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天の邪鬼と駆ける花〈ML〉/22


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3:  [×]
2013-07-25 10:37:50

>匿名さん
支援ありがとうございます!
どんな会社かによってシチュエーションが変わってくると思いますのでその辺りはお相手様と決めようと思います。
ロルテストではロルの長さや分かりやすさを拝見するので、ご自由な想像で書いてくれてかまいません。^^

4: 匿名さん [×]
2013-07-25 13:35:07

名前/ 館山奈々
読み/ タテヤマ ナナ
年齢/23
性格/やる気だけは誰にも負けないがドジで上手くいかない事が多い。だが挫け強く悲しくても明るく接していられる。慣れない事は苦手だが諦めない。笑うと止まらなく学生時代から周りに信頼られる方だった。
容姿/学生時代は長かった髪を就職を機にバッサリ切った焦げ茶のショートカット。目は二重で少し低めの身長、色は白い方。時々前髪がジャマなのでピンをしたりしなかったり。
備考/歳の離れた弟がいる。

ロルテスト
…よしっ、
(今日が初出勤な事もあり気合いを入れてドアの前に立てば、やはり入ることに戸惑い暫し迷った後、鞄から鏡を取り出せば髪型がおかしくないかを確認し、パタンと鏡を閉じれば軽く深呼吸して。大丈夫、きっと上手くいく筈。そう心で唱えながら、改めてドアノブに手を掛ければ軽く深呼吸して「あのー…」と小さく控えめになってしまったが声を掛けてみて。だが慌しい社内に誰も振り向く筈も無く「あ、あのっ!」と今度は誰か振り向いてくれる事を願ってとりあえずドアを閉めて中に入ってみれば。)

(こんな駄目ロルですが選んでいただけると嬉しいです!)


5: 匿名 [×]
2013-07-25 13:37:59

>>mlって書いてありますけど…

6: 匿名さん [×]
2013-07-25 13:40:14

(あ…見てませんでした…
本当にすいませんでした)

7: 参加希望 [×]
2013-07-25 15:40:13

名前/ 澤村昴
読み/サワムラスバル
年齢/23
性格/単純だが明朗素直で一生懸命。律義で実は負けず嫌い。 論理よりも感覚派。
容姿/少し長めの柔らかい黒髪。亜麻色の瞳。色は白い方で、童顔気味。愛想笑いが苦手。趣味の読書をするときは黒縁眼鏡着用。174㎝。
備考/スイーツ作りと音楽が好き。体力はあまりない。
ロルテスト/
………ふぅ、ま、こんなもんかな…
( とあるオフィス内の一角。もう日付が変わろうとしているのにもかかわらず明るい街のネオンが、窓際のこの席を照らす。そんな夜、たった今何日か前に上司に言いつけられた仕事が終わったのだ。最終確認をするため、ぺらぺらと資料の前のページを振り返っては、しばらくするとぱたんと閉じ、上記の台詞を述べる。と、無意識のうちに歓喜と達成感からくる笑みがこぼれた。―勿論それはあくまで無意識で、自分ではその事に気付いてはいないのだが。そして、明日は喜ばしいことに仕事が休みで、何をしようかなどと考えていると、ふと頭に浮かんだのは恐ろしい上司の顔。ビクリと体を震わせ恐怖に顔をゆがめれば、あからさまにため息をつく。いや、恐怖というのは間違いかもしれない。その上司は自分の世話係についてくれているのだが、どうも態度が冷たいのだ。もしかしたら、いつまでたっても職場に慣れない自分を嫌っているのかもしれない。が、そんな自分にとってはやはり彼は憧れの対象で、世話係を担ってくれているという点に関しては感謝してもしきれない。「……何考えてるんだろ俺…疲れてんのかな…」自分の考えを打ち消すようにぶんぶんと頭を左右に振っては、ぽつりとそう零した。……さて、じゃあ今日はもうさっさと家に帰ろう。心中でそう決め手に持っていた資料をファイルに閉じ、扉へと向かいそのまま廊下へと出た。……刹那、夏の夜特有の虫たちの鳴き声が俺の耳へ届いた。 )


(( / 参加希望です。使いまわしの駄ロルですが、ぜひともご検討よろしくお願いいたします! ))



8: 匿名 [×]
2013-07-25 16:11:38

(参加希望します!本日の夜にはPFとロルテスト提出しておきますので…。)

9:  [×]
2013-07-25 20:30:37

募集は今夜12時までです!^^

10:  [×]
2013-07-25 21:28:15

書き忘れていました!
・置きレス推奨。
ゆっくり長く続けたいと思います^^

11: No8 [×]
2013-07-25 22:46:09

名前/玉城 准
読み/タマシロ ジュン
年齢/22歳
性格/小心者で単純。頼まれ事を断るのが苦手。思った事が表情に出やすい事を自覚しており直そうとしており、嫌な事があると笑顔を浮かべるように心掛けている。何事もこつこつ一生懸命に取り組む器用貧乏。不言実行タイプ。
容姿/胡桃色の髪は地毛であり緩い癖の付いた短髪。前髪は目に掛からないように左側へ流している。瞳は焦茶色で垂れ目がち。健康的な肌の色に細めの身体付き。運動は不得意で体格も良いとは言えず筋肉も少なめ。身長は171cm。
備考/料理をはじめとする家事や細やかな作業は得意。

ロルテスト/
(電車内は己と同じようにスーツを纏った男女で混雑しておりぎゅうぎゅう詰めになりながら落とさぬように鞄を抱き締めながら人知れず溜息を吐いて。勤務を憂欝に感じているわけではないが、心に引っ掛かるのは己の世話係として配属された上司の存在。厳しいと聞いていただけあって然程の傷心は無いが、己に対する冷たさは他と比例していないように感じており。もしかしたら嫌われているのだろうか、等といった思考は何度目か数え切れぬ程で。任された事は完璧にこなし己のような新入社員の世話係まで行っているのだ、ストレスが溜まる事も頷ける。相手程効率良く仕事を片付ける事が出来ぬ自身を歯痒く思いながら漸く到着した最寄駅に籠った熱気から逃げるように飛び出しオフィスへと向かい。腕時計を見ると始業時刻よりも10分程早く安堵の息を漏らした後扉を開いては挨拶交わしていきながら自身のデスクに鞄置くと相手の元へ向かい一呼吸おいて一礼し)おはよう、ございます。

(遅くなりました; 検討の程よろしくお願いします!)

12:  [×]
2013-07-25 23:41:49

>No.11様
参加希望ありがとうございます!


13:  [×]
2013-07-25 23:57:47

参加希望して下さいましたお二方共素晴らしいPF 、ロルでしたので大変検討に困ったのですが>7の澤村様にお相手を頼もうと思います!
よろしくお願いいたします!


14: 澤村昴 [×]
2013-07-26 19:25:30

>主様

まさか選んでいただけるとは…光栄です!
これから是非ともお願いいたしますね。

15:  [×]
2013-07-26 20:19:50

では、絡み文を出させて頂きます!
少し遅れますが気長に待っていてくれると幸いです^^

16: 澤村昴 [×]
2013-07-26 20:21:51

了解です!

17: 床宮 一樹 [×]
2013-07-29 22:05:19

(いつも通り蒸されるような暑さの朝で。これ以上暑さを意識すると本当にどうかしてしまいそうだと冷静に考え初めて。そううしている内に会社につき、エレベーターで上がっていく。ドアを開けるとやはり自分は一番のりで。己の椅子に座れば疲れたような表情でため息を吐き。自宅から会社まで長距離で近く駅もあるのならやはり自分も電車で来るべきか、と少し考えるもそんなことで悩むのは自分らしくないなと細かい悩みは振り払う。コーヒーを飲みデスクに向かうと例のアイツの姿が目に浮かぶ。昨日は遅れてずに来て仕事も遅いだけでなんら支障は無かったが今日も大丈夫なのだろうか、「これだから新人の世話は嫌だんだよ、面倒くせえ」そう吐き捨てる。言動の割には
窓から来ないか様子を伺ってみたり。うるさいほどの色々な蝉の声を耳に外を眺め初める。

18: 床宮 一樹 [×]
2013-07-30 11:06:27

(たくさん打ち間違いありました^^;;
訂正・「そううしている内に」→「そうこうしている内に」
「遅れてずに来て」→「遅れずに来て」
「世話は嫌だんだよ」→「世話は嫌なんだよ」)

19: 澤村昴 [×]
2013-07-30 11:07:46

ハッ、ハッ、ハッ…
( 炎天下。嫌になるくらい眩しい太陽の下で、息を切らし走る。…時間はまだ大丈夫なはず。駅を出た途端人ごみを縫うようにかけては、腕時計を見てそんなことを考える。今日も、自分の世話役であるあの人は、おそらく誰よりも早く出社し仕事をしているのだろう。その事実に申し訳なさに似た何かを感じ、こうしてまだ時間に余裕があるにもかかわらず走っている。暫く走っていると、やっと会社が見えてきて。立ち止まり、もう一度時計を確認してみる。…うん、大丈夫なはず。小さく息を吐き、顔を上げ自分の仕事場である階を見上げれば、「今日は俺が一番乗りな筈…」などと呟き。ビルに入りエレベーターに乗り込めば、軽く汗をぬぐい髪やスーツを整え。目的の階につけば、早歩き気味で自分のオフィスへと向かって。開け放たれている扉の前に立てば、また深呼吸をし、誰もいない事を願って「お、おはようございます」などと言って。そしてきょろきょろとあたりを見渡せば、目に入ったのは自分の世話役で。どんだけ早く来てんだよ…などと思いながら小さな声で、おはようございます、今日も早いですね…などと声を掛けみて。 )

20: 澤村昴 [×]
2013-07-30 11:28:07

>>18

(( あ、はい!意味は伝わったので大丈夫です!
  わざわざさんくすです、/))

21: 床宮 一樹 [×]
2013-07-30 11:44:18


(つまらなさそうに窓の外を見ていれば見覚えのある男が会社に向かって走ってくるのが見えた。まだ自分が会社に来てから15分しかたっていない。しかも今まで担当した新人は遅れて来たり果てには休み放題だったがアイツはまだ余裕で間に合うにも関わらず走っている。そんな事を考えながら静かにまた自分の椅子に腰をかけて。先程入れたコーヒーを飲み終えると、廊下の方で足音が聞こえてきて。足音がピタリと鳴りやんだと思うと、誰かが遠慮したような明るいような声で挨拶をした。それは先ほど窓から見ていたアイツの声で。汗だくで息を切らす相手を見れば「随分走って来たようじゃねえか、新人」と目を合わせてはそう言い。何やら不満げに会話を持ちかける相手にああ、と短く返事を返して。

22: 澤村昴 [×]
2013-07-30 13:17:36

あ、はい
( 随分走ってきたようだなと言われれば、素直に頷き短くそう答え、肯定の意思を示して。そしてそそくさと自分のデスクへと向かえば、若干ネクタイを緩め「暑…」と小さく呟きぱたぱたと手で申し分程度に仰いで。おでこから頬へと滴る汗をハンカチでぬぐえば、パソコンを起動させ「今日こそは先輩よろ早く出社しようと頑張ったんですけど…」などと話しかけ、本日も絶好調に機嫌の悪そうな相手の反応をうかがって。…ああ、やっぱり俺は今日も嫌われてんのかな。なんて考えながら。)

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