自分は戦えないと言い。)

諸葉)俺も冗談ですよ。冗談。・・・というかルルーシュさん話術で対抗するって・・・ある意味凄いですね・・・話し合いで応じてくれるんですかね?ラスボスって。(と、こちらも本気にしたんですか?とからかうような感じでゼロに言いつつ、話術で対抗すると言い始めたルルーシュに困惑し)

尚文)・・・冗談に聞こえなかったような気がするんだが・・・(と、尚文は諸葉の言葉にあまり信用していないようでジトリといった目を諸葉に向け)
諸葉)ええー・・・尚文さん酷いなぁ・・・(と呑気な風にいいつつも目は笑っておらず。)

ルルーシュ)・・・まぁ・・・俺は頭を使う事しか出来ないからな・・・(と話しつつも、)(俺の”これ”はほぼ最終手段みたいなものだからな・・・極力使う所は見られたくない。)
(と心の中で思い)

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