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乙女ゲ-ムみたいに、彼たちと攻略しませんか ? /  指定nl./52


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33: 青岑 碧 [×]
2013-07-29 23:09:28

はいはい、でも君は、汚れを知らないお子様だよ。
(恋の痛みも、汚れも知らなくて、何も分からないお子様。だから、汚したくなる。その汚れの無い瞳を、僕だけに埋めて、僕だけしか見えないように、したい。なんてね、お子様相手に何を考えているんだ、僕は。「帰らないと知らないよ?僕は。」くすくす、と笑みを浮かべて相手を見つめた。そのまま胸元に寄せてきた頭をゆっくりと撫でる。「なあに?キスでもして欲しくなった?」溢れる涙を拭い、小さく小さく言葉を漏らした)

34: 七宮日向 [×]
2013-07-29 23:20:17

-それなら、先生が私を汚してください。
(汚れを知らないからお子様なのか。それなら、私が汚れてしまえば、相手は私を恋愛対象としてみてくれるのか。それならいっそ、汚して欲しい。気がつけば上記を呟いていて。これじゃあまるで、告白しているみたいだ。思わずハッとすればへらりと誤魔化すような笑みを浮べる。「はい。・・・なんて言ったら、先生はどうするんでしょう。」キス。その言葉に思わず頬を赤く染めるも、相手の反応を窺うように思い切って冗談交じりに言ってみて。)

35: 青岑 碧 [×]
2013-07-30 14:58:58

...汚して欲しいなら、汚してあげる。
(相手の言葉を聞けば、半ば合強引に上を向かせた。そのまま唇が霞める程の距離まで顔を寄せて、相手を見つめる。「そんな事言えば、本当にキスしちゃうよ?」其の長い指で唇をなぞれば、唇の端へ、口付けて。)

36: 七宮日向 [×]
2013-07-30 16:16:12

ん、・・・?!
(突然上を向かせられた事に戸惑いを隠せずにいるも、目の前まで迫ってきた相手の顔に顔はリンゴのように真っ赤になる。うわ、まつげ長!近くでみても、やっぱ綺麗だなぁ・・・。綺麗な顔に見とれていると唇をなぞられ、硬直する。あれ、何この状況、・・・此れって、己の唇の端へと押し付けられた柔らかいもの。それが何かわかったとたん、何故か涙が一滴零れた。-もう、いいや。先生が私を好きじゃなくても、たとえこのキスが遊びだとしても、構わない。瞳をゆっくり閉じれば相手の唇へと己の唇を押し付けて。)

37: 青岑 碧 [×]
2013-07-30 16:56:16

...ん、
(相手の口付けを如何にも真面目に受けて、静かに唇を離す。ふう、と小さく溜め息を吐いて、ゆっくりと立ち上がった。お子様相手に僕は何をしているんだ。ありえない、どうしよう。心の中では酷く動揺する自分を落ち着かせて、相手を見る。「もう帰ったら?時間、間に合わないし、ここ閉めちゃうよ、」ふう、と溜め息を吐き出して、相手を相変わらず見つめる。もう、やめにしよう。お子様相手に、僕は何をしているんだ。)

38: 七宮日向 [×]
2013-07-30 17:36:38

…私じゃ、だめですか?
(唇を離した後の相手は、動揺もしていなかった。早く帰った方がいい、という何時も通りのその様子に、ぽろりと涙が零れる。私が大人だったら、先生もどきどきしてくれたのかな。ぎゅう、と相手に抱きついて泣き顔を見せないよう、顔を埋めた。小さく呟いた言葉は微かに震えていて。)

39: 青岑 碧 [×]
2013-07-30 17:51:44

だから、言ったでしょ?、お子様には興味無いって。
(彼女を離れさせて、己は白衣をなびかせ、扉に向かう。彼女が泣いてた、でも、己には拭える権利なんかない。「さようなら、お子様は早く寮に帰って、寝てよ」がらり、と無機質な音を立てて、扉を閉めた。目からは溢れる涙。知ってた、彼女を特別視してた、なんて。只の保健委から、特別に見ていて、何よりも涙を流す彼女を見ていたら、それを抑えられなくて、僕は気がついたら、扉の前で、只呆然と泣いていた。)
[ .追いかける、 .…そう、ですか ]
( 初の選択肢登場!←、どちらか選んでくださいねd)

40: 七宮日向 [×]
2013-07-30 22:19:09

-そう、ですか・・・。
(お子様には興味ない。其の言葉に再び涙が溢れ出す。嗚呼、もう、駄目だ。私がどう頑張っても、先生は私を女として見てくれない。先生と生徒、大人と子供だ。決して縮まらない其の距離が悲しくて、悔しくて、ぐ、と唇をかみ締めた。絞り出すように上記を小さな、小さな声で述べた。-さようなら。保健室を出て行った相手をぼやける視界で暫し見つめたあと、心の中で呟くと涙を拭った。)
(/「そう、ですか」を選択しました!^^*こんな感じでよろしいのでしょうか、??)

41: 青岑 碧 [×]
2013-07-30 22:48:22

もう、帰ろう。
(ふと小さく溜め息を吐いてゆっくりと歩き始める。今日の気持ちを発散したい、でも、この学園には野郎どもだし、新任に手を出すほど、僕も惨めじゃない、お遊びでもいいから、付き合って、ねえ。恋の痛みに慣れてないから、そう言えるんだ。僕は、姉さん以外を、信じる事なんかしない。)
( 大丈夫ですよー、素敵ですd )

42: 七宮日向 [×]
2013-07-30 23:10:03

好き、だったのになぁ・・・。
(何処か自嘲的な笑みを浮かべながら保健室を出て、家へと向かった。其の侭己の部屋へと向かえばベッドに倒れこむようにして仰向けに寝転んで。保健室のベッドで寝たときの隣にいた相手のぬくもりを、ふと思い出した。ポツリ、言葉を零せば目元を腕で隠しながら静かに涙零し、そのまま眠りに落ちて。)
(/よ、よかったですb← さて、これからどうしましょう、;)

43: 青岑 碧 [×]
2013-07-30 23:15:01

( 少し時間を空けて、次の日の朝からでいいでしょうか?←、幼なじみを登場させたいのでd )

44: 七宮日向 [×]
2013-07-30 23:54:06

(/おっけーですノ 幼馴染楽しみ!*)

45: 黄羽 重 [×]
2013-07-31 12:40:53

(昔は、あいつと良く遊んで、泣いて、笑って、怒られる時もずっと一緒だった。だけど、どんどん離れていってしまう。でもそれは仕方ないこと、大人になれば今迄近くにいた、あいつの体温、あいつの笑み、それなんか、消えてしまうんだ。でも、その一瞬一瞬を収めていたい。離れたくない、結論、俺はきっとお前が好きなんだ。昔からずっと一緒に居た幼なじみ、だけど何時の間にか異性に変わっていて、こんなにも、可愛くなった。昨日撮った、彼女との写真に指を這わせる。ゆっくりと起き上がって、時計を盗み見た。こんな時間だけど、あいつはまだ起きてないだろ。立ち上がった足は、あいつの部屋に向かっていて、どうせなら、起こしに行ってやろうと、思っただけだ。只それなのに、胸がいたい。ちくちく、ちくちく、針を刺されたように。俺は、あいつが笑っていてくれたら、それでいい。だから、だから、何時も通りのお母さんを演じるよ。こんこん、扉をノックした。あいつの寝息が、此処から聞こえてきて、またそれに胸が痛む。昔は一緒に寝たりした。なのに、中学生になって、高校生になってから、俺はあいつを異性として、しか見れなくなった。だから近寄るのをやめた。あいつには、あいつの道がある。もしかしたら、初恋の相手はもう居るのかもしれないし、俺達が知らないだけで、あいつは付き合ってるのかもしれない。だから、俺はお前の幸せを祈って、笑顔を祈って、ずっとお前のそばで笑っているよ。)
( はい、登場! ← 終始モノロ-グでしたね ←

46: 七宮日向 [×]
2013-07-31 21:40:46

ん-・・・重・・?
(扉を叩くノックのあと、部屋の中へと入ってくる足音が聞こえれば薄っすらと瞳を開いて。こんな朝早くに、誰だろう。むくりと上体を起こせばぼやける視界で扉の方を見つめた。あれ、あの背丈に髪色・・・。ゴシゴシと瞳を擦れば己の幼馴染である彼の名前を呼んだ。だが夏の暑さのせいか、疲れがたまっていたのか、ぐるぐると視界が回る。気持ち悪い。うう、小さく呻き声を上げればポスリ、枕に顔を埋めて。)
(/素敵です!* 幼馴染なので、呼び捨てでいいですかね、?)

47: 黄羽 重 [×]
2013-07-31 22:48:53

おはよう、何時まで寝てるんだ?(相手を見つめて小さく溜め息を吐いた。扉を閉めて、彼女に近寄る。頭を撫でて、笑みを浮かべた。寝ぼけ眼のこいつが可愛い。ぽふぽふ、と頭を撫で終わると、ゆっくりと布団を掛けた。「もしかして夏バテ中、かな。」くすくす、と笑みを浮かべて、静かに微笑んだ。夏バテなら、美味しい料理を作れば直るかな、そんな事を考えていたら、彼女の目元から伝う涙の跡。泣いてたのか。「...どうかしたのか?」髪を撫でた。)
( 大丈夫ですよー、うふふ。( ←

48: 七宮日向 [×]
2013-07-31 23:28:45

んー・・・。
(撫でられればふふ、と嬉しそうに頬を緩める。なんだか相手に撫でられるのは久しぶりな気がする。「くらくら、する。」掛けられた布団をぎゅ、と握ると眉を下げ小さく溜息を零して。嗚呼、だから夏はあまり好きじゃない。ムシムシするし、夏バテになりやすいし。再度頭を撫でられ、相手からの問い。何でわかったんだろう。もしかして私、目真っ赤な酷い顔してるのかな。不安になりながらも、優しい幼馴染の顔を見るとポロポロと涙が溢れてきて。甘えちゃ、ダメだ。迷惑になる。グ、と唇をかみ締め目元を袖で擦れば、首を横に振り、なんでもない。と。)
(/よかったです*どうしよう、重クンかっこいい←)

49: 黄羽 重 [×]
2013-07-31 23:45:44

だろうな、顔色も悪いし、今日は勉強やめようか、?
(相手の様子を見つめては、にこり、と慈愛に満ちた笑みを浮かべた。ゆっくりと相手の頭から手を離すと、静かに相手を見つめる。次いで溢れる涙はどんどん溢れて、その涙を制服のせ袖で拭った。そして相手の背中をゆっくりとさすって、笑みを浮かべた。「..何があったかは聞かないけど、な。」ゆっくりと笑みを浮かべた。)
( 有難う御座います←

50: 七宮日向 [×]
2013-07-31 23:59:24

大丈夫、できる!
(折角相手が来てくれたのに申し訳ないという気持ちと同時に、気分転換をして昨日のことを忘れたい、という気持ちがあり上気を呟き。上体を起こし己の涙を拭う相手をじい、と見つめる。何でこんなに私なんかに優しくしてくれるんだろう。甘えても、いいんだろうか。もういっそ、甘えて楽になりたい。全て、話してしまおうか。「・・・ごめん、重。なんか迷惑かけちゃって。」小さく呟いてへらり、泣き笑いを浮べて。)
(/ふふふ(← コレ話しちゃってもオーケーな感じですか、?)

51: 黄羽 重 [×]
2013-08-01 00:12:51

本当に大丈夫か?無理はしなくてもいいんだぞ?
(ぽふと頭を撫でて、静かに微笑んだ。ゆっくりと立ち上がって、外を見る。ク-ラ-の付いた室内は至って涼しいけど、外はまるで暑い。今日は図書館に決定かな。相手を見つめて、にこり、と微笑んだ。「無理をして、笑うのは良くないよ。」ふふ、と微笑んで相手の手を握った。)
( 言っていいですよーん、←

52: 七宮日向 [×]
2013-08-01 00:21:59

ん、大丈夫。
(何処までも優しい相手に向け微笑みながらコクリ頷いて。もうだいぶ良くなってきたし、丁度わからないところも聞いておきたかったし。「もし、・・・もし重が、先生の事を好きになったら、どうする?」ぎゅ、相手の手を握り返せばチラリ、表情窺うように相手に視線向け。)
(/言っちゃいましたp←)

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