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──Schwarz gewehr─(姫×殺し屋)((洋風ファンタジー/恋愛物語(1対1の創作)/募集))/52


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自分のトピックを作る
2: ルーク [×]
2016-12-24 23:22:36


✴︎ルール

・セイチャット利用規約厳守。

・ロルの長さは最低40字から。 無意味な記号乱用はやめてください。

・主の返信が遅れる時があると思うので、置きレス推奨。ゆっくりのペースで進めていきたいと思ってます。

・利用規約厳守なので裏行為は禁止(キスやハグ、添い寝までにします)

・keepは24時間まで。

・忙しくて来れなくなる場合などは、連絡お願いします。

・PFは出来れば、参加希望と同時に投下だと嬉しいです。

((良縁を願いつつ、レス解禁です。

ーレス解禁ー


3: 匿名さん [×]
2016-12-25 03:10:06


参加希望です…!



4: ルーク [×]
2016-12-25 07:23:35


((参加希望有難うございます!
PFをお願い致します、

5: ルーク [×]
2016-12-26 11:21:16


((申し訳ありませんが規定に基づき、keepを解除とさせて頂きます。ご参加いただき有り難うございました。

募集を再開します。

6: ルーク [×]
2016-12-26 22:32:49


募集上げです

7: 参加希望 [×]
2016-12-26 23:06:03

名前ーエミリア・ミュー
年齢ー19
容姿ー 栗色で背中の真ん中あたりまでの長さ、前髪は眉あたりで揃えられている。瞳は髪と同じ栗色で丸い形をしており、眉は細めで少しばかりつり気味。服装は城にいるときは淡い橙色を基調としたドレスだったが、抜け出す際に緑の町娘風の服装に変える。バレないように地味目にしたつもりだがフリルが多い。髪は下でひとまとめにしている。
性格ー 城にいる箱入り娘、とは思えないほど勇敢。世間知らずのせいで少々天然なところもあるが、素直に言われたことを信じる性質がある。そこはやはりお姫様なのだろう。
武器ー 護身用の銃一丁
備考ー 王族の一人娘、しっかりしており臣下や民からも期待されている前途有望な時期王女。正義感が強く、何事も自分1人で背負いこもうとする責任感が強い一面も持つ。なお城を無断で抜け出したことは一度もない。
------
その他ー依頼主の目的や依頼主に会ってからの展開などがあると助かります


8: ルーク [×]
2016-12-27 21:06:21

((参加有り難うございます!

依頼主の目的は、王座を狙うために依頼して来た、というような感じで大丈夫ですか?

依頼主に会ってからの、展開はこういう風がいいとかありますか?))

9: ルーク [×]
2016-12-27 21:12:54


((遅れてすみません、参加有り難うございます!

依頼主の目的は、王座を狙うために依頼して来たという感じで大丈夫ですか?

会ってからは、こんな風に物語を進めて行きたいとかありますか))

10: ルーク [×]
2016-12-27 21:16:29


((上の2個バグってました。

11: エミリア・ミュー [×]
2016-12-27 21:43:16



( / なるほど王座奪取のために姫が邪魔だったということですね、把握しました!依頼主に会ってからの展開は正直何も考えてませんでした…!汗、主様はどの辺のストーリーを重視していく感じでしょうか?依頼主に会うまでか、会ってからか、ちょっとした冒険みたいなのか、それとも恋愛重視か…此方としては、依頼主に会うまでが長めなのかなぁと予想しておりましたが、どうでしょうか?)




12: ルーク [×]
2016-12-27 23:41:00


((大丈夫ですよ。自分も、依頼主に会うまでが長くなると思ってました。依頼主に会ってからと、その後を長くしますか?

13: エミリア・ミュー [×]
2016-12-28 19:38:42



(/そうですね、依頼主に会うまでもある程度長くして、恋愛要素を入れて見たらどうでしょう?姫の方がそちらに惹かれていくみたいな感じで、依頼主のことが無事一件落着した後から交際していくという流れなんかはいいかなぁと思うのですが、何かご提案あればお願いします!)




14: ルーク [×]
2016-12-28 21:34:48


((成る程、いいですね!
では、物語の進め方はそんな感じに進めて行きましょう、いえ、提案とかは特にないです。
始める時は、城を出るところから、それとも城を出てからのどちらにして始めますか?自分はどちらでも大丈夫なので好きな方で))

15: エミリア・ミュー [×]
2016-12-28 23:23:53



(/ 城を出てからで!お願いします、絡み文はどちらから出しますか? )

16: ルーク [×]
2016-12-29 20:41:28


((了解です!自分から、絡み文を出します。此れから宜しくお願いします^ ^

城から誰にもバレないで出れたのはいいが.....(城から出て、森を歩いていると、あと少しで街につく為立ち止まり、振り返って彼女を見る)....その服装で、街に行ったら街の人間に「姫」だってバレるな。(彼女の服装を見ればそう言い、『どうするか』彼女を見て少しの間考えていたが、いい事を思いつくと、自分が着ているコートを脱いで、彼女の近くに行くと頭からコートを被せて)街に俺の知り合いがいるから、其処に行ってお前の服とか色々準備をしてから、依頼主のところに行くようにするから、それまでバレないようにそのコートちゃんと着てろよ?(彼女から離れて、煙草に火をつけて


17: エミリア・ミュー [×]
2016-12-29 21:37:47


ふぅ…

( さすが城の中で育った箱入り娘と言うべきか体力が致命的にない、なんとか殺し屋である男について歩いてきたが夜にもかかわらずたれる嫌な汗を拭いつつ少し息をつけば、街の目前で男に服装が派手だと指摘されコートを被らされると「あ、ありがとう…」とぎこちなく感謝の言葉を述べて、いや、一応殺しにきた相手にこの言葉は間違いだったか?と後悔するが相手から施しを受けたら感謝するべき、と言う平和な考えでその後悔を押し込み離れてタバコを吸う相手に「まだ名前を聞いてなかったわ、化け物さん、貴方の名前は?」と尋ねて

18: ルーク [×]
2016-12-29 22:27:37


..名前?嗚呼、そう言えばお前にまだ名前を教えてなかったな、俺はルークだ。(「まだ名前を聞いてなかったわ、化け物さん、貴方の名前は?」と城からあまり出たことがないからか致命的に体力がなく疲れている彼女に尋ねられると、煙草を吸いながら自分の名前をいい)確か、お前の名前はエミリア・ミューだったよな?(彼女の名前は、依頼主から依頼を受けた時に聞いた為、分かっていて)...お前、体力なさ過ぎ...流石城の中で大事に育てられて来た箱入り娘って感じだな (おんぶをする為に彼女の近くに行くと、しゃがんで)乗れ。


19: エミリア・ミュー [×]
2016-12-29 22:41:29


ルーク…ね。
これくらい大丈夫よ、街もすぐそこだし

(相手の名前を復唱確認して、体力が無いのはお城にいること運動が少々苦手なことを含めても仕方がない。相手がしゃがんでおぶされと促すのを聴くがそこは気丈な姫らしく断りコートの胸元を集めてボタンを止めると早く行きましょうと相手にそのまま歩いて自分を案内するように言って

20: ルーク [×]
2016-12-29 23:18:49


大丈夫ならいいが、体力がなくて歩けなくなったりお前が遅かったらそのまま置いてくからな.....(彼女が断ったのを聞きしゃがむのをやめて立ち上がると彼女を少し見て)
...そうだ。コートについてるフードも一応被っとけ、(そう言うと、街に向かって歩いて行く、それから何分か歩くと街につき。街につくと彼女がついて来れているか確認する為に後ろを向いて彼女を見る。

21: エミリア・ミュー [×]
2016-12-30 19:34:43



わかったわ。

(言われた通りフードをかぶり今度はなるべく早足で相手の背中について行って、今まで自分に合わせてくれるような騎士や王子としか交流してこなかったため、なんて無粋な男かしら、と内心膨れ面で、でも殺し屋にそんな器用さを求めることが筋違いだと思い直す、しばらくして振り返った相手に「今度はちゃんとついてきたわよ」フードを被っていて表情は見えていないはずだが僅かに見える頰は上気して紅に染まっており



22: ルーク [×]
2016-12-30 21:42:13


.....(早足でついて来ていたのか、後ろを振り返るとすぐ近くに彼女が居て、彼女の頬が赤く染まっていたため少し心配をする)大丈夫か?準備をしてから依頼主の所へ行く予定だが、疲れ過ぎで体調とかを崩されると困る。疲れて歩けなさそうならおぶるがどうする?(頬を赤く染めている彼女を見てそう聞き)


23: エミリア・ミュー [×]
2016-12-31 21:58:41


…お、お願いします…
(自分の体力がここまで無いとは思わなかった、まだ歩くとなると難しいかもしれない、そう思うと一言上記を言って相手の助けを借りるのは癪だが仕方がない、一種諦めのようなものも感じながら俯き加減で

24: ルーク [×]
2017-01-01 00:20:06


分かった。じゃあ乗れ...(俯き加減で「お願いします」と言った彼女の近くに行き彼女の前でしゃがみ込み)
落ちないようにはするが、危ないからしっかり掴まれよ。(『あいつの(知り合いの)家に着いたら、しっかり休ませた方がいいな。』と思いながら、しゃがんで居て)

25: エミリア・ミュー [×]
2017-01-01 20:48:50


ありがとう…
(おずおずと相手の背中におぶさると肩に手を置きしっかりと捕まって、背中はあったかく、不器用ながらも殺し屋である彼の親切心を感じて、一人で城を抜け出すことに少なからず、というかかなりの不安を抱いていたためにその時少し安心するとほっと息をついて




26: ルーク [×]
2017-01-01 21:23:52


.....(「ありがとう」と言われると「嗚呼..」と答え)よし、乗ったな。歩くぞ(彼女が乗ったことが分かると、彼女の体をしっかり掴んで、落とさないようにゆっくり立ち上がって歩く)
..........(彼女をおんぶして街を歩いていると、「また化け物が来たよ」や「早く出て行け」など自分を見て言われるがいつも言われている為、気にしないで歩いて行き。路地裏に入り路地裏に歩いて行く。歩いていると街にあった家とは少し雰囲気が違う、家が見えてくる。その家の前で立ち止まり、家のドアをノックして)


27: エミリア・ミュー [×]
2017-01-02 20:38:12



(背中のあったかさを感じながら疲れた不安からかうつらうつらとしていたところ、街の人から彼への野次が飛んでいるのが聞こえて、やはり彼はそうなのだ、怖い人なんだ、と思い直すと途端に眠気が覚める、揺れが止まり立ち止まったと気づくと「着いたの?ルーク」と尋ねて

28: ルーク [×]
2017-01-02 22:19:09


嗚呼、ついた...はあ..居ねえのか、それとも気がついてないだけか..(もう一度ノックをしようとすると、家のドアが開き、中から知り合いの若い男が出て来て「なんだ、ルークか久しぶりだなぁ〜、どうした...ん?その女..って!お姫様じゃねえか!」と大きな声で騒ぎ出したため、舌打ちをして)お前、煩い黙れ...声がでかくて街の人間に気がつかれる....こいつと俺が一緒に居る理由は家の中で話すから、一旦落ち着けよ(若い男の横を通り、家の中に入ると、ソファにゆっくり降ろして)
大丈夫か?(さっき顔が赤くなって居たため、彼女を降ろしてから彼女の額に手を当てて熱がないか確認しながら、聞き

29: エミリア・ミュー [×]
2017-01-03 20:37:18


だ、大丈夫よ
(騒々しいお知り合いの横をさっさと通り抜け、ソファに下ろしてもらうといきなり額に手を当てられてビクッとする、結構近い顔の距離にまた頬を赤く染めて、言葉が若干詰まってしまうが、熱は無いはずなので上記を述べて

30: ルーク [×]
2017-01-04 01:22:25


熱は......なさそうだな。お前も大丈夫って言ってるなら大丈夫か..(心配して熱がないか確認をしたが熱はなく。熱がないのに何故かまた顔が赤くなった彼女を少し心配して見ると自分のせいで顔が赤くなった事に気がつき)
悪い、距離が近かったな...(と謝り彼女から離れて男の所へ行き、男に事情を話したりすると少し驚いて居たが、話が終わる頃になるといつも通りに戻り。「じゃあ、少しその依頼主達が今、何処にいるか調べてくる。あとその依頼主達の人数の確認もしてくるな」と知り合いの男は言い、姫の彼女に軽く会釈をしてコートのフードを深く被ると家から出て行く。男が家からいなくなるとテーブルに銃や手榴弾などを置いてから椅子に座り)まだは行かないが依頼主の所に行く前に、心の準備をして置いた方がいい、最悪お前が人を殺す事になる可能性があるからな....

31: エミリア・ミュー [×]
2017-01-04 21:32:09


私が…人を……?
(ルークの友人が外へ出て行くのを足の上で小さく手を振って見送り、相手の言葉に少し困惑し、言葉の意味が理解できないように小首を傾げてきょとんとした表情を浮かべて、私が人を殺す?そんなことはしないはずだ、それとも何か事情があるのだろうか、と内心ぐるぐると思いが浮かんで

32: ルーク [×]
2017-01-04 22:31:23


嗚呼....依頼主の所に行った時に、依頼主はお前が俺に殺されて死んだと思ってる、だから生きているお前をみて殺しに来る可能性がある。依頼主が殺しに来た時にお前が殺されないように俺も動くが、間に合わないかもしれないから一応心の準備をして置いた方がいいって事だ..死んでもいいってなら心の準備は要らないが、流石に死にたくないだろ?(椅子に座り彼女を横目に見ながら話して

33: エミリア・ミュー [×]
2017-01-06 18:35:00



やられる前にやれってこと…?
…そもそも殺し屋を雇うくらいだったら自分で殺す度胸のない人でしょ、来るとは考えにくいわ。
(相手の言葉を受けて考え込むと上記を述べて、室内だしと思ってフードを外せば「殺されたとしたなら、貴方に首謀者を密告してもらうわ」とどこか軽く考えているような感じでウィンクして



34: ルーク [×]
2017-01-07 21:54:27


確かにそうだな....(眠そうに欠伸をしながら言い
(「殺されたとしたなら、貴方に首謀者を密告してもらうわ」と言われると)密告なんかしても、化け物って言われてる俺の話なんてまともに聞くやつなんかいねぇよ..(軽く考えているのか彼女がウィンクしているのを見て溜息を吐きながら)

35: エミリア・ミュー [×]
2017-01-07 23:14:15



あら、それもそうね。また別の策を考えなくちゃ…
なあんて冗談よ。
一通りの護身術は持ってるわ、実践したことはないのだけれど、自分の身は自分で守れるはずよ
(ため息をつくのを見て流石に調子に乗りすぎたかと思うと真面目な顔になって上記を相手に伝え、コートを脱ぐとソファにかけてぐーっと伸びをして



36: ルーク [×]
2017-01-08 19:27:40


自分の身は自分で守れるはず、ねぇ〜。(少し馬鹿にしたように笑うと)悪いが自分で守れると思っても、実際やってみると守れないって時があるぞ、しかも城から出たことがなくて大事に城の中で護られてきた箱入り娘が自分の身を守れると俺は思わない.....(そう言うと、家のドアが開いて知り合いの男が帰って来て。「ただいま〜っと、悪い話してたか?」と言って来て



37: エミリア・ミュー [×]
2017-01-08 21:07:15


…む、自分の身を守れないと思ってるの?
…だったら人を殺すなんてもっと無理よ、やっぱり貴方が私を全力で守るしかないわね
(ちょっとむくれたような顔になると確かに彼の言うことももっともだ、と思いつつ先ほどの発言と鑑みて上記を言ってにこっと笑い、帰って来たご友人に「お帰りなさい」と声をかけて



38: ルーク [×]
2017-01-08 21:39:25


まぁ、お前に下手に動かれたら困るし..取引でお前に力を貸すって言っちまったから仕方ねぇ...お前を全力で守る努力はする、(「全力で守るしかないわね」と言われると、気怠そうに答え)

おぅ、お帰り、いや気にするような話じゃなかったから気にするな。それで、どうだった?(と知り合いに聞くと
「ルークが依頼を受けたって店に行ったんだが誰もいなくてな、どこかに出かけたりしたのかと思ったんだが、そんな訳はないと思って近くの家の人間に聞いたら、やっぱり違くてな。ルークお前が、お姫様を連れて城から抜け出したって事が分かったから、場所を移したみたいなんだ、それで色々と調べてその依頼主が新しく移動した、場所に行ったら、仲間が集まっててなそれも2、3人じゃなくて大体30か50人くらいは狭い建物の中にいた...城の人間にもバレてて依頼主の仲間が50人近くだ。今回は引いた方がいい、勝ち目が少ないぞ」と言われ、思っていた状況とは違かった為、珍しく思考を巡らせ)
チッ...もう少し早めに動いてた方が良かったか。まあ安心しろ、勝ち目が薄いって訳じゃない、それにこいつと約束しちまったから、今回は引き下がれねぇよ。

