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美しい白髪姫と汚れた黒髪執事/218


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161: シオン [×]
2018-06-30 22:32:19

早いこと…ありがとう。
んー甘いのが染みる~、あぁそうだシュバルツ。

仮面どれがいい?

(シュバルツに用意させた紅茶セットを飲み食べし頬を抑え感動していると思い出したかのように手を握りぱっと開いたら蝶型の仮面や目元だけ隠れてる仮面や目だけ開いてあとは隠れてる仮面などが出てきて)

162: シュバルツ [×]
2018-06-30 23:45:02

…付けるならこれで。しかし何の為に?
(パッと見の印象から、黒地に金の装飾がされたファントムのような顔半分が隠れる形状のベネチアンマスクを選び取って。顔を隠す意味を問い掛けつつ、仮面を試しに付けてみせ。)

(/なんだか表現しずらい仮面になってしまったので、似たようなデザインのリンクを貼らせて頂きます。ご参考になれば。
http://bloodyrose.fy.shopserve.jp/SHOP/ma-1.html)

163: シオン [×]
2018-07-01 08:29:58

貴方の目は魂の石と赤い死神の目だからよ。

目マニアには魅力的に見えるわよ…あと本来の美しさを知らない屑に見られるのが私は嫌なの…。

(シオンは白い下地に紫の蝶が描かれてる目元だけ隠れてる仮面をかぶりながら説明し隣に座るようジェスチャーして硝子の方へ向いたそうするとオークション会場が現れ)

164: シュバルツ [×]
2018-07-01 20:22:53

どんな嗜好ですか…あ、シオン様も集めてましたね。
(理由が判明すると、仮面だけでは心許ないかと露出している方の目をカゲで黒く偽装して。相手の隣に腰を下ろし、オークション会場へ視線を向けると司会者らしき人物を見つけ「なんか胡散臭い見た目ですね。」と偏見たっぷりの感想を。)

165: シオン [×]
2018-07-01 21:08:01

胡散臭いって言わないの…。

『さぁ~オークションが始まりました!
初めはなんと神の力を授かりし赤子!』

始まったわね…。

(シュバルツの毒語を但しオークションを始まる言葉を聞き商品達を見ながら目的を出るまで待っていて)

166: シュバルツ [×]
2018-07-01 21:45:18

最初から飛ばしてますね。
(商品が大層な口上と共に壇上へ登場し、競売が始まっていく様子を他人事と冷静に眺め。「…随分なお金持ちが居るようで。」姿はしっかり確認できないが、先程から結構な頻度で落札を行っている者がいる事に気付き不思議そうに呟いて。)

167: シオン [×]
2018-07-01 21:52:52

ん?
あぁー人間界の政府の方々も来てるから結構額いくわよ。本当に、人間は愚かね~。

『さぁ次は目玉商品!!
とある首都の守り神の片割れ!

ウロボロス!!』

私の欲しいものだわ。

(魔界は魔神の血や力を持っていれば誰でも入れるそれをシュバルツに説明をし自分が欲しかった商品が出てきて目の色を変え)

168: シュバルツ [×]
2018-07-01 22:23:13

…なんで首都の守り神がオークションに出されてるんですか、片割れとは言え普通に持って来ちゃ駄目でしょう。
(相手の目的である宝石が出ると、不可解な紹介のされ方についついツッコミを入れて。司会者が開始額を告げると早速札を上げる参加者が出てきて「おお、流石に人気ありますね。」と釣り上がっていく値段に感嘆して。)

169: シオン [×]
2018-07-01 22:44:35

首都って言っても昔が首都であって今は古びた都よ…。昔、首都の偉い人が魔界の王に逆鱗に触れて滅ぼされたのよ。その守り神があの子とこの子。

(シュバルツの突っ込みをフォローするみたく説明をし商品が値を上げると人気者ね~と陽気な声で眺めていき白い蛇は心配そうに商品を見ていてシオンはその蛇を撫でながらそろそろ落とすかと札をあげ、『1億』と言い)

170: シュバルツ [×]
2018-07-02 11:38:16

古びた程度で済むとは、守り神の名は伊達では無いんですね。
(王を怒らせても都が原型を留めているかの様な説明の仕方に、驚きつつも感心したような言葉を向け。主の挙げた金額に会場がザワつき、司会者が興奮気味に競争を煽れば1億5千、と札を上げる者が現れて「ライバル登場ですかね。」と放言しながら気楽に構えていて。)

171: シオン [×]
2018-07-02 12:19:14

まぁ、おかげでこの子の片割れがここに出されることになったけどね。

ちっ、やっぱり来ていたのね。

(素っ気なくオークション商品の詳細を見て値段を上がるのを聞きふと上階のV.I.P.席を見ると嫌いなやつと目が合い大きな舌打ちをし『一億20万』と札をあげ)

172: シュバルツ [×]
2018-07-02 21:26:30

?…あちらはどなたでしょうか。
(舌打ちを聞き主に倣って上を見るとひっそり囁いて。その間にも細かく刻まれる金額に焦れたのか、急に2億の大台が飛び出し更に会場が沸いて。)

173: シオン  [×]
2018-07-02 21:39:03

めんどくさい神。
月の神アルテミス…。

仕方ない…3億一千万!

(昔、月の神のものを奪ったことがありその件は許してくれたがシオンの美しさに目を奪われ何かと人形にしたがりうっとおしそうにため息をつき札をあげ一気に値段をあげ)

174: シュバルツ [×]
2018-07-02 22:33:53

ああ、えらくメジャーな方とご知り合いで…。
(高名な月の神をめんどくさいと一蹴する主に、苦笑いしつつアルテミスの方から目を逸らして。他の競りなど無駄とばかりに相手の札が上がれば値段を叫ぶ声がピタリと止み。このまま落札されるのか、それとも対抗者が現れるか、傍観者達の好奇心に満ちた視線がVIP席の方へと注がれて。)

175: シオン [×]
2018-07-02 22:45:19

やっと手に入れた…。
『3億一千万!!で決まりました!商品は後程送らせてもらいます…。』

…シュバルツ商品を取りに行くわよ。
(シオンは不適に笑い呟くと送らせてもらうという言葉に少し考えめんどくさいことになったなとため息をつき席を立ち裏方部屋へ向かう)

176: シュバルツ [×]
2018-07-03 08:01:06

恐ろしい額ではありますが、予算内で安心しました。
(相手が落とし損ねることなど無いとは思っていたが、やはり確定するとホッとしたのか緩く笑って。わざわざ取りに行く訳は分からずとも「分かりました。」と取り敢えず頷いて、次の商品の紹介を聞き流しつつ部屋を後に。)

177: シオン [×]
2018-07-03 08:55:23

この…オークション会場。

不正をやるっていう噂があったけど…やってるわね~

(のんびりな口調だけど微かに力を込めながら言いエレベーターに乗りアゲハから聞いている噂をボソリと呟き)

178: シュバルツ [×]
2018-07-03 16:08:58

あー、怪しいと思っていたら真っ黒でしたか。司会者の見た目から犯罪臭してましたし、ある意味期待通りです。
(扉が閉まりエレベーターが動き出すと、先程毒を吐いた司会者にもう一度言及してサラリと罵倒を追加し。「しかし、VIP相手に不正とは。首謀者はどんな大物でしょう。」会場の評判が著しく落ちかねない暴挙、並の神経では無いと皮肉っぽく言い放ち。)

179: シオン [×]
2018-07-03 16:30:27

首謀者は誰だがわからないけども…。

この私に不正をやろうなんてよっぽど命が惜しくないのね~。

(エレベーターから降り裏方部屋へ歩き穏やかな口調だが朝から起こされイライラは溜まっておりその証拠に部屋へ行こうとすると支配人達が止めに入りいつもなら眠らすところをシオンはイヤリングに触れ水魔法を出しそれを支配人達を八つ裂きにしながら歩き)

180: シュバルツ [×]
2018-07-03 21:38:40

荒れてらっしゃいますね。全て終わったら安眠出来るハーブティーをご用意しますよ。
(一切同情の余地が無い支配人達の成れの果てには目もくれず、相手を気遣う言葉を掛けて。通路を進んだ奥に扉が見えてくると「あそこでしょうか。」と呟いて、部屋の前で警戒していた数人を問答無用でカゲへ引き摺りこみ。)

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