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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
289：
御狐神イズナ [×]
2015-03-06 09:25:51
ｴﾐﾘｰ
…！？…人間、怖いな（足元に突き刺さるﾅｲﾌに驚き、ﾋﾟｮﾝｯと後方へ飛び退いて。楽しげにﾅｲﾌでｼﾞｬｸﾞﾘﾝｸﾞをする相手に人間の意外な恐ろしさというものを感じれば次のﾅｲﾌが飛んでくる前にと相手の目の前に立ち、ﾋﾗﾋﾗと手を振れば「見えるか？」と確認するように問い掛けて
伊織
…お兄さん、妖怪運が無いんだな（その儚げな笑顔に微かに小首傾げると、過去に妖と何か有ったのだろうと思い。同じ妖としては少し寂しく感じるが上記述べると苦笑を浮かべており。「へへ、そうだろ！僕はその辺の妖とは一味違うからな！」意外だと言われると、気を良くしたのか威張りげに上記述べればﾆｼｼｯと悪戯に笑い
誠
…ﾏｺｫｫｫｯ！ったく、はぐれちゃ駄目だろー（何時もの如く己のﾊﾟｰﾄﾅｰとはぐれてしまえば、慌てて捜していたもののなかなか見付からず。目に薄く涙を溜めながら立ち尽くしていると、ふと相手の匂いに気付き、垂らしていた耳と尻尾をﾋﾟﾝｯとたてればそれを頼りに駆け出し相手の後ろ姿を見つけ、そのまま背中に飛び付けばあたかも相手がはぐれたかのように述べており
all
…ﾍｯ…ﾍｯ……う…ｸｼｭｯ…うあ、っとと…あいてっ（お気に入りの草むらでﾎﾞｰｯと空を見上げていれば、不意に鼻がﾑｽﾞﾑｽﾞとしだして、一度は治まったもののすぐにくしゃみをするとその反動で身体が傾き。そのままよろめけば尻餅をつくように転ければﾌﾙﾌﾙと頭を左右に振ってからｷｮﾄﾝとしており
all
（諸事情によりなかなか顔を出せず申し訳御座いません！！
前に絡んで下さった方々へのﾚｽ返と絡めていない方々への絡み文を投下させて頂きますね！
ﾚｽ返させて頂いた方々は、どちらでもお好きな方に絡んで下さって大丈夫です（*｀・ω・*）ゞ）
290：
烏野 舞 [×]
2015-03-06 14:44:54
＞雪姫
あっ、ここは祖母の実家で、今日は手伝いに…
（相手の言葉に常連さんなのだなと考えつつも
見たことがないと言われれば事情を説明し、
見えるからと言われればキョトンとし
「あの…もしかして妖怪…とか？」と恐る恐るといった感じで相手を見上げ問いかけ/いえ!こちらも下手くそですがよろしくお願いします!）
＞エミリー・カーター
そうなんですか、無事に産まれるといいですね
（相手から事情を聞けば納得いたように頷き、
「友達思いなんですね」と微笑み/それはまた…俺とk((）
＞紫
はい、ありがとうございます
（相手から代金を受け取ればお守りを差し出し、何か違和感を感じ少しだけ首をかしげ）
＞ALL
村雨…かあ…。
（学校の帰りに祖母に頼まれ寺によれば妖刀のことを聞かされ気をつけるように言われ、
寺から出て帰り道を歩きながら上記を呟きつつも「何か起きなければ良いけど…」等と考え立ち止まり）
（/顔を出せず申し訳ありません!色々と事情が重なってしまって…
絡んでくださった人たちへの返事と絡んでいない方への絡み文をおいておきます
どちらでも好きな方に絡んでくださるとありがたいですっ）
291：
エミリー･カーター [×]
2015-03-06 19:29:16
>>臥落さん
……少しでも遅くなれば充分デース。エミリーの身体が動くならユーをキルすることくらい造作ないデース。(キヒヒと笑うと口に能力で隠したナイフをくわえナイフを手に相手に突進し)
>>イズナさん
オゥ、キュートなガールデース。大丈夫エミリー怒ってナイよー。驚かせてソーリーだよー。(相手の姿を認識するとカラカラと笑いながらナイフをとり仕舞うも相手が妖怪だとわかるためなのか邪な思いなのか一本は袖口に隠し)
>>舞さん
フッフー。エミリーはフレンドには優しいのデース。それにジャパン土産にもなりマスし。神を信じないエミリーが買うのもユーモラスデスし(相手の言葉に機嫌を良くしたのか胸を張り笑いながらそう言い)
>>ソラさん
機嫌良さそうデスね。心なしかソラがビッグに見えマース。エミリーもソラがハッピーでベリーハッピーデース(町中で妖気を撒き散らす相方の姿にニコニコしながら隣を歩き)
292：
烏野 舞 [×]
2015-03-06 20:20:43
＞エミリー・カーター
ふふ、それはお友達も喜びますね。
（土産になると聞けば嬉しそうに顔をほころばせ、髪を信じないという言葉に少しだけ悲しげな顔を浮かべるも相手の胸を張り得意げな様子に可愛い人だなと笑みを浮かべ）
293：
臥落 [×]
2015-03-06 21:06:09
>イズナ
…何とも気の抜けた少女よな。あれで妖か、九尾ともあろう者が聞いて呆れよう。
(遠目でどこか抜けた相手の様子を目にし、気が削がれたらしく呆れたように呟く。)
>舞
人間の少女、か。あの様子ならば碌に戦えもせぬであろう…手にかける価値などありはせぬが、生かしておく価値など更に無し。
(遠目に人里の様子を見ていたが、寺から出てくる相手の姿を視界に捉え、そのまま殺してしまおうと鉤爪を出しながら、相手目がけて降っていく。)
>エミリー
…その珍妙な言葉の意味など知らぬが、文脈から察するに体が動けば我を殺せるとでも言いたいのであろう。しかしながら…毒使いに接近するなど、短慮にも程があろう。我が毒の正体を教えてやろう、我の血液よ。触れれば触れる程、貴様を蝕むぞ。
(突進してくる相手に鉤爪を向けつつ、己の傷口から片手で流れる血を掬い取り、霧化させて周囲に散布する。)
294：
烏野 舞 [×]
2015-03-06 21:12:33
＞臥落
何だろ、寒気が…っ!?
（何故だか寒気がするなと自身の右腕をもう片方の手でさすり、
気のせいだろうと再び歩き出そうとするも不穏な気配を感じ取り、
咄嗟にその場から一歩飛び退き、相手の方を向き）
295：
臥落 [×]
2015-03-06 22:02:16
>舞
ほう、よく避けた。我が不意討ちにも対応して見せるとは、なかなかに骨のある人間ではないか。
(相手の近くまで降りて爪をガチャリと鳴らせば、相手の方にそれを向けつつククッと楽しげに喉を鳴らす。)
296：
雪姫 [×]
2015-03-06 22:39:25
（身体が疲れてしまい来れなくすみません。明日また、夜に顔出します。完璧に顔出せるのは月、火？だと思うので自由な主ですみません。）
297：
エミリー・カーター [×]
2015-03-06 22:40:35
>>臥落さん
フッフーン。だからどうしマシタか？致死量の血を流させればいいだけでショー。血が毒？知らないデース(素知らぬ顔で相手に近づくとナイフで切りかかり)
>>舞さん
……ではこちらを頂きマスねー。それと優しいエミリーからキュートなガールへのちょっとした警告デース。夜道には気をつけてくだサーイ。(相手の様子にクスクスと笑い気を良くしたのか意味深な警告を残し能力で隠した状態のナイフを突きつけ)
298：
烏野 舞 [×]
2015-03-06 23:30:59
>臥落
なにを…っ!
(相手の爪を見れば顔を青くし、
小刻みに震えながらも自身の腕を強く握り自身を落ち着かせようとし)
>エミリー・カーター
えっ…夜道ですか？
そう、ですね。気を付けます
(買っていただいたことにお礼を言いつつも相手の警告にキョトンとし
ナイフを突き付けられれば顔がこわばりながらもぎこちなく笑みを浮かべ)
299：
臥落 [×]
2015-03-06 23:45:25
>エミリー
我が言葉の意味も理解できぬとはな。フッ、蛮行は己が首を絞めるのみと知るが良い!
