TOP >
1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
13:
ビギナーさん [×]
2026-04-11 20:43:33
ご確認、ありがとうございます。
いよいよですね、すごく楽しみです!今のところ、気になっているところはありません。大丈夫です。
わたしは、どちらかと言うと流れを作るよりも、乗る方が性に合っているので、できたら主さんから始めてもらえると、ありがたいです。
さて、どのような物語が紡がれていくのか、よろしくお願いします!
14:
匿名さん [×]
2026-04-11 22:24:17
物語の流れについて、了解いたしました!
それでは早速、始めさせて頂きます!
ロルの長さが読みにくい等のご意見あれば仰ってくださいね。
では改めて、よろしくお願いします!
15:
アッシュ [×]
2026-04-11 22:25:35
(時刻は夜を迎えつつある17時頃。仕事を終えた職人や、夕飯の支度を揃えるための婦人など、多くの人が溢れる商工街の一角を少年は歩いていた。薄汚れたマントや服装に、物騒気な装備を身に纏った少年を見て、わざとらしく避ける者や、物珍しげな視線を送る者、蔑みの混じった睨みを効かす者など、その対応は様々だった。)
「……この辺、かな」
(懐から文字の書かれた紙片を取り出すと、少年は目を凝らして文を見つめる。)
「商工、街の……第3管区……えっと、この文字は…酒場だっけ」
(紙片には"商工街の第3管区、西側の街角にある大衆酒場にて目撃情報あり"と書かれているが、少年にはその文が読めなかった。かろうじて読める単語だけを辿ってこの場へ来てみたはいいが、その先の行くべき場所が何処なのかが分からない。どうしようと迷いながら、路地裏へと入ってキョロキョロと辺りを見回す。)
「……酒場、酒場……この辺のあちこちにあるけど、何処の酒場だ?これ」
(/まずは人探しをしているところから始めさせて頂きますね。絡みロルの長短等はお気になさらず、ご自由にお描き下さい!)
16:
ルジエル [×]
2026-04-11 23:44:35
(商工街の路地裏、簡素な造りの店先に佇む女性。店先のベンチに腰掛け、時折りベンチの背もたれに止まっているカラスと顔を向き合わせながら、街の様子を、閉じられた目でうかがっていた。)
「アラン、陽が暮れかけてきたようじゃな。さて、店仕舞いと…ん?」
(光の届くことのない瞳だが、街の様子は手に取るようにわかった。匂い、音、肌に触れる空気。光以外の情報が、彼女に街の様子を伝えていた。その中に、普段感じることのない気配が一つ。普段なら気にも留めないその気配に、なぜか気を取られてしまった。)
「これ、そこの少年。なにか困りごとか?わしで良ければ、手を貸すが、いかがした?」
(/拙いロルで心苦しいですが、よろしくお願いします!)
17:
アッシュ [×]
2026-04-12 03:02:05
(唐突に掛けられた声にギョッとして声の方へと振り向くと、そこに居たのは一人の妙齢の貴婦人だった。光の薄い路地裏だというのに美しく艶を放つ黒髪と、汚れのない真っ白なローブの対比が神秘的な雰囲気を感じさせるが、何故か閉じたままの目と、ひどく薄い肌の色が非人間的な異様さも醸し出している。人によく似せた人形だと言われても遜色は無いほど、その容姿は綺麗で不気味だった。)
「ぁ、えっと……ある酒場を、探してるんだけど」
(貴婦人の異様さに一瞬驚いたが、すぐさま気を取り直して返答を返す。が、しかし彼女は真面目に答えてくれるだろうか。"文字が読めないからこの紙に書いてある文章を読んでくれ"なんて、普通の者であればからかっているのかと思うだろう。そんな事を考えた矢先、目の前の貴婦人が一向に目を開けようとしないのに気づいた。もしやと思い、問いを投げかける。)
「あんた。目、見えないのか?」
(/こちらもロルに関してはお見苦しい部分あると思いますので、お気になさらず!気楽に描いて頂ければ幸いです!)
18:
ルジエル [×]
2026-04-12 06:37:37
「そう驚かずとも、とって喰うたりせぬ。酒場を探しておるのか、そんな物騒なものを携えて。討ち入りでもするつもりかのう。」
(伝わってくる背格好には不釣り合いな武装に、違和感を覚えた。それだけではない。往来する人間たちにはない、嗅ぎ慣れた魔力の匂いがした。人に無関心になっていた自分が、この男に声をかけたのはそれが理由だった。)
「ほう、中々鋭いのう、お若いの。戦場で培った洞察力か?おぬしの言う通り、目は見えておらぬ。が、耳は聞こえておる。なんという酒場じゃ?わしの知っておる酒場かもしれぬ。」
(久方ぶりに他人に興味が湧いている自分に少し戸惑いながら、この青年に対する好奇心を抑えられずにいた。文明と魔力、両方の匂いを発する青年に。しかし、傍のワタリガラスは、青年が路地裏にら現れてからずっと警戒の眼差しを向けていた。)
19:
アッシュ [×]
2026-04-12 19:06:57
(思わず呆気に取られた。目が見えないというのにこの婦人は、自分が武器を携えている事、そして戦場帰りである事を見抜いていた。目の前の婦人に対する不気味さが急激に増していき、思わず背中の武器に手を伸ばしかける。)
「……あんた、何なんだ」
(彼女は一体何者だ?自分と同じ、暗い仕事をこなして生きる濡れ仕事役……いわゆる賞金稼ぎだろうか。だとすれば、自分の首に賞金が掛かったか?もしくは自分が請け負っている仕事の"対象"が雇った用心棒か。)
20:
ルジエル [×]
2026-04-12 20:54:08
「カァァッ!」
(得物に手を伸ばしかけるアッシュを見て、ワタリガラスが声をあげた。その鳴き声は、アッシュに対する威嚇とも、主人に向けての警告ともとれる、緊張感に満ちたものだった。)
「よいよい、アラン。落ち着け、若いの。わしの目は見えてはおらんが、まあ、長く生きておると色々と、な。経験と勘とでも言うかのう。」
(緊張感に満ちたアッシュとアランをよそに、落ち着いた口調で諭すように2人を、いや、1人と1羽に語りかけた。ベンチに座りなおし、ワタリガラスを優しくなでながら、アッシュのほうに向き直り、再び語りかけた。)
「驚かせてすまなんだ。わしは、ルジエル。今はしがない占い師をやっておる。おぬしの気配があまりに周りの人間と違っておったもんで、つい声をかけてしまったのじゃ。」
21:
アッシュ [×]
2026-04-13 06:07:01
(ルジエル、と名乗った婦人に撫でられるがままのワタリガラスを見て、これまたどういう事だと驚嘆する。アランと呼ばれたあの鳥は彼女の飼い鳥なのだろうか、しかしよく見る普通のカラスとはその雰囲気も異なるし、なにより黙って撫でられているカラスなど初めて見た。目の前の婦人に対する不可思議な印象はますます強まっていき、武器に伸びた手も下ろさぬままいつでも握れるように構えを崩さない。)
「……占い師?俺のことも、占ったから分かるっていうのか?」
(占い師がどういう存在か、というのは一応知識としてあった。人の運勢やら未来やらを言い当てる仕事らしいと。本当に人の運や将来を見る事ができるのであれば、その方法はともかくとして目が見えないのに自分のことを看破した経緯は成立する。が、事前に自分のことを知っていて、たった今見抜いたような演出をしているだけだったとしたら、その場合彼女は詐欺師ってやつではなかろうか、と頭の中で逡巡する。)
「……俺に何かしようって訳じゃないのか」
(警戒は崩さず、しかし今のところ自分に危害を加えようとする動きも見当たらない。もしや本当に善意でこちらに話しかけて来たのだろうか。)
22:
ルジエル [×]
2026-04-13 11:28:08
(驚嘆するアッシュから、再び顔をアランに向けると、ワタリガラスのアランはルジエルの右肩にチョコンと飛び乗った。アランが肩に乗るのを確認すると、ルジエルはゆっくりとベンチから立ち上がり、アッシュの方に向き直った。その表情は、珍しく少し微笑んで見えた。)
