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１対１のなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
3：
通りすがりさん [×]
2017-01-02 08:12:50
(/あけましておめでとうございます！本当はずっと参加希望を出したくてうずうずしておりました…！「」の方での参加希望をさせてもらいたいです…！)
4：
通りすがりさん [×]
2017-01-02 08:20:51
（/そしてすみません、今日プロフを出せるか微妙なのでkeepをお願いしたいのですが可能でしょうか…？）
5：
. [×]
2017-01-02 11:40:51
>3、>4 通りすがりさん様
( わ、あけましておめでとう御座います!ほんまですか?!めっちゃ嬉しくて涙が出そうでs (( / 参加希望ありがとう御座います! はい、ﾌﾟﾛﾌの方は待ちますので、大丈夫ですよ!keep了解致しました。楽しみにお待ちしております。)
6：
3,4の通りすがり [×]
2017-01-02 17:54:06
梅木 雅 ( ウメキ ミヤビ ) / 「 」
備考 / 一人称＂俺＂、二人称＂名前呼び＂。現在は入退院を繰り返している状態で、退院しても自宅療養を取っているため働いていない。元々持っていた持病が悪化、高校卒業と共に付き合っていた彼に別れを告げた。7年前よりはかなりやつれている。治療方法が見つかっていない新興病で、生きる希望がなくなった先で気まぐれに同窓会に参加し、彼に再び再開した。7年の間彼の事は忘れた事は無いが、過去の事として割り切っている。一人暮らしでヘルパーを雇っているが、ほとんどを病院で過ごしている。お金は実家からの仕送りがあり、それで暮らしている状態。
希望シチュ/話し合って決めたいと思います…！主様の希望もお聞きしたいです。
ロルテ/（とりあえず回しておきますね…！
____………。
（今日は同窓会。やつれた顔はマスクをして隠し、話す友人も特別仲が良かった何人かだけ。けれど来て良かったかもしれないと、いつもの塞がりがちの心が少しだけ穏やかになるのを感じる。軽い談笑をしながらふと目をやれば、少し先にいるとある男に目がいき。あぁ、間違えるはずもない。7年前に付き合っていた彼だ。しかしこの姿をおいそれと晒すわけにもいかず、けれど今日ぐらいいいじゃないかとも思ってしまい。考えている間にもそこから目が離せなくて、顔がじんわりと火照るのを感じながらもじっと見つめ）
(/3,4の者です、keepありがとうございます！プロフ作成しましたので不備等あればなんなりとお申し付けください。また、他の子に変更、希望を受けて改良などもするのでバンバン言って下さいませ！)
7：
. [×]
2017-01-02 18:06:57
>6 通りすがりさん様
( 素敵なぷろふ、ﾛﾙﾃ有難う御座います!病弱な息子様、良いと思いますｯ!! ← / ふへへ / 是非、御相手御願い致します。では、早速なのですが、主の息子くんの性格なのですが、どういう性格が宜しいでしょうか?御希望に添えるよう努力致しますので、もう御希望をﾊﾞﾝﾊﾞﾝ言っちゃって下さい! )
8：
6 [×]
2017-01-02 19:59:11
(/そう言っていただけてとてもホッとしております…。こちらこそよろしくお願いします！性格は特に強い希望はないですが、無口すぎたり物凄い天然、受け受けしい…などはご遠慮願いたいです。後は主様のお好きなように決めて下さいませ！)
9：
. [×]
2017-01-02 20:22:08
( はい、病弱男子くんだなんてｳﾊｳﾊじゃないですk (( / こんな主ですが、これから一緒にやって行けたらな-と思っておりますので。了解致しました!自分も、受け受けしい、弱々しい、はあまり好まないです。それ以外でしたら全然ﾊﾞｯﾁｺｲですので! ← / )
