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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
57:
アイリス [×]
2025-09-27 13:50:55
物騒…?そうなの?
(あまり夜に外に出ないうえに出会ったことのある魔族がスライムくらいのアイリスは不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
58:
ナハト [×]
2025-09-27 13:55:48
はい、そうですよ。夜は、逢魔時とも言われ、特に満月の日は注意が必要だと言われています。不死王や獣人伝承などは満月の夜が舞台になっています。もっとも、そんな魔物の多くも、勇者に討伐されてしまいましたがねぇ。
(魔物討伐のくだり、ナハトの表情が険しくなる)
59:
アイリス [×]
2025-09-27 14:02:04
わぁ~、ナハトさんすっごいものしりっ…!…大丈夫?パン食べる?
(自身の知らないことを知っているナハトに尊敬?などの感情が詰まった視線を送り…すると、表情が険しくなったことに気づき「お腹が空いたのかな?」と呑気に思っており懐からパンを取り出しそれを渡して)
60:
ナハト [×]
2025-09-27 14:27:24
いやいや、物知りというほどのものではありませんよ。おや、いただけるんですか?では、後でいただきますね。
《その無邪気さの裏にある恐ろしさ、騙されませんよ。このパンもどんな罠がはってあるのか、わかったものではありませんからねぇ》
(すぐに温和な表情を作り直し、素直にパンを受け取るが、すぐには食べずに、カバンにしまう)
61:
アイリス [×]
2025-09-27 14:54:09
わかった…!あっ、せっかくだしお家案内してあげるっ
(手を握ったままほぼ無理やり…拒否する隙を与えないないまま家に引きずり込む形で家を紹介し、内装は外見とは違いやけに整理整頓ができておらず、まさに子供が一人で暮らしている感が否定できない雰囲気を醸し出しており…)
62:
ナハト [×]
2025-09-27 15:00:20
おや、案内していただけるんですか?では、お邪魔します。ほうほう、アイリスさんは、片付けが苦手なようですねぇ。
《なるほど、自身のテリトリーに引き摺り込む算段ですか。いいでしょう。ここはあえてあなたのやり口に乗ってさしあげますよ。》
(無力に引っ張られる非力な魔族を演じながら)
63:
アイリス [×]
2025-09-27 15:06:39
…えっ?そうなの?
(「片付けが苦手」と今まで言われたことがないため少しショックを受けており、シュンと肩を落として…)
64:
ナハト [×]
2025-09-27 15:08:12
アイリスさんが良ければ、お手伝いしましょうか?
(家の中で何か有力な情報が得られるかもしれない、と考えながら)
65:
アイリス [×]
2025-09-27 15:11:49
いいの?ありがとっ、ナハトさん…!
(手伝ってくれると聞き、さっきまでの様子が嘘のように元気になって…)
66:
ナハト [×]
2025-09-27 20:14:43
ええ、もちろん。わたしも、アイリスさんに頼み事をしている身ですから。持ちつ持たれつ、ですよ。今日はもう陽が暮れますから、明日にしましょうか。
《勇者に関する情報を見つける良い機会を得ました。できれば、弱点など見つかると良いですねぇ。》
(絶好の機会を得て、思わず顔が邪悪ににやけてしまっている。)
67:
アイリス [×]
2025-09-27 20:26:26
……うんっ、わかった!あっ、でもベッド一つだし…せっかくだし一緒に寝よっ
(邪悪にニヤけてる顔を見て、少し驚いたようで間が空いたが「明日にしましょうか」には素直に頷きながら返事をし…。するとベッドが一つしかないことに気づき自身の身長的に全然余裕があるため、一緒のベッドで寝よう!と誘って)
68:
ナハト [×]
2025-09-27 20:39:30
1つのベッドで、一緒に寝る、とは?わたしは、明日出直そうかと思っていたのですが…一緒に寝る、とは?
(罠?罠なのか?ナハトの頭脳が全く処理できず、フリーズ寸前)
69:
アイリス [×]
2025-09-27 20:44:10
ん…?えっと、そのままの意味だよ…?
(ナハトの反応で自分がなにかおかしいことを言ったのに気づくも、心当たりが全くないため、とりあえずベッドに寝転びそのまま手招きをし…)
70:
ナハト [×]
2025-09-27 21:18:00
そ、そうですか。わかりました、いいでしょう。ベッドに行きましょう。
《虎穴に入らずんば、虎子を得ず、いいでしょう、あえて死地に飛び込みましょう!》
(招かれるままに、おずおずとベッドに腰掛ける)
71:
アイリス [×]
2025-09-27 21:31:45
…ナハトさん寝転ばないの?
(ベッドに腰掛けたナハトにそれでは寝づらいだろうなと思い、声をかけ)
72:
ナハト [×]
2025-09-27 21:54:36
そうですね、わたしはこうして眠るんですよ。どうぞ、お気になさらず、おやすみになってください。
《油断は禁物です。完全に相手の間合いの中ですからね。落ち着いて、落ち着いて。》
(なぜこんなに動揺しているのか自分でもわからないが、なんとか平静を装っている)
73:
アイリス [×]
2025-09-27 21:59:42
ん…、わかった~。
(そう言い終わると同時に大きく欠伸をし、その後すぐに眠そうに目を擦りそのままゆっくりと目を閉じて…)
74:
ナハト [×]
2025-09-27 22:05:28
眠った…んですか?なんと無防備な。い、いや、寝たふりかもしれません。油断は禁物です。
(目を閉じたアイリスを、注意深く観察する)
75:
アイリス [×]
2025-09-27 22:09:54
んぅ……。
(すぅ、すぅ…。と寝息を立てて眠っており突如、「ジョウロでスープを飲んだらダメ……。」というわけのわからない寝言を言い、そのまま寝返りを打って)
76:
ナハト [×]
2025-09-27 22:18:49
本当に寝てしまって…っっ!魔法の詠唱かと思ったら、寝言でしたか。しかし…これは…うーん、まるっきりただの少女ですねぇ。わたしの買い被りでしたかねぇ。…いや、まだ油断はできません。もう少し、観察しておきましょうか。
(寝言→寝返りのコンボに驚くが、流石に拍子抜けしている。が、じっと観察を続けている)
77:
アイリス [×]
2025-09-27 22:24:20
ふふふっ、あったかい…。
(ナハトの体にぴたっとくっつき、上記のセリフを言った後、またムニャムニャと寝息をたて始め…)
78:
ナハト [×]
2025-09-27 22:31:39
…っ!!あ、あたたかい?わたしが、あたたかい?人間が、魔族にあたたかみを感じるとは…。それほど、孤独だということですか…。
(魔界から人間界に逃げのび、隠れるように孤独に過ごしてきた自身とアイリスが重なり、なんとも言えない感情が湧き上がる)
79:
アイリス [×]
2025-09-27 22:42:46
……。
(その日はナハトにぴったりくっついて寝たまま、気づけば朝になっており、起きる気配が全くないうえに 窓から差し込む日光に背を向ける形で寝返りをうっているアイリス…。)
80:
ナハト [×]
2025-09-27 23:01:19
結局朝になりましたねぇ、普通に寝たまま。しかも、わたしにくっついたまま、です。
アイリスさん、朝になりましたよ。そろそろ起きましょうか。
(一睡もできないまま、一晩中アイリスの観察を続けた結果、普通に寝続けるアイリスを眺めるだけ、であった)
81:
アイリス [×]
2025-09-28 07:47:21
ん~、ふぁわ~。
(目が覚めるとムクリと体を起こし、その後すぐに大きな欠伸をしており…。)
82:
ナハト [×]
2025-09-28 21:48:14
お目覚めですか、アイリスさん。顔を洗って、朝食にしましょうか。
(徹夜で頭が回っておらず、普通の家族のように接してしまう)
83:
アイリス [×]
2025-09-28 22:31:45
わかった~。
(まだ眠たげな瞳を擦り、道中転びそうになるも顔を丁寧に洗ってナハトの直ぐ側まで戻ってきて)
84:
アイリス [×]
2025-10-02 17:10:31
(上げておきますね)
85:
匿名さん [×]
2025-10-02 17:57:17
…っ!
《わたしとしたことが、寝不足でボーっとしてしまいました。気を取り直して…》
で、では、朝食を食べたら、さっそく片付けにとりかかりましょうか。
(動揺を悟られないようにとりつくろう)
(ありがとうございます。テンポが悪くてすみません。)
86:
アイリス [×]
2025-10-02 18:10:05
ふんふふ…♪
(朝食はなんだろうな~と、そんなことを考えながらナハトが料理を作っている様子を鼻歌を歌いながら待っていると目の前に出された美味しそうな様々の料理に目を輝かせながら「いただきますっ!」と言い、美味しそうにむしゃむしゃと美味しそうに食べ始め…)
87:
ナハト [×]
2025-10-02 19:47:06
…
(おいしそうに朝食を食べるアイリスを見つめながら)
《なにかがおかしい。寝不足のせいでしょうか。憎くてたまらない、あの勇者の娘を前にして、この気持ちはなんなのでしょう。なんとも不思議な感覚です》
88:
アイリス [×]
2025-10-02 22:06:52
ん…?ナハトさん食べないの?あーんしよっか?
(料理に一切手を付けずにこちらを見つめてくるナハトに疑問を抱き、その結果体調が悪い…という結論に至り、自身が過去にされていたようにあーんで食べさせてあげようか?という提案をし…)
89:
ナハト [×]
2025-10-03 05:29:32
…あーん。パクッ、モグモグモグ
《いつのまにか魔法をかけられたのでしょうか。いや、それならこんな風に考えを巡らせることもできないはず。とにかく、今はもう少し様子を見ましょう。卵の焼き加減は完璧です。》
(考えるのに必死で、あーんをしてしまっていることに気づいていない様子)
90:
アイリス [×]
2025-10-03 09:20:16
ふふっ♪
(あーんで食べたナハトを微笑ましそうに眺め、いきなりナハトの頭を優しく撫で始めて…)
91:
ナハト [×]
2025-10-03 09:57:10
モグモグモグ…
《あぁ、これは安らぎですねぇ。魔族のわたしにも、こんな感情があったんですねぇ…って、ダメです、ダメです!》
さ、さぁ、食事は済みましたか?では、食器を片付けて、部屋の片付けをしましょうか。
(危うく安らぎ堕ちするところ、はっと我に返り、慌てて立ち上がり食器を片付けだす)
92:
アイリス [×]
2025-10-03 11:33:44
うんっ!美味しかった、ごちそうさまでしたっ
(お腹がいっぱいになったのと、眠気が覚めたのもあってかいつもと同じように元気になって)
93:
ナハト [×]
2025-10-03 12:39:10
いいですか、アイリスさん。まずは、バラバラに散らかっている物たちを、分類することから始めましょう。大雑把でかまわないです。勇者、つまりお父上や聖剣に関するものと、それ以外にわけていきましょうか。
《これで、勇者や聖剣に関する情報を得ることができれば儲け物です。くっくっく。》
94:
アイリス [×]
2025-10-05 01:07:19
うんっ、わかったっ…!
(勢いよく返事をし、すぐに分類作業に移り始めるアイリス…。作業を始めて時間が経ち少し大雑把だが先ほどとは比べ物にならないくらい綺麗に分別していて)
95:
ナハト [×]
2025-10-05 05:49:19
随分片付きましたねぇ。では次に、分類したものをそれぞれ使いやすいように収納していきましょうか。
(テキパキと片付けていくアイリスに関心しながら、普通に片付けを手伝ってしまっている)
96:
アイリス [×]
2025-10-07 22:02:07
使いやすいように収納…。
(さすが勇者の子供というべきか、物覚えはかなりよく手伝ってくれているナハトの様子を観察しながら、テキパキと収納をし始めており)
97:
ナハト [×]
2025-10-08 05:31:50
あぁ、見違えるようですねぇ。アイリスさん、これからは使い終わったら、すぐに元の場所に戻すようにしましょう。当たり前のことですが、散らかさないのが片付けのコツですからねぇ。
(片付けが終わり、まくし上げていたローブの袖を戻して、アイリスの頭をなでながら)
98:
アイリス [×]
2025-10-08 09:23:10
えへへっ♪わかったっ…!
(頭を撫でられたことなど滅多にないアイリス、撫でられた途端パーッと顔が明るくなり嬉しそうに笑い、例えるなら尻尾を振って喜ぶ子犬のように…)
99:
ナハト [×]
2025-10-08 09:49:35
…っ!!
《な、な、なにをしているんでしょうか、わたしは!勇者の娘の頭を撫でる!?せっかく分類した勇者の資料も、すっかり収納してしまっているし…。しょうがありません、別の機会を待つことにしましょう》
(慌ててアイリスの頭から手を離し、嬉しそうにしているアイリスを見つめながら)
100:
アイリス [×]
2025-10-08 09:58:14
……。ナハトさんもっとっ
(手を離された途端シュンと落ち込み、すぐナハトの手に自身の頭をこすりつけて)
101:
ナハト [×]
2025-10-08 10:21:08
もっと、ですか?仕方ありませんねぇ。ナデナデ、ナデナデ。
《そうです、このままこの娘を懐柔してしまう手もありますねぇ。いっそそのまま魔族に仕立て上げてしまうのも、一興ですねぇ》
(心の中とは裏腹に、言われるまま頭をなでる)
102:
アイリス [×]
2025-10-08 22:40:04
んぅ……♪
(心地よさそうに目を細め、頭を撫でられるのがよほど嬉しいのか無意識のうちに小さく鼻歌を歌い始めており…)
103:
ナハト [×]
2025-10-09 05:55:00
ところで、アイリスさんはまぞ…魔法を使えるようになりたいとは思いませんか?
(お茶を2人分淹れて、アイリスにテーブルにつくように促しながら)
104:
アイリス [×]
2025-10-09 07:32:21
……魔法?
(どこかで聞いたことのある言葉だが詳細をあまり知らないため、不思議そうに首を傾げながら尋ねて)
105:
ナハト [×]
2025-10-09 10:04:47
はい、魔法です。使えるようになれば、戦いを有利に運べるようになります。どうでしょう、やってみませんか?
《そして、ゆくゆくはわたしと同じ魔族になってもらいましょうねぇ。くっくっく。》
106:
アイリス [×]
2025-10-09 10:07:20
や、やってみたいっ…!
(思いの外食い気味で上記のセリフを言い)
107:
ナハト [×]
2025-10-09 10:56:42
わかりました。では、さっそく今日から始めましょうか。昨日の街外れ、わたしたちが出会った場所に行きましょう。
(杖を手に取ると、杖の先についている赤い宝石がボゥっと怪しく光出す)
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