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闇夜に舞い踊れ『NL/吸血鬼/戦闘/人数制限』/27


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自分のトピックを作る
8:  [×]
2018-07-16 00:47:19

>7
(/主キャラに惹かれて下さるだなんて光栄でございます!プロフお待ちしております。)

9: 匿名さん [×]
2018-07-16 06:25:22


( / 吸血鬼とは何とも私得なトピ…!と思い待機していたのですが無念にも寝落ちしてしまい後悔してましたが、希望キャラが空いていて安心しました。IVの男辺境伯をkeepお願いします! )


10:  [×]
2018-07-16 14:29:12

>9
(/レス禁解除までが長くて申し訳ありません!お待ちいただきありがとうございます。プロフお待ちしております。)

11: 匿名さん [×]
2018-07-16 15:00:51

「主の御心のままに」

「起きたか。さあ、飲め。…余計に喉がかわかないかだと?何を言う。お前は吸血鬼だぞ」

名前/オレリア・ベフトォン(愛称はオレリー).Aのキャラ
年齢/1525歳
性別/女
爵位/女爵
序列/8位

容姿/外見は20代半ば。吸血鬼らしく白い肌にとんがった耳、牙のように鋭い犬歯。軽いウェーブがかかった髪であり、前髪は左分け、サイドは肩までの長さ、襟足は肩甲骨までで、貴族服で公に出る時は青いリボンタイで後ろへ纏めている。髪色は黒。人間の頃の瞳は深い青だったが、吸血鬼である今、真紅の瞳で目付きは冷たい印象の鋭さを持つ。ともすれば男ともとられる中性的な顔立ち。首からはヴィンセントに倣って逆十字のネックレス。
服装は白いシャツに黒いタイトスカート、貴族服の足首までの黒のロングコート。一々服を着替えるのは面倒だし丁度良いから。貴族服の襟には†のピンを一つ装着。こちらはノリのきいたシャツを着用しているためヴィンセントがヨレヨレの格好をするだけで、ハラハラしている。靴はブーツ
ヴィンセントの身の回りの世話をする時は貴族服が汚れるのは不味いと考え、黒いメイド服でスカートは長い。
細身ではあるもののしなやかな筋肉がついており、男性用女性用どちらを着ても違和感がない。

性格/口下手。喜怒哀楽は表情に出ず態度、顔色、動作で表す。ヴィンセントに対してはトーンの変わらぬ声で口うるさくなるが結局身の回りのことをしてしまうために意味を成しているか分からない。眷属だとよけいに小言っぽくなる。
好みは甘いもの。吸血鬼になって初めて意識して食べた美味しいものだったから。嫌いな物はホラー映画。表情は変化しないが顔色がますます青くなる

身長/176cm
体重/60kg

具象/小剣ソフィア
鏡色のスモールソード。トゥーハンドソードのような鍔。機動力と剣術を生かして駆使する。3番目に大切にしているモノ


流動/氷操作
氷を創り上げて操作する。
氷の壁をつくってガードしたり目くらましをしたりなど。凍結ということも出来るが縛りが多く、吸血鬼に対する凍結は契約が成り立って(一般吸血鬼、格上、同格ならば凍結しますと宣言→承諾という過程が必要。拒否された場合は不可)初めて凍結ができる。食べ物も出来るが慎重に解凍しないといけない。完全な攻撃としては飛び道具で、半径8m、上から氷の塊を落とす鈍器的な攻撃、氷の塊が落ちて破片が飛び散って刺さるというような遠距離攻撃系。盾にも矛にもなりうる力が欲しいという願望、仕事の能率を上げたいという願望が混じって発現した


備考/出身は不明、ヨーロッパ系。元を辿ればどこぞの商家の娘だったが、借金により一家離散。幼き日より家事奴隷として働き各地を転々としていたが、奴隷市場でひょんなことから、2位の侯爵に出会い、惹かれて吸血鬼となる。そこからは吸血鬼の王国に同伴し苗字を賜り、知識諸々を学ぶ。家事スキルが上がったそうで、バリバリ働く。趣味はオルガンと棺桶作りで自身の眷属に眷属記念として自作の棺桶を送ったりしている。仕事時は自分が眷属化した一般の吸血鬼である兵士の指導と指揮。眷属の基準はヴィンセントへ忠誠心を誓い行動をもって示せるか。食糧とする人間は、もったいないとのことから出来るだけ死なせずに月曜日はこいつ、火曜はこいつと決めている。2番目の台詞は最近条件を満たしたことによって眷属化させた女がおり、吸血鬼としての教養を叩き込んでいる最中に言い放たれたもの

50年前の世界大戦については無関心ではあるものの、主の障害物と認識し戦った。鬼は主の敵であると認識している。
地上では食糧確保以外にも戦闘技術を学ぶために上がることがあった

一人称「私(わたし)」素は「わたし」二人称「あなた」「お前」や「貴様」etc


ロルテ/

(仄暗い一室。長い鎖で繋がれた男を正面から見下ろし。カンテラの光で照らされた顔色はすぐれず、不意にしゃがんで口を似つかわしくないほどに開け。瞬間、体格の勝るはずの男を組み付し首筋に牙を突き立てて。ジャリ、と鎖が地面と擦れる音と嚥下する音が遅れて鳴り。男の両肩を掴んでいた手を離し。側で控えていた眷属が男を消毒するのを見届けて廊下を歩き出し)

(/Aの女爵をkeepした者です。舞い上がって設定を作りましたのでおかしいところがあればどんどんご指摘下さい…!)

12:  [×]
2018-07-16 19:13:24

>11
(/遅れて申し訳ありません!かっこいいお姉さんかと思いきやホラー映画が苦手とか可愛い性格ですね笑。不備ありません。よろしくお願いします。トピの開始は後一人は決まるまでお待ち下さい!)

13: 匿名さん [×]
2018-07-16 19:47:06




「 ごちゃごちゃうるせェな 。心臓もぎ取られてェのか !? 」

「 俺と一緒に死にてェ奴だけついてこい 。そんくらいの覚悟もねェ雑魚は要らねェよ 。 」

名前:アルシューナ ・ ルビンス
( IV のキャラ )
愛称:アル
年齢:約2000歳
性別:男
爵位:辺境伯( 五辺伯の1人 )
序列:3位

容姿:肩程まで伸ばした雪のような白髪は乱雑に切られており 、前髪は右に流している 。目つきの悪いつり目の瞳は深紅でキツい印象を与える 。吸血鬼ならではの特徴である白い肌は周りよりも飛び抜けて白い 。口を開ければキラリと光る八重歯が見え 、中性的な顔立ちではあるが愛嬌は何処にもなく重圧感のある雰囲気を漂わせている 。左耳には本来襟に付ける筈である3個の金属ピンはピアスとして耳に付けている 。身長の割には体格は華奢だが 、それは見掛けだけの様で服の下の筋肉は適度な筋肉が備わっている 。鎖骨や諸々の骨は明確に浮き出ている程に絞られた身体 。服装は黒いカパ( フード付きのマントの事 )に戦闘で出来た傷の付いているジーンズのズボン 。靴は履きなれた運動靴のような物で 、いつでも気軽に動けるようにしている 。

性格:口が悪く一匹狼タイプの性格 。自分より下位の者には勿論の事だが 、上位の者にも物怖じする事は無く逆らう事は無くとも自分の意見ははっきりと言う 。何事にも生半可な気持ちで取り組んでいる者を毛嫌いし 、そういった者には一言も言葉を交わさない 。見た目に反して自分の中の信念を何がなんでも突き通す精神を持ち合わせており 、意外に仲間想いだったりする 。Ⅴの辺境伯とは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁的な関係でもあり 、文句ばかり言っている 。だが内心では信頼している事もあり一緒に居ることが苦ではないとの事 。自分の眷属は大事にする主義であり 、それと同時に自分が認めた存在でもある 。自分が唯一嫌いな生半可な奴らとは違い、己の信念を突き通す精神を持ち合わせている者を見極めて眷属にしたとか 。なので現在の眷属である序列12位の女吸血鬼は自らが見極め 、条件に一致した者だと誇らしげにⅤだけに言っているとか 。

身長:178cm
体重:66kg

具象:アサルトライフルという名の銃 。最初にボルトを引けば引き金を引き続けている限り 、弾がなくなるまで連射出来るというメリットを持つ 。5.1と銃にしては重いが吸血鬼にしたら楽勝で使い勝手が良い程 。銃を持ちながら走る事が余裕で可能で戦闘時にも便利 。後に記載されている恩人から貰った大切な武器である事から具象化 。

流動:透明化が可能 。然し身体や身につけているものが相手から見えなくなるだけで声や息をする音 、歩く音や物にぶつかった音は相手には聞こえてしまう 。弾が入っていない銃で引き金を引き 、相手を撃つような仕草をすればその相手のみに透明化が適用される 。( 3人まで )もっと正確に相手を撃ちたいという戦場での強い願いから使用可能となった 。

堕纏:自身が発する音が相手に聞こえなくなるのは勿論の事 、弾が入っていない銃で心臓周辺の直径3cm以内の位置を撃てば五感のどれかを麻痺させる事が可能 。雑魚であれば五感のうちの2つを麻痺させる事が可能であり 、混乱状態に陥らせる 。だが弾が入っていない銃で撃つのにはかなりの労力を使い 、普段の10倍程 。それ故に心臓周辺の直径3cm以内に当てることは素晴らしい技量を持ち合わせていたとしても困難だと言える 。

備考:出身はロシア 。一見普通の家庭に産まれたが実際は母が吸血鬼 、父が人間という複雑な家庭に人間と吸血鬼のハーフとして産まれた 。だが 、やはり世間からの目は鋭く隠れて生きていたが両親が処刑される事に 。母だけでも生きて欲しかったのか母を何とか解放し自分と共に逃げた 。然しながら逃げ切れるはずも無く母は捕まり目の前で処刑された 。両親が処刑されたショックでその場に倒れ込み気絶 。今までの逃避行で傷だらけの所を恩人が連れ去ってくれ 、処刑は免れた 。恩人の家で休養をとっていたものの人間ではこの傷で生きていくことが不可能となり 、王族の血を飲み吸血鬼に 。どうやら恩人は王族でもうすぐ寿命だったらしくその跡を引き継ぐ事に 。それで今に至る 。
一人称は「 俺 」、二人称は「 お前 」や「 アンタ 」など 。自分より上位の吸血鬼の事は「 ( 名前 )+ 様 」と呼び 、Ⅴ の吸血鬼と眷属は呼び捨て 。

ロルテ:
あー面倒臭ェな 。それくらい自分で考えられねェか ?もういいわ 、俺がやる 。
( 夕日がすっかり沈み辺りが暗くなった頃 。吸血鬼の活動時間という事もあり 、部下に怪しい行動をしているという吸血鬼の追跡を命令し見送ってから数分も経たない頃 。何故か自分の元へと戻ってき 、申し訳なさそうな顔をして ″ すみません 、想定外の事が起きてしまい … 。 ″ と一言 。それくらい自らで考えて行動する事も出来ないのかと溜息をつけば睨みつけ 、自らが追跡に務めようとその場を足早に去っていき 。そろそろ喉も乾く頃だと血の補給をしようとしていた所に来るなんてなんて運が悪い 、なんて考えながら1つ舌打ちをした 。 )


( / IV の男辺境伯をkeepした者です 。pfが完成しましたので提出させて頂きましたが 、主様の世界観や思っていたものに沿わない形でしたら変更致しますので遠慮なく言っていただければと思います 。)



14:  [×]
2018-07-16 23:53:40

>13
(/俺様キャラと作り込まれた素敵なキャラですね!
説明と言うか当方の設定記載不足なのですが、別種族故に吸血鬼と人間間での子供は出来ないのが一つ。
恩人は王族で…とありますが、王族は既に亡くなっている設定なので、お手数ですが備考欄のその二つの欄を変更下さって欲しい事と、ロルテにて終始ロルになってるのでお気を付けて頂ければと思います。)

15: 匿名さん [×]
2018-07-17 20:37:26




「 ごちゃごちゃうるせェな 。心臓もぎ取られてェのか !? 」

「 俺と一緒に死にてェ奴だけついてこい 。そんくらいの覚悟もねェ雑魚は要らねェよ 。 」

名前:アルシューナ ・ ルビンス
( IV のキャラ )
愛称:アル
年齢:約2000歳
性別:男
爵位:辺境伯( 五辺伯の1人 )
序列:3位

容姿:肩程まで伸ばした雪のような白髪は乱雑に切られており 、前髪は右に流している 。目つきの悪いつり目の瞳は深紅でキツい印象を与える 。吸血鬼ならではの特徴である白い肌は周りよりも飛び抜けて白い 。口を開ければキラリと光る八重歯が見え 、中性的な顔立ちではあるが愛嬌は何処にもなく重圧感のある雰囲気を漂わせている 。左耳には本来襟に付ける筈である3個の金属ピンはピアスとして耳に付けている 。身長の割には体格は華奢だが 、それは見掛けだけの様で服の下の筋肉は適度な筋肉が備わっている 。鎖骨や諸々の骨は明確に浮き出ている程に絞られた身体 。服装は黒いカパ( フード付きのマントの事 )に戦闘で出来た傷の付いているジーンズのズボン 。靴は履きなれた運動靴のような物で 、いつでも気軽に動けるようにしている 。

性格:口が悪く一匹狼タイプの性格 。自分より下位の者には勿論の事だが 、上位の者にも物怖じする事は無く逆らう事は無くとも自分の意見ははっきりと言う 。何事にも生半可な気持ちで取り組んでいる者を毛嫌いし 、そういった者には一言も言葉を交わさない 。見た目に反して自分の中の信念を何がなんでも突き通す精神を持ち合わせており 、意外に仲間想いだったりする 。Ⅴの辺境伯とは何かと一緒に行動する事が多く腐れ縁的な関係でもあり 、文句ばかり言っている 。だが内心では信頼している事もあり一緒に居ることが苦ではないとの事 。自分の眷属は大事にする主義であり 、それと同時に自分が認めた存在でもある 。自分が唯一嫌いな生半可な奴らとは違い、己の信念を突き通す精神を持ち合わせている者を見極めて眷属にしたとか 。なので現在の眷属である序列12位の女吸血鬼は自らが見極め 、条件に一致した者だと誇らしげにⅤだけに言っているとか 。

身長:178cm
体重:66kg

具象:アサルトライフルという名の銃 。最初にボルトを引けば引き金を引き続けている限り 、弾がなくなるまで連射出来るというメリットを持つ 。5.1と銃にしては重いが吸血鬼にしたら楽勝で使い勝手が良い程 。銃を持ちながら走る事が余裕で可能で戦闘時にも便利 。後に記載されている恩人から貰った大切な武器である事から具象化 。

流動:透明化が可能 。然し身体や身につけているものが相手から見えなくなるだけで声や息をする音 、歩く音や物にぶつかった音は相手には聞こえてしまう 。弾が入っていない銃で引き金を引き 、相手を撃つような仕草をすればその相手のみに透明化が適用される 。( 3人まで )もっと正確に相手を撃ちたいという戦場での強い願いから使用可能となった 。

堕纏:自身が発する音が相手に聞こえなくなるのは勿論の事 、弾が入っていない銃で心臓周辺の直径3cm以内の位置を撃てば五感のどれかを麻痺させる事が可能 。雑魚であれば五感のうちの2つを麻痺させる事が可能であり 、混乱状態に陥らせる 。だが弾が入っていない銃で撃つのにはかなりの労力を使い 、普段の10倍程 。それ故に心臓周辺の直径3cm以内に当てることは素晴らしい技量を持ち合わせていたとしても困難だと言える 。

備考:出身はロシア 。貧乏な家庭に産まれ 、誕生時から特殊な髪色をしていた故に両親だけでなく親戚や街の人々に毛嫌いされていた 。両親には ″ アンタなんか産まれて来なきゃ良かった ″ と言われた挙句に 、お前が産まれてきたからこの街中の人々に嫌われるようになったんだとまで言われ虐待を受ける 。そんな時 、通りすがりの吸血鬼が連れ去ってくれた 。そこからは 、復讐をする為謎の男から銃の使い方や基本の攻撃方法などを教えてもらい日に日に技術が増していった 。1人前とも言われるまでに成長したアルは辺境伯の器に相応だと血を飲まされる 。永遠に等しい程の命と強大な力を手に入れたアルは復讐にと街へ向かい 、街1つをもう少しで滅ばせる程まで追い詰めた過去があるとか 。
一人称は「 俺 」、二人称は「 お前 」や「 アンタ 」など 。自分より上位の吸血鬼の事は「 ( 名前 )+ 様 」と呼び 、Ⅴ の吸血鬼と眷属は呼び捨て 。

ロルテ:
あー面倒臭ェな 。それくらい自分で考えられねェか ?もういいわ 、俺がやる 。
( 夕日がすっかり沈み辺りが暗くなった頃 。吸血鬼の活動時間という事もあり 、部下に怪しい行動をしているという吸血鬼の追跡を命令し見送ってから数分も経たない時に何故か自分の元へと戻ってき 、申し訳なさそうな顔をして ″ すみません 、想定外の事が起きてしまい … 。 ″ と一言 。それくらい自らで考えて行動する事も出来ないのかと溜息をつけば睨みつけ 、自らが追跡に務めようとその場を足早に去っていき 。そろそろ喉も乾く頃だと血の補給をしようとしていた所に来るなんてなんて運が悪い 、なんて考えながら1つ舌打ちをして 。 )


( / 指摘有難うございます 。色々と見落としすみませんでした ; pfの方を直しましたので再び見ていただければと思います 。お手数おかけしてしまいすみませんでした ; )





16: 匿名さん [×]
2018-07-17 23:54:47

(/今晩は。幽かな匂いにつられました。説明を読んだ上で質問が数個ありまして
一つ 吸血鬼は鏡にうつるのか
二つ 太陽光を浴びて平気なのか
三つ 吸血鬼の兵士は募集されているのか
四つ 吸血鬼は長いスパンで見て、老いる事が出来るのか です)

17:  [×]
2018-07-18 21:56:13

>15
(/お待たせしました!訂正ありがとうございます。不備ありません。これからよろしくお願いします。)

>16
(/質問にお答え致します。
一つ目については鏡には映ります。
二つ目は地下帝国に住んでたと言う設定があります。灰になるとかではないですが、貧血と言うか真昼間はちょっとした体調不良になる程度で基本彼等彼女等の睡眠時間ですね。
三つ目は一般兵士は募集してはおりません。
四つ目は見た目は吸血鬼になったまま不老です。9000年前後で寿命で逝去する形ですね)

18: 匿名さん [×]
2018-07-18 22:54:35

(/ありがとうございます そうですね 今のところ出来る役の幅が無いので 見てこういうふうに振る舞うのかと理解出来た時 参加致します)

19:  [×]
2018-07-19 22:29:45

>18
(/畏まりました。お待ちしております。)

>5
(/投稿後三日経ちますがプロフ提出がなかった為残念ながら参加希望を取り消させていただきます。)

all
(/皆様お待たせしました。主含め三人決まりましたのでトピを開始致します。絡み文どうぞ!)

20: オレリア・ベフトォン [×]
2018-07-19 23:38:25

>all

(山岳地帯。夏場でさえ涼しい場所に仕事のために武器を積んだ車を走らせ。万が一日が昇ったときのためスモークガラスに備え付けたカーテン、ボタン式で落ちるシャッターなどもあり時々車内で音を立てながら道路を通過し、複雑な細道を通過すれば、雲の隙間から月光が差し込まれる廃農村が現れ。「…本日の任務ですが」本日の任務を念の為確認するように後頭部座席の者へバックミラー越しに声を掛け)

(/拙い絡み文ですが、絡んでいただけると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します)

21: ヴィンセント・シュトルムヘル [×]
2018-07-21 22:39:12

>オレリア
(後部座席へと横へなり片腕を枕に車の天井をぼーっと眺めながら板チョコを齧り少し開いた窓から吹き込む山岳地帯特有の自然の香りと風を感じいつうたた寝してもおかしくない心地良さを堪能していると運転席からかかる声に「おや、もう着いたのかな。援護はしかと任せてよ」片手を上げひらり振って返事。女王がいない時を見計らって、部下の仕事振りを監督したいと置き手紙を残し逃げて来た上仕事自体は完全なサボりで楽をするべく同行したのが真実で「とか言いつつどんな仕事だっけ?」元よりサボりで来た身、仕事内容も全く把握しておらずに尋ね)

(/絡ませて貰います!よろしくお願いします。)

22: オレリア・ベフトォン [×]
2018-07-21 23:26:01

>ヴィンセント様

鬼の処刑です
(上司であり主である相手の言葉に眉をひそめること無くカーナビの画面を操作すると、恐らく鬼となる前の吸血鬼の写真が映され
「強さはF、人間の集落に向かう途中に変貌したとされています」背後まで照らすカーナビの光にぼんやりと己の顔の陰影が浮かび上がり、明度を下げつつ。画面で茶色の髪で190cmほどの身長、樵のような肉体に斧を片手に持った姿の男がはにかんでおり。次の画像には血に染まった地面と生物を貪り喰らう赤い
「来ました」
鬼が、膨張した巨体で車へ突進し。ハンドルを荒っぽく切りながら車体を回転させて脛へ殴打。攻撃を通すのではなく不意打って怯ませて。不意に出番とでもいうように、屋根が開き。剣の届く範囲まで接近し。鬼が斧を振り上げて車体を真っ二つにしようとしたその瞬間)

(/絡み有難うございます!)

23: 匿名さん [×]
2018-07-22 00:50:12

(/参加希望なのですが現在の時点で女性キャラで差し迫って必要なキャラはありますでしょうか?)

24:  [×]
2018-07-22 14:51:21

>23
(/差し迫って必要なキャラは御座いません。上位中位貴族が軒並み不在ですので、強いて言うならばⅠ.Ⅲ.Ⅴの上位貴族とⅦの中位貴族の方が来て下されば嬉しいです。)

25: ヴィンセント・シュトルムヘル [×]
2018-07-22 15:16:06

>オレリア
だろうね〜(仕事は鬼の駆除か人間の捕獲かのどちらかが多くを占めるので予想の通りの返答。後部座席から覗くカーナビの画面には斧を武器にした己よりも巨躯な鬼が食事をしている様子が伺える。相手の次の言葉から少し遅れてハンドル操作で揺れる車体、座席から落ちないように片足で車上を抑えて固定し。車が接触した音はどうやら鬼とぶつかった、否態とぶつけたようだ。「うぁ…」サンルーフが開き相手に置き去りにされ真っ正面から両断された車ではあるが体を丸めて擦り傷も全くないものの両断されたままの車に乗ったまま車は走ったままの勢いを失わずに前方に走り)

26: オレリア・ベフトォン [×]
2018-07-22 20:29:38

>ヴィンセント様

(剣の柄を掴んで着地、即座に通り過ぎていこうとした車の断面から相手を掴もうと手を伸ばし。もし成功すれば、引っ張って下ろし。同時に斧で胴を横薙ぎにされそうになって、上から氷塊を落とし、アックスヘッドに命中させて刃を届かせずに。斧が地面に斜めの状態で刺さって、手薄になったところ、鬼が具象を一旦解除し再び手元へ出現させ、下から上へ振り上げれば地面を抉って土を撒き散らせながらこちらの顎へと刃が迫り。体を後ろへ仰け反らせて、バク転し。お返しと言わんばかりに土の水分を凍らせて、地面から氷を創り出して串刺し。あと少し、距離を詰めたら止めがさせると考え「援護をお願いします」相手の攻撃範囲に入らないところまで下がり)

27: オレリア・ベフトォン [×]
2018-08-04 11:44:48

あげです

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