「もちろん、占えと言われれば占えんこともない。が、あいにくと今日はもう店仕舞いをしておる。それに、おぬしは用があって酒場を探しいるのではないのか?」
(そう語りながら、ゆっくりと、まるで綿雪がハラハラとそらから舞い落ちるような所作で、アッシュの方に歩を進めた。)
23:
アッシュ [×]
2026-04-13 18:54:43
(近づいてくるルジエルに警戒しつつも、本当に害意は無いのかもしれない、と薄々感じ始める。不気味さとは別に、ある種の気品を纏う言い回しと所作には、嘘や虚偽を生業とする者や虚勢で相手を貶めるような者とは明確な違いが感じられた。)
「……これ」
(彼女のことをまるっきり信じたわけではないが、今のところ害意がない以上、頼ってみてもいいかもしれない。そう思いながら武器に伸ばした手をゆっくりと下ろし、やがて文の書かれた紙片を差し出すようにルジエルへと見せた。)
「俺、これが読めないんだ。何処の酒場に行けば良い?」
24:
ルジエル [×]
2026-04-13 19:32:39
「わしに害意がないことが、ようやく伝わったようじゃな。」
(氷の上を滑るようにアッシュの眼前まで進み、ふっと嘆息した。アッシュの頬に、冬の空気のようなひやりとした吐息がかかる。それだけではない。ルジエルの周囲の空気は、少し温度が低いように感じた。)
「おぬし、文字が読めぬのか。わしと同じじゃな。そもそも、わしは文字を見たことすらないがの。アラン、読んでくれるか?」
(そう頼むと、アランは肩に乗ったまま、アッシュの持つ紙片を覗き込んだ。全く奇妙な光景だった。2人の人間はそろって字が読めず、カラスが読んでいる。やがて、読み終わったのか、まるで耳打ちするようにルジエルの耳元で忙しなく嘴を動かした。)
「あぁ、その店なら知っておる。これも何かの縁じゃ。案内ついでにわしもその店に行くとしよう。行くぞ、青年。」
25:
アッシュ [×]
2026-04-13 21:43:38
(ゾクリ、と背中に寒気が走った。まるで寒風が吹いたような吐息と、体温を知らぬ間に少しずつ奪われていくような感覚。加えて静寂の雪原に響く風音のような声色。きっと冬という概念を人の形にしたら彼女のようになる、とアッシュはどこか畏怖にも似た気持ちを抱いた。)
「……そのカラス、字が読めるのか」
(ルジエルに対する印象もそうだが、その傍にいるあのカラスも不可思議な存在だ。当然ながら、普通のカラスが読めるはずもないであろう文字を読んでいる事自体おかしな話であり、そもそも彼女がカラスと会話をしている時点で常識とはかけ離れている。彼らを見て、思わずボソリと口から言葉が漏れ出てしまう。)
「魔法みたいだ」
26:
ルジエル [×]
2026-04-13 22:07:24
「ほう、おぬしは魔法を知っておるのか?」
(ルジエルが、アッシュに問いながら酒場がある方向に体を向ける。ちょうど、アッシュに背を向ける格好になった。すると、アランは肩の上で器用に向きを変え、アッシュの方に顔を向けた。鳥類の無感情な視線がアッシュに注がれている。)
「ニンゲン、ワタシハあらんト言ウ名ダ。からすナドト呼ブンジャナイ。無礼者メ。」
(アランは、ルジエルの言葉を理解し、文字が読めるだけではなかった。人語まで操るのだ。ひと通りの文句を告げると、また器用に向きを変え、アッシュに背を向けた。)
「よさぬか、アラン。あぁ、名と言えば、おぬしの名を聞いておらなんだな。青年、名はなんと言う?」
(体は酒場の方向に向けたまま、ちょうど左肩越しにアッシュを見つめるように顔を向け、問いかけた。相変わらず目は閉じたままだが、不思議と視線を向けられているように感じる。)
27:
アッシュ [×]
2026-04-14 05:20:28
(ルジエルから名前を尋ねられたことなど、一切耳に入っていなかった。いよいよ自分が夢でも見ているのではないかと思えたからだ。カラスが人の言葉を喋り出すなど、普通の者であれば呆然となるのが当たり前である。人を見透かす占い師の婦人と、人語を理解し話せるカラス。あまりに非現実的なこの状況を説明できる……いや、理屈付けることができるのは、たった一つ。)
