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少尉と誰かの部屋/〆/55


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36: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-21 18:26:41


っ…褒めて貰えるのは嬉しい。ハボックのご飯食べるの好きだし、ハボックが美味しいご飯屋さん知ってる事知ってるから。ハボックといるの楽しいならやっていけるかもしれないけど…( 引き寄せられると僅かにバランスを崩してもう片手を机に付き。酒による酔いは今起きている事の大きさによって覚め、貴方の真剣な顔をじっと見つめ返せるほどの勇気はなく若干下を向きながら言葉を紡いでいき。)
其れでも…今彼女いないから、とりあえず私と付き合うつもりなら嫌だ。( 覚悟を決めた様な真面目の顔でジッと貴方を見つめ返し。)



37: ジャン・ハボック [×]
2018-04-21 21:22:32


取り敢えず…ってのはねえな。真剣に付き合ってみたいと前から思ってたしよ…今日言ったのはちょっとお酒の力を借りたってところもあるけどな。まぁ少なくともお互い、嫌な感情は抱いてないだろうし…俺は、友達よりもうワンランク上の関係になりたい(言ったことは確かにお酒の力を借りてというか、流れに乗った風ではあるが。告白自体は以前から真剣に考えていたことで)
…将来のこととか、まだわかんねえけど…一緒が続いたら勿論そういうことも考えてるつもりだ(少し恥ずかしさが戻ってきたのか、頬を掻きながら)

38: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-21 23:59:43


…さっき、私に浮いた話を聞かないって言ったよね。実際その通りなんだけど、尊敬してた、憧れてた人はいたの。でも、恋には発展しなかった。なんて…ハボックにこんな事言ってるぐらいだから、その相手が誰かは想像ついたでしょ?( 貴方が前から真剣に考えていた事を知ると少し口を籠らせながらぽつり、ぽつりと昔話するがごとく語っていき。恥ずかしそうにはにかんだような笑みを浮かべ。)
私自身、将来のことはよく分からないけどハボックと一緒に居れたら楽しく居られると思う。( 赤く染まっていく頬を照れ臭そうに手でぽりぽりと掻き「 えっと、不束者ですが、宜しくお願いします。…ジャン。」何時までもハボックと呼び続けるのはどうかと思い少し大胆に名を呼び。)



39: ジャン・ハボック [×]
2018-04-22 01:00:31


…ああ、よろしくなアイリ(改まっての名前呼びに胸が熱くなってきて。酔いも覚めたはずなのに、未だに顔が熱く火照っている…彼女と恋人の関係になれたことが此処まで嬉しいことだとは。本気で好きになったんだな、と改めて思い)
此れからアイリが俺の恋人か…あ…自分より階級が上の彼女って考えるとちょっと複雑カモ…(階級は少尉と中尉の一つ差ではあるものの、年齢は二つ離れている。これは…男としてちょっとどうなんだろうという気がしてきて←)

40: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-22 01:18:45


…そうかな?ジャンは不器用だから出世とはちょっと縁遠いってだけ。その分私はそういうのが出来たってだけ。( 階級は己の方が上で歳は己の方が下、自身の階級について深く考えたこともそれを鼻にかけることも無かったがやっぱりあなたにとっては気にするものなのかなと思い。然しやっぱり気にするようなことではないと思い大丈夫という風に言葉を紡いで行き。)
でも、私が彼女…( 色恋沙汰には疎い生活を送って来たため誰かとちゃんと付き合うなんて事今までなかった。だからこそ彼女っていう響きが心に深く入り込んでこそばゆさを感じさせ、緩みきったしまらない表情を浮かべながら嬉しそうな声音でポツリ呟き。)



41: ジャン・ハボック [×]
2018-04-22 01:38:28


…にやけ過ぎだ(その緩みきった頬を指でつつきながらフフと笑って)
あ、家はどうする?一緒の仕事してんだし一緒に住むのも良いと思うんだけど…(気が早い話かもしれないが、付き合うとなれば同棲するのも良いと思いそう提案してみる。一軒家を買うお金は流石にないが、アパートやマンションで一緒の部屋に住めばより多く一緒の時間を共有出来るし、家賃も安く済むからその分二人のためにお金を使えると考えて)


42: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-22 02:02:25


仕方ないじゃん、誰かと付き合うのも誰かの彼女になるなんてほぼ初めての体験だし。( 頬を突かれれば押し返す様に軽くぷくっと頬を膨らまし。)
い、え?( 突然の話に思考が追いつかずまるで故障一歩手前の機械仕掛けの人形のようにぎこきない動きで小首を軽く横に傾げて見せ。そして意味を悟ったのか頬の赤さを増し、目を逸らして暑さから手でパタパタと扇ぎ。「 急に言い出すからびっくりした。後々一緒に住むのは良いけど…付き合ってすぐ一緒に住むのはやだ。のんびり物件でも見よ?それか、私の家でも良いよ?一部屋なら余ってるし。」自ら提案したものの恥ずかしさが拭えず声が尻すぼみになり。)



43: ジャン・ハボック [×]
2018-04-22 02:11:37


ああ、わりぃ…そんな直ぐとか俺も考えてた訳じゃなくて、その内な。第一荷物とか色々整理しないといけないしな…いきなりって訳にはいかないよな(言い方が悪かったことを謝って。「…一緒の部屋じゃなくて?」きょとんとしながらさも当然のようにそう言って←)

(/何だか流れのままに付き合うようにしてしまいましたが…大丈夫だったでしょうか?今になって不安に…←)

44: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-22 02:26:25


荷物整理もそうだけどそんなに急なのは嫌だ。でも、その内一緒に住も。一緒に朝ごはん作ったり夜ご飯作ったり、楽しくなりそう。( 一度ハッキリと自分の意思を伝えてから、しかし一緒に住む事には抵抗はなくむしろ楽しそうだと思い。「 え、同じ部屋?完全に一部屋開けるつもりでいた。」貴方に吊られてきょとんとした表情を見せ。)

( / 大丈夫です!むしろ話を発展させて下さり有難うございます!付き合った設定の上で当初話していた通りの流れで進めましょう!)



45: ジャン・ハボック [×]
2018-04-22 02:59:06


あ、そーなのね…まぁ確かに一緒の部屋は止した方が良いかもな…(改めて冷静に考えれば、自分は煙草を吸う人間な訳で。吸わない人からすれば煙草の匂いが部屋に染み付くのはあまり好ましくないことだと思い、アイリの言葉に賛同して)
…大分話し込んじまってたな…帰ろうぜアイリ(店の壁にかかってある時計を見ると、時刻は23時を回っていて。立ち上がり軍服の上着を着て、支払いを済ませば外に出て)

(/それなら良かったです…はい!そのように進めていきましょう!)

46: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-22 11:40:52


随分あっさりと引き退るんだ。( 貴方の事だ、きっと煙草の匂いが部屋に着くのを己が嫌うとでも考えているのだろう。煙草の匂いは確かに苦手なのだが貴方の吸っている煙草の匂いは何故だが嫌いじゃない。そういうつもりで言った訳じゃないのに、と少し残念気味に言葉を零し。)
本当だぁ、そろそろ帰ろっか。( 貴方につられ時計に視線を向け、23時を回っている事に少し驚きを覚え。貴方言葉に同意を示す様にこくりと頷き、立ち上がって上着を羽織り。割り勘かなと考えていたのに貴方が全額払ったので慌てて外に出た貴方を追いかけ「 待って、私半分出すよ。」と述べて。)

( / はい!有難うございます!此れからも、末長く宜しくお願いします!)



47: ジャン・ハボック [×]
2018-04-22 14:27:38


別に良いって…新しい彼女と初めての食事なんだからな。これくらいカッコつけさせろよな(先に店を出るとあとから出てきたアイリが慌てて財布を出すのを見てそれを制止して。ポンポンと頭を撫でれば一緒に帰路について)


48: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-22 16:39:11


うぅ、分かった。けど次は絶対私が出すからね!( それでも食い下がろうと色々な文句が頭に浮かんだものの声に出す事は出来ず、悩む様に小さく唸り声をあげて渋々受け入れ。けど次こそはと決めてジッと貴方を見つめ。半歩ほど、あなたの斜め後ろをついて歩き。)



49: ジャン・ハボック [×]
2018-04-25 00:24:52


(半歩、後ろの彼女を連れて夜の街を歩く。最近はこれといった事件は無いものの、この時間帯であれば人通りもなく静かで)
…あー…なぁアイリ。人通りもないしさ…(いくら公私は別とはいえ、厳格な軍人である二人が人前でイチャコラするわけにはいかない。しかし、人通りのない今なら少しであればあまり気にしなくても良いのでは、と思い後ろに居るアイリにそっと手のひらを差し出して)

50: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-25 00:46:58


平和だなぁ…( 近頃大きな事件も無いし、夜が深くなっても街は静かそのもの。やっぱり何も無いのは嬉しいのか何処かホッと安心するのような声を零しながら辺りを見渡し。名を呼ばれそっと貴方に視線を向け、途中で途切れたとも受け取れるその言葉を一度己の中で咀嚼し。)
あ!うん、そうだね。( 意味を察してぱぁあと表情を綻ばせ、差し伸べられた手に己の手を重ねでぎゅっと握り。貴方との間にあった距離を縮めるように数歩駆け足をし、貴方の横にピッタリとくっついて「 でも、ちゃんと手を繋ごうって言ってくれれば良かったのに。」と少し揶揄うような声音で言葉を発し。)



51: ジャン・ハボック [×]
2018-04-26 15:44:47


いや…こう言うのは慣れて無いんだよ。恋人はいたけど、こういうやり取りが好きな人は居なかったし…ちゃんと好きになるって大事だよな(意外と純情なのか、アイリと手を繋いだまま顔を赤くするハボック。今まで付き合った人にこういうことをすると、意外と子供なのね、と笑われることが多く中々出来なかったようで。純粋さを持って接してくれる相手にその気持ちを伝えて)

52: アイリス・ウォーカー [×]
2018-04-26 23:46:45


そうなんだ。( 頬を染める貴方を見て、己が少しばかり大胆な事をしたと分かりつられるように頬を赤らめ。然し恥ずかしいからと言って手を離そうとは思わず、寧ろぎゅっと僅かにと言う程度だが力を込めて。「 あのね、彼女としては彼氏の昔の彼女の話聞いてもヤキモチ焼いてむっとなるの。でも、今はちゃんと私の事を…好きだと思ってくれてるなら…良い。」恥ずかしさも相まって赤さを増す頬を態とらしくムッと膨らまし、勢いのあった出だしとは違い語尾に行くにつれその勢いを失わせ。)



53: ジャン・ハボック [×]
2018-05-15 00:10:13


あ…わりぃ…(アイリの言葉に漸く自身が何を言っていたのかに気付く。悪意があってその話をしていた訳ではないのだが、よくよく考えればアイリにとってはこんな話はあまり耳にしたくない話だろう。自身の鈍感さと先程の失言を申し訳なく思い、頬を掻きながら謝って。「…今…じゃねえな。これからはずーっとアイリだけ」今は、そう言いかけるが直ぐに訂正。何故ならその言い方じゃ気持ちが伝わらないから。言い直し、繋いだ手を離してアイリの腰に回してぎゅっと抱き寄せる。そろそろ家に着く距離、最後にコレくらいは良いだろうか)

(/すいません、気付くのが凄く遅くなってしまいました…)

54: アイリス・ウォーカー [×]
2018-05-15 00:29:10


ううん、大丈夫。変に隠されるのも嫌だから、むしろ隠さないでくれなくて有難う。それに、そこまで面倒臭い女じゃ無いよ。( 何だかんだ言いつつも貴方がモテていた事も何人かの女性と付き合っていたことも聞いたことはあったためそこまでショックという感じでは無く、やはりヤキモチという気持ちの方が強め。素直に謝られると数回首を振ってへらりと笑みを見せ、何時も同様前向きに考えどこか自慢げに発言し。貴方のずっと己だけと言う言葉に浸り嬉しそうに頬を緩め僅かに赤らめ、しかし手を離されれば思わずどこか寂しそうな表情を浮かべ。その手が腰に手を回されればびくりと体を震わせ「 わっ!きゅ、急にどうしたの?」と頬を赤みを増させて覗き込むように貴方を見つめながら問いかけ。)

( / いえ!帰って来て下さり誠に有難う御座います!リアルあってこそですので無理はなさらないでくださいね。)



55: アイリス・ウォーカー [×]
2018-07-03 00:18:52


( / 上げさせて頂きます。暑い日が続きますのでお体に気をつけて下さい!)



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