TOP >
その他のテーマ
自分のトピックを作る
1426:
匿名 [×]
2012-03-10 21:12:25
そういう系の絵画というよりは、匿名はダ・ヴィンチが好きなんですよぉ♪ダ・ヴィンチが絵を描いてたから、絵も見る樣になったって感じですね(*^-^*)
匿名的。さんちの方、まだ雪あるの?
こっちは全くないですよぉ〜♪(*^-^*)
1427:
サンタ(帽被った) [×]
2012-03-10 21:14:26
レオナルドは俺の憧れ♪
1428:
匿名 [×]
2012-03-10 21:15:51
キャア〜♪♪
サンタさん、匿名と一緒ぉ〜♪♪ヽ(^○^)ノ
1429:
匿名的。 [×]
2012-03-11 07:29:36
どうしてもダ・ヴィンチと聞くとダ・ヴィンチコードを思い出す…。
絵画を見るなら抽象画より写実画の方が好きだな。
1430:
サンタ(帽被った) [×]
2012-03-11 16:51:28
天才画家にして稀代の科学者…
最後の晩餐のオリジナル見たい><
1431:
匿名 [×]
2012-03-12 00:36:00
1429
私も写実画の方が好きみたい。宗教画とかも好きみたいです♪(*^.^*)
ダ・ヴィンチコードはめちゃ面白かったですよねぇ♪♪
1432:
匿名 [×]
2012-03-12 00:37:20
1430
匿名はやっぱりモナリザに会いたい!!o(><)o
1433:
匿名的。 [×]
2012-03-12 07:39:27
モナリザは色々な説やら謎があるようだからな。
神秘的な物が好きならば通る道かもしれないな…。
きちんとした美術館に行ったことが無いので、偉人の絵を現実で見たことがないのが残念だ。
1434:
匿名的。 [×]
2012-03-12 07:41:41
販促も同時にしている、○○ホール等で開催しているものなら、よく行ったが…。
1435:
匿名 [×]
2012-03-12 17:06:42
えっ!!
何処ですか?それ!(?_?)○○ホール?何処?
1436:
匿名 [×]
2012-03-12 17:13:24
匿名もそんなに偉人さんの絵を沢山見てる訳じゃないですよ?(*^-^*)
でもミケランジェロのダビデ像とか、写真見て背筋がぞくぅ〜っとなるものは、やっぱり見たいなぁとか思っちゃいます。
わりと好きなものがはっきりしてるので、見る絵も偏っちゃってますねぇ(^^;)
モナリザは、警備をしてた警備員さんが狂ってしまったとか。
凄まじいばかりの迫力があるのかなぁ、とか思っちゃいます(*^-^*)
1437:
サンタ(帽被った) [×]
2012-03-12 17:16:30
好きなのはシュルレアリスム♪
1438:
ビギナーさん [×]
2012-03-12 17:17:46
ほぉ
1439:
匿名的。 [×]
2012-03-12 18:14:48
ゲルニカは複製でも恐かったな…。
1435
○○ホール、○○文化センター等色々な所で開催している、販売有の絵画展だな。
あれはあれで近隣だと買わないが、好きだから行ってしまう。
1440:
匿名的。 [×]
2012-03-13 12:14:36
1437
超現実主義というやつか…。
略してシュールだというと、シュールという言葉を間違った使い方をしている気がしてきたな…。
ダリは猫の名前がガラだった、くらいの知識しかないな。
…美術はからっきしだな。
1441:
サンタ(帽被った) [×]
2012-03-13 15:42:16
シュルレアリスムを眺めていると
頭の中が埋め尽くされ充実していく…
これが妙に心地良い♪
1442:
匿名 [×]
2012-03-14 16:24:35
シュルレアリスム…
思わずヤフーで調べちゃいました(^-^)
でも言葉の説明が多くて、具体的にサンタさんが何を眺めているのかはわかりませんでした(^^;)
1443:
匿名 [×]
2012-03-14 16:30:22
ゲルニカ…!
複製って何処で見たんですかぁ?
箱根彫刻の森には、ピカソ館がありますけどそこ?(^^)
あれは本で見ても恐いですね(^^;)
1444:
サンタ(帽被った) [×]
2012-03-14 17:01:08
言葉ではなく感性だよw
1445:
匿名的。 [×]
2012-03-14 17:31:37
1441
充足感が得られるということは、その部分が自分に足りてない部分なのかもしれないな…。
1444
恐らく、シュルレアリスムをネット検索してみたが、語彙が難解で理解出来なかったという意味だ。
確かに、バシッとした解答は無いからな。それが芸術というものだ。
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]その他のテーマ
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle