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【指名/3L】ほんまるむとうろく。【とうらぶ】/237


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187: 三日月宗近, [×]
2015-08-20 17:44:28


人の子でいう兄弟とはまた違うものであろうがな。…あなや、それはめでたい。どちらかはまだ分からぬのか?
(人間の様に顔や性格が似るものではない故に仲も良いとは限らないぞ、と付け加えては困ったように口元を緩め。新しい兄弟ができるという言葉には素直に顔を綻ばせ、「どちらにせよ、姉になるという事か。…成程、それで桃果はしっかりしているのかも知れん」と見上げる相手の頭に優しく手を置けばふわりと撫でて。審神者については説明が難しいかと考えれば朗らかに笑って「ははは、まあ気にするな。皆目当ての物を見るので忙しい、大丈夫だろう」と)

188: 荻野目 桃果 [×]
2015-08-20 18:07:05


>三日月さん

でも家族だってことに変わりは無いと私は思います!そうですね…来年の春くらいに生まれるからまだ。でも私は妹が生まれる気がするんです。
(確かに相手と小狐丸の容姿は似ても似つかないが、同じ者の手で生み出された者なら兄弟でなくとも家族と呼べるのではないかと考えては、相手の反応に「えへへ」と嬉しそうに笑い。しっかりしていると言われ目を輝かせ「本当ですか?ママとパパに『桃果はお姉ちゃんになるんだからちゃんとしなさい』ていつも言われてて、自信が無かったから嬉しいです!」と語り、頭を撫でられこそばゆそうに目を細め。再び辺りを見回せば相手の言う通り他の客は皆展示品を熱心に眺めている様で「それもそうですね」と笑い相手に向き直り)




189: 三日月宗近, [×]
2015-08-20 18:46:47


家族…か。ははは、それはきっと賑やかな事請け合いだな。…妹、…それならばたくさん遊んでやると良い。気が向いたら、じじいの所にも顔を見せに来てくれんか。
(家族という言葉に小狐丸以外の三条派の刀の姿を思い浮かべては袖は未だ口に持っていったままにくすくすと笑い、義経公の守り刀だという舌足らずな少年と目の前の少女を比べては此方の方が随分としっかり者だと緩く頭を掻き混ぜて。「それでは、俺の“家族”に祈祷や祈願を得意とする者がいる。あれに安産祈願でもしてもらうとするか…」と顎に手を当て呟けば目下の少女を見てふわりと笑い。「天下五剣と話しているのだ、多少変に思われても釣りが来るくらいだぞ?」と冗談交じりに目を細めて)

190: 荻野目 桃果 [×]
2015-08-20 19:30:44


>三日月さん

うん!絶対連れて来ますね!きっと私の妹なら三日月さんの事見えるだろうし…。
(相手の提案が余程気に入ったのか目を輝かせて、自分の今後の未来など全く知らずにニコニコと上記を述べては「良いんですか?是非お願いします!これで元気に生まれてきてくれるだろうなぁ…。」と安心したように微笑んでは目を伏せ「あ、妹が来てもまた私の頭も撫でてくださいね?」と戯けたように続け。「そういえば三日月さんはすっごい刀の神さまでしたね!でも、周りから見て恥ずかしいからって三日月さんとお話出来ないのは嫌だから気にしない事にします!」と決心を誇らし気に伝え)



191: 三日月宗近, [×]
2015-08-20 20:11:43


…神との約束、違えるでないぞ。俺はここで待っている。小狐丸もだ。…その時は兄弟も紹介しよう。
(目を輝かせる相手にいつになく真剣な声色で静かに諭すように零し、瞳の中の三日月を怪しく光らせたままそのまま小声で続け。ぱっと顔を上げて常の微笑みを見せれば此方も兄弟を紹介するとしっかり頷いて、「あいわかった。人間の手は二つあるからな、じじいの手でよければ生まれてくる妹共々撫でてやろう」と相手の戯れに乗るように片方の手をひらりと振って。開き直ってしまった様子の少女には「はは、嬉しい事を言ってくれる。俺も小狐も人と話す機会はそうない故、桃果と話すのを楽しみに待っていよう」と正直に述べ)

192: 荻野目 桃果 [×]
2015-08-20 21:19:20


>三日月さん

(/突然背後から失礼します!本体多忙につき2時間以内の御返事が叶いそうに無いので一旦リセットさせて頂いても宜しいでしょうか?此方の要望を一方的に押し付けるようで大変申し訳ありません。非常に名残惜しいので、こんな背後でも宜しければまた明日以降に御相手して頂けたら幸いです。)

193: 三日月宗近, [×]
2015-08-20 21:32:16


(/了解いたしました。全然構いませんよ、こちらこそお相手有難うございます!またのお越しを本丸一同お待ちしておりますので、ご自愛なさって下さいね!)

194: 五虎退, [×]
2015-08-21 21:08:48


わぁ、綺麗なお月様…!
…あっ、えっと、募集上げです…すみません!
何方でもお待ちしてます、ずっと。

195: 鳴狐, [×]
2015-08-23 14:22:11


お供:いやはや今日は暑いですなぁ!わたくしめは毛に覆われて居ますゆえ暑いのはどうも落ち着きませぬ!…そうそう、鳴狐、何か言いに来たのでは?

本体:…募集上げ。待ってるね。

196: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 14:57:34

よ…っと。邪魔するぜ。
丁度合戦場から戻った所なんだが、手入れ部屋が満員でなあ。

江雪、また少し話でもしないか?―…ああ、勿論身は清めてあるぜ。
(審神者への報告を部隊長に任せ、中傷を負った短刀や脇差を手入れ部屋に押し込んだ後に一度自室に戻る。足早に湯殿へ向かい、手早く沐浴を済ませると内番衣装に身を包み。濡れた髪はそのままに手拭を片手に向かった先は彼の部屋。確かに感じる彼の霊気、声を掛けた後に障子を薄く開き顔を覗かせると薄く口端を上げてみせ。)

197: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 15:18:56


ええ、どうぞ。…おかえりなさい。
そして、先日は申し訳ない事を…すみません。

五条の…こちらへどうぞ。____約束通り…白一色、ですね。
(今日は畑作業が思いの外早く終わり、久しぶりに空いた時間が出来た為此方も内番の衣装で部屋に篭り机上にいくつかの書物を広げ読みふけっていて。出陣部隊が帰ってきたのであろう慌ただしくなってきた部屋の外を思えば物憂げに溜息をつけば、僅かに感じた覚えのある霊力と共に障子が開かれ先程まで戦に出ていたであろう刀剣が顔を覗かせ。静かに本を閉じ招き入れるように座布団を己の前に置いてはぽふり、とそれを軽く叩いて)

198: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 15:44:53

先日―…あれか。まあ、気に病む事はないさ。
今日俺をあっと驚かせてくれ。それでちゃらだ。

そりゃあな。約束は守るさ。
(着席を促すような仕草を捉えると敷居を跨ぎ、後ろ手にて静かに障子を閉める。先日交わした事柄を改めて思い出しながらしたり顔にて、しかし血の臭いが完全に取れているかは内心気がかりであり。瞳に映る相手は普段纏っている袈裟とは異なる軽装な内番姿で、偶然とはいえ揃った装いに思わず目元を緩ませ。座布団の上に胡坐を掻くように座ると、片方の膝だけ立てるような体勢を取り。机上にある書物を遠目に眺めるも寸刻の事、正面の相手を見ると問い掛けを。) 君は内番にでも当たっていたのか?

199: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 16:29:09


…ありがとうございます。
貴方を驚かせるのは一筋縄では行かなそうですが…それで許してくれるのなら。

私も待っていると言いましたから、こうして此処に。…まだ髪が濡れています、湯浴みを?
(障子が閉め切られた事で外の喧騒がいくらか収まり、相手との距離が詰まる事でその存在を近くに感じ。思わず顔を寄せればこびりついた血の匂いを打ち消すかのように香る石鹸の匂い、そのままゆるゆると視線を上げそのかんばせを瞳に写せば未だしっとりと濡れた白髪が視界に入り“身を清めてきた”の意味を理解しては尋ねて首を傾げ)
…ええ、燭台切と畑を。収穫だけでしたから直ぐに終わりましたが…。
(折角の機会、相手と話したいと読んでいた書物を軽く整え積み重ねればくるりと正座した両膝に拳を置いた姿勢で相手の方に向き直り)

200: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 16:59:33

おお、期待してるぜ。

…そう、そうだな。ありがとう。―…ああ、軽くな。硝煙の臭いや血のにおいを付けていたんじゃあ、純白とは言えないだろう?
(先日のやり取りを思い返しその言葉の真意を漸く理解した模様、態々霊気を探る必要がなかった事を思い知り、胸の辺りがふわりと温かくなる感覚にはにかむような笑みを浮かべ。唐突に眼前へと寄る楚々とした顔立ちに僅かに目を瞠るも、目線がかち合うと我に返ったようにゆっくりと瞬く。問い掛けには浅く首を下し近い位置にある彼の鼻先に掛かる長い前髪を指先で梳きながら、少しばかり眉を寄せながら困ったように肩を竦め。)
光忠か。あいつは何でもやってくれるだろう。…っと、読書中だったか。邪魔してすまない。
(世話好きの男を思い描くと楽し気に口端を緩めるも、作業を中断させてしまった事実を察知すると眉尻を少し下げ。しかし折角語らう時間が持てたゆえに、ここで立ち去る心算はない様子。)

201: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 17:47:58


そうですね、それらは全て争いの匂いです。しかし鶴丸。貴方に怪我は、…無いのですか?
(強さや錬度も申し分ない相手が第1部隊として主や他の刀剣から信頼されているのは理解出来るし、刀としては喜ばしい事なのだろうが生来の考えからか素直に労うことは躊躇われてそっと眉間に皺を寄せ。視界を覆う前髪に触れられては猫のように目を細めて、相手の手拭いを取り去りふわりと頭の上に被せてそのまま軽く水分を吸い取るように押し当てて。同時に戦場帰りである相手、他の隊員同様に無傷である事は稀だと考えればじっと視線を合わせて問い。)
そういえば彼と貴方は知古の仲でしたね。色々教えて頂いて____…いえ、丁度集中力も途切れて来た所でしたし何より、貴方とこうして話している方が楽しい。
(農作業について分かり易く説明を施してくれた隻眼の刀剣を思い出しては相手と同じように口元を緩め、そのままふっと息をついては少しはにかんでみせて。)

202: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 18:25:16

約束を違えたくはないからなあ。…無傷ってわけにはいかないが、大したことはないさ。
(頭部に掛かる白い布と優しい手の力は何故か擽ったいように感じふふ、と軽やかな笑みが零れ。ゆるりと細められる切れ長の目を見つめた後、指先に絡めた前髪をそのまま少し持ち上げ吸い寄せられるように右側の瞼に口付けを落とし。形の良い眉が怪訝そうに歪むと、曖昧な苦い微笑を漏らしてしまう。表情の変化一つ見逃さないような視線に嘘を吐くことも出来ず、少し目線を下げて。)
まあな、此処に来てからも世話になってる。…嬉しい事を言ってくれる。相変わらず、君は俺を喜ばせるのが上手いな。
(何かと問題事を起こしては彼から後始末や説教、小言を頂戴している事を思い返しながら一つ頷き。驚いたような間をおいて数回瞬くも、すぐに嬉々とした様子で立てた膝の上に片腕をのせて。)

203: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 19:30:32


貴方は余り弱さを見せる方ではないので…心配です。…せめて私の前だけででも、
(弟とは違い高い位置にある、水を含んでしんなりとした細い髪を傷めないよう加減しつつ拭いていけば相手の笑みにつられるようにして眉間の皺を戻し穏やかな微笑を湛えて。ふいに感じた右瞼への感触に身を固まらせて数度瞬きを繰り返し、恐る恐る相手の顔を伺った己の頬はきっと赤く火照っているだろう。飄々と振舞う純白のその姿が弱音を吐く所など想像出来ずに、しかし相手に聞こえるかどうかも分からない程消え入りそうな声でぽつりと呟き。)
兄弟とはまた違いますが…良いですね。喜ばせるのではなく驚かせるつもりだったのですが。
(刀派や刀種の違いがあるとはいえそういう絆もあるのだと少し羨ましく思え軽く俯き。いつもしてやられてばかりなためか相手の驚く顔が見てみたい、と柄にもなく画策すればぱっと顔を上げて緩慢な動作で相手の耳元に唇を寄せ「____国永、」とその名を囁き)

204: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 20:21:24

湿っぽいのは苦手なんだ。それに、君には十分甘えていると思うぜ。
(自分の手とは異なる細く繊細な指の感触が手拭越しに伝わり、湿り気によって幾つかの束になった髪の隙間から覗く綻んだ表情に見入るように目を細め。白皙の頬に咲く淡い牡丹の色にわざとらしく何度か瞬きをして「驚いた。君も赤が似合うな。」初々しい反応は微笑ましいもので、頬の緩みを抑え切れず。近い距離と周囲からの音に遮られることのない環境から辛うじて聞き取ることの出来た単語を頭の中で繋げると、その健気な思考に心配無用とばかりにからりと笑み。)
君は弟が二人居るんだったな。…驚かせる事よりも、誰かを喜ばせる事のほうが難し――
(兄弟というものが居ない為にそのものの感覚が掴めず首を傾げる。ゆっくりと近付く面が擦れ違うと疑問を抱くも、普段と違う名を囁く吐息交じりの声によって体に電流が走ったように感じ思わず硬直して。耳や目の縁が熱くなるような感覚に思わず俯き両手で顔を覆い隠しながら「っー…、それは、狡いだろう…!」と絞り出すように訴え。)

205: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 21:00:30


それは、…ありがとうございます。…鶴が羽根を休める場所、になれているのなら幸いです。
(ある程度水滴は拭き取れただろうかと手拭いを持っていない方の手を伸ばし鶴の羽を思わせるその髪に触れればそのまま指で梳くようにして撫で付け。相手の緩んだ頬を目にすれば余計に羞恥が襲って、その照れくささからか目線を横に流して身を軽く引こうとし。聞かれてしまったものはしょうがないとして相手から発された言葉は嬉しいもので素直に礼を述べるももっと分かりやすく甘えても良いものを、と内心物足りなさを感じ)
ええ、あまり手の掛からない弟で助かっています。…ふ、驚きましたか?
(脳裏に同じ刀工から生まれた者達を思い浮かべては他の兄弟と呼ばれる刀と比べてみて。囁いたその耳が赤く染まるのを確認しては顔が見たい、と嗜虐心に襲われ相手の顔を覆う両手に軽く触れて、常の言葉を真似して紡げばゆるりと首を傾げ。)

206: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 21:37:56

羽根休めどころか、ちょっとした宿だな。
(己の象徴でもある鳥を譬えた表現を気に入ったようで、髪に触れる白魚の手にされるがままに上機嫌にゆるりと口端を上げ。引き下がろうとする意を覚り咄嗟に露草色の袖から伸びた細い手首を掴むと「おっと。…少女のような反応をするんだな、君は。」相手の掌を畳に縫い付けるようにしながらも抵抗の余地を与えるように力は弱め、首を傾けそっと顔を覗き込み煽るように片方の目を僅かに細めて。)
小夜は分かるが、…宗三もかい?
(前の主を同じくしていた頃を思い返すと、相手の許容範囲の広さに感心と驚きを織り交ぜた表情で問い。手の甲に触れる指先に思わず身体が小さく震えるも手の位置を少し下げて両目を露わにすると「ああ、驚いた!だが心臓が持たないから、暫くは止してくれ。」困惑の混ざった不服げな視線を送って。)

207: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 22:20:57


宿、ですか。…では、一泊して行きますか?
(柔い髪を暫し堪能していると嬉しそうな様子の鶴が一羽、その返事に短く息を吐けばするすると手を下げて細やかな肌の頰を包むようにして親指の腹で軽く撫で。掴まれればびくりと肩を揺らして、縫い付けられた手はそのままに顔だけを遠ざけて高鳴る心臓を抑えつけては少し悔しげに仕方がないでしょう、と平静を装って呟くも心が乱れているのを常よりか幾分早い口調が示していて。抵抗することはせず、その代わりに先日相手がしたようにおずおずと指を絡めてみて)
彼もあれで哀しい過去がある事は貴方もご存知でしょう…ああですが、人を傷つけるような事はしませんから。
(持ち主の意向で刷られたり何度も焼かれたりと悲痛な刃生を歩んできたのだろうと思えば改めて争いは何も産まないと心が痛くなる、とその気持ちが現れたか意識せずとも唇を強く噛んで。驚いたのなら目的は達したと相手以外には分からない位の僅かなしたり顔で、「偶には呼ばせてもらいましょう。それなら良いですか?」と確認するように)

208: 鶴丸国永 [×]
2015-08-23 23:02:09

へえ。…接吻一つで恥じらっていたのに、随分と大胆なお誘いだな?
(心地良さそうに両目を細め、優しい手つきを甘受していると、想定外な発言に一瞬硬直してしまい。冗談か本気か、声色から判別出来ない為に都合の良い解釈をすると真意を確認するように語尾を上げて。絡むしなやかな指からは拒絶の意を感じず内心で安堵しつつ応えるように繋ぎ合わせると、今度は此方が身を乗り出すように上半身を正面に傾け。)
ああ、それは勿論分かってるさ。…すまん、そんな顔をさせるつもりはなかった。切れるから噛むのは止せ。
(悔しさかはたまた別の負の感情か、何にせよ身内に対する情を感じ取ると言い方を誤った事を後悔しつつ眉を下げると、力を抜くよう促す為か片方の手を相手の頬に添え下唇を親指の腹でなぞり。ほんのわずかに上がった口許を見ると、普段の憂いた様子を思うと許可せざるを得ず「ああ。…普通に呼ぶ分には一向に構わないぜ。」ようやく熱が引いてきたようで、頬の手を下ろすと強張った体から力を抜くように深く息を吐き出し。)

209: 江雪左文字, [×]
2015-08-23 23:45:03


_____っ、そういう意味で言ったのでは、
(たっぷりと間を置いて相手の言葉と今己が言った事を脳内で反芻してはようやく理解が追い付いたのか、わかり易く同様して反射的に絡まれた指を離そうと微かな力で引いて。幾ら刀といえど今は人の身___しかも自分の述べた言葉の意味が分からない程初心でもなく、相手の冗談に軽い気持ちで乗っただけだと伝えようとするも上手く言葉が紡げずに身を乗り出して来る相手の黄金色の眼を只見つめ)
…、すみません。いえ、貴方のせいでは…。
(相手に指摘され触れられる事で初めて己が唇を噛んでいた事を知り言われるがままにゆっくりと力を緩め少し跡の残った唇を開いては小さな声で謝罪の言葉を述べて。先程の口吸いにも驚いたが目の前の相手は名前を呼んだだけで同様するのだと思えば「…ふ…貴方も、同じようなものですね」と口元を隠しつつ小刻みに肩を揺らして)

210: 鶴丸国永 [×]
2015-08-24 00:54:10

…なんてな。冗談だから気にするな。
(刀生では前の所有者の傍らに備えられた為に、人間同士の夜枷を見た経験も少なくはない。相手の反応を見るとそれは彼も同様であることが窺え、漸く絡んだ指から動揺を感じるも容易く解放する心算はないようで。吸い込まれるような清廉とした瞳を無言のまま見つめるも、ふっと頬を緩め前傾気味だった姿勢を戻すと悪戯っぽく歯を見せ笑み。)
小夜も宗三も君も、他の痛みが分かる優しい刀だからなぁ。俺から見ると少し危なっかしく見えるのさ。
(薄い唇に付いた赤い歯の痕は痛々しく、目を伏せながら少し苦い笑みを浮かべて。"傷は舐めれば治る"本丸の誰かが言っていた言葉が頭をよぎり、ゆっくりと唇を寄せるも寸でのところで我に返り躊躇うように身を引いて。からかうような響きの言葉に不満げな表情を浮かべながら「君からあんな風に呼ばれるとは思っていなかったから、驚いただけだ。」相手の愉快そうな様子を見ると強く否定することも出来ず、後ろ髪を掻いて。)


…おっと、手入れ部屋が空いたらしい。
名残は惜しいが、後で光忠がうるさいから大人しく行ってくる。
約束、守ってくれて嬉しかったぜ。ありがとうな。
また、羽根休めに寄らせてもらうから待っていてくれ。
遅くまでありがとう。お休み、江雪。良い夢を。

211: 江雪左文字, [×]
2015-08-24 01:37:11


それはそれは…確りと養生して来てください。
名残惜しいのは此方も同じ_____、宿は何時でも開いていますよ。
此方こそ感謝します、飛び続けるのに疲れたら是非此処へ。

212: 次郎太刀, [×]
2015-08-24 16:11:56


募集上げーっと!
こう暑くちゃ飲む気にもならないねぇ……ま、気軽に指名しとくれよ、アタシが呼んできてやるからさ!

213: 獅子王, [×]
2015-08-24 19:57:10


流されちまったみてーだな…って事でまた募集上げだッ!
主でも刀剣でも…特に拘りはねえ!
ま、どんな奴だろーとこの獅子王様が相手になってやるぜ!


214: 薬研藤四郎 [×]
2015-08-25 21:17:36


募集上げするぜー。

あー…夏だってのに肌寒いな…。
大将方も体冷やさんようにな、…ッくし!


215: にっかり青江, [×]
2015-08-27 22:34:50



今夜も募集上げ、まあ気長に待ってるよ。

訳あって夜更かししないといけないからねぇ…時間を忘れて盛り上がらないかい?
…あぁ、会話の事だよ?

216: 鶯丸, [×]
2015-08-27 23:40:35


流されてしまったようだ。
気を取り直してもう一度上げさせて貰うぞ。

…まあ、茶でも飲んでゆっくり待っていようか。

217: 大和守安定, [×]
2015-08-29 23:48:58


…ふわぁ…こんな時間に来るかは分からないけど上げるよ。
…暇なら遊びに来てくれると嬉しい。

218: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 11:45:41

(真夏の暑さは影を潜め、羽織を纏っていても肌寒さすら感じるのは降り続く小雨の所為だろうか。しとしとと静かな雨音を聞きながら縁側の廊下を歩み相手の部屋の前に立つと障子を小さく開くと、その場に跪いては手の内に収めていた白藍色の色紙で形作った折鶴を中に入れ、またそこを静かに閉ざし。)

折角の非番だというのに生憎の天気で退屈してるんだ。
…君が遠征や出陣でなければ良いんだがなあ。
江雪、手があいたらまた退屈な鶴の相手でもしてくれ。

219: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 13:35:21

(いつ止むかも分からないこの雨で遠征は見送り、そう部隊長から告げられたのが数刻前。出ると思い込んで玄関で待機していたため遠征部隊の面々はそれぞれ雨に濡れ、例に漏れずしっとりと湿った服を内番用のそれに替え髪から滴る水滴を拭き取っていれば障子の開く小さな音。振り返って小さな折鶴があるのを確認してはその色にふと己の髪を見て。小棚から真っ白な紙を取り出しては慣れた手つきで同じように鶴を折って、障子を開けては襖向こうに居るであろう相手に見立て折鶴を置き)___どうぞ。



ただ今戻りました…まだいらっしゃるでしょうか。
羽根を休めに来たのですね、歓迎いたします。
…こう雨が降っていては翼が濡れてしまいますから。

220: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 14:20:18

(相手の部屋の前の廊下、中庭に身体の正面を向けるように腰掛け石畳に脚を下ろしながらぼんやりと絶え間なく雨水を垂らす薄灰色の空を見上げ。静かな雨音を割って響く聞き慣れた穏やかな声に振り向くと、そこには純白の鶴が一羽。思わず頬は綻び、腰を上げそれを拾い上げてから障子を開いて室内に足を踏み入れ。後ろ手に閉めて顔を上げ軽快な挨拶でも、と唇を開いたところで視界に入った濡れそぼり束になった髪を見ると驚いたように目を瞠って) ー…こりゃあ驚いた、今日は君が濡れているのか。湯浴み、でもなさそうだが。(怪訝そうに小さく首を傾げるとそのまま傍らに歩み寄り。)


御帰り。…逢えて良かった。有難く休ませて貰うぜ。
みすぼらしく雨ざらしにならずに済む。
全く、こうも雨が続くと羽根が重くて敵わんな。

221: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 15:45:05


遠征が中止になりまして。湯浴みに行ってもどうせ濡れてしまうでしょうし…このままで。
(このような雨空では今日の遠征はないだろうと一考、しかし湯に浸かっても本丸内で活動していれば自然とまた雨に濡れてしまうに違いないと踏んで、大人しく部屋でしとしとと静寂の中に響く雨音に耳を傾けて。少しだけ開いた障子からそれは大きくなるも目の前の太刀によって閉められ、久方振りかのその姿に安心感を覚えると同時に顔を背けて小さく嚔を一つ。すん、と鼻をすすっては鬱陶しそうに顔に掛かる髪を背の方へ流して、何時ものように座布団を取り出しては何も言わず己の向かいに置き)

逢えて…ええ、本当に。
夏だというのに肌寒い…人の身とは面白いものです。
…それでは、今日もお願いいたしますね。

222: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 16:23:27

なるほどな。…とはいってもその姿じゃあ――
(地面の泥濘や視界の悪さを懸念して午後の出陣が延期となった事を聞き及んでいたため、一度目線を外のほうへ移した後に納得したように一つ頷き。有明から降り止まぬ雨は雨脚の強さは変わらずとも、静かに大地を潤すばかりで。敷かれた座布団の上に腰を落ち着けようとした矢先、空気が擦れるような控え目な音におもてを上げると困ったように少し眉根を寄せながら手早く羽織を脱ぎ、相手の隣の位置より少しばかり後方に跪くとそれを肩に被せて) あまり身体を冷やすなよ。風邪をひいてしまうぜ。(水分を含んだ白藍の長い髪を、硝子細工を触るかのような手つきにて持ち上げ羽織の外へ取り出し。)


それは…風邪をひいたんじゃないだろうな?
あまり心配させてくれるなよ。飛び立てなくなる。
ああ、此方こそ宜しく頼むぜ。

223: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 17:25:31


ーーー!ありがとうございます。…貴方の手は優しいですね…つい甘えてしまう。
(ふわりといたわるように被せられた羽織から香り立つ相手の匂い、今のいままで着ていた事が伺える温もりに意識が向かえばなんとも言えぬ幸福感に満たされる。きゅっとその羽織の合わせを引き寄せるように引けば緩く微笑んで相手に向かって首を傾げればそれに合わせて長い髪がさらりと揺れ。余り心配をかけないようにと話を逸らしてみては少し照れくさそうに口角を上つつも片手を伸ばし相手のそれに触れようと)

224: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 17:51:21

君の手には負けるさ。…つい、でも甘えてくれて良いんだぜ?
(清廉とした雰囲気はそのままに、柔らかく崩れる表情は見慣れたもののその美しさは劣る事なく。思わず眦を緩め上機嫌に口端を上げながら頬に片手を伸ばすと、冷えた白い柔肌を指の背で撫でて。時間の経過にともなってゆっくりと乾いてゆく長い髪を指で梳きながらも、その手から手拭を取り去ると代わりに相手が作った白い折鶴をのせておき。相手と90度の角度の位置に胡坐を掻きながら湿り気のある髪を拭いつつ、伸びてきた手をちらりと一瞥しては大人しく瞼を伏せそれに頭部を寄せて)

225: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 18:56:21


では…甘え上手ではありませんので少し恥ずかしいですが、そのように。…私の手が優しい、と?
(濡れた髪の間にやはり優しい手つきに無意識のうちに瞳を細めたと思えば、手に乗せられた小さな折鶴。相手の折った白藍色のそれと一緒に部屋に置いてある机の上で寄り添うような形で重ねてみれば満足そうに頷き。視界の端で捉えた長い指先と頬に触れる温かさを持った人間の体の感触にいつまで経っても慣れず、じんわりと熱が集まっていくのを感じては頬すりをするように手に肌を寄せ。伸ばした方の手に伝わるのは柔らかで絹のような髪、指を差し込んで梳いたかと思えばこめかみ辺りに親指を這わせ擦っては殆ど反射的に唇を寄せ)

226: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 19:57:39

こりゃあ役得だなあ。―…ああ、加えて手触りがいい。
(机上に身を寄せ合う二羽の鶴はその色も相まってまるで自分達を模しているかのようで擽ったい。逢瀬とも言えるやりとりを重ねるにつれて距離が縮まった事は、自惚れの三文字で済ます事のできないもので、それがじんわりと染みるように胸の中を温める。上機嫌に笑みながらも、冷えた青白い頬にほんのりと浮かぶ薄紅の色を見据え、擦るように触れてくるきめ細やかな肌の感触を堪能するように手を返し掌をあてがい。目元に近付く指に思わずそちら側の目を瞑るも不意に接近する端麗な顔立ちと優しい口付けに髪を拭く手も止まり、) っ…、君がそういう粋なことをするとは、驚きだぜ。

227: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 21:22:25

…恥ずかしげもなくそんな事を…。貴方と居ると調子が狂います。
(常なら出陣、遠征と争いばかりの己にとって鬱々とした毎日。唯一ともいえる楽しみは目の前にいる純白の装束を纏った太刀と他愛もない話に花を咲かせる事。ペースを乱されるような飄々とした振る舞いには慣れつつあるもその行動には驚かされるばかりで、せめてもの反撃にと相手の手を取ればその甲にやんわりと唇を落として。そのまま顔を上げる事なく目線だけ鼈甲色の瞳に合わせ)
強いて言うなら先日のお返し…でしょうか。

228: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 21:55:28

なに、思うままを言ったまでのことさ。…君が言うと平然としている風に聞こえるがなあ。
(聞く限り相手の声色は普段通り、他の者と比べるといくらか緩慢としているものの凪いだように穏やかな声は落ち着くもので緩く首を傾げ。手の甲へと触れる形良い薄い唇、何よりその洗練された動作は審神者の時代にあるお伽噺の主役のようで鼓動が跳ねる。上目遣いにこちらを窺う浅縹色の瞳と目線を合わせると幾分か乾いた髪から手を離し手拭を軽くたたんで傍らに置き、思い当たる節がない為に怪訝そうに些か眉根を寄せて) お返し?…前回は君からしてやられてばかりだっただろう。

229: 江雪左文字, [×]
2015-08-30 22:43:23

…それは良かった。これでも内心動揺を抑えるのに必死なのですよ。
(らしくありませんから、と続けて述べては細やかながらもしっかりとした男性のものである相手の手を元の位置に、己は部屋に始め居たような両膝に手を置いた姿勢に戻ればとくとくと早打つ心音を落ち着かせるようにたっぷり間を置いて。言葉では動揺が見えても表情を変えてまで焦る相手は見たことがないと膝下の畳に向けていた視線をゆるゆると上にあげて僅かに口をへの字に曲げてみて。先日口吸いをされた瞼を指でなぞってはいつも以上にゆっくりと小さな声で、)“少女のよう”だとか。…悔しく思ったものです。

230: 鶴丸国永 [×]
2015-08-30 23:39:18

抑える必要はないだろうに。…いつか君が動じるさまを見てみたいものだ。
(離れる心地良い温もりを目線で見送ると、自身の手を膝の上に戻しながら落ち着き払ったその仮面を取り去りこちらに胸の内を晒す時を待ち侘びるかのように視線を斜めに逃がしながら目を細めて。ついで、何故か口元に不満な色を滲ませる相手の様子を見ると頭の中に疑問符が浮かぶばかりで。相手の言葉を待つように口を閉ざし耳を傾けていると、外ならば雨音に掻き消されてしまうような抑えめな声量と、思いもよらぬ発言に思わず目を瞠り。しかしその何とも愛らしいさまに軽快な笑い声を響かせて) っはは!…君はそれをまだ根に持っていたか。いや、すまんなあ。存外愛らしくてつい、な。

231: 江雪左文字, [×]
2015-08-31 00:08:14

____…それでは、いつか。…抑える余裕も無くなる程動じさせてくれますか。
(あくまでその白い姿に手を伸ばし触れることはせず、その代わり肩に掛けられた羽織の装飾部分を指で弄ぶようにしながらどこか熱を孕んだ視線を送っては息を細く吐いて蕩けるように微笑み。続いた相手の笑い声にはきょとんと眼を瞬かせて様子を見ていたがその言葉を聞けば眉間に皺を寄せて、やはり己の事を少女か何かだと思っているのかともごもご口を動かしては閃いたように面をあげて、「貴方も人の事は言えないはずでしたね」と述べれば口の動きだけで号ではない、その刀工の名を現して)

232: 鶴丸国永 [×]
2015-08-31 00:31:05

へえ、随分煽るねえ。…いいぜ、受けてたとうじゃないか。
(金の鎖を模した金具に絡む白魚のような滑らかな指をちらりと一瞥しては、寒色の眼に帯びた扇情的な視線と氷をも溶かすかのような甘ったるい表情にぞくりと背筋が粟立つのを感じ、好戦的に口端をつりあげて。不服そうな様子はすぐに影を潜め、形の良い唇で無音のままに唱えられる自分の名を見るとあの時の記憶が蘇り、頬のあたりに熱が集まるのを感じると顔を背けながら) あれは…、耳元で囁くからだろう。驚いただけさ。普通に呼ぶ分には大歓迎だぜ。

233: 江雪左文字, [×]
2015-08-31 01:21:06

___お手柔らかに。貰ったものは返しますから、貴方の動揺した顔も拝ませて下さいね。
(どこか獰猛といえるような、まるで戦の最中に居るような相手の表情にもしかしたらまずい事を言ったか、と内心冷や汗を滴らせるも佇まいは崩さず両膝で拳を握って此方も不敵に片方の口角だけ引いて。金具を指で弾いて金属特有の高音を響かせれば少し紅潮しているように見える相手の頬を眺め、態とらしく息を吸っては含ませる感情や声音を僅かに変えながらいっていの間隔を置いて、何度もその名を呼んでみて。)____国永。私の大切な、鶴丸。

234: 鶴丸国永 [×]
2015-08-31 01:51:38

それは君次第というやつさな。…期待してるぜ?
(僅かに持ち上げられ薄らと歪む口元を見ると満足げに少し眦を下げ、また一つ退屈から遠ざかった事に嬉々とした心地を持ち。桜貝をのせたような爪によって奏でられる静かな高音に耳を傾け、意思に反して鼓膜に残る甘美な囁き声が脳裏を過り思わず言葉を詰まらせ。穏やかながらもゆっくりと忍び寄り心臓を絡めとるような妖しげな響きと、相手が自分の名を繰り返し呼ぶ事に気恥ずかしいやら嬉しいやら、咄嗟に俯きがちに両手で顔を押さえ。) …江雪、その言い方は狡いんじゃないかい。

235: 鶴丸国永 [×]
2015-08-31 02:22:31

夜も更けてきた事だし、そろそろお暇するかな。
此処で眠ってしまってはいけないからな。
…君は構わないと言ってしまうんだろうが、あらぬ誤解を受けてもいかんだろう?
今日は大人しく寝床に帰るぜ。

ー…ああ、羽織は次に行く時まで預かっておいてくれ。
遅くまでありがとう。楽しかったぜ。
身体を冷やさないように。それじゃあ、お休み。

236: 薬研藤四郎, [×]
2016-01-15 21:41:27



随分と日が空いちまったな…年明けも済んだし、すっかり冬じゃねェか。( 庭ちら、 )
忙しかった、なんて戯れにもならない言い訳だが…また俺っち達の相手をしてくれるんならこれ以上の喜びは無いなァ。( にへ、 )

つーことで募集上げだ。
大将方、刀剣男士、その他諸々誰だろうと構わん。気軽に寄ってってくれや。( 隻手ひらり、 )




237: 通りすがりさん [×]
2016-03-27 23:38:38


(/あの、まだこちらのトピ主様はいらっしゃいますでしょうか…?もしいらしていたら指名させていただきたいので勝手ながら上げさせてもらいます!←)

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