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白い箱の中の銃痕/92


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
42: シャドー [×]
2017-10-21 13:17:39

>003
そうか……俺に命令するのか……
(と冷たい声を発すると相手の伸ばしてきた腕を掴みあげ、相手を宙に浮かす「これが苦しいのなら二度と命令などするな……俺はお前のボスだ……そしてお前は俺によって作り出された人間武器だ……それ以外の何者でもないのだよ」と言うと相手を地面に叩きつけるように落とし、ドアを開く。一度躊躇するように入ることをためらったのは前の記憶が今少しだけ過去のものにもどったからなのだろうか)
(/少し遅れてすいません!最近ちょっと忙しくて!あまり1日一個ペースにはならないかもしれませんがここのトピは好きなのでこれからもよろしくお願いいたします)

43: 003 [×]
2017-10-22 00:54:24

>シャドー
…入るなって、言ってる。(宙に浮いた身体と冷たい言葉にゾッとした、冷たい地面に強かに背中を打ち付けて一瞬息が止まる。正攻法で敵う訳が無いことくらいは分かっている、けれど中に踏み込ませる気は無い。「入らないで…ボス」、開いたドアの向こうから目を逸らすように一瞬止まったように感じた001の足首を掴むように手を伸ばし見上げてそう告げて。まるでそれは子供の懇願、ボスだなんて、二度と呼びたくはなかった)

(/いえ大丈夫ですよ!顔を出していただけるだけ幸せです!お気になさらず、リアルを大事にしてくださいね!)

44: 003 [×]
2017-10-22 19:37:13

(/あげ)

45: 003 [×]
2017-10-23 19:21:57

(/ あげ)

46: 003 [×]
2017-11-08 16:52:17

あげます

47: 003 [×]
2017-12-16 21:56:04

繁忙期、顔を出せずに1か月以上が過ぎてしまいました。記載の通り、キャラリセを行わせていただきます。ご参加頂いた皆様本当にありがとうございました。

再募集を兼ねましてトピの詳細を再掲させていただきます。▼

内容詳細です。分かりにくい所が多々あるかと思いますが…詳しいことで分からないことがあればお気軽にお尋ねください(小声)

舞台はヨーロッパ風の町並みが並ぶ世界

この世界には
市民を守るための機関、そしてその裏には、前者2つに仇なす存在を消す暗殺機関が存在していました。
暗殺機関は通称《断罪装置》と呼ばれていました。

そして最近、新しい要注意組織として取り上げられたのは
存在している証拠を確認されていない、けれど確実に存在する危険分子的組織。
通称《影》

断罪装置は影の存在を掴むべく日夜奔走していましたが、ある日とある拾い物をしました。
どう見ても普通の人間、けれどその首裏には《003》と番号が刻まれていたのです。

時を同じくして影では問題が発生していました。
「完成品が逃げた」のです。

断罪装置は拾い物を連れ帰り意識が戻ると問いかけました。
何者なのか、どこから来たのか、これからどうしたいのか。
拾い物は答えたのでした。

「僕は003、逃げて来ました、僕は、僕をこんな身体にした奴らに復讐がしたい」



内容詳細が長くなってしまって申し訳なかったです、以下募集です。

ロルの長さ→短~
3L可、戦闘メイン注意
残酷、戦闘、駆け引きetc..の要素が含まれる可能性が大いにございます

《断罪装置→暗殺機関。平和を脅かす様な存在を秘密裏に排除するために作られた武力保持を認められた集団のこと》

・ボス(男役)
→冷静沈着な断罪装置のボス。普段は温厚で怒ると怖いので怒らせたくない。

・秘書(女役)
→ボスの護衛も勤める優しいお姉さん。料理の腕が壊滅的。

・幹部(男役)
→基本的にポジティブシンキングな犬みたいな人。身軽で体術に優れているから敵にすると面倒かなって。

・情報屋(女役)
→何を考えているか分からない不思議な人。けれどたまにお菓子をくれる甘党さんできっと優しい人。

《影→平和を脅かす存在として要注意組織に認定された組織。実態としては、身寄りのない子供や青年を攫って人体実験を繰り返し「人間武器」を作っている。ただしまだ初期段階であり完成品は少ない》

・ボス(男役)
→実は最初の完成品であり、No.001。相手を従わせることができる声を持ち、能力開放時に口にした言葉を聞いた人間は思考を奪われる。

・No.002(女役)
→完成品2号でありNo.001の右腕のような存在。耳がとても良く001の声ならばどこにいても聞き届け命令を遂行することができる001の為の人間武器。身体能力も高く接近戦が得意。

・No.004(男役)
→完成品4号。003が逃げた後に作られた。左目に機械が埋め込まれており、能力としては「人の動きを止める」ことができる。

ーーーーーー

pfにつきましては>3の主の自己紹介をご覧ください。
こんな設定ですが、一緒に楽しんで頂ける方がいらっしゃれば幸いです。

キャラリセは最後の書き込みから1週間で行います。

誹謗中傷はおやめください
先着順に希望していただいた役に当てはめさせて頂きます。
尚上記各1名です。
keepは1日まで可とします。

主を覗き2人程役が埋まり次第始めさせていただこうと思います。
何か質問等ございましたらお気軽にどうぞ!

尚、本体様の会話はご自由にどうぞ!楽しく素敵なスレになればと思います



主のpfです、参考程度にご覧ください
尚、内容につきましても多少触れておりますのでご参考ください。(何だか日本語がおかしい気がしますが…)


名前/なし(表記は003)

あだ名/断罪装置に入ってからは「サン」と呼ばれているが、影では「ナンバースリー(No.003)」と呼ばれていた

性別/女

容姿/見た目年齢は15歳程。銀(白)髪を耳の少し下辺りで切りそろえ前髪は目が隠れるほどに長い、黄色と金色を混ぜたような色をした右目と緑色の左目であり、右目は義眼。身長は155cm程だが撫で肩で少し猫背の為小さく見える。髪型と体型からしてよく少年(男の子)と間違われる。
その他/身体能力がそこそこ高く、瞬発力はあるが持久力はない。右目は影にいた頃に武器として改造された為、能力を持つ。「人の思考を読む目」をしており、相手に目を合わせれば相手の次の行動、考えている事などを読み取ることが出来るが普段から能力を使うと視覚からの情報量が多すぎるために普段は右目を閉じ、フードを深く被った上で前髪で視界を狭くしている。

過去/親の記憶はなく、気が付いたら影のアジト(兼研究所)である白い部屋にいた。最初の頃は武器として改造されることも実験として同じ武器として改造された人間と戦うことも怖くもなんとも無かったが徐々に自分の中の人間性が消え武器になっていく事に気がついてしまう。
ある新月の夜に影のアジトから逃げ出すが、その時点ではもう武器として完成品であったがために「逃げた使えない武器は廃棄」とされ影からの暗殺対象となる。
逃げた先で断罪装置に拾われ、自身の身の上を説明した後、影の有力情報として仲間になることを許された。
「僕は僕をこんな体にした奴を許さない」

備考
一人称→僕
二人称→君
基本的に淡々とした口調で喋ります。
武器はナイフ


こちらは再建トピとなります。
少しでも同じような世界観がお好きな方と出会えたら嬉しいです…良縁願って!





48: 匿名さん [×]
2017-12-16 22:21:43

(/なんという素敵なトピが…。是非とも、秘書で参加させて頂きたく!キープをお願い致します!!)

49: 003 [×]
2017-12-16 22:37:17

>>48
(/望み薄の募集に反応ありがとうございます!キープ了解しました!)

50: 匿名さん [×]
2017-12-17 07:13:28

名前/ハンナ・クリスティーナ・グロースクロイツ

あだ名/組織内では[姐さん]、間柄が親しければ[クリス]や[ティナ]などあだ名で呼ばせ、特にボスには[ハンナ]と呼ぶように迫るものの上手くいっているのかは微妙なところ。

性別/女

容姿/見た目、肉体年齢ともに21歳程。濃いミディアムの茶髪をうなじで束ね、瞳はブルーで前髪が左目に掛かって隠れている。身長は168cm程でやせ形、程ほどに引き締まった体型をしている。
半長靴にモスグリーンのカーゴ、タンクトップにブラウンのレザージャケットを着用。

その他/身体能力は並の人間と変わらないが、銃火器の取り扱いに心得があり、ボスの護衛の他、敵との交戦にも割ってはいる。
組織の台所…としては期待されていないため、物資や資金などの遣り繰りがお仕事。

過去/決して裕福ではない上に、父親の居ない家庭に生まれる。生きていくために武器を手に取る仕事を探す内、気が付けば断罪装置へ。


備考
一人称→アタシ
二人称→君、アンタ、お前

武器はナイフと小型の自動拳銃、状況に応じて短機関銃等。

(/不備、不足等あればご指摘頂けると嬉しいです!よろしくお願いします。)

51: 廉(元シャドー) [×]
2017-12-17 19:01:54

うわぁぁぁ来なくてごめんなさい!やっぱりキャラリセですよね?元のキャラ使えませんよね…使えたら元キャラで無理なら断罪装置のボスキープ良いですか?

52: 003 [×]
2017-12-17 19:34:51


>ハンナ背後様
(/キャー素敵な姐様をありがとうございます!仲間としてよろしくお願い致します!絡み文はこちらから投げさせていただきます!)

>シャドー背後様
(/お久しぶりです!そしてお疲れ様です!この場を覚えていてくださりありがとうございます!こちらも中々来れずにおりましたのでお気になさらず!キャラはリセット無しのままご参加いただいても、新しいキャラでスタートしていただいても構いません。背後様のお好きな方とお選びください!)


53: 003 [×]
2017-12-17 19:37:57


>all

…寒く、なって、きた
(寒くなってきた、の一文を少し考えてから口に出す、アジトの屋上、表通りではなく裏通りを見下ろせるフェンスに肘を乗せ口から白い息を吐き出している。こうも寒いと誰も通らない裏路地を見下ろしながらつかの間かもしれない平和に身を委ね赤くなった耳を指先で撫で)


(/適当な絡み文を投げさせていただきます、まだまだ参加者を募っておりますのでお時間がある方は是非~~~!)


54: 廉(元シャドー) [×]
2017-12-17 20:20:58

>003
実をいうと悩んでるんですよね結構良い子が作れたので使いたいんですが003様以外と絡みにくいかなとか思ったり…どうしましょう(笑)

55: 003 [×]
2017-12-17 21:21:20


>シャドー背後様
(/どうしましょう…←本当に参加していただけるだけで嬉しいのでお好きな役をお好きなようにやっていただけるのが一番嬉しいのですが…、絡みやすさに関してはこちらでも配慮ができるよう回せるようにしますので、お好きなものを…)


56: 廉(元シャドー) [×]
2017-12-17 21:36:32

>003
(/うわぁぁぁありがたいお言葉でしたらシャドーくん使います!もう一度プロフィールのせた方がいいですかね?)

57: 003 [×]
2017-12-17 21:58:57

>シャドー背後様
(/ありがとうございます!改めてよろしくお願い致します!!!プロフィールの番号だけ引用お願いできますでしょうか?場面は前回の続きからでも、こちらの絡み文からでも、新しく始めていただいても大丈夫ですので絡んでいただけたら嬉しいです!)

58: 廉(元シャドー) [×]
2017-12-17 22:53:01

プロフィール
>23

(では続きからやりますね!また絡めるの凄く嬉しいです!最低な息子かもしれませんがよろしくお願いいたします)

>003
俺には心がないことを忘れたのか?子供のように願われたところで所詮無駄だ
(足をつかんでくる相手の手を軽く蹴ると相手に当たるギリギリにまた銃を撃ち鳴らし上記をのべる。一瞬悲しそうな表情を見せたかのように見えたがすぐにいつもの感情がないような表情に戻りドアを蹴り破る。「先程もいったがやはりガラクタこんな風に改造してくれたんだお礼を言わなければな…」と口角をあげはするもののいつも通り無表情、死んだような目を相手に見せながら冷たく言い放つと中に足を踏み入れる)

59: ハンナ [×]
2017-12-17 23:15:02

>主様
(/そんな…素敵だなんて。照れるじゃないさ。(背中ぱしぱしと叩いきながらも、顔を赤らめ)というか、いきなり争いの匂いがプンプンするでは有りませんか!ここは、一つ…姐さんの出番ですかね?(←))

>シャドーさん背後様
(/新顔ですが、断罪装置の女房(?)させて頂きます。よろしくお願いしますね。)

60: ハンナ [×]
2017-12-17 23:25:50

(そろそろ夕方、季節もいい加減冬に入り始めたこの時期に、一人姿の見当たらないサンを探して歩いた。
後は屋上のみ…そんな時に聞こえた銃声に、先ず眉をひそめ、次いでハッとした様子で階段を掛け上がる。)

おいおい、随分と手荒な訪問じゃあないさ。
玄関は下だよ、出直しな。

(最上階へと辿り着いた時には、既に蹴破られた扉と手酷く痛め付けられた様子のサンが目に入り、こめかみに青筋を浮かべ、下手人であろう男へと言い放つ。片手には既に愛用の銃が握られており、従わなければ撃つ、と言外に表して。)

61: 003 [×]
2017-12-19 00:33:43



>シャドー
っ…入るなって、言った、だろうが(呆気なく払われピッと赤い筋がまた身体に入ればヒリヒリとした痛みに息を呑む。背中も腕も傷も全てが痛むけれど目を変えられた時よりはマシ。蹴破られたドアとその向こうに一歩踏み込んだその背中、素早く体勢を立て直すと背後から壁にその身体を殴り付けるかのように拳を固めて殴りかかる。ナイフを取りに行く余裕はない、ラボに連れ帰られてもきっと無事では済まないし今の仲間に指1本も触れさせたくはない。人間染みた本能的な行動で)

>ハンナ背後様
(/キャーかっこいい!!←、こちらはどう絡みましょう?その場でやられていた方がいいですか?それとも平穏無事な日常パートにしましょうか?)



62: ハンナ [×]
2017-12-19 06:38:41

(/あ、あまり誉められると調子が狂いますです…←。あ、どう致しましょうか…とりあえずは、先行のシャドー様に合わせて頂いたのですが、主様はドッペル等大丈夫ですか?
大丈夫でしたら、日常的なパートでも。)

63: 七紙 [×]
2017-12-19 09:42:06

(/初めまして、素敵な世界観に惹かれました。
影の002の枠を予約させていただきたいです。)

64: ハンナ [×]
2017-12-19 22:15:57

(/アンカー打ち忘れました…。(>61)の主様向けです。)

65: 七紙 [×]
2017-12-19 22:41:53

名前/ツヴァイ(表記は002)

あだ名/ツヴァイ、影では犬

性別/女 

容姿/ 見た目年齢は24。エクルベージュの色素の薄く癖のある髪は胸の下辺りまで伸びており、高い位置で雑にポニーテールにしている。前髪は目にかからない程度に揃えてあるがこちらも切り口が雑。瞳は、ややつり上がっておりネコ目。その下には色濃くクマが刻まれている。色はアイリス。身長は172cmと女性としては高めであり、近接戦をメインとするだけあり細身ながらしっかりと筋肉がついている。耳から首筋にかけて、おびただしいほどの傷跡が残っている。
服装は、白いワイシャツにジーパン、白のスニーカーと動くことのみを考えた機能性重視。隠密行動をするときは、黒く顔の半分が隠れるパーカーを着る。任務時は、常に白い手袋を着用。

性格/常にニコニコと笑っており、敬語で話すことから無害な一般人と認識されやすいが、痛みが人を幸せにすると考えているなど無害ではない。改造と実験を何度重ねられても人としての心は失われなかったと強靭な精神を持っていたのだが、歪みはした。自身の体験を持って、人が何処の部位に一番痛みを感じるかなど熟知しており、幸せにという祈りをこめ、救いという名の拷問を始めたり、他人から痛みを与えられる事を喜ぶようになった。
上記のことを除けば、温厚で誰かを救いたいと願う優しい女性である。

過去/教会で育ち、シスターになることを夢見る信心深い優しい女性だったが、影に拉致された。いつも実験として、惨いことをされる度に神に祈りを捧げていた彼女を憐れんだ一人の研究員が、「痛みは神から与えられた救いだ」と嘘を教えた。思考を失いつつあった彼女はその言葉を真に受け、その希望を持ち続け完成した。
ボスが変わっても、彼女は影に居続けた。全ては、人々を幸せに導く為に。

備考 /一人称私、二人称貴方、名前。
身体能力と聴力に優れるが嗅覚は潰されており、自慢の聴力も聴こえすぎる為に初めて聞く音は聞き分けが出来ないという弊害が伴う。拳銃の腕は、全くの素人で何故か明後日の方向に銃弾飛んでいくほど下手。代わりに刃物の腕は優れており、鉈と片手剣、投擲用のナイフを使用としている。
任務以外は、001の近くにいることが多く呼ばれるとすぐに、彼の元へ行く様から犬と影で囁かれているとか。
自身に対して無頓着であり、他人の幸福を何よりも優先する。その結果が、容姿に良く表れている。


(予約していた者です、予約承諾される前にpfが出来てしまったのですが大丈夫でしたか?
久しぶりのなりで不慣れな面がありますので、不備等ありましたらご指摘お願いいたします。)

66: 名無しさん [×]
2017-12-21 05:48:45

(/上げときます、)

67: シャドー [×]
2017-12-21 17:31:03

>ハンナ
玄関…そんなものがあるのですか知りませんでした
(過去の記憶は皆無なため玄関すら覚えておらず顔色人使えずに相手に告げると少し相手に近づき「………貴方がこのガラクタヲ拾ってくれた心優しき人間ですか…ありがとうございました。ですが貴女方はこの人間兵器を匿った罪人になりますよ今なら見逃してあげます。こいつを我々の組織に連れ戻さねばならないのでね…貴女方を招待してあげましょうか?私の研究所へ」と告げながらじりじりと相手に近寄りあと数センチの距離のところで一度足を止め後ろを振り返らずに適当なところを撃ち「あいつは我々のモルモットですので研究データが外部に漏れてしまうと大変ですから」とまだ顔色を変えることなく相手を見つめそう呟く
(/よろしくお願いいたします!文章等つたなかったりしますがなんとなく汲み取ってなんとなく返してくれたらありがたいです(笑))
>003
…鬱陶しい
(相手の腕を目掛けて撃った後に弾を入れ換えながら「お前はまだ死なれたら困るんだだからおとなしくしておいてくれ…お前がここを守ろうとしたところで結局は救えない」と相手の方に向き直り伝えると続けて「お前がここにいる限りお前を助けてくれたやつらは救われないんだよお前は」と言い残すとすたすたと中へ向かってあるきだし)

