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十二節怪奇探偵社/オカルト・異能・戦闘・初心者歓迎〈3L〉/313


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自分のトピックを作る
42:  [×]
2018-09-02 00:36:37

>40
(/承知致しました!坎枠でのご参加ですね。では、キープ期間内にPFの提出をお願い致します!)

43: 匿名さん [×]
2018-09-02 00:52:06


名前: 遠見 葉月
ふりがな: とおみ はづき
性別: 女
年齢: 17歳

容姿: 赤みの抜けた透明感のある茶髪は背中まで伸びており、結んだりせずそのままのストレートロングにしている。前髪は癖がついているのもありセンター分け。瞳は茶色で垂れ目、眉も下がり気味なため眠たげに見えるのが通常運転。能力を発動した際に瞳が蒼く染まる。服装は高校帰りに出勤が多いため、高校指定の制服(白いブラウス、青いリボン、紺色のブレザーor灰色のカーディガン、紺色の膝上10cm丈のスカート、黒のニーハイソックスor黒のタイツ、黒のローファー)姿で探偵社に来ることが多い。休日の際は私服で来るが、センスが皆無のためシンプルなワンピースにニーハイソックス、低めのヒールであることが多く、面倒臭いからと酷い時は某スポーツメーカー製のジャージ上下にペタペタサンダルで来ることも。身長は157cmと小柄で華奢な体格によりひ弱に見えるが、現世では剣道部に所属するため案外身体能力は高い。

性格: 良くも悪くもマイペース。年齢とは不相応に古風な口調で喋り面倒見も良い。時に威厳があったり、時にお茶目であったりするのは前世の影響。のんびり屋で縁側(探偵社に出勤している時は自身のデスク)にてお茶を飲む姿は老人そのもの。面倒臭がり屋であり何事も「仕方ない」の一言で片付けるが、言葉よりも腰を上げては行動で意思を示すアクティブな人物である。

能力: 【千里眼】
人によっては【透視】とも呼ばれる、遠隔地での出来事を感知できる能力。主に対象物や人物の追跡や妖怪や敵の位置の把握に用いられることが多い。千里眼とは言うが感知できる範囲は半径5kmくらいまで、かつ使えるのも1日に8〜10回くらいが限度。それ以上に範囲を拡大したり使用回数を増やす場合は目にかなりの負担がかかる。大抵は数日見え辛くなるくらいで終わるが、酷い時は数日失明することもある。また多大な集中力を必要とするため、少しでも集中が切れた途端に能力も切れる。

備考: 一人称は「僕」、記憶が戻った後に探偵社中では「妾」「儂」。二人称は「君」「お主」「貴様」「〜さん」「〜殿」が多い。
近くの高校に通う現役女子高生、高校二年生。前世ではメンバー内では年長組のため、何かと若い衆の面倒を見ていたり、色々アドバイスをしたりと面倒見の良い先輩だった模様。記憶が戻った後は元の人格とうまく統合されら一人称や口調が変化し、今では探偵社内と学校生活で使い分けるまでになった。煎餅や餅、団子といった和菓子を好み、出勤した時によく持ってくることが多い。パソコンにも何かと強いが、能力関係であまり目に負担をかけたくないため、最近メガネをかけるようになっただとか。

『妾じゃ、葉月じゃよ。全く、まさかお主たちより若いとはな……ぎゃっぷ、とやらは半端ないが、よろしく頼むぞ?』
『はい、僕の方は問題ありません。すぐ支援に行きますね』
『逃げ回っても無駄じゃよ。儂のこの眼からは逃れられんよ』


(/>19にて葉月をkeepさせて頂いてた者です!プロフが完成しましたので提出しに参りました!作成していくうちに私得な娘になってしまい……不備等ございましたら遠慮なく言ってくださいませ!)


44:  [×]
2018-09-02 01:01:42

>遠見 葉月様
(/PF提出ありがとうございます!なんという私の好みどストライクな僕っ娘ロリババ…………失礼。能力も索敵向きで素敵です!不備は見当たりませんでしたので、参加許可とさせていただきます!)

45: 名無しさん [×]
2018-09-02 01:07:42

>主さん

(/とても素敵な案です…是非ともそれでお願い致します!では、追加設定を書き出して改めてpfを提出させていただきます!!)

46: 榊 邑離 [×]
2018-09-02 01:16:54



>皐月サン


嗚呼、いえ…。大事なモンならお役に立ててよかったですわ。( チャリ、と小気味良い音を立てながら根付を丁寧に相手の手の中に落とせば、口元を吊り上げ常時の薄らとした笑みをその顔に浮かべ。" 大した事もしてませんし…そんな " と彼の申し出をやんわりと制すも、彼の前世の勘が働いたのか ) うーん…まァ、今後何か薬の御入用があれば是非ウチの会社をご贔屓に ( と胸元から淡い緑色の、黒い字が刻印された名刺取り出して相手に手渡し )


( / 絡んで頂きありがとうございます、明るく芯の通った皐月くんと会話が出来て光栄です!ひねくれ者のウチの子ですので、ご不便をお掛けするやも知れませんが是非是非たくさん絡んでやって下さいませ。これから宜しくお願い致します )








47: 匿名さん [×]
2018-09-02 01:30:19

>主様
(八卦の震でkeepお願いしたいです!!)

48: チャットファンさん [×]
2018-09-02 02:25:53

名前: 百目木 震
ふりがな: どうめき ふるえ
性別: 女
年齢: 25
容姿: 絹のような白い長髪を三つ編みでハーフアップにし、映える朱色の髪飾りで結ぶ。薄いヴァイオレットの瞳は薄い二重の中に埋め込まれ、清楚な美人に分類されるだろう顔立ちをしているが、本人曰く「顔バレ防止」という理由から対人の際は狐や龍のお面で覆い隠されている。
私服は流行りに敏感で、服の雰囲気がころころ変わるが概ねセンスよく着こなしている。胸はそんなにない。しなやかに鍛え上げられた筋肉は自慢。
性格: ちょっと頭が緩そうな言動。感情表現が豊かで、はっちゃけているという言葉がよく似合う。目立ちたがりでやや幼い精神をもつ快楽主義者。__という設定を演じている。本来は何ものにも心を動かされない無感動の中を生きており、退屈凌ぎを常に探している。演技もその一環ではあるが、どちらかというと周囲とのコミュニケーションを円滑にする意味が強いようだ。
能力: 「加減重の印」
自分あるいは他人(ものでも可)の重力を操ることができる。自分への発動には特に条件はなし。他人への発動の際は両手で専用の印を組んだ状態で半径20m以内に対象を視認する必要がある。術に掛けられた対象には独特の印が身体の露出した部位に現れる。効果時間は一つの印につき15分程度。問題なく使用する場合対象は自分を含め3つまで、効力は対人で体が軽い/重いと感じさせる程度。対象人数を増やすと三半規管がやられて酔い、効力を大きくすると頭痛に苛まれる。
備考: 本職は日本国内で活動するエンターテインメント集団の団員。綱渡りや空中ブランコはお手の物、アクロバットもなんのその。戦闘時にもこの身体能力は生かされ、能力も合わさって踊るように戦う。部下の一部は職場からスカウトしたとか。
一人称「私」「お姉さん」「ふるえちゃん」、二人称「貴方」「君」名前など。
職場でも顔マスクやピエロのように濃いメイクを使用しているため素顔を知っているのがいよいよいないのではという状況。「素顔は好きな人にしか見せたくないの!」とは本人談。
前世は大柄な男であり、いまいち過去の自分だという認識が薄い。別人の記憶と能力を受け継いでしまったと捉える意識がどこかにある。

『八卦のアイドル、ふるえちゃんのご登場〜っほら拍手!…アッ待って待ってごめん頭蓋骨ミシミシいってる割れちゃう痛い痛い』
『あっは!なんて綺麗な自己犠牲精神。見上げたもんだ、泣けるねぇ〜!観覧料払わないとだね、特別に三分で終わらせてあげちゃおう!』
『ぶっちゃけ、何もかもどうでもいいっていうか。今まであんま周囲のものに興味持てなくてさ、生きてて凄ぉく退屈だったんだけど……うふ、君はとっても面白そう』


(/素敵トピ!是非とも八卦の震枠で参加希望です!)




49: チャットファンさん [×]
2018-09-02 02:29:13



(/あっ先にkeepの方が…!確認不足で申し訳ないです、もし先着順でしたら遠慮なく蹴って下さって構いませんので!)



50: 名無しさん [×]
2018-09-02 03:19:47

名前: 藤乃 如月
ふりがな: ふじの きらさぎ

性別: 女

年齢: 18歳


容姿: 艷やかな濡鴉色のストレートを腰まで伸ばし前も横もぱっつんだが、前は片目が隠れる様に整えている。満月の様な輝く猫目の瞳。ぎざ歯がコンプレックス。身長は164程度で猫のように靭やかなスタイル。
黒の長袖セーラー服に赤のネクタイ。黒タイツとローファーという学生スタイル。赤いマフラーと赤椿の髪留め、黒マスクが特徴的。


性格: 元気がトレードマークの様な性格。無邪気で明るく正直者。語尾に「ッス」を付ける。顔には出ないが感情が豊かで口調や態度に出やすい。誰に対しても隔て無く触れ合い、平等に大切、疑うことをあまりしない。誰に対しても手を差し伸べることができる。本気や怒ったりする時は口調が少し変わり語尾に付かなくなる。勘がよく、感性も鋭い。


能力: 『変幻自在』
無機物以外の生物に肉体を変化することができる。その生き物に変化すると同じ生物と意思疎通が可能。
肉体の一部のみを変化するならそれなりに問題なく行えるが、全身変化となるとそれなりに時間がかかる。その上全身を変化させると暴走しやすく、理性を失いやすい。戻るのも時間がかかる。肉体にも支障が出やすく全身変化したあとは身体が痛む。
調子が悪かったり感情が暴走すると意思と関係なく変化してしまうことがある。


備考: 高校一年の時から学校にとある理由で通っていないため不登校生。孤児院育ちで、そこを出てからは公園や24時間営業のお店などで生活していた。それを見兼ねて保護され現在は探偵事務所に居候中。
食事とお昼寝と近所の子供と遊ぶのが人生の楽しみ。運動神経反射神経がよく、意味もなく飛んで跳ねて走っている。近所のおばちゃんとも仲良し。よくお菓子をもらっている。マスクをあまり外したがらない。
前世の記憶を思い出したからと言って何か変わるわけじゃなく、いつもの自分。ただ、本気時は口調が戻る。
前世は、褐色×黒髪な見た目の女性、自由奔放で辛辣、ぶっきらぼう。だが、誰に対しても手を差し伸べるのは前世から。
一人称は 「如月」、二人称は「〇〇」「キミ」「お前」


『如月は如月っスよ!如月を夜露死苦っスよォ!』
『イェス!如月はおとなしくお留守番ッスね…大丈夫ッス!お留守番なら得意ッスよ!』
『愚かな事だな…だが、嫌いじゃない、如月は優しいからな、そんな愚かなお前も大切だ。』



(/追加設定を付け足させていただきました。前世の部分も追加したりしましたので、そこを含めもう一度お目を通して頂けると幸いです…!)

51: 流川 達海(巽) [×]
2018-09-02 06:49:43

→主様
 (/参加許可ありがとうございます。これから、よろしくお願いいたします。)


→ALL
 皆様、初めまして。只今より儂ら執行官がこの場に立会い、また決着迄の指揮監督権限を発令致します。何か異論は...えぇ、拳で語るのなら此方としても問題ありません。それでは異論はどうぞご自由に。
 (とある地下施設にて、競合し合う企業が互いに痺れを切らしたのかとうとう互いに直接的に支配することになった場に執行官と名乗る男が現れ。どちらがその組織に声を掛けたのかは不明だが双方ともに第三者の介入に不満を覚えたものは口汚く罵倒を浴びせ。その光景も日常茶飯事なのか特に気にする様子もなければ流れるように身構えて「丁度良い、間引いた方が決着も早い...」と挑発すれば双方から数名が彼に襲いかかり。その後は一瞬にして制圧され見てた者ですら戦意を喪失し、又ある者は逃走しており当初と比べて人数が減ったことに誰も気にも留めておらず。)
 異論はなし、それでは今宵の説明に入らせて貰います。
 (他に争う様子がなければ身嗜み整え双方の同意を確認して。何事もなかったかのように淡々と事が進み、そして決着となり。)

 (絡み文投下失礼します。何かと難しい設定かもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。)

 

52:  [×]
2018-09-02 08:22:47

>47
(/承知致しました。震枠キープですね。キープ期間内にPFご提出くださいませ!)

48様>(/申し訳ございません。先に希望する方がいらっしゃいましたので、今回は見送らせていただきたく……。もし、他の枠でお気に召したものがあれば再度PF投下していただいて結構です)

>如月PL様
(お手数お掛け致しまして申し訳ございませんでした。では、こちらのPFで上書きさせていただきますね!また何かございましたらお声かけくださいませ!)

53: 名無しさん [×]
2018-09-02 09:12:22



名前: 梅宮 水無月
ふりがな: うめみや みなづき
性別: 女
年齢: 28
容姿: 身長は160cm、色白で細身。胸ほどまであるサラサラの黒い髪をヘアゴムで後ろで一つに結んでおり、前髪は邪魔にならないようピンで留めている。目は切れ長、瞳は暗い茶色で、知的な印象を与える。仕事ではシンプルなパンツスーツを着用していることがほとんど。
性格: 穏やかな笑顔を絶やさない、社交的で面倒見の良いお姉さん。いつも落ち着いており、滅多なことでは動揺しないが、好奇心をくすぐられる物に出会った時には子供のようにはしゃいでしまうことも。興味を持った物に対しては一直線。
能力:『念動力』
いわゆるテレキネシス。触れていない物を動かすことができ、能力を解除すればその場にポトリと落ちる。一度に動かせる物は三つまで。自分の視界に入っているものでなければならない。動かせる物の大きさに制限は無いが、車などの重い物は動かせない。およそ80kgがボーダーラインだが、その時々の体調や気分によって、調子が出なかったり火事場の馬鹿力が出たりする。人や動物などを動かすことも可能ではあるが、本人が水無月の意思に逆らって動こうとすれば直ちに解除される。
備考: 学生時代は数学を専攻していた理系人間。卒業後も研究室で研究を続けていたが、記憶の覚醒をきっかけに探偵に転職。現在も趣味として時折未解決問題の解決方法を考えており、自らを数学者の端くれと名乗る。「世界は不思議で満ちている」がモットーで、記憶の覚醒前から占星術などオカルトめいた事にも興味を持っていた。その姿は一見研究者気質と裏腹にも見えるが、未だ誰も証明出来ていない多くの問題に接するうちに辿り着いた彼女なりの答えである。インドア派で、体より頭を動かすことの方が得意。前世では一同の中でも若い方であり、今とは打って変わって脳筋のパワーファイターだった。
『あら、面白い。……いえ、面白いと言っては不謹慎かしら、興味を惹かれるわ。詳しく聞かせて頂戴』
『世の中、数字で説明出来る事の方が少ないのよ。世界は不思議で満ちているの』
『……以上、証明終了。もう貴方は逃げられないわ。観念なさい』

(/水無月をkeepしておりました、>18です。PFに不備などございましたら、どうぞお申し付けくださいませ!)



54:  [×]
2018-09-02 09:24:45

>梅宮 水無月様
(/PF提出ありがとうございます!頭脳派のメンバーということで、チームのブレインとしての活躍が期待されますね!不備は見当たりませんでしたので参加許可と致します!)

55: 東 弥生 [×]
2018-09-02 10:59:28



(/参加許可ありがとうございます!現在投下されているの絡み文に絡ませて頂きます…!男勝りでぶっきらぼうな弥生共々、宜しくお願い致します~~!!)



>>師走

(─神社へ来たときの違和感、其処で忙しなく働く巫女への親近感。今まで感じてきたこの気持ちの正体が、やっと理解出来た。足元に落ちていた汚れかけのチラシを手に取って、綴られた文字に目を通した時。漸く、自分のやるべきことに気付かされたのだ)……十二節、探偵社…(その6文字を口から零せば、ポケットの中にある端末を取り出して、チラシに書いてある電話番号の数字を押していく。コール音が鳴ったと同時に、耳元へとそれをあて、相手が着信に出るのを待機して)



>>榊

んあ?………ドーモォ(流行の最先端に乗るべく、最近買ったばかりのイヤリング。今日初めてつける物だった為に、無くした時のショックは大きかっただろう。後ろから声を掛けられるのにまったりとした動作で振り向けば、丁寧に拾ってくれた心優しい男性に礼を言いながら、それを受け取るべく手のひらを差し出して。社交辞令にて緩く口角を上げてニヤリと笑っていれば、貴方の顔を見るなり、緩く首傾げ)



>>流川

………(知り合いに頼まれて此の場を見学するように言われたのは良いものの、実際に来てみると派手な乱闘しか見ていない気がする。"面白いもの"とはこれのことだったのだろうか。両者間に立つガタイの良さそうな男を己の瞳に映しながら、あの人は転職した方が良い、なんて思い。「なんじゃこりゃ…」と感想を一言、どうやら終了したらしい出来事を眺めていると)




56: 粕谷 師走 [×]
2018-09-02 12:10:25

>弥生
お、おぉ!?……めっずらしーコトもあるモンだな…コッチが鳴るたァ……。
(今日も閑古鳥が鳴いている事務所に突如鳴り響く固定電話の大音量に危うく椅子から転がり落ちるところだったが、肘掛け部分で何とか堪えて“やれやれ”と一言呟いた後に受話器部分を持ち上げ)お電話ドーモ。十二節探偵社でございマース(電話口の相手にはどこかやる気のない、間延びした中年男性の声が聞こえるだろう。悪戯目的ではないことを願いつつ向こうの応対を待ち)

57: 東 弥生 [×]
2018-09-02 13:25:07



>>師走

こんちわぁ、十干の方ですかァ?(罠だとか何だとか、身の安全性よりも面倒臭さが勝り。考えない主義を押し通して唐突な言葉を、相手が電話に出たのを確認すると同時に1つの質問を投げ。前世とは変わった口調、声音。ニヤリと愉しげに口角を上げながら、女子にしては多少低めの声を響かせて。片手に持ったままのチラシに目を通しながら、此方の台詞に対する相手の反応を伺い)




58: 流川 達海(巽) [×]
2018-09-02 14:12:16

→東 弥生
 どうやら雌雄を決したようなので精算に移らせて頂きます。勝者は此方をどうぞ。敗者には罰を...えぇ、ご安心を。先の取り決め以上のことはなさいませんので、そちら皆さんから取り立てさせて頂きます。
 (何人もの死体と一人では動けない者が転がり何処と無く重い空気が流れる中、一人だけ大きく拍手の音を響かせ。勝者には景品であろう物を代表と思われる人物に手渡し深々と頭を下げ。彼等が敗者に見向きもせず立ち去れば残された敗者達には絶望の色が深く現れ。指差しながら数えていき、そして先程決めたルールをメモした手帳を取り出せば頭を抱え。)
 んー、困りましたな。生殺与奪があるとはいえ、一方的なものはとても詰まらん。故に半分だ、此処で半分に間引いておこう。
 (結果に納得してないのか不満を呟く彼等を傍目に携帯を取り出せば用件を伝えて切れば彼等の方へ向き直り。)
 さぁ、迎えまでに何人残るかな?
 (足元に倒れた人物二人を片足ずつ持ち上げれば道具のように振り回し、そのまま彼等へ投げつけ暴虐の限りを尽くし辺りを更に戦地へと変貌させ。)
 ん、此処等で仕舞いか。さて残ったのは...四人か。おめでとう諸君、貴様らは解放された。さて、では後は頼む。儂はちと寄り道してから向かう。
 (携帯の呼び出し音でふと我に返り、先の連絡相手の到着を確認して手を止め。深く深呼吸すれば先程のような淡々とした喋りに戻すも辺りは惨たらしい状況で、残ったものもただ震えるのみで。施設に入ってきた者達に囲まれ連行されていくなか、一人だけ彼に近づけば用件を聞けば一礼しすぐさま去っていき。やれやれといった様子で再度ため息漏らせば施設から出て何処か行こうと腹部を擦りながら街へと赴き)

 (直接的な絡みが出来なくて申し訳ないです。次くらいにはコンタクトの取れそうな雰囲気に持っていけたらなと考えてます!)

59: 藤咲 艮 [×]
2018-09-02 14:36:57

(/許可感謝いたします…!!改めましてよろしくお願いします!)

>>ALL

茶菓子余っちゃったねー。どうしよう
(今日はいつもより仕事が早く終わり神社から帰る途中、手に持った少し大きめの袋を覗いては茶道教室用に買った茶菓子が余ったなどと呑気なことを言い。足りなかったら大変だからとつい買いすぎてしまうのはいつもの癖だが今日は普段より余った分が多く、餡子を含んでいる物も数多くあることからこれはいけないと近くの公園に立ち寄ってはベンチに座り、子供に分け与えながらも休憩がてらに茶菓子を頬張り。一応八卦の幹部であるのにこんなことしてて大丈夫だろうか、なんてふと我に返るも前世で自由気ままに生きて来たことだし大丈夫だろうと、最近思い出した前世の記憶を元に自己解決して)

60: 粕谷 師走 [×]
2018-09-02 14:40:18

>弥生
……十干……ね。あー…なァ、ちょいと質問なんだけども…オタク、どちらさん?
(仕事を以来する上のキーワードを述べるだけならばそれが“組織”のような言い方はしない筈であろう。前世からの縁がある者かとも考えたが、聞き覚えのない声である故に敵方に勘づかれたかと電話口の人物の素性を問う声音がやや強ばったものに変わり、パーテーションの隙間からこちらに電話をかけている人物が見当たらないかと周辺を伺いつつライターを手の中で弄び)

61: 遠見 葉月 [×]
2018-09-02 14:56:47


>all

(記憶が覚醒し前世の人格がこの時代にも慣れて来て、高校にて部活も終わり、暗くなってきた夕方に制服姿で、好物である煎餅の詰め合わせを持って探偵社に向かうべく歩いており。車のエンジン音や他人の騒ぎ声を聞きながら、前世はまだ静かだったかと思い出せば溜め息をついてポツリと呟き)
この時代は騒がしいのう……妾には住みづらい世になったもんじゃな。


(/参加許可ありがとうございます!マイペースなロリババ娘ですが、改めてよろしくお願い致します!)


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