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1対1のなりきりチャット
自分のトピックを作る
221:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 15:59:54
アーサーさんの腰の剣、かすかに反応していましたねぇ。(意地悪げに)
では、次は…我が声に応えよ「魔操兵」
(ゴゴゴ…と地響きとともに、地面が盛り上がりストーンゴーレムが現れる)
222:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 16:09:27
…。すごいっ、ゴーレムさんだっ!
(意地悪気なナハトにムッとした表情を向けるが、現れたストーンゴーレムに先程の嘆きの壁とは比べ物にならないほどのキラキラと目を輝かせ…それもそのはずアーサーは昔からゴーレムが出てくるとある絵本が大好きだからだ。)
223:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 16:33:59
おや、アーサーさんはゴーレムがお好きなんですか?
(アーサーとナハトの前にひざまづくゴーレム。)
224:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 17:51:17
名前:シュトゥーム・バルバドス
性別:男
年齢:約1800歳
容姿:見た目40代半ば。ややクセのある赤髪で肩が隠れるくらいの長さ。額の真ん中、左右に1本ずつ、全部で3本の角が生えている。赤拵えの具足を身につけ、腰には大小の太刀を佩いている。
性格:自信家でプライドが高い。
備考:魔界の三大貴族、バルバドス家の当主。魔族偏重主義で、人間は取るに足らない存在だと思っている。が、勇者との戦に敗走したことで、プライドをズタズタにされた。剣の名手で、愛刀は大太刀「紅時雨(べにしぐれ)」。斬るほどに刀身が錆びていき、錆びるほど斬れ味が増していく。定期的に斬らないと、錆が落ちて斬れ味が鈍っていく。
(/追加キャラです。よろしくお願いします。)
225:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 21:12:16
うんっ!大好きだよっ
(満面の笑みでそう告げて)
(/pfありがとうございますっ、これから出会うのが楽しみです!)
226:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 21:24:58
なにか、ゴーレムと縁があるんですか?
(ナハトがゴーレムに手をかざすと、音もなくゴーレムは消え去る。)
227:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-13 21:30:13
昔、ゴーレムさんが出てくる絵本を寝る前によく読んでもらってたってだけだよっ。
(自身の思い出を嬉々として語るアーサー。)
228:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-13 21:35:38
なるほど、そうだったんですか。ゴーレムも色々ありますが、アーサーさんは良いゴーレム使いになるかもしれませんねぇ。ちなみに、ゴーレムも非生物です。もう少し召喚魔法、見てみますか?
(内心は、見せたくてしようがない魔法オタクのナハト。しかし、頭の片隅では、魔族狩りのことが気になっている。)
229:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-13 21:55:07
【アーサー】
良いゴーレム使いって…、いいの?もっと見たいっ!
(良いゴーレム使いになれると聞いて照れ笑いをするが、他の召喚魔法を見たくて勢い置く返事をして)
【トリスタン】
…………。
(アーサーのもとに戻る最中、ふと自身の自慢の白いマントに目をやるとおそらくは魔族の返り血であろう、赤い痕が出来ていることに気づき顔を顰めるトリスタン。
そんな彼はまだ、気づいていないがマントの他にも顔や髪にも血痕がついており…。)
230:
ナハト/シュトゥーム [×]
2025-10-14 08:12:14
【ナハト】召喚魔法は、意外と相性も大事なんですよ。では、次は生物系にしましょうかねぇ。
(まだ試していないが、アーサーと自分の相性はどうなんだろうか、とふと気にしながら、次に召喚するものを思案中。)
【シュトゥーム】
先ほどの念話…あれが噂の魔族狩りか。勇者には煮湯を飲まされたが…その息子、我が愛刀の錆にしてくれる。
(ザリザリと音を立て、愛刀を鞘に納める。足元には、返り討ちにした魔族残党狩りで雇われた傭兵たちが倒れている。)
231:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 09:59:09
【アーサー】
相性…?じゃ、じゃぁナハトさんと相性が良いの召喚してみて?
(ナハトとの相性の良い召喚対象が気になり上記の質問をして)
【トリスタン】
……!
(シュトゥームの足元に倒れている傭兵たちを一瞥し、「この数を一人で倒したのだろうか…それならかなり強い魔族だな…。」と思案していたが、
今は久しぶりに妹に会える…そのためここで戦い始めたら時間の無駄だと認識し、くるりと背を向ける形で逃げ出して)
232:
ナハト/シュトゥーム [×]
2025-10-14 10:13:18
【ナハト】
わたしと相性の良い、ですか。そうですねぇ…では、我が声に応えよ「魔人の首」
(空中に、まぶたを縫い合わせられ盲目状態の魔人の頭が3つ、正三角形を形作るように現れる。それぞれの頭は、正三角形の中心を向くように配置されている。)
【シュトゥーム】
おのれ、逃げるか!…あの身のこなし、スピード、この距離では追いつけんか。まぁ、良い。楽しみは後に残しておくとしよう。
(ニヤリと不敵な笑みを浮かべ、トリスタンの背中を睨みつける。)
《戦える同胞を探し出し、軍備を整え、こちらから魔族狩りに仕掛けてやるわ。》
233:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 10:28:35
【アーサー】
……………。
(予想とは全く違う少し不気味な首が現れたことに驚きフリーズするアーサー。なぜナハトと相性が良いのだろうと疑問を抱くも口に出すことはせず、首からナハトにゆっくりと視線を移して。)
【トリスタン】
…ふふっ♪
(ちらりと振り返ると不敵な笑みを浮かべているシュトゥームが視界に入り、あっさり自身に追いつけないと諦めている様子に嘲るような笑みを浮かべ…。)
234:
ナハト/シュトゥーム [×]
2025-10-14 11:07:32
【ナハト】
この首と相性がいい!?…と、疑問に思っていますね?これは、使い勝手という点で、わたしと相性が良いんです。あの首に囲まれた空間は、ある種の結界になっています。そして、3つの首は、それぞれに魔法を放つことができる。つまり、わたしと合わせて、同時に4つの魔法を放つことができるんですよ。
(魔法オタク、得意の魔法の話でやや早口気味になっている。)
【シュトゥーム】
今のうちに笑っておれば良いわ、勇者の末裔。必ず、目に物言わせてやる。…まずは、テンペスタスの小倅を探すとするか。奴の魔法は、役に立つ。
(トリスタンの、嘲るような表情を見て、拳を握りしめる。そして、ナハトに会うため、出立しるシュトゥーム。)
235:
アイリス兄妹 [×]
2025-10-14 11:22:38
【アーサー】
……う、うん。
(ナハトの話を聞き、同時に4つの魔法を放つことができるのは、凄いとは感じているが…見た目が見た目なため少し怖がっており、すっとナハトの後ろに隠れるアーサー。)
【トリスタン】
(シュトゥームと出会ってから約数十分が経ち、今になって傭兵たちを見捨てた選択に後悔しているトリスタン…一応後悔はしているはずだがその歩みを止めることはなく、やっと街外れ付近が見えてきたことに嬉々とした表情を浮かべており。)
236:
ナハト [×]
2025-10-14 12:01:34
すみません、お気に召さなかったようですねぇ…。
(自慢の召喚魔法がうけず、やや落ち込んだ様子。)
237:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 12:05:55
で、でもっ同時に4つの魔法を使えるのはすごいと思うよっ!
(落ち込んだナハトに気づき、精一杯のフォローをするアーサー。見た目にも少し慣れてきたのか、隠れるのをやめており。)
238:
ナハト [×]
2025-10-14 12:21:03
無理しなくても大丈夫ですよ。やはり、ウサギや小鳥の首などの方がいいですよねぇ。
(違う、そうじゃない、ということには気がつかない、魔法オタク。)
239:
アーサー・アイリス [×]
2025-10-14 12:25:04
……………。
(ナハトの首発言に若干引いたようでジト目で見つめるアーサー。ちなみにアーサーが他の人に引くなんてことは滅多にない…)
240:
ナハト・テンペスタス [×]
2025-10-14 12:31:13
…何を間違えたかはわかっていませんが、アーサーさんのその表情から、わたしが何かも間違えて、アーサーさんの機嫌を損ねたのは手に取るようにわかります。
(魔人の首は消え、微妙な空気だけが残る。)
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