TOP > 1対1のなりきりチャット

(アオ募集)碧落より遠く(色松)/182


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
132: あお [×]
2016-08-30 02:41:05


ぐすっ…そうだな、じゃあ…夕食前にこっそり二人で出かけないか?(片手でごしごし涙を拭う)二人っきりでゆっくりディナーを堪能してから、いつも行く銭湯とは逆の方に行って、二人で帰ろう…それとも、一松girlsの所にも行くか?(楽しそうに頬を緩めて話し始めると猫にも会いに行こうかと首を傾げる)


俺も、愛してる…(ふ、と小さく笑うと耳元でこっそり囁く)ッ…ン~?それは食べ物じゃないぞマイリルいちまァつ(ドキリと胸が高鳴るも、咳払いしてどうにか抑える)


わっ…やめるんだブラザー!そんなに撫でても猫耳は生えてこないんだ(手首を緩く掴んで抵抗する)猫耳…ああ、狼のパジャマならどうだ?猫というより犬だがアレなら耳があるぞ!(パッと明るい表情で)

133: むらさき [×]
2016-08-31 22:58:27

ん…手羽先食べたい……(相手の提案にこくこくと頷きぼそりと呟いて)…今日は…雨、降ってたから…みんな…たぶん居ないと思う……だから、その…ふ、二人で…で、でーと…(ぽつぽつと恥ずかしそうに呟きそれを誤魔化すように相手にぎゅーっと抱きつき)

っ…ん(囁きにピクリと肩を揺らした後小さく頷き)
…ふ…じゃあやめる……(悪戯っぽく笑い親指を口から離すも、相手の手首を両手で握り咥えていた親指を舌先で舐め上げて)


…む……まぁ…べつに、いいけど…(手首を掴まれ大人しくなった後相手の提案にこくんと頷き)……ほら…はやく着てよ…(相手のあのパジャマ姿を気に入っているのか落ち着いた口調ではあるもののうずうずとしており)

134: あお [×]
2016-09-03 00:45:29


手羽先、それならよく行く居酒屋にでも…え…っ、デート…(薄らと頬を赤らめて)おしゃれなレストランの予約も、バラの花束もないんだが、…それでもよかったら、エスコートさせてもらうぜMyプリンセス(抱き着く弟の背中に腕をまわして抱きしめる)


だ、駄目だいちまァつ!そんなにキュートなことをされるとギルトガイな悪戯心が揺れてしまう(駄目という癖に抵抗はせず、肩に顔を埋めて首元にキスをする)


ああ、わかった!俺がいいという間で開けちゃだめだからな(狼のパジャマを片手に廊下に出て恰好つけたスマイルと共に戸を閉める)

135: むらさき [×]
2016-09-05 12:53:30

ん……お前が連れてってくれるなら…どこだって、うれしい、から…(恥ずかし気にぐりぐりと胸元に額を軽く擦りつけ)……って、バカ…変な呼び方すんな…(耳まで赤く染め顔を少し上げて睨みつけ)

っ、ん……いい、か、ら…っ、…いたずら、して…?(ぴくりと肩を小さく跳ねさせ誘うように笑いかけ、親指の先端をちゅ、と吸い)


……(言われるや否やスパァン、と勢いよく襖を開けて)…目の前で着替えろよクソ松のくせにふざけんな……!(と血走った目を開き早口に告げ)

136: あお [×]
2016-09-06 23:50:52


ああ、すまん。デートと聞いて少しはしゃいだ(頬を緩め笑いかけて)それじゃ、一松が少し落ち着いたら一緒に出掛けよう(赤く色づいた耳を指でなぞる)


……おまえから仕掛けたんだからな(顔を上げ目を細めるといつもより少し低い声で呟き、)一松、手を離してくれ(親指でもう一度そっと唇をなぞると人差し指で顎クイ)


…っ!?(パーカーを脱ぐために手をクロスしたまま振り返り肩びくぅっ)ひっ…わ、わかった(血走った目と勢いに負けていそいそパーカーを脱ぐ)

137: むらさき [×]
2016-09-08 08:54:37

っ、ん…も、ばか…(耳をなぞられピクンと小さく跳ね、照れ隠しにその指を煩わしそうに軽く叩いて)…ね…ねぇ…もう大丈夫だから、行こ…?(チラリと相手を一瞥しパーカーの腕の裾をきゅ、と引っ張り)

…ふ、ぁ……から、まつ…すきにして、っ…俺のこと…(素直に言われた通り手を離し、蕩ける様に赤く潤んだ目で相手を見つめれば、気分が高揚し荒くなった息をはぁはぁと荒げて)

…無駄な筋肉……(膝を抱えて座り込み、相手の着替える姿をじっと見つめぼそりと呟き)

138: あお [×]
2016-09-10 02:09:19


大丈夫って、まだ顔が……ん?(青いパーカーを引っ張る手へ視線を落として)…そうだな、行こう。財布を取りに行ってくるから一松は先に玄関にいてくれ(視線を弟へ向けてゆっくり立ち上がり)


ッ……(ゴクリ、と唾を飲み込むと優しいとは程遠い荒々しいキスをして、あいた片方の手は抱き寄せるために腰へ)


――…よし、(ズボンを脱いで狼パジャマを着ると鏡の前で整え、耳のついたフードをかぶる)フ、待たせたなマイリルいちまァつ!どうだ、イカすだろ~?(腰に手を当てて、首まで上げたファスナーを胸の前まで下げてドヤ顔披露)


139: むらさき [×]
2016-09-12 13:54:41

あ、え…いいの…?…お、お金、とか…(立ち上がった相手を見上げ心配そうに首を傾げ)

っ、ん…ぅ、は、ふ(荒々しく激しい口付けを受け止め、相手のうなじに腕を回し、しがみつく様に抱き着いて)


…ん、かわい……(触りたいのか手を伸ばしながらそう呟き、ぽわん、と表情を緩ませ)

140: あお [×]
2016-09-15 19:28:57


フッ、金の心配は無用だぜ。なぜなら……俺の内に秘められし幸運の女神が二階で迎えを待ってるからな(隠し財産の5千円が二階のタンスにあります。と述べ、心配そうな弟を撫でて)


っ……ふ、…ン…(密着度が増す今にドキリ、と胸が高鳴り、息継ぎの瞬間を見計らい舌をいれて)


…(ウザったく輝く瞳をきょとんと丸くし、口をきゅっと閉じると共にファスナーも上げて)…がっ、がおー…?(少し屈んでから、鳴き声が分からず自分が思う狼を演じる)

141: むらさき [×]
2016-09-16 04:49:13

え、あ、うぅ…?よく分かんない、けど……今回は甘えていいの…?(いつものごとく厨二全開のカラ松語に首を傾げるも頭を撫でられ口元を緩めながら尋ねて)


んんっ…は、ふ……ン、ぅ(ぬるり、と口内に入って来た熱い舌を受け入れるも、ちろちろと舌先で遠慮がちに舐めて)


……お手…(少し屈んで狼の鳴き真似をしているであろう相手を見て、よしよし、と頭を撫でながらもう片方の手で「お手」を待っており)

142: あお [×]
2016-09-18 04:27:54


今回だけじゃなくて、これからずっと甘えてくれると嬉しい(恋人の可愛らしい表情に同じく頬を緩め願望がポロリ、言葉に出ていて)…すぐに降りてくるから靴でも履いて待っててくれ(二階へ向かう為、あしをそちらへと向けて)


っ…ん、ん…ぅ…(控えめに触れてくる舌を下からすくう様に絡めて、目を閉じキスに夢中になって)


……ン~?(いや一松!お手ってイヌだろ!?と心の中でツッコミし、手と顔を交互に見つめ恐る恐る、お手をして)

143: むらさき [×]
2016-09-20 13:35:28

…ん、わかった…(コクリと頷きゆっくりと立ち上がり「じゃあ、待ってる…」と玄関へ向かって)


ふ、ぁ……ンっ…ふっ、(絡まる舌の感覚にビクビクと身体を震わせ、猫耳をぺたりと倒し、ピンと尻尾を立ててぎゅっと抱き着き)


よしよし…いいこ…(ぎゅ、と手を握り満足そうに笑みを浮かべ、犬として見ているのか優しく相手の頭を撫でて)




144: あお [×]
2016-09-23 05:29:34


一松!…ッ!?(階段を下りて走って玄関へ向かうも途中で転びそうになって)っとぉ、…フ、二度目はそう簡単に転ばないぜぇ(ドヤ顔するも冷や汗は隠せず、靴を履いてつま先をトントン)


…っ、ん…(軽く舌を甘噛みして顔を離すと、ぎゅっと抱きしめ返して)…すまん、一松。歯止めがききそうにない(そっと囁くと、首筋にキスをして)


……いちまぁつ!!(いい子、と言われたのも撫でてくれたのも全部嬉しくて、手をふりほどいて飛びつく)


145: むらさき [×]
2016-09-23 09:13:02

…落ち着いてよ…別に逃げたりしないんだから(慌ただしく下りてきた相手を見てクスリと笑い、自分も靴を履いて立ち上がり)


ふ、ぁ…っ(舌を甘噛みされピクリと反応し、離れた唇を寂しそうに見つめ)…っん、からまつ…ぼく…も、がまん、できない…っ(荒くなった呼吸を整えながらヒクヒクと身体を震わせ、潤んだ瞳で相手を見つめ誘う様にすりすりと腰を擦り寄せて)


わっ…ちょ、カラ松…!(突然の事に受け止める事が出来ず、そのままバランスを崩し押し倒される形で後ろへ倒れて)

146: あお [×]
2016-09-25 02:31:56


ノンノンノン、俺ら以外に逃げていくやつがいる。そう………時間、だ(玄関の戸を開けて、無駄に溜めてから恰好付けた言い方でキリッ)そこに水たまりあるから気をつけるんだぞ(さり気無く足元に気を付けて歩き始め)


…っ(顔をあげて、涙が零れ落ちそうなくらいに潤んだ目に口付けて)ちゃんとつかまっておけよ、一松…(どうにか理性を繋ぎとめると、しっかり抱き上げて二階へ)


(ぎゅう、と抱きしめたままスリスリ頬擦りして、撫でる手が頭の上にないと分かると顔を上げて)もう、撫でてくれないのか?(シュン、と眉をさげてしょんぼり)

147: むらさき [×]
2016-09-25 13:02:12

ほんとイタい……(はぁ、と溜息を吐き呆れた様に目を遣り)……エスコートするならもっと…ちゃんとしてよ…(ピタリと足を止め、むすっとしながら右手を出し、相手の左手を見つめ)



んっ、からまつ……すき…すきぃ…(ぎゅうっ、と強く抱き着き、すりすりと腰を擦り寄せたまま二階まで運ばれている間「好き」と言いながら何度も口付けて)



っ…そんな顔しないでよ……(不意にきゅんとしながらふわりと相手の頭に手を乗せ優しく撫でて「可愛い…」と小さく呟き)

148: あお [×]
2016-09-27 00:36:01


クッ、俺はまた愛するブラザーを傷つけて……えっ、一松?(歩みを止めた相手の方を振り返り、不思議そうに見つめて)ちゃんと……ああ!すまん、浮かれてしまって約束をすっかり忘れていた。(指を交互に絡ませ、恋人つなぎをして)


ん…っ、俺も、すきだ…(相手からの言葉一つ一つに俺もスキだと返し、二階のソファに座ると向かい合わせになって相手を自分の膝の上に座らせて抱きしめる)…可愛い(うっとり目を細くして呟き、尻尾の付け根へと手を這わせてトントンとリズムよく刺激を与えて)


…本当に動物が好きなんだな(撫でる手つきや呟きを聞いて、小さくクスリ、と笑いながら)一松も猫になって一緒にゴロゴロしないか?…あっ。それともコウモリのパジャマ着るか?(ぎゅ、と抱き着いていた腕を緩めて瞳を輝かせ)

149: むらさき [×]
2016-09-28 11:30:12


ん…へへ……(握られた手を見て頰を緩めきゅ、と握り返し、幸せそうに「……カラ松と…でーと…」と小さな声で呟いて)


…ゃ、これ、はず、かし…ンっ、ぁ、やっ、しっ、ぽ…やぁ…(与えられる刺激にビクビクと背を反らし、目尻に涙を浮かべ嫌々と首を横に振るも無意識に腰を動かして)


…んと…カラ松の好きなほう、がいい…(上目遣いに見上げるも恥ずかしそうにぽそぽそと呟き)

150: あお [×]
2016-10-01 17:02:58



おっと、まだ喜ぶには早いぜいちまぁつ?デ、デートは…、始まったばかりだ(サングラスをかける仕草だけして歩き始めるも心なしか声が震えて)


フ、恥ずかしがる姿も可愛いなマイリル一松…でも嘘はいけない(ぎゅ、と抱きしめて首筋に口付け痕をつけて)我慢…できないんだろ?(トントン叩く手を止めて、びくびく震える腰を撫でて意地悪くまた焦らす)


俺の好きな方?…じゃあ、さっきの二つ以外でも…よかったり、するのか?(上目遣いにキュン、として薄く頬を赤らめ、贅沢にも小声でおねだりして)

151: むらさき [×]
2016-10-02 11:00:05

…緊張しすぎ(小さく吹き出して笑い、「最初はどこ行くの…?」と首を傾げて)


は、ぅ…ッ、(首筋に走る甘い刺激にピクリと身体を跳ね)…ぁんっ…やぁっ、がまん、や…ッ、もっと…きもちい、の、ちょーだい…からまつ…(むずかる子供の様に眉を下げ、ヒクヒクと震える喉を使い途切れ途切れに甘えた声を出し)



ぇ…ま、まぁ……別に、いいけど…(少し考え込むも、相手の頭を撫でながら頷いて)



152: あお [×]
2016-10-06 01:36:59


フッ………ノープランだ(長い間溜めた後にキリリと斜め上の方を向いて)と、いうのは軽いジョーク。夜景の綺麗なレストランでディナー…そして、二人きりのスウィートタイム…手を取り合って互いの愛を確かめ合う……これがカラ松流パーフェクトデートプランKだ!イカすだろ?(グッ、と固く拳を握りしめて自分に酔いしれているときのくそな顔)


素直におねだりできて、いい子だな(頬に手を添えて、優しく笑みをこぼし)上手くできる自信はないが…好きなだけかんじて、俺の事だけ見ていてくれ(今度は目をすっ、と細めて、ジャージの中に少し手を入れると尻尾にやんわり触れ付け根部分を指で擦る)


ほ、本当か!?わかった、すぐに持ってくるからここで待っててくれ!(勢いよく立ち上がると、バタバタ慌ただしく足音を立てて部屋から出る)―――フ、待たせたな(1分もかからぬ間に戻ってくると、両手いっぱいに衣装や痛々しい服をもってきて)

153: むらさき [×]
2016-10-10 01:25:28


…はいはい、手羽先食いに行こ…(いつもの如くサラッと流し、ぐいぐい手を引っ張って適当な居酒屋を探し始めて)

んっ、ん…ゃ、か、ま、つ…あっ、ん…ぅ、(ビクッと大きく腰を跳ね、頸に手を回しぎゅっと抱き着き相手の耳元で甘い嬌声を上げて)


ちょ………なに、その変な服たちは……(少し後ろへ下りながら嫌な予感が過ぎったのか冷や汗を一筋垂らし)

154: あお [×]
2016-10-13 05:45:24


あ、一松。今日はあの店に行こう(突然、少し通り過ぎたお店を指さして今度は自分がぐいぐい手を引いて歩く)


…っいち、まつ(息を炊きだして熱に浮かされたように名前を呟くと、衝動のままソファに押し倒す)


ノンノンノン、これは変な服じゃなぁい…俺という世界で一つの輝かしい原石を更なる高みへと誘う役者達、そう!……私服だ(普段きているつなぎやパーカから、イタイ革ジャンとクソタンクトップまで準備万端の服たちを見せながらドヤ顔)キュートなMyエンジェルには少しかっこよすぎるかもしれないが心配する必要はない、何故なら今日の舞台の客席は…お前のダーリンが全部独り占めしているからな(彼シャツ彼パーカーをしてくださいという一言の為にややこしい言葉を並べては1歩1歩近づく)

155: むらさき [×]
2016-10-13 11:25:50


…は、ちょっと…なに、このお店…(突然手を引っ張られフラフラとしながら相手の指差す店を見て)


ンッ、ぁ…からまつの…おっきく、なってる…(押し倒されヒクリと喉を鳴らすも、ふと目線を下げれば、デニムの生地を押し上げる様に大きく膨張した下半身にうっとりと目を細めて)


…ぜんっぜん意味わかんないけど……とりあえずウザいしイタいから燃やしていい…?(じっとりと嫌そうな目線を向けてクソタンクトップを手に取れば破ろうとして)

156: あお [×]
2016-10-16 04:48:48


フ、聞いて驚け…一昨日あの御洒落番長トッティと行った居酒屋だ(死語を使いながらキリリ、とキメ顔)トッティ曰く「女の子と呑みに行くなら、こんな感じに落ち着いたお店がいいよね~。」(あまり似ていないトド松の真似をして)


…こら。そんなところ見たって面白くないだろ…(咳払いして、怒っているのではなく照れが強い言い方で注意)それに、お前も結構つらいんじゃないか…?(自分と同じようになっているソレをジャージの上からなぞる)


燃やす!?いや駄目に決まってるだろ!(吃驚して思わず素でツッコミ)そんなにタンクトップが嫌なら、パーカーとかどうだ?(さっきまで自分が着てたパーカーを掴んで)


157: むらさき [×]
2016-10-19 00:40:10


はぁ…女の子、ね…(自分はどういう風に相手に見られているのだろうか、と思いながらも呆れたように見つめ)……トド松と、行ったんだ…(無意識にぽつりと呟いて)


ひ、ぅ…んっ、から…まつ、の…すりすり、して…っ?(甘えた様に声を出しながら相手の腰に脚を絡める様にして引き寄せ、硬く張った先端を数回相手のそこへ擦り付けて)


チッ……(べしっ、と乱暴にタンクトップを床へ叩き付け、相手の持ったパーカーに目をやり)……それ、さっき、お前が来てたじゃん……(じわりと顔を赤くすれば目線を泳がせながらもごもごと口籠り)

158: あお [×]
2016-10-24 18:09:34


一昨日くらいに、俺を飾る相棒達は世間とずれているとトド松に言われて一緒に出掛けたんだ。その帰りに少し。…フ、流行はまだ俺についていけてない、か(今自分が着ている服をつまんで見せびらかす様に)一松はあまりこういう店は好かないのか?(お店と隣にいる弟を交互に一度みて)

……っ(息をのみこんで、スリスリ、というよりグリグリと押し付ける)…一松、(譫言の様に名前を呼んで、相手のパーカーを胸の所まで上げると肌に直接触れる)

えっ(床に投げ捨てられる自分のタンクトップをみて、慌てて拾い上げる)ああ、そうだな。着てたといっても家の中で己を見つめていただけだから心配しなくても汚れはないぜ、ブラザー(肩にポン、と手を置く)

159: むらさき [×]
2016-10-25 01:40:35


…ふーん……あっそ……楽しくでーと、したんだ……とりあえず…しね、クソ松…(此方の気持ちなど微塵も気にしていない様に話す相手をギロリと睨めばぼそりと呟いて)……帰る…(繋いでいた手を乱暴に解き、くるりと踵を返せば一人でスタスタと来た道を戻り始めて)


ぁ…うぅ、ッ、はぁ…から、まつ、ンっ…(直接肌に触れる温かな手にピクリと身体を跳ね、より身体を密着させる様に抱き着けばゆるゆると腰を揺らしながら相手の唇に軽い口付けを何度も繰り返して)


ゃ…ちが…よ、汚れてるとか…そうじゃなくって……はぁ…(恥ずかしそうにぽそぽそと呟くも、暫く黙り込んだ後溜息をつけば決心した様に自身のパーカーを脱ぎ始めて)



……ね、ねぇ…カラ松…(目線を床に落としながらおずおずと声を掛け、パーカーの裾を引っ張って)


160: あお [×]
2016-10-25 18:34:35

デート?えっ…一松?!(小走りで追い掛け、手首を掴む)突然どうしたんだ?そんなにあの店が嫌だったのか…?(睨まれた意味が分からずに焦り)

…ふ、…ン…( (肌をなぞると指が胸を掠め、唇を塞ぐように少し深めのキス)

ん?(首を傾げると共にフードについている狼の耳も揺れて)oh…マイリル一松がカラ松boyに…(ワクワク、目を輝かし着替えをガン見)


どうしたんだ、いちまァつ?(裾を引かれ、振り返る)

161: むらさき [×]
2016-10-26 01:50:51


っ……うるさいな…!(掴んだ手を煩わしい様に振り解き)ほっとけよ……お前となんか、一生出かけたくない…!(じわりと目尻に涙を浮かばせ、顔を背けて再び歩き出して)



ふ、ぅ…ンっ、…む、(胸を掠めた指先にヒクリと喉を鳴らし、強請る様に腰をぐりぐりと擦り)


っ…見んな、ぼけ…(揺れる耳に思わずきゅんとするも、先程自分は人の着替えを見ておきながら、グイグイと相手の顔を押して)


……んっ、(そのままぐっと引っ張り、唇に軽く触れるだけの口付けをして)……ぁ、ぁ…えと…最近、カラ松……忙しいのかな、って…(唇を離した後暫く惚けた様に相手を見つめるも、ハッと我にかえれば慌てて用件を伝えて)


162: あお [×]
2016-10-27 20:41:59


い…っ、一松(驚きに目を少し見開き、もう一度振り解かれた手で腕を掴み引き寄せ)恋人が泣いてるのに放っておけるわけない。…俺が何かしてしまったのか?(まっすぐ目を見て)


ッ…は…(下唇を食み、顔をあげると相手の頬を包み親指で唇を拭う)…一松…(吐息混じりに耳元で名前を呼び、腰に手をおきジャージを下げる)


フ、カラ松boyは随分とシャイボーイなんだな(頷くと背を向けて着替えを待つ)


…キっ、キュートな悪戯をされては俺も暇になったというしかないな(不意打ちのキスに若干の動揺、誤魔化す様に前髪をはらい)日々己への試練と向き合うオレにも休息が必要。さあ、カモンいちまぁつ!(両手を広げて)


163: むらさき [×]
2016-10-28 00:47:07



っ…わかんないのかよ、ほんと、頭空っぽ…クソまつ、きらいだ、お前なんか、しね…ぼけぇ…!(泣いているためかいつもの様な言い方ではなく、ふにゃふにゃと溶けたような言い方で罵声を浴びせ、ポロポロと大粒の涙を零しながら人目も気にせず抱き着いて)


ンっ……は、ぁ…(口付けの余韻にぼんやりとしたまま荒い呼吸を繰り返し、相手の手が頰に触れればふにゃりと小さく笑って)…ぁ、から、まつ……だ、め…(弱々しく抵抗するも呆気なくジャージを脱がされ、もじもじと腰を動かして)


だ、黙って待ってろ、クソ松…!(相手の後ろ姿を赤い顔のままギロリと睨み、パーカーを手に取れば少し躊躇うもモゾモゾと着替えて)……っ…いいよ、こっち向いても…(何故か余る袖口を煩わしそうに捲りながらそう呟いて)


ん、からまつ…いっぱい、いっぱい…かまって…?(珍しく素直にぎゅーっと抱き着けば「……さみしかった…」と思わず本音を小さく漏らして)

164: あお [×]
2016-10-29 02:21:45


すまん、さっぱりわからない。でも、お前を離すことはないしデートもしたい(通りに背を向けて、泣かせてしまった弟の姿を隠す様に立つ)…泣かないでくれ(一層、抱きしめる腕の力を強くして)

何がダメなんだ?…さっきまであんなにキュートにおねだりしていたのに(意地悪に目を細くして、直接触れる)

フ、その言葉を待ってたぜ…(キレよく振り返り口を閉ざす)…(袖を捲る手をやめさせて元に戻し、ぎゅっ、と抱きしめる)

寂しがらせてしまっていたのか…?クっ、愛するブラザーを悲しませてしまった俺…ギルトガイ(同様に抱きしめて)言われなくともお望み通り相手をさせてもらう。そこで、だ。31日は何の日か知ってるかマイリルいちまァつ?(少々得意げな表情をして)


165: むらさき [×]
2016-10-29 02:59:18



…ぅ、…じゃ…ひぅ……じゃあ、ちゅー…して……ごめん、なさい、して、…(ヒクヒクと鼻を鳴らしながらしゃくるように呼吸をし、ぷくっと頰を膨らまして涙でゆらゆらと揺れる瞳でじっと見つめて)


ひっ、あ、からっ、ま…ぁんっ、ごめ、なさ、ぁ、あっ(ゾクゾクと背を逸らし、相手からの行為が余程嬉しいのか眉を下げうっとりと見つめながら幸せそうにへにゃりと笑って)


っ…!?……か、カラ松…!(辛うじて袖口から指先の出る手でぽふぽふと抵抗して)



ん…もう一人にしたらやだよ…(すりすりと頰を合わせて)
……31日…?んと…はろうぃん……?(ゆっくりと発音すればこてん、と首を傾げて)

166: あお [×]
2016-10-30 06:49:24


相変わらず、泣くのが下手だな(眉を下げての笑みを浮かべ、そっと相手の涙を拭う)悲しませてすまん(一目も気にせず口付けて)

ノンノン、ごめんなさいは必要ないぜマイリル一松(触れる手は休めず、つられてへにゃりと笑う)思った時でいいから、”好き”と言ってくれると嬉しい(薄ら赤くなる目尻に口付け)

流石だぜマイブラザー、青もクールに着こなせてるな!…でもその恰好は俺の前だけにしてくれ(抱きしめた状態のまま、呟く)

正解。そして、ハロウィンに唱えると素敵なものを貰える魔法の言葉と言えば…?(ゴソゴソ、ポケットに手を入れて答えをまつ)


167: むらさき [×]
2016-10-30 10:37:29


んっ、ぅ…(重ねられた唇を食む様にして唇を動かし、相手の頸に腕を回して)


は、ぅ…んんっ、…ぁ、すき…すきっ…もっ、と…もっと、さわっ、て、…(与えられる刺激に耐える様にぎゅっと目を瞑り、コクコク頷き何度も「好き」と繰り返しゆっくりと目を開ければ潤んだ瞳でじっと見つめ強請り)


っ…んなの…わかってる…お前の、前だけ…(じわりと頰を染め、ちゅ、と小さく音を立て口付ければ恥ずかしそうに微笑んで)


え、と……とりっく…おあ…とりーと…?(首を傾げたまま不思議そうに呟いて)


168: あお [×]
2016-10-31 20:10:31


ん…っ!?(驚いて腕をパシパシ叩く)っは…、駄目だ一松。ここでそっちのキスはいけない(首を動かし己から唇を離す)

…ッ!俺も愛してる。一松が好きだ(格好つけた口ぶりとかけ離れた優しい口調で囁き)ああ、…もっと気持ちよくなってくれ(うっとり目を見つめて、指でぐりぐり責めたり動きを激しいものに変えてハァ、と熱の籠った息を吐く)

そうか。…似合ってるな、一松(ふ、と小さく笑みをこぼし)よし、これでゴロゴロする準備は万端だ!最近寒くなってきたから毛布も取りに…いや、二階に行こう(恋人にする様に指を絡ませ手を繋ぎ、相手の手をひいて)

全問正解、パーフェクトだブラザー(飴やチョコレートを差し出して)

169: むらさき [×]
2016-10-31 22:53:11


…けち、(半ば無理矢理に唇を離され、ぷ、と頰を膨らませて)……ホテル、行く…?(暫く考えた後、冗談のつもりでそう言い悪戯っぽく笑みをうかべ)


んっ、…も、と、言って…だい、すきぃ、からまつ、ぁ、ンっ(ぎゅーっと強く抱き着きながら必死に伝えて)
ひゃぁ、ッ、ぅ…ら、めぇっ、か、ら、まつ、出ちゃ、う…出ちゃう、からぁ…っ(一段と強い刺激にゾクゾクと腰を浮かし、口では否定する様に言うも、気持ち良さそうに蕩けた顔をし口端から涎を垂らして)


っ……!(指を絡めて手を繋がれビクリと小さく跳ねるも、緩く握り返せば嬉しそうにコクンと頷き黙って付いて行き)


あめ…ちょこ…(お菓子を珍しくキラキラとした瞳で見つめ、さっそく飴を一粒口に入れ「おいひい…」と口内で転がして)

170: あお [×]
2016-11-04 03:33:01


一松…全く、さっきまであんなに泣いていたのに(眉を下げて薄ら笑みを零し、両の頬に手を添えて)あまりキュートな顔で誘わないでくれ、ホテルもキスもディナーの後だ。(泣いたあとが分かる目元の赤らみに口付けて)

っああ、何度でも言う!お前が飽きるまで耳元で愛を囁くぜ~?(ふふん、と格好つけるも若干余裕なさげに瞳が揺れ)好き…一松、お前が誰よりも一番好きだ(グリグリと先を責める手をそのままに、唇や頬にキス)

~~♪(鼻歌まで歌い、見るからに上機嫌で二階の部屋の戸を開けて)俺たち以外誰もいない…フ、貸し切り、だな!(ソファまで手を引いて、振り返りニッコリ笑う)

本当か!?よかった…(嬉しさで緩む口元を隠さずに、安堵して)ん゛ん…いや、愛するブラザーの好みはちゃんと把握していたぜ?スイーツ選びも完ぺきな…俺(咳払い、前髪をはらってキリリ)

171: むらさき [×]
2016-11-05 00:06:14


っ、ん…俺……ちゃんと我慢する、から……いっぱい、して…?(目元に口付けられきゅっと目を瞑るも、直ぐに目を開ければ相手をじっと見つめながらゆるりと首を傾げ)

んっ、ンンっ…ゆっ、て…から、ま、つ、(与えられる刺激に口を大きく開けたままはふはふと荒い呼吸を繰り返しながら必死に相手にしがみつき)ぼくっ、ぼくもぉ…からまつ、すきっ、だいすきぃ…なの…っ……んんっ…ぁ、ぁ、でる、ゃ、ら、めっ…か、ら…まつ、すきぃっ、すきぃっ…ぁ…で、ちゃ…ぅ…っあ、ひぅっ……でる、でるぅっ…!(ビクリと大きく背を逸らし腰を浮かせば生理的な涙をぽろぽろと零しながら相手の手の中で果て)

…そりゃ、今…誰も居ないし…(緊張しているのかいつもの様に必死に素っ気なく呟けば少し赤い顔を逸らし)…そ…ソファで、寝るの…?(と相手の方を一瞥して)


ふ…べつに、これから覚えていけばいいんだよ…俺の好きなものも、お前が好きなものも…(相手の頸に手を回し緩く抱き着き唇に軽く口付けたあと「…でしょ?」と首を傾げ)


172: あお [×]
2016-11-09 00:17:17


....ッ(一気に耳まで赤く染めるとゴクリ、唾を飲み込み緊張気味に手を繋ぎ)やっぱりさっきのは撤回だ。俺が我慢できそうにない…からな(小さい声で、口早に告げて歩き始める)


一松…凄く可愛かった。俺も愛してるぜ(名前を呟き、額にキス)…このままお前が許してくれるなら最後までしたいんだが、…その、怖くはないか?(まっすぐ見つめ)


そのつもりだが…っあ、べべべ別に下心なんてないぞ?一松を抱きしめたまま眠るための口実にソファを使うわけじゃなくて俺は純粋にお前の事をおおおもって(見るからにどもる、視線を泳がせてわたわた)

ああ!それもそうだな。一松の好きなものも嫌いなものも全部知りたい(同意の意味を込めて頷く)本当は、カラ松ブロマイド・ハロウィンバージョンをプレゼントしようと思ったんだが十四松とトド松に止められてな…でもクリスマスは期待していてくれ(トン、胸を叩いて)

173: むらさき [×]
2016-11-10 20:56:33



ちょ、カラ松っ……お前、本気…?(混乱しつつも半ば引っ張られる様に相手に着いて行き)

っ…こわい、…こわいけど、カラ松だから…いいよ……いっしょに…いっぱい…きもちよく、なりたい…(大きく胸を上下させながら呼吸を整え、合間を縫う様にしてぽそぽそと呟けばゆっくりと頷いて)


……下心がダダ漏れなんだよクソ松…(はぁ、と呆れた様に溜息を吐きながらソファに腰掛け「……へ、変なことしたら怒るからな…」と念を押して)



いま人生で初めてよく出来た弟たちだなって思えた…(染み染みと頷いて)……ん、今年のクリスマスは…二人っきりで、過ごそ…?(胸に置いた相手の手をきゅっと握り、こてん、と首を傾げて尋ねて)


174: あお [×]
2016-11-15 04:13:59


一応、本気のつもりだ…最初のデートはパーフェクトなプランで行きたかったんだが、できる事なら今すぐキスしたいくらいに心臓が痛い。今日一日は俺と二人きりで居よう…嫌か?(立ち止まると振り返って、不安そうに眉を下げる)


一松…(相手の名前を呟き)俺も一松と一緒に気持ちよくなりたい。出来る限り痛くしないようにするから力を抜いていてくれ。…痛かったり怖かったら早めに言うんだぞ?(ボトルから液を掌に落とし体温で温めながら、怖さを軽くさせられたらと頭を撫でて)


変なこと…?ああ、わかった。変なことはしない!一松、俺の膝枕で好きなだけゴロゴロしてくれ(首を傾げ、取り敢えず頷いておくと隣に座り膝を叩く)


フ、俺のブラザーは全員優秀だぜ~?無論お前もだマイリル一松(指パッチンして)恋人としては初めてのクリスマスだからな、二人きりで素敵な日にしよう。一松はスイーツが好きだからケーキは必須だな(嬉しそうに笑みを浮かべて)

175: むらさき [×]
2016-11-17 23:03:12



っ…やじゃない、よ…でも、でも…キス、だけじゃ…足りない……ぼく…もう、今すぐにでも……滅茶苦茶に、されたい… (相手の腕にぎゅっと抱き着けばうるりと赤く潤んだ瞳で見つめて)

ん…からまつ、だいすき… (ふわりと頭を撫でられれば赤く染まった頰を緩ませ、相手の言葉に頷いて) ……ぁ…からまつの…つらそう… (再び目線を下げればデニムを突き上げる様に硬くなったそこへ手を伸ばし、ゆっくりとベルトを外して)

…はぁ…ほんとに分かってんだか…… (じっとりとした目線を送るも、半ば諦めた様に相手の膝の上に頭を乗せ横になり)

……俺だけ褒めてよ…ばか… (むすっ) …うん……あのね…けーき、おっきいのがいい… (俯き加減にぽつぽつと呟いたあと、顔を上げれば「…だめ?」と眉を下げ首を傾げて)

176: あお [×]
2016-11-22 17:25:12


そうだな、じゃあ急いで泊まれる場所を探そう。だから今はこれで我慢してくれ(穏やかな微笑、唇を押し付けて口付け)

俺も好きだ…フ、いちまぁつ?そっちはまだおあずけだ(腰回りが緩くなる感覚に気づき下を見て、再度ベッドに押し倒し)今はこっちにだけ集中してくれ(濡れる指で縁をなぞり、ゆっくりと入れる)

フッ、膝枕の寝心地はどうだ?癒されるだろ~?(フフン、と得意げになってキメ顔。横になる相手の髪をサラリ、撫でて)

無論お前が一番優秀で優しくてキュートだ。一松は俺の自慢の弟で恋人だからな(ふ、笑みを零し頭を撫でて)二人きりで大きいケーキを独占するのも…悪くない(キリッ)それなら、一緒にケーキの下見にでも行かないか?

177: むらさき [×]
2016-11-24 02:07:02


んっ…(唇を押し付けるような口付けにぎゅっと目を瞑り)……うん、はやく…(興奮の為か既に少し荒くなった呼吸を整えながら縋るように相手を見て)


ぁ…う………ッ!?…んんっ…(ただの指一本ですら強烈な異物感を与え苦しそうに眉を寄せて)


……硬い、お前の脚…(ぺちぺちと脚を軽く叩きながら髪を撫でる相手の手に目を細め)


っ…あ、当たり前…でしょ…(いざ言われると恥ずかしさにぶわりと顔を赤くしながら大人しく撫で受けて)…うん、いっぱい食べれる……ぁ…え、今から行くの…?(相手の提案にパチパチと数回瞬きしたあと首を傾げ)



178: あお [×]
2016-11-28 02:18:05


…っああ、わかった!(足を進め、泊まれそうなホテルを探しキョロキョロ。少し歩いた先に見つけたホテルへ向う)

一松…(一度動きを止めて、空いてる手で頬を撫でる)大丈夫だ、絶対に痛くしない…ゆっくり呼吸して、力抜けそうか?(ふっ、と優しく笑みを浮かべ頭を撫でて)

筋肉がついてる証拠…いや、努力の結晶、か(ペチペチ叩かれても平然と、普段通りに自分に酔いしれてるクソ顔)それにしてもお前は細すぎだろ、俺の服を着ているのに袖が長い。一松ガールズとのランチタイムにケチをつけたいわけじゃないが、ちゃんと食べてるか?(撫でる手は止めず、手の方へ視線を落とす)

今からでも構わないが…ああ、デート日和というより雪でも降りそうな雰囲気だな(窓の外、曇り空を見つめて)残念だがスイーツは当日までのお楽しみにしておこう。途中で降られでもしたらブラザーが風邪をひいてしまう(少し残念そうに眉を下げて)

179: むらさき [×]
2016-11-30 16:12:56


……あそこ…?(相手の向かう方向に目をやれば、如何にもという見た目の建物が目に入り、相手の腕に抱きつく様に縋りながら首を傾げて)


…ンッ、ぜ、たい、だからっ…(相手の言葉にコクコクと頷き、胸を大きく上下させ深呼吸を始めて)


クソ…筋繊維が崩壊しろ……(悔しそうにボソリと不穏な事を呟いて)…んぁ?……食べてるよ、人並み…では…無いかも、だけど……てか、お前が鍛えすぎなんだよ…(頭を撫でる手に、無意識に猫耳が生えるも自身は気付いていないのか、相手の問いに答えて)


…ん…寒いの、好きじゃないし…(同じく窓の外に目をやり、残念そうに頷いて) ………暇……あ…クソ松、脱げよ(頷いた後、暫く黙り込むも口を開けば突然無茶振りをして)

180: むらさき [×]
2016-12-03 04:25:50


下げ投稿でごめん……。

さ、最近……という訳でもないけど……その…絡みがアレ、だから……(恥ずかしそうにもごもごと口籠もり、軽く咳払いをして)…えと、違うトコになっちゃうんだけど、二人きりで話せるスレ、作ったから……来てくれると嬉しい……(一人コクコクと頷き)

それで…悪いけど、こっちから来た、ってことさえ教えてくれれば……あとの絡みは今までの続きでもいいし、新しく絡んでくれてもいいから…。じゃ…URL貼っとくね…。

http://n-talk.cuer-po.jp/r18/439/


181: あお [×]
2016-12-04 00:32:21


同じく、下げ投稿すまん。

レス的には最近…、どうしようもないくらい俺がブラザーを愛しすぎてしまったせいで絡みがそっち方面に行き過ぎた感は否めないな。愛することさえ罪になるなんて、ギルトガイな…俺(タイミング的にうざい溜息をついてやれやれと首を振る)

冗談はgo away…少しばかり、俺を演じる役者の言葉を借りるとしよう(頭の悪さが露見する英語力を発揮、何かになりきっているようなイタイ口調)結構前から気を遣わせてしまっていたみたいで、ブラザーとその背後さんには迷惑をかけてしまったな。スレもありがとう。(眉をハの字に下げて)無論、そのご厚意に甘えてこれからも仲良くさせてもらうぜ~?

182: むらさき [×]
2017-06-20 02:07:22



……ひっさびさに顔出した。

丁度一年前の2時49分、お前が俺を選んでくれた。

…もうちょい待って見ようかな。

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle