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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
21:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-11 16:31:36
○ 傑
はい、どうぞ…飲めますか?
( 自販機で水を買うと、軽く駆け足で相手のところへ戻って行き、相手に水を渡しながら上記を。相手の様子を見ると随分と酔っているようで、まともな会話がままなるかさえ分からないような状態で『どうしたものか…』と頭を捻っていて。流石に女の子1人を放って帰る訳にも行かないが、相手の家が分からないことには打つ手も無いので後で相手の家を聞いて送るだけ送ろう、とも考えていて。 )
○ せら
、え、あ…、
( そう何か言いたそうにするも、相手に腕を引かれ連れて行かれると口を閉じ、大人しく相手についていくことにして。『これくらい気にしなくても良いのに律儀だな』だなんて思いながら歩みを進めていって。暫く沈黙が流れた後、相手から再び謝罪の言葉を述べられては、軽く片手を顔の前で振りながら、その場が重くなり過ぎないようにしつつ軽く下記を述べる。)
これくらい全然どうって事ないんで。お気になさらず、
22:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-11 16:50:33
天
か、かみさま…。
( 目の前に現れた水を一目散に受け取りがぶがぶと音を鳴らしながら飲み干す。はあ、と息を吐き朦朧とした目で彼を見上げればぽつりと呟き意識を手放すように目を閉じる。今回の飲み会で初めてここまで酔ってしまい、他人に迷惑をかけ、挙げ句の果てに意識を手放すなど。そんなこと考える余地もなく力なく手は垂れ下がり、壁に背を預けるようにすれば「すぅ」と寝息を立てて )
蓮
俺が、気にするんで。
( 彼女が分かりやすく軽い声で自分へ気遣うような言葉を言うので一度ピタリと止まり振り返って。真面目な顔で自分の気持ちを伝えれば握っていた手を離し、ここからは彼女自身について来てもらうように歩き出して。「獅童蓮、3年。お詫びって言ったらあれだけど、今度なんか奢ります。」自己紹介をしながら再び歩き出すも、今度は彼女の隣で歩みを合わせて。暫くすると保健室が見えて数回ノックし保健教諭に事情を説明しては彼女の背を軽く押して部屋へ入れるように )待ってるから、とりあえず診てもらってください。
23:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-11 17:18:13
○ 傑
そんな神様だなんて大袈裟な。 …ん?寝た?
( 今にも拝み出しそうな相手の勢いを見ては思わず笑いを零し。受け取るなり物凄い勢いで飲み出す貴方を見ては『大丈夫か…」と心配になりつつも見守っていて。ひと段落ついたら相手の家を聞こう、と決めていたのにも関わらず相手はどうやら限界が来たようで寝息を立て出して。妹が居るからこそ余計に一人で置いて行くわけにもいかず。だけど起きるまでずっとここにいると言うのも中々に酷なので一旦自身の家に行く事に。背中に乗せてやっては揺れで相手が起きないように気を付けつつ帰路を進んでいき。 )
○ せら
3年…、
( 自身の言葉を聞いてはわざわざ立ち止まってまでそれを伝える相手を見詰めては『真面目だな…』と声には出さないものの内心思っていて。相手の自己紹介を聞いては『やっぱり先輩か…』と何処か納得しながら軽く頷き。自身も自己紹介しなきゃ、などと考えていると『奢ります』だなんていきなり言われて驚き。流石にこれだけでそこまでしてもらうのは逆に申し訳なく思い断ろうと思うも、先ほどの事などを思い返す限り相手がすんなりと譲ってくれるとも思えず、返事に迷っていると先に保健室について。事情説明まで全てしてくれ、早く行くよう背中を押されたので『ありがとうございます』とだけ返すと中に入っていって。 )
24:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-11 17:43:29
天
んん…。
( 意識を取り戻したのはゆらゆらと気持ちよく揺れる振動で。心地よくその揺れを感じながらほんのりとした温もりに薄めを開けて。小さく唸るような声で目を覚ませば自分が人におぶられていることに気づいて「え?だれ」なんて思いながらも少し前の記憶を呼び覚まし最後に出会った相手の顔を思い出す。もしやと思いつつも逃げるだけの元気はなく首を動かして自分が起きたことを知らせるように声を )あの、とんだご迷惑を…。
蓮
今時の女子って何食べんだろ。
( 保健室前の廊下で壁に寄りかかりながら小さく呟く。ポケットからスマホを取り出しては『女子高生 流行り 食べ物』などと検索しながら悩ましい顔を。今まで女子と関わってこなかったのがここにきてマイナスとなる。どうしたものかと眉間に小さく皺を寄せながら彼女が出てくるのを待ち )
25:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-11 18:11:27
○ 傑
あ、起きました?
( 背中越しに相手の方を見つつ話し掛けて。『さっきそのまま寝ちゃったんですよ。流石にあそこに1人置いて行くわけなもいかなかったので俺の家に運ぼうかと。』と付け足して。相手が寝ていたから運ぼうと思っていたものの、本人が起きた為どうしようか、と考えて。もう自身の家はほぼ目の前だが、相手が起きたので相手の家を聞けば連れて帰る事も出来る。これは私情だが、仕事で今日はお昼もまともに食べてなくて空腹が凄く、出来るだけ早く帰りたいので、倫理などを考えずに物申すと取り敢えず自身の家に上がって行って貰ってその後送りたい。だけどもうこんな時間。しかも相手は女の子。そう思うと一旦私情は置いておいて相手にどうするか尋ねてみる事にして。 )
一応俺の家すぐそこなんですけど…どうされます?
○ せら
ありがとうございました、
( 背から聞こえる『お大事にね~』と言う声を聞きながら、上記を述べて軽くお辞儀をしては保健室から出てきて。疑っていたわけではないが、本当に待っていた相手の事を見ては『ほんとに待ってくれてる…』と少し驚く気持ちもあり。取り敢えず自身の自己紹介がまだなのと、奢りの件もいい感じに誤魔化そうと言う魂胆で自己紹介をぱぱっと済ませてしまおう、と思い『自己紹介遅れました。一年の影山せら、です』と軽く淡々と述べて。 )
えと…、保健室までわざわざありがとうございます。
26:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-11 18:59:34
天
もう、寝たいです。
( 助けてもらったときに男性だということはわかっていた。自分が女である以上どんなことになってもおかしくはなかっただろうが、今声をかけてくれた自分を背負う主は落ち着いた声で話しかけてくれる。自分に選択権を与えてくれるあたり信用に値する、か?と朧げな頭で考えを巡らせる。そもそももう自分の家に帰る体力もなければ再び閉じてしまいそうな目も理解していた。迷惑を承知で小さな声で想いを伝えれば力尽きるように彼の肩に頭を預けて )
蓮
いえ、俺が悪いんで。
( 彼女が保健室から出てくればスマホをポケットにしまって小走りで駆け寄る。自己紹介を聞けば1年だったことにより罪悪感を抱いてしまいながらも頭の中で彼女の名前を覚えるように復唱する。彼女の礼に対しては自分に非があることを伝え。そろそろ予鈴も鳴る頃でいつまでも彼女を拘束するのも申し訳ないため、一方的に要件を伝えては、彼女を待っている間に書いたメモを取り出して目の前に差し出し )放課後、改めてお詫びさせてください。これ、俺の連絡先。門の前で待ってるんで。
27:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-11 19:46:30
○ 傑
了解です…
( 平静を装いつつ、相手の返事を聞いては内心ガッツポーズをして。これでやっと飯にありつける…。この子も寝れるしこれが最善だろう、とうんうん頷きながら家へと足を進め、あるマンシャンの一室に着くと彼女が転んでしまったりしないように
丁寧に下ろした後、鞄から鍵を取り出してはドアを開け、(とうぞ』と言って先に入ってもらうようにして。 )
いきなりなもんで片付いて無いですけど…
( そう言いつつも男性の一人暮らしにしては部屋は大分綺麗に保たれていて、全然人が寝るスペースも確保出来そうだ。)
○ せら
え、いや…、
( 誤魔化そうとしたのにも関わらず、上手く誤魔化すことが出来なかったようで。相手の手にあり、差し出されている紙を『どうしよ…』と見詰めていると予鈴が鳴り、思わず『やば、』と声を漏らす。3年生の教室だとまだここから近いが、一年生の教室はここからは少し離れている為そろそろ戻らないと間に合わないだろう。そう考えるや否や反射で紙を受け取り、『分かりました。じゃあ、』と言っては小走りで教室に向かって足を進め出して。 )
28:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-11 20:40:45
天
お邪魔します…。
( 寝ぼけているのかと思えるほどゆったりした力のない声で。とはいえ、人様の家に上がるのだから一言挨拶は必要かとそれくらいには頭は回っていた。優しく降ろしてくれたことで彼の人柄が何となくわかった気がして、運良く優しい人に巡り会えたようだと思えば安堵する。彼が片付いていないなどと言ったので少し部屋の様子を申し訳程度に見てみたが、これと言って汚い場所など見当たらず。部屋に入るなり地べたに座り込んで体育座りをするように体を丸めれば )ここで寝ていいですか。
蓮
( 走り去る彼女の背を見ながら、久しく同年代の女子と喋ったな、なんて呑気に考えごとを。そうしているうちに本鈴が鳴ってしまう。特に急ぐこともなく教室へ行き午後の授業を受ける。今日はたまたま部活がオフの日で。だからあんな約束をしたということもあるが、とりあえず授業が終われば彼女を待つために校門のところにいて。スマホ片手に片耳イヤホンをつけては、これから向かう場所の地図を検索して )
29:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-11 21:06:06
○ 傑
あ、どうぞ~。けど流石に床は腰やっちゃいますよ。
全然そこのソファとか使って下さい。
( 今にも地べたで寝出しそうな彼女。寝ても良いか、という質問には快諾するものの、床で寝かせる訳にはいかず、上記を優しく述べて。寝るなら何か掛かるものもあった方が良いな、と考え付いてはクローゼットを開けては一枚小さめの毛布を手に取っては彼女の元へ運んでいき。 )
これくらいしかないんですけど…良かったら。
○ せら
( 授業が終わり、彼と約束した所へ行こうとすると人だかりが出来ているのに気づき不思議に思い。近くの子に聞いてみるとどうやら噂になっている3年生の先輩を見たいが為に、好奇心できた子や熱烈なファンの子達がこうして集まっているらしい。そんなにすごい先輩が居るのか…だなんて思いながら横を抜け、靴を履き替えると人だかりの原因が誰だか分かり。思わず下記が漏れる。流石にこの状況で彼のとこに行く勇気はなくて。そんな時に連絡先が書かれた紙を思い出し、鞄の中を探し出す。 )
…、え、
ちょ、あの紙…どこいった、
30:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-12 08:57:02
天
ありがとうございます。じゃあ、おやすみなさい。
( 彼の言葉に素直に従ってのそのそと四つん這いでソファへと移動し、毛布を手に取っては包まるようにして。寝る前の挨拶を済ませれば寝息を立てるようにいつの間にか寝てしまう。もう何時間経ったのだろうか、土曜だということがわかっていたので無理な飲み方をしたがどうしたものか。目を覚ませばここはどこだ。両手を伸ばして小さく欠伸をすれば目を開け周囲を見回し )やば。ここ、どこだ。
蓮
遅いな、
( もう多くの生徒が校門を過ぎていく。声をかけてもらえるとばかり思っていたからスマホにばかり目を向けていたが、もしかしたら自分の顔を忘れてるかと思えばスマホを再びポケットへ。人だかりができていることに気づけば何かあるのかと思いつつ、特に興味もないので気にせず。爪先立ちするようにして人だかりを見れば彼女らしい顔を見つけずんずんと進んでいき、彼女の手を取って )ごめん、迎え行けばよかった。大丈夫?
31:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-12 17:02:19
○ 傑
はーいお休みなさい。
( 相手から挨拶をされると此方も軽く返し。軽くご飯を作ってキッチンからソファのある方へ移動すると彼女はもう既に眠っていて。『よほど飲んだんだな』や『疲れてたのかな』などと考えながら少しの間、無意識に相手の顔を見つめていて。視線を外すと作った物を食べると彼女を起こさないようにしつつ片付けてシャワーを浴びて。上がって髪の毛の水気を拭きながら『お風呂入らずに寝たけど入らなくてよかったのかな』と思いつつも、相手が起きる気配も特に無かった為、自身も眠りについて。
翌朝目が覚めるとまだ彼女は寝ているようだったので起こさないようにしつつ、洗顔や歯磨きを進めているとどうやら彼女が起きたようで声が聞こえ、軽く洗面所から顔を出して。 )
あ、起きました?おはようございます。
○ せら
、え、!?
( 鞄の中をごそごそと探し、やっとの事で見つけた_と思うと同時に誰かに手を掴まれ顔を上げる。すると目の前には先程は離れた場所にいたはずの相手が居て。周りの人達が明らかにざわついたのが分かる。__詰んだ。絶対詰んだ。確実に今この瞬間この人のファン達を全員敵に回したと言っても過言では無いだろう。『どうしよどうしよ、』と混乱しつつも相手は100%善意でしてくれているので手を振り払うことも出来ず、取り敢えず相手からの言葉に答えて。だけどこの内容も『連絡』などの単語が必要になる為、あまり周りに聞かれては良くないな、と判断しては少し声を落とし。 )
あ、い、いえ…丁度連絡しようかな、と…
32:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-12 18:05:29
天
おはようございます…、あの、ほんと助けてくださってありがとうございます。
( 声がした方へ顔を向ければ、寝起き、風呂入ってない、寝癖等の自分の様子に気づいては顔を伏せるようにして早口で礼を。どうしよう、このままどう彼と接すればいいのかと思案していれば言葉が出て来ず。えっと、と視線を左右に振りながらもごもごと口を開き。合わせる顔がないとはこういうことか、なんて呑気に考えながら )すみません。ご迷惑をおかけしました。
蓮
そうだったんすか。じゃあ行きましょう。
( 彼女の考えなど梅雨知らず、周りの女の子たちがまさか自分目当てなんて思っていない。何も考えずに彼女を連れ出すように手を引いて。暫く歩けば彼女から手を離しスマホを操作し始めて。彼女にとあるページを見せては「甘いのすき?」と振り返って訪ねる。そのページにあるのは最近駅にできたパンケーキ屋さんで )女の子の好み知らなくて、ここでいい?
33:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-12 18:42:04
○ 傑
はは、助けたなんて大袈裟な
( 相手が早口になりながらもお礼はきちんと伝えるとこを見てはくす、と笑みを零す。まぁ相手は女の子。見ず知らずの人の前、しかも男となってはそうなるのもおかしくはないな、と察するものはあり。どこか放っておけない彼女を何処か気に掛けている自身がいるのも事実で。特に今日、予定はない為彼女の好きなようにしてもらおうと思い。取り敢えずお風呂などには入りたいだろう、と思ってはお風呂の浴槽にお湯を溜め出して。この後どうするかどうかはお風呂に入って貰ってひと段落ついてから彼女に問おう、と考えたところでふと思う。お風呂に入るのは良いが、彼女の服が無いではないか。自身の服は貸せるが、それだと彼女が家に帰れなくなってしまう。だけど洗っていない服を着るという事は女の子なら尚更嫌だろう。洗濯を回して乾くまで待ってもらうか…と言う思考に落ち着いて、もう一度洗面所から顔を出しては下記を彼女に伝え。 )
今、お風呂いれてるんでちょっとゆっくり寛いで待っておいてくれますか?
○ せら
あ、はい好きです えっ、ここ…、
( あぁー手引かれてる…めっちゃ見られてるー…だなんて考えながら相手に手を引かれるまま歩みを進めていると、相手から質問され。見せられたスマホの画面を見てみると、そこに表示されているのは自身が前から気になっていたパンケーキ屋さんで、思わず反応して声を上げてしまう。は、と我に返ると『ほんとに良いんですか…、?』と再度相手に確認するように問い掛けて。正直元からあまり異性に興味が無く、きっと他の女子なら騒ぐであろうこの状況でも何処か冷静で。目をつけられたであろう、と言う事実に対しては本人は大分と危機を感じている。だけど彼女は普段から無表情を貫いている事、猫顔も相まってとっつき難い、と多くの同期からは思われているであろう。そんな彼女に真正面から物を言う人はまず居ないだろう。 )
34:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-12 19:15:26
天
え、お風呂…。めっちゃ嬉しいです。
( 彼の笑い声を聞けば安心したように少し顔を上げる。寝癖を手櫛で治しながらひょこっと顔を出す彼を見る。改めてしっかり見てみれば胸打つものがある。男の人にお持ち帰りされるなど初めてだが、全く警戒する必要もないほど優しい声。しかも風呂まで用意してくれているというのだから有難いことこの上ない。口元を両手で塞ぎながら喜びを隠しきれず言葉に出る。キョロキョロと部屋の中を見回せば整頓されていることにより好感を持つ。ソファに体育座りしては声をかけられるのを待つように )
蓮
嫌じゃなければここにしますね。
( 彼女の反応から嫌ではないことがわかれば少し口角を上げまた歩き出す。辿り着いたそこはほぼ女性客しかいなく、呆然とその店内を見つめながら。考えたのは自分がこの中に入る違和感よりも、彼女がここに男と2人で来るのを嫌がらないか、ということ。横目で彼女を見れば「俺はいいけど、影山さんは俺と2人でここにきて平気?」軽く首を傾げながら訪ねて。彼女の返答次第では違う場所も考えなければと思えば再びスマホを持ち出して )
35:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-12 21:03:29
○ 傑
あ、ほんと?なら良かったよ
( 分かりやすく嬉しそうにする彼女を見ては自然と顔が綻び。途中だった歯磨きを終わらせ、リビングの方に戻ると、先程自身が考えていた着替えの事などを話そうと思い、相手が此方に気を遣わない絶妙な距離に腰を下ろしては先ほど自分が考えていた事を相手にも共有し出して。 )
あの、お風呂入った後の着替えの事なんですけど…
___って事になると思うんですけど…どうします?
というかそれより、今日ご予定などは…?
○ せら
え、?あ、全然大丈夫です。お気遣いありがとうございます
( 相手の質問されると最初は「?」を浮かべながら返事をするも、相手の質問の意図に気付くと『やっぱりこの人律儀だな、』だなんて思い珍しく軽めではあるものの微笑んで。むしろ相手が何も気にしていない事を不思議に思うも『まぁ、そういうものなのかな、』と深くは考えずに片付け。実はお昼に特に何も食べておらず、お腹が物凄く空いていて店内からほのかに香るパンケーキの匂いに惹かれまくっている。とうとう我慢出来なくなり、相手の服の裾を軽く引っ張りながら下記を。 )
あの…、入りましょ、?
36:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-12 22:15:10
天
あ、もし、嫌じゃなければ貸してください。
( 相手の気遣いがわかれば、大人な対応に嬉しくなる。彼の優しい言葉に真っ直ぐお願いをするようにお辞儀を。申し訳なさもあるが、彼のありがたい提案を受け入れるほかない。それから問われた言葉に少し予定を頭で整理しながら「なんもないですね」とからっと答える。今後の予定を気にしてくれるのはもっとありがたいが、逆に彼は大丈夫なのかと不安そうに )あの、予定ありました?
蓮
あ、うん。
( 裾を引かれれば彼女の意外な行動に女性客がたくさんいたことよりもきょとんとしてしまう。彼女に急かされるまま店内へ入れば案内された席へ着席し、メニューを開く。たくさんある中でこういったものが女の子に人気なのか、と思いつつ注文は決まったようで。気遣うように彼女へ視線を向ければ「決まった?」と一言。店内を見回しながら綺麗な装飾に少し目を細め )こんなところ初めてきた。
37:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-13 15:59:52
○ 傑
はーい、了解です。
あ、俺も今日は暇だったんでお気になさらず。
( 相手の『お願いします』と言う言葉を聞いては快諾し。そして相手から不安そうに自身の予定を聞かれては、大丈夫だという事を笑顔で伝え。貸すとなれば服を出さなくては、と思い立ち上がると『服とってきますね』と軽く一言声を掛けると再びクローゼットの方に向かって。クローゼットを開けると比較的女性でも着やすそうなものを選び持っていくことにして。 )
○ せら
はい、決まりました
( 相手から『決まった?』と問われてはこく、と頷き上記を返して。相手が店内を見渡した後一言呟く言葉を聞いてはくす、と一つ微笑んで。その一言から彼が自身の為に凄く柄でもないことをしてくれているのだな、と思い、ますます相手の律儀さに感心するばかりで。『確かに男子高校生はあんまこういうとこ来る機会ないですもんね、』と軽く返事を返しながら、此方も釣られて軽く店内を見渡し。 )
38:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-13 19:55:07
天
ありがとうございます。__そういえば、名前…獅童天です。
( 何から何まで優しくしてくれる彼に一生かけても返せない恩ができた、なんてまたまた呑気に考えながらもクローゼットへ向かってくれる彼へ一言お礼を。その後思い出すように自己紹介をすれば、今更こんな女の名前などどうでもいいだろうがと悲観した考えを。とりあえず彼に予定がなかったことに安堵し、だからこんなにも手厚く面倒見てくれるのかと合点もいき )
蓮
まあ、甘いの嫌いじゃないし、たまにはいいですね。
( 彼女が笑うので自分も同じようにまた店内を回し少し綻んだ顔で伝える。店員がやってくればとりあえず先に注文を。頼んだのは季節限定のいちごがたくさん乗ったかわいらしいパンケーキ。男がこんなに甘いものを頼むものかと店員さんも少し目を丸くしながら自分の注文が終われば次は彼女にと、視線を向けて。「なににする?」と彼女へ誘導するような一言を付け足して )
39:
影山 傑 / せら [×]
2025-11-14 07:11:52
○ 傑
獅童天…良いお名前ですね。
なんて呼べばいいとか有ります?
( 戻って来て相手の名前を聞くと、微笑みながら上記を伝えて。相手に持ってきた服を差し出しつつ『本当にこの服で大丈夫かな』と考えて。するとお風呂が沸いたようで音楽が流れ出す。すると彼女に『お風呂沸いたみたいなんで、お好きな時に入って下さいね。』と告げた後『けど、保温が1時間だけなんでそれ以内に入った方が暖かいと思います~』と付け足して。 )
○ せら
私は…
( 此方の注文の番になると右上に『当店おすすめ』と書かれてあったパンケーキにする事にして、店員さんに注文を伝える。店員んが注文を取り終えて離れていくと再び沈默が訪れるも、不思議とこの沈黙は嫌だとは感じず、そのまま黙っていて。ぼー、としながら『パンケーキ楽しみ…』だなんて考えた後、相手の方を見てみて。学校で人だかりが出来るだけあって確かにとても顔立ちが整っているように感じる。前に自身の友人である香織が『3年に超絶イケメンが居て、ファンクラブまであるらしい』と言っていたのを聞いた事はあるものの、その時は何の興味も示さなかった。もう少し聞いていれば良かったな、だなんて今更後悔して。 )
40:
獅童 天 / 蓮 [×]
2025-11-14 12:11:44
天
うーん、なんでも大丈夫です。お好きなように呼んでください。
( 優しい笑みにこの人はどこまでいい人なのかと思わざるを得ない。少し考えるそぶりを見せながら相手に任せることを伝えて。彼から着替えを受け取ればふんわり香る柔軟剤の匂いに思わず目を細め、かなり落ち着く匂いでより彼へ好感をもつ。「じゃあ、お風呂いただきます」一言伝えればそそくさと風呂場の方へ。初対面の男性の家で何事もなく風呂に入れるなど、大学の友人に言ったら笑われそうだ。これは自分の胸のうちに取っておこうと考えながら風呂へ )
蓮
影山さん、落ち着いてるから最初3年かと思った。
( パンケーキが来るまでの間、沈黙が続くが特に気にしない性格故に話そうとも思わなかったが、どこか彼女に興味もあって。机に頬杖つきながらぽつりと話し始める。視線は合わせると彼女が緊張するかと思って厨房の方へ向ける。素朴な感想、特にここから話が始まるとも思えないがただ思ったことを伝える。「ぶつかったところはもう痛くない?」次に相手を気遣うような言葉を )
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