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オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
21：
＞19 [×]
2013-08-26 22:15:39
〉 主様
〈 /。結果発表はいつくらいになるでしょうか-? 〉
22：
主 [×]
2013-08-26 22:19:25
締め切りは明日の夜９時頃にしようと思います！
23：
＞19 [×]
2013-08-26 22:24:13
〉 主様
〈 /。了解です!!
楽しみにしております-、
24：
主 [×]
2013-08-26 23:20:03
はい！
お楽しみに！^^
25：
主 [×]
2013-08-27 00:12:37
>参加希望様の締め切りの変更です。素敵な参加者様がいすぎて決めるのに大変迷いそうです！なので８時に締め切らせてもらってゆっくり考えてから９時に発表しようと思います！よろしくお願いいたします！
26：
>17 [×]
2013-08-27 00:22:19
かしこまりました!
とても真剣に考えてくださって、嬉しい限りです^^
どんな結果になっても、楽しみに読ませていただきます-!
27：
主 [×]
2013-08-27 00:27:27
皆様が本当に素敵なので…！
勿論>17様も素敵でした！^^
結果発表まで暫しお待ち下さいね！
では！
28：
主 [×]
2013-08-27 06:39:24
あげておきますね！
29：
主 [×]
2013-08-27 12:18:14
あげます！
30：
主 [×]
2013-08-27 21:23:27
>結果発表です！
皆様本当に素敵ですごく悩んだのですが、お相手様は>No.17の一宮雪乃様に頼もうと思います！
参加希望いただいた方々、本当にありがとうございます！
また機会があればお願いいたします！
>一宮様
これからよろしくお願いします！
遅くなりますがレス返しますね！
31：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-27 21:49:04
な、なんと……！思わず三度見致しました！
これから、どうぞよろしくお願い致します！
のんびりお待ちしております！
32：
霧山 凛 [×]
2013-08-28 08:13:48
(いつも通りの何も変わらない朝。特に深い内容でもない話しをクラスの友人と共にしていた。ホームルームも終わりだという頃に廊下から走る足音が聞こえる。誰だか見るまでもなく、顔の見知った奴だ。遅刻するだろうと思ったがあの様子だと走ってきたらしい。でも遅刻寸前になった理由は自分が作ったのだが。昨日、彼奴はバタバタと何かをしていた。しかも夜遅くまで。早く寝ろよ、なんて声をかけようと思ったが前記のような言葉は何だか相手を心配しているような感じだと思い、やめて。いつも喧嘩している彼奴にいきなりこんな言葉をかけるのも少し気まずい。そんな事をほんの少し考えれば、やはり放っておこうと己は寝に行き。その朝はやはり彼奴は起きる時刻になっても起きない。耳元で盛大に目覚まし時計が鳴っているにも関わらず。どんだけ昨日起きてたんだよ、そう呆れながらもギリギリまで寝かせることにして。流石に自分まで一緒に遅刻は嫌なので相手に一言かけてから足早に施設の玄関を出ていく。そんな訳で案の定今この状態だ。席につく彼奴は少し不機嫌そうに見えた。遅刻寸前がそんなに嫌だったのだろうか。自分のせいだとは勿論了承済みだが「あー惜しいな、あとちょっとで遅刻だったのにっ」なんてわざとらしい口調で相手に聞こえるような声で言う。
(素敵なロルに絡ませて頂きました！)
33：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-28 13:23:25
（髪を結び終えると、チラリと横目で凛を見た。どうせ、くだらないことでも話してるんだろうけど、何を話しているのか、少しだけ気になった。少しだけ。そうしたら、驚くことに、彼奴がこっちを見てるのに気がついた。慌ててばっと正面を向き直り、混乱する頭を整理する。どうして見てるの？偶然？それとも、私の勘違い？ぐるぐると回る思考に、視線をふらふらさせていたら、友人が、「今度はどうした」なんて尋ねてきたので、「なんでもない」と慌てて誤魔化す。と、無意識に私の視線が凛の方へ戻ったらしく、それをたどった目の前の女は、にやりと笑って、「なるほどねぇ」なんて言ってきた。何が“なるほど”だ。ぎゅ、と膝の上で握りこぶしを作っていると、彼奴が、いかにもわざとらしく何か言ってきた。何だ、そういうことか。私に喧嘩を売っているのか。大慌てでやって来た私を見て、笑っているのか。私は握り締めたこぶしをそのままに立ち上がると、凛の方を向いて声を荒らげた。「誰のせいだと思ってるのよ！ もっと早く起こしなさいよね！」起きられなかったのは、元は彼奴が理由だとはいえ、全て自分の責任だ。それなのに、そんなことはもう分からなくなってしまっている。こんなことなら、いっそ遅刻してしまえば良かったか。
(/すす素敵だなんて! 主様の足元にも及ばず、申し訳ないです! 精進いたします!)
