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アリスは憂鬱な夢をみる / 半無登録、指名制 / 再建/664


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自分のトピックを作る
381: 天女目 有咲、芹沢 陸 [×]
2025-12-05 00:16:37

   
   
>ダリア

(ほんの少し目を瞬かせたのは、思ってもみなかった優しさに胸がふわりと温かくなったから。元の世界で働いていた頃よりも、今の方がずっと自由で、ずっと楽しい。それでも心配してくれる彼の声を受け取ったことで表情は和らいで「ダリアは本当に優しいのね。ありがとう。…でも大丈夫よ、無理はしないって約束するわ」そう言葉を返して。子供のように素直な期待が滲んでいるのが可愛らしくて、思わず口元を緩ませてしまう。「ふふ、あんまり期待しちゃダメよ?でも、頑張るから…よぉく、見ててちょうだいね」瞳は甘く和らぎ、視線を誘導するようにゆったりとした口調で告げては指先に挟んだコインをくるくると軽やかに転がす。滑らかなその動きで、コインに触れ慣れていることがよく分かるだろう。それから両手を広げると”ほら、仕掛けはないでしょ?”とでも言いたげにアピール。手のひらにコインを置き、ゆっくりと指を丸め何かをすり潰すようにきゅっきゅと軽く握りしめると。)

……ほら、無くなっちゃった

(ぱっと開いたそこにコインはない。両手の指先をひらひら、袖まで軽く振るとないことを証明し。暫し彼の反応を伺ってから徐ろに距離を縮めると、片手を彼の耳元に伸ばして。「…ん。ここに隠れてたみたい」そう小さく笑うと耳のすぐ後ろから、ひょいっとコインを摘み上げるようにして見せた。”どう? 驚いた?”とでも言いたげに、蜂蜜色の瞳は輝いたまま微笑む。少し誇らしげな、けれど彼を喜ばせたい一心の柔らかい笑みが宿っていて。)



   
>タスク

……。ええの?ここ帰りたい場所にしてしもうても

(返ってきた言葉があまりにも温かくて、一瞬反応が遅れる。暫し彼を見つめる瞳は驚いたように些か見開かれていて、けれど直ぐにその奥には静かな柔らかさが灯り。やはり彼は優しい、そんなことを思いながら普段よりも幾分か穏やかで、海の底のように凪いだ声で口にする。問い掛けというよりかは、軽く念を押すような調子で。名前を呼んでくれて、自分を見てくれて。この人達の為ならと既に思えてしまっている時点で、自分の中での”特別”にもうなってしまっている。本当に帰りたい場所はどこかと問われれば、迷いなく”彼らの傍”と答えられてしまうだろう。恥ずかしいからか、はたまた自覚がないからかそんなことは言えぬまま、同居人についての説明が始まると”悪戯好きな自由人”なんてイメージが勝手に固まってしまって。大工の瞳を思い出せば、髪色はコーラルピンクだろうかと予想もする。そうすると余計に印象が偏りつつあり。兎も角、素直に言うことを聞くようにふむと頷いては部屋までの行き方を頭で覚えようとして。結局無理だったのか彼の大雑把なジェスチャーを真似する形になり「…バーン、ッて真っ直ぐな」と復唱。次第にむむむと眉間に皺が寄り、唇に人差し指の背を添えてはひとつ呟く。やっぱりもう少しだけ、と甘えることにしたのか扉を軽く指さしてはお誘いをひとつしてみて。)

…、…やっぱバーンじゃちぃとな…自信ないけ。一緒に行こうや、タスク兄さん

   

382: フラミンゴ [×]
2025-12-05 09:27:59



>オルカード

騙されそうになっても俺のこと正しい道に戻してくれるやつが居んだョ。(悪いやつ、とまで行かなくとも口の上手い奴らに上手く使われそうになることは有るらしい。しかし無条件に大丈夫だと言い切れるのは正に騙されかけた時になんとかしてくれる同居人がいることを少しバツが悪そうに口にして。早速見に行きたいと行き先が決まるとン、と短い頷きを共に目的地に向けて足を向けて。ミュージカルや演劇といった多くの出演者が必要となるアトラクションはんんんと唸るような声をあげて考えるように間をおいて「そう言うのは無いはず。ドードーが増やしてたらわかんねーけど、俺は無かったと思う」正に彼が想定する理由が大きく、緩く腕を組みながらこの施設でのアトラクションを頭の中に描いて、消極さを見せる彼に少しだけ頭を傾けてから「演劇とかが好きなのかァ?」と問いかけるのは彼が口にするその内容で。暫し考えた後に伝えるのは自分たちのような役持ちが担当している訳じゃないが、赤の城では演奏や簡単な演劇が催しの一つとして行われていたはずと言う朧げな記憶で。)赤の城のメイドとかトランプ兵とかでそう言うのが得意な奴らが陛下にお披露目するようにそう言うのを練習してた、かも。

(/お世話になっております!クリスマスイベントにもご参加いただけることとても嬉しいです。キリの良さそうなところ、もしくは十日前後でのこと承知いたしました!そちらの流れでもちろん大丈夫です。それではパーティ用の衣装のオルカードさんにお会いできることを楽しみにしています!)




383: ダム、羊 [×]
2025-12-05 09:49:00



>ユリーシャ

僕も同じ気持ちでした。……手紙、嬉しかったです。貴女の手紙を見て、すぐにでも貴女の顔を見たくなりました(頬に触れた手は暖かい。陽だまりのような暖かさが手のひらから頬へ伝わる。その手を自身の手で掴まえるのではなく、その手へ頬をそっと預けるように顔を寄せながら最初に伝えたかった手紙への想いを口にして。彼女からの手紙が嬉しかったから、その気持ちが本当だと言うのを形として証明したかったから、だから選んだこのブローチに彼女の瞳が向いた。ブローチに向けられる瞳、同じ色の二つが並べば「綺麗でしょう。僕の好きな色です」どこかで見たことがあるという彼女に口元の笑みを深くして。髪に触れながら伝えられた言葉によって思い立って行動に移したことを良かったと抱く。差し伸べられる彼女の手を取るようにすっと立ち上がり、悪戯をする時のようにニコニコと笑顔を見せながら立ち上がる際に取った手の内、片方の手を取ったままその手を引くようにドレッサーの前へ。鏡に二人の姿が映るようにすれば「なんでだと思いますか?」柔らかい声色でクイズをするように口にして。彼女から伝えられた一緒がいいと言うその言葉は最初からそのつもりだったから、最初こそ僅かにきょとんとした様子で目を丸くしてから、嬉しそうに表情を綻ばせて)こんなにも素敵なお姫様のそばにいられるなんて光栄です。


>ロメオ

~~~~!?!?!(呼びつけた彼がその声を聞きつけてすぐにやって来てくれた。クリスマスパーティーの為に赤の城へ向かうことは確かに伝えた、だからこそ彼がどんな服を選んでこの場に来るのかと楽しみにしていたのも事実。しかしいざ現れた彼が部屋着も部屋着といった姿で現れると最初こそ大きく口を開いて目を大きく開き声にならない悲鳴のように口をぱくぱくと開閉して。信じられないものを見ているとでも言うように瞳孔の開く目を向けてから、落ち着くようにスーと長く息を吸い込んでからフーと大きく吐き出して「セクシーなのはイイけど、赤の城に行くって話したわよね。メリーはちゃんとしたわよ。いいえ、絶対したわ。」確認のような言葉選びで行う自問自答、それから叱咤するべく彼の輪郭を無遠慮に鷲掴み、男前な顔を唇を尖らせるように変えて「な~~~んで、なんで着替えてないのよ!服は!?」とストレートな言葉で投げかけて。彼が葛藤をしているなんて考えを少しも持っていないからこそのそんな問いかけで「完璧なメリーの隣にいるなら完璧なアリスでいなさいよ。せっかくの男前が台無しじゃない!」ギャンギャンと喧しく吠えれば台無しにしている一因の指先を離してからその手で彼の顔を指さして、有無も言わさない迫力を持った願力で彼の顔を見つめて)メリーがあんたを一番の男前にしてあげるから覚悟なさい


(/ディーダムの入れ替わり!ぜひぜひどこかのタイミングで入れさせてください…!ディーはダムからユリーシャちゃんのお話を聞いて確実に興味津々ですのでどうにか入れ替わるのを虎視眈々と企てているはずですので…!渋るロメオさんには申し訳ないくらいやんややんやと口煩く手を回す羊になってしまうかと思いますので厄介でしたらロルの中で場面転換をして頂いても大丈夫ですので…!それではどうぞ宜しくお願いいたしますいたします。)




384: オルカード・エリス [×]
2025-12-05 20:50:51



>382 フラミンゴさん


へえ、最高じゃん。大事にしなよ、そんな人滅多にいないんだかんね。
(図星だろうか、多少顔色の変わった彼にふっと笑ったのも束の間、理由も無く信じられるその存在を聞き緩やかに目を細める。きっと無二に等しいその相手に出会えている奇跡に、揶揄の色はそのままながらに少しお節介な口調でそう告げた。それから彼の爪先が向く方に己も方向転換、その道中に届いたものは概ね予想通りといった所で、それ以上落胆もせず。代わりに返された問いに首を傾いで珍しく言葉選びに悩んだ後、「んー……うん。劇とかお芝居を観るのは、“好き”で合ってる。でも――」頷いての肯定は、観劇のみ。続けて彼方此方泳いだ視線が彼の金色にすっと流れ、「――それらを演じるのは、“愛してる”。…生涯掛けてね。」声はただ静かに、真摯に。浮かべた微笑みも軽薄さは微塵も見当たらない、いやに甘いのに途轍も無い重さを纏った“一生を捧ぐ覚悟”を持つ者のそれ。煙に巻かない紛れも無い心の底からの本音を答えた次、「オレ役者でさ。そんでこう見えて仕事が恋人~とか言っちまう、ワーカホリック的なアレでもあるんよ。」またからからと言葉を転がし、それまでの真剣さを自分から吹き飛ばして返答の締めとする。「なるほど……そんなら今度赤のお城に行ってみっか。あんがとね、フラムさん。」不確かでも記憶を手繰って出してくれたのだろうその情報を、にっかり朗らかに受け取って仕舞った後に、彼から貰った話を整頓する。ショーの話、演劇の話、遊園地の話、そこで一つ湧く思考に再度口を開いて、「ドードー……ドードー鳥?さんって人が遊園地の責任者?」途中に聞いたもう一人の鳥の名前を持つ人物は確実に、もしかしたら目の前の彼も。話の物言いから引っ掛かった事柄を解こうと、遊園地の関係者についてそう疑問を投げて。)


(/ご了承有り難うございます!それでは、イベントで皆々様にお会い出来ます事を楽しみにしつつ、今歩む物語も確りと大事に紡がせて頂きます。それでは、また後程……!)




385: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2025-12-06 13:32:51



>トゥイードルダム様

(会いたいと思っていたのは自分だけではなかったと言葉にしてもらえれば幸せな気持ちが胸の奥から溢れて、妖精が羽を震わせて笑うみたいにくすくすと無邪気な笑いを小さく零して。手のひらに感じる彼の体温を目を細めるようにして確かめて、流れに導かれるままに鏡面の前に立ち「…?」素早く回るわけではない頭には疑問符だけが浮かんで、鏡には笑顔の彼ときょとんとする自分が映る。雪の結晶のように広がるドレスの裾と、隣には苺の色をしたブローチを輝かせた彼の姿。二人が並ぶその光景はまるで絵本の挿絵が鏡の中に閉じ込められたようで、現実感が薄れて夢の中に迷い込んだ錯覚を覚えて「…だめ。ダムを夢にしちゃいけないのに、夢みたい」自分を戒めるような独り言をぽつりと零す声には、今この状況に抱く特別な高揚感が滲んでいて。鏡に反射する彼の立ち姿を眺めながら、ぱちと瞬きをすれば何かに気付いたように〝あ〟と小さな声を漏らして。隣の彼の横顔を見上げながら「……ユリの目を胸に飾るなんて」感情の読めない光の失せたままの双眸でじっと見つめながら言う声は同じく気持ちを読み取れないような平坦な響き。でも、そっと背伸びをして彼の肩に顎を乗せるようにしてふっと微笑み「ユリをちゃんと見てた証拠なのね」自分に都合のいいように解釈してしまうのは愛されて然るべきという傲慢からの悪癖で。嬉しくて堪らないというように目尻を下げて柔らかく笑いながら、彼にとられたままの手をきゅっと握ってこの特別な冬の催しへの期待にわくわくとした様子で)お姫様をひとりにしちゃ嫌よ、ダム。ねえ、ユリをたくさん喜ばせて



>羊様

…怒らないで、メリー。
(エレガントなドレスが吃驚してしまうよ、そんな風に宥めすかして煙に巻こうと試みるも一度火が点いた花火が次々に連鎖するような彼の勢いに舌先三寸は通用しないなと諦めて。強制的にアヒルのようになった唇から「ふぇつめいさせてくれょ」と情けない発音で弁明の機会を求めながら降参をするように両手のひらを見せひらひらと揺らすものの、凄まじい眼力から光線のように放たれる迫力の前ではどんな言葉も力不足に思えて、でもそれ以上にこちらの都合なんてお構いなしに素敵なイベントに自分を巻き込んでくれる彼のパワフルさが単純に魅力的で、嬉しかった「…正論だ。今日のメリーの横にいるならもっと相応しい恰好があるよな」貴方が正しい、そう示すようにふっと笑みをこぼして腹を括るように分厚く男らしい手をばしっと打ち合わせて「目星は付けてあるんだ。採点は辛口で頼むよ、ファッショニスタ」候補としてドレッサーの横に準備だけはしていたそれらを吟味するとカシャカシャとハンガー同士が擦れる音が鳴り「これなんてどう?テーマはオペラ座の怪人」言いながら半身退くようにして見せるのはロングコート風のタキシード、裏地は深い群青色で歩くたびにちらりと夜空のような色が覗くもの。赤を拒みつつまるで舞踏会のような華やぎを演出する片目だけ覆う銀のハーフマスクを手に取り、お道化るようにすちゃっと自分の顔に当てはめて見せて)


(/いいのですか…!ありがとうございます、クリスマスイベントの楽しみがまた一つ増えました…!羊様のパワーがなければそもそも城にも向かえない息子ですので、ご遠慮なくビシバシやっちゃってください。衣装案もバッサバッサと切り捨てていって下さって構いませんので、小気味良く楽しい雰囲気でやらせていただければと…!何かあればいつでもご指摘ください、こちらこそよろしくお願いいたします!)



386: ダリア、タスク [×]
2025-12-06 21:55:16



>有咲

………、(登場したのは一枚のコインだった。その作りはなんて事のない良くあるような至って普通のコインで間違いが無さそうで、良く見ていてと言う彼女の発言の通りに両目はそのコインに集中する。ほんの少し前まで触れていた細い指先がそのコインを扱う姿を真剣な眼差しと、それだけではない彼女との時間を共に楽しんでいるようなそんな雰囲気が瞳に浮かぶ。まるで命が宿ったかのように彼女の手の内を動いたかと思えば、そのコインが瞬く間に姿を消した。少しも目を逸らしていなかったと自信を持って言えるのに、彼女の小さな手のひらからコインが姿を消せば“あ”と反射的な声が溢れるように落ちて。無くなったことを証明するように彼女が手を見せるだけではなく袖まで振って見せれば「え、どこ。どこ行っちゃったの───、やば。えっ、なんで。」楽しみながらも不思議そうに声を上げたところで、彼女の手が自身の耳元に伸びた。そしてそこにずっとあったとでも言うようにコインが摘み上げられれば子供が玩具を与えられた時のようなそんな感動を浮かべた表情でそのコインから視線を彼女へと移動させてパチパチと感情のままに拍手をして、ふ。と笑顔を見せては感動するように口にして)アリス最高に格好いいね、すごすぎ

>陸

ええんちゃう?取り敢えずはうちで。あんたが国を知ってく中でもっとこっちを帰る場所にしたいって思う場所が出来るかもしれへんし。(戻りたくないと思う場所に戻らなければいけないと思うくらいなら、居たいと思う場所にいれば良い。それは簡単のことのように思うけれど、きっと彼に取っては気持ちの整理が必要なことなのだと反応が少し遅れて戻ってきたことで伝わった。ひらひらと手を揺らしながら伝えるのは軽さを含んだ声で責任感も何も持たないマイペースな内容で、しかし帰る場所は自分で決めるべきだと自由な選択肢を与えるもので。口頭での雑な案内を受けた彼が誘いを持ち掛ければ少しだけ考えるように次の予定を頭の中で組み直し、少しの時間なら用意ができることを判断したからかにっこりと笑顔を見せて「ええよ。俺もリトに会いたいし」と簡単に承諾。行くと決まれば早々と足が動き始めて)──ほな行こか。リトはええ子やから構えんでええよ。


387: フラミンゴ [×]
2025-12-06 21:55:46



>オルカード

………ん、そォだなァ。まー、どうせなら可愛い姉ちゃんにそうして貰いたかったケド(彼が抱いているほど深くを捉えていないからだろうか、それともフラミンゴという存在はドードー鳥の庇護の元過ごすものだと当たり前のように思っているからだろうか。喉を鳴らすようにクッと小さく笑ってから軽口のように口にして。言葉を探すようにして伝えられたのは彼が元の国でどう生きてきたのかが見える言葉だった。生涯をかけてでも演者として生きることを愛していると言い切れるその信念と彼の強さを見たように感じた。へぇ、と感心をするような声が上がる。演者として生きる自分のことをストレートに愛していると言い切れるその姿は同じ男として格好いいと感じた「カッケー。自分の仕事を愛してるなんて言い切れる男いないぜ。───、早く戻れたらいいな」そんな彼に対して抱いたのは彼の気持ちが心を叩いたと言うこと。その生き様に尊敬に近い感情を持ちながら口端を上げて伝えて。それから上がった名前に説明をしていなかったことに気がついた。言ってなかった、と言うように瞬いてから頷いて)そう。ドードーが遊園地の“大体”をまとめてんだ


388: ダム、羊 [×]
2025-12-06 22:12:37





>ユリーシャ

僕をちゃんと見て、夢じゃなくて現実でしょう(まるで言い聞かせるようなそんな声色で夢みたいだと言葉にする彼女に抱いたのは何よりもいじらしいと言う感情だった。夢のように喜んでくれているのに、夢にして消えて欲しくないから夢みたいだと思うことすら遠ざけるのがとてもいじらしくて胸を撃つ。それからくすりと息を漏らすように笑って見せて「夢で見ていたよりもずっと可憐で、夢よりずっと幸せです」甘える子猫のような笑い声をあげる姿も、煌めきを集めたような彼女のためのドレスを着こなすその姿も、初めて出会った時とはまた違う印象は想像よりもずっと魅力的だった。だから鏡に映る彼女と目を合わせるように甘酸っぱい苺の色を見つめながら口にして。彼女の事を思って選んだアクセサリーを、他の誰でもない彼女が喜んでくれたことが嬉しい。どうしてこのブローチにしたのか、その意図までも汲んだかのような彼女が柔らかな笑みと共に口にした言葉に否定も修正もなくて。それから繋がれる手に僅かに力が入り、これ以上ないくらい誇らしい立場を得たことに綺麗に微笑んでから肩に乗る彼女の顔へ自身の顔を触れさせるように寄せて、最後にはわざとらしく寂しさをしゅんと顔に浮かべてみせて)僕は貴女が隣にいてくれるだけでもう既に楽しくて仕方ないんですが、……一緒じゃないんですか?

>ロメオ

テーマは最高。この男前が顔を隠してファントムをやるって所までが皮肉的でメリーは好き。……(勢いに飲まれながらも逃げることなく、候補として見繕っていた物を紹介するようにお披露目してくれた。瞬間湯沸かし器のようにカッカッと沸き立っていた感情が少しずつ、ふつふつと収まりを見せてきた。一通りのラインナップを見た後、彼の顔をハーフマスクが隠した所で顔つきは真剣そのもの、批評家のように顎に人差し指の背を当てがいながら今の今紹介されたそれらを改めて確認するように視線を向けて「でも、ちょっと物足りないと思わない?」閃いたと言うように艶あるルージュが乗った口元に笑みを見せれば手にしたのは黒の繊細なレースで作られたカフスと、海の底を思わせるような深い藍色のベストで、それは金糸でダマスク柄が刺繍された高級感のあるブロケード素材で作られたもの。それを彼の腕の中に持たせるように落とせば「折角なら中途半端なことはダメ。」そして何よりも絶対に追加するべきだと浮かんでいた物を探すように衣装の中に腕を通して、そして幾つかのデザインの中から取り出したのは正にオペラ座の怪人をテーマにするなら必要で、ただ、生半可な面がやろうとするなら安いコスプレになりかねない品だった。裏地には同様に深い藍が使用し、外側には黒のベルベット、縁には幅を広く取った金のブレードがあり、肩には軽くギャザーを寄せることで重厚なドレープを強調する怪人の要であるマントで。先ほど自分の顎にしていたように彼の顎を自身の指でくいと掬い上げれば磨かずとも光る宝石が目の前にあることを楽しむように目を細めて)やるからには最高を目指さなきゃ。──そう思うでしょ



389: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2025-12-07 00:15:36



>トゥイードルダム様

……ユリーシャって、呼んで
(あまりにも特別で華美な時間は強すぎる酒のように現実と夢の境界線を曖昧にする。これが突然終わったりしない確かな現実であることの証を欲しがるように、自分と彼の輪郭を確かに見据えるために、決して大きくはないけれど確かに届く声で願って。一度だけでも彼の声で名を呼んでもらえたら、雲の上を歩く心地から柔らかい絨毯を確かに足裏で捉えることが出来るから「夢でもユリを見たの?…ふふ、可愛い」離れている間、更に言えば意識を手放している瞬間でさえ彼の中に自分が居たのだと思えば心の中の空虚な部分がどんどん甘くて暖かいもので埋まっていく気がして、そして夢の中のことを自分に教えてくれた彼が可愛らしくて。鏡に映る苺色を見れば見る程、自分の装いに彼の色彩が無い事が途端に寂しく思えてきてしまって「ユリもダムの目の色が好きなのに…」拗ねるのとも少し違う、思い通りにいかないことを面白くないと不貞腐れるのに近い呟きを。美しい笑顔を浮かべている彼の顔が曇れば、小刻みに首を振って「…そんな顔しないで」願うようでも命じるようでもある声の後、どこか恥ずかしそうに目線を斜め下に逸らし)ユリはね、その…。こんな豪華なパーティー初めてなの。だからどうやって振舞えばいいのか分からない



>羊様

(出会った日から、その瞬間の感情に任せてパワフルに笑ったり怒ったりする彼の姿を可愛いと感じている。だからこそ、彼の中にある確かな評価基準を軸として理路整然と語られる真剣な姿にはギャップを感じて、そんな一面もあるのだと知れて内心で嬉しくなった。仕事人みたいな顔で笑う彼には期待と高揚が入り混じった視線を注ぎ、あっという間にチョイスされた藍色のベストと黒のレースカフス、その格調高く渋い男の色気を最大限引き出すような質感に指先で触れれば、確かに自分の選んだタキシードだけでは物足りなかったと素直に認めざるを得ない。金糸のダマスク柄が光を受けてきらりと瞬くのを見て、思わず口元に勝気な笑みが浮かぶ。さらにマントを広げて見せられた瞬間、空気が一変する――見る者を圧倒するような重厚感のあるマントはまさしく怪人の名に相応しい威厳を放っていて、絶対に着こなしてやるという気概で「ああ。俺達で城中の視線を掻っ攫おう」顎に触れる彼の手を取り目を見つめたまま指先に口付けて、フィッティングのためシャッとカーテンの奥に消えて数分。彼の選んでくれたアイテムを身に纏い、髭はライトスタブルに整えて癖のある髪は無造作に前髪を立ち上げるようなワイルドなイメージに仕上げてみて、カーテンを開くと同時にぶわりとマントを翻しながらお披露目を。光沢のあるシルバーの仮面とイヤーカフが調和するのも気に入っているポイントの一つで、片方の眉尻を上げながら挑発的な笑みと共に恭しく胸元に手を添えて)メリーに相応しいファントムに変身したかな?




390: ダム、羊 [×]
2025-12-07 01:47:52



>ユリーシャ

(透き通る凜とした声がたった一言を伝えた。その内容が彼女をこの国に捕らえて元の世界に戻したくないと思う自身の考えとは逆をいく物だったから、間髪入れずに何も考えずその願いに応えることができなかった。一日でも早く、彼女が元の世界との結びつきをなくしてしまえば良いのにと利己的に考えてしまうから。数秒の葛藤、そんな自分の考えと彼女からの願いが天秤に乗った数秒後、彼女からの願いに勝る物なんて無いと結論づいた。鏡越しではなく、しっかりと彼女の顔を覗きながら「──ユリーシャ。」そう呼んだ名前、彼女だけの響きを言葉にした時に胸の奥がぎゅうと締め付けられるような気持ちになって。小さく落とされた呟きが愛おしい物。笑ってしまいそうになるのをグッと抑えたのは彼女の気持ちを揶揄いたくはなかったから。自分の目元をそっと指差して「似たものじゃなくて、本物をそばに置けるのはユリーシャだけです」先ほど呼んだ名前、その時感じた暖かさをもう一度と欲張ってしまった。だからあまりにも自然に彼女の名前を呼びながら共にいることを前提とした返事をして。拗ねて見せれば命じるように背を正してくれる彼女が頼もしくて、自然と微笑みが戻ってしまう。恥ずかしそうに伝えられた声に寧ろ嬉しそうに彼女の頬を指先でそっと撫でて、最後には大切なものを隠したいと思うその感情を冗談めかして添えて)難しく考えないで。美味しい物を食べて、ゲームやダンスを楽しめばそれが正解なんです。──そうはわかってるけど、このまま一緒にいたくなっちゃいますね


>ロメオ

───そうよ。それでこそメリーのアリスだわ(選んだ品を前にして彼の空気感が確かに変わった。指先に受けた口付けに照れるほど初心じゃ無いが、絵になる動作を持って自信を見せつけた彼の反応は心に熱を灯すこととなる。見送りの声を口にしてから彼が戻ってくるのを待ち、待っている時間すら期待で胸が膨らむようで。彼の端麗な容姿を持ってすれば攻めたテーマだって着こなすはずだと自信があったけれど、いざ実際に想像以上の仕上がりが目の前に降り立てば声高々に豪快な笑い声をあげて「アッハッハ!そうよ、そう。メリーが連れる男はこれくらいの仕上がりじゃなきゃね。これならメリーの自慢のアリスだって言い切れるわよ」その仕上がりに満足するようにウンウンと数回頷いて。満足する仕上がりの彼へ、彼が姿を出す前に用意していた小さな紙袋を差し出して。それは白の紙袋、その中には丁寧にラッピングされたケースがあり。中に入るのはアンティークなデザインの月の形をした小さなコンパス、シルバーのそれは彼がこの国を自由に出歩いても道に迷わないようにする為のもの。ユニコーンに頼み、魔法をかけてもらったそれは普通のコンパスとは一味違うようで)メリークリスマス。城に行っちゃったら渡す暇ないかもだし、早くに持ってたほうが便利な物だから。……行き先を伝えてから蓋を開けば針が目的地を指してくれるの、それがあれば好きなところに行けるでしょ



391: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2025-12-07 10:00:29



>トゥイードルダム様

(ただ大好きな声に本当の名前を呼んでほしかっただけ、単純な願いもこの不思議の国では別の意味を持つことなんて想像もつかない。だから彼の中にある葛藤に気付き寄り添うことも出来ないまま、ただただ与えられたその音に満ち足りたように穏やかな、現実を歩む者の輝きを微かながらも確かに二つの苺色に取り戻して「…なあに、ダム」彼の隣に立っていることを自覚して嬉しそうに口角を上げながら、確かめるように頬に触れて。そのまま手は下に降りていきブローチの上で手を止めて「ダムっていつも良い事を言うわ。ユリ、ダムの言葉が好きよ。だからもっと聞いていたいの」触れても温度はなくむしろ無機物の冷たさを返す宝石より、同じ色彩ならば見上げれば目が合い温かみのある眼差しをくれるそっちの方が良いに決まっていると素直に感じて、彼の巧みな言葉選びに対しておべんちゃらではないからこその上から目線の感想を。もう大人なのにパーティーでのお作法を知らないなんて、賢くない女性だと思われたかしら。そんな不安は頬に触れてくれる優しい手つきに呆気なく霧散して、じゃあまずはツリーを見に行きたいとリクエストを口に出す前に不可解な言葉を捉えたのでこてんと首を傾けて「…?ダムはユリと一緒にいるんでしょ」当然のように言い返したところで違和感の正体に気付いた気がして、納得したようにああと音を零しながら顔の位置を正面に戻し「そうね。ユリはダムに見て欲しくておめかししたんだから、ダムさえいてくれるならお部屋の中だっていいんだわ。でもツリーも見たいし、初めてのお酒だって楽しんでみたいの。全部、ダムと一緒がいいのよ」遠くから聞こえてくるクリスマスの音楽に心躍るなという方が無理だった。素敵なひとときを彼と一緒に過ごして、知らなかったことを知って、見たことのなかったものを見て、そして彼のことをもっともっと知りたい。この国に来て周囲の状況に流されるがままの日々だったけれど、彼の手を引きながらパーティーに行こうと初めての意思表示を。)



>羊様

(弾けるような笑い声を聴いているとこっちまで楽しい気分になってくるから、苦手な赤色に囲まれることに対する恐怖や不安もいつの間にか吹き飛ばされていて。古くは化粧は武装の証だったと言うが、身に纏う重厚な衣装も彼が一緒に選んでくれたというだけでどんなトラブルにも立ち向かっていける勇気を与えてくれるみたいで「メリーのおかげで俺もクリスマスを楽しめそうだ。ありがとう」飾り気のない本心からの感謝を低くも穏やかな声で伝えて。彼がプレゼントをくれるなんて予想していなかったから、紙袋と彼の顔を交互に見て仮面の奥の目を丸くさせて。そのせいで少し間を置いてから紙袋を受け取り、丁寧に包装を解けば〝おおっ〟とはしゃぐようにどよめく声を上げて。色んな角度からコンパスを観察しながらも説明はちゃんと聞き届けて「すげえ…!すごく特別で価値の高い物って事だ。グラツィエメリー、グラツィエ!」無邪気に喜ぶ姿は老けた顔には不似合いなほど少年じみていて、大袈裟にも〝んーまっ〟と声を出しながらコンパスに口付けることで心から気に入ったことを表して。いくら最後に帰ってくればいいとは言えど本当はあまり自分を自由にさせたくないという気持ちもあると初対面の会話で認識しているからこそ、自由に行きたい場所に向かうための追い風となるこの贈り物をメリーその人から受け取れることに感動して。自分からもお返しをと、背を向けてゴソゴソしながら「メリーが何なら喜んでくれるか、色々考えたんだ。難関大学の入試より遥かに難しかったが、俺なりの答案を用意したよ」言い終えるとマントを翻し、その場に跪いて彼を見上げながら差し出すのは手のひらにぎりぎり収まるサイズの白いプレゼントボックスで。金と銀の織り交ざったリボンで少々不格好に、でも一生懸命に飾られたそれには〝Dear My Beauty〟と男らしい筆圧で書かれた筆記体のメッセージカードを添えて。箱の中身は艶のあるゴールドで丸い形をしたコンパクトミラー、ぱかりと開くと上面が等倍鏡で下面が拡大鏡と出先でのメイク直しにも使える物。所々に白やピンクの宝石みたいな輝きを放つ小さな星型の装飾が埋め込まれた物で「ただの鏡じゃないぜ。それはこの国で一番美しい人しか正しく映さないんだ。だから飼い慣らせるのはメリーだけ」得意げに言いながら彼の隣に移動して手鏡を覗き込んでみる、その瞬間に両方の黒目を思いっきり斜め右上に向けて、唇は対照的に左下に顔面の筋肉の力で思い切り引っ張って。彼の顔に目線を戻す瞬間には敢えてキリッと恰好を付けるようにキメ顔をしてコントラストを持たせながら〝言っただろ?〟と茶目っ気たっぷりに伝えて)




392: オルカード・エリス [×]
2025-12-07 13:11:19



>387 フラミンゴさん


フラムさんの贅沢もん。
(至善の者を持って尚求める理想、親しみの湧く俗っぽいそれに此方も同じように喉を鳴らし、弾むボールのように一声を返す。「でしょ?オレは格好良くて、最高の役者なんよ。」自らを褒める言葉には、ふふんと自慢気に胸を反らす。仕事への誇りと誓い、その為に重ねた努力で背筋を伸ばしながら、その生き方を認められて弛む表情は、はにかみ混じりの素直で無邪気な笑顔。その先に聞いたのは、元の国へ戻れない可能性も察せられる一言、「そうだなあ。まあもし戻れんでも、何とかするから平気平気。」肯定の相槌こそ打ったがそれに悲観など無く、寧ろ軽率なほど前向きに思考を回す。「舞台が無いなら、一から作りゃいい。同志集めて、場所建てて――この国一番の劇団、立ち上げてやんよ。」見知らぬ土地、何も持たない手。けれども劇や芝居の概念は既に在る、人だって居る。なれば後は自分の行動次第――望むなら己で道を切り拓き歩き続ける、星さえも掴むつもりで。そんな途方も無い大言壮語を、にいっと不敵に吊り上がる口で自信満々に宣言する。「……いやまず、先立つもん貯めんのが先だけどさ。」その最後に気まずそうに苦く眉を下げて肩を竦め、目先の目標を笑い所と落とした。それからまだ少し遠目ながら発見した目的地らしいアトラクションを見据えて足を進めつつ、ドードーなる者について一通り話を聞き、「“大体”、ね。そんじゃドードー鳥さんに挨拶すんのは確定だな。」この国に来て初めの内に覚えたその人物こそ、遊園地にて最も関わるべき相手。予定をはっきり音にする事で頭に刻んだ後に向いたのは今隣に居る彼の方で、「……オレさあ、フラムさんにも挨拶しなきゃならない気がしてんだけど。」声の調子や細める瞳には悪戯の色を織り込んで、少なからず確信を持った台詞を些かわざとらしくゆっくりと紡ぎ、“違う?”と最後は言葉ではなく顔を覗く仕草と傾ぐ視線で問い掛けて。)




393: ダム、羊 [×]
2025-12-09 22:23:23



>ユリーシャ

(彼女を表す彼女だけの響きを呼び掛けた事が彼女の嬉しそうな微笑みを引き出したなら、自身の選択は正しかったと言える。彼女が笑顔を見せてくれるなら、その他諸々はどうでも良くなってしまう。そう思わせる魅力と力を彼女は持っていた。元来、大切なものは丁寧に扱って大切に大切に閉まっておきたい性分のようで。そこには大切で自慢で誇らしいから自慢したいという感情がないかといえば嘘になる。それよりも少し勝るのが独占欲だと言うだけの話。それでも手を引きながら一緒にやりたい事を話してくれる彼女に従う以外の感情は浮かばず、「そんな素敵な誘い文句を断れる訳ないじゃないですか。ユリーシャ、きみが望むならなんだって。北極星の光を閉じ込めたオーナメントでも、トナカイの影で編んだマフラーでも。僕は叶えたいんです」引かれる手を今度は自然な動きで指先を絡めるように繋ぎ直して。今度は逆に彼女のことを連れ出すようにその腕を引けば彼女が願うなら、かぐや姫の求める物のようにどんな無理難題だって叶えるのだと口端を上げて。誘いかけるように今度はこちらから声をかけて、部屋から出るようにそっと繋いだ手を引いて)行きましょう


>ロメオ

なによ、ガキンチョみたいな顔して喜んじゃって。……まぁ、そうね。こんなに喜んで貰えたんならユニコーンに頼みに行った甲斐もあるってもんだわ。あいつの人間性は別として、魔力の高さだけはこの国一番だもの。(ほんの数秒前までは外を少し歩いただけでも少女の一人や二人が心を奪われて夢にまで彼を見るだろう、そんな危なさを纏った男前。そんな彼が子犬のように無邪気に喜んで嬉しさを少しも隠さずに表に出すと照れ臭さよりも素直な嬉しさが込み上げた。ご機嫌な気持ちはその品の凄さを保証するべく理由を口にして「これが有れば気になる場所にだって自分の足で行けるし、どこに行ったって最後は帰って来れるでしょ。───あは、アハハ!メリーにもサンタが来てくれたんだ。ありがと。ふふ。ふふふ!メリーのことを思って選んでくれたプレゼントって、結構嬉しいのね」そう思えば何かを用意するように彼が唐突に跪き用意したそれに最初こそ目を丸くしてその勢いに驚いた。すぐにケラケラと楽しそうな声で豪快に、そして無邪気に笑って見せれば差し出されるそれを受け取りながら、まずはメッセージに目を向けて純粋に喜ぶように声を落として。それから受け取ったプレゼントを見れば、彼が頭を悩ませたのがよく伝わる羊という人物を考えて選んだだろうそれに胸が暖かくなった。早速開いた時にはふざけるような彼がいて、茶目っ気ある発言も合わさり気持は持て囃されてすっかり上機嫌。隣に並ぶ彼の顔を覗けばマスクで隠れていない方の頬へわざとリップ音を立てるようにキスを落とし)メリーの為の真実の鏡なんて、最高のプレゼントだわ。大切にしてあげる。……さ。メリーのアリスを皆に自慢させてちょうだい



394: フラミンゴ [×]
2025-12-09 22:23:51



>オルカード

どーせ生きるんなら欲張った方がいいぜ。贅沢に図々しくして、たった一度きりの人生遠慮して過ごしたら持ったいねェよ(彼から伝えられた”贅沢”の一言にほんの少しも決まりの悪さを見せず、寧ろそれを当然のことと言うように悪さを持った表情で笑って見せて。それはまるで自己的なその生き様を悪いことと思っていないそんな表情にも見えて。ハングリー精神が感じられる前向きで強い感情に触れた。それが何だかとても彼という人間を表しているようで、本当に演者としての自分を誇らしく思っていることも演者であることが楽しいのだろうと言うこともしっかりと伝わった。ポリ、と頬を指先で引っ掻けば双眸をきゅ、と細めて「もしさァ、それが叶ったなら招待状くれョ。アリスがそこまで言う演技、俺も見たくなった」ちゃっかりとした申し出を混ぜながら、言葉には楽しみにしていることも含ませて。挨拶をしなければいけない、そう言われれば最初こそへにょっと眉を困ったような形で下げてから疑問符をぽつんと浮かべて見せて。それからドードーに携わるから自身にも挨拶が必要だと言うことかと解釈をし、くは。と吹き出すように笑って)何をいまさら。挨拶なんて要らねぇよォ



395: 赤の女王 [×]
2025-12-10 17:47:34



■ はじめに / 物語、説明、規約 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%96%E7%95%8C%E8%A6%B3

■ 優遇冷遇 ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E5%84%AA%E9%81%87%E5%86%B7%E9%81%87

■ 提供① ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A0

■ 提供② ■
https://alice.mamagoto.com/%E8%A8%AD%E5%AE%9A/%E4%B8%8D%E6%80%9D%E8%AD%B0%E3%81%AE%E5%9B%BD%E3%81%AE%E4%BD%8F%E4%BA%BA%E2%91%A1


■ 手紙 ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E6%89%8B%E7%B4%99


■ 常時イベント ■
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

■ 倉庫HP ■
https://alice.mamagoto.com/


これから迷い込むことを検討してくださっているアリス様も、以前はご一緒できたけれど都合でキャラリセになってしまったアリス様も、どうぞ遠慮なくお越しくださいませ。

また、過去に別な場所で使っていたお子様、行き場を失ってしまったお子様も、ここで再び息を吹き返させていただければ幸いです。

皆さまとまたこの不思議な国で出会い、お話できる日を心より楽しみにしております。


※ 本日よりクリスマスイベント期間に入ります ※
イベント期間が決まっているので、現在の交流を〆て早速イベントに入っても大丈夫です。

イベント概要
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88

イベント時限定ミニゲーム
https://alice.mamagoto.com/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%EF%BC%88%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%89



>どのお時間でも登録アリスをお待ちしております。



396: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2025-12-10 23:04:14



>トゥイードルダム様

…そういう物がこのお部屋にあれば、少しは夜と仲良くなれるのかしら
(それを見るだけで、眩しい輝きに満ちた寒くも暖かいこの催事のことを思い出せるような、そんな思い出の品物があれば。たった一人世界に取り残されたような気がする孤独な夜にも灯りが燈るのだろうかと、半ば独り言のようにぼんやりと天井を見上げて。世界中の女の子が憧れるような台詞に舞い上がるより先のことを想像してしまったのはそれほど眠れない夜が続くことに苦戦しているからで「ダムの帽子が拉げてしまわないように毎晩気を付けているのよ」彼が預けてくれたそれに共寝の相手として大いに助けてもらっていることを恥ずかしげもなく明かして、導かれるまま足を踏み出して。行先は彼に案内を任せるように足取りは控えめに、煌めくシャンデリアの光が床に反射して水面の上を歩いているような錯覚を覚えると夢と現実の境界線がまた揺らぎ、しかし胸の奥で芽生えた小さな不安は繋がれた手の温度がすぐに溶かしてくれる。廊下の壁面に飾り付けられたリースを目にしては視線をあちこちに泳がせて、初めて見る豪華な光景に踊る心について行き切れていないように表情はどこか朧げで掴みどころのない微笑みを浮かべるに留まり)メイドさんたちが飾ったのかしら。ユリの部屋にも一つ欲しいわ



>羊様

頼み事?メリーが、俺のために?
(間違っても易々と人に頭を下げるイメージなんて無かったから、意外も意外というように目をぱちくりとさせて。彼が誰かの手を借りてまでクリスマスプレゼントを用意してくれたのだと思うと手中のコンパスにより重みが加わる気がして、絶対に大事にするとぎゅっと手に力を込めて。魔法が本当に存在するだなんて事よりも前者の方に驚きを感じていたから、遅れるようにして「魔力…、魔法がこの国にはあるのか。ユニコーン――いずれ会ってみたいな」明らかに尋常の人ならざる彼らと生活を共にしているし、実際にチェシャ猫が姿を消す所も目撃している。薄々勘付いていたものをようやく言葉にしてもらえたことでむしろ腑に落ちるような心地で、この国一の魔法使いと羊に評されるまだ見ぬ人物に興味が湧いて、その時はメリーのくれたコンパスに助けてもらおうと決めて。頬にご機嫌なキスを貰えば仮面の下で目を細め、自分の茶目っ気を受け止めてくれるだけでなく真剣に喜んでくれるようなその反応に胸の奥はじんわりと暖かさを持って。最高のプレゼント、これ以上ない評価を貰った瞬間に少年のような無邪気さと男らしい誇りが同時に込み上げてきて「喜んでもらえて良かったよ」飾り気のない本心を真っすぐに伝えて。出発の合図には、もう一つ親友たる彼に贈るためのプレゼントを懐にしまってから早速コンパスに赤の城への道を教えてくれと囁いて。バサリと大袈裟にマントを翻し、エスコートのために肘を曲げ水平にした腕を差し出し)赤の城でもどこでも、俺はメリーのアリスとして胸を張って立つ。自慢されるに足る男でいてやろうじゃないか




397: オルカード・エリス [×]
2025-12-10 23:07:25



>394 フラミンゴさん


World is my oyster、的な?フラムさん堅実そうな人だと思ってたけど……なんだ、結構オレと気が合いそうじゃん。
(遠慮などしない、あれもこれもと手を伸ばす人生。それが何処か大人しく見える彼の口から発される事は少し意外で、しかし己のお気に入りの言葉とも通ずる所がある欲張りな生き方へ湧く共感に、此方も口の端がにやりと吊り上がる。「もっちろん!柿落としの特等席に呼んでやんよ。一生忘れらんないもん見せてやっから、期待してな。」自身が一等大事にするものの為、目指す壮大な夢。今は雲を掴む事と同じそれを肯定するような彼の申し出へ満面に喜びを染めて一も二も無く頷き、揚々と大口も重ねつつ、いつかの“この国での初めて”に特別と招く約束を立てた。――彼を見詰めたまま返事を待つ事少々、ようやっと意味を飲み込めたらしい笑い声に自身の疑問も解けて、「それもそうだなあ。でもお仕事の時は宜しく頼むよ、先輩。」さんざ言葉を交わしてからの堅苦しい彼是など、彼の言う通りに今更。だから口にするのはジョークの混ざった何とも軽やかな一言と、頼る甘えをわざと含んだ彼への呼称のみ。それらも一回きりと減り張り良く切り替え、ぱっと向いた正面の視界に丁度映ったのは目的地としていたアトラクション。「……どう?ショーやってそう?」人が集まっているのは見れば解るが、その目当てがショーなのかミラーハウスそのものなのかこの一度限りの中では解らず、ほんの数秒判断に惑う沈黙を置いた後、隣の彼に視線をまた戻して正答を窺い。)





398: ダム、羊 [×]
2025-12-11 09:54:37



>ユリーシャ

(ゆらゆらと揺れる光のなかでリースへ向けた曖昧な微笑みを見ていると、まるで手首に結ばれた細い糸を辿るように彼女の心がどこへ漂っているのかを追い掛けたくなってしまう。天井へ向けた憂いがかった横顔も、夜と折り合いをつけられずにいる儚さも、すべてが掌の上に落ちてきた宝石の欠片のようで、繊細なそれをつい拾い上げて確かめたくなってしまう。ぼんやりとした声が話す声が夜は苦手なのだと教えてくれれば、灯りに縁どられたあなたの瞳を覗き込むようにして、声をいつもよりも少しだけ低く落とし「もしも帽子が潰れてしまったら──代わりに抱きしめられる役を、僕が務めても構いませんか?」 あくまで冗談めかしながら伝えるのは全てが冗談ではない内容で。彼女からの言葉を集めてパズルをするように、そうして推測する状況下から口にしたそれに「僕は暖かいですし、そう簡単に潰れませんよ。帽子よりずっと抱き心地だって良いはず」それから並べるのは帽子と比較した自己アピールで”どうでしょう”なんて笑顔で締めくくり。リースを見ては欲しいと願う彼女をリードするように連れ出したのは階段ホール、吹き抜けのようなその場は大きなツリーを好きな高さから見る子ができるようで。「リースは後で一緒にメアリアンにお願いするとして。……僕はこの大きなツリーを上から見るのが好きなんです」階段を使うことで下から見上げるのではない、特別な視点で見ることができるツリーを彼女へと紹介して。)だから、ユリーシャ。貴女と一緒に見れてとても嬉しい。


>ロメオ

何よその顔。仕方ないじゃない、メリーには出来ないんだから。(絵に書いたような驚いた顔をする彼にふん、と鼻を鳴らしてからその表情を指摘するように僅かな拗ねを混ぜて口にして。彼がその人物に対して興味を示すと指先を下に向けてヒラヒラを揺らし「先に言っとくけど、ユニコーンは特別なの。意味わからないくらい”何でもあり”よ。」彼が興味を持つことは話題にあげた時点で想定しており、だからこそその人物の持つ不思議な力が基盤にならないように事前に注意をして。贈ったプレゼントを早速使ってくれたことも、スマートにエスコートをしてくれる事も、そのどれもが心を嬉しさで満たしてくれた。大袈裟な立ち振る舞いも自身の為だけの演劇でも見ているようで、くつくつと楽しそうに喉を鳴らしてしまう。出された腕に手を掛けてコンパスの力を早速実感するべく、その道については口を出さず、代わりに開いた口が話すのは行き渋っていた彼への選択肢のひとつで)あんたの友達も来るんでしょ?なら楽しいと思うケド、それでもやっぱり帰りたくなったらメリーに言って。……その時はハンプティも連れてメリーたちだけでパーティしましょ。城のパーティにだって負けないわよ、だってメリーが開くパーティだもの。



399: ユリーシャ・ゼレンカ、ロメオ [×]
2025-12-11 18:37:45



>トゥイードルダム様

……ユリはね、潰れないものよりも消えないものが欲しいの
(この国に身も心も攫われてからすっかり好きになった色がより近い距離で自分を映してくれるのを見て、美しい蝶や鳥がすぐ触れられる距離に来てくれた時に思わず手を伸ばしてしまうように、反射的にそっと彼の目元に指先を触れさせて。いつもよりトーンの下がった声には自分を守ってくれる穏やかな彼が見せる別の顔のようなものを感じて、無意識に引き寄せられるようにこちらからもじっと瞳を見つめ返して「それが暖かくて、優しい声でおやすみって言ってくれるならもっと素敵」何か裏があるようで何も考えていないような、誘惑するようでいて世間知らずのような謎めいた微笑みを返しながら、慈しむように彼の目元を柔く撫で最後に整った鼻先にちょんと触れて「ユリはひとりぼっちの夜の次に空っぽの朝が嫌なの。帽子は逃げないけれど、ダムは朝起きたらもういないかもしれないわ」断り文句ではなく本気で懸念しているように微笑を少しだけ曇らせて。でも目に飛び込んできた立派なクリスマスツリーにはぱっと星屑を輝かせて「きれい…!」浮かんだ感想を何の捻りも装飾もなく感嘆に満ちた声で落として、逸る気持ちを前のめりな歩調に表しながら階段の手すりに手を掛け少し身を乗り出すようにツリーを眺めて「ツリーは見下ろすものだと思ってたの。こんなに大きなのは初めて」記憶にあるのは貧しい孤児院が僅かな慰めにと用意したテーブルに乗るサイズの小さなツリーだけ。だから見上げる程大きいそれの迫力や華やかさから目を離すことが出来ず、繋いだままの手にきゅっと力を込めて)ダムも嬉しいのね。ユリは嬉しくて楽しいわ



>羊様

この国のジョーカーってわけか。そんな人にも顔が利くなんてメリーは人脈家だな
(ちょっとばかり拗ねてしまった彼のご機嫌を取るつもりはなく、有力者に願いを聞き届けてもらえるネットワークとそれを築き上げた社交性に尊敬の念を寄せるように、茶化すでもない普通の様子で伝えて。何でもありの言葉に連想した最強のカードは奇しくもまだ見ぬ役持ちと被るものだったが、当然知る由もなく「何、ユニコーンが特別なら俺達のメリーも特別さ」物事を深刻に捉え過ぎないように半ば心掛けるように軽やかな口調で言えば、彼の高いヒールを気遣うように歩むテンポはやや遅めに城へと足を踏み出して。そんな中で提案された選択肢はメリーが自分の事を大事にしてくれているのだと伝わるもので、不意打ちのようなそれに思わず目を少し瞠って。全部の言葉が終わって、少しの間を置いてから「…ネガティブなものみたいに挙げる選択肢としては魅力的すぎるな」少しの笑いが混じるのは紛れもない喜色を隠し切れないからで、胸を張るように姿勢を正し「クリスマスは楽しむ。この国の伝説に残るくらい楽しむさ。それで、うちに帰ったら三人で後夜祭でもやろうぜ」好きなだけご馳走を楽しんで浴びるように飲んでやる、そんな煩悩に塗れた楽しみ方を表すようにグイっとジョッキを呷るジェスチャーをして見せて。直後、思いついたような一瞬の間の後にメリーの横顔に目を向けながら無邪気な笑顔で問い掛けて)三人で、って言ったが…一人増えてもいいか?ニヤニヤ笑顔がイカす俺のダチも呼びたいんだ




400: フラミンゴ [×]
2025-12-11 18:55:24



>オルカード

堅実な生き方するやつがこんな格好しねェよ。(共感をするような彼の言葉を受ければその際に受けた“堅実”だという評価には笑い飛ばすような否定をして。ただ、そう見えるだろう自身の生き方については否定をせずに「俺は欲張りだけど何でもかんでもは要らねェし、俺の欲しいもんだけ傍にありゃそれでイイんだョ」と肩を竦ませながら自身の生き方について言い切って。期待をしていいと言い切れるのはそれだけ自分の仕事に対する自信があるという証明のようで、期待していることを態々言葉にすることが何だか無粋のように思えて軽く頷くだけに留めた。それから“先輩”と呼ばれたその響きに少しだけ頭を傾けて「アリスが俺の仕事を手伝いに来るンならそーだけど、そうじゃねえなら先輩は違うんじゃねぇかァ?」彼の発言を聞いている限りデザイナー業に興味を持っているとは感じなかったからだろうか、傾ける頭はそのまま疑問を見せて。そして姿を見せたミラーハウスを見れば「ここは人がいれば建物の中で映像を流すっつうショーだからなァ。それも正しいルートでゴールを迎えられたら見れるっつうやつ。中は迷路みてーだし、全部が鏡で距離感も何もわかったもんじゃ無いぜ。どーする?俺がショーを見れるように正しい道を案内するか、アリスが自分で道を探すか。」どちらを選んだとて同伴する気なのだろう、選択肢を与えるように投げた質問の後に控えめな視線を彼へと向けて)


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