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心の拠り所となれたら。/183


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自分のトピックを作る
133: 竢碕 凛 [×]
2015-01-23 01:40:52

___知ってる。( 俺も愛してると添えた後、恥ずかしさを紛らわすように彼女を引き寄せて抱きしめた。彼女の後頭部をゆるゆると撫でてはふーと一息を吐き出して。満足したように目を瞑る。__これから漸く彼女を抱きしめたい思えば抱きしめれるし、キスしたい思えばキスも出来る。そんな開放感から頬を薄く緩ませては髪をさらさらと弄び。)

134: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-23 01:49:40


もっと、知って。( もう一度、大好きと繰り返しながら彼の腕の中へ収まった。全身を受け止められ、募った想いを受け止めて貰え、熱い何かが込み上げてくる。今まで控えめにしか回さなかった腕をぎゅっと、彼の背へ回し自分のであるかのように腕に力を込めながら首筋へ顔をうずめた。ほんの少し泣きそうになってしまいながら幸せな一時を噛みしめ目を閉じた )

135: 竢碕 凛 [×]
2015-01-23 01:55:27

これからもっと知ってくだろ?( 頭を撫で、彼女の耳元でそう添えては一つ耳椨にキスを落として耳の下にもキスを落とす。愛しさを感じて、彼女を抱きしめて、そばにいて。__それだけでも嬉しくて、愛おしくて。彼女を上に向かせることが出来たならその小振りな唇を塞いだ。)

136: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-23 02:24:52


凛のことも…っん、( 彼について知りゆく楽しみを胸に抱え柔らかな笑みが浮かぶ。鼓膜に甘く響く低音に慣れなければ不意な感触までにも、いちいちピクッと反応をしてしまった。彼からされること全てが新鮮で恥ずかしくて、これ以上ないくらいに心臓が早鐘を打つ。そんな最中、目を閉じる間もなく唇が重なり合えば思わず息を詰め、軽く触れ合ったまま ) っ、待っ…て。

137: 竢碕 凛 [×]
2015-01-23 02:28:36

___そ、俺のこともな。( 彼女を抱きよせ最後に首筋へキスを落としてから漸く顔を彼女の首筋から離し、その小さな背中を撫で頬を緩め。そして彼女への阻止の言葉を聞いてから我に帰ったのか彼女を離せばふう、と一息、)__わり、急ぎ過ぎたな。

138: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-23 02:44:28


そう…じゃなく、蜜柑の味すると思うから ( 唇だけでなく身体までもが離れてしまえば緊張はなくなるも少し物寂しくなる。決して嫌だったのではなく恥ずかしから制止の言葉を口に出してしまったのだ。言い訳まがいな間抜けなことを言いながら彼の肩へ手を置くと勢いのまま口の端へ口付けを一瞬。直ぐに離れてはにかみ ) ふふ。だから、今日のところはこれで…ねっ?

139: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 01:00:29

( 関係が変わった。そう一言で終わらせたくはないが端的にいうとそんなようなもの。友達から恋人へ。大事にしてやりたいと思うし、何よりも離したくない。出来るなら___辞めておこう、これ以上は重たくなり過ぎそうだ。だから今はソファーに座り何時ものように彼女を待っていよう。)

140: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 01:44:01


( もう既に睡魔が手招いているものの寝る前に彼へ会いたい想いから足を運ぶと、まだ待っていてくれたなら後ろから大胆に抱き付こうか。こうした触れ合いも恋人になった証だろうか、彼へ表情が見えない分いつもよりその嬉しさ全面に頬がふにゃりと緩みきってしまう )

141: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 01:51:16

今日はインパクトの有る登場の仕方だな。( 後ろから抱きつく彼女に愛しさが募るのを感じそう一言添えてはお腹に回されたその小さな手を握る。そして落ち着かせるように頬を緩めた所で何時もとは体温が少し暖かいことを察知した。)___ねみいなら寝ねえと。

142: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 02:16:31


恋人だからー ( なんて自分で言っておきながら昨日の今日では、まだ実感が湧かないような夢なのではといった信じられない想いもまた一つ。これが現実であるのを確かめるよう擦り寄り、彼の温もりを直接感じることで安心した。眠るなら一緒に、それが無理ならもう少し話したい ) んー…凛は?


