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夜行列車{étoile}無登録/雑談/出逢い/指定/774


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自分のトピックを作る
21: ジュワ [×]
2018-11-24 22:02:33



>ラスカル

うっ!この冷ややかな視線にぴくりとも笑わないその顔!だって、シャグランさんがまた寝てしまったんですよぅ、あ、代わりにこれ食べます?
(いつもの如く料理人がドリームランドへ旅立ってしまいそれを尻拭いをするのは給仕係の重要な役目、眠たげな瞳をした仏頂面を見れば不満を抱いているのは一目瞭然で、太陽のような眩しい笑みに冷汗を浮かべてはスタコラと一度厨房へと戻り。大きめのクラッシュをワゴンに乗せて再び相手の元へと戻れば晴々とした表情で何やら焦げ臭く怪しい見習いの自身が作った料理を提供し)

(/自信は無かったのですがそう言って頂けましてとても嬉しく思います…!相性等全く問題は御座いませんのでどうぞこのまま宜しくお願い致します、ロルはこのまま続ける方向で宜しければ此方にお返し下さい、他の場面が宜しければ給仕係が迎えに行きますので投稿の方宜しくお願い致します!)

22: ルーチェ・アルマ [×]
2018-11-24 22:05:19


>シャグラン

(頭へと小さな重みを感じ、それが貴方の掌だと気付けばあやすような優しい手付きに胸元が暖かくなっていき、暫くぼんやりと眺めていたが掛けられた言葉にみるみるうちに瞳を輝かせ。「食べられる物なら何でも好きです!けど、甘い物が一番です。」好き嫌いが元々ないに等しく、中でも甘い物は幸せな気持ちになれるからと柔らかく微笑んで、腰を上げる貴方につられて立ち上がり。後に付け足されれば、それは良いことなのだろうかと疑問が残るも尋ねるべきではないと判断して飲みこみ)
……そう、ですか。ちょっとだけ寂しいですね。

(/ありがとうございます。其方も何か御座いましたら、いつでもお気軽にどうぞ!)



23: 案内人 [×]
2018-11-24 22:05:49



『此れは此れは、素敵なムッシュにマドモアゼルまで。étoileで巡り会えた事も何かの運命でしょう、此れから長い旅路となりますが従業員一同どうぞ宜しくお願い致しますね。

そして本日は此方の三名様のお客様で募集は締め切らせて頂きます。

さあ、心置きなく新たな人生をお楽しみ下さい。』

24: シャット/シャグラン [×]
2018-11-24 22:24:28




>ジェラルド/[シャット]

その布の下にはきっとハンサムさんがいるのね、逢うのが楽しみだわ。
(決して強要はしないものの愛おしそうに人差し指で布で覆われた口元をなぞれば、それも雌猫の手口と気付くだろうか。瞬く間に元の姿に戻ってしまったもの眼前に現れたのは確かに白隼の頭部、鋭い嘴に凛々しい瞳が猫頭から消える事は無いであろう。同時に彼に対する興味も色を持ち、カウンター越しに尾をゆっくりと振ればそれは考え事をしている証。暫く猫と隼の盗人劇場を想像すれば「とっても楽しそう。でも私ったら貴方に襲いかかっちゃったわ。」三口から鋭い歯を覗かせれば)
だって鳥は好物ですもの。


>ルーチェ/[シャグラン]

じゃあ……、シフォンケーキでも作ろう。生クリームをたっぷりと乗せて、ね。
(己には料理を作り提供するしか能が無いがこうも分かり易く素直に瞳をダイヤモンドのよう輝かせる様子は見ていて此方も嬉しく、元々垂れた瞳を細めれば三日月型となり緩やかな笑みを。相手が立ち上がった事を合図にラウンジから直ぐ隣にある食堂車へと歩み始めるも何処か宗教染みたニュアンスを含めて「安心して、記憶は車掌が食べてくれる。」と呟きを残し、食堂車へと。彼女を宇宙の様な美しい光を放つ外が良く見える席へと誘導すればそっと椅子へと座らせて)

(/畏まりました、それでは改めまして宜しくお願い致します。)


25: ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-11-24 22:25:43


>ジュワ

叩き起こせ!俺じゃなかったら上のモン呼ばせてクレーム叩きつけてんぞ!…何これ?高級料理って一流のシェフが作ってんじゃねえの?
(彼女の話によれば何やらシェフは睡眠中らしい。勤務時間中に客を差し置いて寝るだなんて何事か!と空腹により助長された苛立ちのまま、厨房へと駆けて行く給仕係の背に怒鳴り声を投げ。すぐに戻って来たかと思えばサーブされた品は料理と呼ぶにはあまりにも怪しすぎる黒焦げの何か。その焦げ臭さに片手で鼻を抑え、怪訝そうに眉を顰めて相手を見遣り)

(/支障無い用で安心いたしました、ありがとうございます。さっそく娘様の愛らしい一挙一動にに心臓を撃ち抜かれておりますゆえ、このまま続ける方向でお願いいたします!では改めて宜しくお願いいたします。)



26: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-24 22:40:39


>シャット

会うのは良い。ただ俺を売り飛ばすのは勘弁してくれ。美女は男を腑抜けにした後彼女の目的だけを持ち去る魔物さ、丁度君のように。
(外せば喰うか将又喰われるか。人当たりの良い人間程信頼してはならぬとの教えは盗っ人を生業とした男の在り方に刻まれているのは間違いない、触れる手をそっと取り口では非常に惜しみつつ境界線では踊らされ。危険な香りは酒瓶から漂っているのではなかった、魅惑のベールを纏う雌猫の眼光だった。とは言え猛禽類が易々とネコ科の下に敷かれるのはよしとはしたくない。片手を顎下へ伸ばし猫が喜ぶポイントを巧みに愛で「そういう時はこう言ってくれよ、食べたくなる程好きだと」弱き者を強き者が食らうは自然の摂理そして危険だと知りながら敢えて逃げないのもゴロツキの摂理。)



27: ジュワ/シャット [×]
2018-11-24 22:59:38



>ラスカル/[ジュワ]

無茶言わんで下さいよ!!ボクの株を落とすような事はしません。え?高級料理っすよ、一流シェフの見習いが作った料理ですからね!
(眠り姫を無理矢理起こしても激怒されは事は無いだろうが将来料理人の座を狙う己としては波風立てるような事は断固阻止で。提供した物はバジルとオリーブで味付けを施したムニエルで、何故怪訝な顔をするのかと作り手はその意図が分からず瞳丸くして小首を傾げ。もしや期待以上の料理にリアクションさえ取れないのかと都合の良い能天気っぷりを発揮して、図々しくも隣へ椅子を移動させ本来の座り方とは逆の背凭れを跨ぐ形で座ればガチョウも膝上へと乗せ)
まあそれ、ボクの昼飯で使ったんですけどね。


>ジェラルド/[シャット]

貴方が光り物よりも価値があるのならばそんな愚かな真似はしないわ。…何方か一方しか選ばないなんて選択肢は私には無いのよ
(選択肢でさえ猫には関係の無いもの、欲しい物が二つあれば二つ手に入れれば良いのだ。何処までも自由な思想は己の特権だろう、離される指をそのままにする筈は無く鋭い爪で相手の手の甲をなぞれば一筋の傷を刻み。不意に下顎へと伸びてきた掌に顎を載せるようにして重みをかければ、心地の良いマッサージに瞳を瞑り、ゴロンゴロンと喉を鳴らして)
それは好きなら食べていいって事ね?勿体無いけれど、きっと幸せね、甘美な物を口にするって。



28: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-24 23:14:27


>シャット

なら光り物と俺の両方を一度に手にしてみれば良い。秤にかけてくれて構わない。それで俺が重いならあっさり首根っこ捕まえとけば逃げも隠れもしないぜ。
(男が女を支配しているつもりがあべこべに女に支配されていると気付ける者は幸いなり。よしんば最期は丸裸以上のボロ雑巾に変えられるとしても。こんもり盛り上がる緋色の液体が出るのは痛覚の後だった、傷物は市場には出回らず此処で覚悟を決めようではないか。やはり猫だと再確認させられる様相は可愛らしいポイズン「ああ、美女の腹に収まって栄養になれるなら今直ぐにでも食べてくれ」愛でる手は止めない。悍ましいからこそ泥濘に嵌れる奇妙なやり取り、もし駆け引きと捉えて許されるならそう呼びたい此の時間を一秒一秒肥えてはいない舌で味わい尽くし。)



29: シャット [×]
2018-11-24 23:33:48



>ジェラルド

そうね、考えといてあげるわ、貴方を天秤にかける時は貴方がどれ程美味しいのか確かめてからよ。
(爪の先に着いた温かな血液は赤く染まったマネキュアと比較するまでも無く怪しげなネオンの光によって輝き、肉食の本能を擽るようで。生憎舌が随分こえてしまった己はシャンプーの香り一つしない彼を捕食する気にはならず、それを伝えるようにお気に入りのローズの香りが強いコロンを相手へと容赦無く振り掛け。「おかしな人、自ら進んで食べられなくる餌なんていないわ。私は逃げるものが好きなの、貴方は逃げてはくれないのかしら?」掌に頬を擦り寄らせある程度堪能すれば、惜しい程直ぐ離れてしまうのは猫の性、勧めるように並々に注がれたカクテルを今一度相手の目の前へと差し出せば不敵な笑みを浮かべて)



30: ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-11-24 23:49:31


>ジュワ

その前にこのレストランの株落とすぞっつってんの。こっちはプロの料理を待ってんだよ、素人の失敗作食わされるなんて聞いちゃいないしどうやったらこんな丸焦げに…は、昼飯?お前それ…高級料理でも何でもねえよ…。…不味い、こんなの食えたもんじゃない。俺じゃなかったらクレーム対象。
(どうやら高級料理の定義をばっちり履き違えているらしい料理人見習いを自称する少女へ文句つらつら、フォークの先で黒焦げの物体をつんつん突き。次に告げられた情報にまた耳を疑い、しかしどこまでもマイペースらしい彼女の言動ときらきらぱちぱち光の弾ける無垢な瞳を見ているうちについに脱力。そうまでして厨房に立ちたいのかと感心半分呆れ半分、恐る恐る一切れ口へ運んでみたが、焦げた部分が多すぎてジョリジョリとおよそ料理から出る筈のない音が奏でられる上に、歯応えや風味も何とも形容し難く遠慮無しに思いきり顔を歪めて正直な感想を述べ。最後にちらりと横目に彼女を一瞥、何故か胸の内に渦巻く罪悪感に敗北してしまい一先ず努力賞を授与)
…次に期待。



31: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-25 00:01:24


>シャット

ゴホッ、これは…良いを通り越して酷い。はっきり言って余計臭くなった。オーデコロンの一つも持ち歩かない田舎者はお呼びじゃないって?
(行き過ぎた香りが容赦せず襲い、鼻腔を通して咽頭をも刺激し咳込むこと数回。美女も猫も気紛れで扱いが実に難しいのが余計に唆ると言えば変人奇人の類に入るだろうか。其の振り回しに唯一の隔たりを作る顔半分を隠す布をいっそ取り去り展開を愉しむのもまた一つではあってもネズミ捕りに誘惑された愚かな個体と同等とはなってはならない「君が届かない高さへ飛び立てば俺が有利になる。脚力はその辺の鳩や烏の比にならない程強い。簡単な奴だと思われるのは不本意だな」定位置に戻るとカクテルグラスを揺らして表面張力を嘲笑い、舌濡らし洒落たバーの壁側へ視線をスライド。)



32: ジュワ [×]
2018-11-25 00:11:43



>ラスカル

うゔ、厳しいけどごもっともッ…。不味い!?嘘、こんなに美味しいのに…!!なあダチョウ、そんなにボクの料理は不味いかい?あ、不味い?
(耳が痛くなる程正論は小指で耳の穴を塞ぐ必殺技で阻止する事とし、どんな感想が飛び出てくるのかとわくわくした瞳で待機していればまさかの不評に驚き、仮にも提供したはずの料理というのも構い無しに指先で摘み頬張ってみるも地震が調理した料理が不味く感じる訳も無く。一体何が相手の表情を此処まで険しくさせるのかとガチョウにも食べさせてみるが悲鳴を上げて吐き出したのを見て、いよいよ自信が無くなり始めればテーブルに突っ伏し悲しげな面持ちを浮かべて。しかし直ぐに聞こえて来たのは努力賞を与えるもの、落ち込んでいたはずの表情へ光が戻れば再び明るい笑みを浮かべて、テーブルに両手をつき身を乗り出して)
次!?また食べてくれるって事!?やった、頑張るよお兄さん!


33: シャット [×]
2018-11-25 00:19:25



>ジェラルド

その内病み付きになりますわ、何度も何度も洗脳するかのように、貴方に私の匂いを擦り付けてあげる。
(むせ返る様子がおかしく再び甲高い声色で笑みを零し、上機嫌な心情を露わにするかのようにゆらゆらと揺れていた尾は上向きとなり。相手の視線が壁側へと移るのと同時に同じ方向を一瞥すれば、ふっと鼻を鳴らすようにして微笑めば原始的なやり方では無く、この場を用いた近代的なやり方で勝負をと促すかのように二つ目のカクテルグラスをテーブルへと置き。何を意味するのかこれで察する事が出来るだろうと開封済みのボトルへ目配りし、並々に注げばそれを片手に持ち)
じゃあ、猫が隼か。どちらが上なのかこれで勝負しましょう?


34: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-25 00:40:05


>シャット

君が幾ら魅力に溢れていて俺の心臓をガッツリ掴んだとしてもこれは酷い。そもそも本来の匂いじゃない、後付けの香りだ。
(ほのかな香りであれば男児皆顔を上げて匂いの元を視線にて辿るのは確か。それが薔薇だかホワイトムスクだか散々に掻き回し空気を染めた強烈さではロマンを感じるに難く眉根寄せ。コトリと音立てたグラスから読み取るにまさかの飲み比べを持ち掛けられているのではないか、而も相手は女性で且つ猫。暫し何を思っているかが計り知れず星雲を宿した瞳を見つめ続け。「この勝負乗った。俺が勝ったら上じゃなくて横並びにしてくれると約束してくれるよな?君が勝ったとしたら好きにすればいい」冷静沈着石橋を叩いて渡るなぞ何処かへ去ってしまえ、グラスの片方を持ち上げ火蓋が切られる瞬間を凛々しく待ち。)



35: ラスカル・ヘイスティングス [×]
2018-11-25 00:56:25


>ジュワ

!! しまっ…あー…、そうだな、次はもっと練習してマシなモン出してくれよ、寝坊助のシェフにきっちり仕込んで貰ってからな。
(相手から返された言葉によって初めて自身の失言に気づくも時既に遅し。前言撤回を告げようにも嬉々として弾ける眩い笑顔と輝く瞳を前にしては普段の調子も狂わされ、柄にもなく言葉を噤んで引き攣り笑いと共に了承の意を提示して。見たところ味覚音痴の傾向も疑われるこの夢見る見習いシェフに果たして上達の見込みがあるかどうかは別として、約束は約束、次回また味見役を引き受ける覚悟は決めたらしく。しかし高級料理を待ち望んでいたつもりが未だに正体の判明しない謎の物体を受け入れた胃袋は早くも警鐘を鳴り響かせ、冷や汗を垂らしつつ前かがみに腹部を抑えて席を立ち)
…ちょっと失礼、トイレってどっち?

(/すみません、眠気が到来してしまったためここで失礼させていただきます。とても楽しく充実した時間をありがとうございました!)



