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名も無き神社で 喧騒を忘れて/6


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■: 神主さん [×]
2026-04-17 09:15:55 

「……おや、人が迷い込んでくるとは、珍しいですね。
こんにちは、こんばんは、はじめまして。
ぼくは神主、ただの神主です。この神社の社務所に住み込みで働きはじめて……もう70年近く経ちますね、見目は少年そのものでしょうが結構なお年寄りなんです、僕。

さて、この神社に辿り着いたということは、きっとあなたは何かを抱えているのでしょう、忘れたい記憶、消し去りたい縁、離れたい喧騒……いずれにせよ、この場でならそれが叶います。

この神社に居る限り、あなたはなにかを忘れられる。
ごゆるりとお過ごしください、望むなら僕はあなたの話し相手になり、忘却のお手伝いも致します。

優しくされたい、甘やかされたい、厳しくされたい、とにかく楽しくなりたい、いずれの要望にも、僕がお応えします。
ただ外の世界が辛くて、忘れたい、というだけでも構いません。

何せ70年も時間を持て余しているもので……話し相手になっていただけるだけでも僕としては嬉しい限りなんです。

興味があれば、気軽にお声掛けください。
この場では喧騒を忘れて、ゆるりとお話しましょう。
僕は、あなたを否定しませんから」


1: 神主さん [×]
2026-04-17 09:26:20


・会話の密度、ロルの量、展開等はお相手に合わせます。
・参拝にいらっしゃる場合は、初めに御名前と、この神社へ迷い込んだ動機や理由等あれば、書いて頂けると助かります。
・神主さんはだいたい身長161cmの細身の少年です。白い着物に灰色の羽織を纏っており、髪色は白で肩まで伸ばしています、常に微笑みを崩さず、あなたの要望を叶える存在です。
「少年」と書きましたが、要望あれば「少女」に変ずることも可能です。

・気軽に話したければ気軽に、重厚なお話がしたいのであれば重厚に、僕はいずれもあなたに合わせ、お話いたします。

どうか、良き縁が現れますよう。


2: 北條ゆかり [×]
2026-04-17 22:58:08


─あの、恐れ入りますが…、
(忙しなく過ぎる日々に充実さを感じつつも疲れは確かに溜まっている。生活費をまかなうためだけに朝から夜まで働き詰めの日々に虚しさのような寂しさのようなものを感じる時もありやるせない気持ちになっていた。今日くらいは息抜きしたい…いや、ひと息つけるだけでもいい。そんな風に思っていたからだろうか、気づけば見覚えのない場所に来ていた。通勤の為に普段通り家を出て、いつものバス停へ向かっていたはず…半ば困惑しながらも来た道を引き返そうと思ったが、どちらから来たのかさっぱり分からない。スマホを鞄から取り出して地図アプリで現在位置を確認しようとするも圏外との表示にがっくり肩を落とす。完全に迷ってしまったのを自覚すると急に心細くなる。そんな心細さを抱えたままぐるりと辺りを見回して人影がないか探してみる。しばらくあちらこちらを歩いていると目線の先に朧げながらも人影が見えほっと胸を撫で下ろす。早朝故かそれとも境内だからか、それとも少し焦って早足になっているからか微かにパンプスのヒール音を響かせながら貴方へと近づき、控えめな声音で)


3: 神主さん [×]
2026-04-18 17:57:12


……おや、お客さんとは珍しい。
どうかなさいましたか?見たところ……困りごとの類の様ですが。
(今日も変わらない日々が始まる、明け方に身を起こし、簡素な食事で胃を満たす、そして箒を手に持ち境内の掃除、神主としてのお仕事。なかなか参拝客の来ないこの神社で大半の業務は必要のないことではあるものの、祀られている神に対する礼儀として欠かす訳にはいかない。石畳の上を草履を履いた足で踏みしめ、着物の裾が汚れないよう慎重に、丁寧に掃き掃除を進めていく。
しばらくそうしていると──聞き慣れない靴音がして、間もなく声を掛けられた、控えめで、それでいて何処か焦っているような声の色、珍しいお客さん、何かを抱えているだろうお客さん。
警戒心を与えないよう、ゆるりと、優しく微笑んで貴女の方を見、予想と問い掛けにて応じた)

4: 北條ゆかり [×]
2026-04-18 19:40:47


はい…ええ…実は道に迷ってしまって…、ここがどこなのか…あの、私、出勤しないといけなくて…だから…その…。
(遠目では髪色からご年配の方だろうと思っていたのだが目の前にいるのは少年のようで一瞬瞳を丸くするも貴方の柔らかな表情にこちらもつられる様に自然と表情が緩み始め。つい先程まで焦っていたはずなのに貴方から向けられた微笑みと包み込まれるような声色のおかげだろう、自身の中で張り詰めていた糸が弛むようにふ、と肩の力が抜けてゆき。それでも出勤前ということもあり時間が迫る中、一体自分がどこに居て、どうやってここへ来て、何故ここにいるのかとまだまだ分からないことだらけの状況にやや早口で言葉紡ぐも尻切れになり)


5: 神主さん [×]
2026-04-18 21:48:24


迷い子さん、なるほど、たまにいらっしゃるんですよね。
ここは神社、人々から名を忘れ去られるほどに古い神社です、時折、人の世から悩みや様々なものを抱えた迷い子を引き寄せてしまう、そんな場所。
……帰りたいのなら案内を致します。
けれど……あなたも何か、抱えたものを下ろせずに居るのではないですか?
(緩んだ表情から焦った様子で語り出すのを見て確信した、眼前の貴女はこの神社へ辿り着いてしまった迷い子であり、簡単には下ろせない荷物……悩みや、疲れ、感情を抱えている人間であると。
微笑みは崩さぬまま、掠れて名の消えてしまった鳥居のネームプレート横にこの神社について語る、微笑みながらも紫色の瞳を細めて、どこか寂しげに、切なげに。
行かなければならないのは分かる、だから否定も強制もしないし出来ない、帰りたいと求めるなら与える、ただ、この自分の言葉を肯定するのなら……荷解きの手伝いをしても、いいだろう)

6: 北條ゆかり [×]
2026-04-18 23:13:34



抱えたもの…そう、ですね。…あると思います。
(貴方から語られる神社について時々小さく頷きながら注意深く聞いていれば何故自分がここに来たのか腑に落ちた。私は呼ばれたのね…神様に、そう胸の内で思っていても実のところピンッときていない。下ろせないもの…何かしら…と瞳伏せがちに瞬時思考を巡らせる。何かある気がするし何も無い気がするし…仕事、家族、恋人そんな想いが堂々巡りのように脳裏を過ぎる。そんな中ふと貴方の優しい顔が思い出された。こうして微笑みを向けられたのはいつぶりだろうか…考えるのを中断しつい目の前の少年へと意識が向く。交わる視線に、自身へ向けられる貴方のその瞳に縋り付きたくなったのか、もう少しだけここに居たい、貴方と話していたいという気持ちが湧き上がる。抱えているものが何かも分からないのについ口から出た言葉に少しの後悔と沢山の申し訳なさで胸がいっぱいになりながら眉尻を下げて困ったような視線を送り)


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