TOP > 1対1のなりきりチャット

──Schwarz gewehr─(姫×殺し屋)((洋風ファンタジー/恋愛物語(1対1の創作)/募集))/52


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
33: エミリア・ミュー [×]
2017-01-06 18:35:00



やられる前にやれってこと…?
…そもそも殺し屋を雇うくらいだったら自分で殺す度胸のない人でしょ、来るとは考えにくいわ。
(相手の言葉を受けて考え込むと上記を述べて、室内だしと思ってフードを外せば「殺されたとしたなら、貴方に首謀者を密告してもらうわ」とどこか軽く考えているような感じでウィンクして



34: ルーク [×]
2017-01-07 21:54:27


確かにそうだな....(眠そうに欠伸をしながら言い
(「殺されたとしたなら、貴方に首謀者を密告してもらうわ」と言われると)密告なんかしても、化け物って言われてる俺の話なんてまともに聞くやつなんかいねぇよ..(軽く考えているのか彼女がウィンクしているのを見て溜息を吐きながら)

35: エミリア・ミュー [×]
2017-01-07 23:14:15



あら、それもそうね。また別の策を考えなくちゃ…
なあんて冗談よ。
一通りの護身術は持ってるわ、実践したことはないのだけれど、自分の身は自分で守れるはずよ
(ため息をつくのを見て流石に調子に乗りすぎたかと思うと真面目な顔になって上記を相手に伝え、コートを脱ぐとソファにかけてぐーっと伸びをして



36: ルーク [×]
2017-01-08 19:27:40


自分の身は自分で守れるはず、ねぇ〜。(少し馬鹿にしたように笑うと)悪いが自分で守れると思っても、実際やってみると守れないって時があるぞ、しかも城から出たことがなくて大事に城の中で護られてきた箱入り娘が自分の身を守れると俺は思わない.....(そう言うと、家のドアが開いて知り合いの男が帰って来て。「ただいま〜っと、悪い話してたか?」と言って来て



37: エミリア・ミュー [×]
2017-01-08 21:07:15


…む、自分の身を守れないと思ってるの?
…だったら人を殺すなんてもっと無理よ、やっぱり貴方が私を全力で守るしかないわね
(ちょっとむくれたような顔になると確かに彼の言うことももっともだ、と思いつつ先ほどの発言と鑑みて上記を言ってにこっと笑い、帰って来たご友人に「お帰りなさい」と声をかけて



38: ルーク [×]
2017-01-08 21:39:25


まぁ、お前に下手に動かれたら困るし..取引でお前に力を貸すって言っちまったから仕方ねぇ...お前を全力で守る努力はする、(「全力で守るしかないわね」と言われると、気怠そうに答え)

おぅ、お帰り、いや気にするような話じゃなかったから気にするな。それで、どうだった?(と知り合いに聞くと
「ルークが依頼を受けたって店に行ったんだが誰もいなくてな、どこかに出かけたりしたのかと思ったんだが、そんな訳はないと思って近くの家の人間に聞いたら、やっぱり違くてな。ルークお前が、お姫様を連れて城から抜け出したって事が分かったから、場所を移したみたいなんだ、それで色々と調べてその依頼主が新しく移動した、場所に行ったら、仲間が集まっててなそれも2、3人じゃなくて大体30か50人くらいは狭い建物の中にいた...城の人間にもバレてて依頼主の仲間が50人近くだ。今回は引いた方がいい、勝ち目が少ないぞ」と言われ、思っていた状況とは違かった為、珍しく思考を巡らせ)
チッ...もう少し早めに動いてた方が良かったか。まあ安心しろ、勝ち目が薄いって訳じゃない、それにこいつと約束しちまったから、今回は引き下がれねぇよ。

おい、今の話は聞いてたよな。俺が思ってたようにはいかないみたいで結構厳しいみたいだ。帰れるのは今だけだぞ。どうする?帰るなら、こいつに城まで送ってもらえるが...(彼女を横目で少し見て。知り合いの家に置いといた自分のコーチを着て、武器などの準備をしながら聞き