(敢えて爪ではなく既に傷を負った方の腕で防御の構えを取ってナイフを腕に受け、飛び散る血飛沫を相手に向けて浴びせようとする。)
>舞
解りきったことを聞くものよ。この爪が何を引き裂こうとしているかなど一目瞭然であろう?
(何やら赤い液体に染まった鉤爪を相手に向けながら、ニタリと怪しげに笑う。)
300：
月読 小百合 [×]
2015-03-07 00:14:32
>臥落様
やはり、何方かが……。(先程から感じていた殺気は森から森へと移動しながら確実に此方へと近づいてきているのを感じ警戒心を高めていき。簪を選んでいるふりをしつつ先の尖った簪を手元に置き何かが起きた場合には武器になるように準備を整え)
(/いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそ自分から危険に身を投じるキャラではないのでひたすら待つことしかできませんので……。ではそろそろ本体の方は黙したいと思います。)
>カーター様
……え、ええ、綺麗な物ばかりですね。折角ですし一つお付け致しましょうか?(とりあえず先程のことは冗談だったのだと言う言葉を素直に受けとめることにして。相手が話題を簪に集中させたため興味があるのだろうかと思い始めきっと華やかな顔立ちだからこの店に並んでいる鮮やかで華やかさのある簪が似合うだろうと思いさりげなく薦めてみて)
(/素敵なキャラだと思いますよ。私もレス返信は遅いですが付き合ってくだされば嬉しいです。では本体はこれで黙させていただきますね。)
>夜月様
(/能力の設定はバッチリだと思います!何から何までお任せしてしまいすいません……。既知設定ですね、了解しました。設定についても大丈夫ですよ。では、よろしくお願い致しますね。)
301：
臥落 [×]
2015-03-07 11:01:24
>小百合
憂いは奴を殺して払うとしよう。二度と、相見えることなど叶わぬのだから。
(相手の頭上へと飛び出し、落下する勢いのままに相手目掛けて鉤爪を降り下ろす。/あまり待たせるのも悪いので飛び出させました!それでは私も失礼します。)
302：
烏野 舞 [×]
2015-03-07 12:16:55
> 臥落
っ…何で…？
(相手の目を見ようと顔を上げ、その顔は悲しげに眉を寄せて相手を見つめ
相手の考えを知ろうと思わず出た言葉は震えていて)
303：
雪姫 [×]
2015-03-07 20:16:37
>all
＿＿身体痛い…（妖の為人よりも治るスピードは早いが白い肌は切り刻んだ跡が少し残り触りながら己の能力で癒しては公園のベンチで座りながら上記を呟けば「何処に行こうかな…」立ち上がり公園を後にし風任せに歩きだし）
（レス蹴りすみません。また、宜しくお願いします。
）
304：
臥落 [×]
2015-03-07 21:11:10
>舞
人間は皆殺す。それこそが我が悲願であり存在意義、理由など他に不要であろう。恨むならば、人として誕生した己を恨むが良い。
(悲しげな表情も震える声すらも気に留めず、己の鉤爪を相手に向けながら歩み寄る。)
>雪姫
随分なやられ様ではないか。某かに情けなくも惨敗、といったところか。如何様な者と対峙すれば、そのようなことになるのだ?
(相手の姿にククッと喉を鳴らしながら、面白い物を見るかのような目をする。)
305：
烏野 舞 [×]
2015-03-07 21:40:07
＞臥落
どうしてですか…？人も妖も同じじゃないですか、感情があって命がある。
何も変わらないのに……
（相手の言葉に疑問を抱き己の考えをそのまま口に出し、悲しげに眉を下げ
いつの間にか震えは止まっており、自身の腕を掴んでいた手を下ろし
そのまま無抵抗に相手の目を見つめ）
＞雪姫
っ…大丈夫ですか？
（相手の姿を見かければ切られたような跡があるのが分かり、
慌てて相手に駆け寄れば心配そうに眉を下げ相手に声をかけ）
306：
雪姫 [×]
2015-03-07 21:44:54
>臥落
＿＿っく、臥落…私を笑いに来たの？（歩いて居れば背後から声が聞こえ振り向けば見知った人物を目にし己の姿を見て面白がる表情を目にし不貞腐れた様に上記を呟き「敵に囲まれて1人だったからかしらね？後は、枷のせいで守り、癒ししか能力が使えないから？」今になればこのあり座様笑いながら言い）
307：
雪姫 [×]
2015-03-07 21:50:27
>舞
あら、社の巫女さん。
こんばんわ？この傷治ってきてるから大丈夫よ。（声のする方を見ては御守りを買った時のお姉さんに会い挨拶しては傷の心配をする相手に笑みを浮かべ上記を呟き「心配してくれてありがとう。それより、こんな所で会うの奇遇ね？」お礼を言い少し間を空けては問いかけ）
308：
烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:01:14
＞雪姫
こんばんは…ってそういうことではなくてっ!
（相手に挨拶されれば思わず挨拶を返してしまい、すぐにハッとすれば怒ったように眉を寄せ
「治っているのなら…いいです。けど無理などはなさらないでくださいね？」と相手に言いつつも
奇遇だと言われれば確かにそうだと笑みを浮かべ）
309：
雪姫 [×]
2015-03-07 22:24:15
>舞
舞ちゃん優しいね。（妖なのに怒ってくれる相手が初めてだったのか笑いながら呟き「こう心配してくれる人が居ると安心するよ。了解、無理はしないよ。でも…光の村雨を見つけないと」っと返しては村雨の在処を示す巻物を広げ考えだし）
310：
烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:34:33
＞雪姫
優しいとかではなく、当たり前のことじゃないですか…
（笑う相手にどこか力が抜けたのか思わず笑みをこぼし、
「無理しないなら、良いですけど。村雨…ですか？」と相手の言葉に不満げに言いつつもこの間祖母から聞いた妖刀の名前に首をかしげ）
311：
臥落 [×]
2015-03-07 22:34:39
>舞
同じだと?戯れ言を抜かすでないぞ、下等な人間風情と同列に見るなど…許しがたい妄言よ。醜悪、愚劣、息をしていることすら汚らわしい。人間は全て、我が手により殺し尽くしてくれようぞ。
(聞く耳を持たない、といった風に相手の言葉を突っぱねれば、赤い雫が滴り落ちる鉤爪を相手目掛けて大きく振るう。)
>雪姫
たわけ、その様な些事に時間を割く程暇をもて余してはおらぬ。あくまで偶然この場に居合わせたに過ぎん。要は貴様が脆弱だっただけの話であろう?弱者は地を這うのが道理、何もおかしいことではあるまいよ。
(相手の有り様を鼻で笑いつつ、馬鹿にするかのように告げる。)
312：
烏野 舞 [×]
2015-03-07 22:40:41
＞臥落
確かに姿形とかは違うかもしれないっ!けど、やっぱりそんなの可笑しいよ
貴方だって何かに怒るでしょ？人を恨むその感情だって、何ら人と変わらないじゃないっ!
（相手の人は全て殺すという発言に思わず声を張り上げ、
爪が自分めがけて振るわれれば後ろに下がりはするものの相手から目はそらさず、
相手を睨みつけるように見据え）
313：
臥落 [×]
2015-03-07 23:07:57
>舞
感情があることは変わらぬやもしれん。が、決して同じではない。同じであれば、人間と妖、鬼という括りすら不要になろう。貴様は何を持ってこれ等を同列と見なすのか。理解するに能わぬわ。更に言えば、我は人間に恨みを持つ故に人間を殺す。例え感情を持つことが同じであれ、殺さぬ理由にはなり得ぬと知れ。
(爪から流れた赤い雫が触れた地面を僅かに溶かし、紫色の毒気を孕んだ障気が立ち込めていく。)
314：
烏野 舞 [×]
2015-03-08 10:10:18
>臥落
っ…たとえそうだったとしても全ての人を殺すって言うのは違うじゃない
(障気に思わず手で口許を覆い、
少しずつ後退りし)
315：
臥落 [×]
2015-03-08 13:54:03
>舞
違わぬ。人間を殺し尽くさぬ限り、我が恨み晴れはせぬ。そもそも貴様の価値観など、我には関係無きことであろう?それとも貴様は、己が価値観を相手に無理矢理押し付け下らぬ理想にすがるのか?
(軽く地面を蹴り、勢いのままに相手目掛けて爪を繰り出す。)
316：
烏野 舞 [×]
2015-03-08 14:02:37
＞臥落
関係ないかも知れないし…確かに私のエゴで押し付けがましいのかもしれない、けど全てが悪いわけじゃない!きちんと向き合えば見えないものだって見えてくる、貴方はそれらから逃げてるだけじゃない!
（相手の言葉を聞き、確かにと同意し頷くもそれでも…、と呟けば相手の言葉に反論し
爪が近づけば持っていた鞄を咄嗟に自身の体の前に持っていき盾替わりにしようと）
317：
臥落 [×]
2015-03-08 14:18:25
>舞
今更向き合って何とする。元より人間のことなど理解し尽くしておるわ。よもや、我が何も知らずして殺戮に及んだとでも思ったか?全てを知った上で、殺戮の道を選んだに過ぎぬ。逃げる理由すら、我には無い。
(鞄が盾となり、爪は相手を貫くことはなかったが、鞄がジュワリと音を立てて溶かされ障気を帯びながら朽ちていく。)
318：
エミリー・カーター [×]
2015-03-08 17:33:14
>>舞さん
ふふ、冗談デース。脅かしてごめんなサーイ。でも素直なガールは好きデスよー。(カラカラと笑うとナイフをしまいどっちが本性がわからないようにポンと頭に手を当て撫でて)
>>臥落さん
素直にくらうわけないデース。右腕はくれてやりマース。そのかわり……(態勢を低くすると右腕のナイフは素直に差し出された腕に刺し口に加えたナイフで腹部を狙い。)
>>小百合さん
オゥ、サンキューデース。レディに選んでもらえてエミリーハッピーね。(相手の選んでくれるという言葉に目を輝かせて相手を見つめ進められた簪をつけてつけてとせがみ)
>>雪姫さん
あ、着物ガールデース。ハローハロー(切りつけたのが自分にも関わらず相手を見つけると能天気にニコニコと笑い相手に挨拶し/加害者ですが堂々と絡みます)
319：
臥落 [×]
2015-03-08 22:19:27
>エミリー
右腕どころで済むと思ったか?我が血の猛毒、その身に篤と味わうが良い。
(右腕の爪で腹部を狙ったナイフの盾にしつつ、深々と左腕に刺さったナイフを敢えて腕を横に引き、傷口を広げることによって強引に引き抜く。溢れ出した己の血を、姿勢を低くした相手に頭からぶちまけようと左腕を振るう。)
320：
月読 小百合 [×]
2015-03-09 00:17:53
＞臥落様
くっ……、こんな人混みの中でなんて……！（いきなり降りかかってきた鉤爪を何とかかわすと先程から感じていた殺気を漂わせていた張本人だということに気づき相手を見ると相当な力を持った鬼であるとわかり。自分には大した戦闘能力もないのでどうするかを必死に考え、とにかく相手の戦力を削ごうと相手の目を見つめて強めの「百花繚乱」を放ち目くらましをかけ）
＞雪姫様
葱にお豆腐……、あら、どうされたんですか？（突然夕食で出す味噌汁の具材が変更になった為商店街へ買い物に行った帰り道で傷だらけの相手を見つけ。あまりに酷い怪我だったので一瞬絶句したが放っておく訳にはいかず声をかけ）よろしければ旅館で手当てを……（ここでは傷の手当てができないので旅館へくるようにと相手に勧めて）
＞カーター様
そうですね……、では、髪を結わせていただきますね。（とても嬉しそうにしてくれた相手にそっと微笑みよく似合いそうな赤の花簪を選ぶとボブの髪にもきちんと刺さるように常備しているゴムで軽く髪を結うとそこへそっと簪を刺し）
＞夜月様
……お酒を、お持ちしましたよ。（旅館の一室に泊まり凄まじい威圧感と妖力を放っている、一応パートナーに周囲には若女将として直々に酒を持っていく風を装い部屋に入り。しかし本来の目的は、どうやら自分は彼に全く信用されていないことだけは明らかだということはわかっていたので、少しでも相手のことを知ることから始めようと近づく作戦を立て正にそれを実行しようとしていて）
（/前回絡み文を出し忘れてしまっておりました……！すいません。突然旅館に泊まっているという設定で始めてしまいましたがこのような感じでよろしいでしょうか？）
321：
時人 [×]
2015-03-09 00:39:06
エミリー
ふむ、…御主はぴえろ、なのか？
(変わった生き物よ、と顎に手を当て)
我は鬼、忍者なる生き物ではない。
臥落
かるしうむ、とはこれぞ
(ガサッと人間の手を相手の足元に捨て)
骨が、よいと聞いた。御主も食べればイライラせぬ
小百合
何を企んでおる？、我は酒よりも血肉の方がよいわ…
(窓際に腰を降ろし外を眺め、
相手に視線を移すも直ぐに外し口角を上げ不気味なことを延べ)
(絡み文ありがとうございます。宜しくお願いします)
322：
夜月 [×]
2015-03-09 00:42:14
>321は夜月です。すみません
323：
臥落 [×]
2015-03-09 07:52:49
>小百合
ほう、光を放ち足掻くか。だが所詮はこの程度。我が歩みを止めるには至らぬわ。
(光によって目が眩むが、そんなことはお構い無しと言わんばかりに、目を閉じたまま、人間の気配のする方にひたすら爪を降り下ろしていく。その爪は相手ではなく、近くに居た一般人を何人も引き裂いていく。)
>夜月
かるしうむなる物は人骨に含まれておるのか。骨まで喰らうことは無いが、良かろう。献上を許す。
(先程まで腹を立てていたが、思わぬ献上品を得たことにより多少和らいだらしく、人間の手を拾い上げればガリッと音を立てて喰らいつく。)
324：
夜月 [×]
2015-03-10 01:28:17
臥落
うむ、…新しい故にうまかろう？
(人肉を食す相手を見れば小さく微笑み)
あまりにも食って掛かるのでな、已む無く殺してやった。
人間とは弱く、びぃびぃとうるさい生き物よな
325：
臥落 [×]
2015-03-10 21:27:46
>夜月
ふむ、まぁ悪くはないが…我は血を糧とする故十分とは言えぬな。人間は姦しく騒ぎ立てるしか能の無い生き物、囀ずるも仕方無かろうて。切り捨てる以外に黙らせる方法等有りはせぬ。
(一先ず相手を立てて骨まで噛み砕いてみるが、血の量に不満を覚えたらしく、眉間に皺を寄せつつ口を拭う。)
326：
匿名さん [×]
2015-03-11 21:13:09
割り込みすいません、募集トピを見て来ました、初心者ですが人間4は空いていますか？
327：
月読 小百合 [×]
2015-03-12 22:53:57
>夜月様
……そのような物はございません。(外の景色を眺めながら物騒なことを呟く相手にはあ、と溜息を吐き襖をそっと閉めると酒の乗ったお盆を持ったままそろそろと近づいていき少し距離を空けて正座しお盆を相手にすっと差し出して飲むように態度で示し)
(/はい、よろしくお願い致します。ではこれにて本体は黙させていただきますね。)
>臥落様
なっ……!?お止しなさい!!(誰彼構わず斬りつけいていく相手に絶句するがこのままではこの商店街にいる全ての人々の命が危ないと咄嗟に判断し何としてでも止めなければと思い相手に突っ込んでいき自分の身を楯にしようとして)
328：
夜月 [×]
2015-03-13 14:05:16
臥落
ふむ、御主は主に血か…、ならば次会うときはとびきりのうまい血を差し上げようか
(顎に手を当て考えるように)
うむ、…御主の言うとおりよ。
(小さく頷き)
小百合
それは残念だ、…ふ
その様に身構えなくとも貴様を捕って食ったりはせぬ
(視線を相手に移して酒に手をかけ一口くいっと飲み)
329：
臥落 [×]
2015-03-13 19:51:57
>小百合
フッ、我にとって人間などとるに足らぬ有象無象に過ぎぬ。何人斬ろうと、知ったことではない。
(突っ込んで来る相手に向かい、血に濡れた鉤爪を見えないままに降り下ろす。)
>夜月
うむ、良かろう。献上を許す。極上の血とは、切り裂いた瞬間に滴る物。献上するとあらば、獲物が死する瞬間に立ち会う他無かろう。慰み程度に期待しておくとしようぞ。我が期待に叶う品を用意せよ、さすれば褒美を賜そう。
(すっかり気を良くしたのか、懐からゴソリと竹筒を取り出す。)
330：
夜月 [×]
2015-03-15 04:25:29
臥落
楽しみにしておくがよい‥、
(小さく微笑み)
臥落よ、それは何ぞ？
(竹筒を見て首を傾げ)
331：
臥落 [×]
2015-03-15 10:29:57
>夜月
我は薬師であった故、あらゆる霊薬を生み出すことが可能。此はその最たる物よ。あらゆる創傷を瞬く間に完治せしめる妙薬。見事我が期待に応えて見せたならば、褒美として賜そうぞ。
(取り出した竹筒をちゃぷちゃぷと揺らしながら、敢えて見せびらかすように告げる。)
332：
夜月 [×]
2015-03-19 13:33:02
臥落
ほぉ、…臥落は薬師であったか。
(小さく頷き)
なんと…その様な薬があるとは…。
とびきりの血をやらねばなるまい
(ジーッ、と薬を見つめ)
333：
臥落 [×]
2015-03-20 17:54:44
>夜月
我が霊薬の効果はしかと保障しよう。薬と名の付く物ならば、我に作れぬ物は無し。極上の血、期待しておるぞ。
(竹筒を懐へとしまい、自慢げに告げながらニヤリと笑む。)
334：
紅七夜 [×]
2015-03-22 18:08:45
「俺は面倒が嫌いなんだ、だからこそ今ここで面倒を摘む」
「何でか知らんがお前は目が離せん、だから俺の側に居ろ、永遠にな」
名前/ 紅七夜
読み/ くれない ななや
性別/ 男
年齢/ 24
伽羅/ 人間4
容姿/ 手入れのあまりされていない黒色のショートヘアーに濃紺色のシャツと黒色のジャケット、紺色のデニムを穿いている。
身長は175と一般人レベルであるが、整った顔立ちと渋い声のせいでスカウトにあった事もあるらしい。
日本人らしい肌の色をしている。
備考/ 元は対鬼暗殺部隊の隊長、自らの失敗で隊員を鬼によって全員失い自らも負傷、責任を負って暗殺部隊を辞隊した。
正義感は強いが普段は面倒臭がる事が多いダメ人間。
鬼から人間を守る事が生き甲斐となっていた彼にとってトラウマである。
武器は基本的に大口径消音銃やコンバットナイフ、彼の家に代々伝わる日本刀を使う。
日本刀はかつて鬼を斬ったと言われている代物であり、鬼に対してかなりの切れ味を見せるが、彼自身が本来の力を出しきれていない。
一人称は俺、二人称は呼び捨てかアンタ
(参加希望です、何か不備はあるでしょうか？)
335：
紫 [×]
2015-03-24 16:45:04
all >
(１人、散歩のためﾌﾗﾘと町からでて泉の方へとゆっくりとした足取りで足進めていき。己のすんでいる場所とは違う風景にいまだ馴れていない部分あるようでｷｮﾛｷｮﾛとあたり見回しながら)
(/あわわ、最近来れてなくてすいません!!軽く見失ってしまったので新しく出させてもらいますね)
336：
臥落 [×]
2015-03-26 07:43:00
>紅さん
(/多分不備はないと思うんですが……主様が最近来てないんですよね;)
>紫
やはり、有象無象の人間は煩わしきものよ。この地は静かで良い。美しき水よな、此処は。
(何処からか現れて泉の縁に腰を下ろすと、泉の水を竹筒に数本流し込んで懐へとしまう。)
337：
ﾄｸﾒｲ [×]
2015-04-01 22:24:32
支援上げ
338：
夜月 [×]
2015-04-01 22:38:56
中々来れずすみません。
絡み直して頂けると嬉しいです
all
ふ、…綺麗よの。
(桜の木の下夜桜を堪能し)
339：
紅七夜 [×]
2015-04-04 12:43:28
シエンアゲ!!
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