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刀犬男士がやってきた/74


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自分のトピックを作る
41: 燭台切光忠 [×]
2018-06-10 02:22:16



そっか、なら良かった。
( 縁のある黒田や織田の刀剣達と会話する内容と様子からして楽し気な雰囲気は伝わっており、最初こそ困惑したものの見た目以外自分達と変わりなくふわりと笑みを零し。酒の効果で酔いが回ってきた事が見てとれて、楽しい所に水を差すのは正直気が引けるが酔い潰れると明日に差し支える為に「…余り飲み過ぎない様にね?」と優しく注意して )



42: へし切長谷部 [×]
2018-06-10 02:30:25


ああ、分かった
(酒は飲みすぎると次の日にも影響する事は前の主の頃から知っていたために彼の言葉には素直に頷いて。それから再び食事をしながら会話も楽しんで数時間が経ち。各々がその場で寝転がったり片付けをしたりと宴会の後そのものといった雰囲気の中で自身もいつの間にか飲むことをやめていては酒のせいで眠気も来ているのかウトウトとしており)



43: 燭台切光忠 [×]
2018-06-10 03:32:35



( 宴会の後は当然片付ける仕事が残っている為、食器や飾り付け等を分担で回収してはドタバタと動き回っていて。一息つく暇も無い程に、今度は何振りかが酔い潰れて畳みの上で寝転がっている姿を視界に入れ。放って置けない性分なのか寝る前に声を掛け対処するも、足取りが覚束無い場合は部屋まで肩を貸して連れて行き。再び大広間に戻って来れば色々とあって、彼を独りにさせてしまった為近くまで歩み寄り「長谷部くん、部屋に行って寝ようか」としゃがんで話し掛け )



44: へし切長谷部 [×]
2018-06-10 11:01:06


ん…、
(自身がウトウトとしていると、しばらくしてから燭台切が近づいてきて声をかけたのが分かりコクコクと頷いてはのそりと立ち上がり。足取りはそこまで危なくないが、彼の服の燕尾の部分を握ればこれで大丈夫だろうと思い。)



45: 燭台切光忠 [×]
2018-06-10 19:35:01



じゃあ行こっか
( 酒の所為も勿論の事、一日で色々な事が続け様に起こった為相当疲れているに違いなく。一緒に立ち上がったと同時に己の燕尾服を握られ、特に嫌がる素振り見せずに優しい声色で言葉掛けゆっくりと歩き出して。夜の本丸内は薄暗いものの、所々に蝋燭台が設置されており其のお陰で暗闇でも移動が出来るので、難なく彼の部屋の前に辿り着き。「着いたよ、長谷部くん」と其方へ視線移して然う伝え )



46: へし切長谷部 [×]
2018-06-10 20:14:37


ああ…、何から何まですまないな。夕飯も美味かった
(ウトウトとしながらも燕尾服を握りながら彼の後ろをしっかりとついて行き。しばらくすると部屋についたらしく少しは酔いも覚めたのか手を離して襖を開けては部屋に入る前に彼の方を向き今日一日世話になったと礼を述べて。「また明日もよろしく頼む、おやすみ」と言えば部屋へと入っていき)



47: 燭台切光忠 [×]
2018-06-10 21:52:12



( 就寝前の挨拶交わした後、くるりと踵を返して己も近侍専用の部屋に戻って行けば中へと入り。机の前に正座して近侍の仕事である日誌を広げ、其れには日常的な事がつらつらと書かれており今日の出来事とそして彼─長谷部の事も丁寧な字で言葉を綴ってゆき。其の後、布団の中へ潜って深い眠りに落ちると翌日の朝を迎え )



48: へし切長谷部 [×]
2018-06-10 22:24:50


(寝間着に着替え、布団を敷けば横になりすぐに眠りについて。翌日ふと目を覚ましふわりと欠伸をして身体を起こし、壁にかけられた時計を見れば8時過ぎを刺しており少し寝過ぎただろうかと思うもジャージに着替えては部屋を出て)



49: 燭台切光忠 [×]
2018-06-10 23:39:59



( 歌仙と共に厨番を任されており、既に起床して朝早くに全員の食事の準備で忙しなく。分担して和食な朝餉を作れば厨に姿を見せた数振りの短刀と脇差の子達に出来た料理を運んで貰いつつ、軽く後片付け済ますと自身達も他の物を大広間へと運んで行って。大きなテーブルに次々と料理を並べては、用意が出来たので空いた席に座って皆が集まるのを待ち )



50: へし切長谷部 [×]
2018-06-11 00:19:03


(廊下を歩いていると、いい匂いがしてきては恐らく朝餉の用意をしているのだろうと思い。ここにいる以上なにか手伝えたらと思い厨へと向かうも料理は既に運ばれていたらしく、丁度出くわした短刀達に大広間に行こうと言われ手を引かれるままに大広間へと行けば既に数振り来ていて。その中に燭台切も居り、彼の隣に座れば「おはよう、燭台切。準備に間に合わなくてすまなかった」と詫びを入れ)



51: 燭台切光忠 [×]
2018-06-11 00:54:10



おはよう、長谷部くん。…ううん、そんな気にしなくて大丈夫だよ。
( ふと、襖を開き其処に短刀達と共に顔を出した長谷部の姿があり、己の隣に座った彼から挨拶の後に謝罪の言葉を耳にし。同じ様に挨拶返すも、首を横に振り微笑を湛えつつ後記述べれば全員が集合した為に手合わせ食事を始めて )



52: へし切長谷部 [×]
2018-06-11 01:15:35


(気にしなくてもいいと言われるも、明日からは手伝うからとその真面目すぎる性格ゆえか譲らずにいて。それから皆が揃うと手を合わせ食事を始めて。どうやら話を聞く限り燭台切と歌仙を中心に短刀達と厨当番をしているらしく、ここの本丸は各々の得意分野で当番を決めていることを知り。まだ長谷部は来たばかりな上に何が得意かも分からないからまずは簡単な内番をしていきながら様子を見るらしく。食事を終えると、主から声を掛けられ“とりあえず今日は燭台切と馬当番をする事”と主命を受けて。彼と共に食器を厨に運びながら「ここは馬も飼っているんだな」と呟き)



53: 燭台切光忠 [×]
2018-06-11 03:17:43



ああ、戦の時は協力を頼んでいるからね。
( 本日の内番も決まり厨に向かう途中で彼の呟きに答える様に上記を述べ、目的の場所に辿り着くと食器を流し台に置けば後で非番の歌仙と短刀達が纏めて皿洗いをしてくれる然うで。彼の方へ振り返ると洗い物の件を伝えては馬小屋に行くので厨から立ち去り、玄関先で革靴を履き引き戸を開けて外へと出て。昨日の雨が嘘の様に晴れていて眩しさに隻眼細めつつも、道具が置いてある倉庫に一度向かい取り出した後、馬小屋の方へと足を進めて )



54: へし切長谷部 [×]
2018-06-11 03:34:16


(刀剣の数はそこまでなくとも、この本丸はやはり大きく玄関で靴を履き替えて準備を済ませては馬小屋に向かい。そこには数頭の馬たちがおり、見慣れた顔であろう燭台切に懐いているようで近付いてきてはそれを横で眺めていて。そうしていると不意に一頭の馬が物珍しげに自身に生えている耳に顔を近付けてきて。鼻息が耳に当たればビクリと肩揺らし「こら、くすぐったいだろう」とクスクスと笑って)



55: 燭台切光忠 [×]
2018-06-12 18:22:51



( / お返事が遅くなってすみません…! それとですね、馬のお世話で間違っている箇所があれば、スルーしちゃって下さい…!!(


それじゃ、早速始めようか。
( 近くの馬に近付いてよしよし、と声を掛けつつ首筋を撫でてあげれば気持ち良さそうに目を細めて喜んでおり。横から彼の声がして、其方を見遣ると其の光景に自然と笑みが零れるも内番を開始するのか上記の言葉発すると「先ずはこの子達を一頭ずつ外に出してあげよう。其の後、ブラッシングを掛けるから僕の手本を見ててね」と手順を踏まえた上で然う言って。一頭を馬房から出しては確りと繋ぎ止め、其れから優しい手付きで身体にブラッシングを掛けていき )



56: へし切長谷部 [×]
2018-06-12 21:26:01


(/いえいえ、お気になさらず…!うちもその辺は疎いので大丈夫です!!その時はスルーしてください!(



(馬の世話などしたことも無ければ、何をしたらいいのかも分からずに彼の手順をじっと眺めつつ、ブラッシングが気持ちいいのか目を細める馬を見ては成程と頷き馬房からもう一頭を連れ出してきて繋ぎ止めると「大人しくしておくんだぞ」と声を掛け彼の姿を見よう見まねであるが真似しながらブラッシングしていき。)



57: 燭台切光忠 [×]
2018-06-13 00:02:31



( / 有難うございます! 了解しましたっ。


そうそう、いい感じだよ。上手いね、長谷部くん。
( 毛並みに添ってブラシで全身のゴミを取り除き綺麗に出来たのか手を止め、ちらりと彼の方見れば己と同様の動作で丁寧にかつ慎重にブラッシングをしており馬の様子も特に嫌がる事も無く。初めてとは言え上手い方で幾度か頷いては見守り乍口角上げ笑みを作って。「次はタオルを濡らして顔を拭いてあげるんだ」とタイミングを見計らい次の手順を説明した後、近場に置いていた水の入ったバケツへとタオルを浸しては固く絞ると其れで馬の顔を優しく拭いてあげて )



58: へし切長谷部 [×]
2018-06-13 02:03:00


当たり前だ
(褒められること自体は嫌でもなく、むしろ嬉しいようで得意げな表情浮かべ尻尾を振っており。そうしているとその動きが気になったのかまたもや馬が尻尾へと顔を近づけ。「…っおい、それは食べ物じゃない」と手で遮っては賢明なのか言葉を理解したようで顔を離して。ほっと息をつき首を撫でてやると、燭台切から次の指示を受けその手順を見てから再び見よう見まねで顔を拭いてやり)



59: 燭台切光忠 [×]
2018-06-13 19:31:26



うん、綺麗になったね。
( 綺麗に拭き取ると彼の担当する馬の確認しては何も問題無く顔を拭けている為一言然う述べて、一旦タオルをバケツに掛け残りの仕事も馬房と馬達の餌やりのみ。倉庫から持ってきた馬房の掃除に必要な道具を手渡すと「この子達を綺麗にしてあげたら次は馬房の掃除だよ」と言って馬房へ移動し道具を使い乍、掃除の遣り方を教えていき )



60: へし切長谷部 [×]
2018-06-13 22:21:31


(どうやらこれで馬の世話はこれで終わりのようで、次は馬房の掃除らしく。道具を受け取り、馬房へと入っていけば、やはりそれなりに汚れており馬たちも綺麗な所で過ごせるほうがいいだろうと彼から掃除のやり方を習えばその通りにやっていき)



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