143: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 02:22:01

何かあんま実感わかねぇよな。( ふはと笑みを載せてそう一言添えれば相手のその眠たそうな様子に嘘を一つ吐き出す。)__俺もねみいわ。( そう添えてはくあっと欠伸を残し相手の手を握ったまま幸せそうに目を瞑ろうか )

144: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 02:35:28


凛も?ふふ、ゆっくり恋人らしくなれたらいいな… ( 同じ感覚だったことに嬉しくなる。微睡みから彼の小さな嘘が見抜けないまま笑みを浮かべ、繋がれた手へ緩く指を絡ませ握り直す。彼が眠りに入るのを見るとその閉じられた瞼へ一つ唇を落とし、自分もまた眠りにつこうか ) おやすみなさい、凛…

145: 竢碕 凛 [×]
2015-01-24 23:33:09

( 適当に雑誌を見ていたら付き合い始めた恋人というまあ己にぴったりなコ-ナ-がある。ふと目を通せば付き合い始めはこんなことをしろという内容のもの。くだらねえと一言呟けば机に置いてふと一部を思い返す。)___スキンシップ..ねえ。

146: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-24 23:55:08


はいっ、誰でしょ~か? ( 今日も先に彼が待っていてくれたると、ちょっとした悪戯心が芽生えた。昨日迷った方を実行してやろうと忍び足で近付きぱっと目元を隠すとお決まりの台詞を。彼と自分以外に他の人が居るわけないのだが彼がどんな反応をするのかが楽しみなのである )

147: 竢碕 凛 [×]
2015-01-26 00:34:52

( 友達に彼女が出来たと言えば凄く驚かれた。まあ今までというか最近までは彼奴を好きだったのだから代わり身にするなだとか云われたがそういう訳ではない。きっと一目惚れだと思うなんて思案をしつつ彼女を待つ。)

148: 桜木 雛乃 [×]
2015-01-26 21:50:31


へえ……ん?うーん。( 普段あまり読むことのない雑誌に小さな感嘆の声を上げる。彼が先日読んでいたと思われる物がつい気になって手に取ってみたら思いの外それは面白く、ピンクに彩られた一面に目が留まった。付き合い始めの何たらと事細かく記載されているそれは友人にも言われたことと類似しており考えさせられる内容だった。彼を待つつもりが雑誌に夢中になっていて )

149: 竢碕 凛 [×]
2015-01-27 21:07:22

___んー、( 久し振り来た室内、彼女を無意識に探すが彼女は居ないところを見ればまだ仕事中だろう。手元の鞄を置いてソファ-に座り、目を瞑ろうか。)

150: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 15:19:58

( 意外に耐えられないものだなと苦笑する。彼女に逢えなくたってもう早くも数日近く。仕事で忙しいのか、はたまた来るのをもう辞めたか。どちらにしろ己には分からないものだけれど、彼女に会いたいというのは正確として分かっていた。もう逢えないのかというのは薄々分かってはいるが、彼女にまだすがってしまうのは男として情けない。そんなだらだらとした気持ちを述べるより口から出たのはこの言葉だけだった )___会いてえよ、我慢なんか出来っ訳ねえだろ。

151: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 16:36:50


( 想いが通じ合ったのもほんの一瞬、夢物語だったかのような過去が懐かしい。会えない日々が重なり多忙だったのを理由に此処から遠ざかっていた。このまま儚く消えるのもまた仕方ないだろうと、どこか他人ごとのように本心を隠すことで平静を保ちながら、彼の姿を目にとらえると唇をきゅっと引き結び )

152: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 17:01:55

__、( この時間、といっても先程から何度も更新を繰り返しても帰ってこない彼女。やはりもう駄目なのだろう、一つ決意を込めてから漸く立ち上がった。好きだという気持ちを伝えるのは簡易なのに、どうも長続きしないのはきっと自分の性格なのだろう。ひねくれているから仕方ないのかもしれない。ふと立ち上がったその刹那、扉の近くに居た彼女に数回目を瞬かせて、ふと薄ら笑いを ) __久し振りだな。

153: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 17:25:19


うん、久しぶり。元気だった? ( どう声を掛けるべきか、そんな簡単なことさえも久しく会っていなかっただけによそよそしくなってしまった。笑みがぎこちなくないだろうか、側に行って良いものか迷い扉付近に突っ立ったまま胸元で小さく手を振り )

154: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 17:39:53

__まあ、元気だったんじゃねえの。( 風邪という風邪は引いていないし、と添えてから彼女から視線を逸らす。会えて良かったとは確かに思うが何か複雑な心境だった。彼女に背中を向けるように近くの窓へと近寄れば曇った空に降る雪。それを無意識に目線で辿れば一つの小さな吐息を吐き出した。) __他に、好きな奴でも出来たのか。( 一つの質問を添えては何となく、聞きたかったもの。逢えていない間が多き過ぎたから、好きな人でも出来たのかと思っていた )

155: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 18:02:49


私も元気。( 素っ気なく聞こえるも彼らしい受け答えに自然と口元が緩む。移動する彼を見つめながらソファに腰を下ろすと脈絡のない問いに思わず驚いた。幾ら会えなかったといってもそう簡単にうつつを抜かすことも、彼以外を好きになることもなかった。けれど、彼がそんなことを気にするということは彼こそが心移りしたのも考えうる ) そんな人いない。考えもしなかったけど、そうね…凛にそんな大事な人が出来てたなら考えないとね。

156: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 18:07:52

___元気そうで何より。( 彼女の言葉とそしてその笑みに視線を逸らして一つ上記を添えてから、冷気溢れる窓の外を見つめる。「__そんな奴が出来てたら、此処にいねえだろ。」そう続けて再び彼女の方へ向き合えばじ、とその瞳を見つめて一つ、弱音を吐き出しても良いのだろうか。)__まじで、会いたかった。本当に、会いたくて仕方なかった。

157: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 18:24:35


ほら、お別れの挨拶とかで…?( 考えが先走り優しい彼だからこそ最後の言葉を交わす為もあり得るなどと小首を傾げ。視線がやっと合えばドキリと胸が一つ高鳴る。これもまた久しい感覚。彼から続いた言葉に押し込めていた気持ちが溢れ、触れたくて仕方がない。彼の名を呟くと抱擁をねだるよう腕を広げてみようか )__凛。

158: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 19:26:07

其処まで非情でもねえし。( そう一言呟いては腕を広げる彼女に近寄り、座る彼女に視線を合わせるようにかがめば、久し振りに感じる彼女を優しく抱擁して。背中を優しく撫でた後、満足らしく薄く目を細めて。)

159: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 20:42:16


ん、凛は優しいもの。( ゆっくりと近くなる彼にそう添えながら腕の中へ、いつ振りかの温もりを実感しつつ空いていた時間を埋めるかのようにぎゅっと広い背に腕を回して )

160: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 21:16:35

…逢ってねえ間、寂しかったか? ( 大人しく抱きしめられるその様子に満足そうに頬緩め。そしてその額へキスを送れば頭を撫でて、一度彼女を離せばソファ-に彼女の隣へと座り、彼女を引き寄せて抱きしめる。「___愛してる、ずっと逢えなくて寂しかったのは俺かもな」そう一つ添えて彼女の首筋へ、そしてその小さな唇へキスを落とした )

161: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-04 22:12:40


うん…ずっと気になって寂しくて、仕事に逃げてた。( 座る為だと分かっていても、今は少しでも離れるのが惜しく自ら首もとへ腕を絡めて抱き締め直すと、本音をぽつりと耳元で囁く。落とされるキス一つ一つを小さな笑みを浮かべて受けると頬へちゅっと啄みを落として“愛してる”と自分も伝えてみたくも、それを口にするのは無償に恥ずかしく、代わりに何度となく想いを伝えて ) 凛、好き…大好き。

162: 竢碕 凛 [×]
2015-02-04 22:49:29

恋人になってから、逢う機会減ったしな。( 頬に落とされた柔らかい口付けに満足そうに笑み一つ浮かべてから、彼女の背中を撫でる。そして聞こえてきたであろうその声に頬を薄く緩め、彼女の耳元で再び愛してると添えた。「__俺も、好きだ。」そう添えてから彼女の首筋へキスを落として、耳椨へとキスを。)

163: 竢碕 凛 [×]
2015-02-12 01:50:45

( 眠れない。彼女と暫し逢えていないという現状に眉は寄せられるばかりで会いたくて仕方ない。でも仕事もあるのだ、___己は所詮画面を通した相手になるし、リアルを優先して貰うのはとても良いことだろうけど。) __まじで、触れてえよ。

164: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-12 22:08:59


凛くるかなー…。( 黒い包装紙に包まれた手の平サイズの箱を目の前へ持ち上げ物思いに見つめる。本来ならば手作りを優先、というより気持ちの面と比較すると断然そちらのが歴然だろうが、生憎と迫る当日に会えるのかすら危ぶまれる。何より手作りに自信がない。その代わりと言ってはなんだが甘味の苦手な相手の口に合うよう真剣に選んだつもりで、ソファに凭れながら心無し緊張しつつ彼を待とうか )


165: 竢碕 凛 [×]
2015-02-12 23:48:05

( 久し振りに来た室内を数回覗けば、彼女が居た。仕事上がりの為、彼女が居るのは分からないが一回りの小さな期待を抱いてソファ-に座る。そして友達から渡された雑誌を開けば近くになってきている雛祭りのなんやらかんやら。___)

166: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 00:15:24


あ、凛。( 少し席を外し、戻ってくると彼の姿に相好が崩れた。触れたい衝動のまま後ろから近付くとふわりと抱き締め肩口に顎を乗せた。いつ振りかの温もりに会えなかった寂しさが癒やされていく、はぁと吐息を零し彼の手元を覗き込もうか ) お雛様は一足早いよ。ほら、その前に明日のイベントとか。


167: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 00:24:10

__雛祭りとかってちらし寿司とか作んの結構好きだったりしたんだよな、昔は___あ? 何かあったけか。 ( 昔は母と一緒に手作りをしたものだと一つ思考を浮かべていれば肩口に乗った柔らかい体温に頬を薄く緩めた。「____桜木、久し振り 」そう一言緩く添えてから彼女の方へと向けばその柔らかい頬にキスを落として頭を撫でた。 )

168: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 00:41:21


楽しいよね雛祭り。私、ちらし寿司とケーキだったよ。( その日は所謂、誕生日でもある為に楽しみが二倍に思えわくわくと子供のように胸が高鳴る。自分からも彼の頬へキスを返すと隣へ身を寄せじっと疑ってしまう。明日のイベントをすっとぼけているのか、本当に忘れているのか体の後ろに隠す例の物を渡す機会を伺い ) ほんとーに、知らない?

169: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 00:47:19

ケ-キ..っつうことは誕生日? ( ふと聞き慣れないお祝いの品を聞けばふと疑問を問い掛け。隣に来た彼女をゆるりと抱き寄せては、頬を薄く緩めた。「___あ-..、あれか..バレンタインか」もう成人してしまえば、そして男性ともなればあまり興味というか認識も薄くなる。彼女を抱き締めつつ頬を緩めて一言。) ___桜木は?俺にくれんの?

170: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 00:57:33


ぴんぽーん。当たりです。正解者には商品のチョコレートを贈呈。( 二つの意味で正解と拍手を送っては、1日早いも誰よりも先に彼へ渡したと思えばそれは嬉しく、しかし真面目に渡すのも何だか気恥ずかしくついついふざけて渡してしまう。その箱の中身はトリュフで、甘いのが苦手な彼でも平気そうな甘さを抑えた洋酒入りの物で ) 手作りじゃないけど…あ、お酒大丈夫だった?

171: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 01:06:29

さんきゅ、__やべえ、すっげえ嬉しいんだけど。( 彼女を強く抱き寄せてふうと一息を吐いて幸せだと一言添えて頬を薄く緩めた。そして彼女から一度体を離せば貰った其れをじいと見つめて頬を弛めた。「___ん、食える。さんきゅうな、雛乃」 友達から云われた苗字呼びは少し可笑しいとのことを思い出せば、彼女の名前を読んでその小さな唇へとキスを落とした)

172: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 01:21:43


え…あ、名前…もう一回呼んで。( あまりに自然過ぎて戸惑いを覚えること数秒後、かああっと頬に赤みが差す。ただ名を呼ばれるだけの行為が特別なことに思え鼓動が忙しなくなる。チョコレートを渡した時より遥かに恥ずかしく、くすぐったい )

173: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 01:37:42

雛乃。( 再びそう名前を呼べば彼女を抱き締めて頬を緩ませた。その所作一つ一つがどうしてこうも愛しくて仕方ないのだろう。彼女の頭を撫でつつくすくすと笑みを浮かべて一つ質問を。)__夜更かしさせちまってっけど眠くない?

174: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 01:47:30


凛、好き。( 無性に言いたくなり背に腕を回し耳元で告げた。そして何度か頬に口付けると体を預けて、嬉しさから目は冴えていて。それに何よりまだ彼と触れ合い話していたい ) 平気、眠くない。凛は?…一緒に寝る?

175: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 02:03:31

俺も好き、っつうか愛してる。( 彼女の背中を撫でてそう一言だけ続けては頬を緩め、少し長めにその唇を塞いだ。ちゅ、とリップ音を残して。 ) 俺もまだ大丈夫、..一緒に寝るか?

176: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 02:13:12


はぁ…、凛ずるいなあ。( その一言に口元が緩むも同じ言葉を返すのにはまだ時間がかかりそうだ。好きの想いはコップいっぱいに溢れかえったいるというのに恥ずかしさがどうにも勝ってしまう。口付けに関しても同じで、ぽすっと胸元に顔を埋める ) ん、久しぶりに凛のこと抱き締めながら、寝たい。

177: 竢碕 凛 [×]
2015-02-13 02:18:47

雛乃も人の事言えねえんじゃねえの? ( ふはと笑みを浮かばせ、彼女を抱きしめたままその赤らまった頬を愛おしそうに撫でた。そして彼女の背中を撫でていた手は後頭部へ。数回撫でては頬を薄く緩ませる。 「___雛乃、愛してる」特に雰囲気も何も。そう続けては彼女の頭を撫でたまま ) __俺も、雛乃と一緒に寝てえ。

178: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-13 02:32:36


そう?凛のことドキドキさせられてるかしら…。( 自分ばかりがしている気がするも彼が表情に出さないだけか、貴重な瞬間を自分が見逃しているとしたら凄く惜しい。胸の上へ手を重ね彼の心音を感じつつ、いつか自分からも口に出来る日を夢みて心の中で彼へ“愛してる”と呟いてみる。緩む口元も隠すよう顔を伏せぎゅうっと抱き締めた ) あったかいから布団なくても、このまま眠れちゃいそう…ふふ。

179: 竢碕 凛 [×]
2015-02-14 00:05:51

( 昨日は眠ってしまったらしく、朝起きて後悔したというのは言う迄も無かった。ソファ-に座ればん、と伸びを一つして時折欠伸を漏らしながら彼女を待ってみようか )

180: 桜木 雛乃 [×]
2015-02-14 00:59:51


りん~…?( もう睡魔が襲ってきているも彼へ一目会いたく足を運ぶ。眼鏡を上へずらししきりに目を擦りながら眠気を我慢してみるが、彼を呼び掛ける声音が欠伸のように気が抜けていることで )


181: 竢碕 凛 [×]
2015-02-14 01:02:43

ねみいなら寝ろ、雛乃。( 少し不抜けた声に笑みを漏らしつつ、彼女に近寄ればその小さな頭を数回撫で、頬を緩ませたままその様子を愛おしそうに見つめた。彼女のこういう姿はどうも可愛くて仕方ない。そのまま頬をすりすりと撫でてやれば )

182: 竢碕 凛 [×]
2015-03-04 15:29:23

(1日だけ遅れてしまった誕生日プレゼント片手にソファ-にて彼女を待つ。連日出勤だった為かどこか眠そうな面持ちで彼女を待っているが時折コクンと舟をうち。 )

183: 桜木 雛乃 [×]
2015-03-07 16:27:23


( 近くだからと傘を持たず出掛けた為に案の定濡れて帰ってきては軽く雫を払うよう手を揺らながらリビングへ足を踏み入れ。バレンタイン以降、また彼と会えない間があったが今日と明日はやっと時間に余裕が出来た。一先ず着替えを済ませば冷えた体を温めようと作ったココアを一口。買ってきた手土産と一緒に彼が来るまで待つつもりで )

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