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「新」明鏡止水ー妖✖️人間✖️鬼ー【参加者募集】/339


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301: 臥落 [×]
2015-03-07 11:01:24

>小百合
憂いは奴を殺して払うとしよう。二度と、相見えることなど叶わぬのだから。
(相手の頭上へと飛び出し、落下する勢いのままに相手目掛けて鉤爪を降り下ろす。/あまり待たせるのも悪いので飛び出させました!それでは私も失礼します。)

302: 烏野 舞 [×]
2015-03-07 12:16:55

> 臥落

っ…何で…?
(相手の目を見ようと顔を上げ、その顔は悲しげに眉を寄せて相手を見つめ
相手の考えを知ろうと思わず出た言葉は震えていて)

303: 雪姫 [×]
2015-03-07 20:16:37

>all

__身体痛い…(妖の為人よりも治るスピードは早いが白い肌は切り刻んだ跡が少し残り触りながら己の能力で癒しては公園のベンチで座りながら上記を呟けば「何処に行こうかな…」立ち上がり公園を後にし風任せに歩きだし)

(レス蹴りすみません。また、宜しくお願いします。


304: 臥落 [×]
2015-03-07 21:11:10

>舞
人間は皆殺す。それこそが我が悲願であり存在意義、理由など他に不要であろう。恨むならば、人として誕生した己を恨むが良い。
(悲しげな表情も震える声すらも気に留めず、己の鉤爪を相手に向けながら歩み寄る。)

>雪姫
随分なやられ様ではないか。某かに情けなくも惨敗、といったところか。如何様な者と対峙すれば、そのようなことになるのだ?
(相手の姿にククッと喉を鳴らしながら、面白い物を見るかのような目をする。)

305: 烏野 舞 [×]
2015-03-07 21:40:07

>臥落
どうしてですか…?人も妖も同じじゃないですか、感情があって命がある。
何も変わらないのに……
(相手の言葉に疑問を抱き己の考えをそのまま口に出し、悲しげに眉を下げ
いつの間にか震えは止まっており、自身の腕を掴んでいた手を下ろし
そのまま無抵抗に相手の目を見つめ)

>雪姫
っ…大丈夫ですか?
(相手の姿を見かければ切られたような跡があるのが分かり、
慌てて相手に駆け寄れば心配そうに眉を下げ相手に声をかけ)

306: 雪姫 [×]
2015-03-07 21:44:54

>臥落

__っく、臥落…私を笑いに来たの?(歩いて居れば背後から声が聞こえ振り向けば見知った人物を目にし己の姿を見て面白がる表情を目にし不貞腐れた様に上記を呟き「敵に囲まれて1人だったからかしらね?後は、枷のせいで守り、癒ししか能力が使えないから?」今になればこのあり座様笑いながら言い)

307: 雪姫 [×]
2015-03-07 21:50:27

>舞

あら、社の巫女さん。
こんばんわ?この傷治ってきてるから大丈夫よ。(声のする方を見ては御守りを買った時のお姉さんに会い挨拶しては傷の心配をする相手に笑みを浮かべ上記を呟き「心配してくれてありがとう。それより、こんな所で会うの奇遇ね?」お礼を言い少し間を空けては問いかけ)


308: 烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:01:14

>雪姫
こんばんは…ってそういうことではなくてっ!
(相手に挨拶されれば思わず挨拶を返してしまい、すぐにハッとすれば怒ったように眉を寄せ
「治っているのなら…いいです。けど無理などはなさらないでくださいね?」と相手に言いつつも
奇遇だと言われれば確かにそうだと笑みを浮かべ)

309: 雪姫 [×]
2015-03-07 22:24:15

>舞

舞ちゃん優しいね。(妖なのに怒ってくれる相手が初めてだったのか笑いながら呟き「こう心配してくれる人が居ると安心するよ。了解、無理はしないよ。でも…光の村雨を見つけないと」っと返しては村雨の在処を示す巻物を広げ考えだし)

310: 烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:34:33

>雪姫
優しいとかではなく、当たり前のことじゃないですか…
(笑う相手にどこか力が抜けたのか思わず笑みをこぼし、
「無理しないなら、良いですけど。村雨…ですか?」と相手の言葉に不満げに言いつつもこの間祖母から聞いた妖刀の名前に首をかしげ)

311: 臥落 [×]
2015-03-07 22:34:39

>舞
同じだと?戯れ言を抜かすでないぞ、下等な人間風情と同列に見るなど…許しがたい妄言よ。醜悪、愚劣、息をしていることすら汚らわしい。人間は全て、我が手により殺し尽くしてくれようぞ。
(聞く耳を持たない、といった風に相手の言葉を突っぱねれば、赤い雫が滴り落ちる鉤爪を相手目掛けて大きく振るう。)

>雪姫
たわけ、その様な些事に時間を割く程暇をもて余してはおらぬ。あくまで偶然この場に居合わせたに過ぎん。要は貴様が脆弱だっただけの話であろう?弱者は地を這うのが道理、何もおかしいことではあるまいよ。
(相手の有り様を鼻で笑いつつ、馬鹿にするかのように告げる。)

312: 烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:40:41

>臥落
確かに姿形とかは違うかもしれないっ!けど、やっぱりそんなの可笑しいよ
貴方だって何かに怒るでしょ?人を恨むその感情だって、何ら人と変わらないじゃないっ!
(相手の人は全て殺すという発言に思わず声を張り上げ、
爪が自分めがけて振るわれれば後ろに下がりはするものの相手から目はそらさず、
相手を睨みつけるように見据え)

313: 臥落 [×]
2015-03-07 23:07:57

>舞
感情があることは変わらぬやもしれん。が、決して同じではない。同じであれば、人間と妖、鬼という括りすら不要になろう。貴様は何を持ってこれ等を同列と見なすのか。理解するに能わぬわ。更に言えば、我は人間に恨みを持つ故に人間を殺す。例え感情を持つことが同じであれ、殺さぬ理由にはなり得ぬと知れ。
(爪から流れた赤い雫が触れた地面を僅かに溶かし、紫色の毒気を孕んだ障気が立ち込めていく。)

314: 烏野 舞 [×]
2015-03-08 10:10:18

>臥落

っ…たとえそうだったとしても全ての人を殺すって言うのは違うじゃない
(障気に思わず手で口許を覆い、
少しずつ後退りし)


315: 臥落 [×]
2015-03-08 13:54:03

>舞
違わぬ。人間を殺し尽くさぬ限り、我が恨み晴れはせぬ。そもそも貴様の価値観など、我には関係無きことであろう?それとも貴様は、己が価値観を相手に無理矢理押し付け下らぬ理想にすがるのか?
(軽く地面を蹴り、勢いのままに相手目掛けて爪を繰り出す。)

316: 烏野 舞 [×]
2015-03-08 14:02:37

>臥落

関係ないかも知れないし…確かに私のエゴで押し付けがましいのかもしれない、けど全てが悪いわけじゃない!きちんと向き合えば見えないものだって見えてくる、貴方はそれらから逃げてるだけじゃない!
(相手の言葉を聞き、確かにと同意し頷くもそれでも…、と呟けば相手の言葉に反論し
爪が近づけば持っていた鞄を咄嗟に自身の体の前に持っていき盾替わりにしようと)

317: 臥落 [×]
2015-03-08 14:18:25

>舞
今更向き合って何とする。元より人間のことなど理解し尽くしておるわ。よもや、我が何も知らずして殺戮に及んだとでも思ったか?全てを知った上で、殺戮の道を選んだに過ぎぬ。逃げる理由すら、我には無い。
(鞄が盾となり、爪は相手を貫くことはなかったが、鞄がジュワリと音を立てて溶かされ障気を帯びながら朽ちていく。)

318: エミリー・カーター [×]
2015-03-08 17:33:14

>>舞さん
ふふ、冗談デース。脅かしてごめんなサーイ。でも素直なガールは好きデスよー。(カラカラと笑うとナイフをしまいどっちが本性がわからないようにポンと頭に手を当て撫でて)
>>臥落さん
素直にくらうわけないデース。右腕はくれてやりマース。そのかわり……(態勢を低くすると右腕のナイフは素直に差し出された腕に刺し口に加えたナイフで腹部を狙い。)
>>小百合さん
オゥ、サンキューデース。レディに選んでもらえてエミリーハッピーね。(相手の選んでくれるという言葉に目を輝かせて相手を見つめ進められた簪をつけてつけてとせがみ)
>>雪姫さん
あ、着物ガールデース。ハローハロー(切りつけたのが自分にも関わらず相手を見つけると能天気にニコニコと笑い相手に挨拶し/加害者ですが堂々と絡みます)

319: 臥落 [×]
2015-03-08 22:19:27

>エミリー
右腕どころで済むと思ったか?我が血の猛毒、その身に篤と味わうが良い。
(右腕の爪で腹部を狙ったナイフの盾にしつつ、深々と左腕に刺さったナイフを敢えて腕を横に引き、傷口を広げることによって強引に引き抜く。溢れ出した己の血を、姿勢を低くした相手に頭からぶちまけようと左腕を振るう。)

320: 月読 小百合 [×]
2015-03-09 00:17:53

>臥落様
くっ……、こんな人混みの中でなんて……!(いきなり降りかかってきた鉤爪を何とかかわすと先程から感じていた殺気を漂わせていた張本人だということに気づき相手を見ると相当な力を持った鬼であるとわかり。自分には大した戦闘能力もないのでどうするかを必死に考え、とにかく相手の戦力を削ごうと相手の目を見つめて強めの「百花繚乱」を放ち目くらましをかけ)



>雪姫様
葱にお豆腐……、あら、どうされたんですか?(突然夕食で出す味噌汁の具材が変更になった為商店街へ買い物に行った帰り道で傷だらけの相手を見つけ。あまりに酷い怪我だったので一瞬絶句したが放っておく訳にはいかず声をかけ)よろしければ旅館で手当てを……(ここでは傷の手当てができないので旅館へくるようにと相手に勧めて)



>カーター様
そうですね……、では、髪を結わせていただきますね。(とても嬉しそうにしてくれた相手にそっと微笑みよく似合いそうな赤の花簪を選ぶとボブの髪にもきちんと刺さるように常備しているゴムで軽く髪を結うとそこへそっと簪を刺し)



>夜月様
……お酒を、お持ちしましたよ。(旅館の一室に泊まり凄まじい威圧感と妖力を放っている、一応パートナーに周囲には若女将として直々に酒を持っていく風を装い部屋に入り。しかし本来の目的は、どうやら自分は彼に全く信用されていないことだけは明らかだということはわかっていたので、少しでも相手のことを知ることから始めようと近づく作戦を立て正にそれを実行しようとしていて)

(/前回絡み文を出し忘れてしまっておりました……!すいません。突然旅館に泊まっているという設定で始めてしまいましたがこのような感じでよろしいでしょうか?)

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