10：
6 [×]
2017-01-03 11:39:13
（ウハウハ…笑いえいえ、今からとても楽しみです！えーっと、では容姿のpfをあげたほうが良いということでしょうか…？）
11：
. [×]
2017-01-04 22:13:48
( 遅れてすみません。ん-、主が面倒なので大丈夫ですよ! ← / 取り敢えず絡んでいきますか?絡文を新たに投下するか､梅木様の絡文から絡んで行くか..どちらがよろしいですか。)
12：
6 [×]
2017-01-04 22:37:12
(/全然大丈夫ですよ！！了解しました！まあのちのち書いていけばいいですよね！（投げやり）それでは、雅の絡み文に主様が絡んでいただくことは可能でしょうか…？よろしくお願いします。)
13：
佐倉 恭 [×]
2017-01-05 22:39:41
＿久しぶり、元気そうだな。
( 今日は同窓会で、卒業以来のｸﾗｽﾒｲﾄ達。一瞬誰が誰だか分からなかったが、話していると印象が残っていたのかｸﾗｽﾒｲﾄだと思い出したようで上記。暫く談笑していれば見詰められている感覚がして。ゆっくり後ろを振り返ればﾏｽｸをつけた少しやつれている彼を見つけ。嗚呼、彼だ。何て思考巡らせるものの、久しぶりに見た彼を見詰め返して。談笑していた友人達と話を終わらせれば。ゆっくりと内心緊張しながら彼に近付いて行き「＿雅、久しぶり。」と声を掛けて。別れを切り出したくらい、彼は己が嫌いなのかもしれないが、今は良いだろ、挨拶くらい、今日くらい。何て思考巡らせながら彼を見詰め。)
( はい、のちのち書いていけば大丈夫です、(( / 絡ませていただきました、かなり駄ﾛﾙですが、宜しく御願い致します。何か御希望のｼﾁｭなど有りましたら、言ってください! )
14：
梅木 雅 [×]
2017-01-06 20:03:28
____久し振りだね、恭。
（無意識にじっと相手の後ろ姿を見ていれば自身の視線に気がついたのか、不意に此方を振り向いた彼と目が合ってしまい。見つからないようにと行動していたのに、自分から目を合わさせてしまうなんて運がなさ過ぎて自分でも呆れてしまう。今更遅いだろうがさっと視線を外し隣の友人に場所を変えて話そうと声をかけようとするも、それは背後からかけられた声によって遮られてしまい。やっぱりバレたと自嘲的な笑みを浮かべれば、少し顔をうつむかせて上記を述べ。でももう終わった話。こっちが一方的に別れを切り出して無理やり終わった恋だけど、ただの友達には変わりない。なんて勝手な、と思いながらも昔と変わらずに「元気そうだね」なんて笑いかけて問えば）
(/こちらこそよろしくお願いします！主様は希望のシチュエーションなどはありますか？)
15：
佐倉 恭 [×]
2017-01-07 01:35:34
＿ん、まあまあだな。
( 昔と変わらない様子で笑いかけてくれる彼に小さくこくり、と頷いては上記述べ。元気と言えば元気だが、普通だと自分自身では思っていて。今はただただ会社でｺｷ使われて、辞めようかと悩んでいるところで、元気だとは今は言えないけど、彼には嘘くらい付いても大丈夫だろう。と思考巡らせながら彼を見詰めて。「＿雅は、痩せたな。..痩せたｯつ-か、やつれた?」と彼をじ、と見ながら前記述べればふ、と僅か息を吐き出して首を傾げてみせ。別れてから会っていない7年間の間に、彼は何があったのだろうか。俺なんかが知る話では無いんだろうな、きっと、聞いても教えてはくれないだろう。と内心考え込めば近くのﾃｰﾌﾞﾙに置いてあったｼﾞｭｰｽのｸﾞﾗｽを手に取れば彼に1つ差し出して、飲む?と問い掛けてみて。)
( 今のところは有りませんよ! 背後様は、何か希望のｼﾁｭなど有りましたら、どんどん言って下さい! )
16：
梅木 雅 [×]
2017-01-08 11:08:34
っ………。そう、かな。まあ少し痩せたかな…。
（相手が元気そうで良かった、大切な友達が元気でいることは嬉しいことだ、と何処かそう自分に言い聞かせるように言う。あれから7年も経ったのに彼は全然変わっていないように見えた、…何処か疲労感が滲み出ているように見えるのは歳を取ったせいだろうか。じっと見つめられやつれた何て言われればどきりと心臓が鳴り。なんでも彼にはお見通しなんだろうか、それとも冗談なのか。…ジョークにしては此方は全く笑えたものではないが、やっぱりかけられたくない言葉だった。少ししどろもどろになりながらも上記を述べ、彼の視線から逃れるように横を向いて。わざわざ飲み物を勧めてくれたが、大丈夫と断る。…周りは酒ばかり飲んでいるのに水を手にしている自分を気遣ってくれたのだろうが、医者に止められている以上飲めるはずもない。相手への視線は外したままで、逆に恭はお酒飲まないの、と問えば）
(/希望というか相談なんですが、これからの流れをどうしましょうか…。此方Cはささっと逃げるつもりでいるんですが、同窓会終わったら何処で会うんだろう…(( 何か案とかありませんか…すいません馬鹿で…)
17：
佐倉 恭 [×]
2017-01-08 21:44:55
＿嗚呼、でも、来てくれたのは嬉し-わ。
( しどろもどろになりながらの答えに一瞬眉を寄せたかの様に彼をじ、と見詰めて。痩せたっていうかやつれたに近い彼の7年前との印象の違い。何かあった、というのはひと目でわかる。俺なんかが深く関わっていい訳無いけど。何て思考巡らせれば彼の頭に手を伸ばし、触れてはいけないと思いながらも思わず、軽くぽんぽん、と頭を撫で上記述べ普段崩さない表情を崩し口元にふ、と笑みを浮かべ。飲み物を薦めたが断られ、す、と元にあった場所に戻して軽く髪を掻き周りを1度見渡せば、何かを見付けたのかそちらに向かって歩き1つ手に取れば、彼の傍に戻り。「＿何も飲まね-なら、これでも舐めとけ。」と彼の手を取り飴を手のひらに乗せれば前記述べて、触れていたい気もするが手をﾊﾟｯ、と離してやり。「＿俺?ん-、何でって、もしかしたら急に仕事の電話が入るかもしんね-から。..そんな時に酔ってたら駄目だろ?」と。扱き使われている己にとったら、上の立場の奴等全員、居なくなれば良いと思ってるけど、今の現状辞めたいのが本音で。そんな事も言えず困った様な仕草をし前記述べて。)
( ん-、同窓会の何日か後に恭ｸﾝが雨の中傘もささず、びちょびちょでふらふらしている所を、偶然ばったり雅ｸﾝと鉢合わせ、っていうのはどうでしょう!? ← / うん、主得ですけども..。(( / いえいえ、自分も全く考えていなかったので、大丈夫ですよ!これからどんどん考えて行きましょｯ! )
18：
梅木 雅 [×]
2017-01-09 23:57:12
___っ！？
（見え見えな嘘を吐いたからか顔を背けても横から見つめてくる彼の視線が痛い。けれど何も聞いてこない雰囲気から、相手ももう自分の事を恋人とも思っていないのだろう。そりゃあそうだ、あんなに唐突に酷い振り方をしたのだから。それなのに自分はそれならそれで都合がいい、なんて最低なことを考えている。渡された飴をありがとうと言って受け取れば色々な事が蘇る。高校時代好きだったな、子供みたいに飴ばかりなめていた。懐かしいのと虚しいのとで心がぐちゃぐちゃになりながらも、彼の話に耳を傾ける。流石、バリバリサラリーマンだなぁ、なんてぼやくように相手に言うも、自分も働いてみたい、なんて何処と無く疲労感が見え隠れする相手には言えずに口ごもってしまった。なんて声をかければいいだろうなんて考えていれば、急に自身の頭が重くなる。何事かと思って横を見れば、自身の頭を撫でて昔のように笑う彼の顔を見てしまい。何故そんな言葉や表情を自分に向けるのだろう。突然の相手の行動に柄にもなく戸惑ってしまい、ばしりとその腕を振り払ってしまって。ハッとして顔を背けるも、ごめんね、としか言う言葉が見つからなくて小さく呟けば、貰った飴をぎゅっと握りしめ。嗚呼、かっこ悪い。相手の顔ももう見れない。もう一度ごめんね、と言えば逃げるように彼に背を向けて走り出し）
(/了解です！病院から抜け出してきますね！（笑）場面転換はこちらからでも主様からでもどちらでも大丈夫ですよ！！(( そう言ってもらえると有難いです！今後とも宜しくお願いします！)
19：
梅木 雅 [×]
2017-01-11 20:49:24
(/主様いなくなってしまったでしょうか…？)
20：
佐倉 恭 [×]
2017-01-13 21:24:18
( 申し訳ありません。ﾘｱﾙでごちゃごちゃしておりまして、返事出来ずにすみませんでした。明日、御返事の方返させて頂きますので、お願い致します。)
21：
佐倉 恭 [×]
2017-01-14 05:48:07
＿働いてみて-の?でも、働くのはしんどいぞ。
( じ、と彼を観察するかの様に見詰めていたものの、今の彼に何かを求めても意味無い気がする。何て思考巡らせながらふ、と僅か息を吐き出してみて。呟く様に言う彼の言葉に僅か首を傾げて上記述べれば口元にだけふ、と僅かに笑みを浮かべて。しんどいだけだった、あの会社に入った俺が悪いんだろうけど、ただただ苦しいだけ。扱き使われるならば、俺なんか要らね-と思う。何て思考巡らせながら彼を見遣って。彼の頭をぽんぽん、と撫でていればばしり、と跳ね除けられて。跳ね除けられた手の平をぼんやりと見詰めて、はは、と思わず乾いた笑いを零してしまって。謝って逃げるように去って行った彼を追い掛ける事さえ出来ずに軽く頭を抱えるかのように手を置いて。やっぱ嫌われてんな-、ちょっと今のは堪えたわ。何て思考巡らせながらｸﾗｽﾒｲﾄに、帰るわと告げて。＿数日後、取引先の会社に行ったが、取引は失敗で。散々怒られた挙句、暴言まで吐かれれば土砂降りの中、傘もささずにふらふらと歩いて。もう、俺なんか要らね-だろ。何て思考巡らせながらびちょびちょになり、周りの人から見られるにも関わらず淡々と歩いていて。「＿あ-、さみ。」何てぽつり、と呟いては冷えてしまった手の平をぼんやり、と見遣り。)
( 遅れてしまい申し訳ありません! では、本体の方はどろんさせていただきますね!何か有ればすぐ仰ってください。)
22：
梅木 雅 [×]
2017-01-15 21:36:55
_____え…？
（結局この間の同窓会はあのまま帰ってしまった。まあ、あれでよかったのかもしれない、きっともう二度と合わないだろうし。…それでも傷つけてしまったのは頂けなかっただろうか。空は己の気持ちを表すかのように厚い雲がかかり、ざあざあと大粒の雨が降っている。透明のビニール傘をさしてあてもなくぶらぶらと歩く。なんだか憂鬱になってしまって、先程病院を抜け出してきてしまった。きっと医者だか看護師だかに後にこっぴどく叱られるだろう、けれど。どうせ死んじゃうし。無意識的に小さく漏らした言葉は雨音に紛れ、自身もそれに気がつかない。まあ、倒れなければ問題ないし、傘だってさしているから大丈夫だろうと他人事のように思いながら前方を歩いている人をぼんやりと見る。彼に似てる、なんて馬鹿らしい事を思っていれば、ふと見えた横顔に固まってしまう。嘘、こんなとこで会ってしまうなんて。そのまま通りすぎようと思ったのに、反対に体は相手の目の前に回り込み、名前を呼んでしまっていて）
(/大丈夫ですよ、戻ってきて下さっただけでもとても嬉しいです。相性が合わなければ全然蹴って頂いて構いませんよ。これからの進行もご希望などがあればなんなりとお申し付けくださいませ。)
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