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版権(元ネタあり)なりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
141：
夜久月子 [×]
2013-12-07 23:27:23
星歌ちゃん>
なんだか凄く眠そう…。
ここで寝たら、風邪ひいちゃうよ？
(今にも寝そうな彼女の顔覗き込みながら)
142：
如月星歌 [×]
2013-12-07 23:34:00
>月ちゃん
うん、ちょっとね
(と少し苦笑いし「分かってるけど...あ！月ちゃん！ちょっとここ座って！」と相手に言う
143：
夜久月子 [×]
2013-12-07 23:43:24
星歌ちゃん>
え？あ、うん。
(言われるがまま隣に腰掛け、頭の上に？マーク浮かべ)
144：
如月星歌 [×]
2013-12-07 23:48:02
>月ちゃん
ありがとう！
(と自分の隣に座ってくれた相手に礼を言って軽く抱きつき「あったかいなー」と呟く
145：
夜久月子 [×]
2013-12-07 23:55:42
星歌ちゃん>
せ、星歌ちゃん…
うん、あったかいね。
(抱きつかれ少し驚くもすぐに眠くなってる彼女の体の暖を感じそっと微笑むと何だかこちらまで眠くなってきて)
146：
夜久月子 [×]
2013-12-08 00:56:39
明日も皆元気でいられますように…
(上げます☆
今日もたくさんの人に来て頂き、感謝です☆)
147：
夜久月子 [×]
2013-12-08 15:17:49
上げます☆
148：
水無月真琴 [×]
2013-12-08 16:36:13
夜久さん
いってらっしゃい
(小さく手をﾋﾗﾋﾗとふり
(金久保)
僕もあっちに行こうかな、じゃあ水無月さん何かあったら声をかけてね
(と述べると犬飼、白鳥のほうへいっており
あっはい
(返事をした数秒後には腕を組み凄い集中しながら宮地、木ノ瀬、夜久さんのうち方を見ており
(/上げます( *・ω・)
遅くなってすいません)
149：
如月星歌 [×]
2013-12-08 16:57:48
>月ちゃん
なんか、余計眠くなってきました
(と緩い感じに言って相手の体温を感じて軽く微笑む
150：
夜久月子 [×]
2013-12-08 18:16:42
宮地龍之介:「おいお前達！大会まであと何日だと思ってるんだ。喋ってないでさっさと矢をひけ」
(横で喋っている白鳥達に「集中力が足りん！」怒声を浴びせ)
水無月さん>
何だか今日は宮地くん、いつにも増して気合が入ってるみたい。
(彼女が気になり側に寄ればクス、と微笑みながら)
マコちゃんも体験してみる？
(/いつも上げてくれて感謝感謝です><:！)
星歌ちゃん>
…でももうすぐ日が暮れるし、このままだと風邪ひいちゃうよ？中入ろう？
(自分も眠気は多少あるものの、夕焼けが差し込むのを気にし肩をトントンと叩いて)
151：
水無月真琴 [×]
2013-12-08 18:28:53
夜久さん
そうなんですか?いつもこんな感じなのかと思ってました
(ﾌﾌｯと笑みを浮かべながら述べる。体験するか何て言われたら「じゃあ...」と遠慮気味に述べ
宮地
(犬飼 )
副部長様がお怒りだー
(とふざけて
(白鳥)
ひいぃぃぃ!!ごめんって!でも水無月さんが体験するみたいたぜ
(と盗み聞きしたことを述べ
(/いえいえ(・∀・*))
152：
水無月真琴 [×]
2013-12-08 20:29:57
(/上げておきますね(。-∀-) )
153：
夜久月子 [×]
2013-12-09 00:43:58
マコちゃん>
うん。でも私は何だかそう見えるな。
口では言わないけど、凄く頑張り屋さんだから。
(怒声を浴びせまくっている彼らを見ながら、なんだかおかしくなりクスリと笑み零して)
宮地龍之介:「む？水無月が？…」
(そう白鳥から教われば、夜久と一緒にこちらを見ている彼女に目をやれば歩み寄り「水無月も、その…体験してみたいなら教えてやる。」と照れ臭そうに述べれば隣にいた夜久に「ほらね？」と彼女に語りかけ、？浮かべ)
(/ありがとうございます！ですがあまりご無理なさらずに…^^: )
154：
水無月真琴 [×]
2013-12-09 11:20:55
夜久さん
なるほど
(相手の言葉に頷く。ほらね、なんていえば「確かにそうでしたね」とのべ
宮地
(犬飼)
おっ、宮地があっちにいったぞ白鳥ー
(ﾆﾔﾆﾔっとしながら白鳥に話しかける
(白鳥)
なっにーー教えなきゃよかった...って夜久もいるし
(と悔しそうに述べ
宮地君
本当ですか?では...教えてもらってもいいでしょうか?
(相手が教えてくれるなんていえばﾆｺﾘと笑みを浮かべながら上記を述べ
155：
水無月真琴 [×]
2013-12-09 11:22:50
(/いえいえ( *・ω・) お返事遅くなりました 主様こそｱﾙﾊﾞｲﾄなどもありますし外も寒いですから無理して倒れないように気をつけて下さい(・∀・*))
156：
夜久月子 [×]
2013-12-09 11:43:17
(/おはようございます^^
上げます♪
今日も寒いけど暖かい格好で頑張りましょう☆)
157：
夜久月子 [×]
2013-12-09 12:00:00
宮地:「あ、あぁ。
じゃあまず、弓を持ってみるといい。重さや感覚に慣れておくのは大事な事だからな。」
(同じクラスとは言え、面と向かってちゃんと話したり女子に何かを教えたりするのは少々緊張するが、教えるとなったら気を引き締めなければと思い、まずは自分が持ってる弓を彼女に渡し)
(/ありがとうございます>< 泣 ‼︎
今日はちょっとアルバイトをお休みして、旅行に行っています^^ )
158：
水無月真琴 [×]
2013-12-09 12:08:03
宮地君
あっありがとうございます、
(弓を受けとると「これくらいの重さか...」なんて無意識でﾎﾟﾂﾘと呟いておら
(/そうなんですか、いいですね旅行( *・ω・))
159：
水無月真琴 [×]
2013-12-09 18:48:00
(/上げておきますヾ(・o・*)シ)
160：
夜久月子 [×]
2013-12-09 23:02:59
宮地龍之介:「弓道は ” かけ ”とゆうものを弓を引く手にはめて行う。これを嵌めないと弓を引いた時に弦の力に負けて指を怪我してしまうからだ。そして胴に付ける前掛けも忘れてはいけない。…すまない、つい説明をしてしまった…。」
(と、あれこれ説明を促せば隣に居た夜久に苦笑混じりに「え、と…水無月さんにはちょっと早いんじゃないかな…まだ入部するかも決まってないのに…」と言われ、ハッとし、急に顔赤らめ)
(/久々の旅行に羽伸ばしてます′▽` ♪
本日も上げ感謝です☆m(> <)m‼︎)
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