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籠鳥、残星に愛を焚べて。(〆)/62


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自分のトピックを作る
21: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-26 21:45:10

(近頃は任務続きで目が回る程に多忙な日々が続いていた。昨夜も眠る程の時間に猶予が無く眠ることが出来なかったが、これ以上は支障が出来ると思い少し微睡むと、目を覚ました時にはかなり時間が過ぎていたようだ。昨日単独で行った任務の報告書に手をつけようとした矢先、ふと暴走吸血鬼個体の討伐の任務があったことを思い出す。狩るだけならまだしも、蚊のお世話(監視)付きの自分にとってはこれ以上に無い最悪な任務。バディを組ませてきたお偉いさんの顔、あの吸血鬼が自分に向けてくる鋭い瞳が脳内に過ぎるとふっと鼻で笑い、報告書を握りつぶしてはライターの火に焚べて。)(特に急ぐこともなく、足取り軽く目的地に到着すると"2分遅刻だ"と告げられた。自身の腕時計に視線を落としては、申し訳なさなど微塵も感じていないという事を包み隠そうとも思わなかったのか、ワザとらしく眉を顰め「遅れちゃってごめんねぇ~?」と気の抜けた誠意が籠らぬ上辺だけの謝罪を。更には追い討ちをかけるように、皮肉交じりの言葉と共に意地の悪い笑みを目尻と口元に浮かべて。)

はははっ、10分前行動が出来るなんて、前々から思ってたけど蚊…じゃなくて、君って本当に熱心だよねぇ?流石!!!!"同族56し"の協力者。質実剛健、覚悟が違う…♪
─────…吸血鬼をわざと見逃すなんてことは、絶対にしないんだろうなぁ、

-------------
(ありがとうございます!是非相談させて頂きますね。初手からかなり嫌な奴になりました、なんか思ってたよりも嫌な奴になってました…。吸血鬼に対してはとにかく9ズですので遠慮なく罵りたくなったら罵ってやってください!本当変更しますでキツかったら遠慮なく仰ってくださいませ。)

22: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-26 23:17:46

うっせ、言ってろ。

(過去数度の任務で相手のかなり捻れた──自分を棚に上げて言うべきではないのかもしれないが──性格に関しては既に理解しており、非常に不快ではあるものの対応する事の方が無駄と割り切り流そうとした矢先、釘を刺す用に付け加えられた言葉に、思わず僅かに反応するように片眉をピクリと動かし。自分の行動がどこまで相手に露見しているのかは知る由もなく、ただ鎌を掛けているだけの可能性も捨て切れない。動揺を見せれば相手の思う壷だと険しい表情のまま相手を睨み付けた後、「さぁな、どうだか。お前みたいな9ズに答える義理もねェよ。」と、まともに取り合わない解答だけを残して煙に巻き。過去に相手と共に任務に同行した際、病気で弱っている子供の吸血鬼を救うために人間を襲った母吸血鬼に出会った。人間が4なない様に配慮をしながら血を子供に分け与えている母吸血鬼を見て、当然逃がそうとしたものの、眼前の男はそれを躊躇無く撃ち抜いた。余りに心が無いその行為と、相手の言葉の節々から滲み出る吸血鬼への差別的思考に強烈な嫌悪感を抱いたのは言うまでもない。思い出しただけで腸が煮えくり返るような強い怒りを覚えつつ、暴走個体を処分する任務自体に反感を覚えている訳ではなく、当然通報が正しいものであれば任務を遂行することに異論は無いため、兎にも角にも早くこの男との任務を終わらせようと相手の意思も確認しないまま指示書に記されていた懸案の場所へと歩みを進め)

お前と話してるとマジでイライラする。とっととこんなクソみたいな任務終わらせて帰るぞ。着いてこねェなら置いてく、報告書にはお前がバディの任を放棄して着いて来なかったって書いてやるからな。

______________________________

ありがとうございます!9ズさ加減も全く問題無しです!こちらも随時煽りを挟むと思いますのでお互い様ということで……!遠慮無く罵りを入れて頂いて問題ありません!こちらに対しても要望などありましたら随時お気軽にお声かけください。特段問題ない様でしたら、こちらは蹴って頂いて構いません。今後ともよろしくお願いいたします!

23: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-27 04:29:26

それはお互い様だねぇ……俺も、吸血鬼と話していると56したくなる。
(声色は変わらず、笑みも崩さないものの、いつだって赤紫の瞳は笑ってない。貴方とでは無く、"吸血鬼と話していると"と表現する辺りから、随時吸血鬼への差別を惜しまない9ズっぷりを披露しつつ、「君ってどんな異能を持ってるの?」と隙あらば尋ねて。貴方の異能をまだ彼は理解していない。唯一無二の関係といえ、所詮は吸血鬼。彼はバディですら「能力」としか見ていないようだ。自画自賛のようにはなってしまうが監視させる意図は勿論、位は高い方であり、ある程度の地位は確立されている自分と組まされるくらいだから、この吸血鬼も相当強い異能の持ち主かもしれない。何度か目の前で、褒めるのも癪だが見事な戦いっぷりを拝見したので、大体の強さは理解しているつもり。最近は良さげな異能を持つ吸血鬼と出会えることも少なく………自機さえ訪れれば、彼は是非その異能を頂きたいのだ。)

やだなぁ~!行く行く、俺も一緒に行くよ…っと、
("報告書にはお前がバディの任を放棄して着いて来なかったって書いてやる"と脅されては"めんどくさい奴だな"と内心思いつつ、すぐに着いていくと返して隣に並んで。)

24: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-27 12:26:40

隙さえあればペラペラと……減らない口だな。お前は黙るってことが出来ねぇのか?答える義理ねェっつってんだよ。黙って歩け、クソガキ。

(其方に視線を遣ることは一切無いものの気配で相手が着いてきていることを察知し目的地へと向かう道中、尋ねられた質問に対し当然答える義理は無いとばかりにフン、と鼻を鳴らし。当然こちら側も彼の異能を知る術を持たない訳ではあるものの、『共闘』することになるならいざ知らず、任務中に『仕方なく隣に置いているだけ』の男の異能には興味も湧かない。唯一何とか捻り出して彼の良い点を挙げるとすればその戦闘の強さで、此方が補助せずとも独りで暴走している個体を楽々と仕留めているのは脆い人間という種族の中では際立って強い部類に入ると言えるだろう。歩みを進めていくうちに徐々に人気は少なくなり、外灯も殆どない薄暗い道へと差し掛かる。今夜は月もすっかり雲に覆われていて、夜目の効く自分はともかく、ただの生身の人間の視力ではほぼ視界は奪われているに等しいだろう。かと言って、親切に導くつもりにも到底なれず、無言で道を進み目的地付近へと到達したその時、正面に動く生き物の気配を感じ、警戒するように足を止めると攻撃態勢を整え様子を窺い)

………………"居た"。おい、そこの9ズ。お前、見えてないなら動くんじゃねぇぞ。半端に動かれたら迷惑だ。邪魔になるならお前ごと斬り捨てるからな。


25: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-27 14:21:06

クソガキって、、
酷いなぁ。蚊(吸血鬼)って、どいつもこいつも感覚麻痺しちゃってるよねぇ?俺はもう25歳のお兄さんだというのに……
(感覚麻痺している=歳月感覚が狂ってるといったところだろう。クソガキというのは、この吸血鬼に限らず確かによく言われる。言われる度に、ジャネーの法則というのは恐ろしいと思うと同時に、好き勝手人間の血を吸って長生きしてきたんだからもう良くない?とも過ぎるのだ。「これだから老害爺婆集団は…」なんて付け加えるように毒を吐いて。呼吸をするように吸血鬼を罵るのは彼の癖、────…ではなく、これは人間の認知バイアスを利用する為に彼が自発的にしている事である。心にも無いものも、繰り返し見聞きしたりをすることで非合理的な判断や行動をしてしまう、それが正しいという誤認識が生まれる。"利用可能性ヒューリスティック"これを彼は上手く活用しているのだ。罪の無い吸血鬼さえも残酷に容赦無く56すこと…彼の本心は不明だが、容易い事ではないのは事実。もう10年以上はやっているようで、継続は力なりということもありポンポン毒を吐けるようにはなったようだが、ド9ズを保つのも大変で、溺れる者は藁をも掴む。ここ数年で薬を使用し始めたが、それでも最近は事足りぬようで更に毒を追加する、負の連鎖は終わらない。「崩れるか、壊れるか。」……この二択しか、人々の想いと約束に囚われる愚かな吸血鬼狩りには無かった。)

お!どれどれ……1匹?2匹??それとももっと居るのかな~♪
(自分に対して発せられた暴言を右から左に受け流しつつ、るんるんと、鼻歌でも歌い出すんじゃないかと思う程のハイなテンションで彼は上記を尋ねて。吸血鬼=能力と金、多ければ多いほど良い。)

26: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-27 20:27:26

25ォ?やっぱりクソガキじゃねぇか。

(吸血鬼の寿命は平均して400年ほどであり、個体差はあるもののそれくらいの年月を生きた後は自然と消滅する。もはや数えても居ないものの、300年以上生きている自身にとって25歳の人間など赤子同然。鼻で笑いながら相変わらずの相手の毒に対して完全無視を決め込むように攻撃態勢を整える。警告は、した。その警告を完全に無視するような形で呑気に尋ねてくる相手に対し、「さぁな、」とぶっきらぼうに返事をすると静かに目を凝らし。近付いてくる気配は……一体。仲間の存在を疑ったものの、他に動く気配は全く感じられなかったため、単騎で間違いないだろう。吸血鬼の五感は人間の数倍強いため、気配を見落とすようなことはほぼ無いに等しい。単騎と分かれば対処も楽なものだ。鋭い爪を夜闇に隠しつつ、重心を下げるようにすると、向こうも此方側の存在に気づいたのか、一気に距離を詰めるように気配が近づいてくるのを感じる。……速い。飛んできた攻撃を咄嗟に硬化した爪で弾くと、ジワジワと澄んだ蒼から血のような深い紅へと変化する途中の瞳が敵の姿を捉え、それを完全に認識した瞬間、瞳を大きく見開き)

………子供……?

(夜闇の中にぼんやりと浮かぶその姿は、人間の年齢にして7、8歳くらいの小さな吸血鬼だった。生まれてから未だ100年も経っていないだろうその姿に、思わず眉根が寄る。余りに若い吸血鬼が暴走個体と化すことはほぼ無いため、何か事情があるのかもしれない……そう考え攻撃の手を一瞬止め)

27: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-27 21:16:25

ガキガキうるさいな、、俺がガキならアンタは爺。名前知らないし………
(吸血鬼の名前になんて興味が無い。必要で無い場合は覚えようとすらしないのである。自分の毒を完全に無視して鼻で笑われ、25歳がクソガキだと改めて告げられると面白くなさそうに軽く舌打ちをして。自分がガキならお前は爺だと釘を刺し。うーんと小さく唸った後、いいあだ名が思いつかなかったのか「蚊爺って呼んでもいいかい?」とシンプルな嫌な呼び方を提案して。────…こういうところが、ガキだといわれる要因の1つかもしれない。元から少し負けず嫌いなのだ。)

……可愛らしい坊ちゃん(嬢ちゃん)じゃないかい。珍しいねぇ、、こんな夜中にどうしたのさ___お母さんとお父さんは?
(こちらに襲いかかってこない事を察すると特に身構えることも無く、俊敏な動きで攻撃を仕掛けてくる討伐対象の吸血鬼と、飛んできた攻撃を咄嗟に硬化した爪で弾く貴方をじっと見つめて思考を巡らせる。夜闇の中でぼんやりと討伐対象の吸血鬼の姿が露になるとややその赤紫の瞳を見開いた後、「へぇ?」と声に出して言えば、わざとらしく興味を示すようにして。緊急討伐を要する暴走個体で、幼い吸血鬼はとても珍しい。……実に"興味"がある。案外こういう変わり種が、思いもよらぬ宝を秘めていたりもするのだ。本来の吸血鬼への対応を知っている貴方からすると不気味で、気持ち悪くて仕方ないであろう、ニコニコと人のいい笑みを浮かべながら、友好的な態度で上記を問いかけて。)

28: ユリウス・ヴァレンタイン/少年の吸血鬼 [×]
2025-11-27 22:44:56

ネーミングセンス終わってんな、お前………

(恐らく相手を『クソガキ』と評したことへの仕返しのつもりなのだろうが、自らが『爺』と呼ばれることに対して特段怒りを覚えている様子も無く、再度馬鹿にしたように鼻で軽く笑って。いつ敵が攻撃を再開するか分からない状態故に警戒を解かないままであるものの、今はどちらかと言えば眼前の幼い吸血鬼より、横の男の方が脅威だ。この男の本性を知っている、この男が吸血鬼をどう扱うかを知っている。だからこそ、彼が出す妙な猫撫で声には嫌な予感しかせず、敢えて吸血鬼と相手との間に体を割り込ませ、距離を取らせ)



ハァ~?坊ちゃん?オマエの方が俺よりガキじゃん!たかだか20年くらいしか生きてないんだろ!てか、オマエは何なワケ?吸血鬼のクセに、吸血鬼狩りしてんの?アクシュミ!

(ユリウスとルーカスのやり取りを知っていた訳ではないものの、自分より歳下の人間に『坊ちゃん』と呼ばれたのが癪に障ったのか、何処か幼い口調のままにルーカスを馬鹿にするように煽り。次いで、自らの中の最高速の攻撃を防いだユリウスの方へと向き直り、その正体が同属であると瞬時に見抜くと、裏切り者とでも糾弾するかのように睨み付けて。暴走した吸血鬼は余程理性の強い吸血鬼でない限りコミュニケーションが取れないものだが、この幼い吸血鬼はコミュニケーションが取れる───即ち、暴走個体では無いようだ)

29: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-27 23:29:04

(ネーミングセンスという勢い任せに放った言葉に対して都合の悪い話を持ち出されては、相手をした自分が馬鹿馬鹿しくなり言葉を返すのもやめて、今は戦っても(討論)無益無意味なので、自宅でじっくり考えることにしようと、部下にも直接の名前を出す訳ではないが聞いてみようと考えて。後日、組織内で奇妙な噂が立つのは間違いないだろう。)

はははっ、それにしては随分体は小さいみたいだけどね。……それと、生きる価値も学もない蚊と人間の年齢を、単純計算で比較するのはダメだよ。もう二度とそんな機会は訪れないだろうけれど、常識だから、気をつけようねぇ、、?
(徹底した笑みも声色も崩さないものの、言葉はどれも不穏で棘を持ち、瞳には依然としてドロドロとした闇を溶け込ませていて。間に割ってはいってきた吸血鬼など眼中にない、"まるで本当に見えていない"様子で質問をする。一つ、能力を使用したのだ。元々彼は詳細までは分からなくとも、嘘か真かを見分けるのは得意分野。感情が欠落している等がなければ無口を貫かれたとしても察することが出来るだろう。)

それで、家族やお友達は居ないのかな?

30: 少年の吸血鬼/ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-28 12:31:37

図体がデカいだけで威張れるニンゲンってスッゴイね!図体だけじゃなくて態度もデカいんだ。

(フン、と小さく鼻を鳴らし腕を組みながら、何処となく不愉快な視線を投げかけてくるルーカスに対して毒を吐き返し、極めつけにはべっと舌を出す。苛立ちを隠さないまま右足の爪先でとんとんと地面を軽く一定のリズムを刻むように叩きつつ、問われた質問に対しては隠すような話でも無いため間延びしたような口調で返答し)

ママとパパは~、この間『消滅』したからもう居ないよ。別に友達とか居ないけどぉ、…ていうかさぁ、オマエたちって夜境保安局のヤツらなんでしょ?暴走個体の排除を謳ってるんじゃなかったワケ?さっさと俺のナワバリから出てってよね。出てかないなら無理やり追い出すけど。



…その通りだ。お前が暴走個体じゃないのはよーくわかった。けどな、通報が入ってんだよ。この辺で夜な夜な人間を襲う吸血鬼が居るって。そいつの処分が俺らの仕事だ。…心当たりねぇのか?お前のナワバリなんだろ。

(背後から感じる気配に背筋が逆立つような嫌な寒気を感じて、前方と後方両方を警戒しながらルーカスを煽り立てる吸血鬼を宥めるように声を掛け。この少年が夜な夜な人間を襲う吸血鬼のようにはどうも思えず、何か情報を引き出せないだろうかと質問を重ね)



え~?教えてやってもいいけどぉ~、どうしよっかなぁ~?

(相変わらず間延びするような、聞いている側を苛立たせるような解答をして反応を伺うのは、彼にとって『遊び』のようなものなのだろう。ルーカスとユリウスを交互に見てから口元に手を当ててクスクスと二人を馬鹿にするような笑いを零し)

31: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-28 14:09:34

………暴走個体の排除?あぁ、、
(虚勢を張って気丈に振る舞っていたとしても子供の場合は少し手を加えてやるだけで無力に恐怖で震え助けを乞う吸血鬼を目にすることが多い。家族や友達、大切なものに手をかけたり、痛めつけてやったりすると効果覿面なのだが……この吸血鬼の場合はどうだろう?あまりそうは思えない、それに、家族は既に消滅したらしい。消滅だなんて、、寿命を全うして穏やかな最後を迎えたのだとしたらなんて悲劇なことなんだろうか!…やはり"使えない"。吸血鬼は一人残らず、生まれてきたことを後悔させてやらないといけないというのに。"調停部"なんていう部署があるから、こうやって勘違いさせてしまうのだろう。唯一組織に不満なことがあるんだとしたら、そんなものは1ミリたりとも望んでいないくせに、吸血鬼共を期待させ、自分達をよく見せたいからなのか表向きは吸血鬼と人間の共存という理念を掲げている事だ。吸血鬼の時点で、56す他ない。上にも下にも必ず1人は、「吸血鬼と人間、種族関係無く仲良く共存していこう、襲ってこない吸血鬼は56さ無くてもいい!!」というタイプの人間がいる。──────…脳みそがお花畑なのだろうか?はっきりいって反吐が出る。そういう生半可な奴が一番気持ち悪い。と、そう思い込む彼にとって、バディの吸血鬼もその対象としては例外で無いのだろう。2匹の会話をこのまま大人しく黙ってみているのも気分が悪いと、言葉を紡ぎ始めて。)

別に、無理して教えてくれなくてもいいんだよ。
…まぁ、用が無いからここでお兄さん達とはバイバイすることになるけどね。
(友好的な態度で接するのは逆効果だと思った。なので普段とは対応を変えてみる。優しいようで全く優しくない言葉と共にニコリと笑みを浮かべては、銃口を少年の吸血鬼に向けて。)

32: 少年の吸血鬼/ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-28 22:39:29

はァ~?そんなことしていいワケ?オマエら、『人間と吸血鬼のキョウゾン』とか言っといて口だけ?俺はちゃあんとママに言われたこと守って、ニンゲンが死なないように血吸ってるんですけど!

(夜境保安局の隊員ならば暴走個体以外は攻撃してこない───そんな油断があったのか、銃口を向けられるとわあわあと捲し立てながら爪を硬化して構え。実際夜境保安局自体も政府の管轄に入る前までは処分対象は暴走個体のみだったので、その認識が吸血鬼側に深く根付いているのも仕方が無いといえば無いのだが。成熟した吸血鬼であれば銃弾を避けることも可能だが、100歳程度では未だそこまでのスピードを出すことは出来ない。それは当人も理解しているため、攻撃する意志の無さそうに見えるユリウスの陰に隠れるように僅かにズレるように横へと移動し)



おい、…ちゃんと此奴の話聞いた方がいいだろうが。俺たちの今回の処分対象はそっちだろ。

(今回の指令は『街道沿いで夜な夜な人間を襲う暴走個体を処分せよ』だった。つまり、この子供を逃しても指令違反にはならない───……屁理屈ではあるが。直ぐにでも引鉄を引きかねない勢いの相方が視界の隅に入り、牽制するように腰に提げた長剣へと手を掛けると低く唸るように言葉を紡ぎ。少年の吸血鬼は暴走個体について情報を持っている気配を滲ませている。対して此方は何の情報も掴めていない状態であるため、彼から情報を聞き出すに越したことはない。その後はルーカスの隙を突いて彼を逃がそう。そんな算段を立てつつ一触即発の空気の中、相手の方へと向き直り)

33: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-29 06:56:54

…いいとも。人間ならまだしも、"蚊"だからねぇ?吸われたら痒いし、病気を運んでくることもある人間を56した数No.1の害虫___潰すでしょ?普通。それと一緒さ!

俺には、国民の皆様の平穏な日常と安全をお守りする義務があるからね、、不安要素は取り除かないと。二度とこの星に蔓延らないように生まれてきたことを後悔させて、男だろが女だろうが、老いてようが若かろうが…吸血鬼は、一匹残らず排除する。

(同じく感情があり、大きな違いとしては血を吸うか吸わないかの違いだけの生き物に向けるものとして理解できるようで到底理解が及ばない、納得出来るようで全く出来ない自論に、淡々と非道徳的で倫理に欠ける文言を並べて。"何も悪いことをしていない"と言われたら、生まれてきたこと自体が罪だとでもいってしまうのではないかと懸念出来る程の勢いだ。彼の一番恐ろしいところはあくまで怒鳴ったり態度を大きく変えたりはしないということ。何を考えているのかが読みずらく、心の底から本当にそう思っていそうなところだ。赤紫の瞳により深い黒を溶け込ませつつ、最後には声のトーンを少し落として。)


なーんてね~♪あははっ、冗談だよ!嘘嘘、うそだからさ……そんな身構えないで?
(「仲良くしようぜ」と、含みのある笑みを口元に宿しながら、心にも思っていなさそうな口先だけの言葉を。人間にあるべき倫理観、道徳を何処かへ置いてきたような言語両断の恐ろしい人物とは一変、ユリウスが長剣に手を掛けるのを見ては普段通りの笑みを浮かべて先程の事は冗談、嘘だと話す。───…なんて、にわかに信じ難くそんなことはありえない。彼もそれを覆い隠すつもりがないようで、これは実質、生殺与奪の権はこちらにありいつでもお前の息の根を止められるからなという戦略的な"脅し"である。それと、どうやら彼は、ユリウスと戦うのは普通に嫌らしい。夜だし、情報不足が過ぎる。彼は案外冷静で、考えたくも無いが自分が負ける絵面が余裕で浮かんでくるのである。朝や昼なら確率として五分五分くらい…夜なら言うまでもない。)

…じゃあ、気を取り直して早速だけど、暴走個体の吸血鬼について、君の知っていることを話してもらってもいいかな?

34: 少年の吸血鬼 [×]
2025-11-29 18:52:21

はァ?死なない程度にちょーーーっと血を拝借してるだけじゃん。大体俺たちの同属を56してる奴がいるのはそっちも同じなんですけど!暴走個体と俺たちを一緒にしないで欲しいよね、超メーワク!

(ルーカスの瞳はどこまでも昏く、その視線がこちらを捉えるだけで本能的な、ぞわりと背筋が粟立つような悪寒を感じる。この男の前から早く逃げなければ、という危機感が心を強く支配して足が竦みそうになるものの、若さ故か口ばかりは減らずわあわあと相手を罵り返し、煽るように大袈裟に肩を竦めて見せ。吸血鬼に対して差別的な言動を繰り返す人間に対してどのような情報であれ受け渡すのは非常に躊躇われたものの、それを渡さなければこの人間は躊躇なく引鉄を引くだろうという確信があり、苛立つように腕を組んで渋い表情をしていたものの、ひとつ大きな溜息を吐いた後に渋々といった様子で口を開き)

別にいいけどさあ…俺だって『アイツ』嫌いだしぃ?ここの街道をもう少し先に行ったところにある森に日中は居るんだけど、夜になると急にこの辺りに出てきて見境なくニンゲンを喰ってるみたいなんだよね。お陰で俺のナワバリにニンゲンが中々来なくなっちゃって良いメイワク!300歳くらいの男の吸血鬼なんだけど、何言ってもこっちの声なんて聞こえてないみたいで、ムカついて前に爪で引っ掻こうとしたら凄い力でぶん投げられて、木に頭思いっきりぶつけて気絶して気付いたら昼で痛い目に遭ったんだよね、あ~思い出しただけでサイアク!!左頬に傷跡みたいなのが入ってるのが特徴の吸血鬼で、目の焦点が合ってないから見たらすーぐ分かると思うよ。

35: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-29 21:58:10

ふーん?なるほどねぇ。
"話が通じない300歳を超えた左頬に傷跡がある目の焦点が合ってない吸血鬼"…か。

──…なんだかさ、それって、"宇宙人"みたいだね。
(顎に手を当て考える素振りを見せながら、暴走個体の吸血鬼の詳細を聞くとそれを唱えるようにポツリと呟く。最初は特に変化が無かったものの黙り込み、右手を軽く背中の後ろに回しては固まってしまって。…暫くして動き始めたかと思えば、ほんの少しだけ視線を斜め下に逸らしていて、その頃には普段の貼り付けた笑みも消え失せ、誰にもあまり見せたことが無いようなきょとんとした顔をしている。くるりと向きを変えて背中を見せては、少年に感謝の言葉を告げて。普段なら有り得ない。)

…それは災難だったね。大丈夫かい?
、、教えてくれてありがとう。ユリウスくん、とっととその宇宙じ__蚊を見つけ出して駆除して飯でも食いに行こうよ。奢るからさ…ね?
(─────…彼には致命的な弱点がある。優しくされることと宇宙人。いかなる状況下でも普段なら余裕の笑みを浮かべ、冷静な判断が出来る彼だが、慣れない感覚やトラウマ、その他諸々で頭がいっぱいになり、ついつい素が出たりとんでもないことを口走ってしまうのだ。待てよ?今自分なんて言った???と、そうは過ぎるものの、今の彼には深く考える余裕なんて無かったようで。ユリウス…名前を呼んだのは何気に初めてかもしれない。)

36: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-29 23:17:54

……は?

(少年が嘘を吐く理由も特段見当たらず、その様子を見ても細工をしているようには見えなかったため、暴走個体の拠点や特徴を得られただけで大きな成果だと、ルーカスが攻撃を行う前に彼を逃がそうとしたものの、何を思ったのかあっさり攻撃を止め背を向けたかと思えば、彼の口から聞いたこともないような発言の数々に思わず目を白黒させてしまう。極めつけには呼ばれたこともないような彼からの『名前呼び』に体を強ばらせるのは自分の方だった。何を考えているのかはさっぱり分からないが、相手の気が変わらぬうちに少年を逃がしてしまわねばと考えて、「今の内に早くどっか行け」と軽く右手を払って見せると、少年の吸血鬼はこくこくと小さく頷き反対側へと駆けて行った。それにしても、普段の残虐さからは考えられない相手の行動には強い違和感を覚えずにはいられない。暴走個体の特徴についての話を少年がした辺りから心ここに在らずというのか、見たことの無いような顔を浮かべていたのがどうも脳裏に焼き付いて離れない。その奇妙さが気持ち悪くて、チッと小さく一度舌打ちをしてから相手の背中を追うと、追い越すように前に出て)

…おい。お前、俺より目見えてねェだろ。俺が先に行く。奇襲で怪我でもされたら厄介だ。

37: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-29 23:58:27

いつも感覚だけど…あ、じゃあ、ユリウスくんの服の袖を掴んでもいいかい?先を越されるのは癪だし…俺、とっても目が悪いんだ。

(元々目が悪いのは事実だが、普段なら足を止めること無く適当なことを言い無視して先に進んでいただろう。ただ、今は例外。未知の生物__宇宙人を連想させる生物に自ら会いに行かなければならないのだ。宇宙人が恐ろしくて仕方ない彼にとってはそのまま、「あ、じゃあお言葉に甘えて…」と正直言ってしまいたかったところでもあるがそうはいかない。宇宙人に脳内を支配されても微かに残る彼の吸血鬼狩り魂が、プライドがそれを許さなかった。そこで、"目が見えてないんだろ"と気遣ってからなのか自分の前に出ようとするユリウスの服の袖をぎゅっと掴んでは一旦引き留めることにして。特に深い真意や悪気も、普段なら常に裏で渦巻いていそうな企みすらも一切無しにとても自然に、またもや爆弾発言を投下して。名前呼びが続いているのは宇宙人のことで頭がいっぱいだからだと考えられる。それに今頃、本人は無自覚なものの心の奥では、蚊なんて呼び方よりもユリウスと呼ぶのはずっとしっくりきていて呼び心地が良いことを体感している筈だろう。容姿端麗で人外じみた美貌を持つ、彼にピッタリのイケてる名前だ。───…なんて、1mmたりとも思ってない過ぎっても掠りもしない、、と思いたいところ、なのだが、)

38: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-30 10:27:34

はァ?……勝手にしろ。はぐれられるよりはマシだ。

(やはり、何かがおかしい。疑念は徐々に確信へと変わり、訝しむ用な表情はより色濃くなった。先程もそうだったように、普段の相手であれば自分がどれだけ警告しようとそれを全て無視して勝手に進んで行くのが常だと言うのに、今は気持ちが悪いほど素直だ。まさか、今から会いに行く暴走個体が怖いのか……?そんな可能性が頭をよぎるものの、今までの暴走個体含めた相手の吸血鬼への扱いを鑑みるに、恐怖心と相手とは全く結びつかず、疑問は深まるばかりだ。袖を掴む手を払い除けるのは容易だったものの、どこか今は幼子のようにも見える相手を振り払う気にもなれず、大きな溜息と共にぶっきらぼうに言葉を返しつつ道を先へと進んでいく。元々面倒見は良い方で、頼られると弱い面があり、揶揄うことも出来ずに無言が続く。いつものように向こうから突っかかってきてくればこちらも遠慮無く殴り返すのに…………調子が狂わされる、と内心独りごちつつ隣の相手を観察するようにちらりと横目でその様子を確かめ)

39: ルーカス・デラクロア [×]
2025-11-30 11:56:44

………?、!
…ありがとう。、、、、、

(自分から言っておきながら、許可して貰えるとはあまり考えていなかったのか、少し戸惑いを見せつつも感謝を告げた後、また黙り込む。──────…宇宙人って、テレポートをして後ろから襲ってきたりするんじゃないか?謎の光線銃を所持していて、それを浴びせられるとびびび~ってなるんじゃないか??目を合わせたら思考を占拠されて操られたりするんじゃないか???などのメジャーなものにプラスで、無駄に記事で見たりテレビで特集をやっていると探究心が抑えられず毎回最後まで視聴してしまうことでその度に増えていった膨大な知識、過去の経験が脳内に絶え間無く過ぎり血の気が引いていて。未知ほど興味深く、それでいて恐ろしいものは無い。チラチラと後ろを警戒しつつ、少しでも物音がすると反射的にぐいぐい袖を引っ張り、普段よりもかなり幼く見えるきょとんとした顔で、ユリウスの服の袖を掴ませてもらいながら大人しく歩いていて。)

40: ユリウス・ヴァレンタイン [×]
2025-11-30 18:07:49

(隣を歩く相手が何に怯えているのかは終ぞ理解が出来なかったものの、「何か」に対して恐怖を抱いていることは理解できた。完全に毒を抜かれたようになっているその様子を見て、今回の暴走個体の処分は自分で行おうと強く決意する。この状態で戦われて怪我でもされようものなら、仕事後に彼を背負って帰還する仕事まで発生するのが目に見えていた。小さく息を吐きつつ辺りを警戒するように歩みを進めていると、「真横」に突然強い殺気を感じて咄嗟に自らの袖を掴んでいる相手の身体を思い切り突き飛ばした。直後、飛んできた鋭い斬撃を寸前のところで爪で弾き防御する)

おい!戦えないならどっか引っ込んでろ!

(戦闘の狭間で言葉を投げている焦りも手伝ってか、語気は非常に荒くなっていたものの、何かへの恐怖で通常時と様子が異なる相手への配慮であるのは火を見るより明らかで、鋭い攻撃を軽く飛びながら躱しつつ相手を突き飛ばした方向と反対側へ誘導するようにステップを踏む。自分が吸血鬼の気配に気づかないままここまで接近されるのは稀で、強く警戒するように敵を睨み付けた。確かに、今度こそ暴走個体──少年の話していた情報通り瞳は虚ろ、顔には何かに裂かれたような大きな傷がある。一切の交渉の余地の無さそうなその様子を見て処分をする意思を強くすると、今度はこちらから距離を詰めるように足を踏み込み攻撃をしようとした瞬間、重さを乗せた攻撃をひらりと躱されバランスを軽く崩し)

ッ………………!

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