TOP > オリジナルキャラなりきりチャット

.・*†・Babylon・†*・./92


最初 [*]前頁 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
73: フィーア [×]
2014-12-07 22:12:42

>志岐さん
さっきから冷たくないですか?
(わざとらしく頬を膨らませ不機嫌そうにしてもうちょっと優しくしてくれても良いのにと思いながら言い。仕事なのか出口に向かう相手についていき相手の言葉に対して「確かにそうかもね。だけど簡単に家に入れるのは殺される気満々な人だよ?」と少し寂しげな笑みを溢しながら反論して「実際そうなんだから…」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟いて)

74: 志岐 [×]
2014-12-07 22:38:34

>フィーア


俺は元から冷たい人間なんだよ。
(付いてくるのか、面倒だなと内心思いつつまだ会話は続くらしくてよく喋るなんて思いながら言葉を返して。ポケットから依頼のメモを見てはどうやら貴族の殺しをして欲しいとのことで、薄ら口元に笑みを浮かべては振り返り「ならお前も、その首落としてやろうか。依頼のついでだ」とその表情は真剣そのもので冗談には聞こえず、刀に手を置くも抜きはしないようで手を離してはこれで付いて来なくなるだろうと安直な考えだが歩き出して)

75: フィーア [×]
2014-12-07 22:47:49

>志岐さん
もっと楽しく生きましょ?ね?
(笑顔でいればもっと楽しく生きられるのにと勝手に思って上記を言って。依頼って誰を殺すんだろと疑問に思いつつ付いて歩いていれば相手が振り返り「もしかして手伝ってほしいとか!」と一瞬期待したように内心思えば予想とはかけ離れた言葉が飛んできてビックリしたような表情になるも「ついでで殺されるのは嫌だね。だけど殺される覚悟はとっくに出来てるよーだ」と相手に付いていき始めは真剣に言い最終的にアハハッと笑いながら言って)

76: フォルク [×]
2014-12-11 13:36:38

>フィーアさん
いやテンパって言うか度肝を抜かれたというか……。そ、そうですね俺が騙されたのが一番悪くて…何かすみません。
(唖然呆然するというのはこれの事かと完全に自信喪失しながらただボーっと立ち尽くしていたが結局再度謝罪するはめになり。遊びで騙されるなんて自分は一体…と思いながらも理由に対してはさも当たり前のことで少し悲しくなるが、相手の気持ちも分からなくもなく複雑な表情を浮かべて)
……遠慮します。
(耳元で囁かれた言葉は重くとても苦しいもの、撃ち抜かれれば楽になれるだろうか。自分的には自分なりの自由が欲しい、しかし貴族の傍に居れば不自由はない。葛藤との闘いであって相手の言葉は程なく遠くなり片手で頭を抑えれば静かに深呼吸し腰から剣を抜き「貴女が撃ち抜くなら俺は貴女を止めます。貴族を一人残らず消しても社会は変わりはしません!」力強く言い放つと自分の不安を無理矢理拭い構えて)

>ルイナさん
すみません!実は自分この近辺の屋敷の警護を任されまして……!そ、それで――……危なっ!?
(話しかけた相手がまさか一番偉いと思わず失礼ながらタメ口に近い発言をしてしまったことに謝罪しつつ、相手からの質問には警護とだけ伝えて。新人であるからして何処の警護に付いたらいいのか分からず、質問をしようと思い相手が躓き慌てて身体を支えてやり。「大丈夫ですか?気をつけてくださいね」と優しく声を掛けながら相手を立たせようとして)

>志岐さん
当然…、何故そのように思われるのです。血を流して全て上手くいくと本気で思っているのですかっ?
(罪が血を流すこと――深く考えれば考えるほど相手の心理が分からなくなってくる。どうやら自分が思っている以上に相手は凄く大人で正論で当たり前のことをしている。自分よりずっと大人な相手なのに何故か放っておけない感情が湧くのは何故だろう。しつこいと思われてもその先を聞くが為に余計な事を端折り、必要最低限の言葉を交わす事にして)


77: リリィ ルイナ [×]
2014-12-11 14:57:08

フォルクさん
「っ、ど、どうも。(倒れてしまったのを恥ずかしく思いながら礼を言う。
「ところで、警護はいいの?」(時計を見るとこの辺りの警護の時間の始まりは
とっくに過ぎており)

78: フォルク [×]
2014-12-11 16:52:41

>ルイナさん
いいえ自分こそとんだ真似を、すみません…。
それなんですけど来たばかりで何処を警護すべきかをこの屋敷の一番偉い人…つまり貴女にお聞きしたく。
(相手に怪我がなくてよかったと内心ホッとしながら警護について今来たばかりで何処に就くべきなのか知らず、全て現地で聞き仕事をしろとしか言われていなかったので申し訳なさそうに相手に尋ねて)

79: 志岐 [×]
2014-12-11 23:07:49

>フィーア


...楽天的な奴だな。
(ボソッと独り言の様に呟けばその考えは間違ってはいないようで、諦めずに付いて来る相手に盛大に溜息をこぼしてはさっさと追い払いたいようで、しかしどう振りはらえば良いのか分からなくて。首を斬り落としてしまえばそれで充分だが、相手が女、故かそこまでできず結局脅かすだけで終わってしまっていて「一緒にいると死ぬぞ。ついてくるな......目障りだ」冷たい言葉をかけては一度相手を横目で見遣り、背を向けては歩き出して)


>フォルク


全てなんてそんな傲慢ではない。だが俺はそれしか知らない。それで今の俺の心は満足してる。それだけで充分だ。
(血に染まるタオルを眺めては一度ビュウッと大きく風吹き抜けては、そのままタオルを攫っていき、風に乗りながら遠くへいくその様子を眺めながら呟けば眉間に皺を寄せて「斬った数だけ、俺にも罪は増える。だがそれは糧だ。俺が存在していられるための、生きる糧だ─」振り返り、静かに呟けば何時までも此処に居るのはやめようと、背を向けては屋上の端まで行き)

80: フィーア [×]
2014-12-12 07:56:08

>フォルクさん
いや、謝んなくて良いんだけどね
(自身が騙し第3者から見れば自身の方が悪いと自信をもって言えるはず。なのに相手が謝罪したため何言ってるんだとでも言いたいような表情を浮かべ。困ったように笑えば上気を述べ「あ、でも僕、悪いことしちゃったなーとか思ってないから!」と自分は何も悪くないと付け足し言い)

あーあ。遠慮しちゃうかー…
(貴族の側にいれば確かに不自由はない。だが貴族に従い貴族を守る。そんな生活我慢ならんだろうなと思い言ったが遠慮されたため残念そうに上記を述べ。腰から剣を抜き力強く言い放った相手に「わぉ!何て勇ましいことでしょう!…でも間違ってる。貴族さえ消えれば皆の生活は豊かになるの。分かるでしょう?」と棒読みで褒めるように拍手をしながら言えば突然うつ向き静かに言って。顔を上げれば笑顔は無く相手に「かかってこいよ」と挑発するように顎をクイッと上げ)

>志岐さん
ん?何か言いましたー?
(何か呟いたように聞こえたが内容は聞き取れず首をかしげ相手について行きながら聞いて。「そんな簡単に死にやしませんって!目障りなら切っちゃえば良かったのに」と相手の言葉に軽く答え何故相手は脅すだけだったのだろうと考えながら言い)

81: リリィ ルイナ [×]
2014-12-14 16:18:53

>フォルクさん
「あら、それなら。」
(そういえば使いに新しい警護人が来ると言われていたのを思い出し
聞かれたら決まっている場所の割り振りを教えて差し上げろと言われてたのを思い出すと
説明された通りに割り振りを説明し「早く行ったら?先輩さんに怒られちゃうんじゃない?」
と、不敵な笑みを浮かべつつ前記を言う。

82: フォルク [×]
2014-12-18 12:02:06

【/非常な遅れ申し訳ございません】


>志岐さん

自分が満足することが……。
……そう、ですよね、貴方の仰っている事は分からなくはないです。
(何処か寂しそうな複雑な事情を抱えているのは自分だけではないと感じながら胸中でモヤモヤしながらそれを表に吐き出せない事が辛くて。「俺だって自由が欲しい、でも――」そのあとに続く言葉は出掛っているが口に出せば否が応なしにまた相手を困らせてしまうだけだと思うと口を閉じ。相手がこのまま何処に去ろうとも自分に追う資格はない、悔しいが複雑な気持ちを抱いている以上、相手の元へ行くことすら躊躇い)

>フィーアさん

貴族は家畜同然のように貴女方を貶めているかもしれません。俺だってその一人なのかもしれない、兵士は貴族の…貴族のための駒に過ぎない。
(自分の言っている事は間違ってはいない。自分で言っておきながらこんなに苦しいのは何故だと敢えて表情には出さずに相手に向きなおる。悪い事していない事実も痛いほど分かる、それでも自分の役職に忠実になるためには反逆者と名乗る集団を貴族の為に排除しなければならなくて)
……やはり…話し合いだけでは解決出来ないのでしょうか。俺がその橋になる事は――……戦いに余計な感情は必要ないですね、…すみません。
(互いの戦にも意味はあるんだろうか、考えれば考えるだけ一手を遅くしてしまう。話し合いでの解決は望めないと分かりつつも最終的にはそこに行き着くんじゃ、などともう考えるのは止めにしようと頭を振ると表情を固めて。もう引き下がれないんだと強く心に念じ一呼吸空いたあと、地を駆け突進し相手の前で跳躍。両剣を頭上に掲げ縦に振り下ろし)

>ルイナさん

ええっ、先輩……と言っても顔見知りも何もないんですけどね……。
(先輩に怒られると聞いて多少驚く素振りを見せたが新米とはいえ自分には先輩も後輩もいないと思いつつ初めての先輩に心躍りながら、割り振られた場所に急ぎ足で其方へと向かい)

83: フィーア [×]
2014-12-18 17:33:50

>フォルクさん
苦しいならこっち側に来れば?
(相手の言葉を真剣な表情で聞いていて。貴族なんかの駒になる位なら反逆者になってしまえば苦しくもないし世界も広がる、そう思って微笑み上記を言って。「どうしてそこまで貴族に仕えようとするの?」と純粋に疑問が浮かび首をかしげて質問して)

話し合いでこの世の中が変わるなら僕達はいらないよね
(話し合いなんて。こちら側の意見を聞いてもらえると思うか?と思いながら一瞬悲しそうな表情になって言い。相手が跳びかかって来れば怪しげな笑みを浮かべサッと横に軽く跳びながら避け一発相手に拳銃を向け打ち着地して)

84: フォルク [×]
2014-12-19 10:43:23

>フィーアさん

か、簡単に言いますか…。そんなの出来ない、出来るわけがないじゃないですか!
(相手のさらっと発言に驚き目を見開く。ブンと首を振り切りそう簡単に反逆者になるなんて無謀の何者でもないことくらい相手にもわかっていると思うが何故言い切ったのか、未だ心臓はバクバクと高鳴って)
話し合いは双方が居なければ何も始まりません。お、俺がその間に入って…入りますから、少しずつ…社会を改変していきましょうよ!
(今の状況で直ぐに話し合いは到底無理。しかし少しずつ呼びかければ応えてくれるはずだと思いながら今は無理でもいつか必ず――そんな意味を含め、剣はかわされたが相手の動きはずっと目で追っていたが為に銃弾を刃で防ぎ一旦距離を取って)

85: フィーア [×]
2014-12-19 23:05:14

>フォルクさん
簡単な事だよ。相手を信じて着いていく方が難しい
(驚いた相手を見てクスッと笑い。あんな苦しい過去があるのに今更貴族を信じることなんて出来ない、無謀でも貴族の駒に使われるよりはマシだと考え真剣な表情の中に少し悲しそうな雰囲気も出して言い)

はぁ?!そんなの出来っこない!
(相手からの呼び掛けが聞こえれば何を言っているんだ、と思い声を上げれば大きな声で言い。「話し合いなんかする前にどうせ殺されるんだ!それなら…!」と拳を握りしめキッと睨めばいっきに間を詰め拳銃を構え今度は二発打ち)

86: フォルク [×]
2014-12-20 00:03:46

>フィーアさん

……信じなくても着いていくことは出来ます。
(自分の口から『信じない』などと本来なら口が裂けても言えない言葉だが相手との接触でいささか心に緩さが出始めていて。明らかに言葉には矛盾があるが曲げずに真っ直ぐ相手を見据えて即答してみせ)
出来ないって決め付けるから駄目なんだ!ほんの少しでいい、少しでいいから協力してくれま――いつっ!
(やはり今はどうあがいても無駄なんだろうか。声をかけ続けながら相手との距離をまた少しずつ狭めていく。撃たれた弾丸1発は剣で防ぐが2発目は頬を掠めていき)

87: フィーア [×]
2014-12-21 00:15:56

>フォルクさん
あなたは貴族を信じるの?
(もしかしたら兵士の中には貴族を信じないで着いていっている者もいるのだろうかと思い相手に聞けばそんなのあり得ないと呆れたようにため息をついて。「いつか突然、貴族に命を狙われるかもしれないのよ?」ともしそよな貴族に裏切られたらと考え言い)

…っ!……うるさい!
(相手の言葉を聞いて本当に話し合いをすれば解決するのだろうかと一瞬心が揺れ足の動きが少し止まるもその動揺を消し去るように大きな声で叫び。「…あなたには何も分からないわ」と呟くように言って)

88: フォルク [×]
2014-12-21 11:16:46

>フィーアさん

…………答えられません。
(先述で緩さを見せてしまったことで相手の警戒心が少しでも解かれたならばハッキリ答えられたかもしれないが此処は敢えて口を閉ざして。「狙われた時はその時です、致し方ありません。」自分の背負うものが信じられなくなって裏切り扱いされた時は全てを受け入れる覚悟で)
すみません、さっきから混乱させるような事ばかり言ってしまって…。俺は貴女とはこれ以上戦えません、貴女が俺を殺すと言うなら受け入れます。どうか、好きに―。
(悲痛な相手の叫びにドクンと大きく高鳴る鼓動、本当に済まない事をしてしまったと内心悔いながら剣を鞘に収める。何を思ったか無防備のまま少しずつ相手の目の前に近づき一定の距離間で立ち止まると真っ直ぐ目を見据えて偽りの無い言葉を並べ)

89: フィーア [×]
2014-12-21 16:21:15

>フォルクさん
曖昧だね
(信じるか信じないかを聞いたのだが答えられないとなんとも曖昧な返事が返ってきて。信じないと言ったら面白いものだったがつまらなさそうに上記を言って。「そんな覚悟は悲しいよね」と裏切られても全てを受け入れるなど自分には到底出来ないことで少し悲しそうに微笑んで)

戦いをやめるなんてバカじゃないの?
(剣を鞘に納めた相手を見て何をする気だと驚いて。相手が武器も構えず近づいて来ればあり得ないと言うような表情で相手に言い。「ホントに殺しちゃうよ?」と拳銃を構えながら聞いて。良い対戦相手だったのにと心の端の方で少し思って)

90: フォルク [×]
2014-12-21 16:59:00

>フィーアさん

……ハッキリ言ったら同情でもしてくれましたか?
(そう答えさせる事が目的だった――とは気づかせてはいけない。予想通りの反応に心なしか安心し、ほんの少し表情に出ているのを知らずに“同情”などと言葉を組み合わせて首を傾げて)
馬鹿でも俺は本気ですから。……どうぞ、撃ちたいならば好きにしてください。あなたにはその権利があります。
(警戒心ゼロ。死をも覚悟した状態で自分から相手の構える手に腕を伸ばして額に銃口を持って行き「……俺が此処で死んだらあなたの記憶に何かしら残ります、それだけで十分です。」静かに目を閉じてその瞬間を待ち)

91: リリィ ルイナ [×]
2014-12-21 17:40:41

>フォルクさん
「じゃあ、私はこれで。」
(説明し終わり相手が移動しようとしたのをみかねて、
屋敷に向かいながらあんなに人と話したのいつぶりだろうと
考える)
(なかなか来れずすいません!

92: フォルク [×]
2014-12-25 15:39:54

>ルイナさん

はい、ご説明有難う御座いました!
(こっぴどく怒られないで良かったと内心思いながら相手に向かって敬礼し後姿を見送ったあと、持ち場について警備を始めて)
……こんなに警備の兵がいるのにどうして俺が雇われたんだろ。(内心疑問を浮かべながら隣の先輩方を見習い仕事に没頭して)

最初 [*]前頁 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]オリジナルキャラなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle