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 恋文   〆/93


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自分のトピックを作る
61: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-22 14:21:38


〇 傑

え、良いですね。是非。

( 相手の提案を聞いてはすぐに笑顔で快諾し。自身が洗濯を干しに行こうとし、彼女に声を掛け 返事をした彼女の表情を見ては下記を付け足すと軽く微笑み下記を。そして、洗濯を干しに行って。 )

またああやって酔っちゃった時は勿論、何時でもまた遊びに来て下さいね。俺もまた獅童さんと話したいです。


〇 せら

えっ、いや、付き合ってるなんて、そんなの全然です、。
獅童先輩がお詫びに、と律儀に接して下さってるだけなので、

( 獅童先輩、と言いながら『これだと両方獅童さんだけど大丈夫かな、』と思うも いきなり相手を名前で呼ぶのも不自然な気がして。お姉さんからの質問に答えながら彼の方をちらり、と見やると物凄く不服そうな顔をしていて。『めっちゃこの質問されるの嫌そう、、来ない方が良かったかな、』と少し思い。 )




62: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-22 17:02:06




  天


え。__じゃあ遠慮なくいっぱい遊びきますね。私いつも飲み会断れなくてああなっちゃう頻度高めなんで。
( 想像もしてなかった言葉に目を丸くし、数秒固まった後にはにかみながら嬉しさ溢れるように返事を。こんな反応したら自分の好意に気づいてしまうかも、と思いつつも隠しきれない嬉しさは出てしまうもので。両手で口元を隠しながら彼が洗濯物を干しにいく背を見送り )


  蓮


影山さん、俺別に誰にでも奢ったり、家にあげたりしないよ。
( 彼女の返答に姉は首を傾げ「そうなの?蓮が女の子と2人でいるとこ見たの初めてだったからもしかしたらって思ったけど」と。姉の返答で自分でも気づいたが、彼女といることに嫌な気持ちは全くなく、むしろ他の女性とは違う魅力に興味すら湧いていた。異性とここまで一緒にいることなど初めてだし、怪我ごときでパンケーキまで一緒にするなんて考えられなかったこと。気づかなかった自分の気持ちがあれば、素直にそれをそのまま彼女に伝える。それは彼女へ興味があることを意味しているが今は彼女がここにいることを申し訳なく思わないようにと )





63: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-22 20:15:10



〇 傑

はい、何時でもどうぞ。

( 相手の嫌そうでは無い反応を見て内心安堵しつつ答えて。そのまま洗面所に行くと洗濯物を取ってカゴに入れ、ベランダに出ると手慣れた手つきで干し、彼女の服だけだったので直ぐに干し終えて。彼女が待つリビングに戻るともう1つ提案を。 )

なんか、お互い敬語だと堅いですし ため口で話すのとか
どうですか?
あ、俺年齢とか気にしないんでそこは全然お気になさらず。


〇 せら

そうなんですか、?

( 彼から告げられた言葉にも、お姉さんから言われた言葉にも同じことを返して。それを聞くと『て事は迷惑、、では無いのかな、、』と思い少しほっとして。テーブルの上に置かれても尚口を付けていなかったチーズケーキに『いただきます』と一言言って手を伸ばしては小さく切って一口食べ。 )

ん、! めちゃ美味しいです 、、



64: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-22 21:18:53




  天


え、いいんですか?影山さんがよかったら、大丈夫です。じゃあ、ため口で。
( 彼の提案にきょとんとしながら了承する。というより、歳上であろう彼からの提案なのだから拒否する理由もない。それと、失礼かもしれないが彼の年齢も少し気になるが、これはもっと仲良くなってからでいいだろう。ふと、先ほどの自分の発言を振り返りながらぽつりと相談するように体育座りになりながら話し始め )私、ほんとはそんなにワイワイするの得意じゃなくて。でも、断れなくていつもほいほい呑み会ついてって。それで、ベロベロになっちゃって…、なんか情けないなーっていつも思ってる。どうにかならないかな。


  蓮


うん、美味しい。
( 彼女の美味しいという反応に姉は笑みを浮かべてよかったと。自分もそれに続いてチーズケーキを一口。彼女と同じように感想を伝えれば横目に彼女を捉える。「学校で声かけたら迷惑?」とこれからも彼女と関わっていこうという意志を表し。姉はというといつのまにか姿を消していて。そんな中リビングに2人残されれば視線を外しながら不意に )影山さんてさ、あんま男得意じゃない?






65: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-23 08:11:00


〇 傑

んー、、

( 彼女が体育座りをしながらぽつぽつと話すのを静かに聞き、話を聞き終えては相手になんと言えば良いのか考え。きっとこの話を聞くに 彼女は押しに弱く、自身の意見よりも人の意見に合わせてしまうタイプなのだろう。このタイプの人に『ちゃんと嫌なら断りなさい』と言える筈もなく、本人もそうしたいが言えない事が多いので、『何と返すべきか、、』と頭をひねり、少しした後に言葉を紡ぎ出して。 )

、、どうにか、か 、、。獅童さんは、どうしたい?
全部断れるようになりたいとか、たまに行くくらいにしたいとか、、そういうのある ?


〇 せら

、、んー 、また話してくれるのはすごく嬉しいです。
でも__ 、

( 相手から『学校でも声を掛けたら迷惑か』と聞かれてはチーズケーキを食べる手を止め考え出し。話し掛けてくれるのは物凄く嬉しいのだが、あんなにファンが居る彼と自身なんかが一緒に居て良いのか、と思い。今日だってきっと全ファンを敵に回しただろう。その上にまた話したりしている所を見られて大丈夫なのだろうか、、。そう思うと直ぐに返事が出来ず。すると彼からまた質問をされては其方にも答え。 )

、、あ、いえ。そんな事は、、
私、兄も居るんで 全然苦手とかじゃないです



66: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-23 14:57:59




  天


呑み会が凄く嫌いなわけじゃないから、でも、行きたくないときもあって。こんな感じで優柔不断してるからだめなんだろーなー。なんか、すみません。変な話でした。
( 彼の親身な言葉に気を使わせてしまったとはっとしながら、質問に答える。でもあんまり長くやり取りするのも申し訳ないので最後は少し自分を嘲笑うように。話を変えるように両手をぱちんと叩いて「そうだ!影山さん、お昼にしません?気づいたらお腹すいちゃって」敬語が混ざってしまうものの、本人も意識しながら話して )やっぱりまだ敬語、混じっちゃうなー。



  蓮


ん?そう、なの。じゃあ会ったら挨拶くらいはさせて。
( 彼女が嬉しいと言ってくれたのは素直によかったと思うが、どうも歯切れの悪い返事にとりあえず挨拶だけでもと。その後の返答には兄がいるのかと頷きながら聞き、男兄弟がいたことに驚きながらも「いいね、俺も兄貴欲しかった」なんて笑みを浮かべながら返事を。自身のチーズケーキを食べ終わりコーヒーを飲みながら時計を見ては、もう既に6時ごろを指していて。「帰り、駅まで送る」と伝えては自分の皿を持ってキッチンの方へ )






67: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-23 20:08:55



〇 傑

なるほど 、、

( さて、なんて返そうか、と考えていると相手が話題を変えたので『あ、、』と思うも、相手が話題を変えたがっていることは汲み取れたので、それ以上この件に対して何か言うことはなく。相手からの提案を聞いては此方も切り替えるように大きく頷き『いいね、何食べようか』と返し。 )

まぁ慣れもあるしね。ゆっくりでいいよ。
敬語混ざりつつためでも全然!

〇せら

あっ、はい、勿論。

( 相手からそう言われては断る理由も無く、挨拶だけなら大丈夫か、と思い承諾して。残り二口分程度残っているチーズケーキを再び食べ出しては完食し、『ご馳走様でした』と手を合わせ。すると彼が『送る』と言った後 立ち上がりお皿を片付けだしたのを見ては、『ありがとうございます』と返し。せめて下げるだけでもしておこう、と思い此方も立ち上がっては自身のお皿を持っていく。 )

、、あ、お姉さんに最後挨拶したいんですけど、、居ますかね、?



68: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-23 22:46:51




  天


うーん、何でも。影山さん食べたいものないの?
( 相手に合わせるように訊ねれば首を軽く傾げ。彼の優しい言葉には「そうする!」と笑顔で答える。もうお昼になる時間、こんな時間までお世話になるとはおもわなかったが、一緒にいるのがとても楽しく時間はあっという間だった。こんなに短時間で誰かを素敵だと思うことなんてなかったな、なんて考えながら今日という日がまだ終わりませんようにと願い )


  蓮


あ、うん。待ってて。
( 彼女が礼儀正しく挨拶をする姿をキッチンから見る。女の子にこんなに心を許したのは初めてのことで自分の気持ちもどこか不思議な感覚に襲われる。彼女が皿を持ってきてくれたので「ありがと」と一言例を伝えてから、申し出に答えるように待つよう指示を。キッチンを出て数分足らずで戻ってきたのは姉の方で「今日は急にありがとうね!蓮って言葉足らずなとこあるけど、いいやつだからこれからもよろしくね」と声をかける。その姿を後から入ってきて捉えれば「なにそれ」なんて冷ややかな目で )






69: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 09:24:10


〇 傑

食べたいもの ? そうだなぁ 、、

( 相手から食べたいものを聞かれては考え 。もし自身が言ったものが彼女の苦手な物でも彼女は我慢してしまいそうな気がしては、先にそういった苦手なものがないか確認することにして 。
)

俺は本当何でも食べるんだけど 、 獅童さんは好きな食べ物とか、苦手な食べ物とかあるの ?


〇 せら

いえ、私の方こそチーズケーキ、ありがとうございました。
はい 、 此方こそ宜しくお願いします

( お姉さんから『弟をこれからもよろしく』と伝えられては頷き、頭を下げながら上記を返して。そろそろお暇しておかないと送ってくれる彼の帰宅時間も、このお家の晩御飯などの時間も遅くなってしまう、と思い『じゃあ、お邪魔しました』とお姉さんに言い、区切りをつけて 。 )



70: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 10:58:20




  天


私も何でも食べるよ!でも、洋食より和食派かな?
( 先ほどの発言もありきっと気を遣ってくれたのだとわかれば気にしないように明るく答える。それでも何か情報があった方が彼が決めやすいだろうと思えば和食の方が好きであることを伝える。考えていればお腹が空いてきて小さくぐううとお腹が鳴ってしまえば、頬を染めながら「あはは」なんて恥ずかしげに笑い )影山さんが決めちゃってください!



  蓮


じゃあ、ちょっと送ってくる。
( 姉に声をかけて彼女を駅まで送ることにする。春とはいえまだ肌寒いこともあり上着を手に取れば「多分寒いから、これ着てって」と彼女に上着を差し出す。黒の有名登山メーカーの上着で、自分も適当に上着を着ればリビングを後にして。玄関まで歩いて行けば後ろにいる彼女の方を振り向くことなく「またくればいいよ、両親はいつもいないけど、姉は暇そうだし。話し相手になったらきっと嬉しいだろうから」と呟く。こんなこと、下心丸出しみたいな発言で彼女は嫌がるだろうかと )





71: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 11:47:13


〇 傑

なるほど、和食か 、、
あっ 近くに美味しいうどん屋が有るんだけど 、、
そことかどう ?

( 彼女からの返答を聞いては近くのお店に頭を回し。直ぐに見つかったお店を彼女に伝えては和食は和食でも、その時の気分もあるだろうと思い 自身が決めて、とは言われたものの 最後に相手に委ねる形で聞いておいて。 )

ただ、外に出るならまだ服は乾いてないし、俺の別の私服で合わせる事になるだろうけど大丈夫 ?


〇 せら

え 、あ ありがとうございます 。

( 自身も丁度今 外の温度を気にしていたところで。寒がりと末端冷え性のダブルコンボなので彼の提案はとても有難く、素直に受けとって。すると彼から『また来てもいい』と言われては単純に嬉しく思い 。 )

ほんとですか、? ありがとうございます。
その時は、お姉さんは勿論ですけど、獅童先輩ともお話したいです。




72: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 13:50:24




  天


うどん大好き!そこにしましょ!
( 彼からの提案に目を輝かせ返事を。服装のことを言われれば、今着ているシャツでもいいのだが、彼が貸してくれると言うのならばお願いしようかと「何から何までありがとうございます」と承諾の意を示し。というか彼の匂いが先ほどから心地よく、思わず彼シャツ…だなんて考えてしまい自分のしょうもない邪念を打ち消すように額をぱちんと叩き )


  蓮


うん、そうしよう。
( 彼女と共に玄関を出て帰路を歩きながら、その言葉を聞いて綻んだ顔で頷く。彼女が自分と話すのが嫌でないことがわかれば安心したように顔を横目に見て。自然と彼女の歩幅に合わせるように歩き。次の日彼女を見かけたらなんと声をかけようか、なんて考えながら、でもこれから部活が忙しくなるから放課後はそんなに会えないだろうと )部活がオフの日またどこか行こう





73: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 15:33:17


〇 傑

お、良かった! じゃあそこにしようか

( 相手の反応を見ては良かったと思い。彼女の服を取りに行く為に立ち上がりつつ、『ぜーんぜん。気にしないで』と軽く返し再びクローゼットのほうへ。自身の服を少し眺めた後、彼女の方に目をやり、何が似合うだろうか、と勝手に考え出して。服を決めては取り、彼女の元に戻って。そして自身のキャップも一緒に渡し。 )

服だけど、これで大丈夫 ?
あと、流石にメイク道具までは無いからこれ被って。


〇 せら

え、ほんとですか ? 私で良ければ是非。
じゃあ、、お誘い待ってますね、

( 彼から嬉しい提案を聞いては頬を緩め微笑みつつ答え。学校の人に見られたらまずい、という事には何も変わりないし、正直気が引けるが、それ以上に相手と話したいという気持ちで。異性に今までそんな事を思った事が無かったので少し自身の感情に戸惑いつつで居て 。 )



74: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 17:17:40




  天


めっちゃおしゃれ。影山さん、服好きなの?
( 彼が持ってきてくれた服を見ながら普段自分が着るような服ではないのは当然だが、女性が着ても全く変にならないような服装で。まじまじとその服を見ながら彼へ問う。それとキャップも貸して貰えば「ありがと」と一言告げて。着替えてこようと洗面所の方へ。短時間で着替えキャップまで被れば準備万端とでも言うように勢いよく出てきて )行こ!



  蓮


影山さん、もっと笑ったらいいのに。
( 彼女の笑顔を見ればこちらも頬が緩みながら一言添えて。「俺が言えたもんじゃないけど」なんて付け足しながら笑顔で帰路を歩く。割とすぐそこにある駅に、ああまだ着かないでほしい、なんて思って。でも、これから学校でも声をかけていいというのも自分にとっては新鮮で楽しみなこと。素直な気持ちで彼女へ自分の思いを口にして )今日、女の子を怪我させたときはどうしようかと思ったけど、奢りなんて言って俺の方が楽しませてもらったよ、ありがとう。





75: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 19:27:44


〇 傑

服も好きだけど、仕事柄かな。
ファッション系雑誌の編集者してるんだよね。
〇〇って名前のやつ。

( 相手から聞かれた事に対してさらりと答えては、彼女が着替えに行く後ろ姿を見送って。スマホを取りだし、今から行こうとしているお店の名前を打ち込み 調べながら待っていると勢いよく彼女が出てきて。 )

お、もう終わったの?早いね
よし、行こうか


〇 せら

、、あんま笑う方では無いんですよね、
先輩と居る時は楽しくて何だか笑っちゃうだけです。

( と、言うと更に彼から『俺が言えたことでは無いけど』と付け足されては軽く笑って。ほんの数十秒の沈黙が流れた後、彼から言われた言葉を最後まで静かに聞くと此方も言葉を返して。 )


いえ、私もすごく楽しかったです。
ありがとうございました、




76: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 20:16:53




  天


すごい…、しかもそのファッション雑誌知ってる。
( 彼のカミングアウトに一瞬フリーズしてしまう。それから出てきた名前に聞き覚えがあれば余計に驚きを隠せず、目を何度かつよく瞬きする。行こうという声が聞こえれば「はーい」とやや間延びした返事で後をついていく。仕事柄でこんなにおしゃれなのか、それとも元々おしゃれだからその仕事についたのか、どちらにせよ尊敬すべき点が増えたなと思い )



  蓮


帰りが遅くなっちゃってごめんね。気をつけて帰って。
( 彼女の言葉は素直に嬉しく、アウターに少し顔を埋めながら照れ隠しを。言葉こそ返さないが表情は柔らかく、嬉しいという反応は側から見てもわかる様子で。あっという間に駅に着いてしまえば時間が遅くなってしまったことを謝罪。改札口で片手をあげて軽く手を振り )また明日、学校で。その上着はいつでもいいから。ちゃんと家まで着て帰りなよ。





77: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 20:44:27



〇 傑

あ、本当に?嬉しいよ、ありがとう。

( 相手が自身達がの編集している雑誌を知っていてくれた事、凄いと言ってくれたことに対して返事とお礼を述べて。玄関のドアを開け、彼女を先に出しては自身も外に出て。ドアの鍵を掛けては彼女の歩幅に合わせてゆっくり歩き出し。 )

そこまで遠くは無いけど、流石にある気じゃきついから
俺の運転になるけど、車で行こう。


〇 せら

いえ、全然大丈夫です。
今日は本当にありがとうございました。

( もう何度目か分からないお礼を彼に告げては軽く頭を下げ。
上着もどうやらまだ貸してくれるようで有難いな、と思い。お詫びにとは言え ここまで親切にしてもらった代わりに、と言ってはなんだがしっかりと丁寧に洗濯して返そう、と思い。彼が手を振ってくれると此方も微笑みながら手を振り返し下記を 。 )

上着、また返しに行きますね。その時は連絡します。
はい、また明日。



78: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 21:00:39




  天


ありがとうございます。
( 車で行く提案を聞けば大人な一面が垣間見えてドキドキしてしまう。そんな気持ちを隠すように丁寧にお礼を伝えて彼が歩き出すのを待つ。自分が普段接しているサークルの仲間とは全然違う彼の大人な対応は自分の胸を高鳴らせるものばかり、落ち着けとばかりに胸に手を当て「よろしくお願いします」と車に乗せてもらえることへの挨拶を )



  蓮


( 彼女の背が見えなくなるまで改札で見送る。また連絡してくれると言ったことに安堵しながら自分もまた家へと帰る。その日は彼女と過ごした時間を思い出しながら眠りについて、次の日朝練があるため早起きして学校へ。集中しながら練習を行い、始業前に解散しては早着替えして方にタオルをかけて体育館を後にする。朝練がある日は忙しい。「あ、俺飲み物買ってから行くわ」と友人に声をかけて1人自販機へ。登校してくる生徒を見ながら彼女がどこかにいないか心なしか探すように )





79: 影山 傑 / せら [×]
2025-11-24 21:15:56



〇 傑

うん、安全運転心掛けるから任せておいて。

( 相手から『お願いします』と言われては微笑みながら返し。あまり人を車に乗せることが無いので密かに緊張しつつも、車の運転には慣れている為、そこまで不安はなく。車に乗るとエンジンをかけ、無音は気まずいだろうと思い適当に最近の音楽を流して 。 )

じゃあ車出すから、シートベルトちゃんと締めてね


〇 せら

( 『楽しかったな』だなんて思いながら電車に乗り、ぼーといつもの景色を眺めて。家に着くとお風呂と歯磨きだけ済ませてはそのまま直ぐに寝てしまって。次の日、学校に向かっていると黒猫を見つけ、時間にも余裕があった為 少しの間その猫と遊んでからまた通学路を歩き出して。学校の門をくぐると鞄からスマホを取り出し、時間を確認し。 )

、、もうちょいあの子と遊んでても良かったな、




80: 獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-24 21:26:39




  天


私、家族以外の人の運転で助手席乗るのはじめて。
( そっと助手席に乗り込み彼に言われてすぐさまシートベルトを。家族の車でもほとんど助手席など乗らないし、こうして男の人の運転で助手席なんて乗ったこともなかったため相手に負けないくらい緊張していて。でも、音楽を流してくれたことでその緊張はほぐれていき、何なら好きな曲が流れれば耳を傾けて )影山さんて、音楽よく聞くんですか?



  蓮


あ…、
( ちょうどよく現れることなどないだろうと思えば自販機でお茶を購入しクラスに行こうとするものの、最後にちらりと校門へ目を向ければ彼女の姿を発見する。追いかけていくのもどうかと思うが、彼女が下駄箱の方へ向かうのがわかったので少し遠回りだが自分も下駄箱の方へ。彼女の背を捉えれば後ろからスマホを見る顔を覗き込むように腰を縮め「おはよう」と声をかけ )あんま下向いてると転ぶよ。






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