TOP > 1対1のなりきりチャット

勇者の子供と魔族さん/302


最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
252: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 20:14:00

アーサーさん、ありがとうございます。
ということです。申し遅れました、わたしはナハトと申します。
(アーサーには穏やかに、トリスタンには、毅然した口調で)

253: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-14 20:33:04

……、アーサーの友人なら攻撃する気はないやっ♪
(上記のセリフを言いきると同時に先程の殺意や敵意が薄まり、アーサーに似た笑みを浮かべるが、その笑みは純粋さを感じさせずまだ警戒心を抱いているのが見て取れるだろう…。)

254: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 21:42:12

おや、意外と懐が深いんですねぇ。わたしは、問答無用で斬り捨てられるかと思っていましたよ。アーサーさんに命を救ってもらいました。アーサーさん、ありがとうございます。
(警戒心を解いたわけではないトリスタンから、一切目を離さず語る。)

255: アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 21:58:05

【アーサー】
……?
(あくまで本心を言っていただけであるため、命を救ったという実感は全く無くキョトンと不思議そうに首を傾げており。)

【トリスタン】
懐が深い…?ただ君が、僕の大事な大事な妹の友人だっただけ…そうじゃなかったら、今頃叩き切ってたよ。
(大事という言葉をかなり強調して言っており、それはまるで妹に危害を加えたら狩りの対象になる…という脅しにも近い雰囲気であり。)

256: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-15 08:02:39

なるほど。あくまで判断の基準は、アーサーさんということですか。それにしても、その返り血、随分と斬られたようですねぇ、魔族狩り殿。
(その判断基準、嫌いじゃないな、と思いながらも、同胞を斬られた感情が沸々と湧き上がってくる。それに伴い、杖の宝石が赤く光だす。)

257: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-15 08:49:11

……僕は今回はあくまで、任務として斬っただけさ。
(悪びれずにそう告げる姿は、勇者を彷彿とさせる狂気を瞳に宿しており。杖が光りだしたのに対しては自身もいつでも反撃できるよう、剣に手をかけて…。)

258: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-15 11:03:52

なるほど、任務ですか。個人的な感情からではない、ということですねぇ。わかりました、では、わたしの方から矛を納めましょう。アーサーさんも居ることですしねぇ。
(かつて、魔界を蹂躙した勇者の面影を、トリスタンの中に見出すが、アーサーの手前もあり、気を鎮める。と同時に、杖の宝石から光が消える。)

259: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-15 11:26:48

………。
(ナハトが矛を収めたことに予想外だったため少し呆気にとられ、そういうトリスタンは剣から手を離しており、自身を攻撃しない魔族であるナハトに興味を示したようでじっと目を見つめており。)

260: シュトゥーム・バルバドス [×]
2025-10-15 11:43:20

ほぉ、テンペスタスの魔気を辿って来てみれば、随分と面白そうな集まりじゃないか。魔族狩りの若者に、人間の娘と一緒に居る魔族。実に興味深いわ。
(強烈な魔気と共に、魔界の剣鬼、シュトゥーム登場!)

261: アイリス兄妹 [×]
2025-10-15 11:53:50

【アーサー】
ナハトさん、あの魔族さんと知り合いなの…?
(ナハトの魔気を辿って登場した見たことのない魔族にナハトに知り合いかどうか尋ねて。)

【トリスタン】
あっ、さっきの魔族…。
(強烈な魔気をものともしていない様子のトリスタン。ナハトから視線をシュトゥームに移し、先程の傭兵を返り討ちにしていた魔族か…と呑気に思考を巡らせており。)

262: 魔族コンビ [×]
2025-10-15 14:48:27

【ナハト】
ええ、知っていますよ。あの方は、シュトゥーム・バルバドス卿、魔界の貴族の当主です。魔族の中でも、鬼人と呼ばれる方たちです。ちなみに、わたしは魔人と呼ばれる種族です。
(この状況の中、アーサーの質問に律儀にこたえる。)

【シュトゥーム】
こうやって近くで見ると、まだ子どもではないか。年端もいかぬ子どもに討たれるとは、なんとも不甲斐ないやつらよ。
(視線はトリスタンに向けたまま、堂々とした態度で、トリスタンとアーサーたちの間に割って入ってくる。)

263: アイリス兄妹 [×]
2025-10-15 15:06:24

【アーサー】
鬼人さんと魔人さん…?
(魔族の種族について初めて知ったアーサー。また今度ナハトに詳細を聞いてみようと心に決めて。)

【トリスタン】
へー、魔族って種族あったんだ…。
(アーサーの質問に対するナハトの答えを聞いていたようで、トリスタンにとっては魔族の種族なんてどうでもいいため、棒読みで上記の台詞をいい。シュトゥームの出方を伺うように静かに観察を始め…。)

264: 魔族コンビ [×]
2025-10-15 16:49:46

【ナハト】
今度、魔界の住人についてお話ししましょうかねぇ。今は、動かない方がよさそうです。
《バルバドス卿は、人間と仲良く、というタイプではないですからねぇ。いざとなったら、アーサーさんの兄上と共闘に持ち込むのが良さそうですねぇ。》
(アーサーの安全を第一に考えるまでになった魔族ナハト。)

【シュトゥーム】
テンペスタス、人間なんぞに懐きおって、語るに落ちたな。魔族狩り、ヌシとの勝負は、テンペスタスへの仕置きの後、当然、そこの娘にも相応の報いを受けてもらう。良いな。
(トリスタン、アーサーたち、どちらにも視線を向けず、低く唸るような声で語る。)

265: アイリス兄妹 [×]
2025-10-15 17:08:40

【アーサー】
わ、わかった…。
(シュトゥームを刺激しないように静かにナハトに告げるがその声は少し震えており、ナハトの後ろにぴたっとくっつく形で隠れて。)

【トリスタン】
魔族同士で戦い合うなら勝手にしてもいいけど…、僕の妹を傷つけるつもりなら…相応の覚悟をしろよ…。
(シュトゥームのナハトに対する仕置きは別にどうでもいいが、アーサーに少しでも危害を加えるつもりなら自身と戦闘になることを告げ、その口調はどこか淡々としているがシュトゥームに対するドス黒い殺気と敵意が隠しきれておらず…。)

266: 魔族コンビ [×]
2025-10-15 17:36:00

【ナハト】
アーサーさん、わたしがなんとか隙を作りますから、その間に兄上の元へ逃げてください。その際に、可能なら気配を消して。いいですね?
(アーサーが動揺しないよう、静かに落ち着いた口調で語りかける。)

【シュトゥーム】
クハハ…その若さで、大した殺気を放ちおるわ、魔族狩り。しかし、ちと出し過ぎだな。まぁ、それも若さ故、か。では、まずは人間のペットに成り下がった魔人の手足を刎ねるとしようか。
(そう言うと、ナハトの方にゆっくりと歩き出す。)

267: アイリス兄妹 [×]
2025-10-15 17:56:07

【アーサー】
……。
(コクコクと頷き、フッと気配を消しなんとかトリスタンのもとに逃げ、するとなにかをトリスタンに耳打ちをしてから、先程ナハトに教わった魔法で自身の家に逃げて。)

【トリスタン】
…わかったよ、アーサーここは僕に任せて。
(アーサーにこっそりと耳打ちされ、その内容を聞くやいなや、すぐさまナハトとシュトゥームの間に音もなく移動して…自身の武器である短剣を抜刀しシュトゥームに剣先を静かに向けて。)

268: 魔族コンビ [×]
2025-10-15 23:20:24

【ナハト】
まったく、もう立派な魔法使いですねぇ。
さて、あとはこっちをなんとかしないといけません。幸い、兄の方はとりあえずこちらに刃を向けていないようですし。
(この場から逃げることができたアーサーに安堵すると同時に、もう1つの問題に緊張感が高まる。)

【シュトゥーム】
ほう、よほど人間に好かれるようだな、テンペスタス。面白い、だいぶ予定とは違ってしまうが、2人まとめて相手してやろう。
(いわゆる、無構えの状態でトリスタンとナハトに対峙するシュトゥーム。殺気はおろか、攻撃する気配すら感じさせない。)


269: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 06:58:31

2人まとめて、か…。
(無構えの状態に少し警戒した素振りを見せるが、すぐに様子見と言わんばかりにシュトゥームの首を刎ねる勢いで短剣を振るって。)

270: シュトゥーム・バルバドス [×]
2025-10-16 08:26:04

ガギィ…ンッ!
良い踏み込みだ、魔族狩り!
(左逆手で小太刀を抜き、トリスタンの斬撃を受け止めてさ、そのまま鍔迫り合いになる。2人の刃が、ギリギリと音を立て、せめぎ合う。)

271: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 12:51:33

敵対している魔族に褒められても…困るんだよね。
(皮肉っぽく上記の台詞を言い。このまま鍔迫り合いをしていたら不利だと考えたのか後ろに飛び退き、次はどう攻めてみるか…と思案しており。)

272: 魔族組背後 [×]
2025-10-16 14:59:21

(/もしよかったら、次の展開で「ナハト魔法放つ→シュトゥームに通じず→シュトゥーム、ナハトの右腕斬り飛ばす」までを描写したんですが、構わないでしょうか?)

273: アイリス兄妹背後 [×]
2025-10-16 15:02:18

(/もちろん、大丈夫ですよ!)

274: 魔族組背後 [×]
2025-10-16 17:17:34

【ナハト】
「ライトニングヴォルト」
(トリスタンが飛び退いた矢先、ナハトの左手のひらから放たれた雷撃が、雷鳴とともにシュトゥームを襲う。が、シュトゥームに届こうかというところで、雷光は霧散してしまう。)
…対魔法障壁、ですか。恐らくは、その鎧が…っ!?
(次の瞬間、ナハトの右腕が宙を舞い、そのまま地面に落ちる。)

【シュトゥーム】
ほう、首を刎ねに行ったつもりだったが…やるな、魔族狩り。あの一瞬に、ワシの刀の軌道をズラすとは。ますます、面白い。命拾いしたな、テンペスタス。その強運に免じて、今日のところは勝負を預けるとしよう。クハハハハ…。
(刀を納め、笑い声だけを残して、姿は周囲に溶け込むように消えていく。)


(/ご協力、ありがとうございます!勝手にトリスタンも絡めてしまって、すみませんでした。)

275: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 18:19:31

…ナハトだっけ、腕…大丈夫?
(シュトゥームが消え、すると先程までのトリスタンの敵意が消失し、くるりとナハトの方を向き明らかに大丈夫な様子ではないが…妹の友人ということもあってか魔族のナハトに対して少し心配した様子で声をかけ。)

(/いえいえ、うちのトリスタンは死なない程度なら何をしても基本OKなので、気にしなくて大丈夫ですよ!)

276: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-16 20:50:46

止血はできましたが…正直、気を失う寸前ですねぇ。それはそれとして、アーサーさんが心配です。アーサーさんの元…へ…はや…く…。
(アーサーの家の方向に行こうとして意識を失うナハト。よく見ると、腕の傷口は焼き固めて止血している。一方、地面に落ちた腕の方は、早くも腐敗が進んできている。シュトゥームの刀の能力なのか…。)

277: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 21:17:24

……!
(魔族なのに自身の妹の心配をしているナハトに感打たれたようで…ナハトをおんぶしてアーサーの家に向かうトリスタン、本来の彼なら魔族相手におんぶなど絶対にするわけがないが…。)

278: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-16 21:34:58

ん…あぁ、すみませんねぇ、運んでもらって。そう言えば、まだお名前を聞いてなかったと思うんですが、また気絶する前に教えてもらえますか?
(朦朧としながら、几帳面な性格から、名前を尋ねてしまうナハト。)

279: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 21:41:01

僕はトリスタン…。まぁ、君なら呼び捨てでも構わないよ。
(ナハトのことをただの狩りの対象から、一転…妹の大事な友人と捉え始めているトリスタン。)

280: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-16 21:58:26

トリスタン…さん。
(トリスタンの名前を復唱すると、再び気を失ってしまう。)

281: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-16 22:05:48

……。
(アーサーの家に着き、気絶しているナハトを丁寧にベッドに置き、そんなナハトを心配そうに見ているアーサーを心配させないようにアーサの頭を撫でて。)

282: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-17 07:47:18

うぅ…ア、アーサーさん…無事でしたか。トリスタンさん、わざわざ運んでいただいて、ありがとうございます。バルバドス卿は、ここまでは来ていないようですねぇ。
(目を覚まし、まずはアーサーの無事に安堵する。傍らにいるトリスタンに礼を伝え、体を起こそうする。)

283: アイリス兄妹 [×]
2025-10-17 22:24:51

【アーサー】
な、ナハトさん無理しちゃダメっ!
(ナハトの片腕がないことに気づいており、心配のあまり泣き出しそうになっており…。すると体を起こそうとするナハトに上記の台詞を告げ。)

【トリスタン】
お礼なんて言わなくていいよ、それに今は傷を癒やすのに集中したほうがいいよ。
(礼を言われたことに対し、自身は普通のことをしただけ…という、雰囲気を纏っているトリスタン。)

284: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 00:20:19

大丈夫ですよ、アーサーさん。命を落とすようなケガでもありませんから。アーサーさんは、ケガはないですか?
それから、トリスタンさん。お気遣いありがとうございます。トリスタンさんも、斬られたりしていませんか?
(上体を起こし、安心させるようにアーサーの頭を撫でる。それから、トリスタンの方を向き、真剣な顔で小さな斬り傷もないか問う。

285: アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 09:32:45

【アーサー】
私は怪我してないよっ…!
(頭を撫でられたことに嬉しそうに目を細めるも、すぐに心配した視線をナハトに向けて)

【トリスタン】
ん…僕は斬られてないよ。
(ナハトの問いに同じく真剣な顔で答え。)

286: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 09:52:45

お二人とも、ケガがなくてよかったです。さて、先ほど襲来した魔族のことですが、間違いなくまた来るはずです。そこで、わたしの知る限りの情報をお伝えします。よろしいですか?
(アーサー、トリスタン、2人を交互に見ながら、血の気の引いた顔で語り始める。)

287: アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 10:57:10

【アーサー】
…うん。
(血の気の引いた顔で語るナハトの様子から覚悟を決めるアーサー。)

【トリスタン】
………。
(コクリと頷き、情報をまとめれるように小さめメモ帳を取り出しており。)


288: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 11:16:34

名は、シュトゥーム・バルバドス。お伝えした通り、鬼人族です。白兵・格闘に特化した種族で、魔法は使えません。バルバドス卿…シュトゥームに関しては、尊大にして自信家、戦上手で、戦略家でもあります。そして、恐ろしいのは彼の愛刀です。紅時雨という大太刀で、斬れ味はもちろん、斬られた傷は全て呪いと化します。
(身振り手振りを交え、段々と語り口にも熱をおびてくる。呪いの傷のくだり、肘からやや下あたりから斬り落とされた右腕を2人に見せ。)

289: アイリス兄妹 [×]
2025-10-18 15:01:01

【アーサー】
………。
(ナハトの話を真剣に聞いており、すると斬り落とされた右腕を見た途端、ぴたっと固まって)

【トリスタン】
…魔法は使えないんだ。
(それが意外だったのかぽつりと上記の言葉を零し、そうしていると斬られた傷が呪いに化す、そんな言葉に興味を示したようでナハトの右腕を観察し。)

290: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-18 21:27:52

あ、わたしの腕は大丈夫ですよ。刃が触れた部分は切り落としましたから。呪いから逃れるためには、全身に回る前にえぐりとるか、解呪の聖魔法を使うしかありません。ちなみにわたしは、聖魔法は使えません。トリスタンさん、恐らく白兵戦でたちうちできるのはあなただけでしょう。くれぐれも、呪いのことは忘れないでください。
なにか、聞いておきたいことはありますか?
(再度、2人の顔を見まわし、しっかりとした口調で伝える。相変わらず、顔色は悪いが。)


291: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-19 19:21:41

…つまりは刃が触れたら、その部位を斬り落としながら戦うってことね。あははっ、愉しそうだなー。
(愉快そうに目を細めて笑みを浮かべながら、なかなかえげつない発言をするトリスタン。ちなみにアーサーはどうしているかと言うと、そんな発言をしている兄に明らかに引いており…。)

292: 匿名さん [×]
2025-10-19 21:09:47

トリスタンさんは、なかなかの戦闘狂のようですねぇ。もっとも、それぐらいでないと、シュトゥームの相手をするのは、むずかしいでしょう。稀に、呪いに耐性がある人もいるらしいですが、実際に呪いを受けてみないと確かめようがありません。
アーサーさん、大丈夫ですか?
(トリスタンのびっくり発言に、頼もしさも感じつつ、実の兄に引いてしまっているアーサーの心配をする。)

293: アイリス兄妹 [×]
2025-10-19 22:17:00

【トリスタン】
戦闘、狂…?えっ?僕が…?
(自身が戦闘狂だという実感は一切なく不思議そうに首を傾げるトリスタン。そんな彼は妹にドン引きされていることには気づいていない。)

【アーサー】
うん、ナハトさん私は大丈夫だよ。
(ナハトの問いには笑顔で答えるアーサー。実の兄であるトリスタンにはドン引きしつつ、静かにジト目で見ており。)

294: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-19 22:34:47

>トリスタン
自覚なし、なんですねぇ。
(念話で見た光景を思い出し、やれやれといった風情で、小さく頭を左右にふる。)

>アーサー
ところで、アーサーさんがお持ちの剣、あれは聖剣ですか?
(アーサーの方に向き直り、穏やかにたずねる。)

295: アーサー・アイリス [×]
2025-10-20 10:17:27

…えっ?ナハトさんなんでわかったの?
(不思議そうに首を傾げながら尋ねて。)

296: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-20 10:23:53

もしかして、と思っただけです。嘆きの壁をお見せした時に、気にされていたので。恐らく、ですが、アーサーさんは呪いの影響は受けないと思います。
(不思議そうにするアーサーに微かに微笑みかけ、次に聖剣に目を移す。)

297: アーサー・アイリス [×]
2025-10-24 21:19:24

……?
(呪いの影響を受けない…それがどんなにすごいことかを知らないためキョトンとしており。)

298: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-24 21:36:45

聖剣は、その持ち主を自ら選ぶ、といいます。アーサーさんが聖剣を持っているということは、聖剣に選ばれた、ということだと思います。聖剣は、聖なる力の象徴ですからねぇ。その加護によって、呪いの影響はアーサーさんには届かない、はずです。
(アーサーの目をじっと見つめながら、せつせつと語りかける。)

299: アイリス兄妹 [×]
2025-10-24 21:46:30

【アーサー】
聖なる力…。
(せつせつと語るナハトの様子からそれがすごいことなのが分かったのか、目を輝かせて。)

【トリスタン】
…………。
(聖剣の話になってからのトリスタンは選ばれなかった過去もあってか、小さく俯いており…その様子だけを見れば年相応と言うべきか…。)

300: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-24 22:18:49

しかしながら、アーサーさん、刀の斬撃は受けますから、致命傷になれば呪いなど関係なく、死に至ります。そこは、お忘れなく。
(左手の人差し指を立て、アーサーにしっかりと注意を促す。)

そして、トリスタンさん。やはり、シュトゥームを討つ鍵は、あなたが握っています。渡り合えるのは、あなたしかいませんからねぇ。わたしは、しっかりと魔法でサポートさせていただきます。
(残った左手で杖を取り、トリスタンの方を向き、しっかりとした口調で伝える。杖の宝石は、シュトゥームとの会合以降、光を失っている。)

301: トリスタン・アイリス [×]
2025-11-01 11:07:20

…アーサーはボクが守るから、かすり傷だって負わせないよ……。あとナハトくんサポートするのは勝手だけど邪魔はしないでよ
(口調はかなり強いが、ナハトの杖の宝石が光を失っているのに気づいており、おそらく魔法が弱体している可能性を思案して、トリスタンなりに気を使って)

(/返信遅くなりました、すいません…。)

302: ナハト・テンペスタス [×]
2025-11-01 11:37:26

お言葉ですが、トリスタンさん、あなたが最優先すべきは、シュトゥームを討つことです。はっきり申し上げて、あなたほどの腕でも、アーサーさんを守りながらシュトゥームと戦うのは、無理だと思います。それから、もう少し体力が戻れば、あなたの邪魔にならない程度の魔力も戻ります。ご心配には及びませんよ。
(トリスタンの目をじっと見据え、客観的事実を、冷静に、噛んで含めるように説明する。そして、杖の宝石に目を移し、穏やかな口調で、語りかける。)

(/おかえりなさい。返信来てうれしいです!無理せずのんびり楽しみましょう?)

最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle