TOP > 1対1のなりきりチャット

勇者の子供と魔族さん/302


最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▼下へ
自分のトピックを作る
241: アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 12:38:56

ナハトさん…首だけじゃない状態で召喚とかはできるの?
(ジト目で見つめるのはやめておらず、ちゃんと体がある状態で召喚ができるの?という疑問を投げかけて。)

242: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 13:00:54

もちろん、できますよ。ただ、首だけを召喚する方が使いがっ…では、我が声に応えよ「ブーレ」
(首だけを召喚する利点を説明しようとしたが、アーサーのジト目に押され、使い魔を召喚。見た目は人間の子どものようだが、尖った耳、背中にはコウモリのような羽を持っており、当然、体もある。)

243: アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 13:34:39

…ナハトさん、この人も魔族さんなの…?
(ナハトに召喚されたブーレをまじまじと見つめ、体がきちんとあることに安堵の表情を浮かべ、ブーレの容姿を観察してから上記の質問を問いかけて。)

244: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 14:18:17

はい、広い意味では魔族です。どちらかと言うと、悪魔に近いですね。ちなみに、ブーレは種族名ではなく、個人名です。非常に優秀な使い魔で、探査、探知、追跡などか得意なんですよ。
(無表情で、アーサーをじっと見つめるブーレ。)

【ブーレ】
なはとサマ、ヒサシブリ。アブナイノ、フタツチカヅイテキテルヨ。
(カタコトの言葉で話すブーレ。見た目通り、甲高い声で、迫る危機を知らせる。)

245: アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 14:27:52

ブーレさんってすごいんだねっ!…危ないのって?
(ナハトの探査、探知、追跡などか得意という発言にもしかして自分よりも優秀なんじゃ…という考えがよぎるも、素直に笑顔でブーレのことを褒めるアーサー。すると危ないものが近づいてきているとブーレの言葉に不思議そうに首を傾げて。)

246: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 14:45:15

彼は、自身を活かす術を良く知っている、と言うことですねぇ。アーサーさんも、自分を磨いて、活かす道を見つければ、すぐに優秀の仲間入りですねぇ。ありがとう、ブーレ。
(アーサーとナハトに一礼し、フッと消えるブーレ。)

さて、危ないもののうちの1つは、わたしにもわかりました。やれやれ、厄介なことになりそうですねぇ。アーサーさん、わたしの側から離れないようにしていてください。
(同じ魔族の気配を感じているナハト。杖を握る手に力が入る。)

247: アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 14:55:30

優秀の仲間入り…私頑張るねっ!…えっ?わ、わかった…!
(優秀の仲間入り…ナハトに笑顔で自身も頑張ることを告げ、するとナハトに離れないように言われ、コクリと頷きナハトの後ろに再び隠れて…。)

248: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 15:47:59

はい、応援していますよ、アーサーさん。あぁ、どうやらアブナイのうちの1人のようですねぇ。わたしが知らない方のかたです。
(アーサーが怖がらないように、優しい口調で語りかける。やがて、トリスタンの姿が近づいてくる。)

249: アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 16:09:57

【アーサー】
……!お、お兄様!?
(危ない人物という言葉を聞きアーサーが想像していたのは、犯罪者的な人物を想像していたが実際に目の前に現れたの実の兄であるため、驚きを隠せておらず目を丸くさせ固まるアーサー。)

【トリスタン】
……ッ!?!?
(久しぶりに妹に見かけ嬉々とした表情を浮かべるトリスタン…するとなぜか魔族と一緒にいるのも視界に入り、驚いてフリーズして。驚くと固まる癖があるのはさすが兄弟と言うべきか…。)

250: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 16:50:02

これはこれは、ご兄妹の再会に水をさしてしまいましたかねぇ、魔族狩り殿。そのご様子だと、わたしを狩るのが目的ではなかったようですねぇ。
《あの方がここに来れば、かなり場が荒れるはず。それに乗じて、逃げるのが得策でしょう。それまで、なんとか時間稼ぎですねぇ。》

(トリスタンの動きを見逃すまいと、視線はじっとトリスタンに向けたまま、集中を高める。)

251: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-14 19:06:50

…一応聞くけど、アーサーとの関係は?
(杖を持った魔族の瞳をじっと見て、返答次第では速攻叩き切る…という雰囲気を醸し出しているトリスタン。すると魔族の後ろから、アーサーが「ナハトさんは私の友達だよっ…。」と言うのが聞こえ、再びその場で固まって。)

252: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 20:14:00

アーサーさん、ありがとうございます。
ということです。申し遅れました、わたしはナハトと申します。
(アーサーには穏やかに、トリスタンには、毅然した口調で)

253: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-14 20:33:04

……、アーサーの友人なら攻撃する気はないやっ♪
(上記のセリフを言いきると同時に先程の殺意や敵意が薄まり、アーサーに似た笑みを浮かべるが、その笑みは純粋さを感じさせずまだ警戒心を抱いているのが見て取れるだろう…。)

254: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 21:42:12

おや、意外と懐が深いんですねぇ。わたしは、問答無用で斬り捨てられるかと思っていましたよ。アーサーさんに命を救ってもらいました。アーサーさん、ありがとうございます。
(警戒心を解いたわけではないトリスタンから、一切目を離さず語る。)

255: アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 21:58:05

【アーサー】
……?
(あくまで本心を言っていただけであるため、命を救ったという実感は全く無くキョトンと不思議そうに首を傾げており。)

【トリスタン】
懐が深い…?ただ君が、僕の大事な大事な妹の友人だっただけ…そうじゃなかったら、今頃叩き切ってたよ。
(大事という言葉をかなり強調して言っており、それはまるで妹に危害を加えたら狩りの対象になる…という脅しにも近い雰囲気であり。)

256: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-15 08:02:39

なるほど。あくまで判断の基準は、アーサーさんということですか。それにしても、その返り血、随分と斬られたようですねぇ、魔族狩り殿。
(その判断基準、嫌いじゃないな、と思いながらも、同胞を斬られた感情が沸々と湧き上がってくる。それに伴い、杖の宝石が赤く光だす。)

257: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-15 08:49:11

……僕は今回はあくまで、任務として斬っただけさ。
(悪びれずにそう告げる姿は、勇者を彷彿とさせる狂気を瞳に宿しており。杖が光りだしたのに対しては自身もいつでも反撃できるよう、剣に手をかけて…。)

258: ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-15 11:03:52

なるほど、任務ですか。個人的な感情からではない、ということですねぇ。わかりました、では、わたしの方から矛を納めましょう。アーサーさんも居ることですしねぇ。
(かつて、魔界を蹂躙した勇者の面影を、トリスタンの中に見出すが、アーサーの手前もあり、気を鎮める。と同時に、杖の宝石から光が消える。)

259: トリスタン・アイリス [×]
2025-10-15 11:26:48

………。
(ナハトが矛を収めたことに予想外だったため少し呆気にとられ、そういうトリスタンは剣から手を離しており、自身を攻撃しない魔族であるナハトに興味を示したようでじっと目を見つめており。)

260: シュトゥーム・バルバドス [×]
2025-10-15 11:43:20

ほぉ、テンペスタスの魔気を辿って来てみれば、随分と面白そうな集まりじゃないか。魔族狩りの若者に、人間の娘と一緒に居る魔族。実に興味深いわ。
(強烈な魔気と共に、魔界の剣鬼、シュトゥーム登場!)

最初 [*]前頁 次頁[#] 最新 50レス ▲上へ

名前: 下げ

トリップ: ※任意 半角英数8-16文字
※画像を共有する場合は、外部の画像アップローダなどをご利用ください

規約 マナー
※トリップに特定文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます

【お勧め】
初心者さん向けトピック



[0]セイチャットTOP
[1]1対1のなりきりチャット
[9]最新の状態に更新
お問い合わせフォーム
(C) Mikle