34：
霧山 凛 [×]
2013-08-29 11:47:06
(彼奴は自分の言った言葉に反応した。何かを考えている様子で。何を思っているのか知らないが、機嫌を損ねたのは確かだろう。そうしているうちに彼奴はいつものように声をはって言い返した。少し様子が可笑しいなんて思ったのは、どうやら間違いだったようで。立ち上がった彼奴と飄々と席に座っている俺を見ながらまた始まったか、と薄く笑顔を浮かべる周りの友人達。決して初めて教室で喧嘩をするわけではない。日常茶飯事と言っても良い程の事で。此方も負けじと言い返す。「誰のせいって、お前のせいだろ！」前の日に早く起こせなんて聞いてねーよっ、そんな事を付け足しながら相手を見ながら言って。
35：
霧山 凛 [×]
2013-08-29 11:48:37
↑
すみません！間違いました！><
書いている途中に投稿してしまいました！;;
今からちゃんと書きますね！
36：
霧山 凛 [×]
2013-08-29 12:08:57
(彼奴は自分の言った言葉に反応した。何かを考えている様子で。何を思っているのか知らないが、機嫌を損ねたのは確かだろう。そうしているうちに彼奴はいつものように声をはって言い返した。少し様子が可笑しいなんて思ったのは、どうやら間違いだったようで。立ち上がった彼奴と飄々と席に座っている俺を見ながらまた始まったか、と薄く笑顔を浮かべる周りの友人達。決して初めて教室で喧嘩をするわけではない。日常茶飯事と言っても良い程の事で。此方も負けじと言い返しす。「誰のせいって、お前のせいだろ！」前の日に早く起こせなんて聞いてねーよっ、そんな事を付け足しながら言って。相手の言っていることは矛盾している、そう思った。だがよくよく考えると俺も俺で早く寝ろよ、なんて声でもかけておけば問題なかったかもしれない。意地を張って言い返した後に少し頭の中で考えてみる。しかし考えたところで素直に思っているままを言葉にするのはできなくて。やはり考えるのは止めよう、と一息つけばまた彼奴に目線を戻す。
(いやいや！素敵ですよー！雪乃ちゃん可愛いです^^
それと、何かやりたいシチュがあれば遠慮なく言って下さいね！また途中で展開の相談もするかもです！)
37：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-29 12:51:30
（返された言葉に、ぐ、と唇を噛んだ。確かに、起きられなかったのは自分のせいだけど。あんたのためにクッキー作ってたから、なんて言いたくもないし。その後に付け足された言葉には、言えば起こしてくれたのか、なんて、ちょっと心が揺らいだ。けれど、その後に彼奴は、何か考え込むように私から視線を逸らした。どうしたんだろう、と思っていたら、――溜息吐いた。こんな私に、呆れたんだろうか。一瞬、ごめんという言葉が頭によぎったけれど。「言わなくても起こしなさいよ！」口から出た言葉に、自分でも滅茶苦茶だと苦笑いしそうになった。考えてみれば、彼奴が声をかけてくれたことで、遅刻せずに済んだのだから、結果としてはお礼を言わなければいけないんだろう。だけど、言葉は留まることを知らなくて。「言わなきゃやらないなんてね、そんなんじゃ、一生彼女できないわよ！」と、相手を指差して。自分の言葉に、はたと気がついた。彼奴にもいつか、彼女ができる日が来るのかと。口は悪いけど、私以外には結構親切みたいだし、サッカー部だし、背は高いし…。あ、考えたらムカついてきた。）
(/ありがとうございます!! 本体は、凛くんの悶々を見てにやにやしてます。雪乃に教えてあげたいくらい…w
はい! 一緒にのんびり考えていきましょう^^)
38：
霧山 凛 [×]
2013-08-29 21:31:17
(何だか相手はいつもと違うように感じた。俺が言葉を返すと相手は黙ってしまっている。何を言おうか戸惑っているようにも見えた。何かもごもごしていてなかなか口を開こうとはしない。何時もならハッキリ言い切るのにも関わらず。己の言葉はそんなに言い返しにくかったか、そう思う。そうしたら彼奴が唐突に指を指して言葉を吐き出した。相手の言った言葉はあまりに衝撃的で。今まで彼女やら彼氏やら、そんな話しは自分達の間で出したことはなく。何でこんな時にそんな話題になったのか全く分からない。自分だって彼女を作るなんて考えた事もなかった。「まあ間違いなくお前よりは早くできるだろーけどな、彼女」憎たらしく歯を見せながらそう言う。俺は作る気はないが、そういう彼奴は彼氏を作る気があるのだろうか。まあ俺には関係ないことだけど、なんて思うと「俺より自分の心配した方が良いんじゃねーの？」と一言。お互いに彼氏、彼女が出来たら何か今の生活も変わるのだろうか。
(そろそろ帰宅前とかに時間を飛ばしましょう！^^)
39：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-29 22:16:07
（放課後、下駄箱で靴を履き替えながら、今朝の彼奴の言葉を思い出していた。“お前よりは早くできる”……つまり、彼奴はいつか彼女を作るつもりで。そうなると、これまでみたいに、一緒に居られなくなるわけで。別に寂しくなんかないけど、何となく変な感じがして溜息が漏れた。彼奴の隣に、女の子が居る姿を想像してみる。――駄目だ、無理。彼奴が彼女に優しくしてるところとか想像したら笑っちゃう。ずっと一緒に居るのに、そういう話は全然してこなかったな。咄嗟に出た言葉だったけど、いざ意識してしまうと、なんだか気まずいなぁ。真っ直ぐ帰らずに、どこか寄り道でもして帰ろうか。そんなことを考えて、再び溜息を一つこぼして。マフィンの材料でも買おうかな。……彼奴に食べさせてみようと思って始めたお菓子作り。結局、一度も渡せてはいないけれど、妙に楽しくって、今では割と何でも作れるようになった。パタン、と下駄箱を閉じれば、校門へ向かって歩き出し。）
(/スキップさせていただきました!)
40：
霧山 凛 [×]
2013-08-30 10:57:54
(何時もとは違い、１人で下駄箱に向かっており。本当なら何時も友人何人かと帰るのだが、全員早々と帰ってしまった。今日は１人で帰るか、そう思って靴を履き替える。自分も早く帰ろうと下駄箱から少し速めに歩く。不意に前を向くと下校している何人もの生徒の中に彼奴が見えて。帰る道も帰る場所も一緒なら今日は彼奴と一緒に帰るか、と頭で考える。こんなことを考えている時に唐突に今朝の事を思い出してしまった。それは想像するのが難しい。彼奴が男子と話して笑い合ってるどころなんて見たこともないし。んー、と喉を鳴らし、顎に緩く握った拳を当てた。それでもやはり無理だ。まあお互いに遠い未来の事なんだろう、そう思う。考えるのは一旦頭の端に置いた。そうこうしている内に彼奴が少し遠くなっていた。側に駆け寄ろうと小走りになり、背後から「おい雪乃！どうせ１人なんだろ、一緒に帰ってやるよっ」なんて上から目線で。校内ではあまり呼ばないようにしている名前。学校を出たのでまたいつものように相手を名前で呼ぶ。やはり長年呼んできた呼称は消えなくて。
41：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-30 21:28:14
（卵と牛乳、粉と――。ベースの材料は、まだ残ってたな。100円均一で、可愛い入れ物を買って……。そうだ、今回は紅茶の風味でもつけてみようか。アーモンドスライスを散らすのもいいかも。そんなことを考えながら校門の辺りまで来たところで、彼奴の声が聞こえた。でも学校では私の名前を呼ばないし、勘違いかとも考えて。ぴた、と足を止めて振り向けば、此奴はどうやら走ってきたようで、少し息を切らしている。「凛ちゃ……凛」突然のことに驚いて、思わず幼い頃の呼び方が戻った。慌てて表情を戻し、咳払いをして名前を呼び直す。珍しいな、いつも友達と帰ってるのに。そんなことが頭に過ぎったけれど、それよりも、今の失礼な言葉の方が気になった。「どうせって何よ！」まるでいつも一人みたいじゃないか。今日はたまたま部活がなかっただけで、いつもは友達と帰ってるんだから。そんな言葉が出かかったけれど、口にはしないでおいた。どうせ、強がりだって思われるに決まってるし。「一緒に帰るたって、私、買い物して行くもん」だから無理、とキッパリ言えば、くるりと振り向いて再び歩き出し。
42：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-30 21:28:14
（卵と牛乳、粉と――。ベースの材料は、まだ残ってたな。100円均一で、可愛い入れ物を買って……。そうだ、今回は紅茶の風味でもつけてみようか。アーモンドスライスを散らすのもいいかも。そんなことを考えながら校門の辺りまで来たところで、彼奴の声が聞こえた。でも学校では私の名前を呼ばないし、勘違いかとも考えて。ぴた、と足を止めて振り向けば、此奴はどうやら走ってきたようで、少し息を切らしている。「凛ちゃ……凛」突然のことに驚いて、思わず幼い頃の呼び方が戻った。慌てて表情を戻し、咳払いをして名前を呼び直す。珍しいな、いつも友達と帰ってるのに。そんなことが頭に過ぎったけれど、それよりも、今の失礼な言葉の方が気になった。「どうせって何よ！」まるでいつも一人みたいじゃないか。今日はたまたま部活がなかっただけで、いつもは友達と帰ってるんだから。そんな言葉が出かかったけれど、口にはしないでおいた。どうせ、強がりだって思われるに決まってるし。「一緒に帰るたって、私、買い物して行くもん」だから無理、とキッパリ言えば、くるりと振り向いて再び歩き出し。
43：
一宮 雪乃 [×]
2013-08-30 21:28:53
(/ぎゃすん！連打してしまいました！すみませんん！)
44：
霧山 凛 [×]
2013-08-31 10:56:07
(切らしていた息を整える。そうすると彼奴は何かを言いかけて隠すように咳払いをした。何かと思えば彼奴は俺の名前を呼んだだけだ。何だ、言おうとしていたのは名前か、なんて思いながら汗を拭う。俺の言葉を聞いてやはり頭にきたようで一言言い返す。「は？だってお前、いつも１人なんだろ？」彼奴が毎日友人と帰ってきていること位知っている。だが口は減らず、からかうように憎まれ口を叩いて。彼奴は買い物に行くからと
一緒に帰るのを拒否した。「仕方ねーな、付き合ってやるよ」と相手の隣を歩き始める。そこまでして一緒に帰りたいという訳でもないが。まあ帰るところが一緒だから、理由はそれだけだ、なんて強がってみる。本当は自分１人で帰るのは心細いだけで。そんな想いは頭の中から振り払う。それにしても買い物って何を買うつもりだろう。家で食う菓子とかアイスでも買うのか？なんて考える。まあ何でもいっか、とのそのそまた彼奴についていく。
45：
通りすがり [×]
2013-09-01 00:52:48
このトピ今はまっております！
色々な展開に期待しつつ拝見させて頂いています♪
素敵なお二人をずっと見れるよう願ってます！←
ファンより支援させて頂きます><*
46：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-01 01:59:46
（相手の言葉には、首を傾げるしかなかった。いつも１人、だって。何を言ってるんだ、此奴は。「どこの女と間違えてんのよ」そう言えば、はぁ、と溜息を吐いて。それともなんだ。此奴は、私のことを、どうせいつも１人で楽しく帰ってる寂しい女だとでも思っていたのか。失礼な話だ。くるりと体を反転させて、再び歩き出せば、平然と私の隣を歩いてきた。それから告げられた言葉には、思わず立ち止まって、目を見開いて。ついてくる？買い物に？そんなことをされたら、私が普段、お菓子作りをしていることがバレてしまうじゃないか。調理部に入ったことを話すのだって恥ずかしかったのに、個人的にお菓子作りを楽しんでいるとバレるなんて、もっと嫌だ。「いや、来なくていいから。一人で帰りなさいよ。じゃ！」相手の顔の前に、ストップ、というように手のひらを広げて。さすがに、ダメだと言ったことを押し通そうとはしないだろう。ましてや、私なんかと帰るために。……本当は、小学生の時みたいに、一緒にふざけ合って帰れたら楽しいんだろうな。なんて、少し思う。小さく溜息を吐けば、凛を置いていくようにして、再び歩き出して。）
(/お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません)
47：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-01 02:01:15
＞通りすがり様
わああああっ。
ありがとうございます！
私は、凛くん本体様の素敵なロルに引っ張っていただいている身で……。
稚拙な文章ではありますが、どうぞ温かく見守っていただければと思います。
これからも、どうぞよろしくお願い致しますね^^
48：
霧山 凛 [×]
2013-09-01 12:43:36
(彼奴は自分を誰かと間違えているんじゃないか、そう言った。いや間違えるはずがない。いつからだったか分からない位昔から一緒なのに。「お前の顔なんて間違えようと思っても間違えきれねーよ」そう言う。彼奴はため息なんかついて何だか不機嫌な様子で。俺が一緒に行ってやる、そう言うと彼奴は急に歩くのをピタッと止めた。なかなか動かないので肩でも叩こうかと思ったが彼奴は俺の顔の目の前に手のひらを持ってきた。何を言い出すかと思えば来るなとだけ短めに伝えた。いやいやただ俺は買い物に付き合うって言っただけだぞ？と眉毛にしわを寄せる。「はあ！？何でだよ！」思わず口からそう出て。なんというか納得いかないし腑に落ちない。流石にこのままでは気に入らない、そういった様子で。“そんな俺と帰んの嫌なのかよ”なんて間を開けてから少し機嫌が悪そうな口調で言ってみて。そうしている内に先々と歩き始める彼奴。前記を述べれば追いかけるように走れば呼び止めようと肩を掴み。
(いえいえ！お互い様ですっ^^主もレス返すの遅くて申し訳ないです…！;;)
49：
霧山 凛 [×]
2013-09-01 12:50:24
(変な文章発見致しました;;
最後の行の“走れば”を“走り”に訂正です^^;)
>通りすがり様
支援ありがとうございます！
期待に応えられるよう、頑張りますね！
また除いてみて下さいっ^^
50：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-01 15:04:32
（今度の答えも、やはり意味がよく分からなかった。別に、私はこれといって特徴のある顔をしているわけではないし。むしろ、見た目は普通って言われる。話すとうるさいとも……あ、ちょっとズレてきた。まあいいか。とにかく今は急ごう。そう考えて早歩きをするけれど、しつこく走ってくる相手に肩を掴まれれば、小さく溜息を吐いて振り向いて。「しつこい！そんなに来たいなら来てもいいけど、余計なこと言わないでよね！」それだけ言って、再び歩き出す。けれど、今度はいつものようにゆっくりと。凛と、こうして並んで歩くなんて、久しぶりだな。んー、でも、どうしよう。買い物に行くのはやめて、今日は真っ直ぐ帰ってしまおうか。だけど、もう行くって言っちゃったし、今更それを取り消すのは、逆に怪しまれるだろうか。ぐるぐる回る思考は、相変わらず上手くまとまらなくて、うーんと唸りながら腕を組み。
(ありがとうございます！ いえいえ。素敵な文章を待つのは苦になりません! 訂正、了解致しました^^)
51：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-01 15:30:17
((重ね重ね申し訳ありません……。私用で、二日間家を離れるため、次のお返事が3日の夜頃になるかと思います……！すみません！))
52：
霧山 凛 [×]
2013-09-01 18:59:14
(把握しました！気長に待っておりますね！)
53：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-03 14:59:55
(/遅くなりまして、申し訳ありませんでした……! お待ちくださり、本当にありがとうございます。最後のレスは>50ですので、お返事お待ちしております^^))
54：
霧山 凛 [×]
2013-09-04 07:22:49
(お帰りなさいませ！^^
今夜レス返しますね！
お待ちくださいっ^^)
55：
霧山 凛 [×]
2013-09-04 18:30:29
(ため息をつく音が微かに聞こえた。そして振り向いた彼奴は槍投げになったように言葉を返した。余計なことを言うな、その言葉は少し不思議に思い。だって今から行くのはスーパーでだから。とても俺が馬鹿にしたくなるような事があるとは思わない。なんて疑問を浮かべつつも行けば分かるか、と納得をし。「何だよ随分上から目線じゃねーか、」少しムッとした表情になり、反発をする。すると彼奴は色々な表情を作りながら何か悩んでいる様子で。考えている事はどうでもいが、急に何なんだと眉を潜めてみて。なにも聞かずに己は彼奴の隣を歩き出す。ふと気がついた。彼奴と俺はもう大分身長差ができていた。そのため、歩く速さが違っていて。隣に並んで歩くために歩幅を彼奴と同じにして歩いてみて。たまにはこういうのも良いかな、なんてボーッと歩いていく道のりの先を見つめて。
56：
霧山 凛 [×]
2013-09-04 21:33:11
(あげておきます！)
57：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-04 21:47:43
（100円ショップへたどり着けば、「入るわよ」と相手に声をかけて中へ入った。こうなったら、開き直るしかないだろう。どうせ、作っていることがバレたって、友達に頼まれた。とか、調理部の練習。とか言えばいいんだし。目的のコーナーへ行くと、花柄やうさぎ柄といった可愛いマフィンカップや、アーモンドスライスやチョコチップといった、ちょっとした材料まで並んでいる。今時の100円ショップって、本当にすごいな。なんてしみじみ考えて。ちゃんとついてきているかな、と後ろを振り向くと、ちょうど相手の肩のあたりが正面にあって。いつもは、無意識に相手の顔を見て話をしていたから気がつかなかった。こんなに身長が伸びていたのか。遠くから、背が伸びたなーなんて思ってはいたけれど、いざ近くで考えると、なんだかお互いの距離まで離れてしまったみたいで、変な感じがして）
（わー！わざわざありがとうございます！助かりました！）
58：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-06 22:23:42
（一応、上げておきますねっ）
59：
霧山 凛 [×]
2013-09-08 17:29:20
(彼奴に着いていき目的の場所に入る。家で使う日用品でも買うのか？なんて考えながら。しかし彼奴の買いたいものは俺の予想と大幅に違っていた。そのコーナーをじっと見る相手。そんな彼奴は何だか楽しそうで。こいつが家で菓子作るなんて初めて見るな、そう思って。あれだけ家では意地を張ってある相手がこんな可愛い一面もあるなんて少し面白いな、その思いからつい「へー、お前菓子なんて作れんの？」と口に出てしまい。からかうような口調で笑ながら言う。事前に余計なことは言うなと言われた事をすっかり忘れている様子で。不意に振り向いた彼奴は俺の顔をまじまじと見てきて。疑問に思いながら「ん？なんか用あるのかよ」なんて無愛想に聞いてみる。
(遅くなってしまい、すみません！;;
学校が始まるとなかなか時間がないもので…！;
次のレスからは早く返せるとおもいます！)
60：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-08 17:59:55
（余計なことを言うなって釘を刺しておいたにも関わらず、彼奴はやっぱりいつもと変わらなくて。視線を少しきつくして、溜息を吐けば。「作れるわよ。アンタには食べさせてやんないけど！」なんて。――ああ、とんでもないことを言ってしまった。此奴が食べないのなら、作る意味が無くなるじゃないか。いや、別に、此奴の為だけに作ってたわけじゃなくて、お菓子作りが楽しいからであって。頭の中が混乱しているところに降ってきた、何か用があるのか、という問いかけの声は、いつになく愛想が無くて。更に頭にきたので、買う物を入れたカゴと、自分の財布を相手に押し付け。「これ、買ってきなさいよ。私、扉の所で待ってるから」そう言うと、足早にそこを立ち去ろうとして）
(/いいえ。急かしてしまったようでごめんなさい！
私も亀レスであることが多いので、どうぞ返しやすいペースで返して頂ければと思います！))
61：
霧山 凛 [×]
2013-09-10 21:37:57
(俺には食べさせない、そう聞いて少しムッと口を曲げて。俺が甘党なのを承知して言っているのか。そばで菓子を作っているのに自分は食べれないなんて。あまりに強気に彼奴が言うものだから「俺だって食べてやんねー！」とつい口から出てしまう。言ったとたんに後悔してしまった。事前にこんなことを言ってしまえば、もし彼奴がくれると言っても素直に受けとれないじゃないか。何て言ったて俺は極度の甘党だ。嫌でも顔に悔しいさを交えた顔になってしまった。そうしていると彼奴が俺に買ってこいと唆した。いつになく強い口調の彼奴を宥めるように「仕方ねーな、ちゃんと待ってろよ」面倒臭そうに歩きながらも優しいくそう言う。
62：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-10 22:18:10
（彼奴の言葉が、頭の中で、何度も何度も繰り返される。自ら蒔いた種とは言え、つまり、もうどんなにがんばってお菓子を作っても、彼奴は食べてくれないってことで。そして、その言葉と同じくらい離れないのが、その時の表情だ。何だ、あの顔。強気な発言とは、まるで反対の顔じゃないか。何だか悶々としていたら、その後の声は、いつになく優しくて。てっきり、“誰が買ってくるか”なんて言われると思ってたから、思わず振り向いてしまった。「……熱でもあるの？」我ながら失礼だとは思うが、口からぽろっと出てしまった言葉なのだから仕方が無い。相手の元に近づいて、腕を伸ばして額に手をあてる。熱は、無いみたいだ。手をあてたまま、首を傾げてみて）
63：
霧山 凛 [×]
2013-09-11 21:30:20
(悔しそうな表情を浮かべる俺に彼奴は複雑な顔をしていて。あまりに見てくるものだから思わず首を小さく傾げてみる。ああ、そうか俺が変な顔をしていたからか、なんて開き直る。少し息を吐き出してから正気に戻ろうとまたいつも通りの表情に変える。仕方なく行ってやろうとレジに向かう途中に彼奴は熱でもあるのかなんて聞いてきた。おまけに俺の額にあてて首まで傾げる。「はあ！？熱なんてねーよ！」よく考えてみると今まで意地の悪い事を言ってきた分、そう疑われるのも無理ないか。前記のように言い残すと足早にレジを済ませ、彼奴に財布を渡す。「おら、帰るぞ」と買い物袋を持ち、相手を唆す。
64：
霧山 凛 [×]
2013-09-12 23:55:23
(一応あげておきます！^^)
65：
一宮 雪乃 [×]
2013-09-12 23:59:33
（ありがとうございますっ！すみません、明日必ずお返しします！）
66：
霧山 凛 [×]
2013-09-13 00:19:23
(把握しました！ゆっくりで大丈夫ですよー^^)
67：
霧山 凛 [×]
2013-09-15 01:24:34
(あげさせて頂きます！)
68：
霧山 凛 [×]
2013-09-15 15:22:22
(見つけやすいようにあげておきますっ)
69：
霧山 凛 [×]
2013-09-16 07:08:19
(このまま不在が続けば、キャラリセにさせて頂くことになります;;
何か一言でも頂けましたらレス待機しますよー^^)
70：
匿名 [×]
2013-09-16 18:40:17
(/雪乃さんが来てくれる事を祈って支援させてもらいます！)
71：
霧山 凛 [×]
2013-09-18 07:11:01
(今日いらっしゃらない場合は再募集として同じトピを作り、このトピは削除しようと思っています。)
【お勧め】
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