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42: 志岐 [×]
2014-12-03 22:22:49

>フィーア


...誰だ。
(屋上に着けば風がビュウッと吹き抜けてそれにコートが舞えばアタッシュケースを置いて中身を改めて確認して。この報酬の金が偽物でないと確認しては再び手に持ち移動しようと考えるも何やら気配を感じては扉の方を向き。暫く見詰めていればアタッシュケースだけをその場に残して扉の影に隠れて、開くと同時にハイッテきた小柄な相手に横から刀を突き出して刃を相手の喉元に宛てがい小さく呟いて)

43: フィーア [×]
2014-12-03 22:35:01

>ピースさん
あらあらバレちゃってました?
(雨が降っているためスウェットのフードを被っていて。雨が冷たいため早く帰ろうと思い急いでいれば相手がいて。何故か物陰に隠れてしまいチラッと相手を見ていれば相手から言葉が飛んできて「何だ、バレてんじゃん」と内心思えばニコニコとしながら相手の所へ出てきてヒラヒラと手を降り上記を言い。「僕、フィーアって言います!ドイツで言う数字の4です」と名乗るついでに要らない情報まで言いハハッと笑って)

(pl:宜しくお願いします!)

>志岐さん
やだなぁ。敵じゃないですよー
(入ればいきなり刀を喉元につきつけられれば少し驚くもすぐにクスクスと笑い始め上記を言って。暫くどーしよーかと考えればつきつけられた刀からスルッと抜け相手から少し離れたところへ行けばクルッと振り返り手をヒラヒラと降って「僕、フィーアです!あなたと同じ『反逆者』ですよ?…多分」ペコッとお辞儀をし顔をあげれば自己紹介をしてニコッと笑い。反逆者を少し強調して言えば「まだ反逆者か分かんないじゃん」と気付き内心思えば多分とつけたし)

44: 志岐 [×]
2014-12-03 23:21:29

>フィーア


─素直に信じると思うか。
(今すぐにでも刀を引いて喉元を切ってやろうかと思っていたがその前にその間から抜ける相手を視線で追いかけて。笑みを浮かべて敵でないと言っているようだが同じだからと言って敵じゃないとは限らない。短く吐き捨てては刀を腰の鞘にしまい。相手に近寄るもその隣を通り過ぎてはアタッシュケースを持ち上げて「...で、何の用だ」視線をそちらへ遣れば目元を細めて問い掛けて)

45: フォルク [×]
2014-12-04 15:28:17


>李さん

寝て……ました?…よ、良かったぁ…。
(うとうとしていた記憶はあったものの寝ていたというには語弊があるかもと一瞬相手の発言に突っ込みを入れようと思うも止まり、職務怠慢=首を切られるという天秤に一瞬乗っかって青褪めた表情を浮かべ。いきなり過ぎて強引に握られた手に視線落とし「は、はいっ!俺で良ければ…仲良くして下さい!」と急に明るみを帯びた顔つきになればまるで尻尾振る犬のように相手に懐き、よもや相手が何を考えているかなんて何も知らずに)


>志岐さん

何だろうここ……、うっ、血の…臭い……!?
(慣れない職務で近辺をパトロールしていれば道を逸れて迷子になってしまったようで入り組んだ道を只管進んでいくとピタリ足を止め。不意に鼻腔をくすぐる鉄錆びた臭いに何があったんだと足を急かしたどり着いた場所で全身黒ずくめの人物が高く跳躍していく様を視界に捉え場所把握に手間取るも直ぐに姿を追うと「ま、待てー!」と大声で叫び相手を追おうと石垣をやっと上って屋根にたどたどしく乗り、がくがく震えた両足を踏ん張って空いて指差し)


>ジンテテさん

はい!自分はフォルテと言います。最近この近辺に配属された兵士です!!
(たまたま近くで勤務していたらしく何気なく商店で購入したホットドックを食べながら休憩を過ごしていたが丁度角を曲がった時に相手の声に驚いて食べていたホットドックをぼたりと地面に落としてしまい、思わず自分の名前と所属をさらっと述べてしまい)


>フィーアさん

……?今の子誰だろう、こんな場所から出てきて危ないのに……って、え、だ、大丈夫ですかっ!?
(路地から飛び出してきた少女と通り過ぎたが少女がこんな場所に何の用事かと首を傾げたのも束の間で、その先に何かあると思って歩いて行ったら貴族が倒れておりまだ息があるのを確認すると上体起こして必死に呼びかけて。しかし徐々に冷たくなる体にどうすることも出来ず、もしかしてさっきの子が?と不安めいて路地を飛び出し少女を追おうとして)

【志岐様/ジンテテ様/フィーア様纏めてしまい申し訳ありません、初めまして>18の者です。all文に絡ませて頂きました。不束ですがよろしくお願いします/礼】


46: フィーア [×]
2014-12-04 17:35:36

>志岐さん
あなたに危害を加えるつもりはありませんから
(信じてくれない相手に困ったような笑顔を向け手をあげて上記の言葉通り何もしないというようにして。近寄ってきた相手に「切られるかな」と少し不安に思うも通りすぎればふうっと安堵の息を吐き。用を聞かれれば「同じ匂いがしたから来ただけですよ?…ていうかあなたの名前は?」手を下ろしクルッと相手の方を向いてヘラッと笑い自分名乗ったのに名前聞いてない!と思いだし言って)

