TOP > 1対1のなりきりチャット

勇者の子供と魔族さん/107


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
81: アイリス [×]
2025-09-28 07:47:21

ん~、ふぁわ~。
(目が覚めるとムクリと体を起こし、その後すぐに大きな欠伸をしており…。)

82: ナハト [×]
2025-09-28 21:48:14

お目覚めですか、アイリスさん。顔を洗って、朝食にしましょうか。
(徹夜で頭が回っておらず、普通の家族のように接してしまう)

83: アイリス [×]
2025-09-28 22:31:45

わかった~。
(まだ眠たげな瞳を擦り、道中転びそうになるも顔を丁寧に洗ってナハトの直ぐ側まで戻ってきて)

84: アイリス [×]
2025-10-02 17:10:31

(上げておきますね)

85: 匿名さん [×]
2025-10-02 17:57:17

…っ!
《わたしとしたことが、寝不足でボーっとしてしまいました。気を取り直して…》
で、では、朝食を食べたら、さっそく片付けにとりかかりましょうか。
(動揺を悟られないようにとりつくろう)

(ありがとうございます。テンポが悪くてすみません。)

86: アイリス [×]
2025-10-02 18:10:05

ふんふふ…♪
(朝食はなんだろうな~と、そんなことを考えながらナハトが料理を作っている様子を鼻歌を歌いながら待っていると目の前に出された美味しそうな様々の料理に目を輝かせながら「いただきますっ!」と言い、美味しそうにむしゃむしゃと美味しそうに食べ始め…)

87: ナハト [×]
2025-10-02 19:47:06


(おいしそうに朝食を食べるアイリスを見つめながら)
《なにかがおかしい。寝不足のせいでしょうか。憎くてたまらない、あの勇者の娘を前にして、この気持ちはなんなのでしょう。なんとも不思議な感覚です》

88: アイリス [×]
2025-10-02 22:06:52

ん…?ナハトさん食べないの?あーんしよっか?
(料理に一切手を付けずにこちらを見つめてくるナハトに疑問を抱き、その結果体調が悪い…という結論に至り、自身が過去にされていたようにあーんで食べさせてあげようか?という提案をし…)

89: ナハト [×]
2025-10-03 05:29:32

…あーん。パクッ、モグモグモグ
《いつのまにか魔法をかけられたのでしょうか。いや、それならこんな風に考えを巡らせることもできないはず。とにかく、今はもう少し様子を見ましょう。卵の焼き加減は完璧です。》

(考えるのに必死で、あーんをしてしまっていることに気づいていない様子)

90: アイリス [×]
2025-10-03 09:20:16

ふふっ♪
(あーんで食べたナハトを微笑ましそうに眺め、いきなりナハトの頭を優しく撫で始めて…)

91: ナハト [×]
2025-10-03 09:57:10

モグモグモグ…
《あぁ、これは安らぎですねぇ。魔族のわたしにも、こんな感情があったんですねぇ…って、ダメです、ダメです!》
さ、さぁ、食事は済みましたか?では、食器を片付けて、部屋の片付けをしましょうか。

(危うく安らぎ堕ちするところ、はっと我に返り、慌てて立ち上がり食器を片付けだす)

92: アイリス [×]
2025-10-03 11:33:44

うんっ!美味しかった、ごちそうさまでしたっ
(お腹がいっぱいになったのと、眠気が覚めたのもあってかいつもと同じように元気になって)

93: ナハト [×]
2025-10-03 12:39:10

いいですか、アイリスさん。まずは、バラバラに散らかっている物たちを、分類することから始めましょう。大雑把でかまわないです。勇者、つまりお父上や聖剣に関するものと、それ以外にわけていきましょうか。
《これで、勇者や聖剣に関する情報を得ることができれば儲け物です。くっくっく。》

94: アイリス [×]
2025-10-05 01:07:19

うんっ、わかったっ…!
(勢いよく返事をし、すぐに分類作業に移り始めるアイリス…。作業を始めて時間が経ち少し大雑把だが先ほどとは比べ物にならないくらい綺麗に分別していて)

95: ナハト [×]
2025-10-05 05:49:19

随分片付きましたねぇ。では次に、分類したものをそれぞれ使いやすいように収納していきましょうか。
(テキパキと片付けていくアイリスに関心しながら、普通に片付けを手伝ってしまっている)

96: アイリス [×]
2025-10-07 22:02:07

使いやすいように収納…。
(さすが勇者の子供というべきか、物覚えはかなりよく手伝ってくれているナハトの様子を観察しながら、テキパキと収納をし始めており)

97: ナハト [×]
2025-10-08 05:31:50

あぁ、見違えるようですねぇ。アイリスさん、これからは使い終わったら、すぐに元の場所に戻すようにしましょう。当たり前のことですが、散らかさないのが片付けのコツですからねぇ。
(片付けが終わり、まくし上げていたローブの袖を戻して、アイリスの頭をなでながら)

98: アイリス [×]
2025-10-08 09:23:10

えへへっ♪わかったっ…!
(頭を撫でられたことなど滅多にないアイリス、撫でられた途端パーッと顔が明るくなり嬉しそうに笑い、例えるなら尻尾を振って喜ぶ子犬のように…)

99: ナハト [×]
2025-10-08 09:49:35

…っ!!
《な、な、なにをしているんでしょうか、わたしは!勇者の娘の頭を撫でる!?せっかく分類した勇者の資料も、すっかり収納してしまっているし…。しょうがありません、別の機会を待つことにしましょう》

(慌ててアイリスの頭から手を離し、嬉しそうにしているアイリスを見つめながら)

100: アイリス [×]
2025-10-08 09:58:14

……。ナハトさんもっとっ
(手を離された途端シュンと落ち込み、すぐナハトの手に自身の頭をこすりつけて)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle