TOP >
オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
2：
加美山 瀬娜 [×]
2013-07-27 21:11:29
追記：あなたを溺愛な幼なじみルートで選択肢ありで！
3：
匿名さん [×]
2013-07-27 21:14:26
俺様な生徒会長指名で!!!
4：
川瀬 真美 [×]
2013-07-27 21:16:00
名前/川瀬 真美(ｶﾜｾ ﾏﾐ)
性格/強がりで相手が男だろうと悪い奴に喧嘩を吹っ掛ける女の子らしい所は所々しかないが恋愛ド素人と為すぐ赤くなるツンデレ気味だが無自覚
年齢/15
容姿/肩下まである黒い髪をポニーテイルにしている身長は164男勝りだが花柄などをよく着ている制服は気崩さずに着ている
(/参加希望です♪)
5：
主、 [×]
2013-07-27 21:16:07
( ﾛﾙﾃｽﾄ､御願いします )
6：
名無しさん [×]
2013-07-27 21:16:33
ｸﾞ-ﾀﾗ、だけどやるときはやる、あなたの幼なじみ。
もらいます-。
7：
主、 [×]
2013-07-27 21:17:31
( pf.ﾛﾙﾃｽﾄ御願いします! )
8：
匿名 [×]
2013-07-27 21:17:39
笑顔の優しい担任お願いします！
9：
川瀬 真美 [×]
2013-07-27 21:18:53
指名/グータラな幼馴染みで♪
10：
川瀬 真美 [×]
2013-07-27 21:24:08
ロルテス:
ちょっ……またアンタはサボる訳？……授業に出ないといい加減単位ヤバいと思うんだけど……先生には言っとくけど部活は出なさいよ？……
(幼馴染みである彼奴はいつもサボってばかり…その尻拭いをするのがあたしだ……いざとなったらやる奴なのに最近はダラダラしすぎ……。ため息をつきながらもあたしは保健室を出て教室へ向かった。
追加:二人共同じ部活で空手部
11：
主、 [×]
2013-07-27 21:26:14
( pf.ﾛﾙﾃｽﾄは好きなシチュエーションは御願いしますね。 )
12：
稲瀬 遥 [×]
2013-07-27 21:28:14
名前/稲瀬 遥
呼び方/いなせ はるか
年齢/17 - 高2
性格/笑顔でいつも元気なﾌﾚﾝﾄﾞﾘ-。誰とでも仲良く気軽に喋れる。怖いもの知らずで興味心旺盛。虫などはへっちゃらだけど雷と暗闇が嫌い。
容姿/茶髪のｽﾄﾚ-ﾄ肩ぐらいの長さ。少し髪の毛の先にくるっと天然ﾊﾟ-ﾏがかかっている。私服は気分によって日頃ｺﾛｺﾛ変わる。
絡み文/
ま-た。ｻﾎﾞｯてんのー?
(いつものように授業をさぼりながら屋上でｺﾞﾛｺﾞﾛ寝ている相手を校舎の中から見つければ。屋上まで行き上から覗き込み話かければ。
＞6です-。
13：
加美山 瀬娜 [×]
2013-07-27 21:33:41
☆ﾛﾙﾃｽﾄ★
「俺は、お前が笑顔で挨拶してくれると１日が始まるんだよ」
彼とは幼馴染みで私が友達があまりいなくて１人でいる時間が多いのを分かっていたのか
凄く優しく接してくれる。
そんな優しさに惹かれていく
14：
東雲 綾 [×]
2013-07-27 21:46:56
名前 東雲 綾(しののめ あや)
年齢 17
性別 ♀
性格 明るく穏やかな女の子らしい性格だが、若干ツンデレ疑惑。しかしかなり照れた時にしか発動しないため、あまり知られていない。人一倍心配症で一途。ちょっと天然。根は真面目。
容姿 茶色の猫っ毛。ふわふわとした緩い天然パーマが掛かっており、ショートカット。耳の上あたりに赤いピン留めをいつもしている。部活は美術部と、あまり外に出ないため色白。制服は少し緩く着ては居る物の着崩したりはしていない。160cmと体格も身長も平均的。
備考 担任教師の事は良い人だなぁと思っていて、信頼を寄せている。
ロルテスト
...あのっ....ちょっと、いいですか?
(職員室に戻っていく相手を見て、思わず声を掛ける。勉強の事で聞きたいことがあったのを今更思い出す己は馬鹿だ、なんて思いつつ、「ここが分からなくて、」と慌てて参考書を取り出す。もう休み時間が無くなる、そう思うともっともっと慌ててしまい、相手に見せたのは逆さまの参考書。授業中に付箋を貼っておいたため何とかページ間違いは回避したのだが....これは恥ずかしい。恥ずかしすぎる。微かに頬を紅くして)
（>8です）
15：
ぬし、 [×]
2013-07-27 22:19:55
( 素敵pf.ﾛﾙ有難う御座います。
>3様のpf､ﾛﾙがまだなので、新しい参加者様と共に待ってますね、)
16：
匿名ちゃーん。 [×]
2013-07-27 22:44:00
「はｯ､勘違いも腹立たしい。その脳内をどうにかしたらどうですか?」「可笑しいんじゃないですか、このくそやろうが。」
ﾐﾄﾞﾘﾈ ｱｻｷﾞ ､ / midorine asazi
牝、19y。
性格 上記回覧なら見ても分かる通り極度の口が悪く人見知り、その為良く御世話になる保健室でも変態先行がいるから、落ち着かないらしい、あいつはうざい、とかなんとか、それも彼女の性格。基本的には努力を好む努力家、弓道一本の根性。練習は略毎日通ったり、そうでもなかったり。
容姿 髪は茶色のぱっつん、彼女が言うには伸びないらしい。何故かは定かではないが、身長は154cm、体重その他は乙女のないしょ、とかいうﾔﾂね。後髪は背骨に沿って、お尻辺りまで。
希望ｷｬﾗ様 努力をせずに天才になった男の子。
ろるろるろーん、
ふふっーん、(保健室に行った後は待ちにまった練習。
今日も皆中できたらいいな、ふふ。無意識に顔が緩んだ。道場にはｸ-ﾗ-とかなくて、暑いけど、私はあの空間が好きだ、というか、あの子に逢えるのが密かな楽しみかもしれない。廊下ですれ違った数々の友人に手を降り解釈を一つ、そのまま足は道場に向かっていた。蒸し暑い地面、湯気でも出るんじゃないかってくらいの運動場、うわあ、これは暑いだろうなあとか思いつつ、ゆっくりと道場の扉を開いた。) おっねがいしま-すっ!!!
(ﾛﾙ､pfは駄文ですが、検討宜しくお願い致しますね)
17：
七宮日向 [×]
2013-07-27 22:46:47
名前/Nanamiya Hinata
年齢/17
性格/のんびりﾏｲﾍﾟｰｽ。子供のように感情が顔に出やすく、照れると軽くﾂﾝﾃﾞﾚ。基本敬語ｷｬﾗ。突然思い切った行動に出ることもあるが、普段は大人しく受身。相手に会いたいがために授業をｻﾎﾞることが多い。
容姿/薄茶の柔らかいｾﾐﾛﾝｸﾞ。何時もは緩く2つ縛りにしている。155cmで色白。制服は軽く着崩す程度で、ﾈｯｸﾚｽをつけている。
指名/保健医ｻﾝ/選択肢ﾙｰﾄ有
せｰんせ、いますか?、
(ひょっこり。保健室のﾄﾞｱを静かに開けば顔を覗かせる。保健室の中に入りあたりをｷｮﾛｷｮﾛと見回せば、まだ授業中のためか、保健室に来ている生徒は己しかいない。ﾗｯｷｰ。先生のこと、独り占めできる。ふふ、と口許を緩ませながら相手の姿を探す。･･･いた。椅子の上にてうつらうつらと今にも寝そうになっている相手が視界に入ったとたん小走りに駆けていき、綺麗な寝顔をじい、と見つめる。もう少し、寝顔見てよ。相手の貴重な寝顔を堪能しようと前にﾍﾟﾀﾘと座れば、相手が起きるのを待ってみて。)
( /駄ﾛﾙですが検討よろしくお願いします!^^* )
18：
柚葉 舞 [×]
2013-07-27 23:00:32
「 ...うっわ、あんた。何様のつもりよ-。」
名前 柚葉 舞
年齢 18
性格 素直になれない。ツンデレの持ち主。性格はきついが、根は優しい。極度のﾋﾞﾋﾞり性だが威張ってる
容姿 少し黄色っぽい髪の毛でﾎﾟﾆ-ﾃ-ﾙ。瞳は真っ黒。服はきっちりしているものが多い。
絡み文 俺様かいちょ-。
(副会長の己はいつものように生徒会室に行く。そこでいつもはぎゃーぎゃー煩い生徒会長がいない。そんな彼を呼び出すには挑発させるのが一番で。大きめな声で相手呼んで見て
No.3のものです。
19：
主、 [×]
2013-07-28 00:50:25
( たくさんの希望者様を見かまえれて、とても嬉しいです。主は恵まれてます 。数あるﾛﾙ、どれも素敵でしたが、今回は>17様の七宮様にお相手願おうかと考えています。また別の機会にお逢いできたら、皆様とも也をしてみたいです!、誠に有難う御座いました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。)
( 七宮様、お相手願えるでしょうか? )
20：
七宮日向 [×]
2013-07-28 00:59:25
( /わわ、こんな駄ﾛﾙで宜しければぜひお願いしたいです^^*絡み文はどうしましょうか、?)
21：
主、 [×]
2013-07-28 01:44:20
( ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませて頂きますねd、あと、ﾙ-ﾄの切り替えは、簡単に出来ますので、保健医が飽きたら他の奴に変わっても平気なので.. (( ← )
..なあに、また来たの?君って暇人だね。
(相変わらずの皮肉を口ずさみつつ、くああ、と小さな欠伸を漏らす。僕は少し眠たい。彼女も来ていることだし、少し寝かせて貰おう、物音が一つ鳴り響いた。足をそのままｶ-ﾃﾝに向けて、中に入る。そのままﾍﾞｯﾄに体を沈ませた。それと同時に襲ってくる睡魔。眼鏡を外して、ｶ-ﾃﾝから漏れる暖かい日差しを浴びながら、そのまま静かに眠りに落ちた。)
22：
七宮日向 [×]
2013-07-28 08:35:01
( /え、どの子も素敵で迷っちゃう(← 寝落ち御免なさい!orz)
だ、だって･･･。
(先生がいるから授業をｻﾎﾞっている、なんて相手には言えるはずも無くて。そのため言い返す言葉が見つからずにﾓｺﾞﾓｺﾞと上記を述べる。もういっそ言ってしまおうか。そんなことを思っていると、あれ、先生がいない。風にﾋﾗﾘとなびくｶｰﾃﾝの奥に、人影が見えた。･･･あそこか。しのび足でｶｰﾃﾝの中へと歩んで行けば予想通り寝ている相手。じい、と其の様子を微笑ましそうに眺めたあと、おもむろに相手の隣に寝転んで。－少しくらい、ﾊﾞﾚないよね。疲れがたまっていたのか、何時の間にか相手の横で穏やかな眠りについてしまった。)
23：
青岑 碧 [×]
2013-07-28 18:04:46
..これじゃあ、襲ってください、とでも言ってるようなものだよねえ。(ふと瞳を開けて、相手を見つめる。最初から全てうそ。寝てなんかない、くつくつと喉を鳴らせ笑えば、相手の鼻に其の長い指を押し当てる。時折漏れる声に、再び可笑しいように笑うと、静かに相手を胸元に引き寄せた。寝てる彼女に少しお仕置き、こんな女子生徒一人しかいない高校に、堂々と寝ている彼女。しかもベットとはなかなか不謹慎な場所だ。お仕置きと成して、額に口付けた。)
(( ふふ、有難う御座いまry←、((気になさらないでくださいな))
24：
七宮日向 [×]
2013-07-28 21:52:32
-ん･･･。
(浅い眠りのためか額への柔らかな感触に薄っすらと瞳を開く。･･･え。目の前には確か己の横で寝ていた相手。嗚呼、いつの間にか私も寝ちゃってたんだ。－それにしても、今額に感じる柔らかいものはなんだろう。距離と感触からして･･･先生の･･唇?そう認識したとたんﾎﾞﾌｯと湯気が出そうなほどに顔が真っ赤になるのを感じた。え、何で先生が、え、これってﾃﾞｺﾁｭｰ?!ぐるぐると回る思考を落ち着かせようと小さく息をはく。－どうしよう。羞恥からか迂闊に相手に話しかけることもできず、とりあえずと寝たﾌﾘを続けた。)
( /いえいえ(← /ありがとうございます^^ こちらも2役とかでも構わないのでご希望があれば言ってくださいねﾉ )
25：
青岑 碧 [×]
2013-07-28 22:07:47
あれ、起きたのにまた寝るの?(くすくすと相手の様子を眺めつつ、笑みを浮かべた。ゆっくりと起き上がれば、ふう、と小さな溜め息を吐く。彼女のせいで寝れなかったじゃないか、ったく、寝たかったのに。でも生憎、仕事をする気にもならないし、適当に起きて、外にでもいこうか、白衣のﾎﾟｹｯﾄに手を忍ばせてはまた溜め息を吐き出した。ゆっくりと彼女を見造っては、頭を撫で撫で。)
( 了解しました!、そちらも、此からの展開とかについて、何かありましたらぜひぜひ、質問なり希望なり言ってくださいねd)
26：
七宮日向 [×]
2013-07-28 23:02:46
っえ、
(ﾊﾞﾚてた。相手のｸｽｸｽという笑い声に赤くなった頬を少しぷくりと膨らませる。何か馬鹿にされてる感じがする･･･!だが相手が起き上がれば己も直ぐに上体を起こす。何処かにいくのかな。不意に頭をなでられ瞳をぱちくり。いきなりどうしたんだろ。でも、相手の暖かい手は心地よくて。お返し、と頭をよしよしとなで返した。)
( /はい、ありがとうございます^^*我侭を言ってしまえば、先生が他の子と仲良くしててｼﾞｪﾗｼｰとかしちゃったりしたいです!(←))
27：
青岑 碧 [×]
2013-07-28 23:20:28
あれ?これで怒ったの?本当にお子様だなあ。(ゆっくりと頬の空気を抜くように、ぷに、と頬をつまんだ。くすくす、と微笑みつつ、ゆっくりと地面に足を着けて靴を履く。ふああ、と小さい欠伸と共に己はｶ-ﾃﾝの外へ、ふと保健室に入って来たのは、確か、最近新任で、きたばかりの、女教師だったけ。「どうしました?」とか続けては、怪我をしてしまった様、くすくすと笑いながらｺｯﾄﾝに消毒液を含ませて、手当てをしていく、終われば、幾ら見ても年下な彼女に笑顔を浮かべつつ、頭を撫でた。)
( いえいえ、男子校同然の学校なので、生徒には出来ませんでしたが、教師にしてみましたが如何でしょうか.. ?← )
28：
七宮日向 [×]
2013-07-28 23:42:29
むっ、、
(相手に頬をつままれた事で変な声が出てしまい。うわ、恥ずかしい。と、開かれた保健室の扉。誰かｹｶﾞ、したのかな。授業をｻﾎﾞっている、という事でなんとなく外に出にくいのか、ｶｰﾃﾝの隙間からこっそり様子を覗いた。－うわ、綺麗な人･･･。確か新任の先生だったかな、ｸﾗｽの男子が何かうれしそうに話していた気がする。そんなことを思い出していると女の先生の頭に置かれた先生の手。･･･ﾓﾔﾓﾔする。無意識にじとり、とした視線を相手に送った。)
( /わわ、すみません><; 嫉妬しちゃいます、ありがとうございます!b←)
29：
青岑 碧 [×]
2013-07-28 23:48:39
はい、お大事に。まあ、いつでも歓迎しますよ?君みたいな、綺麗な人は、ね。
(くすくす、と微笑みつつ、保健室から出ていった彼女を見送る。さてと、健康診断の資料を書かないと、ふう、と小さく溜め息を吐いて、相手を見造ろう、凄く不機嫌な顔してるんだけど、くすくす、と微笑みつつ、言葉を続けた。「なあに?嫉妬でもした?まあ、君の胸があと2ｶｯﾌﾟ程大きくなれば、ああいう扱いになるかもね。」くすくす、と微笑みつつ、そのまま椅子に座る。まあ冗談だけど、というか先ず彼女はお子様だ。僕には関係ない。)
(良かったです、←、では背後はこれにてどろんしますね、また何かありましたらお申し付けくださいませ。)
30：
七宮日向 [×]
2013-07-29 00:02:37
･･･先生のﾊﾞｶ!変態っ!
(綺麗な人。やっぱり、男の人はああいう色気のあるお姉さんが好きなのかな･･･。思わず鏡で己の姿を見つめた。子供っぽい童顔に、決して大きいとはいえない胸。はあ、深い溜息を吐けばじー、と相手を見つめる。いいもん、先生だけがこっちを見てくれれば。だがその先生から紡がれた言葉。思わず瞳に薄っすら涙を浮べれば上記を小さな子のように大きな声で述べて。子供だって、本気になれば何かしらできるはず!ううう、変な唸り声を上げながら心の中で反論を。)
( /了解です!では此方もﾄﾞﾛﾝﾉ)
31：
青岑 碧 [×]
2013-07-29 14:22:38
っはは、本気にした?お子様だね。(くすくすと笑みを浮かべつつ、上記を述べては相手の頭を撫でる。そのまま椅子に座ると、小さく溜め息を吐いた。まあ、僕が人を好きになること自体、ありえないんだけど。ふう、と小さくため息を吐いては、時計を見上げて、相手を見つめる。「もう下校時刻だよ、寮母さんに怒られちゃうよ?」そう言って彼女を手放した。何か今、とてつもなく泣きそうで、空欠伸をしては、小さく双眼から涙が溢れる。泣いてなんかない、欠伸だ、欠伸。)
32：
七宮日向 [×]
2013-07-29 21:17:16
お子様じゃ･･･ないです･･･。
(相手に頭を撫でられれば大人しくなるも、何故か｢お子様｣という言葉にﾋﾟｸ、と反応して。先生は、お子様じゃ嫌なのかな。私がまだ子供だから、先生は相手にしてくれないのかな。じわりとぼやける視界で相手を見つめた。｢ﾔﾀﾞ、まだ帰りません。｣小さな声で述べると同時に、相手の涙に気付いた。･･･泣いてる･･･?いや、あの先生が泣くなんて、ありえないか。だけど何故か相手が泣いているように見えて、相手の元に向かえば其の胸元に顔をうずめて。)
33：
青岑 碧 [×]
2013-07-29 23:09:28
はいはい、でも君は、汚れを知らないお子様だよ。
(恋の痛みも、汚れも知らなくて、何も分からないお子様。だから、汚したくなる。その汚れの無い瞳を、僕だけに埋めて、僕だけしか見えないように、したい。なんてね、お子様相手に何を考えているんだ、僕は。「帰らないと知らないよ?僕は。」くすくす、と笑みを浮かべて相手を見つめた。そのまま胸元に寄せてきた頭をゆっくりと撫でる。「なあに?ｷｽでもして欲しくなった?」溢れる涙を拭い、小さく小さく言葉を漏らした)
34：
七宮日向 [×]
2013-07-29 23:20:17
-それなら、先生が私を汚してください。
(汚れを知らないからお子様なのか。それなら、私が汚れてしまえば、相手は私を恋愛対象としてみてくれるのか。それならいっそ、汚して欲しい。気がつけば上記を呟いていて。これじゃあまるで、告白しているみたいだ。思わずﾊｯとすればへらりと誤魔化すような笑みを浮べる。｢はい。･･･なんて言ったら、先生はどうするんでしょう。｣ｷｽ。その言葉に思わず頬を赤く染めるも、相手の反応を窺うように思い切って冗談交じりに言ってみて。)
35：
青岑 碧 [×]
2013-07-30 14:58:58
...汚して欲しいなら、汚してあげる。
(相手の言葉を聞けば、半ば合強引に上を向かせた。そのまま唇が霞める程の距離まで顔を寄せて、相手を見つめる。「そんな事言えば、本当にｷｽしちゃうよ?」其の長い指で唇をなぞれば、唇の端へ、口付けて。)
36：
七宮日向 [×]
2013-07-30 16:16:12
ん、･･･?!
(突然上を向かせられた事に戸惑いを隠せずにいるも、目の前まで迫ってきた相手の顔に顔はﾘﾝｺﾞのように真っ赤になる。うわ、まつげ長!近くでみても、やっぱ綺麗だなぁ･･･。綺麗な顔に見とれていると唇をなぞられ、硬直する。あれ、何この状況、･･･此れって、己の唇の端へと押し付けられた柔らかいもの。それが何かわかったとたん、何故か涙が一滴零れた。－もう、いいや。先生が私を好きじゃなくても、たとえこのｷｽが遊びだとしても、構わない。瞳をゆっくり閉じれば相手の唇へと己の唇を押し付けて。)
37：
青岑 碧 [×]
2013-07-30 16:56:16
...ん、
(相手の口付けを如何にも真面目に受けて、静かに唇を離す。ふう、と小さく溜め息を吐いて、ゆっくりと立ち上がった。お子様相手に僕は何をしているんだ。ありえない、どうしよう。心の中では酷く動揺する自分を落ち着かせて、相手を見る。「もう帰ったら?時間、間に合わないし、ここ閉めちゃうよ、」ふう、と溜め息を吐き出して、相手を相変わらず見つめる。もう、やめにしよう。お子様相手に、僕は何をしているんだ。)
38：
七宮日向 [×]
2013-07-30 17:36:38
…私じゃ、だめですか?
(唇を離した後の相手は、動揺もしていなかった。早く帰った方がいい、という何時も通りのその様子に、ぽろりと涙が零れる。私が大人だったら、先生もどきどきしてくれたのかな。ぎゅう、と相手に抱きついて泣き顔を見せないよう、顔を埋めた。小さく呟いた言葉は微かに震えていて。)
39：
青岑 碧 [×]
2013-07-30 17:51:44
だから、言ったでしょ?、お子様には興味無いって。
(彼女を離れさせて、己は白衣をなびかせ、扉に向かう。彼女が泣いてた、でも、己には拭える権利なんかない。「さようなら、お子様は早く寮に帰って、寝てよ」がらり、と無機質な音を立てて、扉を閉めた。目からは溢れる涙。知ってた、彼女を特別視してた、なんて。只の保健委から、特別に見ていて、何よりも涙を流す彼女を見ていたら、それを抑えられなくて、僕は気がついたら、扉の前で、只呆然と泣いていた。)
[ .追いかける、 .…そう、ですか ]
( 初の選択肢登場!←、どちらか選んでくださいねd)
40：
七宮日向 [×]
2013-07-30 22:19:09
-そう、ですか･･･。
(お子様には興味ない。其の言葉に再び涙が溢れ出す。嗚呼、もう、駄目だ。私がどう頑張っても、先生は私を女として見てくれない。先生と生徒、大人と子供だ。決して縮まらない其の距離が悲しくて、悔しくて、ぐ、と唇をかみ締めた。絞り出すように上記を小さな、小さな声で述べた。－さようなら。保健室を出て行った相手をぼやける視界で暫し見つめたあと、心の中で呟くと涙を拭った。)
(/｢そう、ですか｣を選択しました!^^*こんな感じでよろしいのでしょうか、??)
41：
青岑 碧 [×]
2013-07-30 22:48:22
もう、帰ろう。
(ふと小さく溜め息を吐いてゆっくりと歩き始める。今日の気持ちを発散したい、でも、この学園には野郎どもだし、新任に手を出すほど、僕も惨めじゃない、お遊びでもいいから、付き合って、ねえ。恋の痛みに慣れてないから、そう言えるんだ。僕は、姉さん以外を、信じる事なんかしない。)
( 大丈夫ですよー、素敵ですd )
42：
七宮日向 [×]
2013-07-30 23:10:03
好き、だったのになぁ･･･。
(何処か自嘲的な笑みを浮かべながら保健室を出て、家へと向かった。其の侭己の部屋へと向かえばﾍﾞｯﾄﾞに倒れこむようにして仰向けに寝転んで。保健室のﾍﾞｯﾄﾞで寝たときの隣にいた相手のぬくもりを、ふと思い出した。ﾎﾟﾂﾘ、言葉を零せば目元を腕で隠しながら静かに涙零し、そのまま眠りに落ちて。)
(/よ、よかったですb← さて、これからどうしましょう、;)
43：
青岑 碧 [×]
2013-07-30 23:15:01
( 少し時間を空けて、次の日の朝からでいいでしょうか?←、幼なじみを登場させたいのでd )
44：
七宮日向 [×]
2013-07-30 23:54:06
(/おっけｰですﾉ 幼馴染楽しみ!*)
45：
黄羽 重 [×]
2013-07-31 12:40:53
(昔は、あいつと良く遊んで、泣いて、笑って、怒られる時もずっと一緒だった。だけど、どんどん離れていってしまう。でもそれは仕方ないこと、大人になれば今迄近くにいた、あいつの体温、あいつの笑み、それなんか、消えてしまうんだ。でも、その一瞬一瞬を収めていたい。離れたくない、結論、俺はきっとお前が好きなんだ。昔からずっと一緒に居た幼なじみ、だけど何時の間にか異性に変わっていて、こんなにも、可愛くなった。昨日撮った、彼女との写真に指を這わせる。ゆっくりと起き上がって、時計を盗み見た。こんな時間だけど、あいつはまだ起きてないだろ。立ち上がった足は、あいつの部屋に向かっていて、どうせなら、起こしに行ってやろうと、思っただけだ。只それなのに、胸がいたい。ちくちく、ちくちく、針を刺されたように。俺は、あいつが笑っていてくれたら、それでいい。だから、だから、何時も通りのお母さんを演じるよ。こんこん、扉をﾉｯｸした。あいつの寝息が、此処から聞こえてきて、またそれに胸が痛む。昔は一緒に寝たりした。なのに、中学生になって、高校生になってから、俺はあいつを異性として、しか見れなくなった。だから近寄るのをやめた。あいつには、あいつの道がある。もしかしたら、初恋の相手はもう居るのかもしれないし、俺達が知らないだけで、あいつは付き合ってるのかもしれない。だから、俺はお前の幸せを祈って、笑顔を祈って、ずっとお前のそばで笑っているよ。)
( はい、登場! ← 終始ﾓﾉﾛ-ｸﾞでしたね ←
46：
七宮日向 [×]
2013-07-31 21:40:46
ん-･･･重･･?
(扉を叩くﾉｯｸのあと、部屋の中へと入ってくる足音が聞こえれば薄っすらと瞳を開いて。こんな朝早くに、誰だろう。むくりと上体を起こせばぼやける視界で扉の方を見つめた。あれ、あの背丈に髪色･･･。ｺﾞｼｺﾞｼと瞳を擦れば己の幼馴染である彼の名前を呼んだ。だが夏の暑さのせいか、疲れがたまっていたのか、ぐるぐると視界が回る。気持ち悪い。うう、小さく呻き声を上げればﾎﾟｽﾘ、枕に顔を埋めて。)
(/素敵です!* 幼馴染なので、呼び捨てでいいですかね、?)
47：
黄羽 重 [×]
2013-07-31 22:48:53
おはよう、何時まで寝てるんだ?(相手を見つめて小さく溜め息を吐いた。扉を閉めて、彼女に近寄る。頭を撫でて、笑みを浮かべた。寝ぼけ眼のこいつが可愛い。ぽふぽふ、と頭を撫で終わると、ゆっくりと布団を掛けた。「もしかして夏ﾊﾞﾃ中、かな。」くすくす、と笑みを浮かべて、静かに微笑んだ。夏ﾊﾞﾃなら、美味しい料理を作れば直るかな、そんな事を考えていたら、彼女の目元から伝う涙の跡。泣いてたのか。「...どうかしたのか?」髪を撫でた。)
( 大丈夫ですよー、うふふ。( ←
48：
七宮日向 [×]
2013-07-31 23:28:45
んー･･･。
(撫でられればふふ、と嬉しそうに頬を緩める。なんだか相手に撫でられるのは久しぶりな気がする。｢くらくら、する。｣掛けられた布団をぎゅ、と握ると眉を下げ小さく溜息を零して。嗚呼、だから夏はあまり好きじゃない。ﾑｼﾑｼするし、夏ﾊﾞﾃになりやすいし。再度頭を撫でられ、相手からの問い。何でわかったんだろう。もしかして私、目真っ赤な酷い顔してるのかな。不安になりながらも、優しい幼馴染の顔を見るとﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙が溢れてきて。甘えちゃ、ﾀﾞﾒだ。迷惑になる。ｸﾞ、と唇をかみ締め目元を袖で擦れば、首を横に振り、なんでもない。と。)
(/よかったです*どうしよう、重ｸﾝかっこいい←)
49：
黄羽 重 [×]
2013-07-31 23:45:44
だろうな、顔色も悪いし、今日は勉強やめようか、?
(相手の様子を見つめては、にこり、と慈愛に満ちた笑みを浮かべた。ゆっくりと相手の頭から手を離すと、静かに相手を見つめる。次いで溢れる涙はどんどん溢れて、その涙を制服のせ袖で拭った。そして相手の背中をゆっくりとさすって、笑みを浮かべた。「..何があったかは聞かないけど、な。」ゆっくりと笑みを浮かべた。)
( 有難う御座います←
50：
七宮日向 [×]
2013-07-31 23:59:24
大丈夫、できる!
(折角相手が来てくれたのに申し訳ないという気持ちと同時に、気分転換をして昨日のことを忘れたい、という気持ちがあり上気を呟き。上体を起こし己の涙を拭う相手をじい、と見つめる。何でこんなに私なんかに優しくしてくれるんだろう。甘えても、いいんだろうか。もういっそ、甘えて楽になりたい。全て、話してしまおうか。｢･･･ごめん、重。なんか迷惑かけちゃって。｣小さく呟いてへらり、泣き笑いを浮べて。)
(/ふふふ(← ｺﾚ話しちゃってもｵｰｹｰな感じですか、?)
51：
黄羽 重 [×]
2013-08-01 00:12:51
本当に大丈夫か?無理はしなくてもいいんだぞ?
(ぽふと頭を撫でて、静かに微笑んだ。ゆっくりと立ち上がって、外を見る。ｸ-ﾗ-の付いた室内は至って涼しいけど、外はまるで暑い。今日は図書館に決定かな。相手を見つめて、にこり、と微笑んだ。「無理をして、笑うのは良くないよ。」ふふ、と微笑んで相手の手を握った。)
( 言っていいですよーん、←
52：
七宮日向 [×]
2013-08-01 00:21:59
ん、大丈夫。
(何処までも優しい相手に向け微笑みながらｺｸﾘ頷いて。もうだいぶ良くなってきたし、丁度わからないところも聞いておきたかったし。｢もし、･･･もし重が、先生の事を好きになったら、どうする?｣ぎゅ、相手の手を握り返せばﾁﾗﾘ、表情窺うように相手に視線向け。)
(/言っちゃいましたp←)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]ｾｲﾁｬｯﾄTOP
[1]オリジナルキャラなりきりﾁｬｯﾄ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせﾌｫｰﾑ
(C) Mikle