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獣学園【 3L/人数制限 】/74


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55: 雪白 鏡一 [×]
2018-04-04 23:59:22



>>薬師谷智野

あー、、せやなぁ。きみみたいな巨漢に耐えられんやから、ぼくはまだまだ現役なんやろなぁ。(正直なことを言うと、彼に突進されるたび毎度腰をやられそうになってはいるのだが。自分より一回り二回り背の高い彼の頭を撫でつつ、パタパタと嬉しそうに揺れているであろう彼の尾っぽを想像し微笑ましくなり。)
智野くんも思い出せへんかぁ。よし、じゃあ勝負やな。さきに自販機見つけた方が勝ち。負けた方は飲み物二人分奢る、、ほな行くで?
(にま、と笑みを浮かべては人差し指をピッと立てそう提案し。条件を出したら彼も燃えるだろう、という何とも適当な思いつきだが。まぁ、負けても別に自分は嫌な気はしない。準備えぇか?と見上げ緩く首を傾げてみせて、)


>>神支優斗

ほお、そんなとこにあるんやなぁ。教えてくれてありがとう、優斗くん。たびたびお世話になります、ほんまに。
(よくそんなに場所を把握出来るな、と単純に感心してしまいつつ。鳥頭な自分とはそりゃあ違うか、と言われたからと特にメモをとったりするつもりはなく彼に向かって深々と頭を下げお礼を言って。ほな、と手をヒラリ振りその場から去ろうとした際聞こえた彼の太っ腹すぎる言葉に、珍しく糸目をまん丸くさせては『んなことせぇへんでもええで?お気持ちだけ受け取っときますわ。』と頬をポリポリと掻き、やんわりと断ってみせて。)




56: 神支優斗 [×]
2018-04-05 00:20:50

>雪白鏡一
いえ、僕が役に立てたならよかったです。あと水などについてですが熱がある生徒さんなどが来たときに困ると思いますよ。押し付けがましいと思いますが置かせてもらえませんか?
(いや、このぐらい普通に覚えられるに決まっているだろう。やっぱり鳥頭だな。仮にも先生なんだからこのぐらいは覚えておけよ。と思いながら)

57: 神支優斗 [×]
2018-04-05 00:20:50

>雪白鏡一
いえ、僕が役に立てたならよかったです。あと水などについてですが熱がある生徒さんなどが来たときに困ると思いますよ。押し付けがましいと思いますが置かせてもらえませんか?
(いや、このぐらい普通に覚えられるに決まっているだろう。やっぱり鳥頭だな。仮にも先生なんだからこのぐらいは覚えておけよ。と思いながら)

58: 薬師谷 智野 [×]
2018-04-05 01:48:36

>雪白 鏡一

さっすがセンセ、かっくいい〜!
(にひひ、と笑いぐりぐりーっと頭を肩に押し付ける。普段は寝てるレアな先生と言われている彼に出会えたのが嬉しく、また構ってもらえたので人懐こい智野はかなり上機嫌。気を抜くと出てきてしまう悪人面は何処へやら、にこにこと笑みを浮かべ。)
競走ッスか?イヌ科の鼻を舐めてもらっちゃあ困るッスよセンセー!
(ひくひくと鼻を動かし匂いがキツめな方向を探し、見つけると「んっ、こっちから色んな炭酸の匂いするッスね〜、雪白センセ、行ってみるッスよ!」と先生の手を掴み小走りに走り出し。
走る途中にもあれ、これ競走の意味無いなとは思いながら、彼のお気楽な性格からまあいっか〜という考えに至り。)


>神支 優斗

さあ、どうなんでしょう……あくまで自分の感想ッスからね〜。
(持ち物の連絡を頭に叩き込みながら、去っていく後ろ姿を見つめ。何を思ったのか作ったストラップをカバンに仕舞い、小走りに優斗の元へ行くとてこてこと後ろを歩き。
「神支センパイ、神支センパイ。」
とのんびり背中へと話しかけ。)

59: 神支優斗 [×]
2018-04-05 08:52:47

>薬師谷智野
ん?どうしたの?
(早く家に帰りたいのになんで呼び止めるんだよ。まったく、面倒くさいな。まあ、さっさと相手をして帰るか。と考えながら首をかしげて)

60: 木島霞 [×]
2018-04-05 09:11:03

>神支さん
え、ええっと。はい。部活動されているのでかっこいいなあって思ってスケッチしてました。
(随分集中していたからだろうか、近くに来ていたことにも気が付かず、驚いたように何度かどもれば、ハードルを飛ぶ生徒をかく手を止め、スケッチブックを相手の目から隠すように自分の体の方に引き寄せ。困ったように眉尻を下げれば「神支さんはその、どうしてここに?」と尋ね)
>薬師谷くん
....うん。よし。
(パスを回すサッカー部員の後ろ姿を描き終えれば、少し満足げに頬を緩め、ひとつ頷く。さて、次は誰を描こうかと意識をあたりに向ければ、側に座る薬師谷の姿を捉え。まさか近くに人がいるとは思わなかったのか目を丸くし、何度か瞬かせれば困ったように首を傾げ)
ええっと、なにか御用でしたか?
>雪白先生
(随分長い間集中していた。その証拠にスケッチブックは既に最初のページから2枚ほど進んでおり鉛筆の一本がきではあるが、素人目に見ても分かるほど丁寧に書き込まれていた。ふとかけられた声に、中途半端な聞き覚えを感じ、しかしいや、わざわざよく知らない相手に声を掛ける物好きはそうそういない。ともう一度スケッチブックに戻ろうとし。だが明らかに聞き取ってしまった人間ちゃん、という名称に残念ながら合致する人物は自分以外いないと自覚し声の発信源方向を見やり)
雪白先生...?え、あ、えっとスケッチしてます。

61: 神支優斗 [×]
2018-04-05 09:21:17

>木島霞
僕は部活にいこうとしてたんだよ。生徒会のことで遅れちゃったからね。
(あれのどこがかっこいいんだ?それにしても結構丁寧に描いているな。うまいとは言えないが。と思いながら「へぇー、丁寧に描いてるね。」と言い)

62: 雪白 鏡一 [×]
2018-04-05 10:23:39



>>神支優斗

まあ、確かにそうなんやけど、、一応ぼくも教師やしさ。そのあたりのことはちゃあんと自分で管理するつもりやから。な?
(『大人やし、会長かて僕から見りゃあ年下の坊ちゃんや。そんな甘えてられへんわ。』と眉下げ微笑み。こんなことを言ってもきっと後日送られてくるのだろうな、と内心思いつつ。では失礼します、とまた深々お辞儀ひとつしては教えられた場所へ出向こうと歩みを進めようとして)


>>薬師谷智野

んは、それはどーもなぁ。
(痛い痛い、と全力で擦り寄ってくる彼の圧に負けそうになりつつ苦笑い浮かべ。背中にぴったりと密着されたまま移動するのは骨が折れるな、と内心溜息を吐きつつ。不思議と悪い気はしないのだから自分は相当生徒すきなんだろうと改めて重い。)
ふふ、それは勿論知っとるよ。最初からきみには勝てんやろなぁって思っとったし。
(勝負だというのに自分の手をグイグイと引いて誘導してくれる彼は愛すべき馬鹿、というところだろうかと大きな背中を眺めながら思って。こういう素直な子は今のご時世貴重だし、大事にしたいもんだと年寄りの考えに行き着き頭を掻いて。)


>>木島霞

ふーん、絵かぁ。、、お。随分と上手やんか。
(困ったような驚いたような感情が混じった表情で自分を見つめてくる少女に、満面の笑みを向け手をヒラヒラと振りご挨拶し。スケッチ、という言葉に目を光らせては、ずいっと顔を近付け彼女の真正面からスケッチブックをのぞき込んでは。美術方面はからっきしだがそれでも素直に上手いなと思えるスケッチがその紙面には広がっていて。よいしょ、とナチュラルに彼女の隣に腰を下ろしては頬杖をつく。彼女の行動を純粋に観察したい。そう思い彼女をじぃっと見つめて)




63: 神支優斗 [×]
2018-04-05 10:45:57

>雪白鏡一
わかりました。それではさようなら。
(やっぱり先生には僕はただの子供にしか見えないのか。それなら今度の運動会で全校の生徒たちや先生に僕を認めさせなくてはいけないな。と思いながら)

64: 橘 藍季 [×]
2018-04-05 13:24:52


>智野 / 廊下

ん、どっか。何かおすすめの場所無いの?( 自分の歩くところをちょこまか、と付いてくる相手に左記を述べると耳を揺らしながらゆっくりと歩いて行く。己の身長は女子の中では大きいほうなのだが、比べ物にならないくらいの身長の大きさに少し圧倒されながら、他愛もない話を繰り返し)目悪いの ? (先程まで目を細め、人の変わっていた相手を見ていた為、少し楽しそうに「これ見える?」なんて、少し小走りで遠くへと行き、ぴーすしてみて)

>雪白先生 / 保健室

うわっ…( 夕暮れ時。廊下の窓から少しずつ傾いていく夕陽が差し込んでいる。友達に頼み事をしたかったものの、部活に行ってしまい、教室で待つわけにも行かないので仕方なく部活の終わるのを待つ事に。何処に行こうか、迷ったものの自然と足は保健室へ。先生は居るのか、居ないのか分からずとも、寝るのも良いなと思っていると扉が軋む音を立てながら開いていく。中から人が出てきた事に少し肩をビクつかせた為、尾をばさ、と出して。)

>木島 / 木陰

なーにしてんの…(春風の心地よさに自然と笑みは零れていた。不意に木陰へと目をやると学校唯一の人間の女の子。脅かせないように、ゆっくりと歩ませていけば一言掛け、隣へとそ、と腰を下ろしていく。相手は絵を描いているのか「何描いてんの」なんて、少し質問を数個してみて)






65: 橘 藍季 [×]
2018-04-05 13:35:47

只今は…

○ 生徒会長 / 牡 / 高3 /
>24 / 神支 優斗様

○ 副会長 / 牝 / 高2 /

○ 会計 / 牡 / 高1 /
>25 / 薬師谷 智野様

○ 書記 / 牝(姉) & 牡(弟) / 双子 / 高2
牝: 牡:

○ 特別 / 牝 & 牡 / 生粋の人間 / 高1
牝: >40 / 木島 霞様 牡:

○ 生徒 / 牡 & 牝  /
・① 猫 / 牡 / 高3 / 
・② 犬 / 牝 / 高2 /
・③ 兎 / 牡 / 高2 /
・④ 鼠 / 牝 / 高1 /
>22 / 鼠野花 六花様
・⑤ 狐 / 牡 / 高1 /
・⑥ 狼 / 牝 / 高3 /
>18 / 橘 藍季

○ 教師 / 牡 & 牝 / 三人 / 
・① 養護教諭 / 牡 / 24
>41 / 雪白 鏡一様
・② 体育教師 / 牡 / 25
・③ 生徒会顧問 / 牝 / 24


66: 橘 藍季 [×]
2018-04-05 13:43:28


>神支様

(/ すみません、少し描写が暴言…とまではいきませんが、中傷らしく。行動や気持ちや周りの感じを書くのが描写ですが、気持ちが強過ぎますのでもう少しどのような行動で、どのような表情か、など様々工夫をして下さいませ。いえろーかーどですよん。( ぴし、))



67: 神支優斗 [×]
2018-04-05 13:47:03

>橘藍季
(/それはすみません(>_<)なりきりに慣れていなくて…もしほかに注意点があったら教えてください。)

68: 橘 藍季 [×]
2018-04-05 13:57:01


>神支様

(/ いえいえ、唐突にすみません。少し慣れていないのであれば練習するのみです。こちらのレスで練習していきましょう( ぐっ )

()の中には、自分の表情や行動、相手の表情や行動をみて感じた事(相手の笑みを見て、自分も少しばかり気持ちを良くし、微笑んでみたり…)などなど、心の声というよりはこう思った、感じたと打った方が良いのかな…と。

すみません。私も詳しい方ではないのであまりアドバイスはできませんが、分からないことがありましたら、一緒に悩みましょう( にこ、) )






69: 神支優斗 [×]
2018-04-05 16:03:30

>橘藍季
(/ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。)

70: 薬師谷 智野 [×]
2018-04-05 17:24:14

>木島 霞

あっ、スケッチ終わったんスか〜?
(ふいに視線が合い、相手の目が大きく開かれるのを目が落っこちちゃうんじゃないかと呑気に考えながら話しかける。)
絵、上手なんスねえ。羨ましいッス。あ、自分、薬師谷智野って言うんスけど。噂の人間サンがいるなあって思って来てみたんス。
(自分から見える範囲の絵を目を輝かせながらまじまじと見つめ。それから霞の顔を見るとにぱ、と笑いかける。)


>雪白 鏡一

自販機の近くってゴミ箱あるじゃないッスか。だから飲み物の匂いがキツいとこに行けば自然と自販機見つかると思ったんすよ〜。
(まあダメは元々ッスよねえ。と手を引きながら呑気に笑う。彼にも一応考えはあったらしい。)
これで見つかったら一緒に見つけたんで、引き分けになりません?これで先生も奢らなくて済むッスよお。
(へらー、と笑う彼はいつでも自然体。奢らなくても奢られなくても済む方法を真っ先に考えていて。)


>橘 藍季

ええー、それ自分に聞くんすかあ?センパイの方が色々穴場とか知ってるんでしょ〜?
(それでもどこかあるかと校内を頭の中で駆け巡る。どうやら結構本気で悩んでいるようであり。他愛のない話をしながらも考えていて。)
むっ、自分の目付きは元々ッスよ〜!視力はちゃんとあるッスから!
(痛いところをつかれぐぬぬと唸る。ちらりと相手を見れば、窓からの陽の光に照らされて楽しそうに微笑んでいる無邪気な姿が目に入り。心臓がきゅ、となることに疑問を感じながらも素直に「……かわいい、センパイが、楽しそうにピースしてる、ッスね。」と答え。)

71: 雪白 鏡一 [×]
2018-04-05 23:12:26



>>神支優斗

んー。気ぃつけて帰るんやでー?
(遠ざかっていく貴方の背中に向けて言葉を投げかけては、彼に教えてもらった通りの道を思い出しつつ歩いてみて。お目当ての自販機を見つけては、白衣をガサゴソと探しガマ口財布を取り出して。ミネラルウォーターを購入しキャップを緩めつつ、自分が言ったからには揃えに行かないとなぁと今夜の予定をぼんやりと脳内で立てながら一息ついて。)


>>橘藍季

んあ?、、どうも。何しに来たん??
(扉を開けると、目と鼻の先に整った顔があって。目をぱちくりとさせれば反転した瞳が開かれ、驚きで出てしまったであろう尾っぽと一緒に貴方の表情をじぃっと見つめて。気分転換にと保健室から出ようとした矢先で現れた来客、はてさてどうしたらいいものか、、と目を瞑りその場で立ち尽くし考え込んでしまっては。)


>>薬師谷智野

ふぅん、なるほどぉ。賢いやんかぁ、智野くん。
(えぇ子えぇ子。と彼の頭をわしゃわしゃと撫でつつ。自分もと匂いを嗅いでみるが、やはりイヌ科の彼には劣ると確信し『やっぱりきみには元々負ける運命やったやも知れんわ、、』と、眉間にシワ寄せ小さく唸ってみせ)
えぇ、ほんまにそれでえぇんか?随分と平和主義なんやなぁ、きみ、、
(少しつまらないな、と思いつつも彼がそれでいいと言うならば無理強いする意味もないかと目を細めて。中庭に出てはお目当ての自販機を見つけ、行こか。と彼の手をくいっと引いてやり)




72: 薬師谷 智野 [×]
2018-04-06 00:30:01

>雪白 鏡一

へっへっへ、自分だってただの残念な子じゃあないんすよお?
(もっと褒めて褒めて、と撫でてくれる手にぐりぐりと頭を押し付け。
「んふふ、今回はたまたま嗅覚が役に立っただけッスよ〜。」センセーの役に立てて良かったッス、と屈託なく笑い。)
お金のやり取りが発生する勝負と賭け事はやらない主義ッスから。センセーだって、もし自分が童話の中のずる賢くて悪ぅい狼だったら嫌でしょ〜?
(手を引かれながら、がるるるる、と脅す気の全くない威嚇。自分でやっておきながら何となく面白かったのかすぐに噴き出し、一人でころころと笑い。)

73: 橘 藍季 [×]
2018-04-06 09:03:39



> 智野 / 廊下

ん、何処に行こう…お、くじょうか ? ( 少しずつ、暖かくなる気温や日差し。うーん、うーん、と相手も自分も悩んでしまっている様子。これでは、きっと良い所は出ないのではないか、と考えた結果。左記を提案しては相手を見上げるよう首を傾げみせ。 )あ、そうなんだ。( 失礼なことを聞いたのでは、と両手を胸の前に合わせて「ごめん」と一言。たたっ、と走っていくとぴーすをしてみると、相手の反応は思ってもおらず、胸の高鳴る音を必死に沈めようとして。顔を少し赤らめてみると、「うるさい」と述べ、そっぽ向き )


>雪白先生

す、みませ…ん。( 背中に当たる窓からの日差しを受け、暖かさにやや我を忘れかけていた。少し見上げる形で目が限界まで開いた所を少しずついつもの大きさへと戻ろうとしているらしい。尾も少しずつ収まっていき。先生がいるのであれば暇つぶしへと丁度良いはず。表情を変えるようににこり、笑いかけてから口を開いていき ) 先生っ、何処か暇つぶしでも…どうです ? ( 後、数時間。この時間を有効に使うには他人と居るのが楽しいではないのか、と自分の考えをやや押し付けてしまう感じになってしまっているが、失礼という点には全くもって気付かない様子で相手を目の中に星がきらきら、と光るよう見つめ )




74: 薬師谷 智野 [×]
2018-04-06 17:34:58

>橘 藍季

おっ、青春が生まれる聖地、屋上ッスか〜!自分あんまり行かないんすよねえ屋上。
(ナイスアイデアとばかりに彼女に微笑みかける。早速行こうと藍季の服の袖を小さくつまんでくいくいと引っ張り。)
あ、いや、何でこんなこと言っちゃったんスかね!?あは、あはは〜……
(藍季の顔が赤くなるのを見て凄いこと言ってしまったと自覚し、彼も顔を赤くする。あわあわしながら笑う彼の姿は誰が見ても滑稽だったろう。
「……で、でも。嘘は言ってないッスよ?」何を弁明しようとしたのかつい上のようなことを口走り、あっやべ、と言う顔になり。)

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