68: シャドー [×]
2017-12-21 17:31:04

>ハンナ
玄関…そんなものがあるのですか知りませんでした
(過去の記憶は皆無なため玄関すら覚えておらず顔色人使えずに相手に告げると少し相手に近づき「………貴方がこのガラクタヲ拾ってくれた心優しき人間ですか…ありがとうございました。ですが貴女方はこの人間兵器を匿った罪人になりますよ今なら見逃してあげます。こいつを我々の組織に連れ戻さねばならないのでね…貴女方を招待してあげましょうか?私の研究所へ」と告げながらじりじりと相手に近寄りあと数センチの距離のところで一度足を止め後ろを振り返らずに適当なところを撃ち「あいつは我々のモルモットですので研究データが外部に漏れてしまうと大変ですから」とまだ顔色を変えることなく相手を見つめそう呟く
(/よろしくお願いいたします!文章等つたなかったりしますがなんとなく汲み取ってなんとなく返してくれたらありがたいです(笑))
>003
…鬱陶しい
(相手の腕を目掛けて撃った後に弾を入れ換えながら「お前はまだ死なれたら困るんだだからおとなしくしておいてくれ…お前がここを守ろうとしたところで結局は救えない」と相手の方に向き直り伝えると続けて「お前がここにいる限りお前を助けてくれたやつらは救われないんだよお前は」と言い残すとすたすたと中へ向かってあるきだし)

69: シャドー [×]
2017-12-21 17:31:39

(/うわぁぁぁ二重投稿申し訳ない)

70: シャドー [×]
2017-12-21 17:31:47

>ハンナ
玄関…そんなものがあるのですか知りませんでした
(過去の記憶は皆無なため玄関すら覚えておらず顔色人使えずに相手に告げると少し相手に近づき「………貴方がこのガラクタヲ拾ってくれた心優しき人間ですか…ありがとうございました。ですが貴女方はこの人間兵器を匿った罪人になりますよ今なら見逃してあげます。こいつを我々の組織に連れ戻さねばならないのでね…貴女方を招待してあげましょうか?私の研究所へ」と告げながらじりじりと相手に近寄りあと数センチの距離のところで一度足を止め後ろを振り返らずに適当なところを撃ち「あいつは我々のモルモットですので研究データが外部に漏れてしまうと大変ですから」とまだ顔色を変えることなく相手を見つめそう呟く
(/よろしくお願いいたします!文章等つたなかったりしますがなんとなく汲み取ってなんとなく返してくれたらありがたいです(笑))
>003
…鬱陶しい
(相手の腕を目掛けて撃った後に弾を入れ換えながら「お前はまだ死なれたら困るんだだからおとなしくしておいてくれ…お前がここを守ろうとしたところで結局は救えない」と相手の方に向き直り伝えると続けて「お前がここにいる限りお前を助けてくれたやつらは救われないんだよお前は」と言い残すとすたすたと中へ向かってあるきだし)

71: ハンナ [×]
2017-12-21 18:49:29

>シャドー

首洗って出直して来い、早く帰れっつってんだよ。
止まりな!それ以上近付いたら、撃つよ。

(皮肉を言ったつもりが全くの無反応。それどころか、ごくごく普通の返答をされ些か調子が狂うところで、語気を強めて苛立ちを露にする。
銃を向けられているのに、平然とこちらへ歩み寄る様子には、少々の恐怖を感じるも銃を構え直し、再度警告する。)

悪いけど、罪人を闇に葬るのがアタシの仕事でねえ…。
その子が唯一の証拠なんだ、みすみす渡してやる訳にゃいかないよ…ここでアタシに撃たれるか、大人しく帰るか…どっちか選びな。

(少しずつ、踊場を後ろへ下がりながら相手と、その向こうに見えるサン…003の様子をちらりと伺い。数発の銃声が響いても、誰も上へと上がってこない…(嗚呼、ボスは外出中で、兵隊(下っ端)どもには1日休みをくれてやったんだっけ……。)それに気が付き露骨に眉をしかめて。)


(/おおう、とりあえず落ち着いて下さいな!?
いえいえ。私も誤字、勘違い等多発しますので…宜しくお願いします。)

72: 003 [×]
2017-12-21 20:00:17


(/参じるのが遅くなり本当に申し訳ありませんでした!繁忙期でして…!なるべく顔を出せるようにできればと思っております!お待たせしてしまう事もあるかと思いますがよろしくお願いします!)

>002背後様
(/参加希望とkeep、更にはpfまでありがとうございます!どうぞよろしくお願いできれば嬉しいです。>>53に003の絡み文があるのですが、シャドーさんともハンナさんとも絡めるようお時間のある時にallで絡み文を提出していただけると嬉しいです!お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!)

>ハンナ背後様
(/敵陣との絡みも考えて是非ドッペルをしていただければと…ご負担でなければ!一応>>53に絡み文を投げておきましたのでまた絡んでいただければ嬉しいです、お待たせしてしまい申し訳ありませんでした!)

>シャドー
ねえ…敵の巣窟に、人質も無しに入るのは、どうなの、ボス?
(腕を傷付けた銃弾とその勢いに後ろに飛ぶように転がると耳の奥で大きく聞こえる鼓動の音に体力的にも限界が近いことを悟り奥歯を噛み締め。こちらに向けられた言葉に言い返すことはせず、背中に呼びかけるように声をかけゆっくりと立ち上がる。ここからは賭けだ、丸腰のまま相手を見上げ小首を傾けて)



73: ツヴァイ [×]
2017-12-21 21:56:04

>003/003背後様

(組織内に渡った003の捕獲命令。きっと彼?彼女?は、完成してしまったことで『幸福』『救い』から見放されると勘違いしてしまったのだろう、だから逃げてしまったのだろうなんと憐れな。迷える子羊は私が神様の代わりに救わなければ。他人には理解されない使命感の元、息を整え耳を澄ます。雑音を捨てていく中で聞き覚えのある、幼さが残る声が耳へと届き。聖母の如く、柔らかな笑みを浮かべれば持ち前の身体能力を駆使し、川辺に転がる石を飛ぶように軽々とビルを伝っていくだろう。「あぁ、視認出来ましたね。こんばんは、003。お久しぶりというべきでしょうか?」見知った顔馴染みにかけるような柔らかな声が貴方に届くように声を張り上げ、言葉にして。)

(/お忙しい中、参加許可ありがとうございます。頭のネジの外れた娘ではあったのにも関わらず、快く参加許可をしてくださりホッとしたところであります、重ねてお礼申し上げます。こちらこそ、よろしくお願いいたします。)


>all
(他人に聞こえない程度の小さな溜め息が漏れる。003と思わしき声が聞こえたのだが、一瞬のことで上手く場所を把握することが出来ず、見知らぬ場所へ迷い混む結果となり途方にくれて。これでは、003だけではなく他の救いを求める方々を救うことが出来ない、神様は今宵もおかしな試練を与えたものだ。溜め息をかき消す様に笑顔を浮かべれば、一先ずはここから抜けることを優先に歩き始めて。誰かがいれば、安易にここから出れるのだろうが裏路地の奥まったところのせいか、人影は今のところ見当たらず、笑みにもやや影が見え。)

(/まとめての挨拶失礼致します。頭のネジの外れた娘ではありますが、仲良くしていただいたら幸いでございます。口下手なため、短くはありますがどうぞよろしくお願いいたします。)



74: ハンナ [×]
2017-12-21 22:19:53

>003背後様

(/了解いたしました。では、>53のレスへ絡ませて頂きます)


おや、何処へ行ったのかと思えば……ここに居たのかい?
(もうそろそろ昼から夜へ、そんな時間に姿の見えなくなった彼女を探し屋上へと顔を出した。探していた姿を見つけると、その隣に立ち「どうしたんだい?」と顔を覗き)

75: ハンナ [×]
2017-12-21 22:40:00

>ツヴァイ背後様

(/こんばんわ。断罪装置の姉御(勝手に名乗ってます←)やらせてもらってます。宜しくお願いします。)


はあ、んったく…アタシが作れりゃ世話無いんだがね。
(ぶつぶつと何やら呟きながらとある雑居ビル風の建物から出てくる。手にはメモが握られて、これから夕飯の買い物にでも出掛けるのであろう。
「まあ、サンが食いたいって言うんだから…買いに行っても良いだろうけどさ。」ぼそりと吐き出す様に呟いた言葉は、相手の耳に入るかは分からないが、ちらりと視線が合えば(あまり見掛けない人)程度に気が付いて)

76: 003 [×]
2017-12-23 18:52:13


>002
…そうか、君は、耳が良いんだった
(冷たい風に混ざって懐かしい匂いがする。聞こえた声に顔を上げればそれはそれは懐かしい顔が目に入った。昔から変わらない、優しくて姉のようで残酷な声にぽつり、小さく呟いただけでも聞こえるだろうと言葉を紡いでは体勢を立て直すようにしっかりと立ち相手を見る。きっと僕が彼女の考えを理解できないように、彼女も僕が逃げた理由なんて分からないだろうから…話し合いでの解決は無理そうだな、なんて右目を使わなくてもわかることを思う)

>ハンナ
ん…今は、平和な路地裏を、見てただけ
(隣に立った今の姉のような存在を横目に見上げては、特に何も無いよとでも言いたげに白い息混じりに言葉を紡ぐ。「どうしたの?僕に、用事?」と続けたのは、相手が何やら僕のことを探していたようだったから)


77: ハンナ [×]
2017-12-23 19:45:04

>サン

平和、ねぇ。
この平和の裏側に、想像も付かないような悪事が蔓延ってるなんて…信じたくはないね。

(相手と同じ白い息を吐き出しながら眼下の街を見下ろし、「まぁ、悪事が無くなっちまったら…アタシは仕事が無くなっちまうんだけどね。」と苦笑い。
此方を見ていると気がつけば、にこりと笑って相手の頭をぽふりと撫でると「そうそう。飯にしようかと思ってね?」と朗らかに告げる。)

78: 002 [×]
2017-12-23 20:00:55

>ハンナ

あらぁ?
(聞き覚えのない声を改造された耳はしっかりと拾い。クルリと声の方に振り向けば、茶髪の自分と同じぐらいの年齢の女性。ぱちくりと目を瞬きしたあと、あと声を漏らし。「あの、すみません。ここらの道に詳しくはありませんか?」ここで右往左往するよりは、人に頼る方が最善と判断し、少し声を大きくし女性へ届くように声をかけて。)


>003

えぇ、貴方の可愛らしい声はしっかりと私の耳に届いていますよ。それでは、003帰りましょう、心配ありませんよ、帰っても貴方の幸せは神様の使いである私が保証しますから
(ガシャンと大きな音を立てて、貴方の目の前のフェンスに跳び移ったか。しっかりとこの目で、003の姿を認識すれば、何も変わらない姿に胸を撫で下ろしフェンスの上から手を差し伸べるか。そして上記の言葉を口にして。先程と同様変わらない柔らかな声、聖母のような笑顔を浮かべているその姿を見れば、何も知らないものが見ればさぞ感動的な場面なのだろうが、002を知っている貴方ならば言葉の本当の意味は語らずとも分かるだろうか。)

79: ハンナ [×]
2017-12-23 20:09:32

>002

うん?
なんだい、何処か…判らない場所でもあるのかい?
(少し怪訝そうに首を傾げるも、道を訊ねる見慣れない相手の姿にも、(この辺は初めてなのだろうな)と特に構える事もなく呼び掛けに応える。呼び止められたことで、貴女の方へと数歩近寄って普通に会話が出来るように。)

80: 003 [×]
2017-12-24 03:15:10

>ハンナ
…うん、僕も、信じてなかったよ
(悪事があるなんて信じてはいなかった時期が、僕にもあった。かちりと音を立てる右目に気が付かないふりをしながら頭に乗った手を払うこともせずにいれば降ってきたのは恐ろしい単語。いや、普通の言葉であるが彼女が言うと訳が違う。「今日は、誰か作れる人、いないの?ハンナ以外に」と尋ねては口元を歪め)

>002
…僕は、帰らないよ。僕の、幸せは、其処には、無いから
(こちらへと伸ばされる腕を避けるように後ろへと下がり、目の前の相手をしっかりと見上げる。優しい微笑みと、優しい言葉。悪意ゼロ、善意の塊でしかない彼女の言葉を邪険にするのはおかしな話だろうが額縁だけを受け止めては待っているのは残念な結末だけ。「僕は、ボスの武器には、ならないよ」、ボスの忠実な犬である彼女との決定的な差はきっとこの意識の差なのだろう)

81: 003 [×]
2017-12-24 03:17:42


クリスマスではございますが、殺伐としたトピでございます。
参加者を募集していますのでよろしければご参加ください!

内容詳細>>1

ロルの長さ→短~
3L可、戦闘メイン注意
残酷、戦闘、駆け引きetc..の要素が含まれる可能性が大いにございます

《断罪装置→暗殺機関。平和を脅かす様な存在を秘密裏に排除するために作られた武力保持を認められた集団のこと》

・ボス(男役)
→冷静沈着な断罪装置のボス。普段は温厚で怒ると怖いので怒らせたくない。

・幹部(男役)
→基本的にポジティブシンキングな犬みたいな人。身軽で体術に優れているから敵にすると面倒かなって。

・情報屋(女役)
→何を考えているか分からない不思議な人。けれどたまにお菓子をくれる甘党さんできっと優しい人。

《影→平和を脅かす存在として要注意組織に認定された組織。実態としては、身寄りのない子供や青年を攫って人体実験を繰り返し「人間武器」を作っている。ただしまだ初期段階であり完成品は少ない》

・No.004(男役)
→完成品4号。003が逃げた後に作られた。左目に機械が埋め込まれており、能力としては「人の動きを止める」ことができる。



82: 003 [×]
2017-12-24 16:50:21

(/クリスマスではありますが参加者募集中です!一緒にクリスマス!過ごしませんか!)

83: 002 [×]
2017-12-24 17:32:52


>ハンナ
えぇ、余り慣れない場所の為うっかり迷い込んでしまって…
(わざわざ貴方から近づいて来てくれたことに、目を見開き何度か瞬きしたあと、笑みを深めて。そして、眉をやや下げ頬に手を置き困った様に笑いながら、自身の状況を簡単に話し。「そうですね、もしお時間があればここから大通りに出る方法を教えていただきたいのですが、よろしいでしょうか?」表情を変えず、そう付け加えて。)

>003

……ここでは、貴方は幸せになれるのですか?
(差し出した手をスッと引っ込めれば、そのままフェンスに腰をかけ、やや困った笑みを浮かべたままそう問いかけて。よりよい幸福が訪れる場所に行き着くことが出来たらば、余り無理強いが出来ない、微かに残った『本当』の良心がその行動を阻害する。もし、貴方がNOと言ってくれれば無理にでも、幸せにすることができる。でも、もし、もしもyesと言ったならばどうしたら。そう、悩みかけたときに降りかかってきた言葉にハッとして。「いや、そのような問いは無駄でしたね、私は、あの方の武器なのですから。大丈夫ですよ、003。きっと、私が必ず幸せにしますから!拒否するならば、救いを貴方に差し上げますね」ややぶつぶつと呟き、そしてフェンスから飛び降りれば笑みを取り戻し高らかにそう語ろう。その後、鉈を取り出し戦闘体制に入るだろうか。)

84: ハンナ [×]
2017-12-24 18:19:01

>サン
目の前に有る現実は、決して愉快じゃ無いだろうさ…。
でも、今夜位は平和に過ごしたって誰も文句は言わないよ。

(自分を見上げる小さな頭を、髪がくしゃくしゃになるまで撫で回す。
ふと、遠回しもしなければオブラートにも包まない嫌味を聞いて、撫でた手を止める。
額に青筋を浮かべ口端は小刻みに痙攣しているも、直ぐに意地の悪そうな笑みを浮かべて)

あー…今日は知り合いの店のパーティーに招待されてねぇ……席は二人分とってくれたんだが。
サンは欠席かー…仕方ないね、ボスでも誘おうかね?

(ニヤリと口元に浮かべた笑みを隠しもせず、わざとらしい程に白々しく述べた。
チラリと相手を見やって「行きたいかい?」と悪魔の様に囁いてみせる)


>002

ああ、大通りかい?
それなら、この道を真っ直ぐに、突き当たりを右へ曲がれば出られるさね。
案内は…必要かい?
(別段、治安が悪いわけではないものの道に不馴れな者が迷えば、あまり良いことは起こらない。
何か有る前で良かった…。安堵のため息を漏らす。
一通り話すと一度口を閉じ相手が理解したか、他に判らない事はないだろうか、と)

85: 匿名さん [×]
2017-12-30 02:27:47

(/あげときますね)

86: シャドー [×]
2017-12-30 12:52:54

(/また来なくなっててごめんなさい!!あとで返信します!)

87: ハンナ [×]
2017-12-31 20:13:34

(/皆さん、年末はどのようにお過ごしでしょうか。
上げも兼ねて、今年最後のご挨拶に伺いました…来年も、またどうぞ宜しくお願いします。
では、良いお年を。)

88: 003 [×]
2018-01-03 01:05:45

(/あけましておめでとうございます!本当に顔を出せずに申し訳ないです…、もう少ししたら落ち着くはずですのでまた朝にでも返信をさせていただきます。またよろしくお願いします、申し訳ありません!)

89: ハンナ [×]
2018-01-03 12:10:21

(/明けましておめでとうございます。
本年も、どうぞ宜しくお願いします。)

90: 003 [×]
2018-01-03 17:54:09

(/遅くなってしまい申し訳ありませんでした!こちらは蹴っていただいても煮るなり焼くなりしていただいて結構です!ご迷惑をおかけしました!)

>002

なれるよ。あんな、汚い所より、こっちの方が、僕は生きやすいんだ。
(半分事実で半分が嘘だ。あそこにいた時のように縛られはしない世界だけれど、同時にどうしたってこの目は武器で普通に生きるには重たい足枷。相手の言葉が酷く胸を抉る。良心なんてものはとうの昔に捨てさせられてしまったけれど、それでも彼女の言い分も分かるのだ。彼は、僕をこんな身体にしたあいつはどう足掻いても僕らのボスで、逆らうことなんて許されない。彼女はとうの昔に壊れてる。「_僕は、戻らない」ただそれだけを告げて獲物を構える。ずっとずっと、試作品の処分しかして来なかった僕がボスの側近に手を出す未来はずっと昔に見えていたはずだけれど少し手が震える)


>ハンナ

…嫌味とか、卑屈とかじゃなく、聞いてね。行きたいけど、僕は目立つから、お店はボスと行ってきて。街中で狙われたら、危ないから、
(髪の毛を手で直しつつ、自分には嫌味だという自覚もなく相手の心中をカチカチと音のなる目で見据えては申し訳ないことをしたと少し困り顔。続けられた言葉に本心を、嫌味でも卑屈でもなくこれは事実だ。片目が義眼で機械で、その上街を脅かす裏組織にいた子供が街になんて出ては危ないだろうと。きっと、いつかは…そう、あのボスを消してしまえば僕も行けるから、そうしたら。ハンナは優しい、大好きだ、だからこそもっと一緒にいたいし、危険な目に遭わせたくもない。そう思うのは、きっと人間武器として間違っていることなのだろうけど_それでも。)

91: ハンナ [×]
2018-01-03 20:06:22

>サン(>90)

おや、アタシの見当違いだったかね?
それは……済まないねぇ。
ボスには、先に声を掛けたけど……フラれちまったよ。

(サンが出歩きたくない理由、それには見当はついていた。腕前云々は気にしない事にして、また頭を撫でる。
ボスには、仕事を理由に断られた…もしかすると、「手料理が出てくる」と勘違いされたのかも…そう思うと苦笑いを浮かべ。)

出掛けるのが無理なら、そうさねぇ……デリバリーでも頼もうか。



92: ハンナ [×]
2018-02-11 20:58:22

(/あげとくよ。誰か、戻って来るかねぇ。気長に待っているよ)

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