36: シャット [×]
2018-11-25 00:59:03



>ジェラルド

後付けはお嫌い?偽物の香りだって良いじゃない?
(毛繕いをするかのようにペロリと己の手の甲を舐めては冷やかすような瞳を送って微笑み、匂いに苦しむ様子を暫し堪能して。勝ったら何でもして良いという言葉よりも横並びになりたいという欲の欠片も無い誠実といえば誠実な返答にやはり彼は面白いと元より口角が上がっているように見える口の端を更に釣り上げて長い髭をぴくりと揺らし。バーテンダーになるぐらいのだからそれなりにアルコールにも耐性はあるのだと彼は気付いてはいないだろう、片手に持つグラスを相手のグラスへと乾杯させ一度ゆっくり瞬きをすればそれが始まりの合図となり、何の躊躇もなく度数の高いそれを飲み始め)



37: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-25 01:12:18


>シャット

俺には頑なに化粧を落とさないのと同じに感じる。それに匂いだけに釣られたとは思われたくない。まるで同じ匂いなら誰でも良い風に捉えられるだろ?
(香りはきっかけで良い、それ以上出しゃばる必要は無い。其処には態々薔薇を香らせずとも本能で嗅ぎ分けられるのだという事実を同封しており。漸く分子が散り散りになってくれたお陰で身体の反応も収まった、にも関わらず鼻腔の奥にこびりついて離れない。勝負事なら持ち前のポジティブシンキングで乗り越えろ「君とエトワール号に乾杯」礼儀は正しくプレイヤーは勇ましくグラスを傾けては飲めや又飲めやのカーニバル。ところが流石にキャパシティを超えてまで飲む先は一転した闇の中。呂律が回らなくなり全身が言う事をきかなくなり其の場でぐったり潰れ泡を吹き。)



38: ジュワ [×]
2018-11-25 01:12:47



>ラスカル

勿論!えーと、君はラスカル、さんかな?じゃあラスカル、此れからもボクの料理を食べに来てくれるって事で毎朝君の為に君だけの料理作ってあげますね!
(後悔を噛み締めているとは知らず、期待を持たれているのと履き違えた陽気な頭は彼は料理上達のために毎度己の振るう料理を口にしてくれるのだろうと受け取り、感謝の思いから一層声に張りが出て。案内人から渡された乗客リストを胸ポケットから取り出せばしっかり名前と顔を一致させて意気込みばかりを激しくぶつけてやり。次第に青白くなり冷汗を垂らす相手がまさか食中毒にも似た症状を起こしているとは知らず、前屈みになったその顔を覗き込むようにして自らも立ち上がり)
え、トイレ?じゃあお礼にトイレまで連れてってあげますね!

(/此方こそとても楽しいやり取りを有難う御座いました!次回からは指名制でも自由参加でも何方でも構いませんので、お暇が出来た時やちょっとした気分転換にでもお越し下さい、それではお休みなさいませ!)



39: シャット [×]
2018-11-25 01:32:13



>ジェラルド

誰でも良いのは頂けないわ、…あら?
(頑なにコロンを拒絶するのは貴方の方だと言ってやりたいものだが、一理ある意見に賛同もあり、明日からはもう少し匂いを抑えようかとひっそり考えていた頃、何杯か飲んでいた相手が倒れてしまった事に僅かに瞳孔を開き、飲み干したグラスをそばに置いて赤く火照った頬をぺちぺちと軽く叩き。口から溢れる泡をみれば「まあまあ」と口癖を呟きながら流石にカウンターで夜を越すのは如何なものかと本来ならば他の従業員の役目だが、似た者を持つ者同士放ってはおけずに、カウンターから出れば身体を起こそうと両肩を揺さぶり)
こんな所で寝てはだめよ、貴方のお部屋に連れて行ってあげるからもう少し頑張りなさい。


40: ジェラルド・D・ロビンソン [×]
2018-11-25 02:27:08


>シャット

あー…ありがとう。先に飲んだ三杯は合算しなくて……いてて。
(兎に角巨人の国の敷石を担がされているよりも重い身体を気力で動かさねば。酩酊するという醜態を晒した今夜をとっとと忘れてしまいたい、その前に敗北を認め大人しく立ち上がり。いつだったか衣服を奪われた事件があった、盗んだ物までそっくり一緒に。なんて己は間抜けなのかと自責したいがよちよち千鳥足には最早不可能「これじゃ格好付かないから…またリベンジさせてくれよ」高々と掲げた人差し指は勝利の女神を指し示した筈がぐんにゃり折れびっこを引き引き客室のある車両へ向かう他どうにも出来ず。)



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