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その他のテーマ
自分のﾄﾋﾟｯｸを作る
84：
france [×]
2012-08-23 02:07:29
親和性は、あなたがSkype= halbroksで私に達することができる場合こんにちは、私は友情に興味がある人や、その他のを探しています
85：
Tさんファン [×]
2012-08-25 10:15:19
私も一つ投下^^;
昔、私にはSという親友が居ました。
家も近く、幼馴染みで、よく遊んでいました。
ある日、私はSと裏山へ遊びに行きました。
そこで、「どっちに進むか」等些細な事で喧嘩してしまいました。
Sは怒って「帰る」と言い、山道を下りて行きました。
私は「どうせ怖くなってすぐ戻ってくるだろう」と思い、
ひとりで遊んでいました。
けれど、いつまで経ってもSは帰って来ません。
元々確信があった訳では無かったので、
私は「やっぱり帰っちゃったのかな」と不安になりました。
日も暮れてきたので、私は山道を下りて帰る事にしました。
その途中の事です。
どこかから、「Kちゃん…K…」と私を呼ぶ声が聞こえてきました。
今ではそれがSの声だと分かりますが、
当時の私は、誰の声かわからず、怖くて早足で歩いて行きました。
しばらく歩くと、Sの靴が落ちていました。
そして靴の横には、滑った様な跡。
そこは滑りやすく、大人にもよく注意されていました。
私はすぐ「Sが落ちてしまったのか」と考えました。
そして「助けよう」と思った時、
何故か喧嘩の事を思い出して腹が立ってきました。
私は見なかったことにして、また早足で山道を下りました。
もう少しで山道を抜ける、という所で、
後ろから「バキッ」と枝を踏むような音が聞こえました。
不審者か幽霊かも分からない相手がただ怖くて、
私は泣きながら走りました。
家に着くとホッとして、Sの事も気掛かりではありましたが、
私はその内「大丈夫だろう」と思いはじめ、
もうSの事なんか忘れました。
そしてその日の夜中。
突然Sの母親が家に来ました。
私に切羽詰まった様子で「Kちゃんっ、S知らない！？」と聞いてきました。
私は「喧嘩しちゃって先に下りて行ったから、家に居ると思ってた」と話しました。
Sの母は「ありがとう」とだけ言うと、裏山の方に走って行きました。
次の日、ついにSを探すため警察が出動しました。
Sは裏山の横道に滑り落ちて死んでいました。
その日から私は金縛りに毎日あい、
ずっとSの「Kちゃん…K…」という声が聞こえました。
ある日、人通りの少ない道を一人で歩いていると、前から男の人が歩いて来ました。
男の人は私を一目見ると、「お嬢ちゃん、そこ動かないでね。」と言いました。
私が言われた通りじっとしていると、
男の人は突然「破ァーーーーーーーーーーーーー！！！」
と叫び、手から光弾を出しました。
私が白い光に包まれたとき、後ろで「ぐぎょっぷぉう」というSの声が聞こえました。
「親友のこと、許してやれよ。」と言い残し、
男の人は去っていきました。
寺生まれってスゴい、私はその時そう思いました。
どうでしたか？長くてすみません><
元ネタが分からない人は「寺生まれのTさん」で検索！！
86：
わお [×]
2012-08-29 21:33:45
後ろっ！
87：
カロン [×]
2012-08-30 00:52:30
Tさんの話がいきなりファンタジーw
88：
子猫」 [×]
2012-08-31 21:30:34
有るよ
こわーーーーーーーーーーーー話が
89：
さやか [×]
2012-10-06 13:36:10
実話です。
私にとっては怖かったけれど、あまり怖くないかもしれない
去年？の夏のことです。(中１)
午前４時くらいだと思います。
その日の前の日に、友達とプールに行って疲れていたと思います。
起きたついでにトイレでも行こうと思いベッドから起き上がったんですが、
視界の右に黒っぽい影がありました。
その影はパッと見なんですが、千と千尋のカオナシみたいなやつです。
私は怖がりなので布団をかぶってドキドキしていました。
しばらくして、起きたばっかりなので見間違いだと思いました。そう思いたかったので。
でも布団から出てみるのも怖く、布団の横を少しめくって見ました。
すると見えたのは黒い柱みたいもので、体？らしき部分だと思いました。
流石に寝ぼけてはいなかったので怖かったです。
少しして、父が仕事へ行く時間になったんだと思います。
誰かが廊下を通る足音がしたので。
その時いそいで布団から出ました。父はいきなり私が起きたと思いびっくりしてました。
そして黒い影らしきものは消えていました。
時間は午前６時でした。正直言って２時間くらい経過してたとは思えませんでした。
これで終わりです。
今思えば怖いのですが気になって仕方がありません
それからはその影らしきものも見ていないし、特に変わったことはありません、
長くなりました。見て下さりありがたいです。
はっきり覚えていないところもあるので、ん？と感じるところあると思います。
書いたら少し怖いの収まりました。
文は苦手なので伝わりにくいと思います。すみません。
以上です。では、
90：
えり [×]
2012-10-06 17:50:48
あんまり怖くないかもしれません＞＜
良かったら見てください
コレは私の親友が体験したお話しです。
親友のＡちゃんは犬が
大好きでいつも家で飼っている犬を
可愛がっていました。
でも、最近
犬の様子がおかしいのです。
犬が天井をじーっと見たり、急に吠えだしたり…
そして、
Ａちゃんは犬が心配になり
ＰＣで調べてみました。
すると、出て来たのは
『犬は幽霊が見えて時々何もない所を見たり吠えだしたりする』
というのがあった。
Ａちゃんはもしかしてうちの家に幽霊がいるんじゃ？と
怖くなり、親に相談しました。
とても怖がるＡちゃんを心配した親は近くの霊媒師の人に
頼んでおはらいをしてもらいました。
でも、
Ａちゃんの家の犬は
まだ吠えたり天井を見ていたりするのです。
Ａちゃんは
まだ吠え続ける犬を心配して
もしかして天井に何かあるんじゃないかと思い
また親に相談をしました。
それで、
親は天井の上…屋根裏部屋を見てみました
そして、親は今まで以上にないくらいに
驚きました。
なんったって屋根裏部屋には
泥棒が住みこんでいたのですから。
91：
優子 [×]
2012-10-06 18:19:31
全然怖くないと思います！！！
これは私が本当の本当にあった話です。
この話は私が2年生の頃にあった話です
この話の季節は夏にありました
私と弟とお母さんと１階で寝ていました
それで私がトイレに起きた時です階段にメルちゃんが座っていたのです
でもメルちゃんは２階の私の部屋のおもちゃ箱に入ってるはずのものです
それが階段に座っていたものですから私は驚きましたでも私が忘れて階段に置いてあったのだろうと思いメルちゃんをおもちゃ箱にしまって１階のトイレをすまし弟とお母さんが寝ている部屋に入るとき階段の方を私はなぜか通っていきましたするとメルちゃんがまた座っているのであれ？っと思いながらも片付けに行きました。はぁ～っとため息をつきながらその日は寝ました。
それから２日後ぐらいに２階のお母さんとお父さんの寝室でお父さんと寝ていまいた。
私は６時ぐらいに目が覚めました。そして、カーテンの方を見ると長い髪の女の人が通り過ぎて行ったのです。
でも母さんはもう仕事に行ってるはずなのにあれっと思いカーテンを開けると誰もいないのでサーっとなり友達のお母さんが霊能者なので見てもらうと女の子の霊がついいていました。
92：
大空 [×]
2012-10-10 19:04:59
こわくないよ♪
友達の話(以後Tで)
一昨年くらいの夏に友人何人かと肝試しすることになってTはりっきていました。
私は怖いもの大好きなのでTと一緒に笑顔で近くにある寺に行きました。
友人Aは怖がりなので霊感のある友人Dにくっついていて私とTで「らぶらぶー！」「羨ましい♪」などといってからかっていました。
寺につくと急に寒気がしてみんなの笑顔が引きつっていたと思います。
Aは怖がりなのでないてしまい友人Sと待っていてもらうことになりました。(Dは強い味方だしDが心配だからと一緒に回ることに)
寺の裏にある草むらなどをまわることになりみんなでかたまってあるいていました。
で、
何事もなくごーる。
だけどAが
「あれ？Tくんは？？？」
「え、一緒にいたはずなのに・・・」
でも私たちは
Tのことだから驚かそうとしているのだろうといいTが諦めるまですぐ近くの公園で待つことに。
それから2時間近くたったころ、みんなして様子がおかしいと思いTを探しに行きました。
「Tー！！T－！？」
いくら呼んでも返事がないので不安になりばらばらになり探す事にして数分後。
「うわーーーーー！！！」
Sの叫び声が聞こえその方向へみんな走って向かうと
「あははｗｗ馬鹿じゃね？まんまとはまりやがった」
なんとTが2時間も待っていたという。
みんな不思議に思い、飽きっぽいTがなんで？と問いただすとTが
「ゲーム♪♪」
とゲーム機を見せびらかした
みんなして怒り説教をしていると
Tの後ろに見慣れない男の子が
「わっ！」
驚いて逃げようとすると
「こら！離れちゃ駄目って言ったでしょ！」
と男の子の母親らしき女性が現れ挨拶をした
「ごめんなさいね；もぅ、このこったら！」
といって去っていった。
「なんだびっくりした～；」
というとDが硬直しているのに気がついた
声をかけると
「何でこんな時間に親子でであるくんだよ！何であの子はTと同じ顔してるんだよ！」
という。
確かに今の時刻は午前3時だったし、TをみるとさっきのことTは似ているというよりも同一人物といえるほどだった。
怖くなりみんな急いでかえった。
数日後
T宅であそぶことになった。
そのときTが
「俺さ、あの日からぼーっとすると知らない家の前にいんだよ。」
「は？馬鹿じゃないのー？とうとうイっちゃった？」
「いやな、そしたらいつもあの男の子とあそんでるんだ。」
「・・・・・それ、やばくないか？」
「そう思うんだけどさ・・・」
その日からTは私たちと絡まなくなりました。
長くなってすみません；
93：
リリー♪ [×]
2012-10-28 13:53:37
入ります☆
94：
もな [×]
2012-11-14 23:38:43
実話書いていいの？
95：
怖い話マニアｗｗ [×]
2012-11-17 15:42:22
コレは実話です本当に実話ですよ。
昔、太郎君がいました。太郎君は男友達と古い地下道行こうぜっと誘われたので行くことになったのです。
裏山に、子供が２、３人いたので太郎君は「ここに古い地下道ないかな？」って聞いた所
そこのすぐ近くにお寺があると聞いて、そこまで行こうと思ったけど一人霊感が強い男の子がいたので
｢駄目」って言われました。でもここまで来たんだから行こうっといい 地下道の入り口までいけたのは
良いけど立ち入り禁止っと書いてあったので、「なんだー」っといいながら帰ろうかっと思ったら、
霊感の強い男の子が急に暴れだして山道を走ってしまい太郎君が追いついたのはいいけど霊感の強い男の子は崖に落ちてしまい太郎君は「どうしよう」って思い崖を降りました。男の子のすぐ近くまで行くとその男の子は亡くなってしまい太郎君はもう二人の友達に相談しようかなっと思ったけど怖くなって
帰ってしまいました。夜の９時にその霊感の強い男の子の親がきて、警察に連絡しました
そして、太郎君が高校三年生になった時に違う男友達と裏山に行かないかっと誘い裏山にいくと
霊感の強い男の子が落ちて亡くなった所に三人落ちたらしいです。
なぜ、あの時太郎君はもう二人に相談しなかったのか？
太郎君と霊感の強い男の子ともう二人友達がいたそうです
太郎君が相談しないで家に帰ってしまいその二人の友達が崖に落とされたらしいのです。
その親も崖に落とされたらしいです。
太郎君は泣きながらその崖に落ちて亡くなったそうです。
長くてすみません
96：
鼻くそつけた指であっち向いてホイ仕掛けてくるなぁあ！ [×]
2012-12-22 19:37:25
人に卵を植え付けてくるハエがいる
卵はどこにでも植え付けてくるので、目ん玉からウジ虫が出てきた例もある
97：
匿名さん [×]
2012-12-22 22:10:37
あるけどいわなーいよおー
98：
匿名 [×]
2013-02-09 04:26:02
これは体験談なんですが…
俺は今大学2年生です。
中学3年のとき付き合っていた彼女がいました。
まだお互い携帯も持っていませんでした。
卒業が近くなって海辺に遊びに行ったことがあって、そのときふと
5年後の今日またここで会おう
なんて約束をしました。
それは2人の硬い誓いとかそういうのでもなく
ただなんとなく、未来の自分に向けたタイムカプセルを埋めるような気持ちでした。
覚えてるかな〜、なんて笑いながら。
喧嘩別れではありませんが、そのあと2人は別れました。
最近そのことを思い出しました。
あれから5年、もうすぐあの日だな〜なんて思いつつ…
あの海辺は埋め立てられてしまい、
もう行くこともできませんが
向こうもあのこと覚えているかなぁなんて思います。
99：
子猫」 [×]
2013-02-09 11:14:42
さっちゃんの歌
ととろ
さとる君歌
こっくりさん
七不思議本もあるけど・・・
100：
豚 [×]
2013-02-09 16:01:45
どっかで聞いた話
大学生の青年が友達を連れて幽霊が出ると噂のある国道に行きました。
その道路を何度も車で往復していると、パトカーがやってきました。
近所から通報があったようでした。
そして、警察のおじさんは、
「ダメじゃないか、車の上に人を乗せて走ったりしたら。」
と、いったそうです。
101：
飛べないブタ [×]
2013-02-18 16:46:15
全裸のおゃじに追いかけられた
102：
さすらいのおっちゃん [×]
2017-07-12 01:39:30
また………タバコ値上がりするんやって！(；∇；)
103：
さすらいのおっちゃん [×]
2017-07-12 13:03:33
弟のスマホに「尻……おやすみ！」
って、言うとな……
『尻、おやすみ』を検索してくれずに、明るく笑顔で「おやすみなさい」って言うて、いつも勝手に電源を切ってしまうねん
(・_・;)
「ちょ、ちょっと待て！」って言うても、間に合わへんねん(-.-)……だからスマホって嫌いさ(≧∇≦)
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