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(bl,擬人化,)人間と.個性豊かな十二支達,(人数制限有,)/48


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自分のトピックを作る
29:  [×]
2014-05-19 00:52:57

>陵午さん
ふるさと…皆に親しまれ歌いやすい曲調ながら昔の兎追い文化や上京を願う青年たちの親孝行を詠う名曲。陵午さん、なにか故郷に想いをはせているのか?
(朝の散歩から帰ってくるとリビングは清々しいほどに風通しがよく、その風に乗って知っているメロディが聞こえてくれば竹笛を取り出してその鼻歌に合わせて笛を吹き、ひとしきり吹き終えると相手のもとへ近づいて、長々とふるさとの歌詞の意味を話して。静かな落ち着いた口調で話しかければ相手の返答をジッと待ち
〔遅くなりましたが絡ませて頂きました。始めからお互い知っている設定にさせて頂きました。同じ胃袋未知数同士ということでよろしくお願いします!!

>all
腹が減ったな…
(リビングで掃除を終えたあと、先程昼食をとったばかりなのだがすでに腹の虫が鳴いており何かないかと台所を探していると棚の一番上にあられの入った袋を見つけ、高い身長を利用して手を伸ばすがあられを引き抜いた瞬間、棚に入っていたものが雪崩のごとく落ちてきて「…落ちたな」と人事のように散らばった食べ物を見て
〔絡み文です。絡みにくくてすみませんが遊んでくださると嬉しいです。



30:  [×]
2014-05-19 01:29:21

>陵午くん
洗濯日和~っと……。んあ、陵午くんご機嫌?
(せっかく良い天気なので溜まった洗濯物を干そうとかごいっぱいに持ってくれば、機嫌よさそうに鼻歌を奏でる相手を見つけて。外に置いてあるつっかけを履きながら、首だけ相手へ振り返り尋ねて)

>青くん
何事!? ……あーあー。何やってんだよもう。怪我は? ねぇか?
(すごい音が聞こえたので台所へ駆けつけてみれば、辺りに散らばった袋を見渡して。それを片付けるためしゃがみながら、その中心にいる相手を見上げ首を傾げて)

>絡み文
そろそろ、夕飯作るか。
(ソファに座りテレビを見ていたが、壁にかかっている時計を見上げるとそう呟いて立ち上がり。「シチュー……は、昨日のカレーと少しかぶるな」そう独りごち台所へ向かうと、壁にかけてある割烹着を身につけ、考えこむように顎に手を当てて)


(遅くなりましたが、絡ませていただきます! また、ロルテに書いた物ですが、絡み文も置かせていただきます。)


31:  [×]
2014-05-19 01:39:49

>灰さん
問題ない。ただ、これは不可抗力だと思うのだが…
一つの袋を取ったくらいで全てが落ちるなど、しまい方が悪いに決まっている、そうだろ?
(一言で無事を告げれば、なぜこんなに物が散乱しれしまったのか考えその結果、己だけの責任ではないと答えを導き出せば同意を求めるように元々の鋭い目で見てしゃがむ相手を見て
〔絡み感謝です。堅物くんですかよろしくです!


32:  [×]
2014-05-19 01:55:22

>青くん
……確かに。つーか買い溜めすぎだよなぁ、これ。全員分だからか?
(相手の言葉に頷くと、袋をいくつか抱えながら立ち上がり苦笑しそう言って。それから片腕を伸ばすと、いつもながら鋭い視線の相手の眉間をつんと人差し指で突付くように触れ、「つか、腹減ったのか?」と首を傾げ)

(堅物いけめん最高ですb よろしくお願いします!)


33:  [×]
2014-05-19 01:55:22

>青くん
……確かに。つーか買い溜めすぎだよなぁ、これ。全員分だからか?
(相手の言葉に頷くと、袋をいくつか抱えながら立ち上がり苦笑しそう言って。それから片腕を伸ばすと、いつもながら鋭い視線の相手の眉間をつんと人差し指で突付くように触れ、「つか、腹減ったのか?」と首を傾げ)

(堅物いけめん最高ですb よろしくお願いします!)


34:  [×]
2014-05-19 02:15:19

>灰さん
全員分、そうか、そうかもしれないが俺には少し足らないな
(相手の腕の中にある袋を手にとって綺麗に棚に並べ直しながら、眉間に指を突かれるとやや不満そうな顔で、蛇が子を睨むこどく見据えるが空腹を聞かれれば「腹の虫が鳴ったからそういうことかも知れないな。そう思って俺は食べ物をここに取りに来た。…灰さんにはいらない手間をかけたな」遠回しな表現で言いながら迷惑をかけてしまったことを謝るが直後にまた腹の虫が鳴いて


35:  [×]
2014-05-19 02:43:21

>青くん
ん、あー……そうかぁ。青くんでかいからなぁ
(相手の身長と元来の視線の鋭さが相まって、表情が曇るとその迫力は言い難いものがあり、思わず視線を逸らしてしまい。棚に袋を戻しつつそう言うと、相手の腹の音が聞こえて。「ふは。もう少しだけ待てるなら、何か作ろうか? 余裕がありそうなら、それ食って待ってても良いけど」大きな体躯の相手が子どものように腹を鳴らすというアンバランスさが面白く、笑い声を上げて尋ねれば、相手の持っているあられの袋を指しつつ首を傾げて)

36:  [×]
2014-05-19 03:16:50

>灰さん
むろん、俺は食べ物があればいくらでも食べられるさ。
しかしなぜそこまでしてくれるんだ?俺は灰さんに迷惑をかけたのに。毒でも盛るつもりなのか
(まさか相手に限ってそんなはずはと思うも疑う癖は抜けずに訝しげにそれでも先のことを反省しては鋭い目ながら穏やかさを努めて相手を見て

37:  [×]
2014-05-19 03:20:42

>青くん
おっけ。何か好き嫌いあるっけ?
(相手の答えに頷き冷蔵庫を開いてから、後の言葉にぽかんと目を見開いて顔を向け。「……毒?」数秒遅れてその意味を理解すると、堰を切ったように笑い声を上げて。「毒なんて入れねーよ。つか、青くんは別に悪いことしてねぇし」と、顔の前で両手をぶんぶん振り)


38:  [×]
2014-05-19 03:29:14

>灰さん
…食べ物であれば何でも食べる。気遣いは不要だ。
(甘いものが好きなことはあまり言いたくない為、とりあえず本当のことを言っては相手の気遣いに感謝して「…いや、そうだな。疑ってすまない。そうだろうか、俺がお腹を空かせなければこんなことには」相手の笑いをなにがおかしいのだろうと不思議そうに見つつ「灰さんは料理が好きなのか?」といつも手際よく家事を進める相手には感心しているので好きでやっているのか気になって

39:  [×]
2014-05-19 03:39:28

>青くん
何でも、か。ホットケーキでも焼くか?
(相手の考えていることなど気がつく由もないが、昼食を食べた後だし、デザートのような物が良いかと思いつき。「青くんが悪いわけじゃねーよ。腹が空くのなんて生理現象だしな。我慢してぶっ倒れたら、それこそ大変だ」と相手の言葉に答えながら、冷蔵庫から卵と牛乳を取り出し。「料理は、好きっつーか……やってたらできるようになった感じ」次の質問には、ボウルと泡だて器、ホットケーキミックスを取り出しながら答えて)


40:  [×]
2014-05-19 03:49:19

>灰さん
それは良い。ちょうど甘いものを食べたいと思っていたところだ
(分かりやすくホットケーキに反応すれば二つ返事で頷いては普段よりも声を弾ませて言って「灰さんはいい人だな。俺は少々物事を変に見てしまう癖があるが、灰さんの言うことは理にかなっている」淡々とした口調ながらおだやかな表情で言えば、ホットケーキを作る相手のとなりに並び何食わぬ顔で砂糖を容赦なくボールに大量投入して「自然に得意なことになるとはそれだけ努めたということだ。現に今俺は灰さんに助けてもらってる」やや話は噛み合っていないが己の中では相手を敬い褒めているつもりで

41:  [×]
2014-05-19 03:58:30

>青くん
そりゃ良かった
(相手の弾んだ声音に笑みを溢すと、材料を順に混ぜていき。「ま、慎重になるのは悪いことじゃねーよ。俺はなんつーか……いい加減なところもあるしな」いい人、と言われれば照れくさそうに頬を掻き。それから、ボウルの中で山を成している砂糖を見ると、泡だて器を持っていた手を数秒止め。「そっか。なら良かった」その後の相手の口調や態度から、どうやら間違えて入れてしまったのではないようだと判断すると、止めていた手を再び動かして「青くん、かなりの甘党なんだな」と呟くように笑い)


42:  [×]
2014-05-19 04:09:35

>灰さん
そうは見えないが…。いい加減であることは時に時間の無駄を無くすことができる。俺も少し見習わねばならないな(照れ臭そうにする相手を見てはやはり何故だろうと思いつつ更に相手を持ち上げるようなことを言って。砂糖を入れたことを本気でばれていないと思っていて相手が己のことを甘党だと指摘したことに驚くと否定をすることはなく「なぜ、わかったんだ?俺はなにも言っていない」と言いつつ糖尿病を疑うほど再び砂糖を投入して

43:  [×]
2014-05-19 04:18:03

>青くん
ああーっ! もう、俺そんな大層なもんじゃねーから!
(普段素直に褒め慣れていないせいか、片手で顔を覆うようにしてそう言ってから、照れを誤魔化すようにペチンと自分の頬を叩き。「や、ばれるし! 入れ過ぎだし! 食べる前に蜂蜜とかチョコとかかけていいから、とりあえず砂糖はおしまい! な!」しれっとした様子で砂糖を追加する相手からボウルを奪うようにすると、とりあえず液に触れていない砂糖を袋に戻し、混ぜきると早々に焼いてしまおうとフライパンにそれを流し込み)


44:  [×]
2014-05-19 04:24:43

>灰さん
すまない。照れているのは分かっていたが悪いことではないと判断したんだ。そんなに嫌だったとは。
(落ち込んでいるようなそうでないような声色で言いつつ、こんなことを言ってはまた面倒だと思われると思い相手が頬を叩いた後その頬を撫でてみて「…知っている。砂糖を入れすぎるとだれてしまって上手く固まらないんだろ?…ならばもっと粉を入れて量を増やせば問題ない」要するに量が食べたいのだが素直にそれを言えるだけの性分ではないため回りくどく言うが人の良い相手だから怒らないだけかもしれないと思い「わがままを言ってすまないな」とフライパンに流し込まれる生地を興味深げに見ながら謝罪の言葉を

45:  [×]
2014-05-19 04:36:52

>青くん
嫌じゃなくて! ……別に嫌じゃ、ねーよ。ただ、言われ慣れてねぇだけ
(相手の声音に慌てて振り向くと、頬を撫でられ声がすぼみ。「ああ、なるほど。ま、ホットケーキばっかりでも飽きるだろ。まだ足りなかったら、そうだな……あ、たしかアイスがあったから、それのっけるか」生地を流し終えるとフライパンに蓋をして。「んなもん、わがままの内に入んねーから気にすんな」と相手の肩を軽く叩き)


46:  [×]
2014-05-19 04:50:29

>灰さん
嫌じゃない。それが本当ならよかった。しかし戸惑わせたのは事実だからな、悪いことをした。痛くなかったか?(頬を叩いたのは自分を痛め付けたのだと変な勘違いをすれば心配そうに撫で続け「気が利くんだな。やっぱり、灰さんは優しい。俺はなにで恩を返せば良い?」柔らかく微笑めば相手の目線に合わせるように腰を屈めて顔を覗き「では何がわがままになるのだろう」と問いかける訳でもなく独り言をそのまま呟いて

47:  [×]
2014-05-19 04:59:08

>青くん
え、あぁ。こんなの痛くねーよ
(頬を撫でられている理由が分かれば、へらりと笑ってみせて。「んー……。美味そうに食ってくれりゃそれで良いよ」恩なんて言われてしまうと、そんな大げさなものではないと手を振って。「相手のことを考えないのがわがままなんだ。相手のことを考えてるうちは、わがままなんてできねーな」と、視線の合った相手の呟きに笑っては、ぽんぽんと頭を撫で。それから、片面が焼けたのを見計らうとひっくり返し、その程よい色付きを見ては頷いて)


48:  [×]
2014-05-19 06:44:21

>灰さん
本当か?思い上がっている訳ではないが、気を使っているなら…いや、灰さんが大丈夫というなら大丈夫だよな(思えば頬を叩いたのは照れ隠しであり彼自身気分を変えるためのものであって何でもないのだと己の中で勝手に答えを出すと己の性格を恥じつつ謝って「それは得意だ。一口でいける。任せておけ」なんでも丸のみ故にそれが己の美味しいそうな食べ方なのでズレているとは気付かず得意気に言って「なるほど。分かりやすい説明だ。灰さんは、食べないのか?」納得したように頷くが心中己がそれに当てはまるのかは疑問で、それでも口には出さずにもうすぐ焼き上がりそうなホットケーキに思いを馳せながら相手は空腹ではないのかと




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