39: エミリア・ミュー [×]
2017-01-09 22:41:57



で、でも!しばらく様子を見ると言うのは?全員私たちを狙っているわけではないのでしょう?しばらく身を潜めてからでも遅くはないんじゃ…
(自身が経験したこともないような壮絶な状況らしく目を見張り、ルークに返す言葉も見つからずしばし黙って、しかし、ふと苦し紛れに浮かんだ内容をもはや戦闘準備をしている相手に駄目元で提案してみて、まさかこんな大ごとになろうとは思ってもなく、城を抜け出したことを今更後悔し




40: ルーク [×]
2017-01-10 00:56:35



....全員、俺達を狙ってるか狙ってないかは、俺が行った訳じゃないし、こいつも建物の中に入らなかったみたいだから、分かんねえよ。
城の人間が動いてないなら、様子を見て、作戦を練ったりするのが、得策だが、城の人間が動いてんならそんな悠長な事は出来ない (「どうするか」考えながら、そう言い。知り合いの男と少し話すと男は、ロングヘアのウィッグやメイク道具を持ってきた為、その道具を見ると一瞬嫌な顔をするが持って来たものを受け取り、鏡の前に座る。逃げる時などにバレないように変装をしたりする事が多かった為慣れた手つきでメイクなどを始めて、メイクが終わると、男ではなく芯が強そうな雰囲気がある綺麗な女性に変わり、体は大きめのコートを着ている為、うまく隠せて居て。この姿を見た知り合いの男は「おぉ、大丈夫だな、というかお前細いし肌も白いから完全に女に見える」と言った為)そうだろうな..お前が男じゃなくて女になるような道具を持ってきたからな..ったく、女の姿じゃなくても、他の男の姿になれば良かった話なのによ..こんな背が高い女、ただの化け物じゃねえか...。(文句をいい。文句を言うと彼女を見て)

もう一度聞く。ここでお前は引き返す事ができるが、どうする?(彼女を見ながら聞き)



41: エミリア・ミュー [×]
2017-01-10 23:14:02


い、行くわよ…!
今更戻ったら王族の証たるミューの名が泣くわ。
(脅しのような相手の問いに若干びびりつつも王族たる気質かソファから立ち上がりながら勇ましくも上記を言い放ち、怖くないと言ったら嘘になる、でもここで後には引けないという気持ちを内に秘めて、またみるみる女性のそれに変わって行く彼を驚愕の表情で見つめて何を困惑したか「なんでそんなに綺麗なの」と謎の問いを投げかけて





42: ルーク [×]
2017-01-11 02:04:11


ふ...じゃあ行くか
(城を抜け出した事を後悔しているようだった為、「行くたくない」とか言うと思って居たらしく、予想外の言葉に驚いたように目を見開いてから、ソファから立ち上がった彼女をみて軽く鼻で笑い)
綺麗?ああ、俺のことか、さあな?俺にもよく分かんねえよ。綺麗に見えるのはメイクの仕方とかか?(髪が邪魔だと思いながら、答えは自分にもよく分からないため、聞かれてもちゃんとした答えを出す事が出来ず)
...(準備が整うと知り合いの男に「ありがとうな」と言い深くフードを被ると家から出て)



43: エミリア・ミュー [×]
2017-01-15 20:36:37



えぇ、行きましょう
(相手の後を追うように返事をすれば同じくフードを被って知り合いの方に「お世話かけました、ありがとう」ニコッと微笑みながら感謝を伝えて、しかしぼそっと一言「男の人があんなに綺麗になるなんてズルいわ…」と呟いて、出て言った相手について行き




44: ルーク [×]
2017-01-16 23:48:17


?..(彼女が何かを呟いたのはわかったが、何と言ったのか分からなかった為、黙ったまま歩く。さっきとは違い、彼女が付いてこれるようにゆっくり歩いて行く。30分くらい歩くと、依頼主達がいる大きな建物の近くに着き)着いたが、お前は依頼主達に何がしたいんだ?お前を狙った復讐とかか?.....お前が何をしたいかによって作戦が変わる、(建物を見ながら小声で喋り。

45: エミリア・ミュー [×]
2017-01-18 15:47:38



会って話がしたいわ、どうしてこんなことをしたのか、話せばきっと何かお互い理解できるはずよ。
(自分も今回はちゃんと相手についていこうと背後から1メートルも離れないようにぴったりとついて歩いていく、相手からの問いに此方も建物を見たまま答えて、なかなか平和な国の王女様らしい回答である、「もし、それが、ままならないならば作戦βも考えてあるわ」人差し指を立てて真剣な顔で付け加えて




