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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
主 [×]
2017-02-05 15:39:17
「 女には困りやしない 」
「 浮気症でも未だ好きなの 」
「 全部、情けない親のせい 」
「 隙だらけに見えたんだ 」
「 罪悪感はスパイスでしょう 」
「 未だ、夢を見ていたいの 」
_汚れた上流階級のお噺。
>1 ストーリー
>2 ルール
>3 募集伽羅
>4 主プロフ
合図まで暫しお待ちを、
1:
主 [×]
2017-02-05 16:16:08
ス ト ー リ ー
とある一流 ホテル の二世社長、その社長夫人はお見合い結婚という仲だ ッ た。
然しながら、社長夫人はロマンチストであり、お見合い結婚だとしても社長に淡い恋心を抱いていた。
反対に、社長は何とも女好きで、お見合い結婚の妻なんて興味の欠片も無か ッ た 。
そんな哀れな夫人に、ホテルの若きエリートは恋心を抱いていた。否、興味を持 ッ ていた。
「 あれ程哀れな女だ、当然落とせる筈 」
と、彼女を落とすことに躍起にな ッ ていた。
そんなある時、彼は夫人に心から恋をしてしまう。
そしてそのエリートに恋をしていたのは、社長とその不倫相手の娘だ ッ た。
彼女は豪華な暮らしをしつつも隠され続け、今はそのホテルで従業員として働いている。
社長と社長夫人の間の息子は、恋をすることを諦めていた。
「 あんな両親の様になるなら、恋だなんてするもンじゃない 」
と。
そう言 ッ ているものの、親の圧力には敵わず、ホテルの従業員として働いている。
然し、恋をするのは人間の性。しかも、その相手は母の違う妹、つまり父の不倫相手との娘だ ッ た。
そして、この話を拗らせた原因とも言える社長の不倫相手は、別の会社の社長夫人だ ッ た。
彼女は男からの人気が高く、その上男好きだ ッ た。
ホテルの社長である彼とはお遊びで、今恋焦がれているのは社長夫人と社長との間の息子だ ッ た。
この狂 ッ た様な世界観で、汚れた恋に溺れてしま ッ た者の話。
――――――――――――――――――――――――――――――――――
相関図
社長 → 不倫相手 ( 他社の社長夫人 ) →
社長と社長夫人の息子 → 社長と不倫相手の娘→
エリート → 社長夫人 → ( 社長 )
――――――――――――――――――――――――――――――――――
見にくいのはご愛嬌、( え )
2:
主 [×]
2017-02-05 16:21:17
ル ー ル
ロル中〜長
裏行為は程々にお願い致します
喧嘩等迷惑行為は駄目
あくまでどろどろ、ほのぼのしたのはあんまり好まぬシチュエーションなので、()
3:
主 [×]
2017-02-05 20:45:40
募 集 伽 羅
社長 ♂ / 30代〜 / イケオジ / ダンディでありつつ結構腹黒サディスト / 女 ッ たらし
不倫相手 ♀ / 30代〜 / 美魔女 / 美しく、その裏側が怖そうな人 / 高嶺の花感
社長夫人 ♀ / 30代〜 / 純情美女 / 結構乙女 / 一途
エリート ♂ / 20代 / イケメンでモテる / 女とは浅い恋愛になることも / 溺れると一途
社長と社長夫人の息子 ♂ / 20代〜 / 毒舌クール / 恋愛ニート / 残念イケメン / それでもモテる
社長と不倫相手の娘 ♀ / 20代〜 / 箱入り娘 / / お嬢様 / 可愛い系
cpは、nl及びどろどろで有ればストーリーからずれるのも可。
主は社長夫人をやらせて頂きます。
設 定 テ ン プ レ
名前 /
性別 /
年齢 /
性格 /
容姿 /
立場 /
4:
主 [×]
2017-02-05 21:11:56
「 彼は、どうも浮気症で、、き ッ と、私がお相手に足らぬ相手なんですわ、( 苦笑 ) 」
名前 / 三津 梓 ( ミツ アズサ )
性別 / ♀
年齢 / 36
性格 / お淑やかで一途。どれだけ叶わぬ恋でも希望を忘れない。何かと哀れに見られていて、報われない様子は最早学生の片想い。少々天然な所があるが、優しい。浮気は恐らく自分からしない。
容姿 / 毛束の多い肩までの黒髪をハーフアップ。天然パーマであるもののヘアアイロンを愛用。
黒目は黒く大きめであり吊り目。髪と同じく自然と上向きの睫毛。垂れ眉が優しげで、吊 ッ たその強気な瞳の厳しさを緩和している。
身長は157cm、体重は34kg。胸はBカップ。色白。その風貌から、美魔女と呼ばれることも。
服装は白の膝丈ワンピースの上から黒のリボンと黒のカーディガン、黒のタイツ。外出時はコート着用。靴は黒のハイヒール。
立場 / 社長夫人
( / 次から私のニックネームは三津梓に変更致します。
そして、必要事項の投下が長い時間をお掛けしつつ終了致しましたので、希望等のレス解禁と致します、繁盛を祈りまして、解禁 ッ 、 )
5:
三津 梓 [×]
2017-02-06 18:14:30
. . . ふ ゥ 、( 今宵も 、夫は帰る筈の家に戻らなか ッ た 。昨晩も 、その前も 、そのまた前も 、彼は家に戻らなか ッ た 。 だから、彼が何時も 「 残業 」 として居る筈の社長室に来てみたのだ。夫に逢いたいから 、その理由は恐らく " 重い女 " に当て嵌ま ッ てしまうものであろう 。 息子には嫌われるし、夫は浮気して居る様だし __ 散々な人生 。 そんな憂鬱を込めた重たい溜息 。 社長室の中には、応対の為か コーヒーサーバー が用意されていた 。 徐にカップを手に取り、珈琲を入れてみる 。 少しは落ち着くだろうか 。 未だ熱い珈琲を口にし、苦味と熱さで肩をぴく 、 と跳ね上がらせる 。 只でさえ慣れていない珈琲が、更に苦く感じた 。 何だか人肌恋しくて 、 何時も彼が座 ッ ている椅子に腰掛け、誰も来ない筈の扉を見詰めた 。 )
( / pf投下前に此方でご挨拶して頂いても構いません、 )
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