おい、今の話は聞いてたよな。俺が思ってたようにはいかないみたいで結構厳しいみたいだ。帰れるのは今だけだぞ。どうする?帰るなら、こいつに城まで送ってもらえるが...(彼女を横目で少し見て。知り合いの家に置いといた自分のコーチを着て、武器などの準備をしながら聞き



39: エミリア・ミュー [×]
2017-01-09 22:41:57



で、でも!しばらく様子を見ると言うのは?全員私たちを狙っているわけではないのでしょう?しばらく身を潜めてからでも遅くはないんじゃ…
(自身が経験したこともないような壮絶な状況らしく目を見張り、ルークに返す言葉も見つからずしばし黙って、しかし、ふと苦し紛れに浮かんだ内容をもはや戦闘準備をしている相手に駄目元で提案してみて、まさかこんな大ごとになろうとは思ってもなく、城を抜け出したことを今更後悔し




40: ルーク [×]
2017-01-10 00:56:35



....全員、俺達を狙ってるか狙ってないかは、俺が行った訳じゃないし、こいつも建物の中に入らなかったみたいだから、分かんねえよ。
城の人間が動いてないなら、様子を見て、作戦を練ったりするのが、得策だが、城の人間が動いてんならそんな悠長な事は出来ない (「どうするか」考えながら、そう言い。知り合いの男と少し話すと男は、ロングヘアのウィッグやメイク道具を持ってきた為、その道具を見ると一瞬嫌な顔をするが持って来たものを受け取り、鏡の前に座る。逃げる時などにバレないように変装をしたりする事が多かった為慣れた手つきでメイクなどを始めて、メイクが終わると、男ではなく芯が強そうな雰囲気がある綺麗な女性に変わり、体は大きめのコートを着ている為、うまく隠せて居て。この姿を見た知り合いの男は「おぉ、大丈夫だな、というかお前細いし肌も白いから完全に女に見える」と言った為)そうだろうな..お前が男じゃなくて女になるような道具を持ってきたからな..ったく、女の姿じゃなくても、他の男の姿になれば良かった話なのによ..こんな背が高い女、ただの化け物じゃねえか...。(文句をいい。文句を言うと彼女を見て)

もう一度聞く。ここでお前は引き返す事ができるが、どうする?(彼女を見ながら聞き)



41: エミリア・ミュー [×]
2017-01-10 23:14:02


い、行くわよ…!
今更戻ったら王族の証たるミューの名が泣くわ。
(脅しのような相手の問いに若干びびりつつも王族たる気質かソファから立ち上がりながら勇ましくも上記を言い放ち、怖くないと言ったら嘘になる、でもここで後には引けないという気持ちを内に秘めて、またみるみる女性のそれに変わって行く彼を驚愕の表情で見つめて何を困惑したか「なんでそんなに綺麗なの」と謎の問いを投げかけて





42: ルーク [×]
2017-01-11 02:04:11


ふ...じゃあ行くか
(城を抜け出した事を後悔しているようだった為、「行くたくない」とか言うと思って居たらしく、予想外の言葉に驚いたように目を見開いてから、ソファから立ち上がった彼女をみて軽く鼻で笑い)
綺麗?ああ、俺のことか、さあな?俺にもよく分かんねえよ。綺麗に見えるのはメイクの仕方とかか?(髪が邪魔だと思いながら、答えは自分にもよく分からないため、聞かれてもちゃんとした答えを出す事が出来ず)
...(準備が整うと知り合いの男に「ありがとうな」と言い深くフードを被ると家から出て)



43: エミリア・ミュー [×]
2017-01-15 20:36:37



えぇ、行きましょう
(相手の後を追うように返事をすれば同じくフードを被って知り合いの方に「お世話かけました、ありがとう」ニコッと微笑みながら感謝を伝えて、しかしぼそっと一言「男の人があんなに綺麗になるなんてズルいわ…」と呟いて、出て言った相手について行き




44: ルーク [×]
2017-01-16 23:48:17


?..(彼女が何かを呟いたのはわかったが、何と言ったのか分からなかった為、黙ったまま歩く。さっきとは違い、彼女が付いてこれるようにゆっくり歩いて行く。30分くらい歩くと、依頼主達がいる大きな建物の近くに着き)着いたが、お前は依頼主達に何がしたいんだ?お前を狙った復讐とかか?.....お前が何をしたいかによって作戦が変わる、(建物を見ながら小声で喋り。

45: エミリア・ミュー [×]
2017-01-18 15:47:38



会って話がしたいわ、どうしてこんなことをしたのか、話せばきっと何かお互い理解できるはずよ。
(自分も今回はちゃんと相手についていこうと背後から1メートルも離れないようにぴったりとついて歩いていく、相手からの問いに此方も建物を見たまま答えて、なかなか平和な国の王女様らしい回答である、「もし、それが、ままならないならば作戦βも考えてあるわ」人差し指を立てて真剣な顔で付け加えて




46: ルーク [×]
2017-01-18 23:26:39


お人好しなのか、王女様だからか知らないがまさかその考えが出るとはな....お前が話すようにするなら俺は喋ったりしないで黙って聞いてるから頑張れよ。あんまり喋るとバレるからな...危なそうになったら適当にフォローとかしておく。
作戦β?(彼女が「作戦βも考えてある」と言ったのを聞いてから。すぐに軽く咳払いをして声を確認すると建物の扉を2回ノックする、ノックをすると「何のようだお前は...」と中から40代後半くらいのイカツイ男が出て来る。男が出て来ると何時もの声だとバレる為苦笑いをしながら女のような声を出して)....すみません。昔ここに居るリーダに世話になった事があって。リーダの方と少しお話があって来たのですが、大丈夫ですか?(男を見てそう言うと、男は怪しんでいたがリーダが居る部屋に通される



47: エミリア・ミュー [×]
2017-01-19 15:30:50




ど、どうもー
(ルークの後に続いて男に訝しげに見られるが軽く会釈し入って行き、部屋にたどり着けばリーダーと思われる人が中央で椅子に座っており、縦に向いた長机が配されている。ルークの肩越しに覗いてみるとそこには自分の顔見知り、貴族のうちの1人で驚きのあまり目を見開くがここで喋ってはすべて水の泡、ぐっと堪えて一言も喋らず、すると"誰だ?"という相手からの問いかけ、チラとルークの方を見やって




48: ルーク [×]
2017-01-20 22:58:04


...申し遅れました、私は殺し屋をやって居る「ルーク」の姉のソフィアと申します。ルークが「依頼で忙しいから報告をして欲しい」と言って来たので弟と同じ殺し屋をやっている私が代わりに報告しに来ました。この子は付き添いです....
(彼女が自分のことをみて来たとこに気がつき、彼女が王女だと言うことを伏せて自分が依頼で昔に殺した女の名前を使って嘘をつき苦笑いをしながら、ポケットに入っている銃を確認する

49: エミリア・ミュー [×]
2017-01-22 20:13:47


……
(ルーク演じる"ソフィア"の答えに相手は、そうか、では報告を、と相手の次の言葉を促す、自分はと言うと相手の目線が逸れていることをいいことにあっちこっちをきょろきょろと見回して、依頼主の左右に男2人、だが、この部屋には無数の扉があり、呼びかけ一つでたくさん入ってくるのだろうと予測をしつつ



50: ルーク [×]
2017-01-22 22:11:32


はい、姫の暗殺は成功。姫の遺体は弟が燃やして処理をしました...依頼は成功しましたが、これから何をする気なのですか?(依頼主に報告をして。何をする気なのか尋ねて。彼女を横目で見ると彼女はキョロキョロと見回して居たため、依頼主達には聞こえないように小声で「あんまり、キョロキョロするな....怪しまれる。」といい

51: エミリア・ミュー [×]
2017-01-27 21:47:08



ごめんなさい……
(ルークが自分のことを殺したと報告するのを聞くのはなんだか不思議な気分、と複雑な思いを持ちつつ小声で謝る、"よくやった、これで王位は私の息子のものだ"勝ち誇ったように笑う依頼主、人間の醜いところをまとめて見た気がして表情に暗い影を落とし、しかし意を決して口を開く

失礼ながら申し上げます、何故こんなことを依頼されたのでしょうか?王女に何か問題でもあったのでしょうか?




52: ルーク [×]
2017-01-28 20:31:36


(彼女を少し横目で見て。依頼主が勝ち誇ったように言ったのを聞き「こいつみたいに醜い人間にはなりたくないな」そう思い。此処へ来る前に、知り合いが調べて作った建物の地図を見て覚えて来た為、殺されそうになった時の逃走経路を考えていたが、「殺されそうになったら逃げるのは難しいな....なら、窓をぶっ壊して逃げるか、それか依頼主達を殺した方がいいか....」と思いながら、彼女が話しているのを黙って聞き、依頼主達を見て警戒をしておく)...........



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