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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
■:
弟子 [×]
2026-06-13 18:45:42
お相手様決定済み
師匠以外立ち入り禁止です。
1:
7414 [×]
2026-06-13 21:39:24
こんばんは、募集版でお声掛けしました7414です。
お部屋の作成ありがとうございます。
お眼鏡にかなって嬉しいです…!
ひとまず、こちらに来ましたとのご報告だけ失礼しますね。
改めてよろしくお願いします。
2:
弟子 [×]
2026-06-13 22:06:03
こんばんは。ご移動ありがとうございます。
素敵なお師匠様とお話を紡げることを大変嬉しく思います。よろしくお願いいたします!
下記は提供のpfとなります。
お師匠様の身長が175cm以上であることを想定して弟子の方は172cmとさせていただきました。その他諸々自由に決めてしまった箇所が多いのですが、もっとこうしてほしい等ご要望がありましたら何なりとお知らせください。
浅木 理玖(あさき りく)
クリーム色に近い茶髪。前髪は重く、後頭部は刈り上げ。梳かさずとも指通りの良い真っ直ぐな髪質。
一重で光が入らない真っ黒な目。常に眠たげ。表情筋は滅多に動かない。
画材で汚れてもいいようなラフで動きやすい服装。身長172cm。
大抵の事柄には冷淡、辛辣、毒舌。敬語を崩すことはないが、言葉遣いが手厳しい。
師匠と出会った時は憧れの存在に対して緊張したり舞い上がったりしたが、今ではその片鱗もない。しかし、師匠が作品制作する姿を熱心に見つめたり、何かを喰らったかのように数秒目を閉じて押し黙ったり、時々様子がおかしいこともある。
両親が仕事で家を空けることが多く、兄弟もいないため身の回りのことは全て一人でやる癖がついた。そうして身につけた生活力で日々師匠の世話を焼いている。
一人称「僕」、二人称「あんた」。
22歳。有名な画家の助手兼弟子。美大生。
大学に通いながら師匠の自宅兼アトリエに出入りしている。宿泊することもしばしば。
アパートで一人暮らししているが、殆ど帰らないためただの荷物置き場と化している。
昔から感情表現が豊かではないものの、絵を描く時だけは表情が和らぐ。
また、ロルテの話の続きを進めていくか、新しく導入を考えるか、どちらがよいでしょうか?ご意見をお聞かせください。
3:
師匠 [×]
2026-06-13 23:53:40
毒舌無表情世話焼き敬語の年下弟子くんに相応しい子を連れて来て下さりありがとうございます…!
無感情の真っ黒目素敵です。そのままで居て欲しいのでぜひとも、残念な天才をぶった斬って下さい。
氏名や身長と年齢など付け足したpfを添付しておきますね。身長がもしも高過ぎるなどあれば縮められますので、お気軽に。
【師匠】
藍原 冬嗣(あいはら ふゆつぐ)
身長185cm、29歳
上品なシルエットの黒髪短髪、前髪は目にかからない程度で軽め、頸が見える長さで短く切り揃えている。
目元は浅い二重瞼に切長のアーモンド型、瞳の色素が薄くグレー寄り。顔立ちだけはクールな印象の美丈夫。
普段は整えているが毛先の癖が強く、気に入らない跳ね方をすると一日中機嫌が悪い。美容師とは十年以上の付き合いで、自宅に呼ぶことが多い。都合が合わなければ弟子に切ってもらえばいいと思っている。
服装は白シャツに黒のチノパン、裸足が定番。一見着痩せして細く見えるが、筋肉はそこそこ付いている。
職業は天才画家。移ろいゆく景色や心象風景を描くことに人生を捧げている。風景・人物・静物・幻想を問わず独自の世界観を確立しているが、ただ一つ執着し続ける題材だけは未だ完成せず、何度も描き直している。
明るく自己肯定感が高い一方で、感性は世間と少しずれている。絵筆を握れば寝食も忘れて没頭し、周囲が見えなくなることもしばしば。人懐っこい猫の様な人物。一人称は僕、オレ、私など気分次第で変わる。二人称は「君」「浅木くん」
弟子の出来が良過ぎて、どちらが面倒を見ているのか分からなくなる時がある。世話をされるのを当然の様に受け入れているが、日々感謝はしており手放せない存在になりつつある。彼に才能を感じているからこそ弟子入りを受け入れたのは内緒。
裕福な家庭で育ち、身の回りのことをほとんど人任せにしてきたため、家事全般が苦手で生活力皆無。皿洗いを任せれば食器を全滅させたうえで「ほら、綺麗に片付いただろう」と胸を張る。
困っている人を助けるのは当然だと思っており、善意を善意とも認識していない。そのため人に利用されたり裏切られたりしても、不思議と根に持たない。
開始のロルについては、テストロルの続きからでも良いかなと思っています!二人のやり取りをじっくり見てみたいですし、師弟コンビが馴染んだらイベントやハプニング回も回して行きたい所存です。
4:
浅木 理玖 [×]
2026-06-14 00:26:59
( / 冬嗣師匠…!でっかい男性大好きなので嬉しいです。20代というのも若き天才画家という感じで最高ですね。pfありがとうございます。
かしこまりました。それでは続きから返させていただきますね。キャラクターの性質上毒舌すぎたり冷たい態度を取ることもあるかと思いますが、お師匠様への愛はありますのでどうかご了承ください…!
……嫌です。行きません。
( 一、二度瞬いて、すぐに彼から目を背ける。二度寝のお誘いは丁重にお断りした。全く、犬猫のように呼びつけられて素直に向かう訳がないのに。弟子のサイズ感を把握していないのだろうか。彼より小さいとはいえこれでも立派な成人男性だ。縁側で師弟並んで床と一体化なんてやってられない。洗濯物を抱えながら縁側に上がると、師匠を素通りして居間に入り、そのまま腰を下ろして洗濯物を畳み始め。真っ白な布に埋もれる背中をじぃと睨み )
……シーツ、返してください。それも仕舞うので。
5:
藍原 冬嗣 [×]
2026-06-14 17:03:27
( / 本当ですか…!気に入って頂けて嬉しいです。理玖君がピチピチの大学生なので、師匠もギリ20代だと抗う一幕もあったら美味しいなと思い29にしてみました笑
もう、遠慮無く言って頂いて大丈夫です!理玖君に同情するくらい世話のかかる師匠を提供出来ればと思います…! )
僕が居る所より、うんと陽当たりが良いのに……。
( 好条件の場所に寝転ばないなんて信じられない、とでも言いたげに働く弟子を目で追う。姿が見えなくなれば、今度は庭先で揺れるエノコログサへ視線を移した。さて、もうひと眠りと行こうか。そう思った矢先、厳しい声が掛かる。今はまだ手放したくない。背を向けたまま、それらしい言葉をぽつぽつと並べ、指先でシーツの上に適当な線をぐるぐる描く。ふと何か思い付いたように、ちらりと真剣そうな顔を向けて )
……まぁ、待ちなさい。今、イメージが降りて来たから。……これはシーツでは無い。真っ白なキャンバスだよ、浅木くん。
6:
浅木 理玖 [×]
2026-06-14 18:03:43
( / まだまだ若いもん!(実際若い)なお師匠様いいですね、かわいい…!
是非是非、たくさん振り回していただけると嬉しいです。
では、そろそろ背後は引っ込みますが、また質問等あれば気軽に呼び出してください!
……はあ。ずいぶんと巨大なキャンバスですね。人手足りないんじゃないですか。
( イメージが降りたと聞けば、手を止めて傾聴の姿勢をとる。それがシーツを奪われないため捻り出した言い訳だと察しつつ、画家魂を擽る言葉の響きには興味を惹かれた。口から出たのは全く素直ではない言葉だが。それはそうとして、問題はそのシーツが比較的新品であること。使い古した物ならまだしも、新品を使うなんて勿体無い。立ち上がって師匠の元に向かうと、白い布をぐい、と引っ張り。力だけでは敵うはずもないので、言葉での説得もセットで。 )
それ最近新調したやつなんですけど。折角の新品を汚す気ですか?使うなら古いシーツの方にしてください。用意しますから。
7:
藍原 冬嗣 [×]
2026-06-15 11:47:17
( / ふふふ、どの様に切り捨てられるか楽しみです…!
分かりました…!面倒な人になり過ぎないように上手く調整して行きたいと思います笑
ありがとうございます!私もこの辺で一度失礼しますね
……心配はいらないよ。壁一面をキャンバスに仕立てた私にとって、シーツの一枚や二枚、朝飯前ってね……。
( 得意げに言ってみせたものの、はて、壁に描いたことなどあっただろうかと一瞬真顔になる。まあいい。やればできる男なのだと勝手に結論づけると、自然な動作でシーツを掛け布団代わりにして、もう一度眠りに就こうとした。ところがその矢先、ぴん、と布が張る。新品だという弟子の言葉に、今さら目を丸くして、床へ垂れたシーツの端を撫でた。なるほど、たしかに手触りが違う。そう分かれば分かるほど、なおさら手放したくないのだが、これは寝床に取っておいた方が良さそうだと思い直し、白磁めいた布に別れを告げてごろんと横へずれる。渋々シーツから退いたものの、さて、しょうもない言い訳を口にしてしまった以上、後には引けない。何一つイメージなど降ってきてはいないが、まだ起き上がる素振りは見せず、軒裏を眺めながら注文を投げて )
君、いつの間に……? さすがだね。道理で気持ち良いと思った。……また後でね、僕のスイート。……よっこいしょ。……はぁ、じゃあヴィンテージのキャンバスに描くとしようかな。浅木くん、画材も一緒に持ってきて。
8:
浅木 理玖 [×]
2026-06-15 17:45:04
( 何を調子良いことを……と呆れながらシーツを剥ぎ取る。藍原冬嗣が壁に絵を描いた事実があるならこの僕が覚えている筈。その記憶が無いという事はただの嘘。師匠の作品の事は本人よりも弟子の方が憶えている、なんていちいち口には出さないけれど。師匠の指示を聞き入れて「分かりました」と頷き、シーツと洗濯物を収納すると、再び庭に出て蔵の中へ。確か布用絵の具があったはず。照明代わりにスマホのライトを照らしながら適切な画材を見繕う。続けて数日後の回収日に出そうと思っていた古いシーツを袋から取り出し、アトリエの床に新聞紙を敷き、シーツを広げ――そうして作業環境を整え、縁側に戻ってもまだ横になっている師匠のそばにしゃがんで顔を覗き込み )
……寝転がりながら描くつもりですか?起きてください。アトリエに移動しますよ。
9:
藍原 冬嗣 [×]
2026-06-17 11:11:42
( 弟子がどれほど自分の作品を熟知しているとも、下手な嘘がとうに露見しているとも知らず、「良い返事だ」と、だらけた自分の代わりにてきぱき動く背中へ呑気に返す。仰向けのまましばらくそうしていると──瞼越しの光がふっと暗くなった。弟子の声に微睡みから引き戻され、重たげに睫毛を押し上げる。夜を固めたような瞳と視線が合うなり、じとりと瞼を細めた。古いシーツを次の布団代わりにしようとしていた計画は、一枚上手の弟子に潰されたらしい。移動を促されてからもしばらく黙って見つめていたが、「よし」と謎の喝を入れると、自分ではなく弟子の両頬をぱしんと軽く叩く。それから上体を起こし、当然のように弟子の肩を支えにしながらようやく立ち上がって。ひと伸びすると裸足のまま縁側から降り、負け惜しみにしか聞こえない言葉を偉そうに並べながら振り返る。室内を経由せず、アトリエにしている土間へ直に向かうつもりで。 )
……浅木くん、時には視点を変えるというのも芸術には大事なんだ。だからね、あえて寝転びながら描く、というのも悪くないよ。
10:
浅木 理玖 [×]
2026-06-17 19:46:05
……今、僕の頬叩く必要ありました?
( 物申したげな視線に負けじと見つめ返す。あんたが準備しろって言いつけたのに何だその顔は。相手の表情につられて眉を顰めつつも、無駄に整っている顔面を至近距離で拝める機会もそうそう無いため、内心満更でもなく。思わず見惚れていると、痛みすら感じないほど優しく頬を叩かれて現実に引き戻される。……??何だ今の。謎の行為に困惑しつつ相手に続いて庭に出る。何やらそれっぽい言葉の羅列には「物は言いようですね」と話半分に聞き流し。庭からアトリエへ向かうのは良いが、裸足が気になって仕方ない。が、第一彼の外履きは自分が借りているし、靴を履けと言っても聞き入れてもらえた試しがない。後で室内に入る時には散歩帰りの犬が如くしっかり拭いてもらえばいい。心優しき弟子なりの譲歩だ。そして、ただの昼寝を瞑想と言い換えてやるのも優しさ――もといちょっとした揶揄の一環で。 )
……ところで、何を描くか決まりましたか?
あれだけ瞑想していたんですから、当然何も考えてなかったなんてことありませんよね。
11:
藍原 冬嗣 [×]
2026-06-18 23:35:22
……あったよ。僕なりの儀式だね。
( 必要があったのかという問いに、さらりと答えた。厳密には、喝入れというより、君には敵わないという白旗と愛着が入り混じった意味合いが強いのだろう。その微妙な感覚を言語化するには、この変人には少々難易度が高かったようで。弟子の心配をよそに、素足で蟻の隊列をひょいと避ける動きはやけに軽快。しかし、テーマについて鋭いツッコミが飛んでくると、思わずふっと息を止めて立ち止まる。瞑想とは、なんて便利な言葉だろうか。罠のような助け舟にすぐ乗っかり、「うーん、瞑想が中断されてしまったからな……」とわざとらしく小難しそうな顔をしながら、土間の引き戸を開ければ──弟子によって用意された完璧な創作環境に出迎えられ、思わず溜息混じりの笑みを零す。全く、抜け目がない。広げられた古布の前でしゃがみ、布地を撫でながら見上げて )
……あと一息、というところだった。……ということで、外から刺激をもらうことにしよう。浅木くん、今の君は何色の気分だ?
12:
浅木 理玖 [×]
2026-06-19 07:08:19
直感的に答えるなら、青ですかね。
……今日はよく晴れてるので。
( 師匠に続いて土間に入り、不意な問いかけには表情一つ変えず答える。我ながら安直で凡人めいた回答。口に出した後で、もう少し捻った事を言えばよかったかと後悔したが、それさえも顔に出さずに。後ろ手に戸を閉めて、彼の隣に移動すると同じく膝を折る。シーツを撫でる手を目で追いながら、ふと「……僕の意見って参考になるんですか」とただの疑問にしては陰気な声色で。家政婦のように世話を焼くばかりで忘れがちだが、彼は名の知れた天才画家。アトリエで彼と肩を並べるとどうしても弟子という立場を意識してしまう。尊敬する気持ちがプレッシャーを引き寄せてきて、ほんの少し弱気な自分が顔を出した。……今の発言は間違えた。何だか勝手に気まずくなり、返事を待たずに絵の具と筆の用意を進めて。 )
13:
藍原 冬嗣 [×]
2026-06-22 15:45:09
( / お待たせしました!背後事情がばたついてお返事が遅くなりました。変人を扱う故に長考になる時がありますが、理玖君との物語、とてもとても楽しませて頂いております…!引き続きよろしくお願いします。
ふむ、確かに、今日君と見た青空をここに閉じ込めるのも悪くはないね。晴れているから私の瞑想も捗ったし…、古いシーツを見つけたのも必然という訳だ。
( 抜き打ちの問い掛けにも表情一つ変えない姿を見て、やはりうちの弟子は手強いと顎に手を当てる。直感的な青色、外部から受け取った情報だけでなく彼の内側にもあるものなのだろうか、と怠け者から打って変わり表現者としての観察眼を向けようとした所で、不意に落ちてきた声に顔を上げる。…おや、今のはとても良かった。準備を進める弟子に「ふふ、今の声にも青色を感じた」と柔らかくこぼし、使いこんだ大ぶりのパレットに青系統の絵具を取り分けながら、手を動かすのと同じ調子でぽつりと続け、最後の一言だけほんの少し声のトーンを落とした。冗談のつもりだったが、本当に"藍原冬嗣テスト"を作ってみても面白いかも知れないと勝手に想像を膨らませて。 )
君の目にしか見えていない世界がある。…私と同じ物を見ていても、何を感じたのか、特別に思ったのか。……視点の違いは私に刺激をくれる。……これ、テストに出るよ。
14:
浅木 理玖 [×]
2026-06-22 17:23:41
( / いえいえ大丈夫ですよ!いつまでも気長にお待ちしておりますので、どうかお気になさらず。変わり者でありながら優しいお師匠様に早くも虜になっています!こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。
( ああ、やっぱり笑われた。パレットに出された絵具の色を見ながら「そんな、綺麗な色じゃなかったでしょう」なんて拗ねたように呟く。ブルーな――憂鬱な気分ではあるけれど、晴れた青空と自分の感情が同じ色だなんて納得できなかった。しかし、続いた言葉を聞き終える頃にはすっかり気持ちが切り替わっていて。凡人である事は問題ではない。むしろ凡人だからこそ、彼と視点の違いが生まれて、それが刺激になるのだという。否、彼は僕を凡人だなんて一言も言わなかったから、少し解釈が歪んでいるかもしれないが。ともかくその言葉を聞き、すぅと胸につっかえたものが取れたような気がした。情けなさ半分、嬉しさ半分。この時ばかりは人間らしく複雑そうに表情を歪めたが、また一瞬で無表情に戻り「はい。メモらせていただきます」と軽く返事をした。メモると言うのは冗談ではなく、ピスポケットから手帳を取り出し師匠の教えを書き記していく。もしも本当に藍原冬嗣のテストが出るなら満点を狙える自信がある。日頃から勉強しているし対策はばっちりだ。そしてふと手帳から顔を上げ、じ、と相手を見つめながら )
……僕が気に入っている藍原冬嗣の作品も、どれも青を基調とした作品ばかりで。好きなんです。あんたが描く青が。
15:
藍原 冬嗣 [×]
ID:035733254 2026-06-24 20:01:51
( / お優しいお心遣いありがとうございます!私もいくらでも待てますので、お好きなタイミングで遊びに来てくださると嬉しいです。嬉しいお言葉にモチベが上がります…!理玖君の師匠愛が見えたり、ほんの少し表情に変化が現れたりと暴きたい欲が止まりません。楽しいやり取りをありがとうございます。そして、テストはいつか出そうと思います笑 あと、個人的な予防目的で、なりすまし対策でトリップを付けてみました。それでは、また何かありましたらいつでもお声掛けくださいませ!
……ほう。それは……僕の作品傾向が偏ってしまいそうな賞賛だね。……それに、君はなかなかの策士だ。現に、僕に青を使わせている。
( 弟子の表情に垣間見えた変化は、とても珍しいものだった。メモを取る姿を、自身の膝を台にし、頬杖をつきながら眺めていたが、錯覚だったと思わせるほどの切り替えはやはり手強い。そして、まっすぐな視線を受け、はたと目を瞬かせる。彼は自己主張が控えめなわけではないが、具体的な好みについて聞いたのは初めてだったからだ。じり、と視線を逸らし、回りくどい言葉を並べるが、一言で翻訳するならば“嬉しい”で済む。気取った口よりも自分の手は素直で、おもむろに布へ平筆を走らせたかと思えば、“浅木くんは師匠の青が好き”と達筆で書き、最後に弟子のデフォルメ似顔絵を添える。重ための前髪とジト目がなかなかに似ているではないか、と我ながら自画自賛。彼は先ほど"そんな綺麗な青じゃない"と言っていたが、どうだろう。この色には、自分の喜びも少し混ざっている。筆にパレットに混ぜた青を付け足しながら得意げな顔を向けて )
“師匠の青が好き”という君の想いも混ぜたなら、このくらい鮮やかで丁度良いだろう?
16:
浅木 理玖 [×]
ID:04240c48b 2026-06-25 00:22:08
( / トリップの件、了解いたしました!私の方も付けてみましたのでご確認ください。こちらは返信不要です!
……ちょっと。何ですかこれ。
僕ってこんな風に見えてるんですか。
( 師匠の作品が好きだと常々思っているものの、直接言葉にすることは少なかった。遠回しではあるが素直に喜んでいるらしい姿に、今後はもっと伝えるべきかと考えて。シーツの上を滑る筆先を目で追いかけ、絵ではなく文字?と違和感を覚えた頃にはもう遅かった。確かにそう言ったことは認めるが、そのまま書き起こされると流石に気恥ずかしい。似顔絵まで添えられてしまえば文句を言う隙もなく。デフォルメされた自分と全く同じ目つきでじっと絵を見つめて。……青。僕には綺麗すぎる色だと思うが、彼の作品への"好き"が混ざっているという事なら、自分らしさすら感じられるかもしれないと小さく頷いて。この落書きは、後で上から塗り潰すことになるのだろうか。それは勿体無い。手帳をスマホに持ち替えると「……制作過程の記録のためです」と言い訳しながら真顔で連写して。そして突発的にパレットに手を伸ばすと、人差し指の先に青色をちょんと付けて。布の端っこに"真面目に描いてください"と書き残し、自分のことは棚に上げながら )
遊んでいないでそろそろ始めてください。
小学生の落書きレベルで終わらせないでくださいよ。
17:
藍原 冬嗣 [×]
ID:035733254 2026-06-27 02:37:33
なかなか愛嬌があるだろう。
( 似顔絵と同じ目で見つめる弟子に向かって、にまりと口角を上げる。鮮やかな青を前に、小さく頷いたのも見逃さず、満足げに目を細めた。彼の口振りは不満そうにも聞こえたが、記録とはいえ端末で撮影している辺り、怒ってはいなさそうだと判断し、真顔で連写する横でちゃっかりとポーズを取っておいた。映っているかどうかで言えば、十中八九映ってはいなさそうだが。そうして油断している隙に、至極真っ当な文字が付け足されると、あっ、と声を漏らし。「共同制作ときたか」と、次には目をわずかに見開いて輝かせる。もう少し二人で遊んでいても良いが……と思いつつ、平筆から刷毛に持ち替えると、スカイブルーに近い青を取った。これは今日の青空。それを布地へ大胆に塗り広げていく。ベールが掛かるように、二人の文字が霞んでいって )
遊びではないよ。今日のテーマは浅木くんだからね。君の言葉を下絵にするのは良いアイデアだろう?
……ダ・ヴィンチのように、絵の中に隠すのだ。
18:
浅木 理玖 [×]
ID:04240c48b 2026-06-27 10:21:21
……"僕"がテーマですか。……光栄ですけど、なんか複雑です。
( 後で写真を見返した時に若干ブレている師匠の腕やら足やらが端に映っていることに気付くのはまた別の話で。ようやく作業を始めた師匠を見つめながら、話をすんなり飲み込めずに首を傾げる。万能の天才と称される芸術家の技法。もちろん知っているが、何だか上手く言いくるめられている気がしてならない。わざわざ弟子を題材にするなんて物好きすぎないか。それほど好きと言われた事が嬉しかったのだろうか。褒められる機会なんて腐るほどあるだろうに。不思議に思いつつ、師匠が自分の事を考えて色を乗せる様は見ていて悪い気分ではない。むしろ良い、すごく良い。満更でもなく少し照れくさい気持ちで軽く鼻を掻いて。その時指に付いていた絵具の色が鼻の先を汚したのだが、本人は気付かないまま。シーツ全体に色を塗ろうとする意図を察すると「手伝います」と筆を取り一緒に青を塗り広げて。むらにならないように、均一に。丁寧な手つきで進めていきながら、不意に質問を投げかけ )
……師匠の作品は色使いに偏りがなくて好みの傾向を探るのが難しいんですよね。結局何色が好きなんですか?
19:
藍原 冬嗣 [×]
ID:035733254 2026-07-02 14:36:36
……弟子の心象01。複雑という言葉は、実に創作意欲を掻き立てるね。喜び、羞恥心、疑問。……うん、悪くない配合だ。
( 一塗り、また一塗りと同じ青を重ねていく中、日頃塩対応の多い弟子から“光栄”だなんて言葉を引き出せたことに気分も良く、共に筆も乗る。いずれまた弟子をモデルにする気満々の題名を呟いて。青空に溶け込むようなベースに仕上げたいが、この大きさはなかなかに大変だ。ペール缶をひっくり返すのも面白そうだが……と、ちらりとアルミ製のそれを見やる。しかし叱られることは間違いないと、さすがに諦めた。けれど、ごく自然に弟子が手を貸してくれるものだから、「筋がいいね。素敵な師匠のおかげかな」などと調子づいたことを呟きつつ、共に白を潰していく。次に取るべき色は、今日見たあの目の色――そんなことを考えながら刷毛を水入れに差し込んだところで、ふと彼の質問にすいと視線を上げる。鼻先にちょんと付いた青を見つけると、わずかに瞬きをした。本人だけが気付いていないらしいその色は、真剣な表情とは裏腹にひどく愛嬌がある。すぐには教えず、しばらくそのまま眺めてから、伸ばした人差し指で鼻先の青をつうと鼻筋へ拭うように――あるいは塗り広げるように触れる。そうして指腹に付いた青を見せながら )
難しい質問だね。一つの色を特別視してしまうと、他の色から嫉妬されてしまうし。……まあ、強いて言えば、今は青だね。君が鼻で証明してくれている。
20:
浅木 理玖 [×]
ID:04240c48b 2026-07-02 17:57:23
( 弟子の心象01って。まるで02や03まであるような言い方だ。勝手に感情の配合を決めつけられて、面白がられて、少しむかっとするものの、それでも師匠が自分の事を考えてくれるのは嬉しい。複雑とは便利な言葉だ。この面倒な感情をたった一言で表現することが出来るのだから。自画自賛を交えながら褒めてくる師匠には「自分で言いますか、普通」と呆れて言い返し、残りの余白部分を見ては無意識に手を動かすペースを速めて。――質問の答えに耳を傾ける。色に嫉妬されるだなんて凡人には一生味わうことができない感覚だろう。全て平等に目を向ける。彼らしいといえば彼らしいが、色という概念にまで気を使うだなんてお人好しどころの話じゃない――と、改めて師匠の天才っぷりを実感したところで、何故かこちらをじっと見つめる視線に気付き、反射的に顔を向けた。その瞬間、鼻先に触れる指。青色。ぱちりぱちりと瞬いて「……は、なんで……いつのまに……」と自分の鼻を隠すように手で覆う。指先に付けた絵具をそのまま放置したせいで、何かの拍子に鼻についてしまったのか。師匠の前でなんてダサい真似を。幼い子供のような失態に情けなさが募る。慌ててポケットティッシュを取り出して鼻先を拭くが、乾いた紙では上手く拭いきれず、若干青色が残ったままで。ごほんと咳払いをして気を取り直し、相手にもティッシュを差し出しながら )
さっさと教えてくださいよ、言葉で。わざわざ触る必要ないじゃないですか。
……青が好きっていうのも揶揄ってますよね。やめてください。
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