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刀犬男士がやってきた/74


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■: 匿名 [×]
2018-06-05 23:32:38 



これはとある本丸の訳アリ刀剣男士とのお話し。




お声かけ頂いた方をお待ちしております。




1: 名無し [×]
2018-06-05 23:48:24



( / 迅速な対応と参加許可有難うございました! 彼方の掲示板にてお声掛けした345の者です。此方の提供は燭台切さんになります!もし、他の刀剣男士が良いなら言って下さいね。



2: 匿名 [×]
2018-06-06 00:01:47




(/こちらこそ参加していただき感謝しております!燭台切での参加も大丈夫ですのでその方でお願いします。さて、話を始める前に大まかな流れを考えたいと思っているのですが、顕現した所から始めるのか、それとも幾つかの時間が過ぎたところから始めるのか…ゆくゆくは恋人などになるのか、など決めていきたいので意見の方お願いします。)





3: 名無し [×]
2018-06-06 00:14:21



( / 了解しました!では燭台切さんを扱わせて頂きますね* 此方の意見だと長谷部くんが顕現した場面の方が遣り易くて助かります。その場合、燭台切さんがお世話係になるのでしょうか?? それと最終的に二振りが恋人になるのが理想です…!



4: 匿名 [×]
2018-06-06 00:29:47




(/顕現からの開始で了解です!そうですね、主の気まぐれによってその時ちょうど近侍だった燭台切に観察がてらお世話よろしく!といった感じで任せるのはどうかと考えております。二振りの恋…いいですね!()そちらの方も了解しました!)

5: 名無し [×]
2018-06-06 00:40:11



( / 成る程、良いですね。主様に任命されたからには格好良くお世話しますね!!()わああ、承諾有難うございますっ…! 初回文は此方が回した方が良いでしょうか?



6: 匿名 [×]
2018-06-06 01:01:35



(/長谷部くんのお世話よろしくお願いしますね!そうですね、お願いできるならば其方様からお願い致します!)




7: 燭台切光忠 [×]
2018-06-06 01:48:51



( / 任せて下さい!! 了解しました。では僭越ながら稚拙な文章ですが、初回文を投下させて頂きました! 燭台切さん共々仲良くしてくれたら嬉しいです、宜しくお願い致しますねっ*


( 鍛刀部屋にて、こつこつと貯蓄した資材に余裕が出て来た為か新たな鍛刀を迎える様に四種の資源を妖精さんに渡して。眼前で行われる作業を主と眺めつつ、表示された2時間30分の数字。其の時間を目にするとどんな子が来るのだろうと密かに心中で期待し乍、隣の主が手伝い札を使用したと判れば未だ見ぬ刀の顕現を待ち )




8: へし切長谷部 [×]
2018-06-06 02:24:06



(こちらこそよろしくお願いします!またなにかしてみたいことなどあればどんどん言ってくださいね!)



(桜吹雪が舞う中でお決まりの台詞を述べ、目の前にいる二人の姿を見ては恐らく先程何かに呼ばれた感覚がしたのはこの者達に呼ばれたからかとひとりで納得していて。普段ならあるはずのない犬耳をぴょこ、と動かせば「貴方がこの…本丸の主ですか?」とどこか間の抜けた顔をした二人を見つつそう言って)



9: 燭台切光忠 [×]
2018-06-06 03:08:36



( / 判りましたっ。今のところ特に無いので、その時はご相談させて貰いますね…!


長谷部くんだね、僕は燭台切光忠。宜しくね
( ピンク色の桜の花弁を背に舞わせつつ新たな刀が姿を現し、格好良く笑顔で迎えようと準備していたが一つの違和感に気付き。己や仲間にある筈の無い獣の耳が頭に生えており、驚きと共に困惑した様な様子で隣の主は質問に受け答えて。最初の第一印象が肝心なのに、此方も驚きを隠せず格好悪いな、と内心思い乍も柔らかな笑みを作って名を告げ。矢張り気になるのかちらっとまた無意識に犬耳に視線を遣って )




10: へし切長谷部 [×]
2018-06-06 04:02:51



(/了解です!それでは一旦背後は失礼させていただきますね)



(主である審神者と話していると自然とパタパタと尻尾も振ってしまうようで。しかしそれについて主に言及されると普通ではないことが分かったようで。俺は普通じゃないのか、と言わんばかりの表情を浮かべていると不意に声をかけてきたのは全身黒の隻眼の男。挨拶されたのだから一応返しておこうと「燭台切だな、よろしく頼む。」とだけ返して。ふと、彼の視線が自身の耳を見ていることに気付けば見世物じゃないぞとばかりに耳を伏せてみて。そんなやり取りを見ていた主が何を思ったか、燭台切に世話係を頼もうなどと言い出しては主の方へと振り返り何か言おうとしたが、その前に主命と言われてしまい。主命ならば仕方がないと言い聞かせては彼の方を見遣り)



11: 燭台切光忠 [×]
2018-06-06 22:44:15



──…と言う事で、今日から君のお世話係に任命されたけど。改めて宜しくね、長谷部くん。
( 突然の世話係に任命され毎度の事とは言え、主の気紛れな性格には慣れっこで多少吃驚はしたがそれは己の事を信頼している証でもあり。自然と審神者の方へ顔向け現近侍の立場上、主の世話もあるが嫌な素振り見せる事無く主命を承ると眼前の彼に視線を移して再度挨拶交わし微笑を湛え乍右手を差し出し握手を求め )



12: へし切長谷部 [×]
2018-06-06 22:56:21


…主命となれば仕方が無いか。よろしく頼む、燭台切。
(まだまだ納得のいかないところもあるが、今はとりあえずこの身に慣れていかなければならない。そうとなれば誰かの補助も必然となるだろうと思う事にしては手を差し伸べられ握り返しては挨拶をして。その様子に満足したのかあとは燭台切に任せて主は鍛刀部屋を出ていき、それを見送れば「それで、俺はどうしたらいいんだ」と再び耳を動かしつつ聞いてみて)


13: 燭台切光忠 [×]
2018-06-06 23:48:21



今から本丸を案内するから、ちゃんとついて来てね。
( この空間に二人のみとなれば新刃の世話係を何度も引き受けた経験があり、其の問いに冷静な対応で始めに本丸内の案内をする事に決めては藤色の瞳を見て然う声を掛け。くるり、と背を向け扉の方へ近付きそっと開けて鍛刀部屋を出て。後ろに彼が居る事を確認した後、廊下の床を踏み乍前を歩いては簡潔かつ理解し易い様に其の都度足を止め説明も入れ、本丸内にある厨に厠、大広間や露天風呂…等といった場所を順番に回って行き。最後に彼の部屋の前で立ち止まると体を其方に向けて「今日から此処が君の部屋だよ。好きに使って大丈夫だから。…あと、何か必要な物とかあれば言ってね、主に相談してみるからさ」と穏やかな口調で言葉を発し )



14: へし切長谷部 [×]
2018-06-06 23:58:47


意外とこの本丸は広いんだな、迷わないようにしなければ…いや、それは大丈夫か。
(案内人である燭台切の後ろを素直について行きながらその場その場で説明を受けていくうちに気分も高揚してきたのかパタパタと忙しなく尻尾を振っていて。道中で会う刀剣男士たちに挨拶をする度に何処と無く珍しそうに見られるもそれについて弄る気はないようで快く受け入れてもらい。そうしていくうちに本丸の案内は一通り終わり、自身の部屋だという場所へたどり着けば「本丸の案内ご苦労だったな。感謝する、その時はまた言うとしよう」と答え。しかしこの本丸は広い、迷うかもしれないと思ったものの自身は犬の性質も備えている。匂いで場所がわかるだろうと思えば一人納得して)




15: 燭台切光忠 [×]
2018-06-07 03:03:45



如何致しまして。うん、遠慮しないで何でも言ってね。
( 案内のお礼を耳にしふふ、と小さく笑って然う返事を返せば他にも馬小屋に畑、道場の場所も案内する必要があるものの、此の時期になると梅雨時故に天候は生憎の雨模様。仕方無い為また今度天気が良い日に案内しようと考え、基本的に日常生活で使用する場所は一通り紹介したが未だ部屋の前に居るだけで、実際に室内がどの様な感じが見せてなかったので「誰も使ってない部屋だから何も無いけど、こんな感じだよ」と、入室する前に一応"あっ、入るね?"と断りを入れた後に襖を静かに開けて部屋の中が見える様に扉の横に待機して )



16: へし切長谷部 [×]
2018-06-07 03:15:08


何も無い…という事は、必要な物などは自分で揃えていけという事か?
(彼が静かに襖を開けるとそこは言葉通り何も無い部屋で。部屋へ足を踏み入れると1人で過ごすには少しばかり広く、ここに必要なものを置けば丁度いい感じになるのだろうかと思えば疑問に思ったようで彼の方を見てそう尋ねながら部屋から見える景色を窓越しに眺めたりしていて)




17: 燭台切光忠 [×]
2018-06-07 13:24:14



うん、そうだよ。だから結構皆お洒落な部屋にしているし、さっきも言ったけれど主に相談すれば欲しい物を買ってくれるよ。
( 己も部屋の中へと入り、資源の関係上新たな刀を迎える機会が無かった為に此の空き部屋は最低限の布団や刀掛以外殆ど物が置いておらず。其の所為か飾り気の無い簡素な和室となり、彼の行動を目で追い乍も其の疑問に答える様に上記を告げ )



18: へし切長谷部 [×]
2018-06-07 14:01:46


成程。その時は主に言うとしよう
(一通り、と言っても簡素な部屋のため見るものは無いが見回ると彼の言葉に頷いて。この後はどうしようかと思ったと同時に当たり前だが何も食べていなかったためにグゥ、と腹が鳴り。しかしそれが空腹を知らせるものとは知らない為に首を傾げて「燭台切、今ここがなにか鳴ったぞ。不具合か?」と腹をさすりながら訪ね)




19: 燭台切光忠 [×]
2018-06-07 15:48:48



ううん、違うよ。今の音は空腹を感じたから鳴ったんだ
( 静かな室内に響いた音は己のでは無くどうやら彼のお腹から鳴った様で、何も知らないが故の其の発言に首を左右に振りくす、と笑えば何故腹の虫が鳴るのか教えて。先程顕現した許りで彼は何も碌に口にしてない為に「何か軽食を作ってくるから、長谷部くんは大広間で待ってて。」と然う言えば部屋を出て行き、厨の方へと向かい )



20: へし切長谷部 [×]
2018-06-07 16:04:02


成程、腹が減るとここが鳴るのか…
(どうやら不具合などではなく、それは空腹を知らせるものだったようで。人の身とは変わったものだが便利なところもあるものだなと思い。どうやら彼は自身の為に食事を作ってくるらしくその言葉に頷けば自身も部屋を出て大広間へと向かって。先程教えて貰ったこともあり迷わずにたどり着くと大きめのテーブルがあり、その前にちょこんと正座して彼が来るのを待っており)



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