46: ルーク [×]
2017-01-18 23:26:39


お人好しなのか、王女様だからか知らないがまさかその考えが出るとはな....お前が話すようにするなら俺は喋ったりしないで黙って聞いてるから頑張れよ。あんまり喋るとバレるからな...危なそうになったら適当にフォローとかしておく。
作戦β?(彼女が「作戦βも考えてある」と言ったのを聞いてから。すぐに軽く咳払いをして声を確認すると建物の扉を2回ノックする、ノックをすると「何のようだお前は...」と中から40代後半くらいのイカツイ男が出て来る。男が出て来ると何時もの声だとバレる為苦笑いをしながら女のような声を出して)....すみません。昔ここに居るリーダに世話になった事があって。リーダの方と少しお話があって来たのですが、大丈夫ですか?(男を見てそう言うと、男は怪しんでいたがリーダが居る部屋に通される



47: エミリア・ミュー [×]
2017-01-19 15:30:50




ど、どうもー
(ルークの後に続いて男に訝しげに見られるが軽く会釈し入って行き、部屋にたどり着けばリーダーと思われる人が中央で椅子に座っており、縦に向いた長机が配されている。ルークの肩越しに覗いてみるとそこには自分の顔見知り、貴族のうちの1人で驚きのあまり目を見開くがここで喋ってはすべて水の泡、ぐっと堪えて一言も喋らず、すると"誰だ?"という相手からの問いかけ、チラとルークの方を見やって




48: ルーク [×]
2017-01-20 22:58:04


...申し遅れました、私は殺し屋をやって居る「ルーク」の姉のソフィアと申します。ルークが「依頼で忙しいから報告をして欲しい」と言って来たので弟と同じ殺し屋をやっている私が代わりに報告しに来ました。この子は付き添いです....
(彼女が自分のことをみて来たとこに気がつき、彼女が王女だと言うことを伏せて自分が依頼で昔に殺した女の名前を使って嘘をつき苦笑いをしながら、ポケットに入っている銃を確認する

49: エミリア・ミュー [×]
2017-01-22 20:13:47


……
(ルーク演じる"ソフィア"の答えに相手は、そうか、では報告を、と相手の次の言葉を促す、自分はと言うと相手の目線が逸れていることをいいことにあっちこっちをきょろきょろと見回して、依頼主の左右に男2人、だが、この部屋には無数の扉があり、呼びかけ一つでたくさん入ってくるのだろうと予測をしつつ



50: ルーク [×]
2017-01-22 22:11:32


はい、姫の暗殺は成功。姫の遺体は弟が燃やして処理をしました...依頼は成功しましたが、これから何をする気なのですか?(依頼主に報告をして。何をする気なのか尋ねて。彼女を横目で見ると彼女はキョロキョロと見回して居たため、依頼主達には聞こえないように小声で「あんまり、キョロキョロするな....怪しまれる。」といい

51: エミリア・ミュー [×]
2017-01-27 21:47:08



ごめんなさい……
(ルークが自分のことを殺したと報告するのを聞くのはなんだか不思議な気分、と複雑な思いを持ちつつ小声で謝る、"よくやった、これで王位は私の息子のものだ"勝ち誇ったように笑う依頼主、人間の醜いところをまとめて見た気がして表情に暗い影を落とし、しかし意を決して口を開く

失礼ながら申し上げます、何故こんなことを依頼されたのでしょうか?王女に何か問題でもあったのでしょうか?




52: ルーク [×]
2017-01-28 20:31:36


(彼女を少し横目で見て。依頼主が勝ち誇ったように言ったのを聞き「こいつみたいに醜い人間にはなりたくないな」そう思い。此処へ来る前に、知り合いが調べて作った建物の地図を見て覚えて来た為、殺されそうになった時の逃走経路を考えていたが、「殺されそうになったら逃げるのは難しいな....なら、窓をぶっ壊して逃げるか、それか依頼主達を殺した方がいいか....」と思いながら、彼女が話しているのを黙って聞き、依頼主達を見て警戒をしておく)...........



最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle