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オリジナルキャラなりきりチャット
自分のトピックを作る
521:
帽子屋 [×]
2026-01-06 13:58:04
>涼
アハハ!……アンタ、アタシのことを空想だと思ったの?生きてるよ、アンタと同じ。触れるし、喋れるでしょ(多くのアリスがそうだったように、きっと現状は分からないことが分からない、知りたいことは多いはずなのに何から知ればいいのかが見つけられない。そう言ったところだろうか。そんな風に考える中で彼女が向けた質問内容に屈託のない笑い声を嫌味なく上げて、「ここは赤の女王が統べる不思議の国。新しいかどうかはわからないケド。アンタみたいに色んな場所で暮らしてきたアリスが、今みたいにあそこで見つかるんだ。アンタみたいな格好をした子は滅多にいないけどね」深く掘り下げた内容を答えにしたら、それだけで簡単に時間が溶けてしまうことを知っていた。だから、ざっくりと掻い摘んでこの場所がひとつの国として存在していることと、それと同時に彼女たちが生きてきた世界線には存在しない場所だという事実を伝えて。それと同時に着物を纏う女性が少ないことを伝える事で幅広い場所からアリスが来るということを匂わせて。同居人の存在も受け入れられれば少しだけ肩を竦ませてふ、と微笑み)ならよかった。紅茶は好き?うちはみんな紅茶が好きなの。アンタも好きだったらいいんだけど
522:
ジャック [×]
2026-01-06 13:58:39
>ウィリアム
ウィリアム、ってことは渾名はウィルやビルってところか。うちにも名前がビルの男がいるよ、蜥蜴の庭師なんだ(軽口と共に彼の名前を教えられればまずはその名前を口にする。アリスをアリスとしてこの国に縛り付けたい、新しい女王候補として元の国に返したくないと意識の強いものこそ頑なにアリスと呼ぶ中で、少しの躊躇いも見せずにその名前からよく使われる渾名を口にすればウンと頷いてからに、と笑顔を見せつつ「いい名前だ。”忘れ”ちゃだめだぜ」深い説明はまた後ほど、先ずは鍵となるそれを口にして。何やら反省、自分の行動を振り返るような彼の様子に少しだけ頭を傾けて。先ずはポンポンと彼の背から力を抜かせるように叩いて「なぁ、腹減ってないか?……あんたはウィリアム、俺はジャック。名前も言い合ったし、もう畏まったのはやめようぜ。」彼から向けられた質問への答えを口にする前に、自身の腹部をポンと叩くと「もし腹減ってたらランチに付き合ってくれよ。話は食べながらいくらでも出来るだろ」潜めるような声で続けたのが彼の優しさや気の回し方だと気づくから、朗らかな喋り方で友人をそう誘うような気楽な空気感を纏いつつ提案をして)
523:
ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-06 16:27:13
>ジャック
( "蜥蜴の庭師"というどんな風体なのかまるで想像もつかない存在について、当たり前のように語った彼と自身が持つ常識の解離に小さく戸惑う。冗談のようには感じられなかったがそれはなんだと話の腰を折るのも憚られ、ひとまず違和感を脳の端へ追いやりそれとない相槌で返答とした。名を忘れるな、という台詞が単なる戯れなのか切実な警告なのか、その人懐っこい笑みからは量りかねたが素直に覚えておこうと頷きで応える。背を叩く手のひらから彼の心配りは容易に伝わって、「ああ、ぜひ。ちょうど小腹が空いていたんだ」と同意を示すとこちらも友に向けるような自然な笑みを返した。女王が彼を選んで遣わせた訳は、この短時間のうちにほとんど理解できたような気がする。この世界を知るための糸口となる人物として、彼の気安い性格はあまりに適任だった。もうすでにさまざま助けられたように思う。周囲に安堵をもたらす男で、自分にはないものだとも思った。行く手を先導してくれるであろう彼についていく意志を仕草で示す。話は食べながら、と断った彼に好奇心の滲んだ口調で投げかけて。 )
俺と君とでは見てきたものが随分違いそうだ。他にどんな話が聞けるか、少しワクワクしてるよ
(/お世話になっております。このまま目的地まで歩きながら世界観の核心とは関係のないやりとりの描写を交わすでも、食事が取れる場所まで場面を飛ばして本腰を入れるでも、土地勘のないウィリアムはジャックさんへついていくままになるかと思われますのでご判断を委ねたく思います。特にご相談などないようであればこちらご返事には及びません。よろしくお願いいたします…!)
524:
千崎 涼 [×]
2026-01-06 16:39:44
>帽子屋
本当。この素敵な髪に触れたかったの。やっぱりここは不思議の国のアリス、なのね。
( 金の髪をすくように左手で撫でる。その美しい髪を愛でるように触れ、愛おしそうに目を細め眺める。指からこぼれた髪を瞳で追ってから再び顔をあげて確信するように童話のタイトルを告げる。「着物のことかしら。そう、アリスは1人じゃないのね」上品かつ色気を漂わす薄紫の着物に手を当てる。彼の話からしてアリスが1人でないことがわかった。下唇に指をそっと当て思案する。夜の仕事というのは客を喜ばすことが基本だ。それが、今は立場が逆転したような気がして居心地がいい。クラブは居場所であったが、やりたくてやっていたわけではない。だからここを離れたくはない。その為には聞かなくてはいけないことがある。自分がアリスでいるために「2つ目、アリスになる条件はあるのかしら。何故私がアリスに選ばれたの?__3つ、元いた場所にはどうやって戻るの?帰らなきゃいけないことがこれから先起こりうるのかしら」赤の女王というワードも気になった。女王から追放されるなんてこともあるのか。学ぶことは嫌いではない、寧ろ多くのことを知るのは楽しい。今もまるで学を貪るように聞いていく。彼の微笑みに自分も応える。紅茶は好きかと問われれば小首を傾げて弧を描くように目を細め )
ええ、好きよ。どんな茶葉があるのか楽しみだわ。
525:
オルカード・エリス [×]
2026-01-06 17:35:30
>510 フラミンゴさん
退屈しないでしょ。
(彼の笑む声が聞こえれば思惑通り、にんまりと嬉しげに頬を弛めてその単語に便乗する。表情を捏ね直す仕草に当然の疑問が傾けられて、ほんの数秒沈黙を置く。それは一目には単なる呼吸の間に見えて、その実には言葉と物言いを選り抜く逡巡が伏せ泳ぐ視線に顕れている。「んー……まあ、確かに笑う必要は無いけどさ。最低ライン、真顔になんのが抵抗あるんよ。」何気ない問われ方に此方も出来る限り世間話に近い調子で、きっと尚更理解し難いだろう己に絡み付く感覚を答えていく。そこにもう一つ何か続けかけて、今度はあからさまな躊躇の淀みが歯噛みの隙間から洩れた後、「………“お人形さんみたい”、って言われっから。」補足する為に記憶から用いた台詞には、消しきれない食傷と嫌気が滲んで、平静でいようとしても声音が下がっていく。その増してしまった語りの重さを、ひらり舞うように天へ向けて振った掌と軽薄に吐く短い息で手早く払い落とし、「いやあ、顔が整いすぎてんのも考えもんだよねえ。たまに自分でもビビるかんね、この傾国美人面。」そのまま戯れをたっぷり含んだ道化じみた所作でその手を当てた顎を僅かに上げ、自身の相貌を前向きに強調して話に落ちを付ける。それから聞いた此方の疑問は自身にとって喜ばしい形に解けて、「俄然やる気出んね、それ。よーし、次は――」未踏とは言わずとも難度が高いと聞けば、寧ろ全力掛けて挑む気が湧いてくるのが己の性、にいっと口の端を挑戦的に上げて歩幅を広げる。――歩くほど確実に進み、行き止まりにぶつかる事も同じ道に戻る事も殆ど無くなった。頭に記している迷路の地図が正しければ入り口よりも随分離れた筈と、この空間にある程度慣れが生じるにつれて、意識の割合は経つ時間と彼の様子の方に多く分かれる。「結構歩いた感じすんねえ……フラムさん、まだいけそう?」鏡に飽和する自分の姿が、くらりと崩れるような錯覚に惑う一瞬がある。それでもまだ足取りや態度まで侵されない程度の余裕と探険心に溢れてはいたが、己でこうなら鏡から目を背ける素振りのあった彼はどうかと、気遣うつもりで歩調を弛めて隣に並び尋ね。)
526:
ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-06 21:26:58
>トゥイードルダム様
(導かれるまま彼の胸元に触れる指先がまるで自分の鼓動まで吸い寄せられるようにそっと震えて、問いかけようとした言葉が喉の奥で甘く滞る。彼の心臓の音が自分の手のひらに跳ね返ってくるたび、胸の奥の空洞に温かいものが満ちていくのが分かってしまって、なんだか怖いような気もするのに決して離れたくなくて、規則正しかった呼吸のリズムが少しだけ乱れて。「……ダムはいつだって、ユリのことで心も頭もいっぱい。そういうこと?」顔を上げるその仕草は秘密を打ち明ける時みたいに慎重で、けれど瞳だけは彼の色を求めて真っ直ぐに向けられて。苺色の瞳が揺れて光をすくい上げるように潤んで、そこに映る彼の姿を確かめるように瞬きをひとつ。責めたり試したりするわけではない、ただ信じたいという気持ちが形になった問いかけに声はかすかに震えて、ふっと息を吹きかけられるだけでも壊れてしまいそうなほど繊細な期待が隠しきれずに滲んで。離れたら答えが消えてしまう気がして、自分でも気づかないまま存在を確かめるように彼の熱い鼓動を感じる指先を服を掴むように、ほんの少しだけ縋るようにそっと曲げて。それからやや俯きがちに、自分の中で生まれた未知の感情に混乱するように少し言葉を詰まらせて)…おかしいの。ユリは愛されて、…、…愛されてるから、そんなこと……確かめないでも分かるのに。ダムには、確かめたいの。でも嘘は嫌、悲しくてもいいから、ダムからは…ほんとうが欲しいのよ
>チェシャ猫様
(優しい声で優しい事をたくさん教えてくれる彼が見せる偶の沈黙が好きだった。それはきっと簡単に言葉に表せられないほど彼の心が動いている証拠だから、言うなれば素の彼の反応を見れている気がして。心の闇にまで世話を焼いてくれる彼の存在が自分にとってどれほど大きくて感謝を抱いているか、それが少しでも伝わったのだと実感できる彼の表情を見つめながら思わず「その顔、愛おしいなあ」可愛すぎて思わず笑ってしまう、そんな調子で少し短めの笑いと共に本音が零れて。「そうだ、いくら祝ったっていいで思い出した。クリスマスの後、メリーとハンプティと後夜祭をやろうって話をしてるんだ。チェシャも来てくれよ」一番最初に誘いたかった彼が最後になってしまったのも聖夜の悪戯か、悪戯と言えばこれまでに招待した相手は皆なにかしらチェシャ猫に対して深い関わりを持っているように思えたから、ふと一瞬の沈黙を挟んで「…このパーティーで知り合った人も招待してるんだ。君から聞いてたカジノの主人と、公園の時計屋も。悪魔は金が絡まなきゃ好きって言ってたから迷いはなかったんだが、もし気が向かなけりゃ俺を君と双子の家に招待してくれ」誰とでも仲良く出来そうな彼のことだから要らない気回しかとも思ったが、彼の抱く闇を深く知っていそうな時計屋の口振りを思い出せばパーティという閉鎖的な場で顔を合わせるのは負担になってしまうかもしれない。そう思ったから別の選択肢も提示しつつ、シリアスにならないように声色は軽く伝えて。するとワイルドに遊ばせていた髪をくしゃくしゃに乱されて「なんだ、どうした」楽しそうに戸惑いを口に出しながらされるがままに彼を見つめて。素直な言葉は何よりも鋭く胸に刺さって、傷とは違う痛みに似た何かがじわじわと広がるような感覚に思わず呆けるように数秒フリーズして。そこから照れ隠しをするような彼の様子を見ては最初に感じた愛おしさがまた顔を出して、思わずにやけるように上がる口角を制御しないまま「これからも何度でもそう思わせてやるからな」根拠のない自信に溢れた宣言を堂々と返して、お返しとばかりに彼の喉元を両手でわしゃわしゃと擽るように撫でて。食べることを強制させてしまわないか怖かったから、何てことないみたいに飴玉を口へ放り込む姿と嬉しそうに紙を向けてくれた彼の顔に安堵とも嬉しさとも、救われたような感覚ともつかない温度が胸に広がるのを感じながら「…そうだな。生きてる、って顔してるぜ」茶化す気のない見たままの感想を端的に伝えて、それから自分の乱れた髪にくしゃりと触れながら)お守りとか言いながら、お前のそういう顔見てたら俺の方が守られてる気がする
527:
赤の女王 [×]
2026-01-06 23:48:37
>涼さん背後様
(/お世話になっております。背後から失礼いたします。現在、涼さんと楽しいお時間を過ごさせていただいているのですが、ロルや文章の傾向から判断し、お名前は伏せさせていただきますが、すでにいらっしゃる登録キャラクターを動かされている背後様と同一の方ではないかと感じております。アリスを複数登録すること自体には何の問題もございません。ただ、その際には背後が同一であることを事前にお伝えいただく、という点のみが規則となっております。もちろん、私の勘違いであり、同一背後ではない可能性も十分にございますし、確証のない内容であることも理解しております。そのため誠に身勝手ではございますが、このまま不信感を抱いた状態では、真摯な対応ができなくなるのではないかという不安があり、ここまででお相手を終了させていただきたいと考えました。突然のご連絡、また一方的な決断となってしまい、大変申し訳ございません。涼さんとのお時間はとても楽しく、心より感謝しております。背後様にも、そして扱われているキャラクター様にも、素敵なご縁がありますことを願っております。)
528:
フラミンゴ [×]
2026-01-06 23:49:13
>オルカード
………ふぅん、俺にはわかんねェ悩みだなァ。(言葉を選ぶような、言い淀むような、そんな間の後に彼が吐露した悩みの内容は特別自分の見た目に自信があるわけでも無ければ、それこそ作り物のように綺麗な見た目をしているけれど、愛想笑いのひとつもしない知人を知っていたからで。疑問のままに傾けた頭はそのまま、茶化すように続けられた彼の言葉は明るく冗談に誘導するようなものだったけれど、少なくとも、彼が言い悩んだその間も、これまでの彼の人生の中で何かがあり、そして彼が思い悩んできた事実なのだろうと言うことは理解ができた。それがトラウマと呼べるものなのか、それとも気に病むというレベルのものなのか、悩みの大きさまでは計り知れないが、自身までもがその悩みを軽く扱い茶化すつもりは無いようで。僅かに唇の先を尖らせると鏡越しの彼へ視線を向けてから暫しの沈黙、「笑いたけりゃ笑えばいいと思うし、笑いたくない時まで無理して笑わなくても良いんじゃねって思う。……真面目な顔して道探してる面も悪かなかったぜ」それはアドバイスなんて大層なことをするつもりではなくて、ただ肩を張って生きる必要はないことや、この世は意外と気楽に生きられるのだと言うことを伝えたい思いで。同時に知る住人を頭に浮かべればくっと喉を鳴らして「それに、笑ってる笑ってないで評価するやつは俺の知る限りいないと思うョ」眉尻を垂らし、小さく笑う姿は彼とは逆に笑顔が下手で。それでも自身を受け入れてくれる場所だから、彼の悩みが少しは軽くなればいいと口を閉じて。最初の方は何度か同じ道に出ることもあったけれど、次第にそれも無くなった。記憶力、判断力、共に長けているのだと彼を見てはそう感じて。こちらを気遣ってくれる優しさに頷いてから「久しぶりに中入ったから楽しんでたとこ。……降参かァ?」最後には煽るような揶揄うような声でにや、と笑みを浮かべながら問いかけて)
529:
ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-06 23:50:06
>ユリーシャ
(赤い薔薇がこれでもかと沢山咲き誇る庭園で、“僕“が見つけたアリス。まるでお伽話の中に生きるような、悠々とした絵本の中の可愛い女の子。寂しがりやで、甘えん坊、僕がいなければ生きていくことができないような、甘いお砂糖菓子で作られたような、そんな繊細で可愛い女の子だ。彼女を出会ってからの毎日は間違いなく特別で、彼女を喜ばせたいと考えることが楽しみになっていた。可愛いアリス、光の入らない大きな瞳。その瞳に煌めくような光が入るところを見たいと、そう思っていた。服を掴む手は小さくて、見上げる瞳には薄く涙の膜が張っている。感情の海の中から、気持ちを整理する言葉を探す可愛いお姫さまが求めるものがわからないほど鈍感な男じゃない。彼女が求めているものをそのまま渡すことが出来ると思ってしまうのは自惚れかもしれないが、それでも自分の思う通りにこの気持ちを伝えることで彼女のことを自分に縛り付けることができなかった。ほんとうを欲しがる、彼女に気持ちをぶつければ叶うような気はしたけれど。それは何も知らない雛鳥に自分にとって都合のいい未来を押し付けることだとグッと飲み込んだ。真剣な顔で、彼女のことを真っ直ぐに見つめる。それから二つの瞼を下ろし、すうと短く息を吸い込んで、もう一度開く。覚悟を決めるような、葛藤を振り払うようなそんな気持ちで置いた間。ふ、と浮かべる表情はいつだって彼女に見せるような優しい微笑みで「僕は貴女に、アリスを辞めてほしい。」眠る前に紡ぐ子守唄のような優しい声でそれを伝える。彼女が女王陛下に焦がれているのを知った上で、その上で打つける本音だった。)アリスのユリーシャ、女王候補のユリーシャ、この国のみんなのユリーシャ、……これを全部捨ててほしいって、思うのが僕の“ほんとう”です。
>ロメオ
(愛おしい、彼が落としたその言葉が自分に向けられればそれを抱く側になったことはあれども、それを伝えられる立場になるとは思わなかったから思わず頭の中でその言葉の意味を考えてしまう。自身がその気持ちを抱くときは守りたかったり幸せになってほしいと願うときだったから、彼が自分にもそう思ってくれているのだと考えると嬉しさと身に余るような恐れが同時に襲う。折角の楽しい場を、空気を読むのに長けてる彼が自身のその揺らぎに気づいてしまわないように浮かべたにやけ面で「ロメオくんは俺のことが大好きなんだなァ。その愛で窒息しそうになるよ」伝えることは本音を交えた冗談。彼が向けてくれる深い想いは友情の一言で落とすには足りないくらい、真直で優しい、愛そのもののように感じた。そんな彼から思いがけない誘いを受けると端から断る気なんてなかったけれど、返事を聞くよりも先に彼がパーティで出会った人物、彼らにもその誘いをしているということとその上での気遣いを伝えられる。代替え案までもをくれて、無理をさせたくないというその優しさを最後まで聞いて「そりゃあ魅力的な誘いだ!強がんなよ、俺がいないと寂しいくせに。」浮かべるのは強気で揶揄うようなそんな姿勢、猫が返事を待つ時のように少しだけ頭を傾けて「親友からの誘いならいつだって喜んで。__あ、でも。俺が虐められてたら助けてね」まずは彼からの誘いを喜ぶように、嬉しかったという気持ちを伝えるように、誘いへの返事を口にしてから最後に添えるのは、苦い薬を飲むときにも似ているそんな渋い表情での付け足して。口の中いっぱいに広がるのは爽やかな甘さ、胸の中に広がるのは優しさだったり暖かさ。彼の手が喉を擽れば心地よさにぐるぐると喉が鳴り、自分だけじゃなくて、彼もクリスマスだからと気持ちを素直に伝えられてるのだろうと照れ臭さに目が細くなる。いいクリスマスだと彼の感想を大切にするように最後まで聞いてから、男前の無邪気な笑顔。それを前にして自分なりの愛おしいを違う言葉に置き換えて伝えて)ロメオのそんな顔見れるなら、何を無くしたっていいかも。
530:
ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-07 01:37:09
>トゥイードルダム様
(薄汚れた白い壁の檻、消毒液みたいな香りのする冷たいベッド。二度と戻りたくないそこから連れ出してくれたのが彼でないとしても、あの庭園で自分を見つけてくれた時から彼はまさに白馬の王子様だった。この夢みたいに素敵な世界で生きていくための軸、基盤、その全てを形作っている中に漏れなく彼の存在があるから、彼を失うことはこの国で生きていく上での灯りも道も何もかも失くしてしまうのと同義だった。――アリスを辞める?、意味を掴みきれないまま彼の優しい微笑みと甘く蕩かすような声をなんだか遠くに感じるみたいで、世界の時間が止まったような気がして。その響きは奪うようなものではなく、むしろ〝アリス〟という役割から外れてもこの国の一員でいられるのかもしれないなんて都合のいい期待を想起させて。自分がここに存在してもいい確固たる理由だったはずのそれを彼が優しく壊していく、壊されるのに怖くなくてむしろそこに全てを委ねてしまいたくなって「――ユリを、ひとりの人として、見てくれるのね」それがこの国でどれほど大きな意味を持つか、多くを説明されたわけではなくても何となく察しがついていた。思えば自分に信じる力や勇気が無かっただけで、最初から彼は一貫して自分の事をそのように見て、扱ってくれていたように感じて、だからこそ涙が零れてしまいそうなほど嬉しくて、幸せで――『選択を誤らないで』ハッと目を見開く。女王様の声が耳の奥で木霊して、もう一つの願いを思い出してしまう。女王様のアリスになって、女王様を助けたい。「それは…〝アリス〟にしか出来ないこと?」震える声は出した自覚のない自問で、指に収まった勇気の証がジリジリと嫌な熱を持って指を締め付けるような錯覚を覚えて。女王様にも騎士さまにも〝女王様のためにがんばる〟なんて大きな口を叩いておいて、舌の根も乾かないうちに心地よいダムの腕の中へアリスを捨てて飛び込みたいと思ってしまった。そんな自分が嫌で、でも彼の事が、でも女王様の事も…。答えを出せないまま、葛藤や迷いや自己嫌悪が一粒の涙となって押し出され、顎を伝い落ちて「…どうしたら、いいの」声は涙に濡れて、けれど弱さだけではなく必死に答えを探そうとする痛みが滲んでいた。勇気の指輪がまるで“選べ”と急かすように脈打っている気がして思わずぎゅっと手を握りしめて「女王様のこと……だいすきなの。あのひとの光に触れて、ユリも誰かを助けられる人になりたいって…そう思ったの。だからアリスをがんばろうと思った。女王様を、助けたいの。………でも、ダムのほんとうを聞いたら、ユリ…、それを忘れちゃうくらい、嬉しかったの」必死に涙を堪えようとするのに、人生で初めて経験する大きな分岐点に揺さぶられる心は未熟だからこそ涙を止める術を持たない。その告白は罪悪感と幸福が混ざり合った甘い毒みたいで、見たくなかった自分を見つけてしまったことを恥じるみたいに一度ぎゅっと固く目を瞑って「…そんなユリ、嫌なの。女王様を裏切るみたいで、……でも、ダムのそばにいたいの」涙の粒か光の加減か分からない潤んだ苺色をそっと開いて、彼をまっすぐ見つめる瞳には感じている迷いと同じくらい強い願いが宿って「……ユリは、どうしたら、ダムの〝ユリ〟でいられるの…?」それは答えを求める言葉ではなく、心の奥底から零れた祈りみたいな声で)
>チェシャ猫様
(冗談めかした彼の言葉が耳に届いて、反射みたいに楽しそうに笑い声を上げて堂々とその通りだと肯定しようと軽口を返しかけたところで胸の奥でちくりと存在を主張した違和感に気づき、笑い声は不自然に尻すぼんで。単なる友人同士の戯言、そのはずなのに妙に胸に残り、愛で窒息しそうなんて言葉に心がざわつく。何に反応しているのか自分でも分からないまま一瞬だけ視線を逸らし「そりゃ…、大好きに決まってるだろ」数多の夢や甘言を囁いてきた舌は鍛え上げられてテンポ良く回るはずなのに、返した言葉はどこか歯切れが悪く何か焦りのような色もわずかに混在して。そんなの親しい友人に向ける言葉としてありふれているはずだと、胸の奥で疼く違和感を無理やりねじ伏せ「チェシャだって俺のこと大好きだもんな」返す刀の軽口のつもりだが、そこには自分でも何を確かめたいのか分かっていない妙な空回りに似た調子が混ざってしまって、らしくないと短い溜息を勢いよく吐き出し両手で自分の髪を全部前から後ろに乱雑な手つきで撫でつけて。重力に従ってふわふわとボリュームを取り戻す髪を整えないまま「…そう、だな。チェシャ無しってのは考えてなかった」彼の揶揄う口調にも小気味よく打ち返せず、特に隠してもいない本音を呟いて。彼の表情が苦いものに変わったのを見て、そんな顔をさせたくないという気持ちが湧くのは数分前でも今でも同じ筈。だから今度こそ正体不明の胸のざわつきを見ないふりして、ようやくいつもの調子でニッと笑顔を浮かべ「散々俺を助けてくれたダチを助けられる役なんて最高じゃねえか。メリーに先越されないようにずっとチェシャを見とかなきゃな」彼には一秒たりとて嫌な気持ちになってほしくないけれど、万が一その時が訪れてしまったのならば自分以外の誰にもその手柄を譲りたくない。張り切るようにぐっと力強くサムズアップして、でも最後に伝えてくれた言葉にまた抑えつけたはずの違和感が頭をもたげて「…俺はチェシャに必要なものは何も無くさないでほしいぜ。俺はいつでも隣にいるから、安心してずっとそんな顔しといてくれ」口から出る言葉には今度は淀みもなく、間違いなく本心からのもので。一緒にはしゃいでくれる顔も、穏やかに微笑んでくれる顔も、口が裂けるみたいな特徴的な笑顔も、全部守りたいと思える。どう足掻いてもそれが本音、今はそれでいいと短く素早く息を吸い込んで彼の肩をトントンと優しい力で叩き)そろそろ身体がポカポカしてきたろ?猫は寒がりだからな、ジンジャーも少しだけ加えてるんだ。そのうち丸くなって居眠りしたくなってくるぜ
531:
ダム、チェシャ猫 [×]
2026-01-07 12:04:13
>ユリーシャ
(先日、陛下との謁見を終えた彼女がその前後で此方に伝わるくらいの決意を得ていたことを一番近くで見てきたからこそ、選択を迫られて苦しむ姿に胸が詰まる。苦しむように、正解なんてきっと存在しない選択肢の中から最善を選ぼうとする彼女を見れば、ふと黒兎のことが脳裏に過った。言い方は悪いが日々多くのアリスが呼ばれるこの国で、共に特別だと思いあったにも関わらず“国のため”に手放すなんて考えられないとその当時思ったもの。国のことよりも自分のことが大事で、可愛いじゃないかと、確かにその当時思ったのだ。自分の身に起きたらどうだ、女王候補の一人としての未来と一人の女性としての未来を前に涙を浮かべるほど苦しみながら悩む、そんな彼女を前にして、___そんな身勝手な、自分の幸せのための選択肢を選ぶように誘導することなんて出来る筈がなかった。国を選ぶべきなのか、僕を選ぶべきなのか、それを強いるには彼女はまだ日が浅いということも知っているから、かける声は暖かく、急がなくていいのだと伝えるように「ユリーシャ、僕の幸せは貴女の幸せです。僕の心は貴女の傍に、……だから、そんな顔をしないで。貴女が女王陛下になる道を選んでも、僕だけのユリーシャである道を選んでも、僕が貴女から離れることはありえません。」彼女が沢山の感情や言葉の中から気持ちを選ぶように一生懸命に送ってくれる言葉に応えるように、自身もまた、利己的になってしまいそうな感情を振り払って彼女のことを考えるように言葉を選ぶ。「もっと沢山、この国に触れてください。僕だけじゃなく、沢山の人と関わって、もっと国を知り、僕の生きてきたこの場所を好きになってほしい。……、それから、アリスとして生きるのかユリーシャとして生きるのか、貴女の目で見てから決めてほしいです」沢山の人との交流は、きっと彼女の世界を広げるはず。その先に隣に並ぶのが自分では無くなるかもしれないけれど、彼女が幸せに生きられるそれが一番うれしいとそう思えるくらい、自分本位な価値観で生きてきた自分からは考えられないほど、そう思ってしまった。そう思ったけれど、最後には悪戯をする時のように涼し気に軽さを持った笑みを見せて、抑えることが出来なかった独占の気持ちを無自覚にも自身へ彼女を縛り付けるように口にして。)ユリーシャ、貴女は僕と出会ったその時からずっと。この、トゥイードル・ダムのユリーシャです。
>ロメオ
(投げた言葉や気持ちを此方が思っているよりもずっと丁寧に汲んで戻してくれる彼が、ほんの少しだけ僅かに見せた綻びのような違和感に傾ける頭が少しだけ深くなる。どうしたのかと、その違和感を突くよりも彼が先に出会ったという悪魔とジャバウォックという存在が引っ掛かり、ハッと心配に拍車を掛けたらしい。瞳を丸くし、瞳孔は獣が警戒する時のように細く縦に伸びた。そんな眼差しで彼のことを覗けば彼の肩に片手を置き、もう片方は彼の意識を確認するように目の前でヒラヒラと振って見せて「ロメオ、俺に会うまでに何か変なもの飲まされたりされなかったか。」テンポのいい会話を得意としている彼が見せたその違和感が、心配に働くとへにょと眉が垂れる表情で分かりやすい不安を前に問いかけて。慣れない酒を飲んで、ふわふわとしていた気持ちも気づけば落ち着いていて、酒を抜くのに冷やしたからだも内からぽかぽかとじんわりとした温かさが広がるようだった。言われてみれば体の調子がよくて、これはすごいと感心から自分の体を見下ろして。単純に肉が足りない体は特に末端から冷えやすいのに、今は暖かくて「ホントだ。酒が残ってて暖かいんだと思ってたけど、優しさからだったんだなぁ」肩に触れる彼の手を?まえるように触れて。肩へ受ける一定の刺激は確かに睡魔を誘うようで、だからこそその動きを止めてから抗うためにも楽しそうに、そこには興味だけとは言い難い焼きもちにも似た感情を織り交ぜて口にして)せっかく会えたんだぜ、まだ寝たくないから居眠りしないように俺を寝かすなよ。……それで、親友。俺に会わないで何して過ごしてたのさ
532:
ジャック [×]
2026-01-07 16:57:08
>ウィリアム
ははっ。そりゃ良かった、一人で食べるよりも誰かと食べるほうが美味いから、付き合ってもらえて嬉しいよ(誘いに彼が乗ってくれると安心する様子で双眸を細めて見せて。腹が膨れれば今よりももっと視野を広く、そして落ち着いて物事を見ることができるから。加えて、彼がまだ状況を読めていないにもかかわらずこの国で食べ物を体内に入れることに対しての嫌悪感が見られないことにほっとする。食べ物を食べるという行為には一定の信頼がなければならない事を知っているから、幾分か雰囲気が和らいだ彼の様子に笑みを深めて。豪華な城内を進む道中、他愛のない世間話を口にしながらアリスが使うことの多いサロンへと彼を招き。その場所はこの時間、使っている人がいなかったようで事前に指示を出していた通り軽食のメニューと紅茶が用意されていた。そのテーブルへ彼を先に座らせるように座席を引いてから、「フィンガーサンドは燻製サーモンとキュウリが使われてて美味いよ。」とひと声を添える。それから予め用意されていたティーセットで紅茶を仕上げてから自身も席につき、目の前にはフィンガーサンドの他、チーズの盛り合わせやクロテッドクリームのスコーン、小さいけれどフルーツがたっぷり使われたタルトが並んでいる。畏まったテーブルマナーは生憎と持ち合わせていないようで、ティーカップを少し掲げてから彼を迎えるための言葉を送り)これからよろしく、素敵な出会いに感謝だ。
(/先ずは、すでにお返事を頂戴しておりましたにもかかわらず、私の確認不足により気付くのが遅れてしまいご返信が遅くなりましたこと、申し訳ございません…!!今後はこのようなことのないよう、十分気をつけて参ります。
また、ウィリアムさんといつも楽しいお時間を過ごさせていただいており、心より感謝しております。ではお言葉に甘えまして、食事が取れる場所へ移動した物として続けさせて頂ければと思います!
改めましてお詫び申し上げますとともに、不束な主ではございますが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします…!)
533:
匿名さん [×]
2026-01-07 17:06:15
指名 : 相性の良さそうなどなたか
登録or無登録 : 登録
名前 : メアリー
年齢 : 9歳
性別 : おんなのこ
性格 : 太陽のように明るくておてんば。勇猛果敢で天真爛漫。おてんばでドジっ子だからお皿落としちゃったり花瓶倒しちゃったりするけど、悪いことしちゃった時はバレるまでしらんぷり。バレて怒られると反省はする。でもまたやっちゃう。みんなとお喋りするのが好きなので誰にでも話しかけにいくし、ちょっと馴れ馴れしいとこがあるかも。精神年齢が年相応に幼いのでちょっと嫌なことがあったらすぐに不貞腐れるけど、お菓子を食べればすぐにきらきらのおひさまみたいな笑顔になる。しあわせなくらいに単純な子だね。お姉さんぶりたいお年頃で、立派な淑女に憧れて頑張って言葉遣いを直し中。お勉強も頑張ってるの。でもどうしたって悪戯好きだしはしゃいでしまうし、まだまだがきんちょ。立派な淑女までは遠い道のり。
容姿 : 綺麗なママ譲りのふわふわな金髪と、優しいパパ譲りの緑の瞳。ぱちぱちってまあるいお目目はきらきらで、やっぱりお父さん似で少し垂れ気味。ふわふわくるんな髪は腰あたりまで。おろしたまま。よく笑うしよく口を尖らせるしよく涙目、と感情は顔に全面的に押し出す。嘘とかつくのは全然向いてない。白い薔薇をあしらったクリーム色のエプロンドレスを着用。キャラメル色のメリージェーンは丁寧に磨かれていつもぴかぴか。ふわっとした袖と、白い靴下の下には拘束具の痕が根強く残ってる。身長は125cmくらい?平均届かないな~って感じ。非常に小柄。もうちょっと背が伸びないものなのかな!
備考 : 家族と火の記憶には蓋。思い出そうとすると頭がすっごく痛くなるから余計に家族のことも火事のこともわかってない。だからこそ、孤児院と病院を往復する今が苦痛で仕方がないの。メアリーどこも悪くないのに! でも本人に記憶が無いだけで、孤児院に引き取られた頃は常にパニック状態だったし、頻度が減ったとはいえ今でもふとした時に症状がでちゃう。症状がでて苦しかったことはけろっと忘れちゃうから、余計自分は正常だと思ってるみたい。パパとママは遠い所にお出かけしてるんだって。早く帰ってこないかな~。
痛いのは嫌! そうやって騒いで逃げるから病院内では問題児として拘束されたりお薬で大人しくさせられたりすることが多かった。
ロルテ
( お外の天気はとっても良くて、メアリーはこんなにも元気なのにどうして引っ張られないといけないの。いつもと違って怖いおねえさんに腕を掴まれながら暗く長い廊下を引き摺られるようにして歩く少女の顔は不機嫌そのものだ。この先に待つのは堅くて冷たい部屋だと学習しているからこそ、むずむずといや~な気持ちが止まらなくて仕方がなくなり遂には「嫌っていってるの!」と目を瞑ってきゃんと喚く。ぶんと小さな手足を振り回すとまあ当然の如く制止の声が響き知ったこっちゃないと抵抗を続けていたが、不意に手の甲に鋭い痛みを感じて「いたっ」という悲鳴とともに目が開いて。飛び込む強烈な色彩に一瞬だけ目を細めて、またぱっちり開く。右も左も上も下も、お空以外は薔薇とその散った花弁で真っ赤っか。暗い建物も怖い先生もお姉さんも見当たらなくて、手の傷はまだじんじんと痛いから夢でもない。都合の良い解釈を小さな頭の中で広げると美しい薔薇たちを見回して可憐な笑顔を見せる。大人っぽいいい匂いを胸いっぱいに吸い込んでから薔薇たちへ声をかけた。 )
ありがとう!メアリーのこと守ってくれたのね
(/参加希望です。キャラやロルに関して問題ないだろうかと不安もありますので、不手際などあればご指摘いただけると幸いです。)
534:
赤の女王 [×]
2026-01-08 16:21:19
>No.533 匿名さま
(/素敵なプロフィールをお送りいただき、誠にありがとうございます。とても魅力的なお嬢さんで、細やかに大切に考えていらっしゃることが伝わってまいりました。ただ、プロフィールを拝読した段階で、相性についていくつか不安を感じる点があり…。こちらの実力不足により、このご縁にきちんとお応えすることが難しいと判断いたしました。せっかくお声がけいただいたにも関わらず、この場でお受けできず申し訳ありません。頂いたプロフィールは本当に素敵なお嬢さんですので、ぜひ別の場所でご縁を結んでいただいて問題ないと思っております。この場で応えられなかったこと、重ねてお詫び申し上げます。
背後様にも娘様にも、今後より良いご縁が訪れますことを心よりお祈りしております。)
535:
赤の女王 [×]
2026-01-08 18:01:34
■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3
■ 優遇冷遇 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E5%84%AA%E9%81%87%E5%86%B7%E9%81%87
■ 提供① ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A0
■ 提供② ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A1
■ 手紙 ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%89%8B%E7%B4%99
■ 常時イベント ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88
■ 倉庫HP ■
https://alice.mamagoto.com/
※登録アリスページ更新1.6
>只今のお時間、すぐに反応が可能です
536:
オルカード・エリス [×]
2026-01-08 19:57:23
>528 フラミンゴさん
(“お人形さんみたい”の一言を、純粋な意味としてだけ貰えたのならどれ程良かったか。現実には自分を不浄と邪に蝕まんとする不特定らに幾度も向けられて、今や聞くだけで感情が食あたりを起こす呪いに近しいもの。無論そのまま言われっ放しなんて儚い弱さとは全くの無縁だったが、それでも未然の盾として“明朗な笑顔”が最適であると学び生きてきた。一から十まで自己事情のそれに理解を求めるつもりは端から無く、知らせた後には道化の仕草で笑ってくれたら上々なんて考えて。――けれども。解らないと言うその口からは、精一杯に寄り添うような言葉と笑顔を贈られた。上辺じゃない、気休めでもない、不器用だからこそ伝わる温かさに、もう少しばかり甘えたくなってしまう。「……ありがとう、フラムさん。」鏡越し、彼を見詰めてふっと微笑む。ひと時荷を下ろして休む安らぎを滲ませた面持ちと声音は、夜の海に似た静けさと穏やかさを湛えている。礼を告げるその瞬間だけ、盾の陰にある表情の静謐さを覗かせた次にはもう、いつも通りに戻っていた。――さて。笑顔の盾を構えている、とは言えども、隠した表情の大人しさ以外は全て生来のもの。無警戒なほど旺盛な好奇心と懐こさも、無鉄砲に前向き過ぎる行動力と享楽好みも、ハングリーな向上心と負けん気も、紛れも無く“オルカード・エリス”が生まれ持った気質である。つまりは、「まっさかあ。疲れてたら肩でも貸してあげようと思ってさ。ほら、オレがクリアするとこ間近に見れないとか可哀想じゃん。」気遣いに揶揄か煽りを返された途端、焚き付いたようにはっと挑戦的に鼻で笑ってじゃれてみせるのは、偽りでも演技でもない本心からの言動である、という事。彼に疲労や弱りが見られないと解れば一安心、また何歩か前へと出て迷路へ挑む。――もう暫くと歩いて、ゴールがあるならそろそろかと思える頃合いに現れた、恐らくは最後の三叉路。一度分かれ道のど真ん中に立ち、その先をじっと真剣な眼差しで観て頭の内のマップと照らした後、「――こっち。」選んだ一つの道に迷い無く踏み出し、自信を持った足取りで進んでいくが、果たして結果は如何と行き着くだろうか。)
537:
ウィリアム・ヴェイン [×]
2026-01-08 22:02:46
>ジャック
( ベルガモットの香りがする。オススメされたフィンガーサンドは非常に魅力的なフォルムでメインに位置取っていたが、華やかなテーブル上で最も心を奪われたのは、彼が慣れた手つきで淹れてくれた香りの良いブレンドティーだった。美しい装飾が施されたティーカップに手をかけると、まるで1杯目のビールを呷る前のように掲げてみせた彼に思わず笑みが溢れる。「こちらこそ。彼女が引き合わせてくれたのが君で良かったともう何度か思っていたところだよ。きっと仕事中だったろうに、付き合わせてしまって悪いね」眉を下げて微笑みを浮かべると、美しい所作で食事に手を付け始めた。紅茶は人並みに好んで飲むが、元来食に対してこだわろうとか時間をかけようという気はほとんどない。彼オススメのフィンガーサンドは、普段詰め込むように摂っているマスタードの味ばかりする玉子サンドとは比べてよいはずもない口当たりで、取り立てて勧めるのも頷けるなと心の中で納得した。「……何かに選ばれて招かれたということ。そういう人間をアリスと呼んでいることは彼女から聞いたよ。言いづらいことを無理に話してほしいとは思わない。君が必要だと思うことを、教えてくれると嬉しい」いくらか食事を進めつつ、落ち着いた声でそう切り出す。尋ねてしまえば言いたくないことでも言ってくれそうな男だと思ったから、何を告げて何を告げまいか、その取捨選択を託せる形で問いかけて。 )
(/いえいえ、とんでもないです…!これは打ち切りということかなと受け止めており漏れの可能性が1ミリたりとも頭になかったので、まさに青天の霹靂でございます。もう終わってしまったのだと信じて疑っていなかったので、こうしてお話できることが以前にも増してありがたい気持ちでいる次第です。早とちりであったとわかったことが何より幸せなしらせだったので、どうかこれ以上の謝罪はなさらないでください。今後とも精進いたしますので、あらためてよろしくお願いいたします…!こちら特に何もないようであればご返事には及びません。ご丁寧にお声がけくださりありがとうございました!)
538:
ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2026-01-08 22:35:55
>トゥイードルダム様
(これまで自分で生きる道を選べたことなんてなかった。その時々で流されるがままに生きてきたことから決断力が養われていない頭では碌な取捨選択が出来ず、自分の尻尾を追いかけて目を回す子犬みたいに頭の中には答えの出せない事柄がぐるぐると渦巻いて。でも、自分がどんな道を選んでも〝離れない〟と言ってくれた彼の言葉はその時だけの都合のいい台詞のようにはとても思えないくらい心が込められていると感じたから、それに共鳴するみたいにぴたりと涙が止まって。「…ダムの幸せはユリの幸せ。ユリがユリでも、アリスでも、ダムはユリからぜったい離れない。……もう、幸せだわ」正しく言葉を理解するために、さらに言えば人生で一度しか貰えないかもしれないほど嬉しい言葉を自分の少し螺子の緩んだ頭に刻み付けるために、一言ずつを確かめるように復唱することで筆舌に尽くしがたい多幸感が心に満ちて、思わず胸のあたりを両手で抑えて「もし、…もし、ユリがつぎの女王様になったら……ダムがユリの騎士さまになるのかしら」もちろん仮定の話だとは前置いたそれは問いかけというより夢想に近くて、現実を確かめる強さよりも触れれば崩れてしまいそうな淡い期待の色が濃く。自分も彼に対してそう思うように、誰にも取られたくない、独り占めしたいという願いが滲んだ言葉は今まで何度か貰っていたから、いつもみたいに甘くて流れるみたいな上手な言葉選びと優しい声で〝ダム〟を選び取るように誘導されてしまうような予感もあった。でも、優劣をつけられないくらいダムも女王様も大好きだと彼が理解してくれたからこそ、彼の腕に閉じ込めるのではなく道を拓いてくれたことに何となく直感で気が付いて「…やっぱりダムは、いつでもユリの先に道をつくってくれるのね」ふっと花弁が落ちるみたいな薄く柔らかい微笑みが零れて、そっと彼の頭に手を伸ばして「えらいわ、ダム」初めて会った時はただ彼を真似しただけだったけれど、今では心から彼をそう思って労わるようにゆっくりと数回撫でて。「女王様をひろったライオン、物知りの芋虫、喋るムカデ。ディーと騎士さまが教えてくれたの。ユリ、このひとたちに会ってみたいわ。ねえダム、ユリを連れて行ってね」ダムが好きだというこの国、女王様が守りたいと思うこの国、そこに生きるまだ見ぬ魅力的な人々。知りたいという気持ちはただの好奇心で片付けられるものではなく、ドレスのまま雪の中へ駆け出したいくらいで。先ほどまで答えが分からないと嘆いていたのも嘘みたいに頭の中はクリアで、分からないなら見つかるまで探せばいいと素直に思えたのは間違いなく〝どの道を選んでも離れない〟とダムがくれた約束のおかげ。するり、彼の首に腕を回して近い距離で優しい夜の色を覗き込んで彼以外の人物の元へのエスコートを命じるように強請って「だいじょうぶよ、ユリはダムのところにかえってくるんだから」ふ、とほほ笑む顔は有無を言わせないような包容力を醸して)ダムも、もうずっとずっとユリのダムなのよ。
>チェシャ猫様
飲まされたっつーか、自分で飲むことを選んだって方が……いやでも時計屋のミスターが俺の体の時間を戻してくれた…?から、何ともないぜ
(肩に置かれた体温に意識が集中してしまうみたいで、反射的に視線をそこに向けてしまう。次いで目の前で動くものがあればこれまた自分の意思とは関係なくそちらにふらりと目線が寄って、彼を安堵させるためのジェスチャーとして胸のあたりで両手を上げて問題ないと言葉で説明を初めて。悪魔の名誉のために彼の表現を訂正して、そこでハタと気付くのは心配性の彼にそんな無謀を白状したらまた余計な心配を増やしてしまうかもしれないということ、だから焦って話題を次に向かわせるように事実を並べて、最後には〝な?〟と言いたげな顔で彼を見つめて。彼の華奢な肩の感触を確かめていれば上から重なった体温にやはり胸はとくりと一度だけ大きく脈打つ。喉の奥で響かせるような低い笑いを数秒、その後に自分の手を捕まえている彼のそれをさらに捕まえるみたいに細い手首を痛くない程度に掴んでぐいと自分の方に引き寄せて「寝かせるな、とは熱いお誘いだ。応えないわけにいかねえ」楽しそうに、というよりも自分と二人の時間を望んでくれる彼の言葉を心の底から喜ぶように、喜色の滲むご機嫌な声で低く言えば近くの二人掛けのソファーに腰を下ろして彼の手首を柔く引っ張って)パーティーの始まりは乾杯からだろ?立食会場で悪魔に出会ったんだ。驚いたぜ、彼専属みたいなナリをしたメイドが居たんだ。チェシャだけのメイドも城にいたりするのか?
539:
フラミンゴ [×]
2026-01-09 23:08:10
>オルカード
(自らの容姿に強い自信を持っているようで、それを良しとしない葛藤や苦しみに似た感情を彼を通して感じた。ただ、それを彼が言葉として言いたくないのなら追及するのはきっと自分の役目ではないだろうし、客観的に見ても会話やコミュニケーションが上手とは言い難い自身の役目ではないだろうと口を閉じた。しかし、そんな彼から感謝の声を送られれば癖のように下がる眉尻はさらに深く下がり、そのお礼の意図を探るように瞬いた。探るように考えるように、意識を向けたのは短い時間。鏡越しに見る彼の表情が穏やかだったから、彼が良いならそれで良いのだと深く考えることをやめた。「どーいたしまして」なんて何に対して答えているのかも正直のところわからないけれど。彼が抱える荷物が少し軽くなったならそれで充分、このミラーハウスは自分を見直すのにぴったりな場所だから、きっと彼の中で何か少しでも気持ちの整理ができたのだろうと自身も口元に笑みが浮かび。そうしてたどり着いたのは最後の選択肢、彼は導かれるようにそのうちの一つを迷いなく選んで見せた。彼に続くように進んだ先、全面を包むように広がっていた鏡は一瞬にしてゆっくりと霧に代わる。ふわりと漂うのは紅茶の香り、チクタクチクタクと秒針の音が徐々に大きくなり、鏡に映るのは跪くトランプ兵とその視線の先には王座の間が。まるで戴冠式でも思わせるようなその演出の後、“迷宮を越えしもの”と一つの扉が現れる。彼のためのショーが一通り終われば彼の肩を抱き込むように腕を回して)やったなァ!ゴールだぜ、ゴール!
540:
ジャック [×]
2026-01-09 23:08:44
>ウィリアム
!、──それは、すごく嬉しいな。あー!仕事は何も気にしないでいいんだ、アリスより大事な仕事なんて存在しないし。俺の部下は優秀だから、俺が欠けたくらいなんともないよ(乾杯の流れでカップを口に運び、暖かい紅茶を体へ落とす。ほ、と一息つくような安心感を与えてくれた紅茶をテーブルに戻す際に、彼が微笑み混じりに伝える謝罪の言葉に騒々しくも否定をして。それから彼が今の状態として知っていることを先に提示してくれたから、続く説明がしやすかった。その中で彼の誠実さや優しさに気づくと「この国は今、危機的状況にあるんだ。前提として赤の女王が存在しないとこの国は成り立たなくて、陛下はウィリアムが会った通り治らない病を抱えてる。だからこそ、次の女王陛下を探さなきゃいけない状況にあるんだ」彼が誠実な男だからこそ、此方も自ずと誠実な対応を取りたくなった。だから、この国の根幹を先に伝えることにしたようで「先に聞かせてほしいんだ。……ウィリアム、きみはここに来る前に過ごしていた場所に戻りたいと思うか?」真っ直ぐに向ける瞳は疑いや警戒は少しも持たず、その代わりに彼の返答によってその先の導き方を変えようと考えてのもの。帰りたいと伝えられたとしてもすぐに帰すことは出来ないけれど、彼がどう思うのか、突然のことで戸惑いを抱えている中でどう動きたいのかを、彼に携わることができたからこそその手助けになりたいと自然とそう感じていて)
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