>フォルクさん
さっきの人…兵士かな?
(すれちがった相手をスキップをしながらチラッと見て。しばらくして立ち止まり来た道を振り返って上記を言い。「ならアレが見つかるのも時間の問題…か!」と打った貴族を『アレ』と物扱いして小さな声で呟き。「貴族を守らなきゃなんない兵士さん可愛そー」などと思いながら怪しげな笑みを浮かべまた進行方向へ向き直しスキップをして)

(/お願いします)

47: フォルク [×]
2014-12-04 21:04:14

>フィーアさん

駄目だ…もう息してない。
(落胆はするがやはり先程擦れ違った少女が一番怪しく第一発見者かもしれないと思い、気持ちを切り替えて少女の去った方面へ急ぎ足をして。運と偶然で第一発見者であろう少女の後姿を発見すると今より速度を増して少女を追いながら「ちょ、ちょっと待ってくれないかー?」と少女の背後で声を発して)

48: フィーア [×]
2014-12-04 21:11:11

>フォルクさん
はーい?何でしょう?
(そろそろ来てもいいはずと内心考えていれば背後から声をかけられ来たと思えい少しニヤッと笑うも振り返ればもう驚いたような表情になっていて上記を首をかしげながら言って。「そんなに急いで何かあったんですか?」と心配そうに聞いて、内心クスクスと笑っていてたまに「やばっ笑いそー」とか思いながらも全く顔には出さず)

49: フォルク [×]
2014-12-04 21:55:48

>フィーアさん

あの、失礼ですが先程細道から出てきましたよね?……何か変わったものとか見てませんか。
(あえてこの質問を真っ先にしたのは身に覚えがあるなら変わった仕草や行動、発言が意味深と捉える事が出来るなどある程度想定した返しが来ると思っているからであって。あくまでもただ質問しているだけと思わせるなら幾らでも声質は変えられるし、トゲトゲしいのは逆に怖がられると思ってのこと。相手の心理は何を思っているか知らないがこっちは純粋に質問をしているだけ)

50: 李 香蓮 [×]
2014-12-05 12:24:14

>フォルク

「ねぇねぇ、実は僕ね?今すっごく暇なんだよね…」

くくっ…犬、だな…。
相手の様子を見つめながらニヤリと笑い、ゆっくりと立ち上がると、相手の目線と同じになるようにしゃがみ小さく首をかしげる。
屋敷からは香蓮を呼ぶ使用人の声がそとまで聞こえ、あぁ…やっぱりばれちゃったか…と心のなかで呟き相手の額に指を突きつけ

「命令するよ?今から、誰にもバレないように僕を屋敷の外に出して?」

そう言った香蓮の表情は何処か楽しそうで



51: フォルク [×]
2014-12-05 13:05:44

>李さん

暇…と申しましても俺も休憩が終わったら勤務に戻――
(暇なのは今小休憩中の自分からすれば今の時間が終わりさえすれば直ぐに仕事へ戻らねばならない身であり相手の表情が何気に変化があったと見るなり、まさかこれも仕事の範囲内でありご機嫌取りもしなければならないのかと兵士になったからには当たり前の動作なのかもしれないが、内心そこまで深くお近づきになるのは如何かと焦り)
……ご命令…っ!?――了解いたしました。その勅命……自分、果たしてみせます!
(兵士になって初めて上司からの命令に心踊り一気に体の熱が上昇して興奮状態となれば大きく自分の胸を叩き任せろと言い放って。実は屋敷から外にでる秘密の抜け穴を最近見つけたばかりでそこを使えば外に出す事など動作もないと誇らしげに)

52: リリィ ルイナ [×]
2014-12-05 16:50:24

「なによ!私に逆らう気?ふんっ!100年早いわ!」



名前 リリィ ルイナ
性別 女
年齢 17
身長 165cm

【貴族】

容姿 金髪縦カールロング。前髪パッツン。目は大きめだが目つきが悪い。色は赤。
いつもは動きやすい改造されたゴシックドレスだが表に出る場合は綺麗な色のドレスを着る。
かなり身体は細い。
性格 アメリカ生まれだけど金髪碧眼じゃないからといじめられたせいでひねくれた性格。
本人はツンデレ?っぽい。
備考 一人称私(わたし)二人称呼び捨て、貴族の場合⚪︎⚪︎様。
父と母は色々な国を周り大企業を経営している。リリィは一人暮らしだが豪邸に住んでいる。
執事、メイド合わせ100何人ほど。
武器 銃、投げナイフ叔父に教えてもらった弓。
【素敵トピに参加希望です!】

53: リリィ ルイナ 本体 [×]
2014-12-05 16:57:12

不備があったら言ってください!

54: 志岐 [×]
2014-12-05 18:29:43

>フォルク


─なんだ。
(屋上で吹き抜ける風を感じていればさて顔やコートについたこの血をどうしようかと考えて。早々に洗い流さなければ怪しまれるだろうがそこは別にどうでも良くて、他人の下衆以下の血がついているのがただ嫌なだけで。溜息零すも背後から声が聞こえては静かにそちらへ視線を向けて)


>フィーア


信じる気はない。人は平気で嘘をつく。
(屋上の下に広がる街並みを見下ろしつつ、どこか自分に言い聞かせるように呟けば相手のようだが問にどこまでも警戒心がない奴だなんて思うも小さく溜息を零して「志岐...」ポツリと一言名前を教えては相手に背を向けて)

55: リリィ ルイナ [×]
2014-12-05 19:07:43

【本体】
すいません。土日来れるか分からないですが月曜絶対きます!

56: フォルク [×]
2014-12-05 22:19:12

>志岐さん

ちょっとそこのアナタ!……こ、こんな所…うわ、っと…と…今何をしてたんですかっ!?
(滅多に高いところに上らないので相手に近づくには仕方ないと思っていても慣れない足場に膝から下はガクガク震えながら今さっき起きた事件について尋ねようとどうにか奮い立たせて指差したまま説明を求めて。あまり手荒な真似はしたくないので素直に答えてくれる事を内心望み)

57: 李 香蓮 [×]
2014-12-05 23:00:55

>フォルク

「わーい。ありがとう、フォルク」

一瞬断られてしまうのかと思い、残念そうに眉を下げたが、そのあとの言葉を聞いて嬉しそうに両手をあげて喜ぶ仕草をし、誇らしげに抜け道の事を聞けば、小さく笑いながらそれはいいことを聞いちゃった。と心の中で呟き、相手を見つめる。
最近、街で貴族が次々に暗殺されているという噂を耳にしていたため、相手と一緒にいればなんとかなるだろうと考える。
一応、銃は持ってるし…何かあれば、逃げればいいしね。
うっすらと怪しい微笑みを浮かべる。


58: 李 香蓮(本体) [×]
2014-12-05 23:02:22

>52

ツンデレだ~(*´ω`*)
不備は特にありません‼
では、お待ちしてますね?


59: フィーア [×]
2014-12-05 23:24:02

>フォルク
…?あぁ、アレのことですか?
(なんとなくで相手がこっちの心理を探ろうとしているなというのが分かって。そういう事なら少し遊ぼうではないかと考えるような仕草をすれば思い付いたように声を漏らし『アレ』が何の事かあえて言わずニコッと優しい笑顔で少し意味ありげに上記を述べて。「黒猫の事でしょう?さっき見つけたから遊んでたんです。もしかしてあなたの猫でしたか?」と普通に嘘をついて聞き首をかしげ)

>志岐さん
まぁ、良いでしょう
(信じて貰えなかったが信じられ過ぎるのもめんどくさいと思ったからか少しばかり適当に返事して。名前を聞けば「志岐さんか…。覚えておきますよ」と名前を忘れないように何度か繰り返してから微笑んで言って。一息つくように欠伸をして相手を警戒する様子が全くなく)

60: リリィ ルイナ [×]
2014-12-06 10:42:28

>ALL(絡み文投下させて頂きました。)
(執事とメイドが慌ただしく走る屋敷の中、一人で部屋に座り窓の外を見る。そして自分はなんでこんな不幸なんだろうと、ふと思いながら弓の稽古場に行こうかと立ち上がり、弓を持つ。稽古場は1Fのため、エレベーターに乗る。1Fに着くといつもの様にメイドと料理人が喧嘩をしている。そう。いつもだ。私はこんな繰り返された日常なんか要らない。もっと、刺激的な日常が欲しい。そんなことを思いつつ弓を打つと「もっと面白い事がしたい」と、声が出る。)

>主様
(参加許可ありがとう御座います!これからよろしくお願いします!)

61: リリィ ルイナ [×]
2014-12-06 10:44:03

【本体】
日曜来れませんが今日はもう少し来れるよう頑張ります!

62: 志岐 [×]
2014-12-06 13:43:24

>フィーア


─信じない方が身のためだ。
(静かに呟けば街を見下ろしてさっさと家に戻ろうと溜息を零して「フィーア、だったか。気をつけろ」ちらり、と視線を相手に向けては独り言の様に告げてはそのまま跳躍しては屋上から飛び降りて)


>フォルク


...煩い奴だ。
(鼓膜へ届く相手の声に眉間へ皺を寄せては首を振り。なぜダメなら追ってきたのか、とても不思議でならなくて。アタッシュケースを足元に置けばフッ、と相手の視界から消えればいつの間にか相手の目の前に。腰に下げた鞘から素早く刀を抜けば刃を相手の喉元に横に当てて「俺が何をしようと勝手だ。あまり首を突っ込むな。死にたくなければな」静かに、でも殺さんばかりの殺気を立てて告げれば刀を横に引き、相手の首に薄らと血の跡を残しては刀を納めて相手に背を向けてアタッシュケースの所まで戻り)

63: フォルク [×]
2014-12-07 12:46:18



>李さん

そ、そんな喜ばなくても……では此方へどうぞ。
(屋敷に縛り付けられるのも苦痛なんだろうなと相手の身の回りのことを思いながら、外へ連れ出して欲しいと願うのも無理はないかと頷きながらこっそり知っている秘密の抜け道の前まで案内し。途中見回りの兵士やいかにもな高身長の人が居て、運良く掻い潜り秘密の場所へとやってきて)
ここから外に行けます。ささ、お先に…。
(軽く手で葉を退かしながら外の光が少しずつ中に射してきて。先に行かせる様促し後ろを見て見回りが此方に来ないか確認してから抜け穴を潜ろうとし)


>フィーアさん

……え、黒猫?もしかして先日行方不明になってたおばあさんの黒猫かな……、――あぁそうじゃなくって!
(よもや此方の心理が読まれているとは知らず突然の黒猫発言に、ん?と一瞬思考が停止し別の問題を脳内で検索すると一つのワードが。確か先日近隣のお婆さんが迷子の猫を探して欲しいと頼まれていたようなと。相手は自分の求める絶対的な答えが返ってきた訳ではないが、でも黒猫の存在も気になると脳内で天秤に掛ける。暫く考えてそれを一旦振り払い「さっき人が倒れててすぐ君が出てきたような気がしたから…人違いならゴメン…」と伏目がちに謝る羽目になり、人違いだと分かれば遺体をあのままにしておけないと思って来た道を戻ろうとし)


>志岐さん

そ、そこまで煩くしてな……――ひ!?
(大声で叫んだ位煩いの内には入らない等と思っていたがどうやら相手には勘に障ったようで非常に内心申し訳ないと静かに謝罪したのは事実。一回の瞬きの合間に自問自答するがまま目の前にいる相手に段々と心臓の音を激しく打ち鳴らし、“やられる”と思い。体は完全に硬直し自身の武器も手に取れず目線も相手は見れずに彷徨い続け、首にじわりと滲んだ赤い線は相手が目の前から消えてから続きワナワナと両肩を震わせる。「――、待って、くれませんか。首は突っ込んだ覚えありませんし只聞きたい事があるだけ、なのに。」徐々に感情が高ぶり腰から下げた片手逆刃剣を両手に持てば、既に跳躍しており相手の背後に距離を詰め乱舞剣―舞う様な剣さばきを魅せ斬りかかろうとして)


>ルイナさん

粗相の無いように、粗相のないように……ん?
(ここの屋敷は慌しいな、なんて思いながら大きな玄関の門を潜って中へ入る。誰かに尋ねようと思ったが引っ切り無しにドタバタしていて聞くに聞けずどうしようと困り果てた視線の先に相手が居て。人目を潜り「あの…失礼ですが此方で一番偉い人はどちらに居ますでしょうか?」と相手にそっと尋ねて)
【初めまして、>18です。ちょいちょい真面目ぶる奴ですがよろしくしてやって下さい、絡ませていただきました!】

64: 李 香蓮 [×]
2014-12-07 13:39:18

>リリィ

……

(つまんない…。赤い絨毯に何十人も並ぶことが出来るだろう大きな長い机、壁には大きな肖像画が飾られている、洋風の立派な部屋の中に、かれこれ一時間は一人ポツンと座っていた。今日は大事な契約があるため、何とかというお嬢様の屋敷に来ていた。……例え大事なクライアントでも、人がわざわざ出向いてるのに、一時間も待たせるとか…。少しイライラしながら煙管をすい、気分転換に屋敷を回ろうと席をたち歩き出す。暫くしてフラフラしているといつの間にか相手のいる階まで来ていて、相手の背後に回り)

……なら、逃げ出しちゃえば?

(ニコニコとした表情で相手を見つめる。)



65: フィーア [×]
2014-12-07 14:00:53

>志岐さん
すこーしぐらい信じたっていいじゃん
(相手の素っ気ない態度に不満そうに口を膨らましては上記を言って。「気を付けろ」と言われれば首を傾げ「何の話?気を付けることなんて・・・」と言ったところで屋上から飛び降りてしまって思わず手を伸ばすも遅く。追いかけようと階段を一気に飛ばしながら下りて行って)

>フォルクさん
え?違うんですか?
(相手がホントに自分の言葉に信じると思っていなかったため内心驚いて。違うと訂正されれば首を傾げて言い。相手の言葉を聞き人違いだと謝られ引き返そうとする相手に「あ、ちょっと待って」と声をかけ「もしかして本気で私がやってないと思うんですかー?あの貴族さんの事ですよね?『アレ』なら私が打っちゃいましたー」とあまりにも可笑しくなってクスクスと笑いだし。笑いが収まれば怪しげな笑みを浮かべながらワザとらしく語尾を伸ばして言い少しずつ距離をとって。)

66: 志岐 [×]
2014-12-07 16:52:20

>フォルク


...それが煩いんだ。
(背後からまだ聞こえる声に顔を顰めてはどうやら懲りていないらしい相手。しかし何か相手に不満を与えたのか、不意に背後に気配を感じるも素早く刀を抜き振り返りながらそれを受け止めて「その行為が、首を突っ込んでいるんだ─俺は別にあんたとやり合うつもりはない」静かに告げてはそのまま相手を押し退けて。刀を鞘に納めてはアタッシュケースを持ち、相手を見ては背を向けて)


>フィーア


──ふぅ。
(屋上から飛び降りては地面に着地して。少し足早に、足を進めては家としている廃墟と化した建物へと入っていき。殺風景な部屋には古びたソファとベッド、割れた鏡ひびの入った洗面台、それと部屋の真ん中にテーブルがひとつ。薄暗い部屋で、アタッシュケースをテーブルに放り投げては洗面台へ向かい蛇口を捻れば水で顔を洗い。コートについた血飛沫は水で少し洗い。だが全て取れないがそれは気にしていないらしく、ソファに向かえば腰をおろしては先程の女が付いてきているのは気配で感じているらしいが特に何もするわけではないようで)

67: フォルク [×]
2014-12-07 17:31:13

>フィーアさん

結果を急かすなんてらしくないですもん。……ん?……え。
(黒猫のことなら仕方ないと割り切ってしまうともう一度相手に深く頭を下げて本気で立ち去ろうとする。しかし声を掛けられて振り向かないわけにも行かず、相手の口から出た発言にみるみる表情は青褪め、そして― 「…だ、騙すなんて何て人なんだ。いやでも…何か理由があったんですよ、ね?」自分が騙されたのはともかく貴族殺しは何か理由があるのではないか。警戒は徐々に上がっていくが何故そうまでしてと武器に手は掛けずに只管同じことを繰り返し言って)


>志岐さん

……黙って斬られてはくれないんですね。
(軽々と受け止められて反動で後方宙返り、危なっかしく着地すれば重い口調でそう述べて。相手はたった今し方人を殺害した犯罪者、黙って見過ごすわけにはいかない仕事として自身の行動させる気持ちが体を前に押し出して。「それなら…何故血を流す人が増えなければならないっ…!」あくまで貴族への忠誠か、はたまた自分への未来自由の為か口から出た言葉は悲痛めいたものに近く、自分では相手に傷一つ付ける事は出来ないだろうと悔しいが剣を腰に収め)

68: フィーア [×]
2014-12-07 17:50:57

>志岐さん
…何だ此処?
(相手についていけば何やら古い建物に相手が入っていったため独り言のように上記を呟いて。相手の入っていった部屋にノックもせず「お邪魔しまーす」と言うと入って「こんなところに住んでるんですね!」と興味深そうに言って部屋を見渡し興味のあるものの近くに行けば眺めを何度も繰り返して)

>フォルクさん
あ、なんかテンパっちゃってます?キャハハッ
(相手の様子を見れば今まで気付かないとかある意味凄いとバカにするような事を思って上記を言い高い声で笑って。騙すの言葉にキョトンとし「あなたが勝手に騙されたんじゃないですか!僕はちょーっと遊んだだけですよー!」と笑いながら反抗して。警戒している相手が理由を聞けば「理由?貴族が大っっっっっ嫌いだからですかね?」と大嫌いを強調しながらこれまでに無いくらいの笑顔で言って)

今すぐ撃ち抜いてあげても良いですよ?
(相手のそばにより耳元で囁けばすぐに距離をとり拳銃を取り出して。相手には向けずニコッと微笑んで)

69: リリィ ルイナ [×]
2014-12-07 17:57:11

>フォルクさん
(声をかけられたので応えようと振り返り、「私だけど…ていうかアナタ誰よ!
どうして私の家の中にいるのかしら?」と、そっけなく返事を返し、弓の練習に
戻ろうとする。だがバランスを崩し相手の方に倒れる。)
【こちらこそ、学生なので平日昼間以外来れるのでよろしくです!】
>李さん
「______っ?誰?」
(いきなり声を掛けられ反射的に銃を構えるがその人が見た目から貴族だとわかると、
「これはすみません。ところで何の用事ですか?今日は何も約束はないはずですが。」
と丁寧に話す。独り言を聞かれていたのに気づき、会話をずらそうとする。)
【絡みありがとうです!駄文ですがよろしくです!】
(今日頑張ってきました)

70: 志岐 [×]
2014-12-07 19:49:04

>フォルク


......しつこい奴だな。
(アタッシュケースを見下ろして次の仕事の依頼を思い出してはそっちに戻るかと思っていれば背後から聞こえる声に顔を顰めては頭をかき、コートのポケットからタオルを取り出しては顔の血を軽く拭いつつ「なぜ血をだと...? そんなもの、貴族の奴らの罪だ。貴族なんぞ、血を流して当然だ」眉間へ深い皺を刻んでは殺気を立ててながら拳を握り、唇を噛めば感情的になった己自身に舌打ちをしては肩の力を抜いては溜息を零してなぜこんな話をしたのき、自嘲的に笑みを零して)


>フィーア

─お前...まさかここまで来るとはな...
(流石に家までには来るとは思っていなかったらしく、堂々と平然と入ってきた相手に顔を顰めてはどこか呆れたように溜息を零して。ソファの背もたれに背中を預けてはテーブルに足を乗せて脱落し「お前...あくまでも男の家に女がのこのことやってくるな」と天井を眺めていたが殺風景で何もない家の中を見回す相手に視線を移して)

71: フィーア [×]
2014-12-07 21:04:32

>志岐さん
来ちゃいました!
(呆れている相手にピースをしながらニカッと笑って上記を言い。一通り見終われば「何にもないですね!殺風景!」と部屋を見渡しながら色んな所を見てた癖にしかも失礼だなとツッコミたくなるような事をサラッと言って。相手に注意されれば「志岐さん、そういうコト興味無さそうですから良いですよ」と相手を見て微笑みながら言って)

72: 志岐 [×]
2014-12-07 22:04:09

>フィーア


騒ぐな。頭に響く。
(眉間に皺を刻めば心底不機嫌なのか低い声で呟けばソファから立ち上がり。アタッシュケースをベットの下に押し込めば刀を持ち、さっさと次の依頼を片しに行こうかと思えば相手の言葉に目元を細めて「確かに─興味はない。しかし殺し屋の家に来るのは死に来るのと同じだ」と告げては相手に背を向けてまたしても次の仕事らしく、出口に向かい)

73: フィーア [×]
2014-12-07 22:12:42

>志岐さん
さっきから冷たくないですか?
(わざとらしく頬を膨らませ不機嫌そうにしてもうちょっと優しくしてくれても良いのにと思いながら言い。仕事なのか出口に向かう相手についていき相手の言葉に対して「確かにそうかもね。だけど簡単に家に入れるのは殺される気満々な人だよ?」と少し寂しげな笑みを溢しながら反論して「実際そうなんだから…」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟いて)

74: 志岐 [×]
2014-12-07 22:38:34

>フィーア


俺は元から冷たい人間なんだよ。
(付いてくるのか、面倒だなと内心思いつつまだ会話は続くらしくてよく喋るなんて思いながら言葉を返して。ポケットから依頼のメモを見てはどうやら貴族の殺しをして欲しいとのことで、薄ら口元に笑みを浮かべては振り返り「ならお前も、その首落としてやろうか。依頼のついでだ」とその表情は真剣そのもので冗談には聞こえず、刀に手を置くも抜きはしないようで手を離してはこれで付いて来なくなるだろうと安直な考えだが歩き出して)

75: フィーア [×]
2014-12-07 22:47:49

>志岐さん
もっと楽しく生きましょ?ね?
(笑顔でいればもっと楽しく生きられるのにと勝手に思って上記を言って。依頼って誰を殺すんだろと疑問に思いつつ付いて歩いていれば相手が振り返り「もしかして手伝ってほしいとか!」と一瞬期待したように内心思えば予想とはかけ離れた言葉が飛んできてビックリしたような表情になるも「ついでで殺されるのは嫌だね。だけど殺される覚悟はとっくに出来てるよーだ」と相手に付いていき始めは真剣に言い最終的にアハハッと笑いながら言って)

76: フォルク [×]
2014-12-11 13:36:38

>フィーアさん
いやテンパって言うか度肝を抜かれたというか……。そ、そうですね俺が騙されたのが一番悪くて…何かすみません。
(唖然呆然するというのはこれの事かと完全に自信喪失しながらただボーっと立ち尽くしていたが結局再度謝罪するはめになり。遊びで騙されるなんて自分は一体…と思いながらも理由に対してはさも当たり前のことで少し悲しくなるが、相手の気持ちも分からなくもなく複雑な表情を浮かべて)
……遠慮します。
(耳元で囁かれた言葉は重くとても苦しいもの、撃ち抜かれれば楽になれるだろうか。自分的には自分なりの自由が欲しい、しかし貴族の傍に居れば不自由はない。葛藤との闘いであって相手の言葉は程なく遠くなり片手で頭を抑えれば静かに深呼吸し腰から剣を抜き「貴女が撃ち抜くなら俺は貴女を止めます。貴族を一人残らず消しても社会は変わりはしません!」力強く言い放つと自分の不安を無理矢理拭い構えて)

>ルイナさん
すみません!実は自分この近辺の屋敷の警護を任されまして……!そ、それで――……危なっ!?
(話しかけた相手がまさか一番偉いと思わず失礼ながらタメ口に近い発言をしてしまったことに謝罪しつつ、相手からの質問には警護とだけ伝えて。新人であるからして何処の警護に付いたらいいのか分からず、質問をしようと思い相手が躓き慌てて身体を支えてやり。「大丈夫ですか?気をつけてくださいね」と優しく声を掛けながら相手を立たせようとして)

>志岐さん
当然…、何故そのように思われるのです。血を流して全て上手くいくと本気で思っているのですかっ?
(罪が血を流すこと――深く考えれば考えるほど相手の心理が分からなくなってくる。どうやら自分が思っている以上に相手は凄く大人で正論で当たり前のことをしている。自分よりずっと大人な相手なのに何故か放っておけない感情が湧くのは何故だろう。しつこいと思われてもその先を聞くが為に余計な事を端折り、必要最低限の言葉を交わす事にして)


77: リリィ ルイナ [×]
2014-12-11 14:57:08

フォルクさん
「っ、ど、どうも。(倒れてしまったのを恥ずかしく思いながら礼を言う。
「ところで、警護はいいの?」(時計を見るとこの辺りの警護の時間の始まりは
とっくに過ぎており)

78: フォルク [×]
2014-12-11 16:52:41

>ルイナさん
いいえ自分こそとんだ真似を、すみません…。
それなんですけど来たばかりで何処を警護すべきかをこの屋敷の一番偉い人…つまり貴女にお聞きしたく。
(相手に怪我がなくてよかったと内心ホッとしながら警護について今来たばかりで何処に就くべきなのか知らず、全て現地で聞き仕事をしろとしか言われていなかったので申し訳なさそうに相手に尋ねて)

79: 志岐 [×]
2014-12-11 23:07:49

>フィーア


...楽天的な奴だな。
(ボソッと独り言の様に呟けばその考えは間違ってはいないようで、諦めずに付いて来る相手に盛大に溜息をこぼしてはさっさと追い払いたいようで、しかしどう振りはらえば良いのか分からなくて。首を斬り落としてしまえばそれで充分だが、相手が女、故かそこまでできず結局脅かすだけで終わってしまっていて「一緒にいると死ぬぞ。ついてくるな......目障りだ」冷たい言葉をかけては一度相手を横目で見遣り、背を向けては歩き出して)


>フォルク


全てなんてそんな傲慢ではない。だが俺はそれしか知らない。それで今の俺の心は満足してる。それだけで充分だ。
(血に染まるタオルを眺めては一度ビュウッと大きく風吹き抜けては、そのままタオルを攫っていき、風に乗りながら遠くへいくその様子を眺めながら呟けば眉間に皺を寄せて「斬った数だけ、俺にも罪は増える。だがそれは糧だ。俺が存在していられるための、生きる糧だ─」振り返り、静かに呟けば何時までも此処に居るのはやめようと、背を向けては屋上の端まで行き)

80: フィーア [×]
2014-12-12 07:56:08

>フォルクさん
いや、謝んなくて良いんだけどね
(自身が騙し第3者から見れば自身の方が悪いと自信をもって言えるはず。なのに相手が謝罪したため何言ってるんだとでも言いたいような表情を浮かべ。困ったように笑えば上気を述べ「あ、でも僕、悪いことしちゃったなーとか思ってないから!」と自分は何も悪くないと付け足し言い)

あーあ。遠慮しちゃうかー…
(貴族の側にいれば確かに不自由はない。だが貴族に従い貴族を守る。そんな生活我慢ならんだろうなと思い言ったが遠慮されたため残念そうに上記を述べ。腰から剣を抜き力強く言い放った相手に「わぉ!何て勇ましいことでしょう!…でも間違ってる。貴族さえ消えれば皆の生活は豊かになるの。分かるでしょう?」と棒読みで褒めるように拍手をしながら言えば突然うつ向き静かに言って。顔を上げれば笑顔は無く相手に「かかってこいよ」と挑発するように顎をクイッと上げ)

>志岐さん
ん?何か言いましたー?
(何か呟いたように聞こえたが内容は聞き取れず首をかしげ相手について行きながら聞いて。「そんな簡単に死にやしませんって!目障りなら切っちゃえば良かったのに」と相手の言葉に軽く答え何故相手は脅すだけだったのだろうと考えながら言い)

81: リリィ ルイナ [×]
2014-12-14 16:18:53

>フォルクさん
「あら、それなら。」
(そういえば使いに新しい警護人が来ると言われていたのを思い出し
聞かれたら決まっている場所の割り振りを教えて差し上げろと言われてたのを思い出すと
説明された通りに割り振りを説明し「早く行ったら?先輩さんに怒られちゃうんじゃない?」
と、不敵な笑みを浮かべつつ前記を言う。

82: フォルク [×]
2014-12-18 12:02:06

【/非常な遅れ申し訳ございません】


>志岐さん

自分が満足することが……。
……そう、ですよね、貴方の仰っている事は分からなくはないです。
(何処か寂しそうな複雑な事情を抱えているのは自分だけではないと感じながら胸中でモヤモヤしながらそれを表に吐き出せない事が辛くて。「俺だって自由が欲しい、でも――」そのあとに続く言葉は出掛っているが口に出せば否が応なしにまた相手を困らせてしまうだけだと思うと口を閉じ。相手がこのまま何処に去ろうとも自分に追う資格はない、悔しいが複雑な気持ちを抱いている以上、相手の元へ行くことすら躊躇い)

>フィーアさん

貴族は家畜同然のように貴女方を貶めているかもしれません。俺だってその一人なのかもしれない、兵士は貴族の…貴族のための駒に過ぎない。
(自分の言っている事は間違ってはいない。自分で言っておきながらこんなに苦しいのは何故だと敢えて表情には出さずに相手に向きなおる。悪い事していない事実も痛いほど分かる、それでも自分の役職に忠実になるためには反逆者と名乗る集団を貴族の為に排除しなければならなくて)
……やはり…話し合いだけでは解決出来ないのでしょうか。俺がその橋になる事は――……戦いに余計な感情は必要ないですね、…すみません。
(互いの戦にも意味はあるんだろうか、考えれば考えるだけ一手を遅くしてしまう。話し合いでの解決は望めないと分かりつつも最終的にはそこに行き着くんじゃ、などともう考えるのは止めにしようと頭を振ると表情を固めて。もう引き下がれないんだと強く心に念じ一呼吸空いたあと、地を駆け突進し相手の前で跳躍。両剣を頭上に掲げ縦に振り下ろし)

>ルイナさん

ええっ、先輩……と言っても顔見知りも何もないんですけどね……。
(先輩に怒られると聞いて多少驚く素振りを見せたが新米とはいえ自分には先輩も後輩もいないと思いつつ初めての先輩に心躍りながら、割り振られた場所に急ぎ足で其方へと向かい)

83: フィーア [×]
2014-12-18 17:33:50

>フォルクさん
苦しいならこっち側に来れば?
(相手の言葉を真剣な表情で聞いていて。貴族なんかの駒になる位なら反逆者になってしまえば苦しくもないし世界も広がる、そう思って微笑み上記を言って。「どうしてそこまで貴族に仕えようとするの?」と純粋に疑問が浮かび首をかしげて質問して)

話し合いでこの世の中が変わるなら僕達はいらないよね
(話し合いなんて。こちら側の意見を聞いてもらえると思うか?と思いながら一瞬悲しそうな表情になって言い。相手が跳びかかって来れば怪しげな笑みを浮かべサッと横に軽く跳びながら避け一発相手に拳銃を向け打ち着地して)

84: フォルク [×]
2014-12-19 10:43:23

>フィーアさん

か、簡単に言いますか…。そんなの出来ない、出来るわけがないじゃないですか!
(相手のさらっと発言に驚き目を見開く。ブンと首を振り切りそう簡単に反逆者になるなんて無謀の何者でもないことくらい相手にもわかっていると思うが何故言い切ったのか、未だ心臓はバクバクと高鳴って)
話し合いは双方が居なければ何も始まりません。お、俺がその間に入って…入りますから、少しずつ…社会を改変していきましょうよ!
(今の状況で直ぐに話し合いは到底無理。しかし少しずつ呼びかければ応えてくれるはずだと思いながら今は無理でもいつか必ず――そんな意味を含め、剣はかわされたが相手の動きはずっと目で追っていたが為に銃弾を刃で防ぎ一旦距離を取って)

85: フィーア [×]
2014-12-19 23:05:14

>フォルクさん
簡単な事だよ。相手を信じて着いていく方が難しい
(驚いた相手を見てクスッと笑い。あんな苦しい過去があるのに今更貴族を信じることなんて出来ない、無謀でも貴族の駒に使われるよりはマシだと考え真剣な表情の中に少し悲しそうな雰囲気も出して言い)

はぁ?!そんなの出来っこない!
(相手からの呼び掛けが聞こえれば何を言っているんだ、と思い声を上げれば大きな声で言い。「話し合いなんかする前にどうせ殺されるんだ!それなら…!」と拳を握りしめキッと睨めばいっきに間を詰め拳銃を構え今度は二発打ち)

86: フォルク [×]
2014-12-20 00:03:46

>フィーアさん

……信じなくても着いていくことは出来ます。
(自分の口から『信じない』などと本来なら口が裂けても言えない言葉だが相手との接触でいささか心に緩さが出始めていて。明らかに言葉には矛盾があるが曲げずに真っ直ぐ相手を見据えて即答してみせ)
出来ないって決め付けるから駄目なんだ!ほんの少しでいい、少しでいいから協力してくれま――いつっ!
(やはり今はどうあがいても無駄なんだろうか。声をかけ続けながら相手との距離をまた少しずつ狭めていく。撃たれた弾丸1発は剣で防ぐが2発目は頬を掠めていき)

87: フィーア [×]
2014-12-21 00:15:56

>フォルクさん
あなたは貴族を信じるの?
(もしかしたら兵士の中には貴族を信じないで着いていっている者もいるのだろうかと思い相手に聞けばそんなのあり得ないと呆れたようにため息をついて。「いつか突然、貴族に命を狙われるかもしれないのよ?」ともしそよな貴族に裏切られたらと考え言い)

…っ!……うるさい!
(相手の言葉を聞いて本当に話し合いをすれば解決するのだろうかと一瞬心が揺れ足の動きが少し止まるもその動揺を消し去るように大きな声で叫び。「…あなたには何も分からないわ」と呟くように言って)

88: フォルク [×]
2014-12-21 11:16:46

>フィーアさん

…………答えられません。
(先述で緩さを見せてしまったことで相手の警戒心が少しでも解かれたならばハッキリ答えられたかもしれないが此処は敢えて口を閉ざして。「狙われた時はその時です、致し方ありません。」自分の背負うものが信じられなくなって裏切り扱いされた時は全てを受け入れる覚悟で)
すみません、さっきから混乱させるような事ばかり言ってしまって…。俺は貴女とはこれ以上戦えません、貴女が俺を殺すと言うなら受け入れます。どうか、好きに―。
(悲痛な相手の叫びにドクンと大きく高鳴る鼓動、本当に済まない事をしてしまったと内心悔いながら剣を鞘に収める。何を思ったか無防備のまま少しずつ相手の目の前に近づき一定の距離間で立ち止まると真っ直ぐ目を見据えて偽りの無い言葉を並べ)

89: フィーア [×]
2014-12-21 16:21:15

>フォルクさん
曖昧だね
(信じるか信じないかを聞いたのだが答えられないとなんとも曖昧な返事が返ってきて。信じないと言ったら面白いものだったがつまらなさそうに上記を言って。「そんな覚悟は悲しいよね」と裏切られても全てを受け入れるなど自分には到底出来ないことで少し悲しそうに微笑んで)

戦いをやめるなんてバカじゃないの?
(剣を鞘に納めた相手を見て何をする気だと驚いて。相手が武器も構えず近づいて来ればあり得ないと言うような表情で相手に言い。「ホントに殺しちゃうよ?」と拳銃を構えながら聞いて。良い対戦相手だったのにと心の端の方で少し思って)

90: フォルク [×]
2014-12-21 16:59:00

>フィーアさん

……ハッキリ言ったら同情でもしてくれましたか?
(そう答えさせる事が目的だった――とは気づかせてはいけない。予想通りの反応に心なしか安心し、ほんの少し表情に出ているのを知らずに“同情”などと言葉を組み合わせて首を傾げて)
馬鹿でも俺は本気ですから。……どうぞ、撃ちたいならば好きにしてください。あなたにはその権利があります。
(警戒心ゼロ。死をも覚悟した状態で自分から相手の構える手に腕を伸ばして額に銃口を持って行き「……俺が此処で死んだらあなたの記憶に何かしら残ります、それだけで十分です。」静かに目を閉じてその瞬間を待ち)

91: リリィ ルイナ [×]
2014-12-21 17:40:41

>フォルクさん
「じゃあ、私はこれで。」
(説明し終わり相手が移動しようとしたのをみかねて、
屋敷に向かいながらあんなに人と話したのいつぶりだろうと
考える)
(なかなか来れずすいません!

92: フォルク [×]
2014-12-25 15:39:54

>ルイナさん

はい、ご説明有難う御座いました!
(こっぴどく怒られないで良かったと内心思いながら相手に向かって敬礼し後姿を見送ったあと、持ち場について警備を始めて)
……こんなに警備の兵がいるのにどうして俺が雇われたんだろ。(内心疑問を浮かべながら隣の先輩方を見習い仕事に没頭して)

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