「……もしかして、あんたは」
(かつて実際に存在し、人類史において尊敬と畏怖の対象として崇められていた"その者達"は、人類の技術の進化によって必要とされなくなり、やがてその数を大幅に減らしたという。だが、それでも確かに在ったその"技法"を操る、一握りの天才達。)
「魔法使い、なのか」
(不可能を可能に、凡百を奇跡に、非常識を瞬く間に覆すことができる存在、"魔法"。その使い手こそ、目の前にいる婦人、ルジエルの正体だということらしかった。)
28:
ルジエル [×]
2026-04-14 12:42:05
「やれやれ、わしが盲なら、おぬしは耳が聞こえなくなったか?まぁ、よい。おぬしの言う通り、わしは魔法使いじゃ。かつては、"雪原の魔女"と字されておった。もっとも、魔法を使わなくなって久しいがのう。」
(あからさまに呆れたように首を振りながら、アッシュの方に向き直った。アランの眼差しは、一層厳しいものになったように感じられる。声を荒げているわけではないが、路地裏の雑踏の中でも良く通る声で、ルジエルはさらに続けた。)
「さて、わしは2度目の自己紹介を終えたわけじゃが、どういうわけかおぬしの名すら知ることができておらぬ。文明や技術は目覚ましい進歩を遂げ、人々の暮らしも随分と便利になったようじゃが、礼節の心は失われていっておるのか、青年よ。」
(口調は変わらず柔らかいものの、皮肉っぽい物言い。不思議と嫌味な感じはないが、聞く人によっては、それこそ、背中を冷たいものが流れるのかもしれない。果たして、アッシュにはどのように聞こえたのか。皮肉を口にする主人に慣れているのか、アランは、アッシュをじっと見つめ、観察をしているようにも見える。)
29:
アッシュ [×]
2026-04-15 17:26:59
(厳格さを増したルジエルの言葉に、アッシュは少しだけ間を置いて口を開いた。)
「……アッシュ」
(姓もない、たったそれだけ。"灰"を意味する単語を口にして、アッシュはそのまま口を閉ざす。なんとか自らの俗名を呟くことはできたものの、それ以上の言葉を紡ぐ気の余裕が無いくらいに気が動転していた。目の前の存在は本当に現実に存在しているのか、疑うほどに。)
30:
ルジエル [×]
2026-04-15 20:25:14
「アッシュ。良い名を持っておるではないか、もったいぶりおって。」
(アッシュの名を知ることができて、満足気なルジエル。再び目的地の方向に体を向け、アッシュに背を向けた。艶やかな黒髪がフワリと舞い、ダイヤモンドダストのような輝きを放つ。)
「では、目的の酒場に案内しよう。行くぞ、アッシュ。」
(ルジエルの内心は、かつてない高揚感に踊っていた。商売以外で、こんなに会話をしたのはいつぶりだろうか。アッシュについて、気になる点はあるが、今はもう少しこの若者とのやり取りを楽しみたい、と思っていた。)
31:
アッシュ [×]
2026-04-16 08:02:20
「あぁ……うん」
(落ち着かぬ気持ちのまま、ルジエルの背を見据えながらついていく。外見上は親子ほど歳が離れている容姿の彼女だが、その背にはどこか子供じみた高揚の色が浮かんでいるように見える。ますます彼女の事が分からなくなってきた。)
「魔法使いがこんなところにいるなんて思わなかった」
(アッシュがそう言うのも無理はなかった。人の技術によって発展し、蒸気と鉄の歯車が景観の殆どに侵食しているこの街の市井に魔法使いが潜んでいたなどとは、どこか一種の皮肉を感じる。だがしかし、この蒸気都市、チェンバーシティを擁するアウローラ王国はかつて魔法によって栄えた国家であり、技術の発達以前は魔法が国家の政策すら左右した時代もあった。故に、かつての栄光に縋って魔法を修め続ける魔法使い達も少なからず存在すると聞く。彼女もその類の者なのだろうか。)
32:
アッシュ背後 [×]
2026-04-18 07:13:22
(/念の為的上げておきます!)
【お勧め】
・初心者さん向けトピック
[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle