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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
61:
ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-12-06 16:47:34
……59、60。よし、隠れたな?ガキ共。
(60秒を数え終えて、『もういいかい?』も聞かずゆっくりと目を開く。先程までわいきゃいと周りを取り囲んでいた子供たちの姿は無くなり部屋全体がしん…………と静まり返っている。が、あちこちから小さな生き物が呼吸を殺して息を潜めている気配が漏れ出している。やれやれ、と軽く肩を竦めて辺りを見渡すと、手近な場所から次々子供たちを探し当てていく。おもちゃ箱の中、ロッカーの後ろ。小さな体を上手く使って隠れる少年少女たちは、自分に見つかると悔しそうな、しかし何処か嬉しそうな表情を見せるのでこちらの頬までつい緩んでしまう。ひとり、ひとりと着実に見つけて行き、残るは相方の人間のみとなった。体が大きいはずなので直ぐに見つかるかと甘く考えていたが……どこに隠れているのか、その姿は全く見当たらない。なまじ気配を消すのも上手い上に、子供たちの気配で紛れていることもあり、気配から彼を辿ることも出来ず、少し考え込むように部屋の中をゆっくりと探索し)
62:
ルーカス・デラクロア [×]
2025-12-06 19:30:13
(昔は小さく柔らかな体を駆使して夢想だにしない場所や破天荒なことをして隠れていたが、年月も経って体が大きくなってしまった上、60秒という限られた短い制限時間によって今の自分でも隠れられる場所はかなり限定されており彼は苦渋を味わった。しかし、そんな中で…ふと忘れかけていた記憶が蘇ったのである。隠れんぼをする時、大抵の人は下を見がちで上を見ない。この大きな家のような施設(孤児院)は、市街地から外れ、雑木林を抜けた奥という絶妙な場所にあり全体が幾つもの大きな木に囲われている。庭は広く、菜園をしていたり子供達が遊んだ跡や遊具などもあり…普通はそちらに目がいくのが自然、制限時間という縛りもあるので、昔の彼は脳裏に浮かんできた瞬間に最強だと思ったのだ。そう、とてもシンプルだが幾つもある中の"2番目に大きい木の上"はなかなかに強かった。そもそも、一般人なら登ることが出来るだなんて考えもしないような高さの木。その時点で強いのだが「ルーカスならやりかねないんじゃないか…?」と見破ってくる勘が鋭い奴もなんといた。なので!!木の上ということがバレても、普通は一番大きな木から探すだろうということに昔の彼は期待をし、登るのに一苦労(そもそも恐らく大抵の人は登れない)、時間も体力も消費させた後、二番目に大きな木を探そうとする頃にはタイムアップ!といった流れにさせてやろうと考えたらしい。それをそのまま利用して。)
(────────…絶対の自信があるのか?将又、ただ夢中になっているだけなのか。彼はその大きな大きな木の上に座り、腕時計をチラリと一目見た後、紺碧の夜空に浮かぶ金色の月の剣と、無数の宝石を鏤めたような星々を、その憂いを帯びた赤紫の双眸で眺めていて。)
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